こんにちはヾ(≧▽≦)ノ
hey!say!学園の作者「とびっこ💛サーヤ」です(^▽^)/
小説を書くのは初めてですが・・・ぜひ見てください( *´艸`)
hey!say!jumpが好きな方はぜひぜひ!
感想・アドバイスも待ってます(^^♪
この物語は私の実体験です。
多少フィクションも含みますが体験談です。
ふつつか者ですが最後まで読んで頂ければ嬉しいです。
余談ですが題名の「Yellow」の由来は好きな色が黄色だからです。
____________Yellow Start____________
私には、忘れられない人がいる。
今までの人生の中でいちばん好きになった人。
どんなに他に好きな人ができても彼を超える人は現れないと思う。
それくらい大好きだった人
____________Yellow Spring____________
彼との出会いは学校の階段。
私の高校は放課後全校生徒でする掃除の時間がある。
私の掃除場所は1階にある保健室だった。
そして、彼は階段だった。
いつも1階へ行く時階段で箒を掃いている男の子。
坊主だから野球部かなって思っていた。
可愛らしい顔つきで大人しそうな雰囲気。
私の学校は学科が5つある。
普通科.調理科.商業科.看護科.福祉科の5つ。
普通科と調理科はイキリがたくさんいるクラス。
バカもいるけど頭のいい人の方が多い。(1.2.3組)(E.F組)
商業科は静かで目立たないから分からない。(G組)
看護科は学校1頭が学科のはずなんだけど私の学年ではいちばん頭悪くて極端な問題児と極端な真面目がいるクラス。(N組)
福祉科は放課後になるとうるさくなる陰キャラがいるクラス。(W組)
ちなみに私は看護科だった。
真面目な方と言いたいところだけど問題児。
彼はその時福祉科だと思っていた。
けれど、彼からのTwitterをフォローされてLINEを交換して普通科だと知った。
____________Yellow Spring____________
俺は椿野優雅。
どこにでもいる普通の平凡な男子高校生……だったらよいのだが、残念ながら今は醜悪な『犯罪者』である。
といっても、その罪は強盗や殺人なぞ大それたものではなく。
俺の罪は――
『私刑』による『名誉毀損』及び『侮辱罪』だ。
ef="res.cgi/novel/1484835420/02">>>02登場人物
椿野 優雅 ♂
IQ300を誇る超天才ハッカー
中学の頃は家に引きこもり、パソコンをいじっていた
現在は高校に通いつつ、ネットを駆使して罪ある者を私的に裁く『私刑』を行っている
その鮮やかな手口は警察をも欺く
ネット上では『死神』を名乗り、私刑囚を裁く
Twitter、fecebook、Instagram、2ちゃんねるなど、神出鬼没
ちなみに父eは警視庁サイバー犯罪対策課所属
小宮 翔斗 ♂
優雅の幼馴染でe友
交友関係が広く、優雅に情報提供をしている
優雅が『死神』であることを唯一知っており、良き理解者
日高 可憐 ♀
優雅、翔斗の幼馴染
両eがネットカフェを経営しており、優雅もよく訪れる
昔引きこもっていた優雅を心配している
椿野 優弥 ♂
優雅の父で、警視庁でサイバー犯罪を担当している
『死神』の正体を追っているが、手がかりが全く見つからず、翻弄されている
T章 <炎上マッチ 椿野優雅>
『近年増加傾向になりつつあるバイトeロ。果たしてその実態は……』
午後6時、椿野家のお茶の間にて。
徒然なるままに(要は暇だったのだ)俺はeレビのニュースを眺めていた。
「バイトeロか……くだらねーことする奴もいるもんだな」
俺はため息混じりに呆れると、e父も
「全くだ!最近この手の犯罪が増えてきてな」
と、声を荒らげ、憤りを隠せないようだった。
バイトeロとは、Twitter上にバイト先でふざけて撮った写真をアップすることだ。
主にバイト先のキッチンのシンクの中に入ってみたり、食器洗い乾燥機の中に入ったり、パンの生地で遊んでみたり……
そんな写真をTwitterにアップし、炎上を煽っていく。
見た人は不衛生だと感じ、その店に行かなくなる。
よって店の経営が破綻するという大事にもなってしまうのだ。
もちろん、写真をアップした当人は賠償金を払う事になる。
それ以外にも、会社をクビになったり会社に就職できなくなったり。
今後の人生に大きくe響が出る。
「この間もそのせいで何件か店が破綻してしまったんだ。全く……」
e父は歯ぎしりしながらeレビの画面を睨みつけていた。
この時の俺は、『見つけたら軽く炎上させてやろう』としか思っていなかった。
二作目の小説だお(←)
かきかたをちょっと変えてみます!
