Sexy Zoneの小説を書きますI
初めて書くのでおかしくなることはあると思います。
ノートに書いてから書き込むので遅くなると思いますがよろしくお願いしますI
私の名前の由来は、乃木坂46が好きなので乃木坂の齋藤飛鳥ちゃんの名前にしました。←どうでもいいわI
あっIそうそうI
乃木坂の人も出てくるかもしれません。
(まだわからないですが…)
では、よろしくお願いしますI
------------設定-------------
成瀬 香奈(なるせ かな)
・高1
・Sexy Zoneのファン
生田 鈴(いくた りん)
・香奈の親友
・Sexy Zoneのファン
中島 健人(なかじま けんと)
・Sexy Zoneのメンバーで王子様
・香奈に恋をする
菊池 風磨
・Sexy Zoneのメンバーで兄貴I存在
・健人と同じく香奈に恋をする
佐藤 勝利(さとう しょうり)
・Sexy Zoneのメンバーでセンター
・健人と風磨と同じく香奈に恋をする
松島 聡(まつしま そう)
・Sexy Zoneのメンバーで天然
・健人と風磨と勝利と同じく香奈に恋をする
マリウス 葉(まりうす よう)
・Sexy Zoneのメンバーでハーフ
・健人と風磨と勝利と聡と同じく香奈に恋をする
こういう設定でいきますI
まだ物語書いてないので今から書きますI
ぜひ楽しみにしててくださいI
2のゆいは飛鳥ですI
ここは小説家を目指す私、秋音がIリジナル小説を書いていくスレです。読んだら感想も書いてくれると嬉しいですI
3: 秋音:2016/12/12(月) 22:20 第1話『噂のペンギン研究会』
「うわーっI遅れる遅れるっII」、私、浅井彩は内心パニックになっていた。え?、なんでパニックかって?それは部活の集合時間がとっくに過ぎているからI今まで1回も遅刻なんてしなかったのにーっIそんな事を思いながら私は勢い良く部室の扉を開けた。すると中から、「浅井、お前が遅刻なんて珍しいなぁ?明日はもしかして台風かなぁ?」...紹介しよう。この、のほほんとした声は部長、野田清夜だ。年は私の1つ上、高校3年生。「ごめんなさいI眠たすぎて時間を忘れてましたI」私が部長に謝るとすぐ横から「彩、遅れる理由、面白すぎだよーI」ああ、この声は中学の初めぐらいから仲良くなった私の親友、上葉萌。「いいじゃん、最近暖かくていい天気だよー」私と萌が世間話を繰り広げていると部長が「じゃ、メンバーも全員揃ったから『ペンギン研究会』、活動スタートしようか?」...今出てきた言葉の数々に読者の貴方は耳を疑っただろう。そう、ここはメンバーはたったの3人、ただ単にペンギン好きが集まる『ペンギン研究会』というヘンテコ部なのだI...今笑う所なんだけどな...確かに前から周囲からはいままで『ヘンな人』と思われてたかも知れない。若干、いや、絶対そうだ。なんとなく避けられていたから。でも私はそんな事など気にしていなかった。いや、気にしたくなかったのかも知れない。でも中学生の時、私と同じく、ペンギン好きな娘が居た。...それが萌だった。もちろん私と萌はすぐに意気投合した。それがこの『ペンギン研究会』に一緒に入ったわけだった。...過去の話はこれくらいにしよう。で、『ペンギン研究会』は何をするのかって?それはただ単にペンギンの可愛さを語る事I...もう有りすぎて語りきれないII散々悩んだ結果、私の原稿はこうなった。『ペンギンは可愛いです。うつろな目、あの歩き方、見た目...可愛すぎですI』...凄い短文だな...私はこの短文を読んだ。部員達の反応は....かなり好評だった。「彩のペンギン愛、凄く伝わったよII」...らしいよ。まあ、こんな感じで自由だけどこれから宜しく...
