自分が勝手に創ってみたかっただけのんです。
<注意>
.流血シーン有
.ジ�Cド、オリキャラ多数
.新旧双黒中心
.ギルドを倒してからの出来事という勝手な設定。
以上を許していだだける方、どうぞ。
<荒らし、成りすまし等禁止>
オリキャラ説明 <エンド>
.アンドレ.ザ�Cド ジ�Cドの隠し子。現在34才
米国住まいだったが、監視の目をぬすんで父の敵を討つべく
日本に渡る。異能力名「玄人狂」
.白羽 ザ�Cドに拾われ、育てられた。16才｡
日本人。「玄人狂」により、意志が消される。
異能力名「白銀執筆」後に、従兄である黒扇と対立。
.黒扇 白羽の従兄。17才｡唯一の親戚である白羽と再会。
白羽に危険だと教えられるが、探偵社、ポートマフィアと闘う。
中也に強い恨みをもつ。異能力名「黒点低印」
.ガラコ=ラ=ハラド ジ�Cドの甥。ザ�Cドと共に日本へ渡る。
エルシャーラの双子の弟。40才｡異能力名「玉石網人」
.エルシャーラ=ラ=ハラド ジ�Cドの姪。ザ�Cドと共に日本へ渡る。
ガラコの双子の姉であり、たった一人の家族。40才｡
異能力名「玉石網人」
.ギレ=サミバロ ジ�Cドの頃から仕えている執事｡1人アメリカに残り、
ザ�Cドら3人の面倒を�Cせられる。ザ�Cドより遅れて日本に渡る。
58才。異能力名「虚偽曲目」
すみません！
全く文章力がないのに書いていきます。
ちょっとキャラ崩壊するかも…？
読んでやるよ！という方は読んでくださいませ。
プロローグ
うちは、佐倉蜜柑。アリス学園は、初校長を倒してから変わった。
今までは、20になるまで学園から出られなかったのに能力が高いほど早く出られるようになった。
その時の�C力系は、皆卒業。
その中には、棗、るかぴょん、蛍うちも入っていた。
だから、皆で卒業できた。
なのに、今日は、鳴�C先生に元�C力の棗、るかぴょん、蛍、のばらちゃん、翼先輩、殿先輩、そして私が呼ばれた。今日は、そのため学園に行く。
皆に会えるのは嬉しいけど何なんやろ？
本部前
蜜「ねぇ、蛍！皆いるよ！」
蛍「ほんとね。」
蜜「お～い!み～ん～な～!」
の「蜜柑ちゃん!ひさしぶり～!」
蜜「のばらちゃん！ひさしぶり!」
翼「よっ、蜜柑!」
殿「蜜柑!久しぶりだな！」
蜜「翼先輩に殿先輩も！お久しぶりです!」
蛍「……蜜柑。あそこに機嫌が悪いやつがいるんだけど。」
蜜「あっ、棗!棗～、めっちゃ会いたかった!」
棗「蜜柑。何他のやつと喋ってんだよ。」
蜜「あっ、るかぴょんも!ひさしぶり～!」
棗「( ‘ᾥ’ )( ‘ᾥ’ )( ‘ᾥ’ )( ‘ᾥ’ )ｲﾗｲﾗ」
棗「おいみk??「やっほー、みんな待った？」
蜜「あっ、鳴�C先生!ひさしぶり～!」
鳴「ひさしぶり、蜜柑ちゃん。」
翼「おい、蜜柑。あいつなんとかしろ。」
蜜「えっ？」
ガシッ
棗「お前ちょっと来い。( `ω´ )」
蜜「な、棗?うわ～っ、誰か助けて～!」
皆「し～ん………」
蜜「だ～れ～か～!‼」
蜜柑は、この後ものすごく怒られました。笑笑
【話し内容】
けいおん×ラブラ�Cブ×しゅごキャラ
の三作品の共同物語を書いてみたいと思います。ガールズトークです
【登場人物】
平沢唯
秋山澪
田井中律
琴吹紬
中野梓
高坂穂乃果
絢瀬絵里
南ことり
園田�C未
小泉花陽
西木野真姫
矢澤にこ
東條希
星空凛
日奈森あむ
結城やや
真城りま
ほしな歌唄
【その他】
真鍋和
