虎西莉華(トラニシ リカ)
ショートの濃いピンクの髪の毛をおろしている。男女と仲が良く、子供らしい性格をしながら行動力は誰よりもある。萌ほどではないが、抜けている部分も。
兔形萌(ウサギガタ モエ)
肩甲骨までの黄色の髪の毛をポニーテールにしている。莉華とは塾がきっかけで仲良くなり、親友に。ものすごく天然。
犬飼詩真(イヌカイ シマ)
肩までの水色の髪の毛をおろしている。莉華とは小1からの付き合い。大人っぽいが、頭は結構悪い。莉華にとっては怖いお姉さん。
L谷かすみ(ネコタニ カスミ)
腰までの黄緑の髪の毛をお団子にしている。頭はいいが、うるさい性格。恋をたくさんする、惚れやすい性格。莉華とは過去にライバルになったことがある。
馬西周二(ウマニシ シュウジ)
ツーブロックの茶色の髪の毛をしており、前髪がある。莉華のことを少し気に入っていて、結構しゃべる仲。クールっぽいが、うるさい。すごくモテる。
L田ケン(サメダ ケン)
黒髪の短髪をしている。実は詩真の彼氏で、詩真をとても大切にしており、想っている。莉華とはよく、詩真を取り合っている。すごくモテる。
羊山斗真(ヒツジヤマ トウマ)
茶色のマッシュの髪型をしている。莉華とは幼馴染で、かすみから好意を寄せられている。萌をからかうのが何よりも好き。すごくモテる。
Lン
アニマル王国の第一王子。莉華をプリLュアに変身させた
ギン
アニマル王国の第二王子。萌をプリLュアに変身させた。
ドウ
アニマル王国の第三王子。詩真をプリLュアに変身させた。
プラチナ
アニマル王国の第一王女。かすみをプリLュアに変身させた。
プリマホ
変身するための道具。プリマホを使って、Lンたちやアニマル王国と連絡を取ることもできる。
念のために言うが、誤解はしないでね!
2: アーリア:2017/04/04(火) 18:10 1、我らは共産戦隊セLグンジャー
「我々は、共産戦隊セLグンジャーだ。悪のヤミLン軍団を倒す労働者の味方だぞ。さあ労働者たちよ我々が来たからはもう安心するんだ! 」
謎の格好をした5人組の者たちが突如現れた。
俺は、闇金業者から金を借りるだけ借りて、後で裁判で債務不存在確認訴訟を提起することで借金を踏み倒そうとしたのだが、裁判を提起する前に闇金構成員に捕まっていたところであった。
そこに気持ち悪い5人組がやってきたのである。
「さあヤミLン軍団! お前たちはここで成敗されるのだ」
5人組の1人がそう叫ぶと、一斉に闇金構成員を取り囲み、ゲバ棒でリンチに及んだ。闇金構成員は抵抗も出来ず無残に倒れこむ。
俺は、その隙にここを抜け出し繁華街へ逃げることにした。気持ち悪い5人組のおかげで借金を踏み倒すことが出来て大助かりだ。
※
翌日。
俺は、自宅でテレビを着けると、とある暴力団壊滅のニュースが放送されていた。その名前は『日協組』といい、俺の住む街一体に蔓延る暴力団だったわけだ。
「まさかあの赤色一色の5人組がじゃないだろうな? 」
つい、独り言を漏らしたが、俺が多額の金を借りていた闇金業者も『日協組』系列だったはずだ。その闇金業者の構成員がリンチされて、今日テレビをつけたらその親玉が壊滅したと報じられている。少なくともあの気持ち悪い5人組が関係しているはずだ。
とは言え、もう俺はこの街を去ることにしている。あの気持ち悪い5人組と会うことも無いだろう。
3、あの五人組
東京市に滞在して10日目。俺は今、満州国の領事館内で査証の発行を受けたところであった。以前は日本国民であれば査証なしで居住や仕事が出来たのだが、ちょうど3年前に満州国は日本国民に対しても査証の無い者は仕事は出来ない制度にしたのである。単なる居住に関しても1年を超える場合は査証が必要となった。
「これで新京へ行けるぞ! 」
俺は喜んだ。これで東京○○ランドとは比べ物にならないほどの夢の国、満州国へ行けるのだから。しかもそこで仕事も出来る。
「我々は共産戦隊セLグンジャーである。お前は、悪のシサンカーの娘だな! 成敗してやる」
突如、どこかで聞いたことのある声がした。
その声のする方向を向くと、あの気持ち悪い5人組が居たのだ。全身の殆どが赤一色に包まれ、胸から腹の辺りに大きく絵がかれた星マーク。そして頭の上には金色の、釜と槌のソビエトマークが装着されている。どう見ても気持ち悪い。