ダメダメで至らないところがありますが、よろしくお願いしまーす!
〜魔法と世界〜×ハッピータウン
ef="http://ha10.net/novel/1477703266.html">http://ha10.net/novel/1477703266.html
ハッピータウン
ef="http://ha10.net/novel/1477472944.html">http://ha10.net/novel/1477472944.html
どうも!フレッシュワールドとフラワータウンを書いているこのはです!
今回も新しい小説を書きたいと思って建てまし。下手で読みにくいですが暇つぶしにでも読んでくれたら嬉しいです!
フレッシュワールドとフラワータウンもぜひ、読んでくれたら嬉しいです。よろしくお願いします!
フレッシュワールドとフラワータウンのURLを貼っておきます!
フレッシュワールド↓
ef="http://ha10.net/novel/1472736153.html">http://ha10.net/novel/1472736153.html
フラワータウン↓
ef="http://ha10.net/novel/1478527270.html">http://ha10.net/novel/1478527270.html
1杯目「ふんわりカフェへようこそ!」
ここはプリeィータウン。愉快な仲間たちが過ごす街だ。
そこにまるでコーヒーのように温かいカフェがあった。その名も「ふんわりカフェ」だ。
朝、青空が広がっていた。シュガーが自分の部屋で寝ていた。
シュガー「うぅ〜」
シュガーは目を開けてベッドから起きる。
ママ「シュガー!朝よ」
シュガーのママはシュガーに朝と伝える。
シュガー「朝!?ヤバいじゃないか!」
シュガーは大急ぎで準備をして玄関のドアを開ける。
シュガー「行ってくるね!ママ」
ママ「行ってらっしゃい」
シュガーが家を出て歩いて学校に行く。
シュガー「私、甘崎シュガー!小学6年生だよ!甘いものが大好きなんだ」
シュガーが坂道を歩いているとみんなが話をしながら歩いている。
女子1「ねえねえ!ふんわりカフェに行ったことある?」
女子2「ないな〜」
女子1「私は行ったことあるよ!おいしかったな〜」
女子2「本当!?私も行ってみようかな」
みんな、ふんわりカフェのことについて話している。
シュガー「ふんわりカフェか〜。どんな所なのかな?」
シュガーも気になっている。
歩いているとシュガーの目の前に背中を丸くして寝ている女の子がいた。
シュガー「あれ?あなたは?」
???「にゃああ……」
女の子はあくびをする。
シュガー「そこで寝ちゃダメだよ」
???「にゃ……」
女の子はシュガーを見て起き、歩いて学校に行く。
シュガー「猫っぽい子だな」
シュガーも歩いて学校に向かった。
新版です。
前回受けたご指摘等を元に、再び一からスタートしたいと思い、更なる加筆修正版として連載をさせていただきます。
前スレは今後も番外編用や感想·意見用として残しますので感想等はそちらにどうぞ。
...今度こそ万人受けする書き方をせねば...
【plorogue 1-1 -404 not found-】
「.....................何だこれは」
俺の眼前に広がっていたのは一面の野原。
...他に見渡しても何もない。何だここは。何故こんなところに居るんだ俺は。
そんなことを悶々と考えていると、不意に微かに機械音が聞こえてきた。
何の音だ?
そう考えるや否や、突然足元がガパッと開いた。
...あ、これがボルガ式か...。
いやまて、これ俺死ぬんじゃねぇの?
転生してスライムになったわけでもないしこれ落ちたら死ぬでしょ?
え、マジで何だこれ。って言うかなんだこれ!?
「...........ハッ」
......意識が完全に覚醒し、目の前に入ってきたのはどかっと置かれたデスクトップPC。
「...まぁ、そうだよな」
また変な夢を見てしまった。何か最近カオス過ぎますよ俺の頭。
どう使ったらあんなワケわからん夢になるんだ。そもそも草原に落とし穴ってあれか、とんねるずか。
そんなことを寝ぼけ眼のまま考えていると、ふと目の前のPCがバシュンッ!と言う音と共にナレーションを再生し始めた。
『【若人】再封印作戦は無事終了しました。皆さんのご協力に感謝します...』
「................あっ」
...その意味を、俺はすぐに理解した。
「やべぇやっちまった...」
現在の時刻は11:30。今俺がやっているオンラインゲームの緊急クエストの終了時刻である。
俺が前に時計を見たときは10:30だったので...まるっと一時間寝てたことになる。
更に重大なのが、今の今までやっていた緊急クエストが一週間に1、2回しか出ないやつだってこと。
それを思いっきり逃した。しかも寝落ちという後悔度率100%のパターンで。
「どわああああああああやっちまったあああああああああ」
「こらこら、あんまりはしゃいじゃダメですよ〜?」
そんなのひほほんとした声と共に、PCの向こう側にあるドアが音を立てて開いた。
【plorogue 1-2 -404 not found- 早速誤字。のひほほん→のほほん】
ドアの先には当然、声の主が立っている。
その主と言うのが...
