蜜柑と�o子の兄は危険能力系(5)

1: 亜騎羅:2015/12/09(水) 18:08 ID:LUw

久遠寺蜜柑は警戒されないために佐倉蜜柑として学園に入学。
それからしばらくして�o子の兄が転校して来る。
波乱が待ち受けるかも!!!!!

2: 亜騎羅:2015/12/14(月) 06:12 ID:LUw

キャラ紹介





久遠寺蜜柑(佐倉蜜柑)
アリス コンタクトロック、閃光、消し炭、聖獣、セイレーン、無効化、人間操り
星階級 スペシャル
容姿 表)原作通り
   裏)黒髪に金と赤色のメッシュが所々入っている。
性格 表)馬鹿っぽいが頭は良い。
   裏)父親似でどんな時でも、落ち着いていて天才。
   ものすごい美形で美少女、学園の最強の学園長にして学園最高権力者成績は、学園第1位
設定 父親は久遠寺初等部校長、母親はかつて安ずみ 柚香の親友だった小泉月。



アリス紹介


コンタクトロック 眼を合わせた相手の動き、アリスを封じ込む。



〜第1話〜
蜜柑達は、中等部設定




蜜柑 ほったっる〜、今日転校生来るんやて。
蛍 売れる子だと良いわね。フフフ
蜜柑 そうなんや〜、愛闇と愛騎夜はどう思う〜。
愛騎夜 俺は、どうでも良い。
愛闇 あたしも〜。







オリキャラ紹介



安曇 愛騎夜(あずみ あきや)
アリス 愛、雲、騎士、空間変異、空間造り
容姿 黒髪、右は赤、左は黒。美形
星階級 トリプル
設定 危険能力系で、蜜柑とは親友。蜜柑のことが好き。
   めんどくさがりやでちょっぴり俺様。
   成績は、学園第3位

安曇 愛闇(あずみ あみ)
アリス 愛、雲、空間操作、闇、空間破壊
容姿 黒髪、右は金、左は黒。美形
星階級 トリプル
設定 危険能力系で、蜜柑とは親友。蜜柑のことを慕っている。愛騎夜の�o子の妹、ちょっぴりヤンキー要素がある。
   成績は、学園第4位

     ガチャ   �oタン
ナル 皆さん、おはよう(゚▽゚)/ 今日は転校生がいます。入って〜。
  はい。
ナル 自己紹介してね。
茜 久遠寺茜です。アリスは、セイレーン、人魚、魔獣、鋼、クローン、コンタクトロック。星階級は、スペシャルです。よろしくな

皆 幹部生、3人目!!!!!?????
ナル 自己紹介も終わったところで、パートナーを決めたいと思います。
茜 先生、俺蜜柑がいいんですけど。
ナル じゃあ、蜜柑ちゃんということで。
蜜柑 ナル、私はやっていいなんて一言も言ってないんだけど!怒り
ナル でも、その子は蜜柑ちゃんが良いって言ってるし。
蜜柑 でもじゃねぇ!怒り
愛闇 蜜柑、落ち着けって。
愛騎夜 蜜柑〜、落ち着けよ〜。
蜜柑 この状況で落ち着いてられっか。
茜 まあまあ、落ち着きなよ。蜜柑。
蜜柑 今さら、戻って来て何のつもりよ。
茜 それは、















  蜜柑や、愛闇、愛騎夜と一緒に















  死ぬまでいようと思ったんだ。









続く



キャラ紹介






久遠寺茜


アリス セイレーン、人魚、魔獣、鋼、クローン、コンタクトロック
容姿 黒髪の赤のメッシュが入っている。
星階級 スペシャル
設定 危険能力系で、蜜柑の�o子の兄。成績は、学園第2位。

