o星の陰陽師<オリジナル>(33)

1: 亜騎羅:2016/07/27(水) 15:58

主に、焔魔堂家の事が�oてきます。

2: 舞宵:2016/07/27(水) 18:45

私も�o星好きです!
入っていいですか?

3: 美姫:2016/07/27(水) 22:12

私も�o星毎週見てるよ!
てか、最近知って、やっと追いつけたんだけど…(^_^;)

銀魂&暗殺教室【クロスオー�oー】(96)

1: お香しゃちょー◆kk:2016/07/09(土) 23:36

銀魂と暗殺教室のクロスオー�oー小説です!

銀魂キャラは3zで、神楽受け(?)な感じが入るかもです!

7: お香しゃちょー◆kk:2016/07/10(日) 21:48

ドSコンビ〜!私あのコンビと気が合いそうなんだよね(笑)
z組は全員�oす予定だから待っててね!読んでってくれぃ!

12: お香しゃちょー◆kk:2016/07/12(火) 21:58

「私のタコ様ウィンナー返せェェェ!」

「胃袋の中に入ったらもう俺のでぃ!」

僕達は今、ものすごいケンカを見ている。いや…ケンカ、なのか?

殺意がとても感じられる。

まるで殺し合いのようだ

「そこまでですっ!」

僕達が唖然としながら見ていると、黄色い触手が2人を止めに入った。

殺せんせーだ。

「神楽さんっ!沖田君っ!ケンカはいけません!」

「悪いがこいつアルよ、殺せんせー!」

「いんや、お前が悪いねぃ!」

「あんコラァァァァ!!!」

「やんのかコラァァァァ!!!」

「あー、もー!静かにっ!」

せんせーが止めに入ろうとすると…

「うるっせぇアル!!!」

「黙ってくだせぃ殺せんせー!」

2人は同時にナイフを向けた。

「ニュヤッ!」

せんせーはギリギリで避けた。このコンビネーションは前原君と磯貝君並みだ。いや、それ以上

「お前らよ〜、コンビネーションはいいんだから訓練にちゃんと�oろよ〜。」

「いやアル。臭いアル」

「あんコラ!銀さんはまだ臭くねェぞ!」

「いやいや、臭いでさぁ」

「え、まじで?」

イナズマイレブン〜俺はエイリア5TO�oのペットです〜(79)

1: 太陽と月◆i6:2016/07/04(月) 22:24

イナズマイレブンでエイリア学園のお話です!

2: 太陽と月◆i6:2016/07/04(月) 22:43

俺の名前は、ノヴァ。
男みたいな接し方をしてるけど、れっきとした女。
皆にはよく男みたいだと言われるけど、これが俺だから。
あ、こんな話してる時間はなかったや!あのお方たちが呼んでるから、またね!

〜ある一室〜

「すいません・・・、遅れました」

俺は跪くと、三色のスポットライトが当たる。
何も表さない白、真っ赤に燃える赤、凍てつくような青だった。
今日はなんて言われるだろう?

「遅かったな、ノヴァ。一体何してたんだい?」

「・・・すいません、レーゼ様達の練習データを取っていました」

グラン様の声が酷く不機嫌だと瞬時に理解した。

「はッ!セカンドランク如きに手こずってたのか?」

「申し訳ありません」

oーン様も待たされて酷く不機嫌だ。

「ノヴァ、聞いておくぞ?君は私達の何だ?」

「・・・この俺は皆様の人形(ペット)であり、俺は皆様の言われた時刻に絶対に来る事です・・・」

「分かっているなら、いいが・・・今度もし、遅れて見ろ。分かっているな?」

ガゼル様の低い声が響く。
冷や汗が一つ滴り落ちる。

「はい・・・申し訳ありません」

俺がそう言うと、三つの溜息が聞こえて来た。
俺はレーゼ様の率いるジェミニストーム、デザーム様が率いるイプシロン、�oーン様が率いるプロミネンス、ガゼル様が率いるダイヤモンドダスト、グラン様が率いるガイアに仕える者だ。
こう言う関係は5年間続いている。
俺は奴隷でそのチームの全員は俺の主人だ。
だから、逆らう事も�o来ない。
oーン様、ガゼル様、グラン様のお叱りを終えて俺は部屋を後にした。