平沢憂
鈴木純
高坂雪穂
絢瀬亜里沙
辺里唯世
藤咲なぎひこ
月詠�Cクト
三条�C里
三条ゆかり
山中さわ子
二階堂悠
桜高軽音楽部
律「ふう～、やっぱ、ムギのお茶は日本一！」
唯「世界一」
律「いいや、宇宙一！」
紬「うふふ、今日はヨーロッパの王室が愛用した最高級のお紅茶よ～」
律「たけぇ～」
梓「もう、今日こそ練習みっちりやるですぅよ」
澪「そーだぞ」
律「昨日もお茶してやったじゃん～」
梓「本当に心配ですよ」
律「梓～相変わらず背が変わらんな～」
じー
梓「ああ～何見てんですか～」
律「たまに～胸を�Cにするムギや澪を羨ましいんだな～」
梓「それは律先輩ですよ～」
律「まあ、いつ反抗的な娘になったのでしょ～」
だきっ
唯「あずにゃん、可愛い～」
ガジャー
律「うをっ、さわちゃん」
さわ子「今日は何かしら～」
紬「今日はケーキよ」
さわ子「私はモンブランもらうわよ～」
紬「はい、お紅茶」
さわ子「うーん、幸せ～じみぃ～」
これが放課後ティータ�Cムの日常です～。
律「よーし、エネルギー満タン！練習するぞ～」
唯「おー」
澪「やれやれ、さっきが思いやれる」
梓「全くです」
【STORY】
この物語はオリジナルのプリキュアを書きます。テーマは春夏秋冬をモチーフにした和風プリキュアです。�Cメージ衣装は巫女さん風スタ�Cルです。ちなみに４人とも普通の女の子です。
この世界は地球温暖化や世界の危機を自然を守るために立ち上がる物語です。
メカクシ団が間違えて殺�Cゲームを始めたようで。
登場人物…メカクシ団全員
※キャラ崩壊注意
※ゲス化注意
※グロ注意
駄作になります((この低脳作者め
感想・アドバ�Cス待ってます
キャラ崩壊・ゲス化は『キャラヘ�Cト』と言う立派な犯罪行為になる可能性があります
3: 萌音◆IA：2017/07/14(金) 23:00 ID:38U >>2
調べて来ましたが、キャラヘ�Cトは本当に犯罪なのですか？あと、ゲス化させる予定のキャラは嫌いなキャラでは無いのですが
小説書くの初めてで、めっちゃ緊張…！
*
小6で、プリキュア書きます。。。
>>2 >>3 まで登場人物書くので…！
荒らしは🙅 宜しくお願いします！
＊登場人物＊
・天野 愛良（あまの あいら）
中学1年生。虹ヶ丘中学校。
元�Cいっぱい、良く食べる。
素直、天然、友達想い！勉強、運動共に、苦手。
愛のパワーのプリキュア、「キュアハートフル」
に変身する。桃キュア
・中村 唯 （なかむら ゆい）
中学1年生、愛良の親友。面倒見が良い。
運動神経抜群のスポーツ少女。
人のために我慢が多い。
勇�Cのパワーのプリキュア、「キュア」
に変身する。青キュア
・西崎 紫悠 （にしざき しゆう）
中学2年生。クールでほとんど無表情。
授業はほとんどサボり。たが勉強はできる。
1年の後半は不登校。
熱いパワーのプリキュア、「キュアラ�Cト」に変身する。紫キュア
＊登場人物＊ （続き
・水無月 麗華 （みなづき れいか）
中学3年生。父親が理事長を務めるムーンラ�Cト女子学園に通う。
成績優秀でテストではトップを入学当初から譲ったことがない。
運動神経も抜群で、生徒会長でもあり、ムーンラ�Cト女子学園のク�Cーン。
高貴のパワーのプリキュア、「キュアク�Cーン」に変身する。赤キュア
・近藤ひなた．（こんどうひなた）
中学3年生。麗華の幼なじみ。
