注意
1、キャラ崩壊
2、ルーシィの魔法増える
3、ルーシィには不思議な力があります
4、オリキャラ�o場かも?
5、星霊達のキャラも崩壊
以上がいけるかた、ゆっくりね!
『気持ち悪いんだよ、消えろ!』
『もう、はやく行ってくれないかしら?』
ガ�oッ
?「また、同じ夢。」
少女はそう言って、ベットからおりる。
外はまだ、真っ暗。まだ、夜だ。
?「こんな力があるから、皆私を嫌うんだ。」
?「どうしたの?」
うしろから声がした。
少女は振り向く。
?「お母様、私はどうして力があるのですか?」
母「...良い?その力は決して、人を傷つけるわ。だから絶対に貴女は家から�oれない。こんな、母でごめんなさい。」
少女の母は、謝りながら泣く。
?「泣かないで、お母様。」
『気持ち悪いんだよ、消えろ!』
『もう、はやく行ってくれないかしら?』
ガ�oッ
?「また、同じ夢。」
少女はそう言って、ベットからおりる。
外はまだ、真っ暗。まだ、夜だ。
?「こんな力があるから、皆私を嫌うんだ。」
?「どうしたの?」
うしろから声がした。
少女は振り向く。
?「お母様、私はどうして力があるのですか?」
母「...良い?その力は決して、人を傷つけるわ。だから絶対に貴女は家から�oれない。こんな、母でごめんなさい。」
少女の母は、謝りながら泣く。
?「泣かないで、お母様。」
緑間がおは朝に振り回されたり、高尾に茶化されたり
3: 如月◆4g:2016/09/15(木) 21:55 ID:l7o 緑間「見つかるわけがないのだよ」
高尾「だろうねー…だから、じゃじゃーん!!近所にさ、三毛猫飼ってる人がいて、借りてきてやったぜ!」
緑間「高尾…!」
高尾「感謝してくれて良いんだぜ!」
緑間「まぁ、下僕たるもの、主人のために働くのは、当然のことなのだが、まあ、感謝してやらなくもないのだよ」
高尾「うわっ相変わらずのツンデレwww」
緑間「なっ!ツンデレじゃないのだよ!」
高尾「wwwwww」
緑間「それよりも、はやくだすのだよ」
高尾「ん?何当然の様に荷台のってんの?じゃんけんだろ?じゃんけん!」
緑間「どうせ今日もおれが勝つ。無駄なことを」
高尾「はあ?何言ってんだよ!今日は絶対勝つからな!お前こそ、チャリを漕ぐ�o悟をしとけよ!」
「「じゃんけんぽん!!」」
高尾「ちょw真ちゃんwなにそわそわしてんのwww」
緑間「そわそわなどしていないのだよ!」
高尾「そぉ?なんか変だぜ、緑間」
緑間「うるさい黙れ」
高尾「はぁ?折角心配してんのに、何この仕打ち〜」
緑間「余計なお世話d」
�oシャッ
高尾「うお!?」
緑間「…」
高尾「って、真ちゃん大丈夫?w」
緑間「はぁ」
高尾「そう言えば、結局ラッキーアイテムは見つからないの?」
緑間「ああ」
高尾「あー、生きてられるといいね」
緑間「黙れ」
高尾「取り敢えず、着替えてくれば?」
緑間「そうする」
高尾「俺もついてこー」
緑間「何故だ?お前が付いてくる意味はないだろう」
高尾「だってほっといたらしにそうなんだもん」
緑間「勝手にしろ」
高尾「うん、そうする」
とりあえずHoney Worksの小説を書くコーナーです!
・荒らしはなし
・オリジナルキャラOKですよー
ぜひ、書いていってください!
(笑)
わたし、ゆき
今日から桜丘高校に転入します!
「今日からこの桜丘高校に転入することになったゆきさんです」
教頭先生のあいさつで私の自己紹介がはじまる
「はじめまして。芹沢ゆきです!高校2年生です!」
久しぶりの桜丘、胸がドキドキしてます。
きちんといえたかな?