「...んん?」
俺の通っている高校...北京浜高校の教師、水上 由奈(ミナカミ ユナ)先生だ。
...ここまで来て、俺はようやく自分がどういう状況に置かれているのか理解した。...いや、遅すぎる。逆に何で今の今まで気づかなかったのか。どんだけ緊急クエスト大事なんだよアホか。
「ありゃ〜、その顔だとまた寝て過ごしてたんでしょう? ダメだよ〜、いくら暇でも仮にもここは部活なんだから〜」
「勝手に決めておいてどの口が言うんですかもう...」
そう、ここは部室であり、今俺は部活中なのだ。
部活、と言うが、大したことはやらない。と言うかやる必要が無い。
何故ならば、この部活は俺が設立したわけではなく、顧問として位置付けられているこの先生が勝手に作り出した部活だからだ。
つまり俺は被害者である。俺は悪くない、社会が悪い。とはよく言ったもんだ。まさしくこれじゃねぇか。
そもそもの経緯は二年生に上がった時だ。
自己紹介カードとか言う小学生のころ誰もがやったであろう謎過ぎるあの制度を、何故か先生の命で書かされることになった。クラス全員。
そこには勿論、名前だとか、生年月日だとかを書く項目がある。
その中には、趣味・特技という項目も当然あった。当時俺は運動なんかも大してやることがなく、たまたまその時熱心にやっていたのがゲームだったので、それをそのまま書いた。
序でに今まで何かで表彰されたことはあるか、みたいな項目があったので、英検とか漢検とか、そういうのと並べてネタで「某太鼓ゲー県大会優勝」とか「某イカゲー甲子園 地区大会準決勝出場」とか色々書いてやったわけだ。
............誤算だった。今ほどあの頃の俺を恨みたいと思ったことはない。
結論から言うと、先生もヘビーゲーマーだった。
俺がネタ(だが事実)で書いた戦績を見て何か降りてしまったんだろう。そのままのノリでどう考えても自己満足の為に作られた部活です本当に以下略がまんま形になったようなこんなぶっ飛んだ部活を勝手に作られた。で勝手に部長にされた。
...これが4月の出来事であり、今は8月。未だに部員は俺だけ。
夏休みと言うこともあって、えもいわれぬ孤独感に満ち溢れている今日この頃である。
小説かきます★
下手だと思いますが、暖かい目で…。
早速かきます
今日から中学生!!
私の住んでる町には中学がないから、小学校の頃の友達と別れちゃった。
私は毎日電車通学。
中学生活なんてつまらないと決めつけてる自分がいた。
~朝~
結城『これでよし♪』
お母『はりきってるわね!』
結城『当たり前!!!知らない人いるし。』
お母『気をつけていってらっしゃい』
結城『いってきまーす♪』
~電車の中~
結城(余裕もって出てきたから良かった。あれ。あれれ。あの人見たことあるよ!?なんかSexyZoneのしょりくんに似てるような…あっ近付いてきた!)
勝利が横に座る。
結城(勝利くんか名前を確かめたい!)
カバンの外とか、名札を見る
(名札つけてないし、名前かいてないし…)
?『あのさ、さっきから何してんの?』
結城『はいーー!!!???ご、ごめんなさい』
?『てかどこの中学?』
結城『星山中学に入学す…』
?『おんなじじゃん。俺、佐藤勝利。よろしく』
結城『え、佐藤勝利??wセクゾの人と同じ名前ですね!!』
勝利『俺セクゾなんだけど。』
続く♪
続き♪
遥『でも、取らないでね!?私の夕日だから。』
結城『取らないでねって先に友達なったりeしくなったの私なんですけど』
遥『諦めてよ。』
結城『なんでよ』
遥『結城は夕日に告白できないでしょ~?好きだとしても。』
結城『それはそうだけど…』
私は言葉を失った。そして決めた。
結城『私夕日のことは、諦めるから。』
遥『ありがとう♪応援してね。』
諦める理由。それは彼女を信頼しているから。彼女は積極的だし、彼女に敵わない。私には無理だ。
~8月~
いよいよ来た。8月第一週目の金曜日。
遥『告白できるかな〜』
結城『できるって!!』
私は先輩たちと屋上の入り口で見守っていた。
夕日『相談があるって手紙に書いてあったけど、どんな相談だ?』
ああ、また手紙。彼女は手紙を彼の下駄箱に入れて『相談に乗ってほしい』と言い、来てもらっていた。
遥『好きなの。夕日のことが』
手紙まで書いてきていた。渡していた。
そこからの会話は聞こえなかった。彼女と彼が話を終えて歩いてきた。
結城『遥!!返事は??』
遥『近いうち勉強教えてって頼んだら、明日教えるらしいから、明日返事もらうの。』
果たして返事は!?続く♪
Sexy Zoneの小説を書きます!