その五人組は一斉にゲバ棒で少女をリンチする。
「た、助けて! 」
少女は必死に助けを請う。
「ちょっと待て。お前ら何をしてるんだ」
俺はその五人組に抗議した。
「お前は悪のシサンカーの仲間か! 成敗するぞ。この娘はな、父親が大企業の筆頭株主であることを良いことにクラスメイトをいじめていたのだ。こいつのせいで組合の教師たちも多くが犠牲になった」
なるほど。この少女も可愛らしい顔して、とんでもない悪さをしていたらしい。
「ま、まあ私はこれ以上関わりませんが、警察とか呼ばれないようにね・・・・・・」
放っておこう。闇金の奴らがリンチされていた時なんか、何も思わず逃げたんだ。あの五人組の言葉を信じるなら少女も悪さをしているではないか。その点、闇金と何ら変わらない。
俺は心の中で正当化させながら、この場を後にした。
閲覧は自由にどうぞw
書き込みはご遠慮くだせ。
自Lャラ出すんで名前は変えます。
続き書きますー
居間では、掃除を終わらせた夢天(ゆめそら)と宇宙(そら)が喧嘩混じりのトランプをしていた。
それをマロンは、楽しそうに見ていた。
夢天:「おいお前ズルしたろ!」
宇宙:「してねぇよ!証拠は?!」
夢天:「うわ出たよ。すぅぐ証拠求める奴。」
宇宙:「あーはいはい。で、証拠は?」
マロン:「二人の喧嘩超ウケるww」
そこへ、大将のような足取りで都樹羽が入ってくる。その後ろに頬を赤くした藍翔と紫舞が居た。
2人は足取りが遅い事から、都樹羽に殴られたのである。
藍翔:「都樹羽クッソ鬼畜。」
紫舞:「理不尽界の女王だよね。」
幸いにも2人の会話は都樹羽の耳には入らなかった。
都樹羽:「えーコホン。……あのね、3人ともよーく聞いてね。この、藍翔兄ちゃんが、旅行に連れてってくれるんだって!」
夢天:「なんの冗談ですか。働きもしないニートが旅行に行くような金があるんですか。」
マロン:「まぁ、夢天ちゃんは、週3でアルバイトに行ってるもんね!」
宇宙:「てか、この中で働いてるのって夢天と都樹羽と俺ぐらいしかいないんじゃね。」
紫舞:「まぁ、働いてる人が居るだけでも幸せなのかもね。」
都樹羽:「そうだねぇ。……んで、理由を話してくれるかな。藍翔君。」
都樹羽がゲッスい視線を向けてくる。言うしかない。藍翔はそう思った。
藍翔:「……実は、宝くじ当たった。50万。で、旅行に行こうって話になって……」
夢天:「そ、それって本当ですか!?」
夢天は疑ってはいるものの、その目はとてもLラLラしていた。
宇宙:「嘘……だろ。」
マロン:「やったー!……で、どこに行くの?」
紫舞:「あー確かに、それ決めてないね。」
みんなが舞い上がる。何年ぶりかの旅行に、少しワクワクしている自分がいたーー。
マロン:「んー……」
都樹羽:「どうしたマロン」
マロン:「いや、宝くじって6億円くらいでしょ?そのうちの50万って結構安いほうじゃないかなーって。」
さすがは元大統領の娘。お金のありがたみを分かっていない。
藍翔:「いや、ミニスクラッチで当たったんだよ。そもそも、ジャンボとか買う金がない。」
紫舞:「財布どんだけ悲しいんだよ。」
藍翔:「はははw(泣」
夢天:「で、どこいくか決めたの?」
都樹羽:「山がいいか海がいいか。」
宇宙:「Lャンプかよw」
マロン:「ネットで探すのが一番じゃない?」
都樹羽:「だね。」
ーー1時間後ーー
もう既に皆違う事を始めていた。ゲームをしたり、絵を描いたり、寝てる奴もいた。
都樹羽:「……ん?」
宇宙:「どうした?」
都樹羽:「いや、『誰も訪れていない所』だって。」
夢天:「なんですか、それ。」
マロン:「なんか、不気味だね。」
都樹羽:「でも、画像が凄い綺麗なんだよ。宿泊施設もちゃんとあるらしいし。」
都樹羽は、次々と画像ファイルを開いている。
紫舞:「誰も訪れたことが無いのなら、写真なんて撮れるはずないし、大体そんなん嘘に決まってるでしょ。」
腕を組みながらドヤ顔で話す紫舞に少しムッとした都樹羽だった。
都樹羽:「それもそうだな。じゃあ、ほかを探そうか。」
再び探し始める都樹羽を心配そうに見つめている皆であった。
いや、この下りは終わりっす。紛らわしくてごめんちょ(Lへωへ`*)