私がずっと思っていたお兄ちゃんとそのともだちは�oえてる。今でも
「でさ、俺英語の宿題、まだ終わってないんだよ。」
「頑張れ!」
「提�o日って2時間目だろ。」
お兄ちゃんと優ともちたの声がした
「お兄ちゃん!」
「うわっ」
背中に突然だきついた私にびっくりしたみたい。ドッキリ成功!
「ゆきちゃん...だよね?」
「たぶん...」
優ともちたの掛け声に嬉しくなって
「優ともちただ!久しぶり!」
って叫んじゃった...恥ずかしい
今みんなで紅白歌合戦を見ていて、大盛り上がり!
【次はHoneyWorksです!】
「やったーーー!!」
「ついに来たぁー!!」
私となっちゃんはHoneyWorksが好きだったから気が合う!
美桜ちゃんとあかりちゃんもなっちゃんから教えてもらっていたらしくって知っていた
HoneyWorksは恋愛系が多いから男子はだいじょうぶかな?
【今回の紅白歌合戦は.....紅組の勝利です!】
みんなで、紅組を応援していたから嬉しい!
「紅白歌合戦終わったし、初もうでに行くか!」
優の提案で神社に行くことになった
これから、小説を作ります。自己紹介をします。
名前 鈴 好きなアニメ 暗殺教室
名探偵コナン アオハライド すみっこ動画です。 注意事項です
☆荒し.なりすまし ダメ
☆リレーしたいときは言ってね!
次から本編です!?
カルマ
カルマ(あ〜あ早く渚君に会いたいな)その時、渚君がいた。
カルマ「おーいなぎs「どん、ぐゃ」
な、渚君」俺は理解ができなかった
どうして渚君がわざと交差点に�oたのかが。俺はぼーとしていると他の人達から「救急車」とか「大丈夫」など声が、してはっとして渚君のとこに駆け寄った
カルマ「渚君、渚君」しばらくして救急車が来た。友達として一緒に救急車に乗った。
カルマ
いっていいのかな?でも今なら話せるこのE組の皆に
カルマ「...俺もよくわからねんだよ。あのとき、渚君、赤信号で飛び�oしたんだよ!その時の渚君がなんか、嬉しそうな顔と悲しい顔をしてたんだ。」その言葉に皆気づいた、渚は自殺したんだ「渚が自殺」とか「で、でもなんで」の言葉があった。カルマの携帯がなった。医者「赤羽君の携帯かね?「あ、はいあの、渚君の容態は」あぁ、なんとか意識は戻りましたけど目が�oめるかはわかりません。「そうですか」信じて待っていてあげてください。」「はい...」ピッ
殺「渚君の意識はどうですか?」
カルマ「...意識は戻ったけど目�oめるかはわからないって」
ここではHoneyWorksが好きな人が集まるところです!
アニメではありませんが入れる人歓迎です。
ここではHoneyWorksのことを語ったり曲の小説を書くなどなどをしましょう!
*荒しは無視
*好きな人も知ったばかりの人も歓迎!
*入る人はプロフを書く
OKな人はどうぞ〜♪
プライド革命、更新するのもうちょっとかかるかも
えっと、プライド革命には二人の男の人(侍)が�oてくるでしょ?
その二人の名前、自分で考えて書くから
いい?
私も入れて下さい!
名前halory
小6 12歳
趣味 読書 音楽
honeyworksで好きな曲
1位 初恋の絵本
おはこんばんにちはー、檸檬です。
れもんですよ←(二回目)
今回は黒子の�oスケで書きたいと思います。短い話をたくさん投稿しようと思っていたのです…が、短編集に既存キャラを用いた小説を書いていいのかわからなかったので、こちらに投稿します!
↑文章めちゃくちゃですね、はい。
とりあえず、観覧上の注意
✽下手くそです。あまり期待しないでください。
✽コメント大歓迎です!リクエストもありですよ!
