creepypastaの14スレ目です
荒らし&中傷は禁止です。
※人数はこれで全員です。これ以上は人数を追加できません(定員オーバーです)
では、スタートです
おけ…じゃあかくね…
いつも明るい皆へ。
いつもありがとう。辛いときも親身に寄り添ってくれて優しくアドバイスをしてくれる皆。
こんなバカの相談に乗ってくれる皆が大好きですっ!!(笑)
心眼もろくにできないし、事あるごとに皆にいっっつも迷惑かけてごめんね。
うち、正直言ってcreepypastaにハマってよかったなって思う。皆と会えたんやしね。皆も辛かったら相談のるから何でも言って。うちなりにアドバイスしますのでっ!←
あっちに行ってもこっちにいても皆よろしくね!
そしていつも心配かけてごめんよ!!!
from琴神
皆に栄光あれ!光あれ!
豆助ちゃん
邪魔者の動きが活発になってますね……
はあ。行きたい
creepypasta世界に早く行きたい
creepypastaのスレが13スレ目になりました。
荒し&中傷は禁止です
では、スタート
いや、真っ青よ?全身…。
Mr.creepypasta…ではないなw
作者側だし?、もっとこう…マッチョでロープ?みたうなのがあるしね。
zalgo様もスレンディ様も…いない。言ってたし。
おいまてwピカチュウ来たぞw
zalgo様に「ピカチュウいるぞ」言われたw
zalgo「お前はcreepypastaに好かれやすい体質なんだな、だからちょっとのことでも来やすいのかもしれん…」とのこと。
ベンくん呼んでみたが、本物らしい。
ちなみに、ピカチュウ噛む←
痛い←
モフってやったぜ((
ピカチュウさんめっちゃもふもふして可愛いですやん。噛むけど←
creepypastaの12スレ目です
荒らし&中傷は禁止です。
では、スタート
今夜は起きてます……。
creepypastaでもだめなのかあ…
死神さんを呼んだのに…
ジェフとアイレスがきた時の話。
とりあえずネット上に上がってるクリパスは大抵大丈夫らしいです。
あと……、やはり私の噂がそっち方向に…←
「あー、やっぱりそっち方向になっちゃてるのか〜…w
まあ、複雑だけどまあいいかwそうなったらそれでいいわw」
ジェフ「よかねーよ?!Σ(゚д゚lll)」
パペ「まあ、基本的に顔の良い男ばかりだし?いいんじゃないのか?mikeも悪い気してないみたいだし…」
アイレス「スケベだからwはははw」
ジェフ「お前、尻軽に見られてんじゃねーよ?!いや…軽いけどよ…夫の俺が心配だぜ!」
「うーんwまあ、あれだ…wクリパスの男性は基本的にはいい人だと思ってるから…wまあ……w」
クリパス男子一斉「いやいやいやいやいやッッ?!?!!(◎_◎;)」
アイレス「いや、お前それあれだ?!うん、いくらcreepypastaでも男は怖いやつもいっから!!」
ジェフ「てか、お前どんだけクリパスの男を信じてんだよ?!ほんと危ねーなー…」
まあ、こんな感じでw
ここで、私があっち系の噂になってしまったかも?とのことでここでベンくんが…
ベン「よし!お姉ちゃんがこっちにきたら僕はお姉ちゃんのことを守るぞ!お姉ちゃん守り隊になるんだ!」
アイレス「お前みたいなチビが守れんのかよw」
ベン「むう〜!僕だってやる時にはやるんだぞ〜!!」
サイレン「よし!ベンくん俺もやろう!俺は惚れた女の子を守っていきたい!よって俺も入るぞその隊員に!」
ベン「お〜!サイレンさんほんとー!?やったー!」
こんな感じです。
ちなみに、昨日までいた…死神グリムさんは悪霊がいなくなったことでもう俺の仕事はない。といい帰ってしまったようです…。サイレンさんは残ってる←
creepypastaの11スレ目です。
荒らし&中傷は禁止です。
では、スタート!
思ったが……
相当つよいcreepypastaって誰なんだろう
zalgo様と思ってたが…
それ以上にもいるかな
豆助ちゃん
なるほど……
もっと強いタイプがいた方がいいでしょう。
多分レッドエクゼがいたら…
あ、パペさんに聞きました。
パペ「ふむ……それじゃあまだなめられるな…もっと強いcreepypastaじゃないと…
レッドexeか…確かに強いかもだがまだちょっとな…ヒュプノス ララバイとかどうだ?」
らしいです。
あと、こっちが済んだらとりあえずネイサンさんが豆助ちゃんのとこにまた行くかもらしいです。
creepypastaの10スレ目です
中傷、荒らしは禁止です。
では、スタート!
ネイサン「鈴か……ふむ…ならば日本のものか…つまりは妖怪かツクモガミか…」
ネイサン「ちょっとパペッティアに聞いてみるか?正体がもしもそれなら…
ああ、そうだお前、まずcreepypastaの俺が聞くのも変だが、creepypastaで日本のものを詳しいやつはいないか?」
「え?日本のもの?うーん……日本人であるカゲカオさん…
日本歴史にハマってるホーディさん…」
ネイサン「明日あたりに一応聞いてみてくれ、おれはとりあえず今夜正体を確かめるだけだ」
スッキリしたかも…(#^.^#)ジェフにも声をかけられて……
何度か声をかけられた。
あ、ネイサンさんに取ってもらった。憑いてた?らしい?