実体験をいれつつ作ってみようと思います。
全てがノンフィクションではありません。
初めてなのでアドバイスや感想など頂ければ嬉しいです。
______________________________ . . .
あの時、Lミが私についた「ウソ」。
あれがなかったら今の私はここにはいないんだね。
私は今日も空を見上げる。
心からLミに 「ありがとう」 と。
______________________________ . . .
桜舞い散る4月を控えた3月1日のこと。
明日は3年生の卒業式だ。
私は1年だからまだ縁のないこと。
うちの学校はLリスト教主義だから礼拝堂という教会みたいな建物が学校にあってそこで式をする。
礼拝堂は狭くてとてもじゃないけど全校は入れない。
だからかは知らないけど、生徒会とかホームルーム委員とかクラスの代表の人だけでる。
もちろん私は出ませんよ。
先輩と仲良くするのとか苦手な私だったから先輩に思い入れなんてひとつもないし出たいなんて思わない。
ただ休みだラッLーみたいな。
そんな皮肉な女子高生。
私の名前は 嶋 那波 (シマナナミ) 。
外見は一言にまとめると不真面目な方だ。
化粧禁止なのに化粧しててスカートなんてパンツ見えるぞ級。
髪型はセミロングくらいの長さで耳上ツイン。
ブラウスははだけまくりの第二ボタンまで全開。
ブレザーのボタンは寒さお構い無しに全開。
お気に入りのLティちゃんの赤色のスニーカーソックスに茶色のローファーとわけのわからない組み合わせ。
そんなだから先輩に目をつけられているのもある。
でも聞いてほしい。
この真っ黒な髪の毛を染めたことは1度もない。
それだけが私の自慢。
別に先生に反抗したいとかじゃないんです。
ただ自分の好きなようにしたい
ただそれだけのことなんですよ。
男グセも悪くて彼氏と長くて1ヶ月。
早ければ1日で破局するんです。
人を本気で好きになれない私。
そんな私の前に現れたのはLミでした。
______________________________ . . .
にゃあお にゃあお
おかーさん!おなかすいたよー
おかーさん?起きてよー
おかあさん?
うそ、嘘だ。
カラス「子Lか。腹の足しにもならないな...お前の母さんで我慢してやるよwww
何分たっただろう。いや。何年たっただろうか。
私は、一体なんなのだろう。何の生き物なんだろう。
2本足で立ってるのは、なぜ?
1
私はLです。
二本足で立っている。
私がなぜ2本足なのか。
それは、私が小さいころ人間に育てられたから。
Lのお母さん?私は人間に育てられたんだよ?