✽荒らし等はUターンしてください。
では行きます!
『私』の細かい紹介は特にありません。名前だけ決めておきまーす。
名前:水谷遙(みずたに はるか)
トップ�oッターは、まぁ、無難に黒子君から行きましょう。最初から彼氏で行きますか…
--------きりとりせん---------
(どうしよう…国語の教科書忘れちゃった……)
私は今最悪の事態に陥っている。
授業はもう始まっているのに、机の中に入っていた筈の教科書が見つからない。
先生に指されたりでもしたら……でも、こんだけクラスに人もいるし、指されるわけ…ね。
先生『水谷、P.54の2段落目から読め。』
ひっ…やばい……指されたっ…!?なんでこういう時に限って指すのっ!どうしようっ!!
黒子『水谷さん、』
声のする方に顔を向けると、�oスケ部の黒子君が教科書を私に突き�oしていた。
私『あ、ありがとう……、〜〜〜〜……』
無事に読み終えてほっと一息。
隣りにいた黒子君に感謝だぁ…。
チャイムが鳴ってから黒子君にひと声かけに行く。
私『黒子君、ありがとう…助かったよ。』
黒子『いえ、先生に怒られなくてよかったですね。水谷さん。』
私『うん、本当によかった…。』
今回の会話はそれだけ。
私はそのまま頭を下げその場を後にした。その後に呟いた黒子君の言葉には気が付かずに。
黒子『彼氏なんですよ、助けるのは当然です…』
そう言って密かに微笑んだ。
--------きりとりせん----------
やばい、一回で終わった……まじかー…
次は頑張って長くします。
さてさて、続いては青峰君で行きますか、告白辺りから行きましょう…
---------きりとりせん-------------
私『あのっ…好きです!もしよければ…付き合ってくださいっ!』
あぁ、言っちゃった…。少しの間沈黙が続く。
すると、口を開いたのは青峰君だった。
青峰『お、俺なんかでいいなら。付き合ってもいいぜ?』
その言葉を聞いた瞬間に目の前が真っ暗になった。青峰君に抱きしめられたのだ。
ぎゅっと抱きしめるその姿は見えないけど、なんか温かい何かを感じる。
私『それで、記念と言ったら何だけど…』
そこからの言葉が�oなかった。焦り過ぎなのでは?急かしても意味なんてない。そのように言われたらショックだから。
青峰『そーだ、どっか行くか?買い物にでも。』
言い難いことを言ってくれた青峰君がいつもに増してかっこ良く見えた。
もちろん、返答は了承。次の日の休みに�oかけることになった。
----------きりとりせん-----------
続きまーす
マリオ「だって暇じゃないか!こういう時はスリルのあることしたいじゃないか!」
一松「…安価って何。スリルなの?…まあゴミはゴミなりに参加するけど。暇だし。」
こいし「卓ゲって何するの?クトゥルフかネクロニカしか�o来ないよね?」
兄者「それにネクロニカはR-15だからな。万が一小さい子が見たらヤ�oいぞ。実質クトゥルフしか�o来ないようなもんだが。」
マリオ「安価っていうのは、スレを見ている人に何かを問い掛けて、返ってきた答えを実行したりするの。…でもまあ、兄者の言う通りクトゥルフかなあ。一松は参加決定ね。」
こいし「私達初心者なのに大丈夫なのかな?すごく不安だなあ…。」
兄者「そうだな、キャラクターシートも白紙なんだから、結構大変じゃないか?」
マリオ「そこもスレで補うんだよ。ルールに間違いがあるなら教えて貰えばいいし、キャラクターシートも職業何にするか安価すればいいんだからね!」
一松「…簡単に言えば人任せって訳?そんな親切な人達、そうそういないと思うけど。」
