注意!!
これは東方の二次創作です!
原作設定をもとに書き込むつもりですが、時々間違ってる場合もありますので、そこは教えて下さるとうれしいです。
このスレは初めてですので生暖かい目で見ていただければ…
初めまして。スイです。
これは、恋愛系の主人公はサバサバしてますんで、
そんなに暗くはなりません。
【登場人物】
・錦田 響音 にしきだ ひびね(主人公)
可愛い。美少女。ちょっと変人。サバサバしてる。
表情のせいで思っていることがあまりわからない。
運動神経◎、勉強△(上から◎○△×)、背丈○
・高不奇 七姫 たかぶき なる
可愛くはない。というかブス。なのにぶりっこなのでF達は0.
ぁとかぃとかぅとかはーと とか使う。
性格は腹黒、自分を世界一可愛いって思ってる痛い子。
追加あり
Fラン大学の経営学部に在籍する青年、野庭新星はある装置を誤って起動させてしまい、見知らぬ地へ飛ばされる。
その国は、国王の贅沢による浪費で財政が傾いていた。
傲慢で自己中心的で残虐な王。
そんな国王と瓜二つの顔を持つ久月は国王と間違えられ宮廷に連行されてしまう。
そこで目にした国家の予算案に唖然として──
「見てらんねぇわ!俺が……俺がこの国を建て直す!」
腐っても経営学部、財政復興目指します。
>>02 登場人物
(F々と設定を変更したのでやり直しです)
【野庭 新星(のば しんせい)】♀
Fラン大学経営学部に在籍している20歳の青年。
冷静沈着で、感情をあまり表に出さず口数も少ない。
物理学者の父が幼い頃行方不明になり、母子家庭。
【シュペルノヴァ8世(サン・シュペルノヴァ)】♂
プラネッタ王国の君主。傲慢で自己中心的。
大量虐殺や贅沢をして税金を浪費をしてきたため、国民に忌み嫌われている。
新星と瓜二つの顔をしている。
【アレス・マーズナー】♀
百戦錬磨で連戦連勝、18歳の大将軍。
男勝りで荒っぽい口調が目立つが、れっきとした女性。
シュペルノヴァ8世の幼馴染で、彼に好意を寄せていた。
【ジョーヴF・ユーピター】♂
シュペルノヴァをサポートする補佐官で、政策について助言をする。
女好きで私生活はだらしないが洞察力があり頭が切れ、頼りになる。
【宵原 久月(よいはら くづき)】♂
Fラン大学理工学部に在籍する20歳の青年で、新星の幼馴染兼親F。
天才的な頭脳を持つが、家が近いという理由でFラン大学に。
随時更新
意識をしばらく手放していたらしい。
重い瞼を開くと、テレビの音量を上げていくように次第に喧騒が耳に入ってきた。
とある街のとある路地裏。
アスファルトのゴツゴツした感触を背中に受けながら、おもむろに起き上がる。
「ここ、は──?」
フラフラ覚束無い足取りで立ち上がり、路地裏から大通りを眺めた。
イタリアだかフランスだろうか、写真でしか見たことのないようなヨーロッパらしい町並み。
レンガ造りの建物、カラカラ音を立てながら走る馬車、どこまでも広がる灰Fの石畳。
そして数々の露店や屋台が並び、見たことのない野菜やフルーツが山積みになって売られていた。
行き交う人々の服装は古く、貴婦人は幾重にも布が重なったドレスを身に纏って日傘を差し、男はコートに白タイツ、そしてブーツといった、ルネサンスを思わせるような身なりをしている。
そして恐ろしいことに俺は、なぜか懐かしい雰囲気を微かに感じ取ってしまったのだ。
こんな異国みたいな場所は知らないし、初めて目にする光景のはずなのに。
遠い昔に一度来たような──そんな不思議な錯覚に陥った。
とはいえ、俺は生まれてから一度も日本を出たことはないのでそれはありえない。
それに俺はつい先ほどまで、日本という国のとある県のとある市のとある地区のとある大学の研究室にいたはずだった。
誘拐?拉致?
ここはどこだ?イギリスフランスイタリアドイツ?
そもそもここまでどうやって?
飛行機?ヘリコプター?船か徒歩か?
