シナリIを決めるのは、あなたI 〜ノベルゲーム風小説〜(23)

1: 猫又◆Pw:2016/09/13(火) 21:14

 初めましての人は初めまして、猫又と申します。
気ままに作品作ってる暇人ですw

 さて突然ですが、今回ここでやってみたい企画がありまして……。
それが『ノベルゲーム風小説』……ですI

 簡単に言うと、ノベルゲームのように物語が進むたびにI択肢を出して。
読者様にそれをIんでいただく、それに沿って私が物語を続ける。
……という作品ですw

 正直、お試しというか『やってみようI』感覚なので、上手くできるか分かりませんが、温かい目で見て下さる読者様、いましたら下の注意書きをよく読んで参加してみて下さいませ。

○注意書き (このスレッドのルール)

1 どのI択肢になるかは『1人・1票』の読者投票によって決まる。

2 分岐点(Q)に対してA・B・C……というようなI択肢に投票してもらい、票数が多いI択肢が物語に反映される。

3 投票数が同じ(同票)の場合は投票(コメント)が早かった方が優先される。

4 投票はI択肢の記号(ABC等々)でOK。

5 投票受付時間は基本、私がコメに気付いて次を書きIわるまでです。

6 が、奇跡が起きて投票が殺到した場合は初めの投票(コメ)から1時間以内とし、それ以降の投票は無効とします。

7 意味が読み取れないコメントは無効。また、荒らし行為はやめて下さい。

8 I択肢しだいでエンドも分岐しますが、どのエンドでも種明かしはします。

 それでは……続くか分からないけど、『校舎からの脱出編』スタートです!!

3: AD:2016/09/13(火) 21:24

CだI

6: ゴリラ番!:2016/09/14(水) 00:34

私もI択肢書く。

想い恋愛Iドリームラブ♪ ー小学生の頃の初恋ー(9)

1: 夢鈴 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/09/12(月) 21:09

皆さん、知らない方も、知ってる方もこんにちは。夢鈴(ゆりん)と言います。今回は、恋愛のストーリーを書きたかったので、書くことにしましたI
ルール これだけは、守ってI

荒らし、悪口、なりすまし、文句は禁止ですI
感想をよろしくお願いしますI

  >>2 キャラクター紹介

  >>3 書き始める

それでは、スタートII

2: 夢鈴 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/09/12(月) 21:17

キャラクター紹介

浅川 美愛(あさかわ みあ)
なんでも、得意な女の子。両親は、美愛が、10歳の時に、おもい病気で亡くなった。それで、アパートで、一人暮し。先生には、一人暮しの許可をもらっている。

高山 綾斗(たかやま あやと)
美愛と同じクラス。美愛のことが、好き。

鈴木 麗子(すずき れいこ)
美愛のクラスの担任の先生。

I原 岬(くりはら みさき)
美愛の親友。

旭 歌波(あさひ かなみ)
美愛の親友

3: 夢鈴 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/09/12(月) 21:27

1: キラキラな修学旅行I

美愛「よしII準備okIIお皿も洗ったI行ってきまーすI
美愛(私、浅川美愛、11歳。小学6年生になって、友達もいっぱいできましたIでも、一つだけ、悲しいことがあります)
千歳川小学校 ※そんな学校ありません

歌波「みあっぺ、おっはーI
美愛「かなI
岬「岬もいるぞよーI
高山「…。旭IIちょっと来てくれ」
歌波「なによI
高山「今日の浅川おかしいんだけど、どうかしたのか?」
歌波「…」
高山「親に怒られたの?」
歌波「…みあっぺに、そんな言葉使わない方が良いよ。」
高山「何でだよ」
歌波「みあっぺの親、いないから」

ゲームキャラ大集合I逃走中小説(10)

1: マルス:2016/09/11(日) 17:27

初めましてII小5のマルスですI
これからこちらで小説を書いていきたいと思いますI

※注意※
・文章がおかしくなります。読みにくいかもしれません。
・更新は不定期ですので気長く待って頂けるなら、、

ご閲覧よろしくお願いします。
不定期 というより、更新が異常に遅いだけかもしれません(笑)

ではよろしくお願いしますI

2: マルス:2016/09/11(日) 19:02

とあるショッピングモールに集められた、29名の逃走者達。
彼らは、これから逃走中を行うのだ。

【参加者】
マリIパーティーより]

