本編では、カイとタクトがリンクジョーカーですが、この小説内では、アイチとタクトがリンクジョーカーで
今までアイチに負けた人は、リンクジョーカーの兵士、つまり、リ�oース化しています。読んでみた方は、感想を
お書きください。
タクト もうすぐ、この世界は滅亡します。ファイターの皆さん、全てが終わるまで楽しく、
充実した人生を過ごしてください。
ピッ
アイチ 良くやった、タクト。
タクト アイチ様。
アイチ 少しの間、寝ていろ。
さて、今まで俺に負けた者達よ!リンクジョーカーの力を受け入れて我が下僕となれ。
そして、俺の元へと来い!
-その頃、CC内-
ガタ
カイ どうした?三和、石田。
エミ どうしたの?カムイ君。
森川 どうした〜?井崎。
三/カ/石/井 行かなきゃ。
-その頃、ショップ�oSY-
カタン
スイコ どうしたの?コーリン。
コーリン アイチの所に行って来るわ。
-その頃、FF本部-
レン アイチ君の所へ行かなくては。
-その頃-
セラ リンクジョーカーの元へ。
ネーブ アイチ殿の元へ。
ラティ アイチ君の元へ。
ガイ アイチさんの元へ。
アイチ これでこの世界は俺の物だ!
アイチ 三和、君に頼みたい事があるんだ。
三和 何でしょうか?アイチ様。
アイチ カイ君を此処に連れて来てほしいんだ。いいかな?
上手く�o来たら、ご褒美をあげるよ。
三和 はい。
-CC-
ウィ〜ン
ミサキ いらっしゃい。
三和 カイ。お前に今からついて来てほしい所があるんだけどさ、ついて来てくれるか?頼む!
カイ わかった。それで何処に行けばいい?
三和 着いてからのお楽しみ。
スタスタスタ
三和 戻りました。
アイチ おかえり、三和。こっちにおいで。
三和 はい。
アイチ 頑張ったね、三和。
頭、なでなで
アイチ カイ君も見たよね、この世界が滅亡するって映像。
カイ ああ。
キョウ アイチ様。他の奴らのリ�oースユニットが�o来ました。
アイチ そうか。
Kz好きなかたと一緒に楽しく小説書いていきましょ〜(* ̄∇ ̄*)
もちろん私もkz大好きです!!(^_^ゞ
誰でもきてね〜ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
私も、入っていいですか?
自己紹介します
名前…ナナミ
歳…11
学年…新小6年
好きなキャラ…1位 アーヤ
2位 美門
3位 上杉
こんな感じです。
どうぞよろしくお願いします。
後、呼び捨てでいいです。
タメ口okです。
皆さんタメ口okですか?
あ、きりんちゃん来たね。ここでもよろしくね。\(^o^)/
�o子が最強すぎる小説を書きます!
2: 亜騎羅:2016/03/27(日) 00:30 ID:LUw 人物紹介
小野田 坂道
※ 萩野 凍矢
設定 勇気の兄
クライマー or スプリンター
萩野 勇気
設定 凍矢の弟
オールラウンダー or クライマー
手嶋 お前らは俺達を抜けない。
坂道 それはどうかな、勇気!
勇気 はい、兄さん。
坂道 おい!今泉。鳴子。俺らは先に行かせてもらう。お前らのスピードに合わせてると、脚が痛ぇからな。行くぞ!
勇気 うん!
手嶋 おっと、行かせないって言っただろ。
坂道 勇気。
勇気 うん!兄さん、今は夜だけど、右側の木陰を通れば、抜ける。
坂道 情報分析が早いな。
手嶋 いつ、情報分析した!
坂道 勇気は普段、ドジだから転んだり、道を間違えたりする。そしてさっきも右側の木陰の辺りにコケた。それで、
その時、分析したんだ。
手嶋 馬鹿な!そんなこと、�o来るわけがない。
勇気 �o来るよ。なんせ、僕達は、...............。
坂道 俺達は、昔から大会破りの萩野兄弟て呼ばれてたんだからな。
手嶋 萩野兄弟だと!?だけどお前らの格好は全てが違うじゃないか!嘘をつくなら、もっとマシな嘘をつくことだな。
坂道 嘘じゃないさ。俺の本当の名前は、萩野 凍矢だ。
勇気 僕の名前は、萩野 勇気です。中学時代、兄さんは山神と巻島先輩をインハイで抜きました。
どうも皆さんごきげんよう。アポロです。
【テニプリ】神様のゲームを現在進行形で更新しております。
題名通りここでは黒子の�oスケのホラーを書いていこうと思います。
ヒロインちゃんはお馴染みの御名前です。
アテンショオォォォォオンっ!
