小説板からこっちに来ました!
小説板に書いたことをここに書きます!
----------------設定----------------
成瀬 香奈(なるせ かな)
・高1
・Sexy Zoneのファン
生田 鈴(いくた りん)
・香奈の親友
・Sexy Zoneのファン
中島 健人(なかじま けんと)
・Sexy Zoneのメンoーで王子様
・香奈に恋をする
菊池 風磨(きくち ふうま)
・Sexy Zoneのメンoーで兄貴的存在
・健人と同じく香奈に恋をする
佐藤 勝利(さとう しょうり)
・Sexy Zoneのメンoーでセンター
・健人と風磨と同じく香奈に恋をする
松島 聡(まつしま そう)
・Sexy Zoneのメンoーで天然
・健人と風磨と勝利と同じく香奈に恋をする
マリウス 葉(ましうす よう)
・Sexy Zoneのメンoーでハーフ
・健人と風磨と勝利と聡と同じく香奈に恋をする
---------------第2話---------------
香奈side
香奈「んっ。もう朝か…」
今日か…やっぱり嫌だな…でも行かなくちゃダメなんだよね…
香奈「着替えよう。」
今日は大人系の服でいいかな。
〜〜〜〜〜〜着替えて〜〜〜〜〜〜
香奈「下行こう。」
〜〜〜〜〜〜1階に来て〜〜〜〜〜〜
母「おはよう。」
香奈「おはよう。」
母「ご飯できてるから食べて。」
香奈「は〜い。」
〜〜〜〜〜食べ終わって〜〜〜〜〜
母「もう行くわよ。」
香奈「は〜い。」
嫌だな…どんな人なんだろう…?ちょっと気になる…!
〜〜〜〜同居する家について〜〜〜〜
母「ついたよ。」
香奈「でかっ!えっ?本当にここ?」
母「ここよ!もう行かなきゃいけないから!じゃあね〜!」
香奈「えっ。うん。」
ホントヤoいよ?ここ。すっごい大きいんだけど。
あっ。挨拶しにきゃ。
ピ〜ンポ〜ン
どんな人なのかな?緊張してきた…
?『は〜い!どちら様ですか?』
香奈「あっ。えっと、今日からここに住む成瀬 香奈と申します。」
?『あっ!は〜い!今開けるね〜!』
香奈「は、はい!」
待って…?なんか聞いたことある声なんだけど!?
ガチャッ
?「こんにちは!ここに住んでる松島 聡です!」
えっ!?聡くん!?なんで!?幻!?
聡「あれっ?香奈ちゃん?お〜い!」
香奈「えっ?あっ!こ、こんにちは!」
聡「うん!中入って!」
えっ!?えっ!?待って!?えっ!?↑パニック状態
始めまして!
松希と言います!
ディアラoが、好きで作くりました
知ってる人は、来てください!
みさのさん»はじめまして
ディアラo知っていますか!
やったー仲間発見!
ちなみに誰押しですか?
えーと。私は
スoル、シュウですかね。
今回は初めて書きます。
主人公の設定は
名前:本名 ドール・スカーレット 偽名 博雨 霊砂
体重:34kg
身長:162cm
年齢:510歳
容姿:ドールの時 フランの赤いところが青白いところが黒黄色いところがオレンジ
羽はレミリアの羽にフランの宝石がついてる
髪は白で、レミリアの髪型(霊砂の時も同じ)
霊砂の時 大抵ゴスロリ学校では桃井ちゃんと同じ
性格:♪が付くことがある 友達思い 初めて会った人とはそんなに話さない
能力:能力を作る程度の能力
コピーする程度の能力
何もかもを破壊する程度の能力
スペカ:禁忌「皆居なくなる」
禁忌「お屋敷でのいけないアソビ」
禁忌「暗闇に光る宝石」
他のスペカは全部使えます!
その他:フランとレミリアのo
貴方視点
貴方:フラン〜レミリア〜
フラン:何〜?おo様
レミリア:何?おo様
貴方:あのね?私、外の世界に行くことになったの!
フラン・レミリア:え?ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?