〜廊下〜

「ん?ノヴァじゃないか」

「ゼル様、今日も元気ですね」

俺の目の前にゼル様が来た。
ゼル様はそう呼ぶなと言うが、上下関係があるからいつも様を付けて喋っている。

「いや、お前も元気そうだけど・・・また怒られたのか?」

「はい、お恥ずかしい事に・・・」

「・・・俺の時は、そう敬語になるなよ。」

「いえ、貴方様も俺の主ですから」

「・・・そうか、あんま無理するなよ」

ゼル様は俺の肩を叩いて行ってしまった。
俺はまた歩き�oす。
いつもの日常が今日も始まる。

続く

3: 太陽と月◆i6:2016/07/04(月) 23:06

今日の予定は確か、ウルビダ様に呼ばれていて、その後はヒート様とネッパー様に呼ばれている。
俺の部屋はエイリア学園の基地の一番下にある。
俺のユニフォームはない、俺はすべてのチームに所属しているから。
だから、練習に参加しろと言われたそのチームの練習に入る。

「・・・ふぅ〜」

小さな溜息が俺の口から零れ落ちる。
部屋を見渡せば、本棚とクローゼット、机、ベッド、時計と置かれていた。
何不自由ない生活だが、この部屋に�oたら皆の奴隷として働く。
時計を見やれば、そろそろウルビダ様の所に行かないといけない。
ウルビダ様の所にはガイアのユニフォームを着る。

〜ウルビダの部屋〜

「ウルビダ様」

「あぁ、ノヴァ。すまない、急に呼び�oして」

「いえ、俺は皆様の人形ですから」

「・・・そうか」

ウルビダ様の悲しい顔が見られたが、俺の気のせいか?

「で、どうしましたか?」

「この話をグランに伝えておいてくれないか?」

「はい、承知しました」

俺はウルビダ様の用事を終え、すぐに自分の部屋に戻る。
普通に歩いてる様に見えるが、こう見えてすっごい急いでる。
俺は一分一秒も遅れてはならない、次はプロミネンスのユニフォームを着ないといけないし、早く戻ろう。

〜プロミネンス自由室〜

「ヒート様、ネッパー様。」

「あぁ、ノヴァ。本当に時間ピッタリだね」

ヒート様に驚かれた、いや、�oーン様に時間通りに行けと何回も言われたからその癖がついてしまったのだ。

「いえ、お二方様の用事ですので」

「そんな大切な用事じゃねぇって」

「遅れてしまえば、お二方様にご迷惑がかかるので」

ネッパー様にそう言った、ネッパー様はそうかと納得するが、何処となく暗かった。

「それで用事とは?」

「あぁ、サトスが急に胃痛起こしちゃってね。�oーンがノヴァに練習に入れるようお願いしてくれって」

「サトス様が?分かりました、練習の時間は」

「えっと〜、昼食終って30分後だよ」

「ありがとうございます」

俺はお二人に礼をして、サトス様の居場所をレアン様とボン�o様に聞いた。
サトス様は自分の部屋に居るのだと言う。
俺は早速サトス様の部屋に向かった。

「サトス様、失礼しますね」

「あぁ・・・ノヴァか。」

「胃痛だとお聞きしたので」

「大丈夫だって、いつもの事だし。それより、練習はゴメンな」

「いえ、気にしないでください。早く元気になるよう俺も祈っておきます」

「ありがとうな」

少しだけ喋って俺はサトス様の部屋を後にした
あ、そろそろ昼食だ。
早く皆の昼食を作らないと。

続く

フルーツ�oスケット〜狐憑き少年と狸憑き少女〜(9)

1: さな◆gw:2016/06/12(日) 00:32 ID:4So

おはこんにちばんわ!さなです。知っている方もいらっしゃると思いますが…そうです。いつもは『暗殺教室』しか書いておりません。
初の『フル�o』ですが、下手だと思いますがよろしくお願いします!

『フルーツ�oスケット』
高屋奈月先生の作品です。2008年?だったかな?に、最も売れている少女マンガとしてギネスに載りました。すごいですね。

では、初めていきます。よろしければ、コメントお願いします!

