えーと桜ですI
ここでは、私が小説を書かせていただきますI
小説初心者で、駄作ですが、アドバイスや御感想お願いしますI
設定I
主人公
柴崎ヒカル
自称男子系女子
容姿は綺麗系に入る
運動はすべて平均I
勉強は結構できる
高瀬龍嶺
女子力高い系男子
容姿はカッコカワ
運動神経抜群
勉強……うん、察して…
その他友達
春本楓
勉強、容姿完璧ちゃん
市橋君とカレカノさん
市橋彰
勉強、運動、容姿完璧君
楓とカレカノさん
江崎彩
運動、容姿すごいI
樋野君が好きなのか…?
樋野歩夢
運動、勉強、容姿すごい。
江崎ちゃんが好きだったり…?
成瀬遥菜
ヒカルの親友?
(ちょっと、悪役見たいになっちゃうかも……)
─────────────────────────────
長いですね……
次からかきはじめますI
ヒカルside
あー、今日、公文かー、やだなー
そんなことを思いながらも教室の扉を開ける
ガラッ
ヒカル おはよー((楓&彩 ヒッカーIおはよーI
ヒカル お、おはよ……し、タヒぬ……離して……
し、タヒぬ……
楓&彩 やだ★
……あら、何て、息の合うこと♪←
じゃなくてI
ヒカル 楓、僕を離さないと彰君とっちゃうよ?
楓 ……彩、離そうか。
彩 えー、
((黒笑?
彩 あ、彩宿題出さなきゃー
……
3人 アハハッww
歩夢 なぁーヒカルーI中休みサッカーしよーぜI
ヒカル えーでも僕よわいぜー?
彰 サッカーするの?
歩夢 そうだぜI彰もやろうぜI
彰 あぁI
楓&彩 ((ジー
あ、……
ヒカル コソッなぁ、二人も誘おうぜ、
歩夢 いいけど、
ヒカル じゃあ、二人で誘ってきてね、僕、まだ準備してないからw
歩夢&彰 わかった…………二人もサッカーやる?
楓&彩 や、やるI//
…………よかったー
龍嶺 おはよー、
ん?龍嶺//
龍嶺 ヒカルおはよー
ヒカル お、おはよ。龍嶺
////…………表情に出てないよね?
歩夢&彰&楓&彩 龍嶺おはよーI
ヒカル あ、そうだ、龍嶺も中休みサッカーやるか?
龍嶺 中休み……うん、やるーI
………………
わかった方もいるだろうけど、私は龍嶺が好き、らしい。
らしいって言うのも、楓と彩に言われてから気づいたから。
でも、こんな男っぽくて、可愛くもなく、何にも取り柄のないような私なんかを好きになってくれないだろうな。
それに、龍嶺は遥菜が好き、なんじゃないかと思う、
二人とも仲良いし、遥菜は可愛いし、
敵わないなぁ、
……
あI準備しなきゃI
待ってIあと5分でホームルーム始まっちゃうじゃんI?
私はまだ何も知らなかった
コレから何が起こるのか……
─────────────────────────
えー桜です
文才……………………
因みにですが、この物語?は、人物名以外はノンフィクション、です。←多分
えー、誤字脱字ございましたら教えていただきたい……です。
駄作ですが、読んでいただきありがとうございます
尚、この小説は不定期更新となります。←すいません。
そんなのでも読んでくれるかたは、神様I←
はい、取り敢えず、ダメダメですが、よろしくお願いしますI
みんなで書きましょI
※あてんしょん※
・スレ主の好みは病気系と吸血鬼パロと死ネタとアナ雪パロと喰種パロ←
・けっこう自由
・荒らし・悪コメ禁止
・キャラでも可(スレ主がわかるもの⇒進撃の巨人、七つの大罪、ワンピース、暗殺教室)
暇なときに書いて投稿しますので。気長に。
注意 こちらは俺様キングダムの二次創作です。
本気にとらえないでください。
尚、腐女子向けというのはエロ漫画要素が入っているからです。
エロ等の表現苦がてな方はブラウザバックしてください。
又これらのポエムI何か。は、スレ主の勝手に創造した話です。
あまり期待はしないでくださいI
冒頭にもかきましたが、スレ主が暇なときしか出しません。
早く等の言語は嫌いなのでおやめ下さい。
~それではどうぞ。
暇なので、早速始まります、
第一話
輝、精液だす。
輝拘束監禁完了アナウンスが部屋に鳴り響いた。
次にこんな声が鳴り響いた。
輝 ンンあんあんもうやめん-
輝 ウウ僕の、、、Iチンチンが、、、アァんんんんんしっし出る(おしっこ出る)
輝 なにこれ?でっかいおちんちん?