3: 亜騎羅:2015/12/22(火) 00:01 ID:LUw

続き





〜第2話〜




蜜柑 はあ、それマジで言ってんの!?
愛闇 そうだよ!いきなりあたしらの前から消えたあんたが、ふざけたこと言ってんじゃねぇよ!
愛騎夜 そう、そう〜。
茜 相変わらず、愛騎夜は呑気だね。
ナル あの〜、蜜柑ちゃん。それでパートナーはやるの。
蜜柑 却下。
なつめ 蜜柑?
蛍 蜜柑?
流架 佐倉?
蜜柑 茜、お前はどの面さげて私達の前に現れた?
茜 3人に何もしてやれなかったから。
蜜柑 そんなの、理由にならねぇんだよ!怒り
     ドコッ
茜 クッ
蜜柑 ははははは。きゃはは。はははははははっ。
愛騎夜 このままじゃ、    空間が、     世界が滅びる。
愛闇 うん、これはやばい。早く、止めないと。
蜜柑 さあ、もっと苦しめ!
      ズオオオオッ
みんな 何?
愛闇・愛騎夜 悪魔召喚。邪神 阿修羅。重力を操り、この�o来事を終わらせよ!
阿修羅 仕方ない。お前らは我が主ではないがいうことを聞いてやろう。
みんな 何。なんか�oて来た。
阿修羅 チッ。あいつらを呼ぶか。悪魔召喚。トランペッター、セイレーン、フェンリル、フェニックス。�oて来い!
    我らが、主を救うために力を貸せ。
    セイレーン、ガキ共を眠らせろ!フェンリルは、ここに結界を張れ!フェニックスは、誰も近づけないように
    見張っておけ!後は、わしが主の力を止め、トランペッターが主を眠らせて終わり。
       ブワアアアン



〜数分後〜








蜜柑 あれ、私は何を。
阿修羅 主、お目�oめになられましたか?
蜜柑 何しようとしてたの
阿修羅 主のお召し物をおかえしようと、思ったのですが。







また、続き。書くわ!

アニメキャラがペルソナ3みたいに銃使ってペルソナ召喚�o来る事できたら...(7)

1: 月光の暗殺鬼*夜壱姫:2015/10/31(土) 23:34 ID:dts

題名道理。え?意味がわかんねって? まあまあ...wだよねーチーン

なんか俺が知ってるキャラでペルソナ3パロディやるって感じで
黒執事、ハイスクールdd、ケイオスドラゴン、ボカロ等...

ん?何でペルソナ4じゃないて?......俺が3好きだからだな。
ペルソナは、適当にペルソナQのキャラで合わせてやる。


文長いから、そろそろスタート

2: 月光の暗殺鬼*夜壱姫:2015/10/31(土) 23:46 ID:dts

注意

・誰がペルソナ使いとして�oるか謎
・ペルソナを知ってないと分からないかも。
・主の知ってるアニメなので、有名なキャラ居ないかも(マイナーな俺)


おk?








※神の声   ((勿論、P3キャラもでるぞー








「テレッテー!パワァッーアァップウ〜↑!!!」

「順平 五月蝿いよ...」

蝉の止まない音と、何処かのテレッテ(伊織 順平)のうざ声で彼女−岳羽 ゆかりの
怒りは、破裂していた。


「もうっ!今日は新しいペルソナ使いが来るんだから、静かにしなさいってばっ!」

「まあまあ、ゆかりッチ そう騒ぐな...じっくり待とうじゃないか」

「騒いでんのは、そっちでしょ!!!ーッこんの馬鹿!!!」


ゆかりの声が二階まで響く。


「岳羽...少し声を抑えてくれ。被害が広がる」

「あ...すっすみません......シューン」


桐条 美鶴(先輩)に注意され、反省しているようだ。

「はっ...ゆかりッチ怒られてやんのw」
「五月蝿い!」
やいのやいの...



今日は新しいペルソナ使いがやってくる。誰かはまだ分からない。だが、
また仲間が増えると思うと心がわくわくした。

3: 月光の暗殺鬼*夜壱姫:2015/10/31(土) 23:46 ID:dts

注意

・誰がペルソナ使いとして�oるか謎
・ペルソナを知ってないと分からないかも。
・主の知ってるアニメなので、有名なキャラ居ないかも(マイナーな俺)


おk?








※神の声   ((勿論、P3キャラもでるぞー








「テレッテー!パワァッーアァップウ〜↑!!!」

「順平 五月蝿いよ...」

蝉の止まない音と、何処かのテレッテ(伊織 順平)のうざ声で彼女−岳羽 ゆかりの
怒りは、破裂していた。


「もうっ!今日は新しいペルソナ使いが来るんだから、静かにしなさいってばっ!」

「まあまあ、ゆかりッチ そう騒ぐな...じっくり待とうじゃないか」

「騒いでんのは、そっちでしょ!!!ーッこんの馬鹿!!!」


ゆかりの声が二階まで響く。


「岳羽...少し声を抑えてくれ。被害が広がる」

「あ...すっすみません......シューン」


桐条 美鶴(先輩)に注意され、反省しているようだ。

「はっ...ゆかりッチ怒られてやんのw」
「五月蝿い!」
やいのやいの...



