☆内容が意☆味☆不☆明かもしれませんが暖かい目で見てくれると嬉しいですw
◇更新遅いです。
◇荒らし、アンチは禁止です。
◇コメ待ってます!
初めて書くので意☆味☆不☆明かもしれないが暖かい目で見てくれると嬉しいです。
更新遅いと思います すみません。
荒らしは禁止。ミザちゃんの(無言の手刀)かユートの(無言の腹パン)を受けていただきます。
あと、ZEXAL II見てない人からしてネタバレがあるかもしれんので注意。
このスレッドは【のび太の先生に抗議】を見た後だと楽しめるかもしれません。
あらすじ
色んな奴、のび太勢作者が「のび太の先生はのび太を廊下に立たせて最低!」と言ってるなか、遂に痺れを切らした先生勢作者(Zマジンガー)が現れた!
果たしてどうなっていくのか!?
Zマジンガー「いい加減にしろお前ら!!」
甲児「そんな事言ってるお前らも五十歩百歩なんだよ!」
マジンガーZ「いい加減にしないとロケットパンチ放つぞ!!」
…………と、リレーする前に最初の敵でも書いておくか。
先生「…………き、君たちは?」
バァァァァァーーーーンッ!!
ジョナサン「安心してください、のび太の先生さん。」
桐生「俺たちは、あんたの味方だ。」
ダルシム「その通り。」
メイトリクス「面白くドンパチ上げてやるぜ。」
ジョナサン「しばらくすれば援軍が来るから!それまでは僕らで耐えしのぐぞ!」
先生&Zマジンガー勢
先生
Zマジンガー
ジョナサン・ジョースター(ジョジョの奇妙な冒険)
ダルシム(ストリートファイター)
ジョン・メイトリクス(コマンドー)
桐生一馬(龍が如く)
二次創作(アニメ・ゲーム・・・なんでもいいです)のZ編小説を書くスレ
・ポエム調でもよし
・1レスだけでよし
・キャラヘイトは極力なし
・夢小説でもOK
注意ですが、キャラが全員キャラ崩壊してますのでご注意ください。
オリキャラを書きます。
名前:アイレ
性別:女
性格:真面目
容姿:Z魔将軍の一人で、行き場を失ったところを、ルーシィに助けられた。
魔法:炎の滅竜魔導士
名前:サキ
性別:女
性格:やんちゃ
容姿:アイレと同じくZ魔将軍の一人で、海辺で倒れていたところを助けられた。
魔法:風の滅竜魔導士
名前:リュウ
性別:男
性格:クール
容姿:アイレと同じくZ魔将軍の一人で、ルーシィに出会い、『強くなりたい!』と言われ仲間にした。
魔法:雷の滅竜魔導士
名前:ナオト
性別:男
性格:やんちゃ
容姿:アイレと同じくZ魔将軍の一人で、森で死にかけていたところを、ルーシィに助けられ、そのままZ魔将軍になった。
魔法:光の滅竜魔導士
名前:リント
性別:男
性格:やんちゃ
容姿:アイレと同じくZ魔将軍の一人で、人を殺すのが快感になっていたある日、ルーシィに『私達と一緒に来ないか?』と言われ、いくあてもなかったので入った。
魔法:影の滅竜魔導士
ある人は言った。『魔法が使えないのであれば、自分が得意とするもので、皆の力になればいい』。
ある人は言った。『魔法だけがすべてではない』。
この世界には様々な、人間や動物がいる。またそれは魔法を使う者、魔法を使えない者。
魔法を使えない者は、使える者に依頼として助けを求め、また、魔法が使える者はその依頼の通りに仕事をする。
そしてこの世界は平和に包まれていた。しかしその平和を潰すためならば、1日もいらないのだ。
?「ルーシィ、お前を今日から破門にする!」
ルーシィ「えっ?」
ルーシィと呼ばれた女の子は、驚いた。
?「マスター、少しお待ちください!何故ルーシィが破門にならなくてはいけないのですか?」
それを言ったのは、赤髪ロングでZを着ている、エルザだった。
?「俺も納得できねぇ!なんでだよ、じっちゃん!」
?「俺も納得できねぇ!どういうことだよ、じいさん!」
桜色の髪と黒髪のナツとグレイも言った。
