今回は明るい感じにしたいです�I
たまに重い話あるかもしれないです…*そこは気にしないで*
感想、アドバイスなど、よろしくお願いします***
第１話
*孤独な少女の話*
元気な泣き声が、白い病室に響いた。
それはこの世に新たな命が芽生えたことを祝福する鐘の音のようだった。
「元気に生まれてきてくれて……ありがとうね」
母親は疲れ切った表情で赤ん坊を眺めた。
やつれた頬が痙攣していた。
母親は、ほっとしたような表情になり、すっと意識を失った。
「お母さん、行ってきます�I」
髪型よし、制服よし、笑顔よしっ�I
よーし、今日も絶好調かな。
お母さん、行ってくるね。今日も、頑張って闘うからね�I
**…*…*…**
私の名前は、嬬恋可憐。
とある中学校に通ってるんだけど…。
「あんた、いつになったら消えんの？」
「いい加減、気味悪いんだよ�I」
「お前みたいなゴミ屑と同じ空気に触れてるとか気持ち悪いわ」
ばしゃ、と冷水が浴びせられる。
………虐め。実際に経験すると、やっぱりそれなりには辛い。
誰も助けてくれないし、それどころか私をゴミみたいに見てる。
あーあ、こんな世界嫌だ、もっとパーっとした世界に行けたらいいのになぁ…。
けど、そんなの夢のまた夢。理想�Iな完璧な世界なんて、存在し得ないに決まっている。
「あー、今日も優越感ヤバイ」
「あいつ虐めると達成感ヤバくね？」
「だよねー。あいつ腹立つほど完璧だし」
「あんなに完璧とか、本当に人間か？」
きゃははははは、と明るい笑い声が教室に響く。
そんなことで優越感得るなんて、なんて愚かなの…。
私は、ゆっくりと教室を出た。
向かう先は、保健室。
「……好美先生、いますか？…」
「あら、可憐ちゃん……」
保健の好美先生は、私の一番の理解者。誰よりも私のことを思ってくれてる。
「ちょっとやられちゃって…」
たはは、と自嘲気味に笑う。こんなことで悲しくなるなんて、私も弱っちいなぁ。
あんまり更新できないけれど、できるだけ書いていきます�I
どんどん書いていって下さい�I
～夏樹と優の結婚式～
美「なっちゃん�I瀬戸口君�I結婚おめでとう�I」
夏「美桜、あかり、ありがとう～�I」
あ「結婚しても一緒に遊ぼうね」
夏・美「うん�I」
夏「そういえば美桜、春輝とどういう関係？」
美「////つ、付き合ってる………よ」
夏「本当�Iおめでとう�I」
夏樹が大声で叫んだ
春「優、結婚おめでとう�I」
優「おう、ありがとう」
優「そういえば、合田とはどうなっている？」
春「え、あ、いや、付き合ってるよ」
優「付き合っている�I？まじか。おめでとう�I」
優「で、どっちから告白したのか？」
春「俺から。で、OKもらったんだよ」
そうだったんだ...
ごめんなさい�I
つぎからそういたします。
教えてくれてありがとう
このスレ�I了�I
�Iリジナルの小説書きます�I
よろしくお願いします�I
【廃墟となった病院のあの噂の真実は……】
阿部 薔薇(あべばら)
桜ノ宮 菫(さくらのみやすみれ)
鶴田 紫陽花(つるたあじさい)
宍戸 桃花(ししどももか)
東雲 桜(とううんさくら)
藤野 秋桜(ふじのこすもす)
夢日 向日葵(ゆめびひまわり)
仲良し7人組です�I
山奥にある廃墟となった病院は恐ろしい噂がある。
『６つの呪いと１つの奇跡』といわれており、呪いにかかった人は必ずしにいたる。
しかし6つの呪いが消えたあと、１つ奇跡が起きるといわれていた。
これからその奇跡を探しにいくのは好奇心旺盛な7人組である。
薔薇「ねーねー、知ってる？6つの呪いと1つの奇跡のはなし�I」
秋桜「知ってるよ�I」
向日葵「呪いにかかると必ず死ぬんでしょ？」
薔薇「今日、みんなで行かない？」
紫陽花「えー�I怖いよ～�I�I」
菫「でも、噂が本当なのか知りたいな」
桜「いいんじゃない？7人もいるんだし。」
薔薇「じゃあけってーい�I夜7時、裏山入り口に集合ね�I」
どうも�I�I
ここでは小説の感想を言い合いましょう�I
同じ小説を読んでる仲間がいるかもしれません�I�I
このスレの目�Iは
・小説を書いてる人が自分の小説の感想を見てうれしいとおもってもらうこと
