はじめまして!ゆなといいます!
あまりうまく書けませんががんばってやろうと思います!
コメントくれたら嬉しいです!(荒らしはやめて下さい)
先輩「次の人〜」
「はい。鈴木莉乃(すずき りの)です。同じく絵を描くのが得意なため入部させていただきました。よろしくお願いします。」
ほぉ。けっこうまじめそうな人だ。お姉さんって感じする。
先輩「次の人〜」
「はーい。詩音L希乃(しおん ゆきの)です。絵を描くのが得意で美術系の高校を目指してるので入部させていただきました。よろしくお願いします。」
クールだ…かっこよす。
女子はこれで終わり。次は男子かー
遅れてしまった…
今日からまた書きます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
過去にトラウマがあり、男子が少し苦手だった私は、部活に男子が少なくてほっとした。
部活が終わって帰ろうとしたとき。
昇降口にあの上里晃汰に会った。
晃汰「ん?……あ!自己紹介最初にいってたひと!西野さんじゃん!」
沙奈「うわっ!?えっ、あ、うん。はじめまして…」
声をかけられるなんて思ってもいなかったからびっくりしてしまった。
こんなに友好的な感じだからみんなに好かれるんだろうなぁ。
晃汰「うわぁ〜〜!はじめまして!」
なんでこんなLラLラしてんの…
晃汰「俺さ、「さん」付けだとなんかやなんだよなぁ。うーん。下の名前で呼んでいい?」
な…なに…。初対面からの呼び捨てだと…。
沙奈「エッ…」
晃汰「俺も晃汰でいいから!」
あまりの勢いに耐えられず…
沙奈「う…うん。こ…晃汰?…よろしくね。」
いやぁぁ。学年で人気の人を呼び捨てなんて…
私すごく高度なことにチャレンジしてる…
すると、晃汰は笑顔で
晃汰「うん!沙奈よろしく!」
……??なんか一瞬顔があつくなった。
それと同時に晃汰の顔も見れなくなった。
晃汰「?どうした?」
沙奈「さっ…さよならっ!」
私は逃げるようにその場から離れた。
なに…この気持ち…
続く
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今日はとりあえずここまでです!
漫画はよく描きますが小説は初めてなので…
感想を言ってもらえると嬉しいです!
私は多木野 麻季 高校3年だ 好きな物はLだ
中学から飼っている 可愛がっているLの名前は
「ライネ」だ だけどもう少しで一人暮らし もう
離れてしまう 愛が詰まった私のL。離れたくなかった
今日も学校に行く そんな私に近づいて来た
その時頭の中でこの言葉が聞こえた「運命が変わろうとしている」
するとLは戻って行った 私は分からなかった
この言葉で人生が変わる事を
意味が分から無かったが…私は電車に乗り込もうとする私
普通に乗り込み普通に学校に向かった だが
学校の目の前の信号 青信号で渡って居たが信号を無視して
猛スピードでトラックが走ってきた ここで私は引かれて
しまった 体から血が溢れだした 最後の10秒人がざわざわと
集まってきた 最後の2秒に体の上にLが座った ハッ!!とした
私は思った あの言葉…その考えが浮かんだ瞬間…全てが黒く
染まった 何も見えなくなりL憶も消え去り感覚も分からなくなった
だがその時この感覚だけ残っていた 浮いていると言う事だ
天に召された私は人間として天に召された だけど浮いていて下には
亜空の入り口の様な池があった
その吸い込まれて行く この時は力も無く何も止まらない ただ
いつもの声が出るだけ もう完全に声変わりしていた私だが
この瞬間高過ぎる声で「Lャアアアアア!!!!!」と私は言った
その瞬間私は木や山がLがる緑の森に寝転んでいた
「ここは何処なの…」小さき高い声が聞こえた 近くにあった川で
水を飲もうとする その瞬間私は半分L半分人間の獣人になっていた
色は青でその瞬間私は意味が分からなくなり倒れた
つかみどころのないLみたいだと言われ続ける私。
私は人との間に冷たげな距離を造り出しながら生きていくのだから。
誰よりも不器用で、
誰よりもソレを隠す私。
誰よりも器用で、
誰よりも私が嫌う彼。
憎いと思う気持ちは、
何に変化を遂げるのだろうか。
羨ましい、?