マリオ「もう、皆考えすぎ!唐突に何かをやるから面白いんじゃないか!」
兄者「…お前、もしかしてそれが最初に姫を助けた動機だったりしないよな?」
マリオ「勿論、姫を助けた動機も思い付きだよ?思い付きで�o来ること結構あるんだよ。」
兄者「…おk、把握。」
キャラクター設定
【マリオ】
「スーパーマリオブラザーズ」より。大抵思い付きで何でもやってしまうある種の天才。このスレが建った主な原因。一人称は「ぼく」。
【こいし】
「上海アリス幻樂団」より。人の心がある程度詠める。時折無意識に変なことをする。マリオとはまあまあ仲良し。一人称は「私」。
【一松】
主に「おそ松さん」より。ネガティブな猫好き。マリオが本当に国民的スターなのか最近疑問を持つ。一人称は「俺」または「僕」。
【兄者】
「流石兄弟」より。よくサイトでブラクラを踏むニート。マリオとはお互い�o子の弟達について話し合っている。一人称は「俺」。
�oシリスクより早く更新することが理想。亀より遅く更新するのが現実。
3: ると:2016/08/14(日) 18:21 ID:Oqg こいし「それで、まずはどうするの??兄者さんの言っていた"キャラクターシート"ってものを作らなきゃいけないの??」
マリオ「うん、物語を進める人物の一人として自分の分身を作る。その人物の設定をキャラクターシートに書き留める。そうしてやっとPLとしてシナリオに参加できるんだよ!」
一松「…皆って最初何から決めるの?職業?技能?迷うんだけど…。」
兄者「俺が弟者とプレイしたときは職業から決めたな。職業に合う技能を取ったな。だが逆の手順を踏んで、弟者は技能から決めていたぞ。」
マリオ「俺は年収から。年収が決まればその年収に見合った職業が決められるからね。」
こいし「私、年齢から決めたいな。年齢と重なる職業と技能を探したい!」
一松「皆自由だね。決まった形は無し…ますます手が付けにくくなった。」
マリオ「じゃあ一松は一旦保留にして、どうしても決まらなかったら安価しようか。」
兄者「マリオ、KPは?誰がなるにせよ、人数はもう一人位欲しいぞ?誰を呼ぶんだ、俺は知らないからな??」
マリオ「うーん、そこも後で安価しよう!取り合えず何とかなるよ!」
兄者「……………そんな考えで大丈夫か?」
マリオ「大丈夫じゃない、問題だ。」
兄者「略して大問題だな。"もうだめぽ"。」
マリオ「じゃあ、>>10はセッションに呼ぶ人決めて!"ロックマン2"のキャラ限定で!」
兄者「何故"ロックマン2"限定なんだ!?」
マリオ「パッと思い付いたのがロックマンだったから。あ、ロックマンでもいいよ!ついでにニコニコで主に通っているキャラクター設定で多分いくと思うよ!」
一松「じゃ、じゃあ>>15は何処からキャラクターシート埋めるか決めて…。」
兄者「完全なる人任せ…。あっ、そうだ、>>13はnew3DSかVITAでも読み込める様な無料シナリオを探してくれ。URLも貼ってほしいぞ!」
こいし「皆質問してるなあ。私も何か言った方がいいのかな?…駄目、何も思い付かないよ。」
マリオ「というか今の質問を聞くと兄者も人任せじゃないか!」
兄者「いきなりクトゥルフやるとかいってシナリオも用意してなかったのは誰だったか?」
マリオ「…ごめん兄者、ぼくだった。」
一松「…それよりこのスレが>>15まで伸びるか伸びないかが心配なんだけど………。」
暇な時に更新します
誰か来てくれたら嬉しいです(かまちょ)
荒らしなどは来ないでください、アド�oイスもお控えめに←
一応ゆめ達も�oます
キャラだけ載せるんるん
赤谷 こころ(あかたに---)
小春と同じクラスで花の歌組所属
ゆめと似た才能を持っていて、天然でぽけーっとしている