・ほかにどんな小説があるのかがわかること
・同じ小説を読んでいる仲間を見つけられる？こと
・小説を描いてる人の励みになってもらうこと
～守ってほしいこと～
・小説を書いてる人が傷つくことを書かない
・荒らしは無視�I�Iどうしても対応しないといけない場合はお願いします�I
以上です。
感想だけでなく小説のことで語り合うのもおk
小説を書いてる人への励まし、応援メッセージもおk
読んでもらってる人への感謝の言葉もおk
dice・・・サイコロ
ダイス↑
seven・・・７
セブン↑
『dice７』と言っただろうか。そんな組織がこの世にはあるらしい。主に殺しを専門とした組織で、６人で構成されたメンバーが次々に人を襲っていくらしい。そして現場にはサイコロが意図�Iに置いてあるそうだ。７なのになぜ６人なのかはわからなし、７が何を表すのか、人の数なのか、それともラッキー７だからなのか、そもそも意味なんてないのかサイコロの目の数もバラバラ。何に当てはまるのかすらわかっていないのだ。そして、それを知るのは「dice７」のメンバーのみ。専門としているのは殺しだが、警察ですらまともに手出しのできない。「dice７」を立ち上げた、作り上げた設立者は誰なのだろう…。そんな謎だらけの「dice７」は今日もどこからわいてくるのかわからず、そしてどこへ帰っていくのかもわからない。
リボン・shoーkomiの小説を書いたり読んだりしてみようっていうコーナー
3: halory：2016/08/15(月) 14:41 バディゴ�I
臣「俺と集会でダンスを一緒にしよう」
雫石愛 先輩でタッグっていうアイドルグループの1人、千聖忠臣先輩…
もしかして……私がアイってことに気づいた�I？
愛「�I、�Iッケーで す 」
臣「ありがとう�I先生に言ってくるよ」
なんで私に…
きーちゃんに相談�I
k
き「んで、臣先輩にそう言われたんだ」
愛「うん OKしちゃったけど．．．．．」
き「頑張れ�I応援してるよ�I」
臣「じゃあ、クラスの前でアイのダンスをしてよ」
愛「え でも」
臣「俺がそこにいるから」
愛「はい」
はじめまして玲夢です
りむって読みます
今日から�Iリジナル
小説を書いていこうと思います
更新ペースは１週間に2回以上
でやっていきます
これからよろしくお願いします
『絡み合う複雑な人間関係』
episode.1 私の日常
「おはよ～」
私が起きた頃にはみんな
揃っていた
「おはよう」
みんなが返してくれる
「朝ごはん何？」
「サンドイッチだよ」
そう返してくれたのは
那緒の弟の疾風（はやて）
「いただきま～す」
那緒はサンドイッチを
一口食べる
美味しい�I
やっぱりお母さんのサンドイッチは
美味しいなぁ～
あっという間に食べ�Iわった
❦ஐ*:.٭ ٭:.*ஐೄ❦ஐ*:.٭ ٭:.*ஐೄ❦ஐ
「おはようっ�I」
教室の扉を開けて元気よく言った
何人か
「那緒ちゃんおはよう～」とか
「はよっ」とか返してくれる
「おはよぉ～那緒ちゃん!」
「梨花ちゃんおはよ～」
私の友達梨花ちゃん
「なぁ～なおはよ～」
「さやおはよう�I」
私の1年生の頃からの大親友彩夏
4年生の頃は彩夏、琴梨、那緒の
3人で行動してたんだ
でも今年は琴梨と離れちゃったの
「なぁ～なの髪型可愛い�I」
「そうかな？
あっ今度の土曜日遊べる？」
そんなことを話していた
これが私の当たり前で大切な日常
でもその当たり前は徐々に崩れていった
幸せな時間は続かない
いつか崩れるときがあるんだ
その頃の私は
その事を知らなかった
❦ஐ*:.٭ ٭:.*ஐೄ❦ஐ*:.٭ ٭:.*ஐೄ❦ஐ
5年2組
山根 彩夏 Sayaka Yamane
那緒の1年生の頃からの大親友
那緒と琴梨とよく一緒にいる
特徴
たれ目茶色の瞳
髪は茶色でストレート
ロング
おぉ、玲夢Σ(･ω･ﾉ)ﾉ�I
自分の小説を書こうと小説板に来たら先に玲夢のが目に入った(*^▽^*)
読んだよ、やっぱり玲夢は上手…(((ｕдｕ*)
続き楽しみにしてまーす(^^♪
「STORY」
田舎の静かな高校「緑丘高校」