・荒らし、中傷は無しで
・暴言やめまっしょい
・ここは私一人で更新していく場なのでリレーではありません。
赤坂 いおり:女
・18歳
・高校三年生
・黒�oストリップ
・クール巨乳
・関西弁(一人称・こっち)
・身体能力パねぇ
・常に無表情
・男ま……女前
・怖いの駄目……マジ駄目
イラスト
https://ha10.net/up/data/img/7034.jpg
時期はWC直後。木吉の足は大丈夫設定。赤司は俺司で前髪長い。灰崎帝光時代の髪型。
ぴちゃん
……ん。
『……どこや、ここ』
上から何か水滴が落ちてきて、その冷たさに目を�oました。目線だけ動かしてみると、辺りは暗い。
そして上を見上げると……
『……誰やねん』
全身がぐっしょり濡れている黒髪つり目のイケメンが居ました。イケメンはこっちが起きたことに目を見開いて「起きた!」と声をあげる。え、えぇ……この声とこの顔は……。
『……高尾、和成……?』
かの有名な�oスケ漫画(完結済み)、黒子の�oスケの主人公の大勢のライ�oルの一人、秀徳高校一年生高尾和成だった。
高尾は「えぇっ!? なんで俺のこと知ってんの!?」と驚愕の声をあげる。こっちはなんでここにキャラクターが居るんか聞きたいわ。
とりあえず、高尾の質問に答えておく。
『……やって……、君……漫画の�o場人物やし……』
「えええええ!?」
んな大袈裟な。高尾は目を再び見開いて吃驚するくらい大きな声をあげる。だが、「そっかー、俺漫画の�o場人物なのかー。なら名前知ってんのも納得!」とかるーく受け流した。えぇ……。
『……君さ、疑ったりせぇへんの……? 嘘言うとんのやない、とか』
「えー、だって君の顔見ると「え、嘘だろなんでこんなところに」的な顔してっから!」
『えぇ……』
高尾のコミュ力には驚かされる。とりあえずけらけら笑う高尾を放り、辺りを見回す。
薄暗く廊下に座り込むこっちら、肩から掛かるこっちのエナメル�oッグ。びしょ濡れの高尾。横を見れば教室が並んでおり、ここはどうやら廃校のようだ。うーん、こえぇ。
すると高尾が「赤司ー! 倒れてた女の子が目を�oましたぜー!」と声を張り上げた。え、うっそ……赤司おるん? とか考えているうちに、「そうか」と曲がり角の奥から赤司が�oてきた。あ、前髪長いしオッドアイじゃないから俺司だ。
『……赤司征十郎やん……』
「やっぱり知ってんのか!」
『……知っとるも、何も……赤司は成績優秀容姿端麗運動神�o抜群、産まれてから一度も負けたことがない天才。赤司財閥御曹司で、帝光中学�oスケットボール部キセキの世代キャプテン、現在洛山高校一年生で�oスケットボール部キャプテン……やったかな』
「すっげぇ! 当たってる!」
こっちがすらすら赤司の事を告げると、赤司の眉間に皺がより、高尾がゲラゲラ笑い�oす。高尾、笑いの沸点低すぎや。
「……なんでそんなに俺達の事を知っているんだ」
赤司が鋭い目付きで睨まれるが、理由が無いので飄々と答えてあげた。
『……やって君ら、漫画の�o場人物やし』
「証拠が無いな。お前がここに連れてきたんじゃないのか?」
『いや、ちゃうし。こっちかてここがどこか知らんし。
それに、証拠なら有るで』
そう言ってこっちはエナメル�oッグを漁った。あ、あった。キャラブック!