運動神経が良く、ダンスを得意とする。
マ�Cペースで、あまり深く考えない性格。勉強は苦手。
幸せのパワーのプリキュア、「キュアラッキー」に変身する。緑キュア
・一之瀬 樹和 （いちのせ きわ）
中学2年生。麗華に昔、救われたことから尊敬しており、彼女に仕える。
成績優秀でとてもおしとやかな性格。
驚いたり、動揺すると「はわわわ～」という声をする。
癒しのパワーのプリキュア、「キュアマーガレット」に変身する。黄キュア
・りおん
よく愛良たちを見つめている、謎の多い少女。愛良と友達になる。
・ミラル
ミラクルドリームワールドからきた妖精。語尾に「ラル！」と付ける。
・エンド
全てを絶望に変える、王国からきた、白髪の美女。
題名の通りです！始めます！
真姫｢はぁ。暇ね～。にこちゃんと>>2でもしようかしら？｣
安価のルール
ルール1基本的にエロチックなのは無しです。
ルール2そのキャラに合うセリフじゃなくてもいいです。
ルール3荒らしは禁止です(荒らしは無視します)。
ではスタートです！
初めまして！ルンです。
駄作ですが、皆さんよろしくお願いします！
登場人物
鏡音レン
人�C双子ア�Cドル歌手の双子の弟。容姿は公式通り。�Cケメンでめっちゃモテる…が、学校では目立たないように髪を下ろし金髪を黒に染めて、伊達メガネをかけているので、誰もあの人�Cア�Cドル歌手の鏡音レンとは�Cづかない。。成績優秀、運動神経抜群。中2。クールだが優しい。聖音学園に転校してくる
鏡音リン
人�Cア�Cドル歌手の双子の姉。公式通り。可愛いめっちゃモテるが、学校ではレンと同じく変装しているので誰もあの鏡音リンとは思わない。成績普通。運動神経抜群。中2。すごく明るい&活発。聖音学園に転校してくる
初音ミク
結構可愛い、聖音学園中等部2年。転校してきたリンレンと同じクラス。優しい。リンレンの正体を知っている。レンのことが好き。
初音ミクオ
聖音学園中等部2年。ミクのいとこ。ミクリンレンと同じクラス。リンレンの正体を知っている。リンのことが好き。めっちゃ元�C。
第1話
「おはよ…」
俺はそう言いながら、リビングに行った。
あ、メ�Cコ姉だ。
「あ、レン、おはよう。リンは？」
「まだ寝てるー」
「転校初日だってのに…。レン、起こして来てー」
「へいへいー」
そしてリンの部屋。
「リン、起きろーー！」
「ふにゃ……あと10分、、」
「まだ変装メ�Cクもなんもしてないだろ！遅刻すんぞー！」
「すぅ……」
「って、言ってるそばから寝るなぁぁぁ！！」
「………」
はぁ。俺は内心ため息をついた。そして、あっ、とひらめく。
「早く起きないと、みかん全部捨てるぞ？」
「ヤダ！」
リンはガバッとベッドから跳ね起きた。
単純な奴…。
リンはやっと起き、変装もすませた。変装したリンは、全く別人になる。
綺麗な金髪は、真っ黒に染め、二つに結び、カラーコンタクトで目をこげ茶にし、分厚いメガネを掛ける（伊達だけど！）。声を微妙に変えて、おとなしくしているので、誰もリンの本当姿に�Cがつかない。
……まぁ、俺も似たような変装だけど。
なぜこんな変装をしなければならないかというと、俺たちがア�Cドル歌手だからだ。でも正直、こんなすごい変装して学校に行ってる有名人って珍しいと思う。俺も出来れば変装なんてしなくないんだけど、そのまま行ったら授業にならないそうだ。なぜかは知らないけど。（リン曰く、俺たちが人�Cすぎて他の生徒が授業に集中出来ないから？）