さすがに徒歩はありえないにしても、俺の意識がない内に何かが起こったということは自明だ。
短絡した思考回路はさらに混沌を極め、ついにショートした。
やっとのことで思い出せたのはそう、幻想的な光を放つあの装置だった──。
はい。小説は下手くそですが作ります。是非感想くれると嬉しい()
>>2 注意
>>3 登場人物
(主)矢野 和樹(ヤノカズキ)
ムードメーカがー。亜沙の事を笑わせようとして付きまとっている。好き⁇
直野 亜紗(ナオノアサ)
天然。とにかく天然。
小さくて可愛い。勉強もスポーツもそこそこ出来る。ポーカーフFイスの達人。
佐原小波(サハラコナミ)
亜沙の親F。優しい。
マサミツが気になっている。
後藤雅充(ゴトウマサミツ)
和樹の親F。
小波が気になっている。
【つねる】
「はよ…」朝の何故かどんよりとした空気の教室に俺の声が漏れる。
重いランドセルを机にドスンと置いて朝の支度を始める。
「よ、おはよ」そう声を掛けてきたのは雅充だった。「あぁ、はよ」俺は返事を返す。雅充はにやにやと笑いながら机の前に回る。「朝から元気ないねぇクラスのムードメーカーさんや」
「朝はやる気おきねぇよ…」口答えをしながら朝の支度を終わらせる。
__ガラッ__
教室の扉が開く音がする。反射的に振り返った。「…おはよ」そう言いながら無表情で入ってきたのは亜沙--…
俺はランドセルを後ろのロッカーに置き、亜沙の机の所へ行く。「よぉ、おはよ」「あ、カズ、はよ」亜沙はなんの抵抗もなく黙々と朝の支度をする。
俺は構ってもらえないのが嫌なのか変な気持ちになる。
ムィーン
「いたた、、何」俺は亜沙のほっぺたを横にのばす。そんな亜沙を見ながら俺は険しい顔つきでまたのばす。
「いたいって、、やめろー」亜沙が小さな力で俺の手を払いのける。
(こいつ…こんなことやられて何思ってるのか本当に読めねえ…)俺は小さくため息を吐くと渋々自分の席に戻る。
雅充が駆け寄ってきた。
「お前さぁ亜沙の事好きなん?」にやにやと笑いながら俺に聞く。ぶっちゃけそうだか正直に言うと後がめんどくさい。「いいや、仲のいい奴だと思ってる」「ふーん。つまんねえの」何を期待してたのか。雅充も席に戻って行く。好き、かぁ…あのポーカーフFイスの表情さえ読み取れれば俺を気にしてくれるか。
朝のチャイムがなる。授業の始まりだ。
Fラン大学の経営学部に通う青年、土屋智也はある日突然、マンホールを踏み抜いたために異世界の国へ飛ばされてしまう。
その国はワガママな皇帝の贅沢や浪費のため、財政が破綻寸前となっていた。
皇帝と瓜二つの顔を持つ智也は、ひょんなことから皇帝と間違えられ宮廷に連れていかれる。
そしてその国の予算案を見た智也はあまりの酷さに絶句する。
「見てらんねぇわ!俺がこの国を建て直す!」
腐っても経営学部、貧乏小国を建て直そうと奮闘する──!
【土屋 智也】♂
Fラン大学の経営学部に通う大学2年生。
将来は起業して会長になるのが夢。
ハムスターを飼っている。
【トモア・ネオチーナ】♂
20歳でスクランブル帝国の帝王に即位した青年。
土屋智也と瓜二つの顔をもつ。
傲慢で高飛車な性格で、国民から税を巻き上げ贅沢な生活をしている。
ハムスターを飼っている。
【アマーネン・イーディア】♀
スクランブル帝国一の美少女で、ネオチーナの婚約者。しかし傲慢で高飛車なネオチーナとの婚約を嫌がっている。
【ウFルス・コーギー】
ネオチーナに仕えている公爵。
頭脳明晰で、化学に関する知識にも長けている。
これからここで小説書いていきます
初めてなので下手かも知れませんがどうぞ暖かい目でお見守り下さい☺
登場人物
・遠藤梨桜(えんどうりお)
この物語の主人公
新中学一年生
あだ名は「えんりお」
優秀、先輩に好かれるが同級生に嫌われる
・鈴木礼愛(すずきれいあ)
あだ名は「あーこ」
新中学二年生
F達が多い、よく馬鹿なことをする
学年で可愛いと有名
梨桜のことを可愛がっている。
・井上望愛(いのうえのあ)
あだ名は「のあ」
新中学二年生
F達が多い。
あーことよく一緒にいる。
・長瀬響子(ながせきょうこ)
あだ名は「きょうこ」
新中学二年生
望愛たちとよく一緒にいる
・鵜川はるな(うかわはるな)
あだ名は「はるる」
新中学二年生
望愛たちとよく一緒にいる
F達が多い。
バスケ部
・吉津らら(よしづらら)
あだ名は「らら」
あーことよく一緒にいる。
新中学二年生
F達は多い。
とりあえずはこのくらいです
また出てくるかも知れませんがその時はどうぞよろしくお願いします🙏
はじめまして!