ごそごそとエナメル�oッグから取り�oし、「ん、証拠や」と赤司に差し�oした。エナメル�oッグには漫画全巻入ってますよ。
それを見た赤司は目を見開いた。
「なんだ、これは……」
『藤巻先生の漫画や。週刊少年ジャンプで連載しとった大人気作品。
グッズやアニメもあって、舞台化もする。
漫画も全巻あんで』
こっちはエナメル�oッグについていたキャラクターラ�oーストラップを赤司に見せた。
「……どうやら本物らしいな」
『確信的証拠、信じてくれたらエエわ。っちゅーか、ここ、どこ』
こっちが辺りを見回しながら告げると、「どうやら中学校の様だ」と告げられる。ふーんと相槌を打つと、高尾が口を開く。
「っていうかさ、俺達君の名前知んないんだけど」
……名前を教えてなかったことに今気がついた。
『こっちの名前は赤坂いおりや』
短く告げると、「歳は?」と高尾に聞かれ、「高3」と答える。ちなみに身長は176cmである。赤司より4cm高し。
「……赤坂さん、みんな体育館で集まっています、行きましょう。ここは危ない。
あと。偉そうにしてすいませんでした」
『気にすんなや……。
……? 赤司。危ないて、なん?』
「……�oるんですよ、化けも『さぁ行こか。うん、ちゃっちゃと逝こ! なあたきゃおきゅん』
「ぶふぉっ、逝くって……漢字ちげぇっすよ! あとたきゃおって……ファーーーー!」
『うるっせぇな。……�oケモンとか、あかんって。死ぬって。こっちが精神的に』
「そっちっすか!」
ぎゃいぎゃい言いながら三人で歩き�oす。っていうか。
『高尾、お前なんでそないにびっしょぬれなん』
「えーっと、さっきなんかに襲われて……走って逃げてたらロッカーにぶつかって上にあった�oケツの水被りました!」
『……』
「いやいおりさん哀れんだ目で距離取んのやめてくださいよ! これただの水ですから! とってもきれーな水ですから!」
『……』
「あ」
赤司がぴたりと立ち止まった。半泣き状態の高尾と共にそろりとそちらを見ると、ミイラ男がいました。
と言っても絵本で�oてくる可愛い物ではなくて、所々見える肉体は腐り、ぼろぼろである。目玉は飛び�oし掛け、歯は不揃い。
なんと言うか、気持ちが悪い。
あ、やっべ。足動かねぇわ。
「小原さん!」
「いおりさん!?」
『……あ、ははっ、はははっあかんって、マジあかんって。え、なんでこっちこないな所つれてこられたん? え、神様はこっちに死ね言うんか?
往生しまっせ』
「往生しないでください」
「いおりさああああん! ミイラ走ってきてるから! 早く!」
遥か後方、駆け�oした高尾少年と赤司少年に叫ばれるが、こちとら動けへんですわ。あ、こっちもう死ぬん? あぁエエかも。
そしてミイラがとびかかって襲ってきたところで焦点が合う。あ、なにコイツキモッ!
こっちは瞬時に飛び起きて……
『ぎゃあああああああ!』
回し蹴りをお見舞いしておいた。
なにあれ。
絶望的にキモいキモいキモいキモい絶望的に汚い汚い汚い汚い汚い絶望的に臭い臭い臭い臭い臭い臭い!
3Zの3コンボだよ! ひとつ違うけど! ダンロンの江ノ島ちゃんじゃないけど3Zだよ! むくろちゃんじゃなくて、コイツを退場させてよ! 「ご期待に添えるように」!
一目散に駆け�oすこっちは先を全力疾走する二人を追い抜いた。二人は目を見開く。
「ちょ、いおりさああああん! 速い速い!」
「……」
高尾が叫び、赤司が「負けない」と目に闘志を灯した所で二人のところまで逆戻りし、二人を両脇に抱え、ダッシュダッシュダーーーーッシュ!
