私の名前は森川美琴。中学3年生。
あだ名で「みこ」と呼ばれている。
私は男子に全くと言っていいほど男子に興味がない。
男子って、うるさいし、ふざけるし、嫌になっちゃう。関わりたくないの。
一生独身でいい___
私の親友は宮園蘭。同じく中学3年生。
蘭とは意気投合で仲良くなって、今では何でもいい合える仲なんだ。
蘭は優しいし、素直で嘘をつかない(いやつけない)から、皆から愛されるキャラなの。
自慢の親友。
そんな蘭だからこそ、男子にもモテやすい。
だけど蘭も、私と同じく男子に興味ないらしい(笑)
そんなとこまで一緒なんて、何て運命なんだろう。
もしそんな私たちが、
同じ人を好きになったら、
どうする____H
冗談気味にしていた予感が、まさか当たるとは。
朝8時。今日は台風の警報で学校が休みになった。
寝坊したから、学校が休みになって助かった…。
「お姉ちゃんおはよう!」
「おはよう、美春。」
妹の美春。小学5年生。
5年生だけど、何ともう彼氏持ち。早すぎる…。
可愛いもんね、美春。だけど、いばったりしないし、優しい性格だからモテるんだよね。
だからかな。美春と蘭は同じような雰囲気がある。
蘭と親友になれたのも、美春の影響かもしれない。
「お姉ちゃん、警報になって良かったね。」
「うん…美春はもう起きてたんだねH」
「うん!毎朝蓮くんが向かいに来てくれるから、寝坊なんて出来ない!」
きゃっと言って頬に手を当てる。うん…可愛い。
美春の髪の毛がすでに整っていたのは、そのせいね。ふむふむ。
題名から面白いなーって思って読みました
小説も書き方がうますぎます…
読ませてもらっていいですかH
キャラクター
(スレ主の別名混じり)
○主人公・メインキャラクター
・霧河 志保 Kirikawa Shiho
数年前、姉を亡くし、数ヵ月前、両親を亡くした不運な子。今は、優しい親戚のところに居候しており、いつか借りを返さなくては…と思っている。家族全員を亡くしたため、一時は暗い性格だったが、H霊と出会うことで、明るさを取り戻していく。
・霧河 志亜 Kirikawa Shia
志保の姉。何かの手違いで、成仏する一瞬前に、現世へとH霊として戻ってきた。成仏する前だったため、生前の記憶がそのまま残っている。志保とまた会えたことを喜んでいるが、感情を失ってしまったため、顔には全く出ない。
○サブキャラクター
・安藤 優 Andou Yuu
志保の親友。名前の通り優しい性格。曲がったことが大嫌いで、駄目なことは駄目だと、はっきりと言える子。家族を亡くし、元気のない志保を心配している。志亜のことも知っていて、志亜が死んだとき、志保と一緒に悲しんでいた。
・中井 幸代 Nakai Sachiyo
志保を居候させている、志保の叔母。優よりさらに優しい性格。志保自身は口癖のように
「いつか借りを返さなきゃ……。」
と言っているが、いつも
「いいのいいの!」
の一言で済ます。まさに「理想の親戚」。
はい!長くなりましたが、今回はキャラ紹介だけです!本編はすぐ書きますので!
自分には勇気がない。気弱で消極的だし……。友達がいて、いじめられていないのが奇跡。もう、全てを投げ出してしまいたい。でも、そんなことしたらもっと叔母さんに迷惑かける。
幸代「志保ちゃーんHご飯できたけどーH」
志保「…分かったーすぐ行くねー。」
そうだ。今日は大好物のハンバーグ。嫌なことはHべて忘れよう。
「「いただきます。」」
志保「………美味しい……!」
幸代「そうH良かった!」
「「ごちそうさまでした。」」
志保「あ…私、洗い物するよ。」
幸代「あら、いいのHじゃあ、お願いしようかしら。」
ジャー…。流れる水の音を聞きながら、私は考えていた。本当に死のうかな。……駄目駄目!勇気ないし、お葬式の費用だの何だので、もっと叔母さんに迷惑かけちゃう。
志保「…………ったーーーーー!H」
幸代「志保ちゃん!HどうしたのH」
志保「ほ、包丁洗ってたら……っ、切ったみたい……。」
幸代「大丈夫!Hあとは私がやるわ!」
志保「え…でも…。」
幸代「いいのいいの!」
叔母さんは豪快に笑ってそう言った。
………まただ。また叔母さんに迷惑かけた。
もう、こんな自分、消えてしまいたい。でも、こんな相談、叔母さんにできない……。そうだ!あの子に聞いてみよう!