マカロフ「昨日の夜、リサーナが何者かに襲われた。」
ナツ「それがなんで、ルーシィなんだよ!」
マカロフ「リサーナが言うには、金髪で星霊の鍵を持っていたそうじゃ。」
グレイ「金髪で・・・・」
ナツ「星霊の鍵を持っているっていったら・・・・」
全員の視線は、ルーシィの方に向く。
ルーシィ「ちょっと待って!私はなにもしてないわ!現に昨日は、ギルドじゃなくて家にいたもの!」
?「それを証明できる人っているの?」
後ろから声が聞こえ、ルーシィは振り返った。そこにいたのは車椅子に座っている、リサーナだった。
?「リサーナ、怪我の方はどうなの?」
リサーナ「大丈夫だよ、ミラ姉。病院の先生も『1か月後には治る』って言ってたから。」
ミラ「そう、良かったわ。」
?「リサーナになにかあったら、俺、俺。」
?「もうエルフZちゃんも、しっかりしてよ。」
ギルド1「いや、良かった、良かった。」
ギルド2「リサーナはあっちにいっといた方がいいよ。ルーシィがまたなにしでかすか分からないからな。」
リサーナ「うん、そうだね。」
リサーナはルーシィの目を見て、口パクで言った。
『ナツに手を出すから、悪いんだよ?さっさとこのギルドからいなくなれば良いのに!』
ルーシィ「あ、ぁぁ。」
マカロフ「分かったら、このギルドから立ち去れ!」
ルーシィは暫く、そこから動けなかった。
ルーシィ(どうして、私の言う言葉を信じてくれないの?私は、皆のなんだったの?皆は私の事を仲間だと思ってくれてなかったの?)
ルーシィは涙がとまらず、そのまま走り去った。
″ねぇ、ナツ。″
″なんだ、ルーシィ?″
″もし私が、この世界からいなくなったり、闇に染まって、ナツ達と敵対して戦うことになったとしても、私を救ってくれる?″
″そんなの決まってるだろ?絶対に俺は、ルーシィがいなくなったり、闇に染まったとしても絶対に光に戻してやるから、心配するな!″
″んっ、ありがとう。″
ルーシィ「んっ、懐かしい夢を見たわね。」
ルーシィはベットから起き上がり、着替えた。
ルーシィ(私には戻る場所なんてどこにもないのに、どうしてあんな夢、見たのかしら?)
ルーシィはフードをかぶり、ギルドを出た。
?『あら、なんだか寒いと思ったら、外にいたのね。』
ルーシィ「今回は仲間達を集めようと思ってね。」
そんな会話をしていたら、声が聞こえた。
?「やめてください!」
ルーシィ「何今の声?」
?『あっちから聞こえたわよ。』
ルーシィは走った。そこにいたのは、三人の男に囲まれていた、女の子だった。
男1「お前にいく場所なんて、ないんだよ!」
男2「早くここから、出ていけよ!」
男3「んっ、なんだ?人形か?」
男は落ちていた、人形を拾った。
?「それ、返してください!」
男「うるせー!」
?「ぐはぁ!」
女の子は口から血を吐いた。女の子は、目をつぶり、もう駄目だと思った時だった。
ドゴォ!
痛みが来なかったので、女の子は目をあけた。
?「あの、貴方は?」
ルーシィ「私はルーシィ。Z魔性軍の一人よ!」
?「Z魔性軍。」
ルーシィ「簡単に言ったら、闇ギルドよ。今私は、仲間を集めてるの。今私一人だけだから。じゃあ、急いでいるから。」
ルーシィがその場を去ろうとしたとき、声をかけられた。
?「あの!」
ルーシィ「何?」
?「私、行き場を失ったんです。だから私もその闇ギルドに入れてもらえませんか?」
ルーシィ「貴方は魔法を使えるの?」
?「一応、炎の滅竜魔法を使えます。」
ルーシィ「本気のようね。分かったわ。」
?「ありがとうございます!」
ルーシィ「貴方の名前は?」
?「私はアイレと申します。」
ルーシィ「宜しくね、アイレ。」
アイレ「はい、マスター。」
神楽絡みの小説だったら何でもOK
荒らしはお断り
神楽総受けいいですよ
ではSTART
頼むよ〜?じゃ、書きまーす!
