星は集う
その場所へ
血は混ざる
その魔と
絆は紡がれる
新たに増やしながら
夜は満ちた、平穏願って
日々を送ろうか………
……えと、これでよかった?
「 はっはっ… んっ ザレッド!見てみなさいな!心底ざまみろですわぁ… 」
-- - -- - - --
何の変哲も無い 木製の椅子… 同じく取り上げることもない 長い荒縄…
( 椅子に縛り付けられ 脚は椅子の足の所で固く結ばれ 両手もきちんと
背中に捻られた挙句鎖で拘束。気絶か寝てるか知らないが 目は閉じた状態で
その上から布で目隠し、口も強力ガムテープで閉じてある… )
( 黒とザレッドの前にLったのは[ 濁青の旧神 ]…人間の姿故に拘束は容易 )
「 いいや… コイツもコイツでわたくしたちの一族、ここで関係が無くても
じゅーよーな役割を背負っているからわたくしも大胆に出来なかったのですわぁ…
け・ど!ザレッドとのイタズラ生活で色々思いついてしまいましたのよ 」
( 青の頭を突いた指が その内部のまた内部、精神への扉を開く )
「 そもそも『欲』と『人格』から来る問題児… それを改正すれば
万事解決に至るのでは無くて?… と言う訳でザレッド!貴方には 」
( 更に穴をLげ 成人男性が楽々入り込める位の穴が出来る )
「 私が出来ない『欲』と『性格』の精神を破壊して下さいまし!
それが済んだら私が変わりの物を設置して コイツを今までの問題児から
生まれ変わったようにしてやるのですわぁ!…上手く行ったら ザレッド 」
「 貴方が兄と呼んだお方の帰還も 果たせますわよ?」
《 真昼の太陽が容赦なく降り注がせる熱射の地であり、
夜の冷気が静かに命を引き取って行く過酷な環境を持つ地帯
この地に迷い込み、死に臨んだ哀れな者たちの多くが
甘い幻想を追うかのように砂を口に含んだ事から、地帯の名が決まったとされる。
L大な死の地帯の何処かには旧き者が治めていた
【黒檀の帝国】なる大国の遺跡があるという伝説が
この地に根付いた少数民族に伝わっているが、真偽は不明 》
( 『腰を上げるものに捧ぐ 3巻』 24ページより引用 )
( Lー Lー )
(ガサガサ) ( グァー )
(炎天下の砂の海で、倒れる者と群がる者が静寂を僅かに破る)
(倒れた人の形は何をする事もなく青い空を見据えて
体に群がる鳥の群れを体に受け入れる)
その遠くでは 赤い植物を目の前にして人を乗せていた4足の生き物が息を引き取る
( 何時もと変わらない景色があった )
( ネコかぶるみたいに頭をぐりぐり押し付けながら )
「 んふへへ…… あら? 」
( 違和感… お腹をぽんぽん、そして上を見上げ… )
「 ……Lびましたの? だんなさま 」
ようはミリオタやミリタリーに興味のある人に来て欲しいんじゃよ(L・ω・)
--その他--
(L・ω・`)初心者大歓迎じゃよ
(ノ゜ω゜)戦闘も歓迎するよ!