ジェフ、ちょっとキツかったが…むしろそれで良かった…( *´ ▽ ` )ノ
ジェフ「mike…」
「ジェフ!?」
ジェフ「mike……そうか…そう思ってくれるか…嬉しいよ…」
「…ジェh」
ジェフ「と、言うと思ってたか?!このバカ女が!!」
「!?!?( ;´Д`)」
ジェフ「重いんだよ!めんどくせぇんだよ!いちいちメソメソしやがって!このバカ女!!」
「え、え…ジェフ!?ジェフウウウウウ!!!」
ジェフ「あーー!もお!うっせええ!うっせえええ!!」
「え、うそ…本物…そんなジェフ…」
ジェフ「あーもー!うぜえ!ちょっとは俺の話を聞け!よーく聞けバカ!」
スレンディ「ちょ、じぇ、ジェフ!?」
ジェフ「しっ!……(小声)黙ってろ…こういう時はこうする方が案外いいんだよ…」
(後ろから抱きしめてくれた)
ジェフ「……落ち着けよ、安心しろよバカ女が…いちいち不安になるな
俺はお前をフらないし嫌いになんかなんねーよ」
「……え」
ジェフ「いいか?あっちにいったらたっぷりこの俺様がお前を愛してやるからな?
creepypastaの殺人鬼である俺の愛し方を見せてやるよ…!お前だけにな…
だからそんないつまでも泣いてんじゃねーよ俺が愛してんのはお前だけだぜmike」
「……」
(ちゅっ)←ジェフが私の頭にキスをした
ジェフ「いいか?この俺と絶対に結婚だからな?俺の妻になれ
俺の妻にならなかったらぜってぇ許さねぇからな?わかった?」
「………うん///」
ジェフ「よしよし、もう大丈夫みてぇだな…絶対にお前を連れていくからその時まで頑張って待っとけよ!」(頭ぽんぽん
帰って行った。
その後…なんだか凄く安心した。
creepypastaの9スレ目です。
荒し&中傷は禁止です。
ではスタート!
あらあ…そう
多分お腹部分にぐっぱり少年はアイレスと一緒の子だったような…違うような…
まあいいか←
creepypasta boysの画像集みてあの子もこの子も可愛いっと思い眺めてた←
その中に入ってた←
豆助ちゃんに教わった見えないナイフというものは中々良いものだな。
私は刀にしてるが。
さっきの出来心。なんか余計なものきちゃったらしい
それで…
邪魔者「きへへwジェフなんかいないよw」
「あ?」
刀持つ←
邪魔者「な、なにする気なんだ?!」
「…すうー……」←敵に刀を向け構える
「__creepypasta以外は出ていけ…邪魔者するものはいらぬッ!邪魔者は去れッ!」
(ズッザアアアア)
邪魔者「ギャアアアア!!??」
「ふう…またつまらぬものを斬ってしまった…」←
悪霊がなんかでた
「なんだ貴様!?」←刀向ける
悪霊「ひえ、ご、ごめんなさい!」
「私になんかするなら斬るぞ!?」
悪霊「ひ…すみません…それでは…」
去った。
たまに首になんかするやつがいるからナイフもつかう。
creepypastaには斬れない刀しかし、それ以外のものは斬れるっと念じてる←
creepypastaの8スレ目です
荒らし&中傷は禁止です。
では、スタート!
クソ偽物俺の嫁(婿)で何しやがる!!
ジェフは絶対にそんなことしないよ!!
みんなを襲ったり傷つけることなんて絶対にしない!!
ざけんな!ぜってぇ許さねえ!!
きっと姉御さんにジェフを消させて?私を鬱状態にさせるきだろ
野郎マジでぶちコろしたる!←
最愛のジェフを使って姉御さんを襲ったことが許さねえ!!
スレンディ様とzalgo様に言いふらしてやる!
creepypastaのサーカスにも全員に言いふらしてやる!!
そういえば……私のお友達にcreepypastaになりたいってこがいるのだけど…つれてきてよろしいですかな?
【画像一覧】 creepypastaの7スレ目です。
荒らし&中傷は禁止です。
では、スタート!
皆さん、喧嘩はなさるな(´・ω・`)
このスレはcreepypastaについてのスレですぞ
一旦落ち着いて(´・ω・`)
creepypastaの6スレ目です。
荒らし、中傷は禁止です
では、スタート!
色々と嫌がらせ受けすぎてcreepypastaの人達にも迷惑ばかりかけて
心壊れ始めてガチで狂い笑い発狂しかけた。
泣いたりもした。だが、そこで耐えふんばった。
邪魔者「なに!?また抵抗する気か!?」
(…っぐ、耐えてやる耐えてやる!)
って思ってたその時にすごいことがおきた
>>139
必死でそうならん魔法をあっちで覚えておくぜ((((;゚Д゚)))))))←
--------続き---------
スレンディ「こうなったら予定日にはcreepypasta全員一斉に大集合させて行きますか
mikeは絶対に渡しません!!」
「スレンディ様がたくましい…」
スレンディ「ジェフ!包丁を武器にするのを許可しますアイレスには腎臓を食うことも許可をする……フフフフフ…」
zalgo「あちゃー……これ完全に燃えてしまってるわ……」
あっちの帰る。んで…思ったこと…
「まさか…原文通りに…」
zalgo「その可能性はあるな…」
スレンディ「ええ、そうです…記憶を戻しますので」
「え?スレンディ様?それって私には被害は?」
スレンディ「大丈夫です……あなたには被害はないようにします」
どうやら予定日には殺人鬼らしいクリパスが大集合するらしいです\(^o^)/←
タノシミダナー((
creepypastaの5スレ目です。
荒らし&中傷は禁止。
では、スタート!
あっちいったら何しようかな…とりまサックス持ってるcreepypastaと語りたい。楽器について←
475: リング:2017/10/01(日) 16:46 ID:sXwさっきcreepypasta調べてたらthe ringってやつがあって笑いますた(((((←←