設定を!設定ないと書けないものですから…///
学パロ・三Z設定
神楽
瓶底眼鏡をかけている。それは賢く見せるためだとか…。しかし、頭はすっからかーん。Zに神威を持つため、高杉とは顔見知り。
高杉晋助
不良。不良のくせに頭はいい。だから、テスト前になると、神威と神楽に勉強を教える。神楽をじゃじゃ馬姫と呼ぶ。
こんな感じかな?
「Zちゃん、行ってくるアル!」
「うん。行ってらっしゃい。晋助にヨロシクね?」
「はぁーい!」
私、神楽アル!銀魂高Zに通ってるネ!
!!!!
アレは、晋助アルか!バイク乗ってるアル!…いいこと思い付いたネ!
「しーんーすーけー!」
走って晋助のバイクに追い付く。
「神楽じゃねェか…。どうしたァ?」
「乗せろアル。あと勉強教えるヨロシ」
「…ったく、しゃーねェなァ…。ほら、乗れよ…」
きゃっほーい!
作戦成功アル!
晋助は、私のためにバイクを止めて私を乗せたヨ。
「晋助様ァー!」
「また子アルか…」
「…ハァ…」
自称私のライバルのまた子が後ろから自分のバイクに乗ってやって来たネ。正直こいつの相手は疲れるアル。
「晋助様ァー!また子、めっちゃがんばって毛先を整えたっス!」
「へー、でも汚いアルな〜w」
「テメェ…!なに晋助様に抱き付いてんだ!晋助様!自分に抱き付いてくださいっス!」
よし、つくったよ!
このスレは、前回のスレのあたらしい版だよ!
よし、全員集合!
大丈夫!
じゃあ、落ちなし!もしかしたら落ちあるかも…。
タイトルは決めてない!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「アーヤ。大丈夫?」
「うん。あ、ありがとね。みんな。」
ごほっごほっ。私。立花彩。
今日、集合なのに風邪をひいちゃって、
それでみんなが来たの。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Zくてごめん。いったん切る。
今お風呂あがって寝る準備終わったー
あっ1つ質問!KZの中で1番好きな人だれ?
私は〜1位 翼 2位アーヤ 3位砂原
でーす ではでは〜お休み〜
蜜柑の本当の性格はいつもとは、異なるにもかかわらずそれを隠す蜜柑。
2: 亜騎羅:2015/12/09(水) 21:36 ID:LUw キャラ紹介【学園アリス】
佐倉蜜柑
性格 クールで天才というのを隠し、馬鹿ということにしている。
容姿 黒髪に金色の瞳
年齢 14歳
アリス 無効化、変身、消滅、血、剣、ブラックホール、創造
星階級 スペシャル
設定 双子のZがいる
【結界師】
墨村良守
性格 原作通り
容姿 原作通り
年齢 14歳
アリス 結界、パワー
星階級 トリプル
設定 時音のことが好き。蜜柑には、絶対に勝てない。
妖犬は、斑尾
雪村時音
年齢 16歳
アリス 結界、テクニック
星階級 トリプル
設定 良守のことが好き。蜜柑とは友達同士
妖犬は、白尾
志し尾限
年齢 14歳
アリス 妖混じり、変化
星階級 スペシャル
設定 蜜柑に一目惚れした。夜行に所属している。
影宮 閃
年齢 14歳
アリス 妖混じり、探知、分析
星階級 スペシャル
設定 夜行に所属している。蜜柑に一目惚れした。虫が大嫌い。
オリキャラ
閃光 リオン
年齢 14歳
アリス 水晶、破壊、力、歌、声フェロモン
星階級 スペシャル
設定 蜜柑loveの純粋な男の子。
プロローグ〜出会い〜
蜜柑 なあ、蛍。今日転Z生来んねんて。
蛍 そんなこと知ってるわよ。でも、どうせなら売れる子が良いわね。フフフ
蜜柑 蛍、怖いて
ナル 皆、おっはよ〜。今日は、転Z生がいます。入って〜。
4人 はい
ガチャ バタン
ナル 自己紹介してね!