演劇部は３年.３人。２年,２人。１年,２人
という。皆、女の子。
そんな小さな高校で演劇をする。
「ねぇ、紅里は演劇部に入るんだろう？」
「うん、美咲」
「私もはいるから行こう」
私は如月紅里。
演劇部に入ることはどれだけの憧れたのか。
ガラァ
「先輩方」
「たしか,新しい一年生？」
「はい、１年２組の如月紅里」
「同じく諸星美咲」
「よろしく,私は３年の初音夢」
「初音夢先輩,よろしくお願いします」
「部長はこの初音だからなるべく聞いといて」
なんか,優しそうな先輩。
ガラァ
「あっ、新人�I」
「君達？」
多分,２年生？
「私は２年生の長原智穂」
「同じく山本和奏です」
「わからない事があったら私達に気軽に聞いてくださいね？」
「はい」
何か頑張っちゃうな～。
あと,三年の副部長,戸倉寿音。
もう一人は間宮輝奈。
メンバーはそれだけ。
「えっと、今回のテーマは�Iリジナルで
行きますよ。
題名は『僕らの冒険の旅』にしました」
でもこれは先輩方。
「１年生も出るよ」
「私達も？」
「いいんですか？」
「だって人数少ないし」
「そうですか」
題名『僕らの冒険の旅』
「キャスト」
一ノ瀬匠(いちのせたくみ)／戸倉寿音
豊岡小夜(とよおかさよ)／初音夢
丸田えり(まるたえり)／間宮輝奈
斎藤薫(さいとうかおる)／長原智穂
平沢真子(ひらさわまこ)／山本和奏
西野翔太(にしのしょうた)／如月紅里
南明日香(みなみあすか)／諸星美咲
やる時,６月１０日
私は男の子の役なんだね？
なんか、頑張っちゃうな。
早速、これが私の始めての役。
初めまして、黄緑星音と申します(#^^#)
小説板は初めてです!(^^)!
�Iリジナル小説を書いていきたいと思います(*'▽')
読んでいただけると嬉しいです(*´ω｀*)
｢手紙 ～親友との文通物語 “いじめ”～｣
第一章 私の親友、歩葉
｢おはよう、美結�I｣
｢あ、おはよう�I｣
私、河名美結。
引っ込み思案で静かな小学６年生です。
声をかけてくれたのは、私の親友、藤城歩葉。
歩葉は私とは正反対、元気で活発なんだ。
正反対な私たち二人が親友になったのは、
小学４年生の時、私がいじめられていたのを
歩葉が助けてくれたから。
その時のことを思い出していたら、ボーっと
しちゃっていたみたい。
歩葉が心配そうに顔を覗き込んできた。
｢美結どうしたの？体調悪いの？｣
｢ううん、大丈夫だよ。心配させてごめんね。｣
｢そっか、よかった。｣
そんな会話を交わして、学校へ向かう。
私と歩葉は家が同じ方向にあるから、途中から
一緒に登校して、途中まで一緒に下校する。
それが私と歩葉の日常。
いつまでもこの日常が続いてほしい。
💛続く💛
�Iッス�I来たぞ～ｗこの話はシリアス系かな？まぁ、すげえ続きが気になる�I
みんなで恋愛小説をつないでいこう�I
これは６行以上書いてください｡
まず私から始めてみます�I
目が覚めていつもどうりの朝・・・・
朝ごはんを食べカバンを持っていつもどうり登校する・・・・
私は、小林 日向 中２
日「みんなおはよー」
みんなは、いつもどうりおはよーと、言う
私は、恋と言うものが何なのか分からない・・・・・・
こんな感じでつないでいってください
書いていいですか？
恋って何だろう。
「誰かを好きになるってことだよ。」
誰かに言われたことがある。
けど、そんなことは知ってるの。
ただ、誰かを好きになった時の気持ちが私にはよくわからない。
私に恋というものがわかるのはいつなんだろう。
勝手に書いてすみません。
気分を害されたのなら謝ります�I
でも・・・・私には、もう一人気になっている人が・・・・
その人の名前は、「鈴木 夏向」
すずきかなた私と同え年どっちがいいか迷ってる・・・・
でも二人共モテるしなぁ
夏向は、たくさん話したことあるけど
先輩は、あんまり喋ったことないな
私は、電車で通学してるからね。
あ、そう言えば夏向と一緒に通学しているからあと、子供の頃から仲がいいからなぁ
先輩とも仲良く慣れないかな？
先「小林ちゃんとしろ�I」
「あ、は・はい�I」
「相変わらずバカだな日向は!」
「うるさい夏向今授業中だよ�I」