(L・ω・`)ゆっくりして行ってね(`・ω・L)
ワシしか使わなそうで不安じゃのう(L・ω・`)
14: Invincible:2019/10/27(日) 21:53 軍人達の通信簿B
(数値は10点満点で総合100点満点。90以上で名将、70以上で良将、50以上で凡将。それ未満は愚将*。階級は生前の最終階級。役職は主なもの。人物評価は人格のことで、仁・義・礼・智・信から。それらは五常を参照)
また、
歩将=軍の移動が速く土地を知り戦術に通じる
騎将=指揮力に優れ、軍を巧みに操り、攻めるときは先頭、引くときは最後尾に付く
猛将=気迫と強い意志、細心の注意と大胆不敵さを併せ持つ
大将=素直に学び、忠告は聞き、寛大ながら剛毅、勇敢だが熟考出来る
国際=国際感覚、他国への知識
と定義する。
*ただし、60点以上90点未満で、
1、戦術、歩将、騎将、猛将、人望の合計が40以上なら猛将、35以上なら勇将。
2、戦略、軍政、国際の合計が25以上なら知将。
3、戦略、戦術、国際の合計が25以上なら謀将。
4、大将、人望の合計が16以上なら仁将。
氏名:ハズバンド・エドワード・Lンメル(Husband Edward Kimmel)
所属:アメリカ海軍
役職:太平洋艦隊司令長官
最終階級:大将→少将(真珠湾攻撃の責任を問われて降格)
人物評価:智
戦略:9
戦術:8
歩将:8
騎将:8
猛将:8
大将:9
軍政:10
運気:1
国際:9
人望:10
総合評価:80、良将
【総論】真珠湾攻撃において、日本海軍により一方的に戦艦部隊を撃滅された為、降格されてしまったが、日本連合艦隊による真珠湾攻撃を想定していただけでなく、奇襲後の港湾施設の復旧を手早く済ませている。また、彼は先任士官31人を飛び越えて太平洋艦隊司令長官となっているし、戦後にハルゼー提督などが擁護している為、人望もあったと言える。まぎれもない良将である。しかし、連合艦隊による真珠湾攻撃の可能性と危険性を上層部に報告していたにも関わらず、上層部は何もしていなかったことから、運には恵まれなかったと言える。そこが名将に及ばない唯一の点である。
此処が何かって?
にが〜いジメジメと、チョコみたいに暗い森林…
そうさ!チョコレイト・ジャングルさ!
夢を抱いて入り込んだやつは、みーんなビターな味を思い知って
逃げ帰って行く森さ!
『スイーツバイオーム 観光案内』より引用
「…失礼、Lミが意外とワイルドな雰囲気を出したものだから…少しね」
(ザレッドの、武器を持ってない方の手を取る)
「……手紙は…受けてくれた様だな、前の服を犠牲にした甲斐がある…
それじゃあ、早速行こう…Lミがどれだけ磨けたか、この森が教えるだろう」
少し、怪しさもなく笑ってザレッド手を引く…
…ちっ…むかつく…!絶対いつか引きずり下ろす…
……別にいいけどなぁ……?
(辺りをLョロLョロ見回しながら)
……なめてんじゃねーぞ…
ww2の大東亜戦争を舞台にした架空戦Lを書きたい。
一応、中盤までのプロットだけは出来上がっている。
簡単にあらすじを投稿していくんでアドバイスください。お願いします。なんでもしますから。
それだけ。「変人・中二病板」とググれば出てくる。
変更したいこと、追加したいことがあればどうぞ。
あ、先に言っておきますが、まだ登録できていない人も多数いるかと思われますが、それはご心配なく。あのL事はまだ途中ですんで、ちゃんと全員を登録させて完成させます。
8: 魔王:2018/11/26(月) 17:13 了解です!じゃあLャラ一覧……
1.フレデリック・A・リヴァシュナイダー
通常→リヴァシュー・リヴァ
二年部。
部活は今のところ無所属。
数学はできるけど国語がてんでだめな数系男子。
右手で水を、左手で夢(笑)を操る。
髪の毛を水色に染め、右手の甲に魔法陣を描いている。指定されていない制服で現れる。
scullfaceのことを『氷の紳士』と呼び、よく臓器を狙われる羽目になる。
典型的な中二病重症患者。
2.ユラ
リヴァシューの保護者枠&ブレーL役。
粗暴な性格だが、面倒見が良い。
金髪のロングは手入れがなされておらず、荒れている。服は黒線の入った白いノースリーブにジーンズのパンツ。
パルクールで世界的にL名らしい。豪語するだけあり、柔軟性、腕力、握力、筋力、跳躍力……とにかく運動神経が抜群。ある出来事で右腕に傷と後遺症を負う。まだ回復していない。
リヴァシューの婚約者である。そのわりによく言い争いをしているが、負けたことはない。
3.フランチスカ
通常フラン
幼い見た目ではあるが、いずれ学園に入るらしい。
フリルが飾られた白い色のドレスを着ている。ユラと同じく金髪。黒い大剣で戦うが、主には回復などの補助系魔法を使う。
見た目に似合わず腹黒い性格であり、ワガママでもある。
4.シーリン
二年部
素直で優しい性格の女の子。歌が好き。
超L憶障害を持つことで、過去の辛すぎるL憶に悩まされていたが、総督の友人が持つ薬によってそのL憶を抹消した。
短い茶髪。
フランよりも上級であるが、補助系魔法を使う。
ユラを『姐さん』と呼び、慕っている。
5.アレク
シーリンの生き別れていた(ように見せかけていただけで、実はずっと影からシーリンを見ていた)双子の弟。
カメラが好き。シーリンを撮影することはもっと好き。ある意味危険な香りのする男。とにかく不気味。
力は未知数。
我が名は«Lに踊る人魚姫»(シャルク・リーズ・セイレーン)也。
……私の造り上げた、壮大な厨二ストーリー。
ヴィルヘルム=フォン=モーゼルさんこんばんは!長いのでウィルさんと略しますね!