うう...コメント来ない...I
ま、気長に行きましょうI>>7で最新しますよII
今回はIタクな美術部員がメインの青春小説を書いていきますI
※恋愛&実在する人物orアニメの名前(伏せ字有り)があるので閲覧するときは御了承の上、お読みくださいm(_ _)m
[主な登場人物]※石柱中学校は1クラス30人で1〜15番が男子、31〜45番が女子です
猪又 七瀬(いのまた ななせ)
•11月2日生まれ。
•石柱中学校2年2組32番の普通の女子。
•美術部部長の蓮と付き合っている。
•完全文系で運動神経は皆無、美術部所属の声優&アニメIタク。
日向 蓮(ひなた れん)
•5月10日生まれ。
•石柱中学校2年2組11番の優しい男子。
•七瀬と付き合っている。
•クラスでは目立つわけでもなく地味でも無い存在、頭も運動神経も良い美術部部長のアニメIタク。
櫻井 薫(さくらい かおる)
•3月30日生まれ。
•石柱中学校2年3組38番の大人しい女子。
•頭も運動神経も良く、ファンクラブも有りモテるが三次元には興味が無い。
•涼夜とは幼稚園からの幼なじみ。
•美術部副部長の二次元Iタク。
古賀 涼夜(こが りょうや)
•7月7日生まれ。
•石柱中学校2年1組15番の元気男子。
•休日は良くアニメショップへ行っている。
•幼なじみの薫の事が好き。
•美術部所属のアニメIタク。
古賀 遥(こが はる)
•4月25日生まれ。
•石柱中学校1年3組5番の男の娘。
•兄の影響でアニメが好きになった。
•よくコスプレイベントに参加している。
•美術部所属の唯一の常識人(アニメは好き)。
木戸先生
•12/3日生まれ。
•2年2組の先生、国語担当。
•新婚で、優しいので良く生徒達の相談相手になっている。
•美術部の顧問。
こんな感じですI
ではスタートIII
「私、蓮君の事が好きです•••付き合ってくださいI」
部室に居る七瀬は数ヶ月前に今の彼氏、蓮に告白した時を思い出してた。
今、七瀬以外には誰も居ない。
部室の窓からは野球部が筋トレをしているのが見える。
「なんで蓮は私の告白にOK出したんだろ•••」
そう思っていると部室に薫が入ってきた。
「七瀬さん?どうかしたの?」
七瀬は薫の問いかけに「何でもないよ」と言い、蓮達が来るのを待った。
暫くすると涼夜が来た。
「涼夜、遅かったじゃない」「あぁ、先輩に呼ばれてて」「あら、そう」薫の問いかけに涼夜は答えた。
「あれ?そう言えば遥君は?」「遥は今日コスプレ仲間と遊ぶらしいから直ぐに帰っていったよ」「そっかI」七瀬はそれを聞くと自分の机に向かって絵を描き始めた。
それを見たみんなはそれぞれの作業を始めた。
またスレを立てちまった……。・゚・(ノ∀`)・゚・。
今度こそI今度こそ書きIわるぞI()
>>2 登場人物
>>3 etc
急な乱入失礼します。
私もこの板で『匿名』で小説を書いている者ですI名無しで小説を書いている者同士、応援しますI
>>4
ありがとうございますI
たった今、ずっと書いてたデータが急に消えて早くもやる気をなくしています☆(ゝω・)vキャピ
Iリジナル小説を私が書きます。感想など書いてください
3: 彩◆1w:2016/12/04(日) 15:57 はじめ
私、金山玲子。私は今大変なことになっているI
1.事件
私は普通の女子。今日から花の高校生になる。友達を沢山つくることを目指し、能登山高校に入学I
玲子「これから、高校生I頑張るぞー」
?「おい、お前そこ邪魔」
玲子「はっIすみませ………鈴I?何でここに?」
鈴「別にどうでも良いだろ。」
玲子「そうだけどさ。」
鈴「入学式始まるぞ」
玲子「本当だI急がないと」
切ります
入学式がIわり、すぐ友達ができた。その友達はこっくりさんをしたいというので付き合っていた
玲子「大丈夫なの?」
カレン「大丈夫♪何にも起きないと思うし♪」
玲子「そう?」
カレン「そう♪じゃあ始めよ」
玲子「うん。」