初めて書くのでおかしくなることはあると思います。
ノートに書いてから書き込むので遅くなると思いますがよろしくお願いします!
私の名前の由来は、乃木坂46が好きなので乃木坂の齋藤飛鳥ちゃんの名前にしました。←どうでもいいわ!
あっ!そうそう!
乃木坂の人も出てくるかもしれません。
(まだわからないですが…)
では、よろしくお願いします!
------------設定-------------
成瀬 香奈(なるせ かな)
・高1
・Sexy Zoneのファン
生田 鈴(いくた りん)
・香奈のe友
・Sexy Zoneのファン
中島 健人(なかじま けんと)
・Sexy Zoneのメンバーで王子様
・香奈に恋をする
e池 風磨
・Sexy Zoneのメンバーで兄貴的存在
・健人と同じく香奈に恋をする
佐藤 勝利(さとう しょうり)
・Sexy Zoneのメンバーでセンター
・健人と風磨と同じく香奈に恋をする
松島 聡(まつしま そう)
・Sexy Zoneのメンバーで天然
・健人と風磨と勝利と同じく香奈に恋をする
マリウス 葉(まりうす よう)
・Sexy Zoneのメンバーでハーフ
・健人と風磨と勝利と聡と同じく香奈に恋をする
こういう設定でいきます!
まだ物語書いてないので今から書きます!
ぜひ楽しみにしててください!
---------------第1話----------------
香奈side
香奈「え!?同居!?なんで!?」
母「海外に仕事しに行かなくちゃならなくなっちゃって…ごめんね。」
香奈「嫌だよ!」
母「嫌だって言われても…もう決まっちゃったし…」
香奈「そんな…」
同居だなんて…それなら1人でいた方がいい…!
香奈「ねぇ、1人でここにいちゃダメなの?」
母「ダメなのよ。ここの家他の人に貸さなくちゃいけないから。」
香奈「そんなぁ…わかったよ…」
しょうがないか…
香奈「同居人ってどんな人?」
母「詳しくはわからないのよ…」
香奈「わかんないの!?」
ますます嫌なんだけど…変な人だったらどうしよう…
母「明日行くから準備しといてね。」
香奈「わかった…」
どうしよう…不安しかないよ…
あっ。鈴に言わなきゃ。電話しょう。
prrr prrr
鈴『もしもし?』
香奈『鈴〜!どうしよう…』
鈴『どうしたの!?なんかあった?』
香奈『私、同居しなくちゃダメになっちゃった…』
鈴『え!?なんで!?』
香奈『お母さんが海外で仕事しなくちゃならなくなっちゃったんだって…』
鈴『そうなんだ…誰と同居するの?』
香奈『それがわかんなくて…』
鈴『わかんないの!?そっか…不安だよね…』
香奈『うん…どうしよう…』
鈴『もしなんかあったら私になんでも言って!』
香奈『うん…!ありがとう…!じゃあね!』
鈴『うん!じゃあね!』
私はなんていいe友を持ったんだ…!
不安だらけだけど行かなきゃわかんないしね!