「いおりさん力持ち! すげー! はえー!」
「俺達の体重は悠に100kgを越えた。小原さんはそれを……小原さん……」
たきゃおからは爛々とした目で見られ、赤司からは「どうなっているんだ」的な目で見られた。
そんなことは知らず、こっちが曲がり角を曲がると、人に�o会った。
……あれは。
「日向さんと伊月さんじゃないっすかー!」
「どうも」
『クラッチタイムとイーグルアイ』
日向主将と伊月が居た。加速を停止して二人を降ろす。
「よ、よぉ……赤司、高尾」
「……お前ら、女の子に脇に抱えられて走られてたのか?」
「いやー、倒れてたので知り合いになって、そのあとミイラ男に追い掛けられてたら、いきなり脇に抱えられました」
「高尾に同じです」
『……夢中やったもんで。いやホンマあれはない。ないな。ないない。ミイラ男の体腐っとったがな。きっしょくわるい。
絶望的にキモい絶望的に汚い絶望的に臭い。3Z揃ってもーとったやん。あかんって。ははっはははっ』
「ぶふぉっ、いおりさん気をしっかり持って!」
なんか、高尾に肩を叩かれた。
.
題名の通りでございます♪
※残酷な描写あり
side渚
う、つつ……。ここは、一体?
カルマ「ねぇ、渚。俺ら………幻�oを見てるのかな?」
渚「カルマ、どういうこと?」
カルマ「はぁー。渚、あれ見てみろよ。」
カルマが指差す先にいたのは………
渚「何?あの……でかいに人っぽいのは…………。」
はい、巨人がおられました。
不破「こ、ここは………!進撃の巨人の世界!!」
みんな「「「「「はぁぁ!?」」」」」
………時は、少し遡る。
3-E教室
side渚
殺せんせー「おはようございます、皆さん。ところで………律さんに新しい機能をつけてみました。」
みんな「「「「「新しい機能!?」」」」」
殺せんせー「ヌルフフフフフ、その名も………他の世界に転生しちゃおう!!アプリです!」
不破「ネーミングセンスないわね〜。」
イトナ「あのタコ…とうとう頭おかしくなったのか?」
うん、イトナ君の意見は間違えていない。
殺せんせー「にゅやっ!?酷いですよ皆さん!!」
茅野「………とはいってもねぇ〜。」
前原「無茶すぎだろw」
殺せんせー「そこまでいうのなら!!じゃあ律さん!!!お願いしますよ!?」
律「はい、了解しました。プログラム起動、1分お待ちください。」
な、なんか本格的だ!!!
律「プログラム起動まで残り10、9、8、7、6………」
がららっ
律「5、4、3……」
理事長「殺せんせー、暗殺しに来ましたよ?�o悟してくださいね?」
律「2……」
殺せんせー「おや理事長先生。あなたも一緒にどうですかぁ?」
律「1………」
理事長「? 暗殺ならもちろんやらせせていただきますが……。」
律「0。プログラム起動。」
次の瞬間、僕らは眩い光に包まれたのだった。
この3つのアニメがコラボレーション このアニメのキャラクターで好きな小説を書いて下さい
ルール
荒らし×
その小説への悪口×
以上。
プリパラの短編集です〜
世界観ぱプリパラで、�oてくるキャラはオリキャラメインorオリキャラのみ
おおよそ1作品をレス数2〜5くらいで�o来たらと思います!
コメントは自由にしてくださいねー
あの〜、恋系がいいのか、
平凡な日常みたいなのでいいのか、
セレパラみたいな大きな�o来事がいいのか、
分からないので、回答お願いします!
サッカー部の中には、裏切り者がいる。それに気付いた皆の反応は!?
4: 亜騎羅:2016/02/09(火) 00:15 ID:LUw -屋上-
梓 話って何?
ピルルルル
梓 あ、ゴメン。ちょっと外すね。
〜通話中〜
梓 何だよ!鬼央。
? 僕もいるよ〜。
梓 で、何の用だよ!忙しい時に電話してくんな!
鬼央 でも、その二人。死鬼がシードだってこと、多分気付いてるよ。
梓 マジかよ。
? 僕の話も聞いてよ〜。
梓 ロキ、お前は黙ってろ!
鬼央 それ以上、そこにいたらこちらの目的までばれる。すぐに、戻って来い!
梓 わかったよ!
数秒後〜
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
梓 そろそろ、表示戻せよ!処女作者!
作者 はいはい、わかりました。って、言うわけないでしょう。男の娘さん。
死鬼 男の娘じゃねえよ!犯してやろうか?処女が。
作者 人がせっかく優しくしてあげてたってのに、その態度は何よ!
死鬼 カリカリすんなよ。
作者 カリカリしてねえよ!
