友情が試されるとき高校生たちの熱き青春物語(5)

1: 天使〜真冬〜(麗奈):2020/02/01(土) 09:25

書き上げるまで乱入禁止。

青春ストーリー〜友情の結末〜(56)

1: 天使〜真冬〜(麗奈):2019/12/26(木) 12:40

「そんなに皆誰も裏切りたくないのですか❓」
担任の竹下先生の言葉にクラスが沈黙した。
ルール
小説が書き上がるまで乱入禁止。

56: 木原幸代さん大好き:2020/02/27(木) 09:11

20人の友情は、今も耀き続けている。

真の友情が試される日(48)

1: 天使:2019/12/21(土) 11:41

「誰か犠牲にならないと卒業出来ません。」
担任の山田先生の言葉にクラス全員ざわめきだした。

友情小説(4)

1: 恵里奈◆hg:2019/09/10(火) 11:32

ちょびっといじめ混ざってますが友情系の小説書きます

2: 恵里奈◆hg:2019/09/10(火) 11:34

キキキキキキーーーーーっっ!!!


大型トラックのブレーキ音と共に人が跳ねられる音がする。


そして地面には私の友達が血だらけで、倒れていた。。。


そう、ここからだった。私たちの友情が壊れていくのは。。。。

いじめでつながる友情物語(7)

1: みー:2019/06/15(土) 22:39

友達のいない火虎(ひとら)はいじめグループに加入してしまうのだった。

夏に、涙。~最後の友情~(6)

1: 星呂@神楽*恋せよ新選組◆12G7HxTrpzqwQ:2018/11/17(土) 14:03

  あの海辺で描いた絵が、どうかあなたの支えとなれていますように。
来世で、また逢えますように。

※少々百合かもしれません  >>2  

壊れた友情 __イツワリノキョウシツ__(7)

1: 恵美:2018/05/15(火) 23:16

これからここで小説書いていきます
初めてなので下手かも知れませんがどうぞ暖かい目でお見守り下さい☺

登場人物
・遠藤梨桜(えんどうりお)
この物語の主人公
新中学一年生
あだ名は「えんりお」
優秀、先輩に好かれるが同級生に嫌われる

・鈴木礼愛(すずきれいあ)
あだ名は「あーこ」
新中学二年生
友達が多い、よく馬鹿なことをする
学年で可愛いと有名
梨桜のことを可愛がっている。

・井上望愛(いのうえのあ)
あだ名は「のあ」
新中学二年生
友達が多い。
あーことよく一緒にいる。

・長瀬響子(ながせきょうこ)
あだ名は「きょうこ」
新中学二年生
望愛たちとよく一緒にいる

・鵜川はるな(うかわはるな)
あだ名は「はるる」
新中学二年生
望愛たちとよく一緒にいる
友達が多い。
バスケ部

・吉津らら(よしづらら)
あだ名は「らら」
あーことよく一緒にいる。
新中学二年生
友達は多い。




とりあえずはこのくらいです
また出てくるかも知れませんがその時はどうぞよろしくお願いします🙏

「偽りの友情」ー人を利用する少女ー(6)

1: Manami:2018/04/26(木) 21:58

なんかほんとに上手くかけないからまたスレ立てちゃってすみません
これは実際に私の学校生活で起こったことを書いていきます。

2: Manami:2018/04/26(木) 21:59

プロローグ
偽りの友情があると知ったのは今から3年前のことだった──……

恋愛、友情ーヨンカクカンケイー(3)

1: ☆優☆:2017/11/08(水) 23:00

小説書いていきま〜す、読んでくれたらコメントくださいね〜
ルールは
・荒しなし
・なりすましなし
くらいでーす

登場人物
・遠藤ゆい
性格…いつもみんなの中心的。ゆいの周りには男子も女子もみんな集まっている。だけど莉子にちょっと嫉妬心が…?

・秋元莉子
性格…ゆいの友達でモテる。学年で一番美人。いつもクラスを盛り上げている。

・中村マリ
性格…莉子たちの仲間。そこまで美人じゃないけどみんなと仲良し。

・相澤州
男子でモテる。勉強はできないけど運動はできる。クラスの男子とほぼ仲良し。莉子にちょっと興味が…?



ほか勝手に作っちゃったりしてるかもしれないけど読んでくれたら嬉しいです〜
誤字もあるかもしれないけど怒らないでください。
アンチも極力控えてください。

2: ☆優☆:2017/11/08(水) 23:08

〜あらすじ〜
私はある日ある人のことを好きになって──……?

だけどその恋愛がきっかけで私たちの友情は壊れ始める──……

友情」ー絆ー(2)

1: ゆうか:2017/10/29(日) 23:04

「まっ標的として頑張って〜〜!笑」

私の元親友。
エリナがそう言った。

その日から私の毎日は闇へと変わった。

ー学校ー
真依「ねぇ、エリナ」

エリナ「ゆーい!ちょっといーい?」

ゆい「いーよー!」

真依「…………」

そしてエリナとゆいは廊下へ出た。

エリナ「真依の事なんだけどね〜真依をトイレに連れてきてくれる!?」

ゆい「OKー!」

エリナ「ありがとうー!じゃ今連れてきて!トイレに!」

ゆい「りょっ!」

そしてゆいは教室へ戻り、

ゆい「真──依」

ゆいは鼻歌を歌うように真依を呼んだ。

真依「何」

ゆい「トイレ一緒にいーかない?」

真依「いいけど(どうせまたいじめんでしょ)」

ゆい「じゃー行こー♥」

ゆいはニタニタしながら真依の手を引っ張りトイレへ連れていった。

ートイレー
ガチャ

ゆい「エーリナ♪真依連れてきたよ───‼」

エリナ「サンキュ!ゆい!」

ゆい「うん!」

真依「何する気」

ゆいとエリナの後ろには凛、百合、亜美がいた。

エリナ「凜、百合!やっちゃって!」

凜・百合「りょっ!」

そういうと百合と凛は私の腕をガシッと掴んだ。

真依「ちょっ…と‼」

エリナ「亜美!あれ持ってきて!」

亜美「OK!」

そして亜美は用具室からモップと水の入ったバケツを持ってきた。

亜美「エリナ様!」

エリナ「よくやったわ」

そう言うとエリナはモップを水につけ私の胸にぐいっと押し付けてきた。

エリナ「どーう?真依、水は気持ちいい?」

真依「やっ…やめてよっ…‼エリナなんでこんな事っ…‼前まで友達だったじゃん!」

エリナ「何でか?面白いから」

そう言うとエリナはもっとモップを強く私の胸に押し付けてきた。

真依「いっ…………」

エリナ「気持ちいい…でしょ?」

真依「っ…え…りな…‼さい…てい‼」

私の最低という言葉を聞くとエリナの顔色が変わり水の入ったバケツを持ち私の頭の上からバシャッッと掛けてきた。

真依「っつめた!」

その時、

キーンコーンカーンコーン

エリナ「あーあつまんない!この続きは昼にしてやるからな!」

亜美「こんなんじゃ終わらせねえからな!」

そういうと亜美たちはトイレを出ていった。

真依「っ……」

私は泣きたくなった。

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