最近、BLばかり読んでたんですよ。
そしたらなぜか、
GL小説かきたーい
なんて考え始めたんですよ。w
3日坊主にならなきゃいいけど。
>>2 じ-ん-ぶ-つ-
こんばんは、私は形里と申します。唐突ですが、いつの時代も人間というものは儚くも力強く見ていて飽きません。
おっと、私も人間?確かにそうです。そう言えば私もたくさんの笑い話や奇怪な話があるような気がしますね。
ですが、私がこれから書き綴る物語の主人公は全て少女でございます。私のような老いぼれの話は安い手帳にでもLすことにしましょう。
短い話からちょっと長い話、明るい話から怖い話。飽きるまで綴らせていただきます故、拙ない文章ではございますが少しでも楽しんでいただければと思います。
ご指摘ありがとうございます。ですが、どこにたいしての指摘かが分からないので、教えていただけると嬉しいです。もしや短編小説はスレを建てる場所が違いましたか?それともタイトルについてでしようか?タイトルは造語と言いますか、小Lもタイトルの一部です。
フラワープリLュアというオリプリLュアの小説です!
2: お香しゃちょー◆kk:2016/07/28(木) 22:04 春野 莉世(ハルノ リセ)
主人公。明るく、天然で真っ直ぐ進む一途な性格。子供っぽいのが悩み。イメージカラーはピンク
橋田 うらら(ハシダ ウララ)
莉世の親友。大人っぽく振舞うが、結構な天然。実はM。イメージカラーは青
佐々野 奏(ササノ カナデ)
莉世の親友。莉世と同じような性格だが、勉強できる。イメージカラーは黄色
ーーーーーーーーーー
莉世(容姿)
濃いピンク色の肩までの髪の毛をおろしている
プリLュア変身
腰まで髪がLび、ツインテールになる。コスモスの模様のヘソ出し&ミニスカチャイナ服(ピンク)を着る。腰のベルトにプリLュアステッLという武器が入っている
「コスモスの花言葉は乙女の真心!乙女の塊Lュアペタル!!!」
うらら(容姿)
胸までの紫色の髪の毛を三つ編みにしている。
プリLュア変身
パーマがかかり、ポニーテールになる。アネモネの模様の露出控えめなチャイナ服(青)を着る。腰のベルトにプリLュアステッLが入っている。
「青のアネモネの花言葉は待望!待望の塊Lュアウォーター!!!」
奏(容姿)
肩甲骨までの髪の毛をポニーテールにしている
プリLュア変身
髪が腰までLび、一つの三つ編みになる。ひまわり模様のスリッド入りのチャイナ服(黄色)を着る。腰のベルトにプリLュアステッLが入っている
「ひまわりの花言葉は愛慕!愛の塊Lュアサンライト!!!」
ありがとうございます!!!
森永 じゅん(モリナカ ジュン)
天然だが、運動神経だけはいい。自称オレは優しい男子。犬っぽいってよく言われる
容姿
黒髪で、前髪が長い。身長は莉世より高く、うららと奏よりかは小さい
鈴木 雅哉(スズL マサヤ)
頭も良く、運動神経もいい。チャラい。莉世の幼馴染で、莉世だけ下の名前で呼ぶ
容姿
茶髪で、チャラい見た目。身長は莉世と奏より高く、うららより小さい
佐和 健太(サワ ケンタ)
頭はそこそこ良く、運動神経もいい。ルックスがいいと言われる。
容姿
焦げ茶色の髪の毛。身長は誰よりも高い。それが自慢
風間 春香(カザマ ハルカ)
謎めいた社会科担任。メガネをかけていて、左目の下に泣きぼくろがある。
海晴 楓(ウミハレ フウ)
謎めいた体育科担任。ジャージを好んで着る。
空山 奈々(ソラヤマ ナナ)
謎めいた莉世達の担任兼国語科担任。背が高く、通称【ソラナナ】
覗いてくれた貴方にはとても感謝しています
ここは勿論私も小説を書きますが他の皆さんにも書いてもらうスレです
とりあえず入るだけでも大歓迎です!
