探偵チームKZ(以後、KZと略す)の小説を書くから無駄コメすんじゃねーぞ
3: グレイズ:2015/11/20(金) 19:12 ID:kxg 立花彩です。
「キーホルダーは知っている」では、若武に抱きついて泣いて以降、若武とは特別な友達になれたような…………
これは、探偵チームKZの中の、私達の恋愛物語です。
【基本登場人物】
立花彩 若武和臣 小塚和彦 美門翼 黒木貴和 上杉和典
こんにちは!
はじめましてorヤッホー!
蛍です。
知ってる人いるかな?
ここでは蜜柑のことが好きな転Z生が転Zしてくる小説を書きます。
ぜひぜひ応援してください!
入りたい人は気軽に声をかけて下さい!
そやの〜、皆Zしいのかな?
50: 里歩:2016/08/06(土) 21:37 書くな♪
鳴海「ハーイ♪転Z生を2人紹介しまーす♪はいって〜♪」
鈴・凜「はい!」
鈴「初めまして!黒宮鈴です♪
アリスは命令と瞬間移動です!
星階級はトリプル!よろしくね!」
凜「初めまして。黒宮凜です!
アリスは誓いとテレパシーです。
星階級は鈴と同じトリプルです!
よろしくお願いします!」
鳴海「じゃあ、この2人に質問がある人〜〜」
男子「ハーイ!2人は双子ですか?
双子だったら、どっちがお姉ちゃんですか?」
鈴「鈴と凜は双子だよ♪
凜がお姉ちゃんで鈴が妹だよ♪」
鳴海「質問は以上かな〜?
それじゃ〜アデュー!」
(ナルが出ていった)
蜜柑「鈴ちゃん凜ちゃんよろしゅうな!ウチ、佐倉蜜柑ゆうんや!」
鈴「よろしくね!蜜柑ちゃん!
私のことは鈴でいいよ!」
凜「よろしく、蜜柑。私のことも凜でいいよ」
蜜柑「じゃあ、よろしくな!
鈴、凜!!」
ー移動教室ー
棗「蜜柑、一緒に...鈴「みかーん!
一緒に行こー!」
棗「!!??」
蜜柑「ええよ!一緒行こー!」
ー放課後ー
棗「蜜柑、帰るぞ...」
蜜柑「棗!!うん!帰ろ!」
鈴・凜「蜜柑一緒帰ろ!」
蜜柑「鈴!凜!あっ、ごめん!棗と一緒に帰る約束してたんよ、ごめんな?」
鈴「日向君とは、いつも一緒に帰ってるでしょ!今日は鈴達と一緒に帰ろ!」
蜜柑「え、でも....」
凜「いいよね?日向君?(黒笑)」
棗「!!!!」
鈴「蜜柑!!いいって!帰ろ!」
蜜柑「え、あ、うん!?」
棗「おい!蜜柑!!」
凜「じゃーね、日向君(黒笑)」
その場に残された棗はというと....
棗「.......あのやろ...(怒)」
すごく怒っていた.....
すまぬ!なんか変だな.....
ごめん(-""-;)
新参者のじゃじゃんと申します。
特にことりちゃん攻めが好きです。
意外とムッツリっぽいことりちゃんが大好きです。
この時点で嫌悪感が湧いた方、そもそも百合が嫌いな方は閲覧をお控えください。
【あてんしょん】
えーっとですね。
要するに、こんな感じでリクがほしいです。
例 「俺はお前を守れない」エレン、ミカサ
できれば進撃は、メインキャラでお願いします。
黒バスは誰でもOKです。(あ、でも、EXTRAgameの外人さんは無理です。)
「だ、大好きにきまってんだろ!?」日向、リコ、誠凛
「日向君って、あんな子が好きなの?」
「え!?」
リコと下Zしていたら、突然聞かれた。
「ほら。B組の。」
そういえば、伊月たちと話していたような気がする。
「いや?でもかわいかったかも。」
「ふーん。」
リコはちょっとすねた顔で返事をする。
あ。
もしかして、俺やばいこと言った?
〜続く〜
「だ、大好きにきまってんだろ!?」日向、リコ、誠凛
「日向君って、あんな子が好きなの?」
「え!?」
リコと下Zしていたら、突然聞かれた。
「ほら。B組の。」
そういえば、伊月たちと話していたような気がする。
「いや?でもかわいかったかも。」
「ふーん。」
リコはちょっとすねた顔で返事をする。
あ。
もしかして、俺やばいこと言った?