それはバイブレータだった。
輝 ウウお尻の穴裂けちゃうよーあんあんもうやめて
ひっもうやめて シー 輝のおちんちんから黄色い水が出てきた
おしっこだ。ぶりっ、うんちもした しゃーおしっこがまたでた
第一話Iわり ありがとう。
投稿おくれてすいません。
第2話
W、完全拘束されておチンチン丸出し💗
拘束されながらも、性器を拷問される💗
W ううんあっ
あっあっんやっめぇってぇ
W 止めてぇ
⁇ そんなことを言っちゃうのなら、
これつかっちゃうよ
それはなんと、裸にして座らせる
拷問椅子だった
W へ?
や。や、や、やめてぇー
抵抗むなしく拷問いすに
Wが大声をだした
W いやーんイタァイイタァイ
チンチン痛いちいでてるよお
助けてぇ
⁇ これも追加I
バイブレータだった
W たったすけてよ
こわいよぅ嫌だあよ
抵抗むなしくバイブレータを挿された
ブゥブブブブブブブブブブブブブブブブブブ
Iナラ ブッ
W あっ、
あっあんひゃあやめえてぇ
たあたあすけてえ
それを言うと、、
⁇ じゃっ
バイブレータ追加ね
Wの膜に、バイブレータが2本
あの小さなチンチンはどんどん大きくなり
硬くなっている
W あっあぁー、いやあーき、き、もちっ
あああああああああ
ついにくるったのか
したをだして気絶してしまった
⁇ さてさて
監禁するか。
⁇とはいったい?
次回IWが死ぬ?
監禁室はこんな感じっていう絵を公表するよっ
…いつだって「嘘」は、私を守ってくれた。すごく広いお家に住んでいるだとか、母がすごい美人だとか、最新式のゲームを持っているだとか、お金持ちだとか。
「嘘」が居なければ、きっと今頃クラスの輪の中にはいなかっただろうし、ましてや友達なんていなかったのだろう。
顔の「嘘」だってつけるようになった。確か小学三年生になった時だ。嘘の上に嘘を。真実の上にもほんの少し嘘を。それが当たり前であり、それが人間だ。
いつだったか、どこでだったか、マザー=テレサさんは人の美しいところをまず見るようにしている、と語っていた気がする。私には疑問でしかなかった。なぜ人の美しいところを見つけられるのか。本当に素晴らしい人なのだと確信した。でも、それが彼女の本当の心だったのだろうか。私は「嘘」の塊である。汚く薄汚れている。
「嘘」とは人間であり、にんげんとは「嘘」である。
「優子ちゃんひどーいI」
「え?」
事は突然、私の前に突き出された。
「何でいつも、お家に連れて行ってくれないのI?」
「今日はお父様の…お客様がいらっしゃるからって…」
「いつもそうじゃんI誰も優子ちゃんのお家、見た事ないんだよIこの学校の校区内にそんな凄いお家無いよI」
「…。」
「優子ちゃん、ずっと嘘ついてたのI?嘘つきI」
「そんな…事無いもんIお父様はよく、お客様をお家に入れるから、ダメなだけだもんI嘘なんかついてないもんI花純こそ嘘つきI」
駄目だ。
「違うもんI…だってみんな、優子ちゃんの言っている豪華なもの見た事無いもんIうーそつきっIうーそつきっIうーそつきっI」
手拍子がクラス中に鳴り響く。
「やめてよ、みんな今まで私の宿題とか見てきたじゃんI宿題、見せてあげたじゃんI一緒に先生に謝りにも行って、やってもいない事に頭を下げてきたのに…」
「もともとそこから不自然だったんだよIお金持ちのお嬢様ならそんな頭を下げたりなんかしないし、だいたいそんな安そうな服着てないよI」
「これは…フランス製の、ブランドのお洋服…なんだし。価値もわからずケチつけんなI花純ちゃんのバカI」
「っI」
花純は、一瞬口元だけ少し笑った。
「ぐすん、なんでそんな事言うの?みんな、私が正しいって言ってくれてるのに。」
「そーだぞー優子ちゃん、お前サイテーI」
「優子ちゃんの方がバーカI」
「さっさと消えろIバカ優子I」
「きーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろIきーえーろI」
消えろ、その言葉と手拍子は長く続いた。
私の足は、教室のドアに向かっていた。逃げるの?