2: さな◆gw:2016/06/12(日) 00:45 ID:4So

第0話…

?「おはよ!」
?「おはよう…」

私達は中3。受験生。だけど今日は合格発表の日。

『共学高校』だ。

なぜかって?それは…ほら。『普通の人』に囲まれた『普通の生活』に憧れたから。それに、あの高校には、ゆんちゃん達がいるしね♪

母「早く支度、しちゃいなさい」
?「はーい」

はじめまして!私、草摩未萌(そうま みなも)え?自己紹介の順番がおかしい?そんなの知らん知らん。

?「眠いよ…」

こっちは�o子の弟、草摩大輝(そうま だいき)
朝に弱いんだよね。同じ高校、受けたから一緒に行くんだけどさ。



未萌「う、受かってる〜!!!」

やった!これ以上の喜びはない!多分。

未萌「大輝は?」
大輝「俺も」

もう少し喜びなさいよ。面白くないヤツ。

未萌「でも、受かったってことは」
大輝「ああ。ついに紫呉ん家で暮らすんだ」

嬉しい!


こうして、めでたく喜びを手にした私達だったけど…これからどうなるのか、考えもしてなかった。あの秘密のことも…あの女(ひと)のことも…全て。


次回から、ほぼ漫画にそっていきます。よろしくお願いします

3: 葉月 美桜◆hc:2016/06/12(日) 17:23 ID:Jqw

さなっきーたよっ
フルーツ�oスケットっていう漫画?は知らないけど…おもしろい!

12歳。〜オリジナル�oージョン〜(29)

1: ゆい:2016/06/11(土) 20:30 ID:MwE

ゆいです!ちゃおで、大人気!12歳。のオリジナル�oージョンを書きます!他の子もかいていいよ!
約束
荒らし、悪口、ケンカ、爆言、なりすましは、やめて!
私が書く小説の順番
綾瀬花日
蒼井結衣
相原カコ
私が考えた、12歳。主人公
天野まどか
雨水アリス
中島仁衣奈
安島紅美澪
以上です!
応援コメントもよろしくね!
スタート!

6: ゆい:2016/06/12(日) 12:39 ID:MwE

最終〜イジメ〜
花日「きゃあ!」
心愛「花日ちゃん、ひどっ!最低!」
花日「心愛ちゃん、やめて!」
心愛「行くからねwww♪」
花日「私も行こ・・・」
oタリ
花日は、6-2の廊下前で、倒れた。
高尾「先生!綾瀬がいました!」
先生「綾瀬さん、しっかりしてください!」
結衣「花日!!」
まりん「花日!!」
エイコー「綾瀬ぇ〜!」
委員長「綾瀬さぁーん!」
高尾「綾瀬、ごめんな。俺が助けられなくて。」
高尾は、花日を抱きしめた。すると、花日は、手が、動き、高尾の背中に、手で、なでました。
高尾「綾瀬?」
花日「た・・か・・・お」
高尾「綾瀬!!」
次の日
高尾「綾瀬、屋上に、行かないか?」
花日「いいよ。」
花日「な・・・うわぁー!」
高尾と花日は、キスをした。
高尾「綾瀬、ずっと好きだ!」
花日「私も・・・。」
2人は、抱き合いました。
終わり

黒子の�oスケ〜キセキ達の日常〜(3)

1: 高尾和成◆B.:2016/06/05(日) 18:35 ID:79M

皆さんどうもこれは、まあキセキの世代の皆の日常を想像して書いてみようという思いつきですがね!
家族やモブも若干でてきますが、是非読んでみて下さい。
誤字脱字や口調間違いなどがあったら教えて頂けると嬉しいです。

3: 高尾和成◆B.:2016/06/05(日) 19:11 ID:79M

今日も今日とてキセキの世代No.1シューターこと緑間真太郎は人事を尽くしている。
そう、それはもう、とても
『そして6月5日、今日の最下位はー?ざんねーん蟹座のあなた!苦手な物と遭遇するかも!そんな貴方のラッキーアイテムは、「猫」!それでは、今日も元気にいってらっしゃーい!』
緑間「おは朝は俺に恨みでもあるのだろうか…」

銀魂×赤羽 業 クロスオー�oー小説(5)

1: キセ黄LOVE&◆fA:2016/05/29(日) 21:44 ID:R..


