怪盗ジョーカーとNARUTOと銀魂の混合小説書きます!一応カップル要素あります
怪盗ジョーカー
ジョーカー&クイーン
スペード&クイーン
(クイーン受けになるかも)
NARUTO
サスケ&サクラ(既婚済み)
ナルト&サクラ
(ナルトとサクラは姉弟みたいな)
銀魂
沖田&神楽
銀時&神楽…他
(とりま、神楽総受け)
総受け要素が大きけど、あまりカップル要素は入れないつもりです。入れるときはめっちゃ入れますが…
よろしくお願いします
どうも、こんばんはアポロです。また新しいの作ったのか早く別の更新しろやとお思いかもしれませんが、安心してくださいちゃんと更新します。
今回はハイキュー、しかも紳m系女子のお話です。また別シリーズもやるかもしれません。
プロフィール。
名前 赤嶺 梅樹(あかみね うめき)
性別 女
胸 巨乳(普段サラシなのでぺったん)
身長 180cm
視力 悪い(ので黒くフレームが細いメガネを着用)
髪 黒髪ショートカット
部活 美術部
性格 紳m イケメン 優しい 格好いい 男前 超紳m
学校 青葉城西(青城)
学校での立ち位置 女の子にとっての王子様、男子からも多数の指示
ではでは
あたしは今日も校内をふらつく。美術部は基本共同作品以外は自由参加なので、途中でふらついても怒られない。絵を描くのは好きだし、ふらつくのも好き。女の子も好き。
現在青城の男子制服を身に纏うあたしの胸はぺったんこ、もちろんサラシを巻いております。
『ん?』
前方、何かを発見。目標に近づきます。静かな青葉城西の校内でジャージを着た女の子を発見。靴下はあの有名なバレーの柄が刺繍されており、バレー部と推測する。青葉城西のジャージは男女共に白地に水色のラインなので他校生と伺える。及川がmか今日は他校と練習試合と言っていた気がするので、恐らくマネージャー。
そんな彼女は今、困っていた。
もちろんその場にいるのは彼女だけではない。もう一人、男子。彼女が壁に背を預けている壁、そこに手をつく男子。もちろん壁ドンである。
彼女に壁ドンしているのは男子サッカー部の藤井君である。藤井はサッカーの実力もあり顔も良いのだが、女遊びで有名である。良い噂は聞かない。
見るからに女の子の方が困っているので、あたしは助けにいくことにした。
『ハイそこまで。おら藤井、女の子困ってんだろ』
藤井と女の子の間に割って入る。藤井は「げっ! 赤嶺!」と顔を歪ませた。実は以前も女の子は違うが、こんなことがあったのである。その時は女の子に先にどこかで待ってもらって打ちのめしたのだが、懲りていないようだ。
『おいおい藤井、まだ懲りてねぇの』
「うっせ! お前には関係ねえ!」
『もっかいいてぇ目見てーの?』
自分より身長のデカイヤツに凄まれ、藤井は舌打ちをしながら去っていった。全く根性のないやつである。
くるりと振り返り、笑みを浮かべながら『大丈夫?』と女の子に声を掛ける。
こくんと頷いた真っ黒なジャージを着る女の子は眼鏡に口元のほくろと美人さんだ。
「……ありがと」
『いやいや、どういたしまして。所でどうしたの? こんなところで』
「……道に迷っちゃったの。体育館に戻りたいんだけど」
『ああ、その途中で絡まれたって訳ね。もしよければ案内するよ』
「ありがとう」
『赤嶺梅樹、よろしく』
「……清水潔子、よろしく」
人当たりの良い笑顔を浮かべ、潔子ちゃんの背中に腕を回す。エスコートをしながらあたしたちはここから正反対の体育館へと向かった。
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題名の通りこのスレは暗殺教室の前原の妹が転入して来るお話です。ジャンルは恋です!よろしくお願いします!
3: 鈴原 杏莉◆jS.:2016/04/17(日) 22:25 ID:iFg さて、オリキャラの設定紹介です!とは言っても私です!
前原 杏莉
前原の妹で天才暗殺者。磯貝とは幼馴染
容姿…前原と同じオレンジ色の髪で腰までのロング。二重でパッチリとした目で、肌は白くて唇は赤く整った形で、頬は薄いピンク色
性格…恋バナが大好きで他人への恋のアドバイスが的m。渚と同じく暗殺者の才能があって、その実力は防衛省からもおりがみつき。
趣味・特技…読書と料理
杏ちゃん応援mれるよ!!