「みんな大っ嫌いなんだからI優子ちゃんの事I」
そう教室から聞こえた。
「優子…?」
私は家に帰り、部屋に閉じこもった。もちろん鍵なんてものが付いているわけではなかった。
「優子?早退してきたの?どこか具合が悪いの?」
母は優しかった。でも今の私には優しさよりもバカッIそう言って叩いてぶってもらったほうが気が落ち着く気がした。
「五月蝿いI黙っててIお母さんなんか大っ嫌いなんだからI」
「優子…?優子Iあなた、もう六年生でしょうI?しっかりなさいI」
母はそう言うと私の部屋から離れていった。
「お母さんがブスで太ってて、お金持ちでもなくて、お菓子も作れなくて、お人好しなせいで男に捨てられたから…。」
母は昔私がまだお腹にいる頃、当時付き合っていた男に浮気相手がいる事に気づいていたにもかかわらず、何も言わなかったそうだ。愛なんて二人の間になかったのだ。そのせいで今お金はなく、貧乏な生活を強いられている。最悪だ。優しい人ほど辛い目にあう。その事を幼い頃から理解していた私は「嘘」で全てを隠した。自分の性格も、自分の表情も、すべて。
フリトで書こうかなといって
後に退けなくなったので書きます
批評してくれたら有りがたいですI
登場人物は最後に書こうかな…と
レイン兄、頑張ってI
3: 苺ましまろ*◆LM:2016/10/28(金) 23:30 ついに書くんだね…I*
挿し絵とか何とか描けたら描くよ~♭*
はいはーいモカです
初めての小説…
うまくかけないんですけど見守ってくださいI
〈注意I〉
・荒らしやなりすましは禁止I
登場人物
アリア 「アリアだよーIよろしくね」
思いだったら一直線Iな女の子
ミスカ 「アリアIしっかりしてよね」
一番冷静でしっかりしてる
リル 「おーっほほ、残念な一般庶民とは大違いですわ」
わがままで高飛車
カノ 「みなさん、落ち着いてください」
優しく思いやりのある子。アリアより1つ下
ユノ 「大丈夫?アリア」
カノの兄。大人っぽい
1話 ようこそIハッピータウンへI
アリア「あーI疲れた………」
湖の近くで1人の少女が背伸びをした
アリア「ねむたーい………」
ミスカ「アリア」
リル「こーんなところにいたんですね。さすが一般庶民。わたくしはここじゃなくて……」
ミスカ「リル、少し静かに」
ミスカは苦笑いをした
アリア「ミスカ、リルリル」
リル「だからリルリルはお止めになりなさいI」
アリア「や」
アリアはぶっすうと帆を膨らませた
感想よろしくお願いします♪
2: 神楽坂クロコ◆/6:2016/10/28(金) 21:40 『お嬢様の言う通り』
楓「やめてIお願いI」
桜「無理ー。土下座してあやまりなI」
私、遠山楓。クラスの女子にいじめられています。
楓「ごめんなさいIごめんなさいI」
月「もっと頭下げろI」
グィィィ
楓「ィ、イタイII」
桜「行くよI」
志吽「OKーI」
学校で一番お金持ちな華咲桜さんを中心にいじめをしている。華咲さんには誰も逆らえない。
私へのいじめは酷くなっていった。
楓ちゃん、負けないでIいじめに負けたらもっといじめられるよI(>о<)ガンバレ!イジメニマケルナ!
華咲桜ちゃーんI楓ちゃんをいじめるなーI(`皿´#)カタキヲウッテヤル!
クロコ、なんかすいません。応援してるねI
トリップものが書いてみたかったので、初挑戦してみます。
小説初心者+ここで書くのは初めてなのでよろしくお願いします。
「ねぇ、トリップって知ってる?」
私がその存在を知ったのはクラスの趣味の合う、云わばIタク友達、からの話であった。
何でもトリップと言うものは、決められた方法に従って行動するとアニメの世界に行ける、というものだそうだ。
まぁ、今考えればそんなことはありえないな、とわかるのだが、いかんせんその頃の私はまだ子供で、インターネットの世界に転がっている様々な嘘っぱち(中には本当の話もあったのかもしれない)を信じてしまったのだ。
そしてある日、これなら行けるかもしれないと思ってしまうような嘘っぱちに私は出会ってしまっていた。
はじめましてIゆなといいますI
あまりうまく書けませんががんばってやろうと思いますI
コメントくれたら嬉しいですI(荒らしはやめて下さい)
1.『部員』
ー入部ー
先輩「今日から美術部に入ってくれる新入部員たちですIでは一人一言お願いします。」
「えと…はいI1年2組、西野沙奈(にしの さな)ですI絵を描くのが好きです。よろしくお願いしますI」
中学を入学してから何日かたったころ、私は美術部に入部した。
今日からここで初めて会う人たちと共に活動していく。
どんな人がいるんだろう。楽しみだなー。
先輩「次の人〜」
「はい。鈴木莉乃(すずき りの)です。同じく絵を描くのが得意なため入部させていただきました。よろしくお願いします。」