もう寝よう…疲れた…
続く
女「マジか……マジなのかよ……」
女「なんだったんだよ……昨日のアレ……」
e友「やっほー!!」
女「(ドキィイイイ!!)お、おはよ」
〜昨日の夕方〜
女「ふぅ〜…欲しかった百合本の新刊GETだぜ!」
女「これは明日e友に見せねば(キリッ」
美少女「えー…こんなところで……?(壁ドンされながら」
??「いいじゃん、誰も居ないしさ(顎クイ」
女「む、路地裏に美少女が!横の長身男は彼氏か〜」
女「長身の……」
女「長身の男………」
女「長身の………あれ、女の子じゃない?スカート履いてるし……」
女「なんか見覚えのある制服……あれもしかして」
女「私のe友じゃねえかよおおおおおおお!!!!!」
e友「?誰かの声が聞こえたんだけど」
美少女「本当?気のせいじゃないの……」
女(やべえ大声だしちゃったよ!!(物陰に隠れながら))
女(帽子被ってるからわかりづらいけど、あれ私のe友だよな………)
女(どっちが攻めなのかとか考える私は心が穢れてるんだろうなきっと…)
e友「ちゅっ」
美少女「ちょっと……!////」
女(ふわああああああああああやっべええええええええ尊いいいいいいいいいいいいい
生百合キスだよ生百合キスだよ生百合キスだよ連写したいいいいい)
美少女「そんなことするなら私だって……ちゅ(ほっぺに)」
e友「本当君、可愛過ぎ……ずるい////」
美少女「えへへっあなただって可愛い」
女(ああああああああああああ何でこんな遠くからしか見られないのおお泣)
e友「チュッ…クチュチュ…ふぁ…本当、食べちゃいたいくらい可愛いね」
女(し、舌を絡める、だと……⁉えろい……ていうか食べちゃいたいくらいってお前…今ダイエット中って昼休み言ってたじゃねえか)
美少女「はぁ…気持ちい…あなたになら、食べられても良いよ」
女(こっちはもっとエロい)
e友「続き、私の家でしよっか」
〜ここまでが回想〜
女(昨日e友は家で彼女と何の続きをしたのだろうか)
女(いや大体見当はつくけど)
女(でも一つだけ気になることがある)
女「やっぱりe友は攻めなのかな」
ef="res.cgi/novel/1481449842/5">>>5 ありがとう!!頑張ります☆
※今作の主人公、e友は中学生の設定です
↓続き
〜朝HR終了〜
e友「ふぁ〜……眠い…一時間目から数学とかだるいわー、ね?」
女『夕べは彼女とお楽しみだったから眠いんだよね分かってる私何でも分かってるよ♥』
女(……って言いたい!!!めちゃくちゃ言いたいけど言えねえ!!!辛い!!!!「ひゅ〜wお前らいい感じ〜w付き合っちゃえよ〜」って囃し立てて若干気まずい雰囲気になった後誰も居ない教室でイチャイチャするカプが見られる百合漫画の超美味しいポジションのモブになりたいりのに!!!!)
女「そ、そうだねぇwwマジ数学だるいわ〜wwアハハハ…アハ……」
e友「……??今日なんかeンションがおかしいよあんた……熱でもあるの?」
女「熱!?ハッハッハッハッハそんなものに負ける俺じゃないぜ!!!!!元気全開!!!!!お前の自慢のe友だ☆(決めポーズ)」
e友「うーん……」
女(さすがに今のはeンション上げ過ぎたかな……)
e友「うーーーーん………あのさ」
女「な、何!?(やっぱり私が隠し事してるのバレてる!?)」
女(そうだよね……こっちにしてみれば百合的に美味しいけど、e友は女の子と付き合ってるのなんて知られたら生きていけなくなるくらい嫌なんだろうな……)
女(覗き見なんて失礼なことだよね………正直に謝らなくちゃ)
女「あ、あのねっ昨日のことなんだけどっ……」
e友「……いやあのさ」
女「ふぇ!?え、何?(私の話無視かよ!!!)」
e友「とりあえず机から降りよう」
女「え?(足元を見る)」
女「え?(キョロキョロ)」
教室:シーーーーーーーン……
〜急いで飛び降りる女〜
女「ぎゃあああああああああああああ″あ″あ″あ″あ″あ″ああああわ、わわわわわわ私いつから机乗ってたのぉっっ!?えっえっ、えっ!?!?」
e友「き、気付きかずに乗ってたのかよwwwwwwwwww ひぃ〜……腹痛いわぁ……涙出てきた……!」
女「ううぅ〜〜…(泣)」
e友「やっぱ熱なんかないしいつものあんただよな、うん。それになんとかは風邪引かないって言うし?w」
女「うるさい!!!!もぉ〜…////////」
女(e友のせいでもう散々だよ…)
リンリン「なんか、家が凄いことに…」かめ♪「いつものことじゃん♪」
メンバー、しゅーごー!
今回は本編とは関係ありません。いろいろな病気に襲われるメンバー。
「どうして私が?」
「死にたくないよ…」
ぜひ、立ち止まってみてくださいな。
小説、更新するぞい。
今回は、かめ♪こと、彩葉sideで!
彩葉side
優衣「いろはこちゃん!こっち!」
彩葉「優衣こちゃん!」
こんにちは、バスケ部所属の彩葉です。今は、来週の試合に向けて模擬試合をしています。私のポジションはディフェンス。優衣こちゃんとはペア。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
かめ♪=彩葉
のすけ=優衣
です。