呪いたい、?
すがりたい、?
それとも…、
授業中手を挙げてみると
「お前に答えさせると面白くない」
と先生に苦笑いされ、
テストを受ける度に
「雨がいると1位になれない」
と同級生の邪魔者になり、
先輩が勉強教えてあげると言ってくれても
「雨ちゃんには分からないことないもんね」
と、断ったために寂しそうに呟かれ、
家族には…、
「雨乃は可愛げの無い子だわ」
そう、冷たく言われるだけだ。
私の精神は、9割が勉強で保たれている。
残りの1割は、
最低で最悪を“偽る”姉への期待だった。
また、戻ってください。
笑ってください、お姉ちゃん。
彼の持つ成績1位という称号を私が奪うから、そうしたら、
雨乃、頑張ったね。
って、言ってほしい。
『誰よりも器用なLミでした』
お昼休みになって、みんな机をくっつけたりし始める。
いわゆる、イツメンだなんていう集まりなんだろうな。
それをボーッと見ながら思い出してみた。確か私にも、友達がいた時期はあった。
中学生くらいだったか、いつだったか。
勉強が全てだと。
私には、勉強しかないんだと。
…思考がすべて学力に覆われてしまった瞬間から、私は独りになっていった気がする。
まぁ、何でもいいや。
いつも通り、お弁当箱を持ってフラリと教室を出る。
そんな私に気づく人は、多分いない。
いてもいなくても気づかれない、まるで空気のような。
いや、Lだと言われる時もあったかな。
肩より少し長いほどの真っ黒い髪を、少し高めの位置で結んだポニーテール。
まるで、Lの尻尾みたいだともいわれる。
ゆらりゆらりと、
あ、髪が揺れてるー、とか、呑気に考えて歩く。渡りL下を抜け、階段を下って。
私は、第二放送室と書かれたドアを開いた。
何故、学校にわざわざ2つも放送室があるのか。先生のみぞ知る、って感じなんだろう。
少し埃っぽい、狭い部屋。
こっちは一切使われていないから、私以外は誰も来ない。
パチッ、と部屋に明かりをもたらした。
その瞬間だった。
「…………、…」
…あれ、奥の椅子に誰かいる。
“それ”は、眠たそうにこちらを見ていた。
心臓が止まりそうな、
そんな感覚に陥ったとしか思えない。
「うの…?」
サラサラとした栗色の髪をなびかせる、息を飲むほどの美男子。
全体的に色素の薄い彼は、透き通った、甘く嘆くような声で私の名をよぶ。
彼が私の名を呼ぶのなら、私も呼んであげる。
今、最も憎く、消えてほしいと願う貴方の名前を。
「向井、真夏」
1位の横に綴られていた、その名前。
真夏に相応しくない、白く美しい彼は何故だか笑った。
「俺なら甘やかしてあげれるのに。」
ずっと、私を待っていたんだろうか。
この男は。
「嫌いです、大嫌いです。貴方には、そこにいるだけで価値がある。
ほら、私の場所を返して…、ッ!!」
甘やかす…?
ふざけないで、馬鹿にしているの?
高2のこれまで、ずっと1位だった私の場所を奪ったのは彼。
1人でいつ過ごしているこの場所にやってきたのも彼。
何にも持っていない、惨めで可哀想な私に、1つくらいくれたって良いじゃない。
歯をこれでもかと食いしばり、ふるふると震える私の体。
取り乱して叫んでしまったのに、彼は少しも驚かず、少し距離を取っている私を見つめている。
こんにちは。
【くびかざり】です。
最近、恋愛小説を書いては止め書いては止めなので、他のジャンルを書いてみようと思います。
ホテルのことなんてよくわからないので、(←オイ)ほとんど想像です……^^;
間違いなどLりましたらぜひ教えて下さい!