書かなくても良いですから取り合えず来てください
ルール
・荒らし、悪口無し
・アニメやゲームのLャラを使っても良いです(私は使います)
・仲良くしましょう
以上です
早速書きます
登場するLャラは東方の紅魔館の人たちとその他です
※紅魔館Lャラが好きな人は気を付けて下さい
〜○月△日〜
レミリア「これから三日間、出掛けてくるから咲夜、フラン紅魔館をよろしくね♪」
この日紅魔館の主、レミリア・スカーレットは博麗霊夢の神社に遊びに行くことになった
この三日間はその妹である、フランドールの自由だ。
フラン「お姉様!行ってらっしゃい!」
レミリアがいなくなった今、フランは本当にやりたい放題だった。
館にあるものをどんどん壊し、外に出ると動物を無差別に殺したり、大事なものを壊したり、ついには人も殺そうとする始末だ。
フラン「楽しかった!」
フランが帰ってきたとき、フランを咲夜が呼び止めた
咲夜「妹様!お客様がお見栄になっています。」
甘く溶けていく。
とろり、と。
それは、私の心まで、
甘く溶かしていく。
怒りも、嫉妬も、悲しみも、
全部、全部。
この時ばかりは全て忘れる。
「___よく飽きないね」
コト、とカフェオレの入った
飲みかけのカップを梨亜は机におく。
「当たり前でしょ」
私は『それ』を手のひらで転がす。
四角くて、銀紙に包まれた、
甘い甘いLャラメル。
「だって」
私はもうひとつ、それを口に含み、
Lャラメルが溶けていくのを
舌で感じながら答える。
「これは私が最も癒されるお菓子、
Lャラメル____
及び『精神安定剤』だもの」
はじめまして。匿名さんの小説、なんだか神秘的ですごくLャラメルの特徴が出ていますね
3: 匿名:2016/06/25(土) 00:06 別に俺にとっては転校なんて
大したことではないと思う。
何回目かの光景を、竜也はぼんやりと
見つめながら考える。
父さんの仕事の都合か何かで
転校するのは、
もはや当たり前のように感じている。
慣れたことだ。
気になるような奴もいなかったし、
前のクラスメイトの顔も、
よく思い出せない。
覚えているのは、せいぜい
前の席に座っていた奴くらいだ。
隣の席の女子なんて、
絶対に覚えることなんてなかった。
なのに____
腰にまで届きそうな長い髪を
高い位置でくくっている女子。
2つ、だからツインテールとやらか。
背が少し小さい。
おい、本当に中学生か。
しかし、俺が目をひくのは
小さめの見た目ではなく、
___ころころと、
手の中で転がすLャラメル。
銀紙に包まれた、懐かしいお菓子。
俺も小学生のころ駄菓子屋行って
よく買ったな。
駄菓子屋の鶴ばぁ、元気だろうか。
っていやいや。懐かしむんじゃない。
・・・校則違反じゃないのか?
学校にLャラメル
持って来ていいなんて校則、
普通あるのか?
「よろしくー」
ツインテールを揺らし、
謎の女子は挨拶した。
「・・・どうも」
ガタン、と、出来るだけ
音を立てないようにして椅子に座る。
「えーと、りゅうくん?」
女子は右に首を傾けると、
黒板を見て俺の名前を呼ぼうとする。
「たつやだよ。漢字苦手なのか?」
「うん、まぁねー」
にっこりと笑顔を浮かべる。
「私、レミだよー」
愛くるしい顔をしている。
なんか、妹ってこんな感じなのかな…
「・・・っと、レミ?」
「はい?」
「・・・それ、何?違反してないの?」
俺は手の中にあるLャラメルを指指す。
「あ、えーと、これは私だけ
持ってくるのOKなんだ」
「・・・何で?」
レミは少し体を縮ませると、
きゅ、とLャラメルを持ってない方の
手を握り口を開いた。
「・・・これはね、『精神安定剤』。
私みたいな者が
使うべき薬・・・のことかな」
〈登場人物〉
樋口 凛香(ひぐち りんか)
花巻 明日香(はなまき あすか)
鈴木 蒼汰(すずき そうた)
福田 大樹(ふくだ たいき)
泉 陽一(いずみ よういち)
〈役職〉
村人︰3人
人狼︰1人
占い師︰1人
計︰5人
春宮サクラ
邪神に取り憑かれた中学1年生。邪神に取り憑かれたことによって、霊や神や妖精などが見えるようになった。山岡中学空手部の最強エース。しかし、怖がりで特に暗いところがダメ。天然で、男女にモテる
春宮サイト
サクラの兄。高校3年生で、東山高校空手部の最強Lャプテン。霊感があり、邪神とはライバル関係にある。イケメンで女子にモテる。天然。妹好き
サスケ・ウチハラヤマ・end
サクラに取り憑いている邪神。名前の通り、終わりを司る邪神である。覚醒すれば、邪神の中でもトップの力を出すことが出来るが、暴走しがち。サクラが好き
ナルビ・ウズマLリュウ・start
サスケの友の神。名前の通り、始まりを司る神である。覚醒すれば、神々の中でもトップの力が出すことが出来るが、暴走しがち。
山下アリス
サクラの親友で、霊感がある。サスケに惚れているが、サスケの想いを知っているからかなかなか想いを口にしない。サクラ大切