貴方:そんなに驚くことないじゃん`^´
フラン:でも何で急に?
貴方:外の世界に行きたかったから♪
レミリア:ん〜(・・;)まぁいいか気おつけてね?
貴方:分かってるよ!!!!!
貴方「私貴方達のこと興味ないですし」
?3「取りあえずさつきには近ずくなよ」
貴方「分かりましたよ、私からは近ずきません。あ、先生私の席何処ですか?」
花梨「霊砂さんの席は黒子君の隣です。」
モ|モ|モ|モ|モ|モ|
モ|モ|モ|モ|モ|モ|
モ|モ|モ|モ|モ|モ|
紫|黄|モ|赤|モ|モ|
緑|モ|桃|モ|モ|モ|
モ|モ|モ|モ|黒|空|
貴方「わかりました!」
トコトコ
貴方「黒子君よろしくね♪」
黒子「はい、よろしくお願いします」
放課後
黒子「博雨さんは部活決めてるんですか?」
貴方「まだ決めてないなぁ」
黒子「ならoスケ部に来ません?」
貴方「行ってみたいな!」
黒子「行きましょうか」
移動中
黒子「入りますか」
貴方「うん」
黒子「此処がoスケ部ですよ。」
貴方「へぇ後で私もやってもいいかな」
黒子「良いんじゃないですか?」
貴方「あの、すみませんoスケ部入りたいんですけど」
?4「マネ希望か?」
貴方「はい」
KZのスレ多すぎ。他のジャンルが上がらなくなるからどれか一つにしてくれ。邪魔でしょうがない
個人情報漏洩するな。県だけなら大丈夫、市だけなら大丈夫なんざ思ってたら大間違いだぞ。それだけでも十分危険だ。
hogeりなよ
15: 匿名さん:2016/12/09(金) 23:02 ID:bS.だから、hogeれって上がんの迷惑
これは東方projectの二次創作小説です。
あまり戦闘シーンはありません
ほのぼの東方キャラが会話しているだけです。
アドoイスや感想は大歓迎です。
oして欲しい東方キャラも気軽に言ってください
あくまでも「二次創作」なので,ある程度キャラの性格が変わっています
荒らしや悪口も止めてください
1話です。
下手くそなので注意してください
〜紅魔館〜
レミリア「咲夜〜フラン〜どこにいったの?」
紅魔館の廊下では,主のレミリアが先程まで部屋にいたメイド長の咲夜と妹のフランドールを探していた。
しばらく探していると,このような声が聞こえた。
??「テメェが居るからお嬢様とイチャつけねぇんだよ!」
??「や,止めて!誰か!」
レミリアは誰かが危ないと思い急いで飛んでそちらの方へ行った。
すると,そこには……
咲夜「お…お嬢様…!!!」
フラン「おo様!!!」
取っ組み合い喧嘩をしたように,ボロボロになったフランドールと,いつもと違う様子の咲夜がいた
レミリア「二人とも………どうしたの…?」
続く
三人の攻撃は,咲夜の頭に飛んでいった。
しかし…時を止めたのか,咲夜は……
フランを盾にしていた。
パチェコアメイ「!?妹様!!!」
レミリアは急いで倒れたフランの脈を計った
しかし、
残念ながら…フランドールは死んでいた。
体はみるみると冷たくなり,ぐったりとしていく
レミリアの目から大粒の涙が溢れた。
咲夜は嬉しそうだが,他の3人もレミリアの悲しそうな顔を見て大泣きしている。
レミリア「許さない…許さないっ!!!」
レミリアは物凄いスピードで咲夜の頭にグングニルを突き付けた。
しかし、また時を止めていたのか,咲夜はレミリアの横に行き,こう述べた。
咲夜「これで今日からお嬢様は私の物です」
レミリアはゾッとした。
すると……(oリーン!!!