我慢できなくて作りました〜!
進撃の巨人&暗殺教室が好きな方もしくはだーい好きな方はここで一緒に楽しく小説を書いたり雑談したりしましょー♬♬♬
コラボと言いましたが小説は暗殺教室だけの小説を書く!進撃の巨人の小説を書く!
というふうにばらばらで書いても全然OK!
ルールは特にありません!ww
私は必ずオリキャラを入れますんで
そこんとこよろしくです!
オリキャラ設定でーす♬♬
赤羽美紀
カルマの妹!
身長☆150cm
とっても天然で方向音痴。学校から家に帰ろうとしたらいつの間にか東京に言ってたことがあるほど。行く道は気分で変える。すごく身軽で時には木の上で寝てたこともあった。と、こんな感じかな!
書きまーす!題名まだ決まってないから
決まったら書くねー!
「ふぁー!眠ーい!」
「渚って最近眠そうだな!なんかあったのか?」
「うーん。得にはないよ杉野。心配かけてごめんね!」
「いや、いいんだよそんくらい!」
「ありがとう!」
[ガラガラ!]
「ん?」
なんか倉橋さんと中村さん、竹林君片岡さんが
ロッカーの方に集まってた。
「おーい!お前ら何やってんの?」
「あー!杉野くん!おっはー!二人共この子mってる?」
倉橋さんが指差した先には女の子がロッカーの上で寝ていた。
「うーん。mらないなぁー!杉野は?」
「うーん。俺もしらねー!」
「そっかー!二人もmらないのかぁー!」
「倉橋。その子どうしたんだ?」
「うーん。私達にもよくわかんないんだよねー!」
「私が一番最初に教室に来たけどこの子はもう着てたわ!」
「うーん。片岡が一番最初かー!」
「なになにー?皆でなにしてんの?」
あ!岡野!竹林!岡島!前原!
「ん?何だ何だー?なんか面白いもんでもあんのか?」
「あ〜。前原この子mってるか?」
「んー?mらないなぁー?岡島は?」
「こんな可愛い子死なないなぁ?でも誰かに似てるよーな気がするんだけどな?」
「誰に!?」
「、、、思いだせないなぁ!ごめんなー!」
「はぁー!そっかー!」
「なになにー?」
お!みんながぞろぞろ来てる!あとはカルマだけだな
そして、カルマ以外の皆で会議を開いた!
もちろん磯貝と片岡中心で。
「で、どうする皆!あの子はもしかしたら殺し屋かもしれない。一応注意しとこう!そして、起きたら
なんでここにいるのか事情を聞く!これでいいな?」
皆がOKした。そしたら
[ガラガラ!]
「ふぁー!おはよー!」
「あ!カルマ!いい所に!」
「んー?なになにー?皆して集まってどうしたの?」
「それがよーカルマー!この子mってるか?」
「んー?はっ?なんでこいつがここにいるんだよ!」
「な、なにかmってるのか?」
「い、いや、別にそういう訳じゃない。取り敢えず
起きろ美紀!!お前がどうしてここにいるんだ!!」
やっぱりmってるんじゃねーか。てかロッカーから落としてるし!
「ふぁー!なーにー?」
え!ロッカーから落ちたのに反応無し!?
「なーにー!じゃないよ美紀。なんでここにいんの?
家3日も開けて!」
「えー?私も何がなんだかー?」
え!一緒に住んでんのか!?どういう関係だ!
、、、奥田がなんか持ってる!
「じゃあ、今までどこに行ってた?」
「えー?気が向くまま歩いてたー!そしたらmらない場所にいて、まあいいっかと思って何日も歩いてたー!」
「、、、迷子になったんだね。」
「あははー!そうかも〜!」
[ゴチン!]
あっ!カルマ!美紀?ちゃんの頭を叩いた!
「いったーい!何すんのー!お兄ちゃんのバカー!」
え?お兄ちゃん??皆も、ん?ってなってる!て、『ええええーーーーー!兄妹ーーー??』
「あーもう!美紀のバカ!言うなっての!!」
「いいじゃーーん!!てゆうか家帰るねー!