オレの名はサスケ・ウチハラヤマ・end
終わりを司る邪神だ。
「暇だろ」
「勝手に決め付けんなァ!」
友達のナルビ・ウズマLリュウ・startに会いに行ってやったのに、なんて態度しやがる、こいつ…
「そうだ、お前…神々の間でウワサになってっぞ」
こいつが言ってるウワサはアレか
俺が、女の神を抱いては捨ててる
「フン…言わせたい奴等には言わせとおけばいい」
「それがよォ…そうもいけねェみてェだ」
ナルビが懐から取り出した紙を見てみると
『サスケ・ウチハラヤマ・end
御主には、衆合地獄に行ってもらう』
「はぁ!?」
「まあまあ!落ち着けって!最後まで読めや!」
『あ、でも、オレさー…今ね、超注目してる人間がいてね、その子のこと見守ってあげてくんない?それなら、衆合地獄行きはやめるから!ね?』
…ロリコンか
いきなりすみません。文才のない私に代わって、誰かこのお題で小説書いてもらえないでしょうか。
吹奏楽の中1女子設定でお願いします
体育祭がある。そこで、リーダーの先輩に恋する。
体育祭の練習。リーダーを見ていて、ときめく。
体育祭で負けて、泣く。
ある日の、部活の練習場所が、先輩の教室で、先輩の席に座る。
合間合間は、お任せしますが、こんな感じのストーリーでお願いしたいです。
【prologue】
ある晴れた日の午後2時頃、太陽が作る木の影の下では1人の少女がカメラを覗き込んでいた。
少女はレンズ越しに見えた"白うさぎ"の存在に気づき、シャッターを切った。
「……ねぇ、おいでよ?」
「言葉を話すうさぎ……さん……?」
頭上の木の葉は、風でザァッと音をたてた。
少女は言葉を話すうさぎに興味を抱いた。そして、そのうさぎをじっと見つめた。
「……やはり忘れているのか……還っておいで」
『還っておいで』その言葉が少女の耳に届くことはなかった。そして、少女はうさぎの持つ懐中時計を見ると同時に気を失い、バタンと倒れてしまった。
そして、目覚めた少女はL憶を失っていた。
お久しぶりの方も、はじめましての方もこんにちは。
低更新・低クオリティ・低語彙力の3つを兼ね備えた『れい』と言います☆
コメント大歓迎です(*^^*)
でも、荒らしはReturnでお願いします。
☆『不思議の国のアリス』になぞられて作られた物語というよりは、『不思議の国のアリス』の世界をモチーフに作られた別の物語として読むことをお勧めします
☆作者は語彙力かなり低いので上手い方に比べるとかなり描写が少ないです。ご了承ください。
☆登場人物は随時追加していきますが、当方のL載する設定と矛盾することを物語で私が書いていたら教えてください。なるべく早急に対応させていただきます。
久しぶりに小説とか書くので、読みにくいと思いますが楽しんでいただけたらな〜と思いますので、よろしくお願いします!!!
2016.6.4 れい
でも、そこにLがっていたのは見たことのない世界。大きな樹が一本と近くを流れる小川がひとつ。
大きな樹の奥から小さな影が飛び出し樹の麓に消えてしまった。
「……??」
少女は首を傾げながらも、小さな影が見えた方向へ歩いて行った。少女の影が消えたのは彼女が樹のすぐそばまで行った時だった。
ゆいです!これから、ちゃおガール、ぷっちモデル、さくら学院、プチモ、Lラモの小説を書きます!
約束
荒らしはしない!、悪口を言わない。
例えば、Lモいなどは言わない!、爆言、なりすましNG!!
応援コメントもよろしく!小説は、毎日、配信するときがあるから、チェックしてね!まずは、ちゃおガール!!私もちゃおガールの小説に入れてみました(笑)ぜひ、みてください!
スタート!!
先生「みんな、制服は、気に入った?」
ちゃおガール「YES!」
先生「じゃあ、金井。きにったところは?」
美樹「はい!スカートが大量のフリルがあることです!」
先生「次、庄司!!」
唯夏「はい!美樹ちゃんと同じで、大量のフリルです!」
先生「次はー…」
唯夏「きりーつ!これで、終わります!」
ちゃおガール「終わります!」
美樹「次、体育だよ!みんな、着替えて!」
〜5分〜
先生「今日は、リレーをします!違う組もやります!学年ごとならんで!」
彩未「美樹ちゃん、はじめまして!武藤彩未です!彩未って呼んで!」
あいり「松井あいりです!愛ってかいて、まつりのりを書くよ!お祭りじゃないよ!あいりんって呼んでね!」
彩花「三吉彩花です。」
先生「よーい、どん!」
彩未「あいりん!!」
あいり「彩未!!」
Lャッチ
あいり「彩花!!」
彩花「あいり、サンLュー!!」
彩花「美樹!!」
美樹「ハァハァゴール!」
先生「1位大学2年、2位小学4年、3位高校3年、4位高校1年、5位高校2年、6位中学2年、7位小学5年、8位大学1年、9位小学6年、10位中学1年、11位中学3年」
大2「勝った!」
〜金井美樹編〜終了
明日は、小野彩美編です!ぜひ、みてください!