ー続くー
今回、前作「天使と悪魔と私」のお話やキャラを使います。前作が気になる方は読んでみて下さい。
HHH「何H志保。」
志保「優…。ちょっと、相談したいことがあって…。」
優「いいよ。何でも言ってH」
彼女は私の親友、安藤優。クラスで一番成績が良い。優しい性格で、学級委員長。「あいつだけ頭がよくて、目立ちたがりやで…嫌い。」などと陰口を言われない、皆から好かれている、憧れの存在。
志保「実は……。」
ー説明中ー
優「……バカ。」
志保「……………えH」
優「志保、あんた、自分が死んだらいいと思ってるのHその……幸代さんHに迷惑かけるっていうのは大体あってるかもしれないけど、そしたら沢山の人が悲しむんだよ。私だってね。」
志保「優……!」
優「ほら、そんなこと考えてないで勉強したらH今日、志保の大っっ嫌いな数学のテストだよH志保、『駄目だー数学全然覚えてなーい。´・ω・`』って言ってたじゃんH」
志保「………Hあ…あ、あーーーーっ!!忘れてた!!!どうしよう!!」
優「ま、まぁテスト6時限目だし、今からでも遅くないよ。」
志保「ありがとう、優!勉強してくる!!」
優「やれやれ……。」
ー数日後ー
(ここから少し優目線となります。)
志保「優!!私、数学のテスト………赤点免れたーーーーーっ!!」
うるさっ!!!でも、上手くいったみたいで良かった良かった。
HHH「うるさいですわよ!霧河志保さん!」
そう言ったのは転校生の瀬良愛乃さん。(設定は最後に。)N県S市の楽井由加里さん(こちらも、詳細は最後に。)が猛獣にHべられたという事件が起こった学校から転校してきた。
志保「………ごめん。」
前の学校でもそうだったらしいが、学校中からの嫌われ者。
優「…にしても志保、良かったじゃん。」
志保「うん!」
あぁ、でも、やっぱり志保、元気がない。家族が亡くなってから。心配だ。
(ここから、また志保目線です。)
ー志保の部屋ー
はぁ…。今日も疲れた………って、んH何か光っているような……。
HHH「………あれHここ、現世…H」
ー続くー
新キャラ紹介
・瀬良愛乃 Sera Aino
転校生。お金持ちの嫌われ者。前作「天使と悪魔と私」から引っ越してきました。性格を変えずに登場させました。
・楽井由加里 Rakui yukari
こちらも前作「天使と悪魔と私」から。
・「猛獣にHべられた」発言について
前作のクライマックスのとこです。最後、悪魔さんを探すんですが、悪魔さんは人を殺してHべちゃったんですよね。で、由加里ちゃんもHべられたって話です。で、警察はもちろん悪魔さんのことを知りませんから、勝手に「猛獣にHべられた」と解釈しちゃった訳です。由加理ちゃん、主人公だったんですが、悪魔さん見つけてハッピーエンドだとつまらないので、主人公殺してバッドエンドにしたんですよねー。ww 気になる方は、読んでみてね!