バイバーイ!」
あっ!出て行っちゃう!
「待て美紀!お前分かってんのか?お前な、学校の帰りだけで3日も帰ってこないあげく到着したのは家
じゃなく学校!そんな奴をもう出歩かせられるか!」
「えーー!そんな事もう無いよー!もう!過保護なんだからー!」
「どこが過保護なのかーなー?(黒笑)」
「お兄ちゃんこわーい!」
「いいからこっちに来い!」
「いやー!美紀今はこっちに行く気分なのーー!
「いつも言ってるけど気分で行く先決めんな!」
「なんでよー!お兄ちゃんの意地悪!!」
あー。もう兄妹の喧嘩になってるし!
「まーまー!カルマと美紀ちゃん?落ち着いて!!」
「取り敢えず整理しよ!」
そうして2回目の会議が始まった。
(*'-'*)mはじめましてヽ(*'-'*)
玲といいます!
んまーここは暗殺教室の渚あか・渚カエについて自由にやって行きますね!うん
渚あか・渚カエが好きな人は小説や語りを完全にここで爆発して良し!!
変とか下手とか馬鹿とか言ったやつはでていけー!!!
わかった??
まだ自己紹介をしていませんが
名は玲
住まいは埼玉
好きな事は....
小説書く事特に渚カエ・渚あか....渚あかの方が多い
暗殺教室が好きすぎてやばい少女であります!
中2です〜♪
ほぼタメ口で行きます!
いや完全にタメ口で行く!!
あかり視点
目を開けたらどこかの病院の病室にいた....
そっか私は殺せんせーを殺す事はできなかったんだ....
あれ?なんでできなかったんだっけ??
( ̄-  ̄ ) ンーあれはmか....
モワモワ←読み替える記憶
Σ(|||▽||| )
そっそうだったーーーーー
渚が....
「やばい....心臓が持たない//////」
そう思いながら枕で叫んだ
「〜〜〜〜〜〜////」
どうしよー渚やみんなに見せる顔がない!!
特に渚に!!!!
ガチャ
そう思いながら誰かが来たその時来たのは....
....渚だった
まず設定です!注意*完全に違う話ですよ!*
設定
赤ずきん→あかり←実は狼娘
狼→渚←あかりの事が好きになる
母→あぐり
父→死神(殺せんせー)←実は狼
おばあちゃん→ビッチ先生
一人足りないが。違う気やつを追加
狼の親友→杉野(友人で行く)
狼の親友→カルマ
狼の事が好きな狼女(想いは隠している)→中村(莉音で行く)
赤ずきんの親友→奥田
赤ずきんの親友→神崎
その他はいるかいない....mらん
狼は暗殺者的存在である
死ネタは....ないようにする
あかりの親友も一応狼娘である
もうすでにおかしいが許してください....
フミカです!
ここでは、KZの彩と探偵チームKZの男の子との恋愛を主にかきます!
別のもかいてOK!
自分のおしキャラと彩をくっつけてね!
彩×若武でいきます!!
»»»»»»««««««
転校生は○○!?
「ねー、翼mってる?今日、転校生来るらしいよ。」
「うん。どんな子だろう。浜田にうかるから、頭いい子なのかな。」
「頭いいひ、と。................うぅ」
「あ、来たよアーヤ」
「あ!ほんと..............だ !!!!!!!!!! え、えぇーーーーーーー!!!!」
なんとそこにいたのは、若武だった。
「自己紹介!若武だ!KZに入ってる!!終わり!」
こ、これからどうなるのーーーー!!??
»»»»»»««««««
ちょっとへんかな?
第2弾に来ました〜!!
第3弾に行けるように頑張ろう♪
(なお、第1弾が完全に終わるまで、あまり来ないで下さい。)
久しぶりの小説更新Σ( ̄ロ ̄lll)
「ネックレスはmっている」
5.mらない…
私は、ちょっとがっかりしながら、家に帰った。
奈子は、絶対さくらぎはるかを覚えていないと思う。
なにしろ、超・天然だからなぁ。
覚えてたら、逆に怖い。
はあ、しょうがないけど、聞こう。
聞かないより、マシだもん。
そう思いながら、ドアを開けた。
瞬間、奈子の声が聞こえた。
「ママァ、眠たいよう。」
うっ、早くしないと寝るっ!