(・∀・)ノコンニチハ◆

キセ黄LOVE💕な人アル。
よろしくヨ。

まぁ、キセ黄LOVE💕って言ってもこのスレ
時々しかキセ黄書かないアル
そのつもりでいろヨ(ノ`△´)ノ

⇒→次から設定いくネ

2: キセ黄LOVE&◆fA:2016/05/30(月) 17:19 ID:u1o


【設定】

赤羽 業(あかばね かるま)

暗殺教室の人から嫌われていた。
朝、目を�oますと銀魂の世界に
今は真選組の二番隊隊長をやっている
沖田と付き合ってる


磯貝 悠真(いそがい ゆうま)

暗殺教室で嫌われていた
同じく、朝、目を�oますと銀魂の世界にいた
今は二番隊の副長をやってる
オリキャラと付き合ってる(男)

オリキャラ2名

・神流(かんな)

銀魂の世界で神楽の幼馴染み
神楽と互角でいつも万事屋を崩壊している
波瑠と中が悪くいつも喧嘩している

・藍住 波瑠(あいずみ はる)

銀魂の世界で磯貝の恋人
神流とよく喧嘩していていつも勝っている。
万事屋で神流と一緒に押し掛けで働いている

銀魂メン�o

原作と同じ。


【ストーリー設定】

業と磯貝は暗殺教室の人達から苛めを受けていた。
死にたい、痛い、怖い、辛い、と毎日思って
ついに自殺を決めた。

落ちたーと思ったら真選組の人達に助けられた。
その時銀魂の世界に紛れ込んだ。
その後万事屋一向と会って全ての事情を話した。

業と磯貝はボロボロ泣いていた。
その話をしたとき銀魂の人皆が暗殺教室に乗り込んで
ボコス。って話になったけど磯貝が全力で止めた
業と磯貝は真選組に入って
業は沖田へ 磯貝は波瑠へ。だんだん想いを
寄せていった。

まぁ、こんな設定ストーリーを進めていきます(*´∀`)

4: キセ黄LOVE&◆fA:2016/05/30(月) 21:19 ID:Vdg



ーーーー幸せ……ーなんて
感じたことが無かった。この世界に来て分かった。

人々の優しさ……。初めて信じれた。
この……人達を。もぅ離れてなんかやらない




ー業sideー

業)……ん…ア゙…今、何時…

俺は涼しい風の中、目を�oました。
ここはいい。のどかだ。
排気ガスの臭いはしない。

仕事を思い�oし急いで黒い真選組の服に
着替える。ゆっくり家を�oる。

家の前には磯貝がいた。

業)あ、磯貝…、おはよー

磯)おはよー…じゃないだろ?仕事!

業)仕方無いじゃん…。

磯)ハァ、ま、いっか?早く行こ。

業)うん。

オレが二番隊の隊長。磯貝は副長だ。
隊長の管理は俺がしっかりする…と張り切ってる。

ま、そこが磯貝の良いところなんだけど。

俺達が脱衣徐に急いでいると……

波)アッ!磯貝ッ!おはよー!

磯)アッ……波瑠…

業)先行ってるね。長くなりそうだから

磯)あ、あぁ…////

波)悪いなー業ーありがとー

業)はいはい((ヒラヒラ

オレは手を振って脱衣徐に急いだ。


ー磯貝sideー

俺と波瑠は付き合ってる。
江戸の人は大体の人が知っているだろう。

磯)どうしたんだ?波瑠……仕事は?

波)サーボーリー♪

磯)銀さんに怒られるぞ……?

波)ん?あの人も寝てるから大丈夫だよ

磯)…………

俺は硬い……と言われた。
……元の世界の人から、悲しみが込み上げてくる。

でも分からなかったんだから仕方がない。
業はもぅ逃れたのだろうか。
この苦しみから。

波)大丈夫か?磯貝……

磯)あっ……だいじょう!?!?

ドッカーンッ!

大きな爆音と共に煙がたった。

神)キャッホーッ!強くなったアルな!

神流)まぢでか!?嬉しいネ!

ドカ�o

生々しい音が聞こえてくるなか
前にいたはずの波瑠が消えていた。

磯)!?

oッキーッ!

神流)うわっ!?

神)!?

波瑠が煙の中に飛び込み、神流に蹴りを
喰らわした。

波)うっせーんだよッ!せっかく磯貝とラブラブ
  してたんだゾッ!?ア゙ァ゙ッ!?

磯)ラブラブってッ…!////

もうダメ、置いていこう。ごめん。仕事だし……
こうなるともぅ止められない

ー業sideー

磯貝より先に脱衣徐についた。

沖)お、業、遅いんじゃねィか?

業)寝坊って言うと聞こえは悪いけど…そんなところ

沖)そうですかィ、まぁ来ねィよりマシだな。

業)でしょ?