【STORY】
私は事故で死んだ。
私の名前は桜川瑞希。
高校3年生の5月の時だった。
今の私はH霊っていう事。
【登場人物】
桜川瑞希(さくらかわみずき)
高校3年生の時に事故で死んだH霊。
中々成仏はしないつもりでいる。
生前は両親と姉と妹と弟がいる。
【瑞希の家族】
桜川奈和(さくらかわなお)
瑞希の母親。
かなりポジティブで自由。
桜川慶(さくらかわけい)
瑞希の父親
よく海外の出張がおおい。
和田桃花(わだももか)
瑞希の姉
現在は結婚しており1児の母親。
桜川安寿(さくらかわあんじゅ)
瑞希の妹。
桜川翼(さくらかわつばさ)
瑞希の弟
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「その他」
町井こなみ(まちいこなみ)
瑞希とは小学校からの同級生。
今は大学へ進学。
高橋優花(たかはしゆうか)
瑞希とは小学校からの同級生。
こなみと同じ大学へ進む。
「プロローグ」
高校3年生の五月。
私は私立双葉学園大学附属高校に通っていた。
双葉学園は地元では制服が可愛いと評判
茶色のブレザーと白いブラウス。
紺色のカーディガンと赤色のチェックスカートに赤色のネクタイ。
(カーディガンとシャツは自由)
ちなみに赤は学年色。
緑と青があります。
(スカートも学年色である)
いつものように当たり前の時間。
「こなみ」
「あっ、瑞希」
「優花も」
私には二人の幼なじみがいました。
こなみと優花。
こなみとは同じ高校に通い
優花は地元の公立高校に通っています。
うちは女子高なので男子とは縁がありません
三篠東高校の制服はないためなんちゃって制服。
「あたし、彼氏できたー」
こうして喫茶店で三人でよく話します。
「嘘だー」
「優花が彼氏H」
「うそうそ!エイプリルフール」
「エイプリルフールはすぎたよ」
冗談を言う優花は・・・・。
そして帰る道・・・・。
その時は雨が降っていました。
ーギーーカシャンー
それから私の日常が失った。
「ポンポン」
「瑞希」
「・・・・優花〜」
そうか、私は車にひかれたのか。
今の私は死んでるんだ。
今は私の葬式なのか。
「一緒に大学行こうって約束したのに」
「馬鹿だよ、何故なんだ、ぅッ〜」
ごめんねHこなみH優花H
約束をやぶちゃって。
私と優花とこなみと一緒に双葉学園の附属の
大学に行こうとした。
ちなみに私とこなみはエスカレートなので
そのまま大学にいけます。
優花は外部なので受験をしなければいけない
こなみは私よりも遥かに頭がいいので
こなみが優花に教えています。
それに対して私は学年で頭は悪い方です。
英語と数学は大の苦手です。
でも、それが叶わなくなってしまった。
こんにちは。
【くびかざり】です。
最近、恋愛小説を書いては止め書いては止めなので、他のジャンルを書いてみようと思います。
ホテルのことなんてよくわからないので、(←オイ)ほとんど想像です……^^;
間違いなど有りましたらぜひ教えて下さい!
荒らしは……お控えくださいm(_ _)m
コメントは随時受け付け中です✰
1 就職
「凄……!」
これが,日下友梨(クサカユリ)が【ARISIMA HOTERUS】をはじめに見た時の感想である。
ARISIMA HOTERUSは名のしれた高級ホテルだ。
外観などはインターネットで調べていたものの、実物は比べ物にならないほど凄い。
(あれ,あたしなんでココを希望したんだっけ……)
などと思ってしまうくらい。
なんとか面接までこぎつけたものの、周りを見れば仕事が出来そうな人ばかり。
友梨は自分の服装を見、はぁ…と息をつく。
もっと綺麗な服装にすれば良かった。
今頃後悔しても、もう遅い。
友梨はエントランスに向けて、歩き始めた。
灯side
「ARISIMA HOTERUS……エントランスまでもが凄すぎる……。」
田舎育ちの灯にとって、ここは夢の楽園。
ホテル従業員が某ネズミみたいに見えてしまったりする。
ブンブンと首を振って、もう一度確認すると今度は某モンスターに見えたりして、自分の目を疑ってしまう。
くどくいうが、ホテルである。
大分から上京して、十分都会の凄さは知っていたが、まだ凄いところがあったとは……。
(都会怖ぁ〜……)
なんて田舎者らしい恐怖を味わい、面接室へ向かっていく。
恋愛小説を書きます!!