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
死鬼 戻ったよ、剣城君。狩屋君。
剣城 お前、シードだろ。
死鬼 何のこと〜。(チッ、やっぱこいつら、気付いてたのかよ。)
それより、用事思い�oしたから早退しま〜す。
タタタッ パシッ シュタッ
屋上から飛び降りました。
剣城 お前、何して。
狩屋 てか、剣城君。ここ、5階だよ。
死鬼 じゃな〜。
?? ロキ!昶。先に行っててくれないかな。
昶 わかった。
ロキ は〜い。
-グラウンド-
ロキ はいは〜い。注目〜。僕達!フィフスセクターのドラグノフという所から来たシードです。
よろしく!
剣城 お前ら、天馬は何処にいる?ギロッ
ロキ お〜、怖っ。
昶 天馬なら、お前らの後ろにいる。
天馬 フフフ、久しぶりだね!剣城、皆。
早速だけど、剣城!俺と勝負しようよ。
剣城 天馬!裏切ったのか?
天馬 裏切ってないよ。それより、皆でサッカーしよう。
みんな〜、もう�oてきていいよ。
皆 はい、キング様。
天馬 久しぶりだね!ヤヨイ。
ヤヨイ ああ、そうだな!キング。
天馬 メン�oーは集まったの?
ヤヨイ ああ。お前が言ってた奴らを入れたよ。
雪村 キング。
南沢 キング。
浪川 天馬。
月島 松風殿。
一文字 松風殿。
白竜 天馬。
シュウ 天馬。
カイ 天馬。
鬼央 天馬。
黒子の�oスケのオリジナル小説を書きたいと思います。
※注意※
・キャラ崩壊
・文章が変
・意味不明
になる可能性大です。
こんなんですが、よろしくお願いします。
〜�o場人物〜
雪音菜穂
16歳女子。青峰、桃井と幼なじみ。病気で入院中。赤司の元カノ。少し癖のある長い髪をしている。優しい性格。
琴原桜葉
菜穂の主治医。菜穂のよき理解者。明るい性格。
守葉雪乃、岸萌香、大野花恵、園芽衣美、花咲莉穂、藤野舞穂
菜穂の中学時代の�oスケ仲間。雪乃はキャプテン、萌香は副キャプテン。莉穂と舞穂は菜穂と同級生。その他は一つ上。
黒子の�oスケメン�oーは一応原作通り。
その他人物は、�oた時に、紹介します。
菜穂side
コンコンッ
病室のドアの叩く音がする。
誰かな?
ガラガラッ
「菜穂さん。」
そこには、黒子君がいた。
「黒子君。」
私は、微笑んだ。
「調子はどうですか?」
黒子君は、椅子に座ると、そう聞いてきた。
「今日は、良いかな。黒子君は、もう高校生だね。入学式は明後日だっけ?」
「はい。誠凛高校です。」
誠凛かぁ〜
確か、新しい学校だったな。
「そっか。�oスケ部入るの?」
「はい。もちろんです。」
「そっか。頑張ってね。」
「はい。頑張ります。」
ガラガラッ
「菜穂ちゃーん、来たよーって、テ、テツ君!?」
勢いよく、病室に入ってきたのは、親友のさつき。
黒子君がいたことに、びっくりしているみたい。
「桃井さん。」
「テ、テツ君。来てたの。」
さつきは、頬を赤くした。
かわいいな、さつきは。
「はい。でも、そろそろ僕は。それじゃあ、また来ますね。」
「うん。ありがとう。」
私は、軽く手を振った。
「そういえば、テツ君には、言ってたんだったね。」
「うん。黒子君には、あたたかさが残ってたから。」
そう、黒子君には、あたたかさが残ってた。
このお話は皆さんに作っていただきたいと思ってます!
最初だけ書きたいと思っているつもりなので、(途中で考え変わるかも)後はよろしくお願いしますw
オリキャラあるかもです。
誰か書いて!
渚side
今、僕らの目の前には凶悪な殺人犯がいる。
その殺人犯の呼ばれているあだ名は、
『もりのくまさん』だった………。
何故こんなにふざけたような名前なのか………?
それと何で僕達はこんな所にいるのだろう………。
**************************
もりのくまさんはある本から名前をもらっています。
それだけ知っといて下さいw
物語はどうなってもいいんで!
あと殺し屋ではなく、殺人犯だよ!
あんまり違わないよね〜