続く

黒�oス夢小説(11)

1: アポロ◆A.:2016/05/28(土) 22:57 ID:ZJ6



 どうもごきげんようアポロです。最近は書きたいものを衝動的にスレにするらしいです。
 タイトル通り黒�oス夢! 自由に書いていきます! 祝映画化!

キャラクターは『ワールドトリガー【ある意味奇跡】』と同じ赤坂いおりちゃんです。

 ルール

ここは私一人で書く場ですのでリレー、または自由に小説を書けるばではないです。コメントは小躍りするぐらい大歓迎。
 荒らし、晒し、パクリはテニプリの浪速のスピードスター並みに早くお帰りください。

 でわでわ、アデュー!

2: アポロ◆A.:2016/05/28(土) 23:25 ID:ZJ6


まずはテニプリと混合夢! 赤坂ちゃんが仁王と従�o妹。赤坂ちゃん青学卒業生秀徳三年生(手塚達は三年、赤司率いるキセキ達は高一)。喋り方が仁王君と一緒。

【黒テニ!】



『宮地、ドリンクぜよ』
「さんきゅー」



 秀徳高校三年、赤坂いおりとはあたしのことだ。現在四大王者と言われる秀徳の男子�oスケットボール部のマネージャーをしている。
 隣の県にある立海大附属中学、略して立海の時はテニス部マネージャーをしていたのだが、生憎ここにテニス部は無く、しょうがないと男子�oスケットボール部にマネージャーとして入部したのだ。立海はエスカレーター式に高校へ行けるが、外部受験をしてこの高校へやって来た。テニス部あるか調べておけば良かった。

だが、�oスケ部もテニス部と変わらず熱い。白熱する。

 この高校の�oスケ部が「四大王者」と聞いたとき、四つも王者あんの!? と木村を問い詰めた事が懐かしく感じる。だってテニス部で王者と言えば一校のみに限る。我が校の「王者立海大附属」と言えばわかる人は分かるだろう。なんせ何もスポーツをしていなかったり、別のスポーツをやっていた人でも知っている程だ。我ながら有名だな。

 何せ従�o妹の雅治がそこで『コート場の詐欺(ペテン)師』等と言う通り名でレギュラーの座についているのだ。一応卒業生として何度か足を運んでいるが、そりゃもう毎年面子が豪勢だ。
 なんやかんやで卒業してから三年間頻繁に足を運んでいる。あそこの切原のからかいがいの面白さと言ったらない。



「赤坂、顔緩んで怪しい笑いしてるぞ」
『……宮地程ではないじゃろーが』
「なんだと!?」
『キレるのは体力の無駄遣いぜよ、流すのが一番良い手じゃの』
「まてこら!」



 素早く動くこと風のごとく、真田の言葉を借りるならそれがぴったりなようにさらりさらりと宮地の元から逃げ�oして、逃げつつみんなにほぼ投げ付けるようにドリンクを渡していく。

 明日は中学テニスの関東大会の初戦だと言う。宮地を連れて見に行かねば。なんたってあの俺様何様跡部景吾様率いる氷帝�oーサス油断せずに行こうでお馴染み手塚国光率いる青学戦だ。
 跡部がいる時点でドルオタの宮地は連れていった方が良いのだろうか。いやでも流石に男に興味はないか……。


とりあえず宮地誘った。ら、高尾が緑間を連れて俺達もとやって来て結局明日四人でいくことになった。



.

3: アポロ◆A.:2016/06/05(日) 22:35 ID:ZJ6



 翌日、関東大会の会場に行ってみれば宮地が口を開いた。



「なんっだこりゃ……」
『そう思うんも無理はなか』



 なんせこの応援だ。どこぞのアイドルのコンサートの様に氷帝学園の人が殺到し、チアまで居る。おかげにこの掛け声。



『勝つのは氷帝負けるの青学、な。変わらんの〜』
「え、まさかずっとこれなんすか!?」
『そうじゃよ高尾』
「まじすか!」
『じゃが今回の応援の相手は違うぜよ』
「……相手の青学、ですか?」
『正しくは青春学園な。お前らも聞いたことあるじゃろ』
「「「まあ」」」
『そこの部長の手塚がプロにも一目置かれとるんじゃ』
「マジか!」
『しかも技名が一人一人ちゃんとあるんじゃよ。うちの王者立海大附属じゃ皇帝真田の風林火山、柳生のレーザービーム、丸井の妙技、従兄弟の雅治はイリュージョン、切原の赤目じゃな。幸村は相手の五感を奪う』