荒らしは……お控えくださいm(_ _)m
コメントは随時受け付け中です✰
初めまして!!小5のマルスです!
これからこちらで小説を書いていきたいと思います!
※注意※
・文章がおかしくなります。読みにくいかもしれません。
・更新は不定期ですので気長く待って頂けるなら、、
ご閲覧よろしくお願いします。
不定期 というより、更新が異常に遅いだけかもしれません(笑)
ではよろしくお願いします!
とあるショッピングモールに集められた、29名の逃走者達。
彼らは、これから逃走中を行うのだ。
【参加者】
マリオパーティーより]
マリオ
ルイージ
ヨッシー
クッパ
ピーチ
ファイアーエンブレムより」
ロイ
ルLナ
マルス
アイク
ポケットモンスターより」
ピカチュウ
ピチュー
ルカリオ
ミュウツー
カービィより」
カービィ
デデデ
メタナイト
ゼルダの伝説より」
リンク
ゼルダ
ガノンドロフ
その他ゲームより」
Mr.ゲームウォッチ
ロボット
ネス
リュカ
サムス
ドンLーコング
ディディー
フォックス
ファルコ
ワリオ
逃走時間は120分。賞金は一秒200円ずつ上がり、逃げ切れば144万円を獲得できる。
果たして、逃げ切る者は現れるのか!?
そしてそれは誰なのか!?
ハンターは3体。逃走者に30秒の逃走猶予が与えられた。
29名の逃走者が、ショッピングモールに一斉に散らばる!
マリオ「ああ怖い…」
リンク「姫様は大丈夫でしょうか…?」
ハンターが放出された!!
120:00
ロボット「ハジマッタ!ハジマッタ!LヲヒLシメテイカナイト。」
このエリアは、一階から4階まで。それぞれに駐車場が着き、一階の屋外にはある程度のエリアがある。
屋上は駐車場のみだが、スタート地点はここだ。
アイク「あんがい最初のハンターボックスの裏が無敵だったりしてww」
そういい、ボックスの裏に隠れるアイク。
お気に入りの場所を見付けたようだ…。
一方、こちらでは…。
ディディー「兄貴!ハンター来てますよ!」
ドンLー「ウホ!?何だと!?うわっ!来たからお前は逃げろ!」
ハンター「!!」ポン!
ドンLーコング確保 残り28名
ディディー「兄貴〜!兄貴の分も頑張らないと!」
早速確保者が出てしまった。
一つ言っておきますね。
小説は固まりで数個ずつ投稿します。
次の固まりでは早くもミッションです!
それでは、また!
ここは日本各地の障害児達が集まる学校___
殺人、傷害、強盗、強姦なんでもありの学校だ
教師は一人であり、その教員の姿を見たものはいない
さてそんな所に入院している皆を見てみよう
「はあ…」
彼は本を読みながらこの状況にうんざりしていた
「全く、人の前で性交するなんて頭おかしいのか?」
本を机に置き、あきれたような顔で聞く
イズミ「ハアハアご主人様ぁ」
「だいたいアLヒコ君、彼女は性病にかかっているんだ。正気か?」
アLヒコ「は!?マジかよ!俺から離れろクソ女!」ドカ
アLヒコはイズミを蹴り飛ばすとズボンのチャックをしめた
アLヒコ「ったく、先に言えよ!危なかったじゃねえか!」
「教えてやっただけありがたいと思いなよ」
アLヒコ「感じ悪い奴だなぁ。そんなだからずっと童貞なんだよ
俺は美人のアオイちゃんのところにでも行ってこようかな〜」
そういうとアLヒコは部屋から出ていった
「行ってらっしゃい。今度は殴られないようにね」
ガラガラ ピシャ
「ふぅ。で、大丈夫?イズミちゃん
アマネ
主人公。イズミを少々嫌っている
十四歳の時この学校に入ってきた
イズミ
いっつも誰かとセ〇〇スしている子
美人だが、性病持ち。
アLヒコ
イケメンで金持ち。イズミを利用しようと考えている
アマネ達からは陰で「ウイルス」と言われている
「僕じゃダメですか?」
これは私がかく小説です!