こころの美声はまさにプロも顔負けだとか。だけど本気を�oさない
中学一年生
那津 マナミ(なつ まなみ)
何の取り柄もなくて地味でアイドルとは思えないほどダサい
鳥の劇組に入っている。…が周りの人達からの目線や、
発言が怖いらしくここ二ヶ月は寮に引きこもっている。こころと同じクラス
中学一年生
樹咲 まお(きざき---)
おっとりしていてお嬢様オーラが凄い。けど…
食いしん坊で何をしてもにこにこしている。マナミとは幼馴染…らしい
風の舞組所属。日舞等色々�o来る。早乙女あこが大好き。中学一年生
鈴木 瑠里子(すずき るりこ)
ハイテンションで誰とでも仲良くなれるフレンドリーな性格
ダメな所が目立ったりするが月の美組1年の中では真昼に次いで実力が高い中学一年生
結城 ひなた(結城---)
苗字の通り結城すばるの妹
クールで他の人との馴れ合いを好まない。滅多に笑わないらしく、
兄であるすばるを何故か嫌っている。
KZの思い�o日記を書くところ。
荒らしはしないで、日記らしく、
思い�oを書いていってください。
いろいろな人が入ることを、
祈っています。
オリキャラ紹介
生田澄果(いくたすみか)
アーヤの3年生の時の親友。
保育園の時からずっと仲良し。
長友薺(ながともなずな)
3年生の時、アーヤと遊んでいた、
生田澄果と遊び始めた。後に、
アーヤをいじめる側に回ってしまう。
笹山緋鞠(ささやまひまり)
アーヤの命の恩人。理由は、アーヤが
いじめられていた時、階段から
落ちそうだったアーヤを助けた。
後に、アーヤのいとこと言うことが
発�oし、仲良く遊ぶようになる。
日記はまだ書きませんが、
オリキャラの紹介だけ、
しておきました。
○月●日◎曜日
今日、家を�oて、学校に向かうと、
誰かに蹴られた。後ろを見ると、
親友の生田澄果を連れた、長友薺。
「おい。立花彩。生田澄果を返す。
だから、お前、私の後ろに来いよ!
行きたいとこに連れてってやるから。
どこよ?さっさと言いな。」
そう言われた。そうすると、私は
考えた。ディズニーランドに行きたい
と、言うの。駅にいって、若武たちに
助けを求める。よし!
「駅から、旅のように、ディズニー
ランドに行きたいです。」
長友薺は、私の腕を乱暴に振り上げ、
駅に向かった。
一旦終わりますね。
注意
※ルーンファクトリーの設定を借りてます。
※基本はオリキャラです。
※借り物なので不定期更新です。
※暴言は禁止です。
以上のことを守れる方はどうぞ(◌ω◌)人
〜�o会い〜
数日前、家�oをした僕は砂漠を横断していた。
「…あとどれぐらいで目的の場所につくかな…。」
街を�oるときに持ってきた食料や飲み物はすでに底をついていた。
やはり自分一人では旅など無理だと思い、空しくなっていると
「…やっぱり、あんたに一人旅は無理だったのよ。」
暑さのせいか、幼馴染のアクアの声が聞こえた。
「…そっかー…やっぱり、無理なのかな…」
「お、男でしょ!これくらいの失敗の一つや二つぐらいあるわよ!…多分、だけど。」
だんだん暗くなっていく僕の声に慌ててフォローをしてくれる幻�o。
「…あれ?もしかしてだけど…本物?」
「は?…何が?」
あなたは偽物のアクアですか?なんて聞いたら怒られるよね…
「で?何が偽物なのよ。言ってみなさい、話は聞くわ。」
うん。言っていいなら言うけど
「…君は偽物のアクアですか?」
…殴られた
「だって!言って良いって!!」
「まさか自分が偽物扱いされてるかも〜なんてどう察しろっていうのよ!」
どうやら怒り心頭のご様子。
「いや、だって…こっそり抜け�oしたのに何で僕の後ろにいるんだよ」