私は、靴を適当に脱ぐと、急いで手を洗うと、奈子
のところに、すっ飛んでった。
「ねぇねぇ、奈子、さくらぎはるかって人、mってる?」
奈子は、ポカンと口を開けた。
それから、
「そんな人、mらない…。」
と言った。
やっぱり…
そういうと思ったよ。
だって、忘れっぽそうだし。
聞いた意味なかったような…。
切るね
多分いいと思う。
スレの名前は、「KZ事件mートオリジナル小説かこ〜(^o^)」だよ。
NARUTO&逃走中の小説です!参加者は
ナルト・ヒナタ・サスケ・サクラ・カカシ・サイ・ヤマト・いの・シカマル・チョウジ・テマリ・我愛羅・カンクロウ・ボルト・サラダ・ミツキ
です!次はルール
忍術は10回使っても良い
それぞれ班を決めて行動する
男は必ず女を連れ、女は必ず男を連れてミッションに参加する
お次はその他について
携帯電話はタッチパネル式スマートフォン。これには自分が仲間達にメールしたり連絡したりする。
衣装は任務服
それでは、幸運を願う
始め!
ナルト「ここ、どこだ?」
サクラ「さぁ…あ、紙があるわ!」
紙にはこう書いてあった。
『ようこそ、木の葉の里の諸君。
ここは私が作った木の葉の里だ。今からハンターを出す。ハンターに捕まれば、賞金100万円を逃し、ハンターに捕まらず、逃げ切れば100万円を渡す。』
いの「100万円!?ちょっと、コレ嘘なんじゃないの?」
カカシ「いや、そうとも考えられない。サクラ、続きを読んでくれ」
『ルールを説明しよう。
忍術は10回使える。
それぞれ班を決めて行動する。
男は必ず女を連れ、女は必ず男を連れてミッションに参加する。
仲間同mとの連絡は私が支給したタッチパネル式スマートフォンでとってくれ。幸運を祈る。』
サスケ「つまり、そのハンターとやらから逃げればいいんだな」
サイ「逃げ切れば100万円だ。みんな、班を決めよう」
ヤマト「男も女もいる平等な班だよ」
いの(さすが7班…?対応が早いわ〜)
1班
いの・シカマル・チョウジ・サイ
2班
我愛羅・テマリ・カンクロウ・ヤマト
3班
ボルト・サラダ・ミツキ・ヒナタ
4班
ナルト・サスケ・サクラ・カカシ
ボルト「どうして母ちゃんが俺達の班なんだってばさ?」
我愛羅「お前達は忍とはいえ、まだ子供だ。日向ヒナタについてもらう」
ヒナタ「ごめんね、ボルト」
ボルト「別にいいってばさ!」
サラダ「っていうか、4班強すぎじゃない?」
ミツキ「mかに。七代目火影、火影と対等に戦える男、五代目火影の弟子で医療忍術&怪力の使い手、六代目火影…反則でしょ」
サスケ「ふん、100万は俺達が頂く」
サクラ「そうよ!100万円は私達のものだわ!」
ナルト「誰にも渡さねぇってばよ!」
カカシ「…君達、大人気ないよ?」
Kz好きなかたと一緒に楽しく小説書いていきましょ〜(* ̄∇ ̄*)
もちろん私もkz大好きです!!(^_^ゞ
誰でもきてね〜ε=ε=(m≧∇≦)m
どうもはじめましてm(__)m
私も掛け持ちです(^_^ゞ
「探偵チームKZ事件mート 夢小説書こう!!」に来てくれたあやっち?ですか?
違ったら、ごめんなさい。
ボカロのなかでも恋愛系の曲が好きなかた、一緒にお話ししませんか??
好きな曲のことやきゅんきゅんしたこと(されたこと??( ̄^ ̄))などなど話しましょう!!(^_^ゞ
小6 福岡県民 平々凡々 天然?(とよく言われますm(__)m) 恋色に咲け大好きです!!(ФωФ)キラキラ
ほかにも好きな曲あるかたいますか??
初めまして〜(* ̄∇ ̄*)私も好きです(><*)m~~~~~
小説は少しずつ、ゆっくりあげようかなぁ〜と検討中です(^_^ゞ