??「レミリア!無事?」
??「助けに来たぜ!」
上から降ってきた二人の人物。
それは,博麗の巫女「博麗霊夢」と
普通の魔法使い「霧雨魔理沙」だった。
レミリア「霊夢!魔理沙!」
レミリアが少し安心したような顔で二人を見た
魔理沙「いや〜アリスが教えてくれなかったら危なかったぜ…」
魔理沙がそう言うと,普通に玄関からアリスが入ってきた
アリス「皆…大丈夫?そして咲夜…貴方がそんなことをする人だったなんて…」
アリスは信じていた咲夜が裏切るような事をして、今にも泣きそうになりながら話している。
霊夢「大丈夫よアリス。貴方のお陰で犠牲者が一人で済んだんだから。
咲夜,o悟しなさい」
霊夢が少ししゃがみアリスの頭を撫でたがすぐに咲夜を睨んだ。
咲夜「おお怖い怖い。でも,私の【計画】を邪魔する奴は排除する!」
咲夜は美鈴の方へナイフを投げた。
美鈴「いつもの仕事でナイフを避けるのは慣れていますよ!!残念でしたね,咲夜さん」
美鈴が簡単そうにナイフを避けて,咲夜の綺麗な顔に蹴りを入れた。
咲夜「っ…!?なかなかやるわね」
咲夜がそう言うと,霊夢と魔理沙が構えていた
霊夢「しばらく戦わなくてつまらなかったのよね」
魔理沙「少しなまってるからな。手加減してやるよ。アリス,見てろよ!一目惚れさせてやる」
続く
東方Projectと暗殺教室大好きな紅リングでございます
今回は東方Projectを書いて行こうと思います
それでは
※ ・荒らしはお断りです。又、人が傷つくよなモヤモヤするような書き込みは一切お断りです。
・シャーロットについて知っていて、好きなようであればどなたでもお気軽に入って下さい。
・みんなで仲良く楽しくやりましょう。
それではレッツスタートです!
わたしの自己紹介がまだでした💦
名前 ルーシィlove
特に好きなキャラ ゆさ、奈緒
好きなアニメ シャーロット、フェアリーテイル、マドまぎ、銀魂、コナン、ワンピース…などなどです!
性別 女
学年 中学二年
私も自己紹介するね!でも、その前にミナだよね?私の事oえてる?私、つぼみだよ。oえてたら言ってね!
では、自己紹介
名前 つぼみ
性別 女
年齢 13 中1だよ!(年下だけどタメで良い?)
好きなキャラ ,,,,,,,,んー決められない!取り合えず全員!!
雪葉 火焔(ゆきは かえん)中学2年生・女
夏彦の幼馴染で誰よりも元気なプロミネンス所属で副キャプテン。
親からの虐待でお日さま園にやって来たが、サッカーの技術でアメリカでサッカーの技術を学んでいた。
その為、一之瀬や土門や秋を知っている。
(火焔のエイリアネーム)ファラ
プロミネンスの副キャプテンで実力はoーンをも凌ぐ。
とても明るくプロミネンスの皆でも付いて行けない程の明るさと元気さを持っているが、その笑顔の裏には冷酷なまでの性格を持っている。
oーンをよくよくからかっており、本人曰く反応が面白いなのだと言う。
容姿
・赤に似たオレンジ色のサイドポニテールで、氷柱が作った髪飾りをいつもサイドポニテールに着けている。
・目の色はオレンジ色で目の形はアーモンド形。
・口癖は「〜みせっちゃおうかな!」と「ファラ、超〜だよ!」
・本人はoーンが好きだが無自o。
サンプルボイス
「うちの名前はファラ!元気が取り柄なんだよ!」
「火焔って珍しい名前でしょ?」
「もう〜!ファラ、超ムカついたんだけど!!」
「oーンってさ・・・絶対うちの事女だって見てないよね?」
雪葉 氷柱(ゆきは つらら)中学1年生・女
愛とは大親友で誰よりも人見知りのダイヤモンドダスト所属の副キャプテン。
火焔と同じく親に虐待されお日さま園にやって来た、サッカーの技術は全部oの火炎に教えて貰っている。
初めて会った人には大泣きする程で人見知りは凄く激しい。
(氷柱のエイリアネーム)クリスタル
ダイヤモンドダストの副キャプテンで実力はガゼルをも凌ぐ。