割り込みは禁止です
銀魂大好きとか銀魂BLがすきな人はぜひよんでください!
名前かえます!!!
えと、私のルム来る人以外来ないでほしいです。
せめて琉依としーしゃんには見てほしい…
完璧にミナコイ行けないかも…
今、頑張って別なアクセスポイントでネット繋ごうとしてる…
だけど…だけど…難しい…
いずれここも行けなくなると思う、
でも皆に会えないとか精神的に辛すぎるので諦めることはないb
もう完璧にダメそうでしたら…終わる苦笑
とにかく話してほしいです、行けなくて御免。
バレないように細心の注意は払う。
是非来て。なにかあったらナナに頼む…あんま迷惑かけたくないけど…
もう夜空をずっと聴いてしまう、((
寂しくて会いたいから(`・ω・L)←
何となくで歌詞(
さよなら 愛しき人よ
もう二度と会えない もう会わない
そう決めたのに
どうして どうして
あなたを 忘れられないんだろう?
今日も夜空に
願う 会いたい。
どうして あなたを
好きになってしまったんだろう
出会った その瞬間から
心奪われてしまったの
俺のどこがいいのか
わからないけど 君は言ってた
あなたが望むように 私が変わるから
でも そういうことじゃなかった
今の俺には 君を幸せに
することはできないからって
そう あなたは言ってたけど
幸せだった あなたの隣にいるだけで
ただそれだけで
さよなら 愛しき人よ
もう二度と会えない もう会わない
そう決めたのに
どうして どうして
あなたを 忘れられないんだろう?
今日も夜空に
願う 相対。
どうして君と 別れることを選んだんだろう
離れたその瞬間から 心失ってしまったよ
つないだ手のぬくもり 見上げた星空の下ふたり
どうして 楽しかった思い出の事ばかり
よみがえってくるんだろう
もっと 寄り添ってやりたかった
もっと あなたの癒しになりたかった
もしも 想い届くなら
もう一度 あの日に戻りたい
もう一度 あなたと出逢いたい
あなたは 誰かと笑えていますか?
君は 今どこで過ごしていますか?
あなたは あなたでいられていますか?
君は 君らしくいられていますか?
私は あなたを辿っていました
行き止まりの毎日に
迷い込んだまま 前に進めずに
俺も 君のこと想っていました
今夜も あの頃のままの二人
一緒にいた時間が
何度も 頭の中で繰り返される
さよなら 愛しき人よ
もう二度と会えない もう会わない
そう決めたのに
どうして どうして
あなたを 忘れられないんだろう?
今日も夜空に
願う 会いたい。
オリジナル小説です。
時々台本書きになることがあります。
注
この小説はオリジナルといってもタイトルや内容は「霧雨が降る森」を意識しています。
文才のなさは気にしないでください。
❥❥❥
小さい頃から追いかけてたアイツの背中。
いつもドロンコで私より小さいはずなのに大きく見えた背中。
いつしかそれは大きくなっていった。
今では、私の手には届かない。
追いかけたって追いかけたって、手をLばしてもLばしても届くことのない存在になってた。
「あーやとっ!」
「おぉ、どしたそんなルンルンで」
文人の背中を見つけた瞬間、スLップで駆け寄る。
「文人だって思て急いで来たの」
「相変わらずの馬鹿っぷり」
「うっさいぼけっ!」
そんなやり取りをしながら登校する。
「そういえば朱里、部活は?」
「あー、軽音部入ろうかなって思ったんだけどめんどくさいなーって思ってるとこ」
「お前絶対軽音部入ったら学校中のスターになれると思うぞ?」
「なわけー!」
私は小さい頃から歌とギターが大好き。
お父さんの影響でいつも歌っている。
「俺が野球頑張ってんだからお前も歌頑張れよ」
「…うん」
そう言った文人がどこか別の世界の人に見えた。
ちゃんとした夢を持ってて、目標を持ってて。
私みたいに適当に過ごしてるんじゃないんだなって肌に感じた。