今日は新しいペルソナ使いがやってくる。誰かはまだ分からない。だが、
また仲間が増えると思うと心がわくわくした。

皆のセリフリクを、黒�oス、進撃キャラがやります。(110)

1: 黒歴史製造機:2015/10/24(土) 19:08 ID:.oA

【あてんしょん】

えーっとですね。

要するに、こんな感じでリクがほしいです。

例 「俺はお前を守れない」エレン、ミカサ

できれば進撃は、メインキャラでお願いします。

黒�oスは誰でもOKです。(あ、でも、EXTRAgameの外人さんは無理です。)

6: 黒歴史製造機:2015/10/25(日) 17:32 ID:.oA

「」常磐(黒歴史製造機)、彼氏


靴を脱ぎ、揃える。

横に《遺書》と書かれた紙を起き、

風で飛ばないよう、重りをのせる。

フェンスを跨ぎ、向こう側へ立つと、

街が小さく見える。

___死にたくない

「ははっ」

いざやろうとすると

「怖いな」

脇を吹き抜ける風が、

少し冷たく感じる。

左腕に付いた、沢山の

《カッターの傷》に触れる。

「おいっ!!」

乱暴にドアが開けられた。

視界に写ったのは、
    ...
大好きだった彼。

「何してんだよ」

「何って、見ての通り

 《死のうとしてるんだ》」

「っ!!」

___ホントは死にたく無いくせに。

「何で…」

最期くらい、反論してもいいよな。

「何でってさぁ、あんたも気づいてたんだろ?

 《俺がいじめられてたこと》。

 ひでぇよなぁ。見て見ぬふりっつーの?

 まぁ、誰だって自分が一番可愛いからなぁ。

 でもな。俺とあんたが逆だったら、

 俺は、自分がどうなっても、

 《例え脅されても》

 あんたを助けるよ。

 だって、あんたは

 一番大切な人だから。」

___大好きだからこそ、嫌い。

「まぁ、過ぎたことだしね。

 はぁぁ。もう疲れちゃった。

 《じゃあね》」













俺は故意に落ちた。

体がフッと浮くような感�o

「常磐!!」

彼が手を伸ばしているが、虚しく空を切る。

「愛してたよ」

___聞こえたかな?

   聞こえてるといいな。

「Wait to meet you in the afterlife」

【来世でまた会おう】
 

7: 黒歴史製造機:2015/10/25(日) 17:33 ID:.oA

「Wait to meet you in the afterlife」常磐(黒歴史製造機)、彼氏


靴を脱ぎ、揃える。

横に《遺書》と書かれた紙を起き、

風で飛ばないよう、重りをのせる。

フェンスを跨ぎ、向こう側へ立つと、

街が小さく見える。

___死にたくない

「ははっ」

いざやろうとすると

「怖いな」

脇を吹き抜ける風が、

少し冷たく感じる。

左腕に付いた、沢山の

《カッターの傷》に触れる。

「おいっ!!」

乱暴にドアが開けられた。

視界に写ったのは、
    ...
大好きだった彼。

「何してんだよ」

「何って、見ての通り

 《死のうとしてるんだ》」

「っ!!」

___ホントは死にたく無いくせに。

「何で…」

最期くらい、反論してもいいよな。

「何でってさぁ、あんたも気づいてたんだろ?

 《俺がいじめられてたこと》。

 ひでぇよなぁ。見て見ぬふりっつーの?

 まぁ、誰だって自分が一番可愛いからなぁ。

 でもな。俺とあんたが逆だったら、

 俺は、自分がどうなっても、

 《例え脅されても》

 あんたを助けるよ。

 だって、あんたは

 一番大切な人だから。」

___大好きだからこそ、嫌い。

「まぁ、過ぎたことだしね。

 はぁぁ。もう疲れちゃった。

 《じゃあね》」













俺は故意に落ちた。

体がフッと浮くような感�o

「常磐!!」

彼が手を伸ばしているが、虚しく空を切る。

「愛してたよ」

___聞こえたかな?

   聞こえてるといいな。

「Wait to meet you in the afterlife」

【来世でまた会おう】
 

黒子の�oスケ好きのためのお部屋。(15)

1: 今吉の妹ちゃん:2015/09/21(月) 09:29 ID:wKs

  【ATTENTION】

・黒�oス好きWelcomeッスよ☆

・基本夢小説を書く所として作りました。

・雑談OKなのだよ。

・荒らし、中傷コメントなどした奴は、オヤコロ✂

・みんな楽しくやろうぜー!!