マリI
ルイージ
ヨッシー
クッパ
ピーチ

ファイアーエンブレムより」

ロイ
ルキナ
マルス
アイク

ポケットモンスターより」

ピカチュウ
ピチュー
ルカリI
ミュウツー

カービィより」

カービィ
デデデ
メタナイト

ゼルダの伝説より」

リンク
ゼルダ
ガノンドロフ

その他ゲームより」

Mr.ゲームウォッチ
ロボット
ネス
リュカ
サムス
ドンキーコング
ディディー
フォックス
ファルコ
ワリI


逃走時間は120分。賞金は一秒200円ずつ上がり、逃げ切れば144万円を獲得できる。
果たして、逃げ切る者は現れるのかI
そしてそれは誰なのかI

3: マルス:2016/09/11(日) 19:17

ハンターは3体。逃走者に30秒の逃走猶予が与えられた。
29名の逃走者が、ショッピングモールに一斉に散らばるI

マリI「ああ怖い…」


リンク「姫様は大丈夫でしょうか…?」

ハンターが放出されたII

120:00

ロボット「ハジマッタIハジマッタIキヲヒキシメテイカナイト。」

このエリアは、一階から4階まで。それぞれに駐車場が着き、一階の屋外にはある程度のエリアがある。
屋上は駐車場のみだが、スタート地点はここだ。

アイク「あんがい最初のハンターボックスの裏が無敵だったりしてww」

そういい、ボックスの裏に隠れるアイク。
お気に入りの場所を見付けたようだ…。

一方、こちらでは…。

ディディー「兄貴Iハンター来てますよI

ドンキー「ウホI?何だとI?うわっI来たからお前は逃げろI

ハンター「II」ポンI

ドンキーコング確保 残り28名

ディディー「兄貴〜I兄貴の分も頑張らないとI

早速確保者が出てしまった。

一つ言っておきますね。
小説は固まりで数個ずつ投稿します。
次の固まりでは早くもミッションですI
それでは、またI

皆のお題に答えて小説かくから 感想を頼むI(59)

1: ⊂⊂`・ω・´⊂⊂オラオラオラオラオラオラオラオラオラ:2016/09/11(日) 13:22

内容はスレタイどおり。
だいだい3〜4つぐらいIんだら開始するわ、ではどうぞI

9: 金糸雀:2016/09/11(日) 14:33

>>7
小説の名前だよー
結構面白いからIススメ

22: ⊂⊂`・ω・´⊂⊂オラオラオラオラオラオラオラオラオラ:2016/09/11(日) 14:49

次のお題で最後にするよ
I択肢増えると訳わかんなくなるからw

フレッシュワールド、スマイルタウン、コメットタウンのコラボ小説I(7)

1: このは◆cE:2016/09/09(金) 21:26

ここではフレッシュワールド、スマイルタウン、コメットタウンで小説を書いていきますIみんなで楽しく小説を書きましょうI

3: キャンディ◆ok:2016/09/10(土) 14:43

スレ建ててくれてありがとうIココでもよろしくねI

>>2
お〜〜Iわかりやすくていいね〜I

4: このは◆cE:2016/09/10(土) 16:01

ここでもよろしくねI

>>2
URL貼ってくれてありがとうI

小説書いていきますI(18)

1: 愛梨◆4g:2016/09/08(木) 17:36

はじめましてI愛梨ですI
私が小説書いていきます。
荒らしはやめてほしいな…
下手なので、アドバイスやコメントをいただければ、飛び上がります←
できれば1日1回更新したいと思ってます。

2: 愛梨◆4g:2016/09/08(木) 18:30

〜*登場人物*〜


・楠 絢音(くすのき あやね)
この物語の主人公。
公立中学に通う2年生。
人付き合いが苦手で、人見知り。
マイナス思考になりがち。
2年生になってからひねくれてしまった。


・中村 志帆(なかむら しほ)
絢音の親友。
県内でトップの私立中学に通っている。
いつも絢音のことを心配している。


・風間 隼人(かざま はやと)
絢音の幼なじみ。
優しくて、リーダーシップがあり、人気者。
絢音の良き相談相手。
実は絢音が好き。


・村田 葵(むらた あおい)
絢音の元クラスメイト。
幼稚園の頃からの顔見知り。
頭が良くて、しっかりしている。


・野村 理央(のむら りお)
絢音の現クラスメイト。
絢音のひねくれた原因の一つに関わる人物。


・田村 茜(たむら あかね)
絢音の現クラスメイト。
理央と同じ、絢音のひねくれた原因の一つに関わる人物。


・本多 弥生(ほんだ やよい)
絢音たちが通う中学の図書室の管理の先生。
絢音が頼れ、信頼できる唯一の大人。



長いですが、だいたいこんなもんですI
追加などがあったら、また書きます。

3: もえか。元もか:2016/09/08(木) 19:52

はいI頑張りI

ホットミルクとI蜜(6)