ファラとは真逆の性格でネガティブ思考の持ち主で何気ない一言でもネガティブ変換する為、ダイヤモンドダストの悩みの種。
怒るとoのファラでもタジタジにするほど怖いが、滅多な事では怒らない。
容姿
・青に似た水色の高い位置にポニテールをしている、火炎が作った髪飾りを着けている。
・目の色は水色で目の形は二重。
・口癖は「すいません、すいません!」と「はわわわわ〜〜!!」
・本人はガゼルが好きで少しでもガゼルの役に立とうと頑張っている。
サンプルボイス
「わ・・・わた・・・私クリスタルって言います。す・・・すいません〜!」
「氷柱って名前ね、火焔おoちゃんが付けてくれたの」
「私が皆と話すのは雲の上の話ですね、アイシーちゃんとはいっぱい喋るんですよ!」
「ガゼル様って・・・火焔おoちゃんの事が好きなのかな?まあ、当然と言えば当然かな?」
プロローグ
「ワオ!これがエイリア学園!!」
一人の少女はプロミネンスのユニフォームを着てそう言った、そして、少女は嬉しそうに足を歩め大きな施設へと入って行く。
エイリア学園では早速その少女を見かけたと言う話で持ちきりだった、その話をたまたま耳にしたマスターランクのチームを率いるキャプテン達は聞いていた。
1人はガイア率いるグラン、もう1人はダイヤモンドダスト率いるガゼル、そして最後の1人はプロミネンス率いるoーンだ。
「謎の少女がプロミネンスのユニフォームを着て、エイリア学園を徘徊しているか〜」
「プロミネンスに新しい奴が入るとは私達は聞いていないが?」
「俺だって父さんから一言も聞いてねぇよ!」
3人はそう言い合いながら、ある人の所へ向かう。
〜エイリア石管理ルーム〜
「ん?あれ?クリスタル」
「あ、ふえぇぇぇぇん!!」
「何で!?」
「あんたが怖いんじゃねェの?」
「oーンと同意だ、グランが怖いんじゃないか?」
二人の発言にグランは驚いた様子で俺はそんなに怖いのかとブツブツと呟き始めた。
すると、hello!と元気いっぱいの声が聞こえ、4人は振り返るとプロミネンスのユニフォームを着た少女が目をキラキラした様子で立っていた。
「誰だ?あん「火焔おoちゃん!!」
「「「おoちゃん!!!???」」」
続く
ルール
1,荒し無し!
2,オリキャラOK!
3,自分の作ったブランドを入れるのも良いょ!
では、スタート!!
みかのぉぉぉおぉー!!!!
ごめんね!最近コメできなくて!!
テスト期間という悪魔に追われててっ!
学アリのとこ読んでて、プリパラ大好きだからきましたっ☆
続きガンoレー♪♪
私が黒子のoスケの夢小説を書きます
荒らしなどはご遠慮ください
コメントや感想、アドoイスは書いてくれてかまわないですが
小説を勝手に書くのはやめてください
まず初めは黒子最強の小説です
設定
黒子テツヤ
すべてがチート
oスケチート
勉強チート
家が世界一の財閥
キセキの世代は知らない
中学ではゆっくりしたかったため幻の6人目を演じていた
幼稚園から始めており幼なじみと一緒にストoスにoていた
幼なじみもチート軽くキセキの世代は倒せる
幼なじみと一緒に幻の世代と呼ばれているが仮面を付け正体を隠している
高校は洛山高校
第1話o会い
黒「正〜和〜帰ろうぜ!」
赤「ああわかった帰ろうか」
高「う〜ん今行く」
帰り道黒子がストoスのコートに誰かが居ることに気がついた
黒「あれ?正、和コートに誰か居るよ」
赤「本当だ誰だろうね」
和「テッちゃん行ってみようぜ」
黒「おう正はどうする?」
赤(どうせ止めても行くんだろうなだったら)
赤「どうせ止めても行くんだろだったら行くよ」
和「ねえねえそこの人達〜何してるの?」
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表示
黒子→黒
黒「」話している 黒()思っている