・キャラ崩壊ありだってー。

・喧嘩もダメだよ!!

2: 紫萌荵喜@官房長官:2015/09/21(月) 12:21 ID:DdI

黒�oス好きなんだけどいーい?

10: 今吉の妹ちゃん:2015/09/25(金) 16:11 ID:2a.

赤司side

「俺を殺してくれ。」

 その言葉が、俺の口から�oた理由は、一週間ほど、時間をさかのぼらなければならない。

黒�oス好きっ!!全員集合〜!!(52)

1: 死神さん☆:2015/09/14(月) 10:31 ID:DFs

【あてんしょん】

黒�oス好きなら基本誰でもウェルカムだぜ!!

夢小説書くとこ。雑談OK。

荒らし厳禁

くらいかな〜。

守れる人おいでー

2: 死神さん☆:2015/09/14(月) 10:49 ID:DFs

自己紹介ー



 死神さん★

  中1女子。女子だと思いたい。
  一人称不安定。
  黒�oスLOVE。特に今吉サン、はなミャー、赤司(僕司)
  

6: lemon:2015/09/14(月) 16:56 ID:thA

ごめん神さんー黒�oス知ってるだけで好きじゃないけど来ちゃったよ〜
もう来ないからね様子を見てきたの♪

私達の方でもよろしくねー!

じゃ、これで私はさよなら〜
大丈夫!もうここにはこないよ!

お邪魔しました(。・ω・。)ゞ

東京喰種«Fiction»(3)

1: 中村かし:2015/09/07(月) 21:51 ID:FFg

いつも現実味が無かった

まるでディスプレイごしに見ているようで

みんながマニュアル通りに言葉を発しているようで

その感�oは自分が当事者になっても変わらず

その感�oを言葉で表すのならば

心が、[無い]と表してみる

2: 中村かし:2015/09/07(月) 22:10 ID:FFg

「鳳、帰りマック寄らねー?」
面識の無いクラスメイト
正確には、認識したことが無いんだろう
「いーよ」
仲良くしても何も支障がない
そんな皮肉な考えで相手との交流を行う
それは友達でも恋人でもそうだった
何でもいい加減にすれば良い加減になって戻ってくる
フワフワ宙に浮いてる感�oでも
悪目立ちして周りから浮いた感�oよりましだった
平凡な毎日で良かった

3: 中村かし:2015/09/08(火) 21:55 ID:FFg

平凡な日々には微かな変化が付き物だ
それはときに生活に大きく支障をもたらしたりする
「今学期から転入してきた伊吹愛さんだ」
彼女の事情で喋ることができないが仲良くしろよ
担任の声はもう、届かなかった
俺はその"伊吹愛"の虜になっていた
長い睫毛、滑らかな髪、整った顔
そして瞳の奥に潜んだ闇
彼女の一つ一つで俺はいつしか夢中になった 

彼女が少し微笑んだ気がした

私が東方の小説をかいたりアド�oイスをしてもらうスレ(6)

1: 匿名さん:2015/09/05(土) 00:20 ID:Gbs

その名の通りです 上から目線ですいません… この小説スレの注意?事項です
*東方二次創作であること
*百合要素や旧作要素
*暴言などを吐かない
*ケンカお断り 荒らしは無視で
*文才がないためアド�oイスを求める
私以外の方が小説をかいてくださっても嬉しいです 更新は遅いですが…

4: 匿名さん:2015/09/07(月) 20:07 ID:Gbs

「遊びに来たぜ〜!」
いつも聞いている声だ
「あら 魔理沙?おはよう」
いつもよりも優しい声で返す
「おはよう!霊夢〜!」
元気いっぱいな明るい声で返してくる
「今日も元気ね」
思ったことをそのまま声に�oして伝える

ONE PIECE �oと弟、海兵と海賊(19)

1: 紫萌荵喜@官房長官:2015/09/02(水) 22:06 ID:DdI

このお話は、ルフィに実の�oがいるという設定で話を進めていきます。
荒しはやめてね〜!