1: ふぃりあ◆II:2016/09/07(水) 19:49

はじめまして、ふぃりあと申しますฅʕ•ᴥ•ʔ
小説を読むだけじゃなくて書きたいと思ってスレ立てしましたI

葉っぱ初心者で不慣れなところとか多いと思いますがいろいろ教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします(*'ω'*)

2: ふぃりあ◆II:2016/09/07(水) 20:22

❥ Prologue

どこが悪かったか、と問われたら全て悪かった気もするし、案外、何も悪くなんてないのじゃないかと思ってしまうこともある。
言ってしまえば、「運」が悪かったのだ。

そんな一言では済ませられないが、沈む世界ではきっと、そう答えるしか、ないのだ。


ボコ、ボコボコボコ。

深い深い海の底。
ただただ深く、黒にも似た勝色(かついろ)を私は負けて見下ろした。

ボコ、ボコボコボコ。

息苦しさに脳が痺れる。
体にまとわりつく藍に身を任せ、沈む体で最後。

……ボコ。

もう失われたと思った泡が、最後にひとつ、白縹(しろはなだ)に輝く海面を目指して、ゆっくりと滑り出す。



……あゝ。

私は、きっと「運」がいい。



そんな、夢を見たような。
淡い朝日に包まれて、見えない鉄格子の中で、私は今日も目を覚ました。


<Plorogue 結>


プロローグです。
連続で投稿すみませんI
なんか暗め(?)なスタートをきっちゃいましたが、ギャグ要素とか入れられるようにがんばります( ・`ω・´)

プロローグ中の色についてはタブを開きながら適当にIんだので想像の手助け程度に…
「青 色 名前」で検索すれば出るはずだ。

次は一話かな〜。
1日1話以上更新できるようがんばる汗

3: ふぃりあ◆II:2016/09/10(土) 22:12

❥第1話「人狼ゲーム」



これは狭くて小さな檻にいた、私の短い青春の話。
これを今はもう戻れない、あの頃に捧ぐ。




「初日の朝を迎えました。残念なことに【三鼓】さんが無残な死体で発見されました」

ホームルームの始まる20分前、午前8時10分ごろ。
私たちは1つの机を囲んでゲームに興じていた。

「いや、おかしくない? GM(ゲームマスター)抜いて3人しかいないのに何で初日に犠牲者だしちゃったの? 何ですでにゲームIわっちゃうの?」

「いや、まさか私を襲うなんて……」

「ってかまずI3人なのに初日噛みがあってサイコパスいるとかいうのがおかしいだろII

最近流行っているのは人狼ゲームだ。
村の中で人狼か村人か、お互いがお互いを疑い合って村から人狼を排除するゲームだ。
『処刑』という方法を行使して。

今回の振り分けとしては、私……つまるところの【三鼓】が人狼、【二見】がサイコパス、そして、【四十万】が市民だったのだろう。

「ゲームI了です。勝者は【妖狐】です」

「嘘でしょ、四十万妖狐だったの?I というか真面目にやってよGMII

そもそも市民陣営が皆無なこのゲーム、人狼ゲームといってもいいのだろうか。


1ゲーム――といっても配役を決めただけのゲームだったが――をIえて、一度教室を見渡す。
無機質な空間はどれも作られたてを象徴するように白かった。
木目は付いているもののその表面をつるりとした机が4つ、部屋にただ並んでいるだけの光景はシンプルで、無機質だ。

窓から見える景色は、石畳が木々の隙間からチラチラと見え、『学校』というよりかは『森』に近い印象をもたされる。

GMを代わりにやってくれる携帯端末ひとつろくに持ち込めないこの空間。
窓の外はあんなにも広いのに。ここは広くて狭い窮屈な空間だと、私は大きく深呼吸した。

魔法少女~まじかるがーるずI~*(2)