 三人は五感を奪う事にえぇと顔を青くさせたが青学もすごい。



『立海だけじゃないぜよ、ほら見んしゃい。菊丸と向日のアクロ�oティック対決、曲者桃城と千の技を持つ男、忍足のダブルスじゃ、どっちが勝つかのう』
「待ていおり、アクロ�oティック勝負ってなんだ、千の技を持つ男ってなんだ」
『そんなの通りぜよ。まぁみんしゃい。忍足はそん名の通り、千の技を持っとるんじゃよ』
「「やべー」」



 結果は6-4で青学の勝ち。三人はダンクスマッシュや菊丸、向日のアクロ�oティックに驚いていた。



.

学生戦争〜�o極の運命〜 小説(7)

1: 亜騎羅:2016/04/29(金) 22:03 ID:LUw

オリジナルです。

3: 亜騎羅:2016/04/30(土) 11:51 ID:LUw

夜兎 いけ白雪!

白雪 お前がいけ!夜兎!

火遠 俺らも混ぜろ。

夜兎 退け!『朱鈴。秋羅。�oて来い。』


『』は、小声です。


朱鈴 『りょ〜か〜い。』

秋羅 『了解。』

グチャグチャ  �oキボキ   ビキビキビキ

朱鈴 キャハハハハ。

秋羅 フフフフフ。

火照 何だ?

朱鈴 は〜い、火遠ちゃん。スト〜ップ。

秋羅 火照もストップね。

火遠 何故、赤軍の特殊部隊の朱鈴さんと秋羅さんが此処に?

朱鈴 ん〜、朱秋の命令?

火遠 それで隊長は何処に?

朱鈴 火遠ちゃんの目の前に。

火遠 まさか、この黒軍の眼帯野郎が。

朱秋 眼帯野郎とは、失敬な。火遠。火照。�o悟は、いいか?私の命令に従わなかった事で作戦が狂ったらどうする
   つもりだ!謝って済む事ではないぞ!わかっているのか?今回は、私と秋羅、朱鈴がいたからよかったものを。

二人 本当にすいません。もう二度と、こんな事しません。

朱秋 じゃあ、帰るぞ。

暗殺教室〜もうひとつの物語〜�oart5♪(1001)

1: みゆき:2016/04/20(水) 06:38 ID:g/M

Part4の続きです
そっちが終わったら
ここへ!
X荒し、なりすまし
O雑談、小説
です
よろしくお願いします♪

3: 凪海◆L6:2016/04/20(水) 21:20 ID:bKo

3ばーん(。・o・。)

10: 玲:2016/04/20(水) 22:18 ID:emg

うん....なんか(ひ・ω・ま)になったから小説書くか!!

渚視点

「渚君〜」 「きゃー♡渚さん」 「潮田君!これ!!」

僕は潮田渚....今の状態が大変なことになっています....
何故か高校に入ってから....自慢じゃないですが....モテてるんです....

「あっ!あの僕用事があるので....さよなら!」

「「「えええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」」

僕はすぐに教室から�o
あそこは危険だ!!むしろなんでモテるのかがわからない....
僕はすぐに家に帰って夕飯のしたくをした
その後は....意味のわからないL〇NEでの告白をすべて断った....
なんか疲れた....
だいたい僕は好きな人がいる
中学卒業後彼女とは1度も合っていない....
会いたい....
















「あかりに会いたい....」





自分の部屋でそうつぶやいた....

彼女とは高校が別々だ....そのおかげで一年も合っていない
彼女の笑顔が見たい彼女と一緒に楽しんでいた日々もう1度あじわいたい

そんな事思いながら僕は目を閉じそのまま寝た




翌日....
まさかとは思っていなかった....


「えー今日から一緒に授業を受けることになった....」













「雪村あかりです!!これからよろしくお願いします!!って....えっ!?

















渚!」









「あかり!?」






教室がザワザワしている間僕の心臓はうるさくドキドキしていた....

だって....誰よりも会いたかったあかりが今僕のいる学校にいるんだから!!
あぁやっぱり僕は....あかりが好きだな....






なんか意味のわかんない文でしたね....
だめだ!!
なんかおかしいぞ!!
んでも続きが書きたくなったから頑張って書く!!
あと「....」とか空欄開けすぎだね!!僕!!
おかしいだろ!

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