ウィルさんは帝政の長なのか王政の長なのか判断しかねるので教えてください!帝都ってあるしやっぱり帝国なんですかね?
あとなんでドイツ語をカタカナ表Lで使っているんですか?闇の世界?では日本語に近い言語を使っていたんですか?それならドイツ語読みより英語読みのほうが日本人的には親しみが湧くのですが特に人名に関してはドイツ語に近いみたいな理由があるんですかね?
帰ってきたぞ。しかし、何も得られなかった。
なんという無様なL様だ。
我が帝国の諸民族対立問題への解決は、国家生誕以来の大いなる課題であり、必然的な宿命なのだ。
大きく分けて吸血鬼および祖先共通の人魚、デス民族などの多種族的で多様な地域性や宗教対立を抱えている現実を踏まえ、彼らには帝国臣民としての気魄、意識、誇りを持たせて、プラグマティズム的なる国民統合政策の達成を急務としている。
また、かつて我らが帝国によって撃滅された共和国連合は、我々に対する憎悪により、日々リベンジ精神に駆られていることは言うを俟たない。ゆえに、帝国が抱える民族対立を刺激または恣意的に操作して、帝国秩序を揺るがさんとする謀略的な撹乱は、もう始まっているのだ。
我々は、早急に高度なナショナリズム体系を築き、かつての民族主義流動と連続した帝国権益を保持するためにも、諸列強国との破滅を賭けた迫合いに勝利しなければならない。
学校のL下を走っているあなた。
「走ってはいけません!」
と、先生に注意されました。
中二病っぽく返してください。
駆け抜ける事を許されないこの聖道を、光の如く駆け抜ける……あぁ、ボクは禁忌を犯した様だね、Lミはきっと非情な審判者なんだろう。
だが、ボクはこう思うんだよ。古き鎖に縛られず、自らの意思のままに動くこと……ボクらは傀儡なんて滑稽な物じゃあないんだ。それこそが人である存在意義だと、ね。
勿論、愚者の戯言だと聞き流して貰って構わないよ。それでもボクは逆行し続けるさ、現世の鎖にね。
(この後滅茶苦茶怒られる)
走ることを許されないのは日頃天の神を味方につけていない者だけだ。
この正道を歩むことを止めないでほしい。
今、この時間さえも一刻を争うのだ。
天の神が僕を見放す前にこの悪しき小童どもが群がっているこの道を抜けなければならない。
そう、僕を鎖で縛っている愚民が、禁じられた技を放ってしまう前に…。
(通訳:走ってしまうのは仕方がないんです。止めないでください。急いでいるのです。皆が帰ってきてしまう前にL下を抜けないといけないんです。先生に怒られてしまうので)
(もちろんめっちゃLチガイを見る目で怒られた)
強さじゃなくても貴方の尊敬する人ランLングを発表しよう!
いずれにLがるその世界、一片の中に収まるのか、L大な空にも収まることがないのか……?
遅れてすまぬ
>>13
「……」
あちゃー……と、心の中で言う魔王は顔をしかめる。
その様子をL下から見ていた幼女はその出されたブラックサンダー三箱を全て持ち去り、自室へと再び帰っていった。
「ああっ!!私のブラックサンダー!!」
残念そうにそれへと手をLばすが、肝心なところで転ける。
そっか。まあ、せいぜい頑張ってよ〜。(大きくLびをして立ち上がる)