まぁ、とにかく、今日は聖音学園に転校する日だ。
「リン、行くぞ」
「はいはーい！」
「行ってらっしゃいー」
「「行ってきます！」」
俺たちは、聖音学園に向かった。
ラブラ�Cブ！の小説書きます！誤字とかあるかも知れませんが
それでも良ければどうぞよろしくお願いします！
感想・批判OKです！
始めます！
ほのかの部屋
ほのか｢ミューズ・・・。どうしよう？｣
パソコン(カチカチ)
パソコン｢ア�Cセーー�C！ヘ�C！ヘ�C！ヘ�C！stateDASH！｣
ほのか｢あ・・・。これミューズのファーストラ�Cブだ。この頃は必死で、歌う楽しさを知ったんだよね。｣
～回想～
ほのか｢いつかこの講堂を満員にして見せます！！｣
回想終了
パソコン(カチカチ)
パソコン｢私達の思いが 集まればなんとかなるかも｣
ほのか｢これは、私達ミューズが7人になった時だ！7人になって
嬉しかったなぁ。｣
パソコン(カチカチ)
パソコン｢たしかな今よりも新しい夢つかまえたい｣
ほのか｢あ！9人になった時だぁ！絵里ちゃんと希ちゃんが入ってくれたんだよね！嬉しかったなぁ～。｣
～回想～
希｢9人や。ウチを入れて！｣
回想終了
ほのか｢うぅ。あ～ん！グスっ ヒック。｣涙ﾎﾟﾛﾘ
ここはほぼ独り言に等しいような感じになりそうですなー(-∀-)
BL要素多くなると思います。
更新日とかは決まってないです。
早速１つ…これはBLでも何でもないですが…作品はモブサ�Cコ100です。
<文化祭>
茂「律、忙しそうだね」
律「兄さんっ…?!なんで居るの…」
律はメ�Cド姿の自分を見られた恥ずかしさで顔を赤くした。すると茂夫の後ろから大嫌いな奴が来た。そう、霊幻新隆だ。
霊「おー、律。来たぞー」
律「…なんで来たんですか」
と、律はあからさまに顔をしかめた。
霊「そんな顔すんなよメ�Cドさん」
霊幻は律をからかうように言った。
律は�Cにしていた事をからかわれ、
�Cラついた。
律「今忙しいんですけど…さぁ、兄
さんも座って!!何か食べる？」
霊(俺は無視かよ!!)
茂「う～んと…」
悩む茂夫を待っていると、客が店員を呼ぶ。他の店員あいにく手が空いていないようで、律は仕方なく向かうことにした。
律「ごめん兄さん 僕行かなきゃ…
ゆっくり考えててね!!」
茂「う、うん」
しばらくして、律が茂夫のもとに戻ってきた。
律「兄さん、決まった？」
茂「…あのさ、律…人手足りないな ら僕が手伝うよ」
律「えっ…でも…メ�Cド服着るんだ よ??それに、兄さんの店だっ てあるじゃないか 大丈夫なの ??あ、いや僕は嬉しいんだけ ど…」
茂「大丈夫だよ 僕の店は。」
律「そっか…じゃあ頼もうかな
あっちの部屋にメ�Cド服あるか ら、着替えてきてね」
茂「分かった」
茂「律、お待たせ…」
しばらくして茂夫が戻ってきた。…メ�Cド服に着替えて。
霊「おぅモブ コレも被っとけ」
そう言うと霊幻は茂夫の頭に黒髪のロングウィッグをのせた。ミステリアスで、それでいて何処か清楚な雰囲�Cの少女が完成した。
律(うわぁぁぁ可愛いぃぃっ)
茂「律?僕は何をすればいいかな」
律「あぁ ごめんごめん…えっと… 接客…かな?お客さんの注文聞 いたり、物運んだり」
茂「分かった。」
客「すみませーーん」
霊「お 早速来たぜ」
茂夫は初仕事だと意�C込んだ様子で返事をして注文を聞きに行った。