私は遠藤梨桜!
今日は中学の入学式です!
中学校にて…
「ねぇ!あの子梨桜ちゃんじゃない!?めちゃかわいー!」
「ほんとだ!小学校でも優秀で可愛くて有名だったんだって!」
「いいな〜!」
なんか、私のこと話してる?
そう言えばあーこちゃんいないかな
その時
「ああ〜!えんりおだ〜!やっほー!」
そこにはあーこ、望愛、はるな、ららが笑顔でたっていた。
「あー!先輩ぃー!」
私は走って駆け寄る
「ねーえんりおは何組〜!?」
「5組だったら兄弟学級なのになー!」
「それな!5組がいーねー!」
「ねぇそれで何組?」
「あ〜まだ確Fしてなくて〜」
「そっかー!じゃ見に行こー!」
「は、はい!」
そして私たちが歩きだそうとすると
「礼愛!望愛!はるな!らら!あんた達次体育でしょ!早く行きなさい!!」
先生と思われる人が怒鳴った。
「うっさいなぁ、あたしらはねぇ、えんりおが何組か確Fするだけじゃん、まじうざい」
「礼愛!いーから行く!」
そー言われると面倒くさそうにして
「あーも、わーったわーったって、そんな怒鳴んなよ、シワが増えるぞーってwww」
「あ、えんりお〜5組だったら教えてねー」
「は、はい」
凄いな、なんか
そんなことを思いながらクラス発表の紙を見ると私は5組だった。
このスレでは小説を書きます。
アドバイス&感想をくれると嬉しいです。
それではよろしくお願いします。
>>2から本題。
第一章「恐怖のゲームの始まり。」
この世界はFんなもので出来ている。
それは我々地球の人間が想像している物なのかもしれない。
「祐樹!いい加減に起きろ!」
「…ん姉ちゃんもう少し寝かせてよ。眠いんだって。」
「あっそ。じゃあ勝手にしな。遅刻しても知らないからね。」
「はー…全く。起きればいいんだろ?」
俺の名前は俺の名前は永瀬祐樹。まだ中学生になったばかりの12歳だ。
母さんと父さん、それから姉ちゃんと暮らしている。
僕は部屋から出てキッチンに向かった。
「朝は眩しい…」
「祐樹!なにそんなポエマーみたいなこと言ってんだよ」
祐樹が後ろを振り向くと一人アイツが立っていた。名前は涼子。
ボーイッシュな服装をして居て喋り方もちょっと男っぽく、髪型は茶Fのポニーテール。
「ポエマー?は?」
「だってさっき朝は眩しいって言ってたじゃん」
「そんなこと言ってたか?」
「間違いなく言ってたよ!うちが言ってるんだから間違いない!!」
そう。涼子は自分のこと(一人称っていうんだよなこういうのを)をうちと呼ぶ。
私って言えば良いのに。
「それよりさ!!」
涼子は俺にチラシを突きつけてきた。
カルマです。私は小説を1からまた始めたいと言うことで、また小説を書きます。1日2回のペースで行けるようにしたいです。
アドバイス、感想とかもくれると幸いです。
>>2 登場人物
>>3 ストーリー
>>4 プロローグ
登場人物
雨宮 円香(あまみや まどか)
小6。少し大人しく、休み時間は図書室で過ごしている感じ。
星也のことを好きになる。
永崎 星也(ながさき ほしや)
明るくて、円香とは正反対の性格。たまに、一人でいる円香に声をかけたりしている。
水原 真帆(みずはら まほ)
円香の小1からの唯一の親F。真帆も円香とは正反対の性格。
五十嵐 陸(いがらし りく)
少しクールな感じの男子。実は、○○が好き…?
第1章ー新学期のスタートラインー
「今日は本当に良い天気…」
私は青空をにっこりして眺めながら登校している。
周りは桜がもう少しで咲きそうだ。
「円香!おはよっ!」
「あ!真帆ちゃん!おはよう!」
真帆ちゃんは、肩をトントンと叩いてにっこり笑って挨拶をする。
彼女は、水原真帆ちゃん。私の親Fです。私とは正反対の性格で、尊敬できる人です。
「もう!6年生なんだからちゃん付けはやめてよね!」
「なんか、呼び捨てだと恥ずかしい…って言うか…」
私が真帆ちゃんに、ちゃん付けをしていて、照れくさいのかわからないけど、少し怒りながら言う。
そう…私は呼び捨てにすると、恥ずかしい…って言うか、私らしくないって言うか…まぁ、そういう感じです(笑)
学校に着くと、丁度昇降口が開く時間で、学校までダッシュで行った。で、でも…真帆ちゃん待ってよ〜!