私の体験から書いております!
(少し編集してるけどw)
良ければコメントお願いします
4月の入学式。
私はドキドキしながら教室に入る。
中学1年生の私の恋はここから始まるんだ!
なんて妄想が膨らむw
バンッ
私(音)「す、すいません」
H「だ、大丈夫H」
私「大丈夫です。」
それは同じクラスのゆう君だった。
どうも、美音というものです!
いじめ小説にチャレンジしたいと思います。
感想、ご意見などがあったらなんでも言ってください。
>>2 登場人物
>>3 小説スタート
小説始めまーす!
私、加藤彩芽、小学6年生。
友達がいないんだ。
本当は欲しいけど、私は中学受験をするからせっかく友達を
作っても、どうせ別れるんだから作らないようにした。
でも、すごく寂しい。
しょうがないって思うようにしているけど。
朝。
私は教室のドアをガラッと開ける。
挨拶はしない。
誰も返してくれないから。
でも、無視されている訳じゃなかった。
みんな、話しかけてくれる。
でも、その度私は、ニコッと笑うだけ。
時々喋ったりするけど、友達になりそうな雰囲気になったら
「ごめんね、トイレに行ってきていいH」って言って、その
場を切り抜ける。
いつもは、ね。
でも、今日は違った。
私が教室に入った瞬間、顔にホコリを投げられた。
ホコリが鼻や目、口に入り、私は反射的に
「ゴホッゴホッ」
っと咳込む。
「ハハハッ、笑えるー!もっとかけてやろーか、加藤さんH」
私のことを嘲笑ったのは、美空さんだった。
いつもクラスを引っ張っている、リーダー的存在。
私はホコリを払いながら、聞いた。
切ります
小説
「あの…、なんのつもりですかH」
すると美空さんは甲高い声を上げる。
「なんのつもりだってHハハハッ、もっといじめてほしいわけHじゃ、ご要望
通し、やってやるよ。」
違う。
私が聞きたいのは、そういう事じゃない。
「だからっ、なんで私にホコリを投げ付けたんですかっH!なにか理由があるんで
すかH」
私の声に、クラスメートがザワザワと囁き合う。
感じ悪い。
「ふん、そんなに教えてほしいわけH花菜実!来て!」
えH
「ちょっと加藤さん、私のこといじめたって、自覚してないわけH!」
はH
いきなりの事で、ポカンとしてしまった。
何、私が花菜実さんをいじめたH
そ、そんなこと…、してないんだけど。
切ります
こんにちわ!カナです!
いじめ小説をかきます。
*ルール*
*文句などは、言わないで下さい*
*コメントして下さると喜びます*
*荒しさんはまわれーっ右っ!!*
*アドバイスもよろしくです!!*
追加ありかもで〜す!
いつからだろう‥私から笑顔が消えたのは…__
あれは小4の夏休み明け。新学期が始まる日だった。私、影H 花鈴(かげはね かりん)はいつも通り教室へ入った。そしていつも通り元気に
「おっはよー!」
と言った。親友の赤田 杏乙(あかた あんず)が
「おっはぁ〜!」
と言ってふざける‥‥‥ハズだったのに今日は違う。無視、シカトだった。それも‥皆‥。私はもう一度
「お!は!よ!」
と大きい声で言った。でもシカト。私は笑いながら
「も〜!あんずったら〜!無視なんてやめてよね〜!」
と言った。するとあんずの後ろにいた吉村 彩乃(よしむら あやの)アダ名があやだ。あやが
「あれっHかりんちゃんって3組だったっけ〜H2組じゃないHあっは!間違えちゃったの〜H」
といった。その隣であんずもクスクス笑っていた。酷い‥私はトイレに行ってチャイムがなるまで泣いた。ずっとずぅっと‥
面白いですね!