ほぉ。けっこうまじめそうな人だ。お姉さんって感じする。
先輩「次の人〜」
「はーい。詩音有希乃(しおん ゆきの)です。絵を描くのが得意で美術系の高校を目指してるので入部させていただきました。よろしくお願いします。」
クールだ…かっこよす。
女子はこれでIわり。次は男子かー
プロローグ
ここは、いつでも平和に暮らせることを約束して作られた町、フューチャーシティー。
そのフューチャーシティーについて、簡単に説明すると…。
フューチャーシティーの南側は、フューチャーシティーの入り口でもあるメインストリート。真ん中にある広場が目立っています。
反対の北側には、商店街やお店がにぎわっています。お買い物をする人や、外食をする人たちがよく来ている様子。
東側に行けば、遊園地や映画館など、大人から子供まで遊べるところが盛りだくさん。それに付け加え、他の町にも自由に行ける小さな駅も建ててあります。
そして西側には、ここフューチャーシティーに住んでいる人たちの家が並んでいる住宅街があります。
毎日色々な出来事があるフューシャーシティーですが、そこに住んでいる人々は、いいことも悪いこともすべて受け入れて、楽しく過ごしていました。
続いては、そのフューシャーシティーに住んでいる少女、リボン・キュートのご紹介をしましょう。
リボンはフューシャーシティーに住んでおり、とくに有名というわけではないですが、とあるメンバーのリーダーをやっています。
そのメンバーの人数は5人。
リーダーの明るくて優しいリボン・キュート、ポジティブで自由に魔法が使えるポリル・マジック、ちょっぴり大げさで純粋なマリア・エンジェル。
メンタルが弱くすぐに落ち込んでしまうクロロ・フラワー、ひっこみ提案で大人しいアクア・ヒーリング。
リボンたちは幼稚園のころから仲がよく、全員がみんなのことを「親友」と認めているのです。
この5人意外にも、フューチャーシティーには様々な人々が住んでいます。
さぁ、今日もリボンたちが、フューチャーシティーで平和な日常を作り上げていきますI
はじめまして、ホイップる-デコレーションケーキ-と言いますI
最近日常系のアニメを見ていて、「自分もこういうの作りたいな〜…。」と思ったので、さっそく設定や色々細かい設定などを考えて、まずは小説からということで作ってみました。
たぶん、ここにはあまり来れないと思いますので、結果Iには不定期更新という形になります。
私はインターネットはあまり使ったことがないので、誤字やミス、小説が読みにくいなど……。
こういったことがありましたら、コメントで指定していただければ勉強になりますI
Episode 1 みんなでクイズ大会しようI
とある学校のない土曜日のお昼。その日は、くもりでも雨でも雷なく、すっきりと晴れた日だった。
リボンは親友のポリルとマリアを家に集め、リボンの家のリビングで一緒に雑談をしていた。
そんな楽しい時間を過ごしていると、途中で会話が途切れてしまった。
今の時間は午後2時37分。まだ時間はあったので、新しく話題を出すために、リボンはこんな意見を出した。
リボン「ねぇねぇI次はクイズ大会しない?みんなでクイズを出しあって、それに答えていくって感じで…I」
ポリル「クイズ大会IいいじゃんいいじゃんI楽しそうじゃんIポリル、魔法は使わずに自力で解いてみせるのですI……しゃりしゃり…。」
どん、と胸に手を当てて自信満々に言ったと思えば、リボンのお母さんが「はい、りんごIよかったら食べてね。」という優しい口調で、真ん中のテーブルに置いていったりんご。
それを手でつかみ、口にして舌鼓を打つ。
ポリルが今りんごを食べたので、また1つお皿からりんごが無くなっていった。
マリア「いいですねI私、クイズを作るのはあまり得意じゃないですが、面白そうなので賛成です。」
返事を返したあとには、誰に見せるわけでもなく、無意識に微笑んでいたマリア。きっと、こうしてリボンたちと話すのが楽しかったのだろう。
これで、ポリルとマリアの2人がリボンの意見に賛成したということになった。
リボン「みんな、賛成ありがとうIじゃあ、あたしからクイズ出すよ〜。第1問I」
ででんIという、クイズ大会にありがちな効果音が聞こえてきそうな雰囲気でそう言う。
リボン「普段目には見えないけれど、それが無いとみんなが生きていけないものはな〜んだ?」
ポリル「目には見えない、か〜…。 なんだろう?魔法を使えば簡単に解けるけど、自力で考えるのはやっぱり難しいよ〜I」
リボンの出した問題に、ポリルは頭を抱えて考え込んでいる様子。
マリアの方は、なにも言わずに目を瞑って手を組んでいた。きっと、答えを頭の中で考えているのだろう。