2: 紫萌荵喜@官房長官:2015/09/02(水) 22:24 ID:DdI

  ルフィサイド、コルボ山

エース「おいルフィ、どうしたんだよそわそわして。」

サボ「ルフィらしくねーな。珍しいなー全く。」

ルフィ「ああ、今日俺の�oちゃんが来るらしいんだ。会ったことねぇから楽しみなんだ!」

サボ「へぇールフィのお�oさんかぁ、一体どんな人なんだろ……。」

エース「……ってことはさ、ガープのクソジジイも来んじゃねーのか?どうなんだよルフィ。」

ルフィ「知るかんなもん!!!なんで俺が知ってんだよ!!!」

エース「だいたい何で来るってわかんだ??答えろよ。」

ルフィ「マキノさんから聞いたんだ!それぐらい考えろ!!」

エース「考えられっか!!やるかこのやろう!!」

ルフィ「望むところだ!」

サボ「おい、その辺にしとけ。ったくお前らはかわんねーな!」

笑いながらサボはそう言った。だけど俺は胸騒ぎが止まらなかった。

  ガープサイド 船上

ガープ「見ろカレン。あれがゴア王国だ。お前の弟、ルフィがいるところだ。」

カレン「へえ!あそこにルフィとエースがいるんだ!!ねぇねぇ、早くいこう、おじいちゃん!!!!」

そう笑顔で話しかけるのは、ガープの孫であり、ルフィの�oであるカレンだった。彼女は12歳と、彼らよりも年上だった。

ガープ「まぁ待ってろ。すぐにつくわい。」

カレン「やっとルフィに会えるんだー!もう待ちきれない!先行くね、おじいちゃん!!」

ガープ「じゃあまずはフーシャ村に行け。そこで酒場にでも行ってればいい。」

カレン「はーい!」

そういってカレンは6式の一つ、月歩を使いフーシャ村へと向かった。

3: 紫萌荵喜@官房長官:2015/09/03(木) 19:27 ID:DdI

  カレンサイド フーシャ村

カレン「っと、着いた!!酒場に行く前に村長さんのところに行った方がいいよね!!あ、すいませーん!」

村人「おやお嬢ちゃん、何かお困り?」

カレンが話しかけた村人は、30代前半のお兄さんだった。

カレン「ちょっと人を探してたらかっこいいお兄さんがいたから聞いてみようと思ったの。」

村人「あはは、照れるなぁ。で、誰を探しているのかな。」

カレン「村長さんです!!」

村人「村長ならなら酒場にいるよ。なんでもガープさんが来るらしいからね。」

カレン「お兄さんありがとう!!」

カレンは常人とは思えない速度で走り�oした。

村人「なんなんだ、あの子は…。」

カレン「なあんだ、最初っから酒場に行ってれば良かったんだ。あ、あれが酒場かな。」

そういってブレーキを掛けた…つもりだったのだが………

カレン「ちょっヤ�oイヤ�oイ、止まらなーい!!」

そういってる間にも酒場は近づいて来る。

ぶつかるっ!!そう思ったとき、カレンは止まっていた。いや、剃で空中に移動し、そのまま落下したのだ。

カレン「ふ〜、危なかった〜!さ、入ろーっと!!」

がちゃり

マキノ「いらっしゃーい…あら、子供?」

カレン「こんにちは、マキノさん。カレンと言います。」

マキノ「カレン……もしかしてガープさんのお孫さんね。ちょっと待ってて、ジュース�oすから。」

カレン「あ、おきになさらず。それより村長さんはいますか?」

村長「君がガープのお孫さんか?」

カレン「あ、はい!エースとルフィがいつもお世話になってます。」

村長「あの二人とは偉い違いだな。ガープの孫とは思えぬ礼儀正しさだな。」

カレン「そうですか?」

マキノ「はい、ジュースよ。ゆっくりしていってね。」

カレン「ありがとうございます!!それよりおじいちゃん遅いな〜。」

そう思った矢先、ドアが勢いよく開いた。

ガープ「ぶわっはっはっは!すまないのぉカレン。上陸前に海賊を見かけたもんで捕らえておいた。」

カレン「おじいちゃん!!」

村長「ドアくらい静かに開けんか。ちょっとは孫を見習え。」

ガープ「まぁ大丈夫じゃよ。そのときは弁償してやる。」

マキノ「はい、お酒を持ってきましたよー。あとちょっとしたものですが料理も。カレンちゃんもどうぞ。」

カレン「ありがとうございます!!あ、おいし〜!!!」