続き楽しみにしてます♡
言葉と文章に改行をつけるともっといいのではないでしょうかHH
「お!は!よ!」
と大きい声で言った。
みたいにすると読みやすいですよ!
そしたらこの面白い小説をみんなにもっと読んでもらえると思います!
頑張ってください!!
最近いじめ小説多すぎじゃないですかね……(ドン引き)
別ジャンルでちょっとシリアスっぽいやつ書くんで
意見や感想等あれば自由に書いてね
暴力描写とか出てくるんで苦手な人はブラウザバック推奨
花火が一つ、打ち上がった。
綺麗な紅の円を彩ると、刹那の内に消えてゆく。
その後を追うようにして、黄色、青、緑と様々な色の花火が打ち上がる。
「おー! 始まった始まった」
「すごーい! 写真とろ!」
目を奪われ、ざわつく人々。
小学生の頃は、それを見てただ純粋に感動したものだが、どういうわけか中学生となった今ではそれに何も感じることはなくなっていた。
ただうるさく、目に痛いモノ。
どうしてこんな風に捉えるようになったのか、などと考えることすら煩わしくなっていた。
「あれH もしかしてユウトかH」
夏祭りの雑踏の中で、後ろから声をかけられた瀬山 ユウト(せやま ゆうと)は気だるそうに振り向く。
そこには、小学以来会っていなかった親友、県 タクヤ(あがた たくや)の笑う姿があった。
二年前と変わらない筋骨隆々の体を見て、ユウトは苦笑交じりに「久しぶりだな、タクヤ」と言った。
人ごみから少し離れ、提灯のオレンジ色が弱々しく照らす中、ユウトとタクヤは足を止めて息をついた。
「しかしタクヤ、一人で来たのかH 寂しい奴だな」
「お前に言われたくねえよ。今日はなんつーか、ちょっと暇だったから来ただけだ」
「暇、か。お前は楽そうでいいな。……しかし、相変わらずバカみたいな筋肉だな」
バカ、と罵られたのに、タクヤは怒るどころか嬉しそうにボディビルダーのようなポーズを取り、腕の力こぶをユウトに見せつけた。
「こいつはお前が遠くの中学行ってからもずっと鍛えてんだぜ、オレ」
「ずっとH ンなことに時間割くより勉強した方がいいんじゃねーかH お前その調子じゃ今も成績ビリだろ」
うっ、と気まずそうにするタクヤに、ユウトは冷静な口調で続ける。
「そんなにつけてどうするんだよ。ボディビルダーにでもなる気かH」
タクヤは首を振った。
「また使う時が来るかもしれねーからよ」
「……また使う時、ねぇ」
こんにちは♪菜乃花♪というものデス!
小説書きたくなったのでスレ作りました。
暖かい目線でアドバイスなどもくれたら嬉しいです!勝手に書いていきます。
あるアニメの能力を使っていきます♪
では、スタート、、、H
主人公の名前は、九ノ瀬ユキ
ユキは、小さな頃から不思議な力H能力Hを持っていた。
時にはその能力で人を傷つけ、時には人のやくに経つ。
自分では分からないけど、いつの間にか勝手に能力は出てる。能力が出てる時は、目が赤くなっている。普通は焦げ茶色。
現在進行形の私の恋を書きたいと思います!
感想やアドバイスや思ったことなど気軽に書き込んで!
荒らしはやめてねん(๑ÖㅁÖ๑)
まだ好きとかありえない。
ずっと前に諦めたはず、そう、諦められた。
でも、なんでまた私の人生に登場してきてしまったんだろう。
あなたの何気ない一言でいつも悩ませられる。
私の周りには、もっと優しい人だってかっこいい人だっているんだよH
でも、あなたがいいって思っちゃうんだよ。