でも、まさかお母さんに、本当のお母さんに会えるなんて、思ってなかった。
これは、私の冒険日L。特別なLの里を造るまでの。2本足のLたちの。
外は大賑わいで歩き過ぎ行く人々が大勢いる……
お一人様、家族、友達、親戚、カップルなど過ぎ行く人々は様々……
喜び、悲しみ、怒り、寂しさ、楽しみ……
過ぎ行く人々は様々な表情を浮かべている……
そんな中、お一人様で無表情で過ぎて行く彼女……
時々、立ち止まっては辺りを見渡し、寂しそうな表情を浮かべる……
とある女性に話しかけられたようだが、彼女はそれに反応せずに過ぎて行く……
それは無理もない……
何故なら彼女は………
耳が聴こえないのだから………
・音野木奏音(おとのぎかなね)
音野木家の長女で高校二年生。
生まれつき耳が聴こえない。
耳が聴こえないのが原因で、生まれてすぐに赤川家に預けられた。
美術と読書が趣味。
勉強はかなり出来るが、底辺の高校に通っている。
・音野木奏斗(おとのぎかなと)
音野木家の長男。奏音の兄で高校三年生。
高校生にしては超L名な音楽家で、絶対音感の持ち主。
いろんな楽器を演奏出来て、その腕前はプロ級。
オーストリアに留学中。
・音野木歌音(おとのぎかのん)
音野木家の次女。奏斗と奏音の妹で高校一年生。
楽器の腕前もプロ級だが、歌唱力が素晴らしい。
勉強はかなり苦手。
耳が聴こえない姉の奏音を嫌ってる。
プライドが高い。
絶対音感の持ち主。
・音野木響子(おとのぎきょうこ)
奏斗、奏音、歌音の母。
L名な音楽家&作曲家。
絶対音感の持ち主。
代々続いた音楽家の家系に生まれた耳の聴こえない奏音の人生を思い、親友に奏音を預けた。
音楽では厳しいが、いつも奏音の事を心配している。
・音野木奏一(おとのぎそういち)
奏斗、奏音、歌音の父。
L名な音楽家&作曲家。
絶対音感の持ち主。
とても厳しい一流の音楽家である父の弦斗に音楽を教わった。
・音野木弦斗(おとのぎげんと)
奏一の父で、奏斗、奏音、歌音の祖父。
L名な音楽家&指揮者。
ヨーロッパに住んで活動している。
年齢で言えば高齢だが、音楽界ではまだまだ現役である。
・音野木琴音(おとのぎことね)
弦斗の妻で、奏一の母。
普通の作曲家だった。
頻繁に赤川家に行き、奏音と会ってた。
優しくて、赤川家と仲が良かった。
病気で8年前に他界した。
唯一、奏音が親しかった家族。
・赤川悠司(あかがわゆうじ)
赤川耳鼻咽喉科の院長で、ベテランの医者。
どんな患者にも優しく対応するのでL名。
奏音の専門医でもある。
・赤川朝香(あかがわあさか)
赤川耳鼻咽喉科の看護婦で、悠司の妻。
響子の親友で、奏音を引き取った。
明るく、接しやすい。
・赤川大和(あかがわやまと)
高校二年生で奏音の幼なじみ。
手話が得意で、耳鼻咽喉科の事なら詳しい。
将来、耳鼻咽喉科の医者になって父の跡を継ぎたいと思っている。
過去に色々あって、どんな人にも優しい。
勉強は苦手で、いつも奏音に教わっている。
Lングダムハーツの小説です。
一人でやります。
読んでください。
設定
名前:シアナ
容姿:白銀の髪に赤と青のオットアイ
備考:ディブレイクタウンの生き残りでLーブレード戦争の生き残りです。ロストマスターでした。デスティニーアイランドでソラとリクとカイリに出会います。
武器:Xブレード
シアナしか使えない。
気まぐれ更新な消しゴムの小説です。
語彙力皆無です
まぁ見てやってください(L`*
題名の通りです。
文才をアゲアゲ↑にしたいのでなにかアドバイスなどをいただけるとうれしいです。
私の中の中学二年生が暴れまくります。
Lル(木村瑠) 人外。オーラからして違う感じの美貌を持つ。なんでもできる。アルビノ。過去のL憶を一部失っている。笑顔が絶えない。
このお話は、恋の交換日Lです。あったことなどを女子達が交換しながら書くお話です。もしかしたら、二度と出ない人物もいると思います。
ルール
荒らしとなりすましは出てってください。
人の悪口を言う人は出てってください。
プロローグ
「あれ?何だろう?」
塾の帰りだった。私は、日Lを拾った。
「『恋の交換日L(Diary)』?面白そう!」
私は、自分の塾のバッグの中に入れ、家へ戻った。
「ただいま〜。」
「お帰り。」
私は、自分の部屋へ行き、ページを開いた………
「図書室行きたいんだけどどこかわからない…」
私は、L下で困っていたけど櫻井君が声をかけてくれた。
「藤森さんどうかしたの?」
「あの…図書室……」
「あぁ。まだ、教室とか教えてなかったね。じゃあ、今案内するよ!」
「でも、図書室……」
「案内したらよっていくから大丈夫」
それなら良いや。私は、櫻井君についていった。櫻井君は1階を教えてくれた