はい
墨村良守です。アリスは結界とパワーです。
志し尾限です。アリスは、妖混じり、変化だ。
影宮閃だ。アリスは、妖混じり、探知、分析。よろしくな
閃光リオンだ。アリスは、水晶、破壊、力、歌、声フェロモンです。よろしくな
ナル 自己紹介も終わったところで、パートナーを決めたいと思います。良守君は飛田君で、限君はルカ君、閃君とリオン君は蜜柑ちゃんだよ。
蜜柑 うち佐倉蜜柑ゆうねん。よろしゅうな。
閃 よろしく。//////
限 よろしく//////
リオン よろしく//////
蛍 (こいつら、まさか)
()は、心の声です。
//////は、デレ。
またつづき書くので、よろしく。
第一話
〜夜〜
良守 ん、この気配まさか妖か?
限 そうかもな。
良守 志し尾、いつの間に。
限 いいから、行くぞ!
良守 ああ。
〜外〜
時音 遅いわよ。良守、志し尾君。
閃 おっせえぞ!お前ら。
?? 君達、こんな時間にどこに行くつもり?
??そうね!どこに行くの。
リオン 蜜柑〜、来てくれたんだね!
バチッ
リオン 蜜柑〜、ヒドイよ〜。
蜜柑 お前が急に抱き着こうとするからだ!
蜜柑が手にしていたのは、ハリZンだった。しかも、鋼で出来た。
?? ゲヘヘ、人間がいるぜ。食ってやる。
妖は、蜜柑に触れようとしていた。
??こいつに触れんじゃねぇ!怒り
それを言ったのは、限、閃、リオンが声を揃えて言った。
ザシュッ ザクッ ビリビリ
3人が同時に妖に攻撃し、倒した。
蜜柑 3人とも、行きがピッタリね!
時音 終わったんならさ、もう戻らない?
蜜柑 そうね。帰りましょ
〜朝〜
蜜柑 みんな、おっはよ〜。
リオン おはよう(^-^*)/ 佐倉
蜜柑 良守、志し尾、閃、リオン。後で、Zントラルタウンに行かんか。
蛍 限君、閃君、リオン君。蜜柑はね、Zントラルタウンに売ってるホワロンっていうお菓子が好きだから買ってあげると、犬が餌を与えられるかのように甘えてくるわよ。それか、野々子ちゃんに頼んでほれ薬つくってもらう?
でも、一つだけ条件があるの。
リオン 条件って?
蛍 それはね、限君、リオン君、閃君。金儲けのために、あなた達の写真を撮らせて欲しいの。いいかしら?
閃 ヤダ
蛍 せっかく、蜜柑の隠し撮り写真あげようと思ったのに。
リオン その条件のった。
蛍 ほかの2人は?
限 仕方ない、やる。
閃 わ か り ま し た
第2話に続くよ!
久遠寺蜜柑は警戒されないために佐倉蜜柑として学園に入学。
それからしばらくして双子のZが転Zして来る。
波乱が待ち受けるかも!!!!!