「いやっ!!別に深い意味はないからな!!ただ、ちょっとかわいかっただけで!!」
あわてて弁解する。
「だから別にすきってわけじゃ・・・!!」
ピクッ
リコが《好き》という単語に反応する。
やっべぇ;;
「日向君。」
「は、はい・・・。」
何を言われるのか、心臓をバクバク言わせながら次の言葉を待つ。
「ほんとに私のこと好きなの?」
一瞬思考が止まる。
だが再び動き出し、こういうときにどういう言葉をかければいいか考える。
答えが出るまで0.2秒。
「だっ大好きに決まってるだろ!?」
・・・勢いで言っちまった・・・。
リコが歩みを止め、目を大きく見開き、こちらを見る。
そして、見る間に顔が真っ赤になる。
自分でもそれがわかるのか、顔が見れないようにそっぽを向かれてしまった。
「私も日向君のこと大好きに決まってるわよ。」
かける言葉が見当たらず、無言で並んで帰る。
今、俺の顔が赤いのは、部活終わりで暑いからだっ!!
__________________________________
伊「御熱いねぇ〜」
小「まさか、日向があんな台詞言うなんて・・・って水戸部が言ってる。」
土「伊月、顔が怖いぞ。いくらリア充がきらいだからって・・・ww」
黒「土田先輩も彼女持ちですよね。」
降「あの・・・火神君がお腹すいたってコンビニ言ったんですけど。」
伊「はぁぁ?あいつ我慢できないのかww」
黒「あ・・・僕見てきます。降旗君生きましょ・・・行きましょう」
小「?・・・;;」
伊「あ;;リコ・・・」
相「(^言^)」
『うわー!!ばきっどごっぎゃああああ!!』
皆来てね♪
ちょっと早いけどやっぱり今日中に
作ることにした!
ここでもよろしく!
・タメ口OK
・雑談もOK
・喧嘩はNO
まぁ探偵チームKZ事件ノート3と似たような感じでOK。KZ4でも楽しくやってください!
ここでも小説書いたりします!
しなきゃダメだけど。
新入りは大歓迎!!ヘ(^_^)
>>1にも書いたけど
探偵チームKZ事件ノート3とほとんど同じにやってくれればいいです!
うん。ってかようこそー
探偵チームKZ事件ノート4へ
まずは3の方を終わらせなくては(゜ロ゜)
まぁ終わらせながら4にも来てね♪
皆様、初めまして!
私は、葵です。まずは、自己紹介させてください!
年齢:13歳(中学1年生)
出身:広島
好きな本(KZ以外で):氷の上のプリンZス
怪盗レッド などなど。
まだまだ未熟者ですが、よろしくお願いします!
早速、小説いきまーす!
(キャラは同じです。)
★プリンZスは知っている★
私は立花彩。これは、私たち「探偵チームKZ」の物語!
実は、私たち有名になってお城のダンスパーティーに呼ばれたの!
とっても楽しみなんだ♪
〜さかのぼること三日前〜
小塚「もしもし、アーヤ?僕だよ。明日、若武がカフェテリアに集合だって。」
アーヤ「何かの事件?」
小塚「ううん。なんか『KZが始まって以来、最高の日だ!!!』って言ってたけど。」
若武って大げさに言うことあるからな〜。ホントの所どうなんだろ?
小塚「とにかく、明日の休み時間に集合だから。じゃあ、また明日。」
なんかよく分からないけど、楽しみだな♪
〜翌日〜
若武「皆のもの、よく聞け!」
あーあ。早速上杉君がウエッって顔してる。
若武「昨日の放課後電話があって俺たちが有名になり、なおかつお城にまで招待されたんだ!」
黒木「それって若武先生を狙った詐欺かなんかじゃないの?」
それを聞いてみんなで大笑い。ただ若武は顔をふくらませてた。
若武「とにかくだ。皆明日には出発だ。ちゃんと用意しておけよ。」
上杉「俺たちはいいにしてもアーヤは大丈夫なのか?」
黒木「そこら辺は、俺がフォローするよ。いいね、アーヤ?」
アーヤ「うん!よろしくね、黒木君。」
それで黒木君になんとか説得してもらって、いけることになったの!
とりあえず今日はここまで。またね!