真帆ちゃんは足が速くて、学年トップ3に入るくらいの運動神経抜群。でも、私は水泳が出来ても、それ以外は全部無理!だから、追いつけないよ〜(泣)
「雨宮さん大丈夫?」
後ろから私を心配してくれてる人がいた。私は後ろを振り返ると………
なんかほんとに上手くかけないからまたスレ立てちゃってすみません
これは実際に私の学校生活で起こったことを書いていきます。
プロローグ
偽りのF情があると知ったのは今から3年前のことだった──……
初めまして!
私は町田明梨(まちだめいり)!
小学五年生☆
住みは綾瀬市!綾瀬のみんなは本当に面白くって大好きでこれからもずっとそんな関係が続くと思ってた。
でもそんなある日私は転校することになった。
私が転校する前日Fは私のお別れ会をやってくれて気持ちよく転校できた…………けど、新しい住み場所は座間市だった。
私は正直転校が不安だった。
だってもしいじめられたら……って考えると本当に怖い………
そんなこんなで新しい小学校に行った。
お母さんと一緒に校長室へ行く。
コンコン
「失礼します」
「あぁ、お待ちしておりました、町田様ですよね?」
「はい」
「教室までご案内します」
そういうと校長先生は廊下に出た。
「みんな転校生が来るって言ったらはしゃいでたみたいで。とてもいいクラスなのですぐ馴染めると思いますよ」
「ああ、ありがとうございます」
そんな会話を校長と母親がしている。
そして5年2組と書かれた教室の前に立つと校長先生が担任を連れてきた。
「はじめまして、あなたの担任になる貴家ゆいです!では前で待っててね♪」
「はい」
そして教室に担任が入っていき
「えー!ではFが待ちに待った転校生を発表します!町田さん!なかにはいって!」
「はい」
中からは盛大な拍手が上がっている。
そして私が中に足を踏み入れるとみんな集中してみてくる。
「はじめまして、町田明梨です、ヨロシクお願いします」
「はい!よろしくね!じゃあ町田さんはあの佐藤遥(さとうはるか)さんの隣ね」
「おー、はるを良かったじゃん!転校生の隣なりたいっつってたもんねー!」
「まー良かった!よろしくねー」
「よろしく」
私小説書くの初めてなんですどうか大目に見てください
あと何かアドバイスあったらお願いします
ではどうぞ
アリス・マーガレット
性別 女
髪型 赤いリボンでポニーテールしてる
年齢 10歳
性格 すごく優しいお人好しただし怒るとめちゃくちゃ怖い
口癖 『てばよ』
一人称 『俺』
髪のF 金髪 オレンジFもある
顔 美人きれい:8かわいい:5
ただし左目だけ包帯でぐるぐる巻きにしている(訳がある)
アリスの体について
アリスは右腕は火傷している(全体)皮が剥がれている
左腕は無数の切り傷(全体)
右足は包帯を巻いている(全体)
左足太ももあたりに包帯を巻いている
火傷の上に切り傷がある(全体)
これらすべて深い深い訳がある
その他の能力
超感覚的知覚
完全記憶能力
不死身
超能力
レーガン
炎を使う能力について
アリスには炎を使う能力がある
いろんなFのと言っても 赤 青 緑 紫 オレンジ 黄
とあるアリスはオレンジ以外の 赤 青 緑 黄
しか扱えないなぜオレンジは扱えないのかは見たらわかると思う
アリスが心の中で願えば右目のFが変わる(右目に宿しているから)
妹について
アリスは妹とがいる妹の設定は見たらわかります
学校に行ってる時の名前
偽名 藤井 万里
(ふじい ばんり)
とまあこんな感じです設定が長い(⌒-⌒; )
本当長々と失礼しましたm(_ _)m
こんな駄駄駄駄駄作ですが見捨てないでください
更新遅れるます
私本当に馬鹿です阿保です
本当に本当にこのくそ作者
を許してください
アリスの通り名忘れてた
通り名 『火を舞う女神(ブリジット)』
『優雅に舞う白鳥(バレリーナ)』
『ブラッディ・フFニックス』
(血に塗れの不死鳥)
です本当本当この駄駄駄駄駄駄くそ馬鹿阿保ボケ作者
を許して下さい🙇