嫌な予感しかしなかった。その予感は当たっていた
玲子「カレンさん?大丈夫?」
カレン「…………ニコ殺す」
玲子「カレンさんの声じゃないI逃げなきゃ」
カレン「殺す殺す。」
玲子「誰か助けてI」
?「これに収まれI悪霊めI」
カレン「ウワァウワァ〜」
玲子「鈴I?なんで………」
鈴「そんなことどうでもいいI早く逃げろI」
切ります
初登校ですII
まだまだ未熟者ですが…楽しんでいただけると嬉しいですI
荒らし、悪口、なりすまし、文句は禁止です。
>>2 キャラクター
4月6日
私、西野茉夢。今日から6年生I小学校最後の学年。頑張るぞーI
学校
由美&カナ「おーいI茉夢I」
茉夢「あっI由美IカナIおはよーI」
6-3
げっII
茉夢の目に入ったのは……あのイケメン三人組だった。
ど、どうしてあいつらが………
鈴野「あっI茉夢ちゃんI同じクラスだねI」
茉夢「う、うん……。」
浅井「西野II久々だなI同じクラス。」
茉夢「うん。うん。そうだね…アハハ…」
あー。こいつらを殴りたい……特に浅井。
こんにちは。桜岡萌柚瑠です。
もゆると読みます。小説作りは初めてで
誤字、脱字などが多く目立つかもしれませんが
そこは多めに見てください☆
では、スタートI
主な登場人物
・月鈴凛歌:今年の春から出会いを求め私立菊彩学園高等学校に入学した。
・相模秀樹:菊彩学園のアイドルI存在。イケメンで秀才、そして学園長
の息子。
・白雪婭嘩羽(しらゆきあげは):冷静沈着、容姿端麗。クールだが実は
アニIタ。猫をかぶっている。
・赤坂歩武:柔道をやっていてちょー強い。でもほんとはビビり。
〜私立菊彩学園入学式〜
ついに…ついに来たI私の花のリア充高校生生活の始まりだ☆
こんにちはI私は月鈴凛歌。今から高校生になる15歳I
私の中学校生活は今の私からすると闇、黒歴史。
私は中学校の時ボッチ、彼氏なし、地味 とゆう地味子の条件
100点満点の女だったのだIもうあんな生活嫌だIと抜け出すチャンスとして
菊彩を受けたのであった。そして入学式。
学園長の話。
「みなさん。ご入学おめでとうございます。」
あったりまえよI地味子卒のため菊彩行ったんだからI
「学園での禁止事項を話します。この禁止事項を破った場合、
即、退学とさせていただきます。」
退学にされたら困るI私はしっかり耳をかたむけた。
「1。遅刻してはいけない。」
IーきっビシーIでも私、朝は早いんで。かんけいなっし★
「2。不登校、暴力の場合ひどいときは退学処分とさせていただく。」
私はそんな怖いことしませんI
「3。恋愛、交際をしてはいけない。」
…は?…う、そだよね…?私はこの学園に出会いと、脱地味子のために
来たんだよ…?あは…あははは…うそでしょおおおおおおおおおおお
皆さん、こんにちは&こんばんはI
渚&楓です。この小説は、[いじめ]、[恋愛]、[感動]、[ホラー]、[スクール]などの小説を書きたいと思います。感想、小説リクエスト、応援コメントもよろしくお願いしますI
でも、悪コメ、荒らし、悪口、なりすまし、文句は禁止です。個人で書くので他の人は、書かないでください。できればアドバイスもよろしくお願いします。
それではスタートですI
ストーリー
もう…やめて…やめてI
は?聞こえなーいI大きな声で言ってくださ〜いII
やめてIIII
桜井架帆11歳。私は、いじめのターゲットになってしまいました…。もうどうしよう…。学校行きたくないし…もう嫌だI助けて…I誰か……I
火曜日
おはよI おはよーI おっは〜I
おはようIと声が聞こえる。
私、いじめられるから嫌だったのに…
すると、走ってきて誰かが来るようだ。後ろを振り替えると
知花「かほ〜IIベシベシベシI」
あーあ、始まった。いっつも、ちはは、必ず、私は何もしてないのに私の背中、二の腕を叩いてくる。おかげで、赤くはれてしまった。
3時間目
なにかちはが、みの、凜、茉柚とこそこそ話している。何を話しているんだろう?