こんばんは、皆様。今日も昨日の続きを書かせていただきます。
それで、急遽オリキャラが登場する事になりました。なので、プロフィール書きます。
花園 紫音(SION HANAZONO)
フランス人と日本人のハーフで、髪は金髪。目は藍色に近い青。
身長はアーヤと同じくらいで、体重は、「ダメ!言わないで! by紫音」…だそうです。
花園 雄一(YUICHI HANAZONO)
紫音の父親。娘思いのいいお父さん。「花園グループ」という大企業の社長。
神埼 努(TSUTOMU KANZAKI)
花園グループの副社長。社員みんなから好かれている。
だいたいこのくらいです。
・・・・・・・・君がディオ・ブランドーだね?僕は高嶺徹夜・・・君の命を奪いにきました・・・なんてね。
緋色に染まる月の日に貴様とあった
___________
ジョジョで学Zの怪談パロです。
ホラーかも
イベリアZ弟に飢えて支部を彷徨っていたとき丁度ジャンプ+にイベリア話が来て「うわあああああキタ――゚(゚´Д`゚)゚――!!」とガチ泣きしそうになったとき衝動で一日で書いた小説です。
他のサイトにうpしようとしたけどいい終わり方がなくてボツに……
せっかくなので葉っぱ天国で晒してみます
[表記がありませんが、↑の話は 「Act.1 面会」というタイトルでした]
部屋の中は簡素で、書類が積まれた机と観葉植物しかなかった。唯一の窓はシャッターが下ろされ、照明は消されている。部屋に差し込むのは、シャッターの隙間から漏れ出す微量の光だけだ。
漂うホコリが細い光の筋を反射して銀砂のようにキラキラと輝いている。
その僅かな輝きさえ嫌うように、『あいつ』は部屋の隅の真っ暗闇で毛布を被って震えていた。
「久しぶりやなぁ」
声をかけるが反応が無い。無視か?否、気づいていないのだろう。
毛布を抱えるように抱きしめて、もう一度「久しぶり」と声をかけると、毛布の塊が縮こまった。そして怯えるように震える。
ポルトガルは新たなアクションはせず、ただただ毛布を抱きしめたまま待った。
数秒後、もぞもぞと毛布が動き、中からポルトガルとZ二つの男が現れた。
「ポ……ルトガル?」
「そうやで、ポルトガルやで〜。おZちゃんが可愛い可愛い弟(スペイン)のところに来たったで〜」
ポルトガルは猫撫で声で茶化して答える。
いつものスペインなら「子供扱いすんな!」とか「うるさい!」とか真っ赤になって喚くのだが、今日は違った。
ポルトガルの胸に頭を擦りつけて、彼をぎゅうぎゅうと抱きしめる。
Z分の存在を確かめるように、縋り付くように。
よく見るまでもなく、スペインの目の下には酷いくまが出来ていることがわかった。
血の気も完全に失せている。彼は小刻みに震えたままだ。
「何で……来てくれたん?どうして来れたん?」
「ん、不満か?」
「違っ――――」
焦るスペインを無視して、ポルトガルは面白がるように続けた。
「せやねえ。お前がダメダメになっとうかなぁ思て、上司に無理言って来たったわ」
「…………」
「よしよし」
大昔、まだお互いが少年と形容できる容姿だったころのように柔らかく弟分の頭を撫でてやると、とうとうスペインの堰がきれた。
「Zちゃ……う、うぁぁぁ、ううぅあぁ!」
いつも嫌というほど能天気な笑顔を浮かべる彼は、大粒の涙をこぼして子供のように号哭した。
床にうずくまって腕に顔を埋めてひとしきり叫んだあと、震える微かな声で己の抱える気持ちを吐露し始める。
「痛い、いたい、怖い、恐い、苦しい、気持ち悪い、熱い、暑い、冷たい、寒い、キツい、えらい、えらい、暗い、暗い、暗い、嫌や、いや、いやや――――」
ポルトガルは怯えるスペインを、複雑な気持ちで見下ろしていた。
今、スペインはまさに体を二つに引き裂かれるような感覚なのだろう。
彼は気が狂う直前まで追い詰められているのだ。
もともと最近スペインは内戦のせいで不調であったが、これまでにも何度かあったしもう慣れていたこともあって、まだ空元気を振りまく余裕はあったようだった。
しかし案外内戦は激しくなり、日に日に彼はやつれていって、『空元気』がただの『空』になり、そして、追い打ちをかけるように、4月26日。
スペインは世界のどの国も体感したことのない攻撃を受け、傷を負ったのだ。
名前のとうり
2: ◆gZk:2015/09/16(水) 20:59 ID:rGY jojoZ編
花京院;「く……D…半…20…スプ……を…ッ!」
何故だろうこの言葉が僕の頭から離れない
途切れ途切れの言葉だが…
それは紛れもなく僕の声だった。
だが僕はこんな言葉を発してはいない
それなのに…何故…
ポルナレフ;「花京院!」
花京院;「!?なんだ…ポルナレフか…」
雑談OK。
探偵チームKZ事件ノートじゃなくても、小説ならOK。
…とまあ、自由な掲示板ですね。
よろしく(´・ω・`)。
探偵チームKZ事件ノート3にいる方々が、来てくださると、大変うれしいです、ハイ。
荒らしは、無視してくださいませ。
それでは、スタート。
今、探偵チームKZ事件ノート3の方で、宣伝してきました。
迷惑かも。( ̄▽ ̄;)(;・∀・)
小梅っち
いいと思うよ❗
あとここって探偵チームKZ事件ノートの小説以外も書いていいんだよね?