キャラ紹介
久遠寺蜜柑(佐倉蜜柑)
アリス コンタクトロック、閃光、消し炭、聖獣、Zイレーン、無効化、人間操り
星階級 スペシャル
容姿 表)原作通り
裏)黒髪に金と赤色のメッシュが所々入っている。
性格 表)馬鹿っぽいが頭は良い。
裏)父親似でどんな時でも、落ち着いていて天才。
ものすごい美形で美少女、学園の最強の学園長にして学園最高権力者成績は、学園第1位
設定 父親は久遠寺初等部Z長、母親はかつて安ずみ 柚香の親友だった小泉月。
アリス紹介
コンタクトロック 眼を合わせた相手の動き、アリスを封じ込む。
〜第1話〜
蜜柑達は、中等部設定
蜜柑 ほったっる〜、今日転Z生来るんやて。
蛍 売れる子だと良いわね。フフフ
蜜柑 そうなんや〜、愛闇と愛騎夜はどう思う〜。
愛騎夜 俺は、どうでも良い。
愛闇 あたしも〜。
オリキャラ紹介
安曇 愛騎夜(あずみ あきや)
アリス 愛、雲、騎士、空間変異、空間造り
容姿 黒髪、右は赤、左は黒。美形
星階級 トリプル
設定 危険能力系で、蜜柑とは親友。蜜柑のことが好き。
めんどくさがりやでちょっぴり俺様。
成績は、学園第3位
安曇 愛闇(あずみ あみ)
アリス 愛、雲、空間操作、闇、空間破壊
容姿 黒髪、右は金、左は黒。美形
星階級 トリプル
設定 危険能力系で、蜜柑とは親友。蜜柑のことを慕っている。愛騎夜の双子の妹、ちょっぴりヤンキー要素がある。
成績は、学園第4位
ガチャ バタン
ナル 皆さん、おはよう(゚▽゚)/ 今日は転Z生がいます。入って〜。
はい。
ナル 自己紹介してね。
茜 久遠寺茜です。アリスは、Zイレーン、人魚、魔獣、鋼、クローン、コンタクトロック。星階級は、スペシャルです。よろしくな
皆 幹部生、3人目!!!!!?????
ナル 自己紹介も終わったところで、パートナーを決めたいと思います。
茜 先生、俺蜜柑がいいんですけど。
ナル じゃあ、蜜柑ちゃんということで。
蜜柑 ナル、私はやっていいなんて一言も言ってないんだけど!怒り
ナル でも、その子は蜜柑ちゃんが良いって言ってるし。
蜜柑 でもじゃねぇ!怒り
愛闇 蜜柑、落ち着けって。
愛騎夜 蜜柑〜、落ち着けよ〜。
蜜柑 この状況で落ち着いてられっか。
茜 まあまあ、落ち着きなよ。蜜柑。
蜜柑 今さら、戻って来て何のつもりよ。
茜 それは、
蜜柑や、愛闇、愛騎夜と一緒に
死ぬまでいようと思ったんだ。
続く
キャラ紹介
久遠寺茜
アリス Zイレーン、人魚、魔獣、鋼、クローン、コンタクトロック
容姿 黒髪の赤のメッシュが入っている。
星階級 スペシャル
設定 危険能力系で、蜜柑の双子のZ。成績は、学園第2位。
続き
〜第2話〜
蜜柑 はあ、それマジで言ってんの!?
愛闇 そうだよ!いきなりあたしらの前から消えたあんたが、ふざけたこと言ってんじゃねぇよ!
愛騎夜 そう、そう〜。
茜 相変わらず、愛騎夜は呑気だね。
ナル あの〜、蜜柑ちゃん。それでパートナーはやるの。
蜜柑 却下。
なつめ 蜜柑?
蛍 蜜柑?
流架 佐倉?
蜜柑 茜、お前はどの面さげて私達の前に現れた?
茜 3人に何もしてやれなかったから。
蜜柑 そんなの、理由にならねぇんだよ!怒り
ドコッ
茜 クッ
蜜柑 ははははは。きゃはは。はははははははっ。
愛騎夜 このままじゃ、 空間が、 世界が滅びる。
愛闇 うん、これはやばい。早く、止めないと。
蜜柑 さあ、もっと苦しめ!
ズオオオオッ
みんな 何?
愛闇・愛騎夜 悪魔召喚。邪神 阿修羅。重力を操り、この出来事を終わらせよ!
阿修羅 仕方ない。お前らは我が主ではないがいうことを聞いてやろう。
みんな 何。なんか出て来た。
阿修羅 チッ。あいつらを呼ぶか。悪魔召喚。トランペッター、Zイレーン、フェンリル、フェニックス。出て来い!
我らが、主を救うために力を貸せ。
Zイレーン、ガキ共を眠らせろ!フェンリルは、ここに結界を張れ!フェニックスは、誰も近づけないように
見張っておけ!後は、わしが主の力を止め、トランペッターが主を眠らせて終わり。
ブワアアアン
〜数分後〜
蜜柑 あれ、私は何を。
阿修羅 主、お目覚めになられましたか?