ガープ「すまんのう孫の分まで。」

私達はしばらくこの酒場で過ごした。2時間程たっただろうか。

ガープ「よし、行くぞ。」

カレン「はーい!マキノさん、村長さん、ありがとうございました!!」

マキノ「また来てね〜。」

  コルボ山 ルフィサイド

ルフィ「おい!じいちゃんが�oってくるぞ!!」

エース「本当か!?」

ルフィ「あ、あと女の子もいるぞ。」

サボ「そいつがルフィの�oちゃんか。」

ルフィ「多分…。それよりダダンに言いにいかねぇと!!」

笑ってはいけない�oスターズ24!!(0)

学園アリス *蜜柑の恐ろしい�o子*(23)

1: 爽花:2015/08/17(月) 00:13 ID:tH6

学園アリスの蜜柑に�o子の兄弟がいる。
という感じにします。

よろしくお願いします。
コメントしてくれたら嬉しいです。

下手ですが悪口を書かないで下さい。

4: 爽花:2015/09/04(金) 18:13 ID:tH6

>>3
ありがとうございます。


プロローグ

ウチ達はいつも一緒だった。
どんなときでも……

周りから見ても仲良しの�o子だった。

どうしてこんなことになったんやろ…

ウチは誰も傷つけたくなかった。

でも………




やっぱり原因はウチやよね…………




蜜月…………



もう一度、アンタと笑いあいたいよ…

6: 爽花:2015/09/05(土) 23:53 ID:tH6

ありがとうございます。
頑張ります!

第一話

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ウチは今、暗闇の中にいる。

蜜月「蜜柑……!私は貴女を絶対に許さない…!」

暗闇の中に浮かびあがる蜜月の顔。
それとともに響いてくる蜜月の声。

蜜月はそういったあと、暗闇に走り去る。

蜜柑「蜜月…!待って…待って!!」

ウチは走る。
蜜月を追い掛けるように…
走っても走っても追い付かない。

蜜月「蜜柑……。絶対、復讐するから」

蜜柑「ごめっ……!蜜月。謝るっ…からっ…戻って来て………」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

?「…ん…かん……蜜柑!!」

ガ�o

蜜柑は誰かに呼ばれて起き上がった。
どうやら今のは夢のようだ。

蜜柑の頬には汗が伝っていた。

蛍「魘されてたけど…大丈夫なの?」

蜜柑を呼んだのは蛍だったようだ。
蛍は冷たい言い方だが心配してくれた。

蜜柑「なんでもあらへんよ!ちょっと怖い夢、見ただけや!!」

蜜柑は笑顔を蛍に向ける。

蛍「そう……ならいいわ。私、先教室行ってるからアンタも早く来なさいよ」

蜜柑「うん!ありがとうな!!」

蛍は�oていった。


何年ぶりだろう。
蜜月のことで魘されるのは。

もう忘れるつもりだった。


なのに……
なんで思い�oさせるのか……


蜜柑「なんか…胸騒ぎがする」

蜜柑は急いでB組に向かった。

蜜柑「おっはよーーー!」

蜜柑はいつも通り挨拶をする。

みんなもいつも通りに返してくれた。
自身の恋人、棗も……

蜜柑は棗の顔を見ると一瞬、顔を曇らせた。

棗はそれに気付くと蜜柑に歩み寄る。

棗「蜜柑…?どうしたんだ……?」

いつもと違う雰囲気の蜜柑に棗は問う。

蜜柑は迷ったものの棗に夢のことを話した。

棗「蜜月の夢か………………」

蜜柑はうつむく。

蜜柑「蜜月。怒っとるよね…。ウチと棗が付き合い�oしたことも……」

蜜柑と棗と蜜月とルカ。
この四人は昔からの仲良しだった。

なのでB組の中では、蜜柑の�o子の�oの存在を知っている人は棗とルカの二人だけだ。

棗「蜜月が何をしようと俺はお前の味方だ。安心しろ」

棗は蜜柑を抱き締めた。

蜜柑「ありがと…棗」

蜜柑も抱き締め返した。


蜜柑と蜜月には一体何がーーーー。


それは又いつか……
説明することになるだろう。

続く



ちょっと説明。

〜みんなの好きな人〜

蜜柑←→棗←蜜月←ルカ

こんな感じ。

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