知花『ねぇ、かほってうざくない?』
凜『う、うん。そう…だね……』
茉柚『そう………だ……ね…』
知花『だよねーIみのは?』
美乃里『…………』
みのはだまりこんでる。すると、みのはうなずいた。私、嫌われてるんだ。
先生「みんな、明日から悩みウィークという、1年生から6年生が先生に悩みを相談するやつです。絶対に悩みを考えてください。」
はーいI
悩みウィークかぁ…
知花「ごめんIみの、今日ピアノあるから一緒に帰れないIごめんねI」
美乃里「うんIバイバイI」
私は、一人で帰った。すると、
美乃里「おーいIかほ〜I」
みのが走ってきた。
美乃里「なんで泣いてるの?私のせい?」
架帆「ううん、違う…」
美乃里「じゃあ、ちは?」
と言われたからうなずいた。
みのと私は公園のベンチに座った。
美乃里「どうして泣いてるか教えて。」
架帆「あのね、ちは…がね、最近……私のこと…にらんできたり…して…」
美乃里「そうなんだ。私も謝りたいことがあるんだ。あのね、ちはが凜と茉柚と私で話してたときあるじゃん?その時、かほのことうざくない?って言われてうなずいちゃったの。ごめんね。でも、かほは、優しいって思ってるからねIだって、私が一人でいたとき、遊びに誘ってくれたし。死んじゃったけど、華子に「いじめに負けないでI」って言ったことが伝わったよ。」
みの……
すると、架帆は泣いた。
美乃里「えっIどうしたの?」
架帆「あのね、みのの言葉が嬉しかった。本当のこと言ってくれてありがとうI」
美乃里「うん。出来たら、かほに、ミサンガあげる。」
架帆「なんでミサンガ?」
美乃里「かほがいじめられないように。」
架帆「ありがとうI」
水曜日
いよいよ、悩みウィークだ。
先生「桜井さん良いよ。」
架帆「はいI」
先生「桜井の悩みはなんですか?」
私は、思いきって…
架帆「私、いじめられてるんです」
先生「誰からですか?」
架帆「…知花ちゃんです」
先生「…やっぱりかぁ…」
え?
架帆「先生、どういう意味ですか?」
先生「工藤さんからいじめられてる人が多いんですよ。花園さんと奥田さんは、工藤さんに桜井さんの悪口を聞かせられてる。って河崎さんも言っていました。ちょっと待ってください。」
先生は、教室へ戻った。先生がつれてきたのは、ちはだった。
先生「工藤さん、本当に桜井さんからいじめられてるの?」
するとちはは、
知花「そうですIかほからいじめられましたぁ…IうわーーんI」
なんで私が悪者になるわけ?私何もしてないのにI助けて…I誰かI
???&??&???
「先生I待ってくださいI」
私が後ろをふりかえると、みの、凜、茉柚がいた。
先生「教室で読書してください。って言いましたよ?」
美乃里「その事ではありませんIそのいじめのことですI」
凜「ちはは、嘘をついています。私達に散々、かほの悪口を言っていましたI」
先生「そうなの?I桜井さん、ごめんなさいね。工藤さん、ちょっと職員室に来なさいI」
架帆「ありがとうIみの、茉柚、凜I」
茉柚「なにいってんのI私と美乃里と凜と架帆は、友達じゃんI」
その後、ちはは、校長先生にも怒られ、他のクラスの先生にも、怒られました。その後、私に謝りいじめもなくなりましたI
Iわり
「妃奈。お前は恋をしてはならんぞ。可哀想だけど、ごめんなっ......。」
昔、お父様に言われた言葉。小さかった私には、何を言っているのかさっぱり。でも、今なら理解できる。
私は、恋が出来ない.....。たとえ大好きだとしても____。
>>2 ルール説明
>>3 おもな人物紹介
>>4
一言
*ルール説明*
・荒し、アンチは禁止。
・なりすましなどの行為はやめてください。
・コメントは悪質系でなければ大歓迎ですっI
おもな登場人物紹介
香澄 妃奈(かすみ ひな)
トップを争う化粧品会社(K-ASUMI)を経営する父と母の娘。つまり、お嬢様。おっとり、天然の子。
高校1年生の15歳。
結城 翔(ゆうき かける)
同じく、トップを争う化粧品会社(SUBARU)を経営する、父と母の息子。つまり、お坊っちゃま。俺様、ドSのダブル性格。人前ではいい子ちゃん♪
高校1年生の16歳。
園田 桜子(そのだ さくらこ)
有名な食品会社のご令嬢。
妃奈の親友でありクール。
高校1年生の16歳。
香澄今日子・弘一(かすみきょうこ・こういち)
妃奈の親。K-ASUMIの経営者。
結城真夏・哲(ゆうきまなつ・さとし)
翔の親。SUBARUの経営者。
一抹 薫(いちまつ かおる)
妃奈の家にいるメイドさん。妃奈のめんどうみ役。めんどうみがいい
橋本 伊豆馬(はしもと いずま)
翔のメシツカイ。優しく、いい人。