蜜柑 何しようとしてたの
阿修羅 主のお召し物をおかえしようと、思ったのですが。
また、続き。書くわ!
皆さんこんにちは(^_^)/~~
五月桜ともうします!
ここでは暗殺教室のZ編(たまに長編)小説を書かせていただきます!
ここでの注意点です!
・荒らさないでください!←絶対!!
・初めてなので誤字脱字かなり多くても見逃してください(泣)
この二つです!
基本は暗殺教室のNLですが、リクエスト等があればどんな、マイナーでも、いいです!カプとかでなく普通の友情等、具体的に書いていただければありがたいです(*´ω`*)
楽しんでいただけるようがんばります(≧∇≦)
リア友リクエスト
〜身長の時間A〜 渚×速水
渚side
僕らは、皆で手分けして、速水さんを探していた。
女子は旧Z舎付近と、射撃練習場、男子はZ舎の裏山に散らばって捜索。
僕は、旧Z舎に一番近いところで探していたけど、やっぱり見つからない。
(う〜ん…。どこいっちゃったんだろ……。速水さん……。)
辺りをキョロキョロと見回してみても誰かいる気配はない。
(もしかして、本当に授業サボってたりして……。)
本当にサボってたら、殺せんせーはきっと落ち込みまくって1週間は壁パンをし続けるだろう。
それは、なんか嫌だな…。
そんなことを考えていると、僕は何か大切な事を忘れている気がした。
(あれ…?なんだっけ…?思い出せない……)
僕は、3分ほどうんうん唸りながら思い出そうと思考を巡らせた。
そのとき、ガサガサと側のしげみが揺れ、一匹の子猫がひょこっと、顔を出した。
「猫か、びっくりした。」
………………………ん…?
あ、思い出しそう…!えっと、たしかぁ……!!
あーもー!もう一息なのに!何かヒントになるものは……!!
僕は、とにかくどこかにヒントがないか、周りをグルグルと見回した。
「にゃあ〜」
猫が、鳴き声をあげ裏山に戻って行った。
…………………ん?裏山………?
「あああああああ!!!!」
僕は、つい大声を出してしまった。
そうだ!あの国語の用意をしてたとき!あの裏山に入って行った人影が速水さんかもしれない!!
僕は、スッキリしたのと同時に急いであの、人影が入って行った方向に走った。
〜30分後〜
…………ヤバイ……ここ…どこ!?
僕は、今世に言う迷子になっている。
しかも、現在進行形で…。
(うう…中三にもなって学Zの裏山で迷子……。黒歴史になりそうだよ……。)
恥ずかしながら山の中をさまよっていると、
「………で、………に………………………やだ!」
誰かの声が聞こえた。
僕は、とにかくその声が聞こえた方向へ走って行った。
少しすると、
「んぅ……!うう……!」
と言う声が聞こえた。
(?誰だ……?)
声の主にばれないようにそっとしげみから覗いてみると、そこには、
「速水さん……?」
身長の時間D 渚×速水
渚side
速水さんの話が終わった。
なんか…うん…。ものすごく身に覚えのある話だった。
「その話……なんか僕と似てる……」
僕は速水さんの負った屈辱(?)に共感するようにうなずいた。
速水さんはキョトンとした風に「渚も言われたの?」と聞いてきた。
「うん…。まぁ僕も身長の事でよくカルマ君とかにおちょくられるからね。」
「あ、そっか。渚の身長って、私と1pしか変わらないんだっけ。」←公式ファンブックより
「ウグッ!!」
「私が、158p、渚が159p。渚確かに小さいね。」
「ゴフッ!!」
「渚肌白いし、見た目女の子みたいだからより可愛さが増すわけね。」
「グハッ!!」
「ん?渚?どうかした?」
僕は、速水さんからの無意識な言葉の刃にもうメンタルがズタボロになっていた。
「うん……なんでもないよ……グスッ」
「?」(泣いてる?)
今回からZめにします。
書くの遅いうえにZいってすいません!