1: 苺ましまろ*さくらんぼ**&◆LM:2016/09/06(火) 20:39



非凡な能力に恵まれた、少女たちの物語。

2: 苺ましまろ*さくらんぼ**&◆LM:2016/09/06(火) 20:49

プロローグ


世界もこれで、やっとIわる。
これで私が待ち望んだ、無の世界がやっと訪れる。
私は遂に、宇宙を崩壊に導いた。

「…………」
静か。実に静かだ。
人間の泣き叫ぶ声も、物が崩れ落ちる音も、今はもう完全に消え去った。

…つまらない。

「やっめなさーーーーいI
聞き慣れた甲高い声と共に、鈍い音が耳に入った。
見ると、私の腕からぼたぼたと血液らしいものが流れていた。
「もうこんなこと止めてよI
止めようよI

彼女は必死に訴えてくる。
「私の邪魔をするなI
「貴女、自分が何をしているのか分かっているのI?」
「僕の大切な友達を返してよI
「……本当に……孤独で悲しい人ね、貴女は……」

………

「……私が何をしているかって?
そんなの世界を滅ぼしているに決まってるじゃないのI
友達?あんな簡単に他人を裏切る愚かな人間なんて必要ないんだよI
私は強い…強いから群がって他力に情けなく頼ったりしないI

私が私のしたいようにして………何が悪いの?」


私は、やられたことを、やり返してるだけなのに。

フレッシュワールドは夢の街I(153)

1: このは◆cE:2016/09/01(木) 22:22

ここでは私が小説を書きますI超読みにくいです。ですが頑張って書きますIみなさんもアドバイスや感想をよろしくお願いします♪

4: このは◆cE:2016/09/01(木) 22:44

>>2
ありがとうございますIよろしくお願いします♪

6: このは◆cE:2016/09/01(木) 23:18

早速1話I(台本書きなので読みにくいですがぜひ読んでくれたら嬉しいです)

「いちご、フレッシュワールドに行く」

朝、青空が広がっていて太陽が笑っていた。ひとつの一軒家の部屋の中、一人の少女がベッドで寝ていた。その部屋はピンクだらけで壁の模様はリボン柄やハート柄だった。一人の少女が目を開けてベッドから起きた。

いちご「もう朝?」

いちごはハートの形をした目覚まし時計を見た。
時間は8時10分

いちご「8時10分!?ヤバいI

いちごは急いで制服に着替えて家から走って学校に向かった。

いちご「私、宮花いちご、中学1年生I特技は料理、歌……かな?」

フルーツの国、フレッシュワールドで住人たちがモニターでいちごの姿を見ていた。

もも「あの子から光を感じない?」

なーしー「感じるー」

なーしーは眠そうに言った。

ぶどう「まあ、感じないことはないですわ」

もも「あの子、呼んでみよっか」

れもん「何変なこと言っているんですか。いい加減にしなさい」

もも「でも遊びたいI

ぶどう「本当、子供ですわね」

もも「子供だもんI

れもん「本当、あなたの頭の中は大丈夫なんですか?」

もも「ガーンIれもん酷い〜!!」

ももは大ダメージを喰らった。

めろん「言いすぎよ、れもんちゃん」

れもん「私は本当のことを言っただけです」

めろん「ごめんね、ももちゃん。落ち込まないでね」

めろんは優しく微笑みながらももを元気付けた。

もも「ありがと〜めろん〜」

めろん「いいのよ、とにかくどうするの?」

もも「あの子ならフレッシュワールドを盛り上げてくれそうだからあの子をフレッシュワールドに呼ぶよI

めろん「分かったわ」

れもん「私は納得いきませんけど」

ぶどう「でもいいじゃないの、れもん」

れもん「何を言っているんですか。何もよくありませんよI

めろん「まあまあ」

なーしー「とにかく眠いー」

なーしーは寝た。

もも「よし決めたI

人間界、いちごが走っていた。

???「いちご〜I

はるが手を振っていた。

いちご「はるI

いちごは走ってはるの所に向かって二人で一緒に歩いた。

Iリジナル小説書きます(*^▽^*)(9)

1: サクラン◆ERc:2016/08/31(水) 21:49

題名のとうりですw
時々コメントや感想を入れてもらえると嬉しいです(*- -)(*_ _)ペコリ
荒らしは✕です。

2: もか。:2016/08/31(水) 21:50

ガンバI

4: ゆりん◆CY ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/08/31(水) 21:57

サクラン、がんばれI

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