：2017/04/18(火) 15:00 ID:OKo ゆめちゃんがヴ�Bーナスアークに入ったお話です☆
入るときは、自己紹介お願いします～
あ、ごめんなさい！
中2になったんだった！（笑）
つい癖で…�B
こんにちは!
みゆです!
今年中1になりました!
アイカツスターズ大好きです!
(すばゆめがほしい・・・
私に文才なてものはありませぬ�B)
ﾖﾛｼｸ!
あ、タメｏｋだよ!
これは主が創作で書いたものなので実在するドラゴンクエストの街はあまり出てきません�B主の戯れに、最後までお付き合い下さい�Bそれでは、いざ、伝説へ…
2: わたかず：2017/06/10(土) 01:28 ID:eHY…これは遠い記憶の物語�B人々が時の彼方に忘れた、勇者の物語�B一部の人物だけしか、もう知らない�B人々はそれを知った時、こう呼ぶ�B 【希望の勇者ロト】
3: わたかず：2017/06/10(土) 01:31 ID:eHYだが、一部の人は知っている… 勇者ロトだけではないのだ�B英雄は…
自由に小説を書きこんでください�B俺自身、文才を上げたいので皆様の小説が見たいです�B
ヤバい奴にはhogeを付けて下さい�B
【地球防衛軍4.1 鋼の足跡】
西暦2017年と、7年後の2025年は人類史にとって永劫に消えることのない年となった�B最初の2017年、地球人は遂に地球外生命体との接触を果たした�B多くの人々が、彼等が混迷を極める人類を救う賢者であると信じていた�B友愛を分かち合うべき賓客であると�Bだが淡い機体は裏切られ、昆虫型の巨大生物や無尽蔵の攻撃機に巨大ロボット、果ては都市をも焼き払う歩行要塞�B人智を遥かに超えた強大な力を以て人類を、そして地球を脅かさんとした異星人は、"フォーリナー"と呼ばれた�B無論、地球の側とて絶滅を待つ手はなく、万が一に備え結成されていた世界規模の軍隊"EarthDefenseForce=E.D.F."の総力を結集しこれに対抗�B苦戦と消耗を強いられながらも、フォーリナーの本丸"マザーシップ"の撃沈によってこれを退け、2017年の戦いは終わった�B
【続】
8年後の2025年、嘗ての侵略の傷跡も癒えようとしていた頃、悪夢は繰り返された�B殲滅されたはずの巨大生物の出現、そしてそれに呼応するようにフォーリナーが再来したのである�Bマザーシップ十隻より構成された、2017年時の十倍とも言われる兵力を率いて……�B
一方のE.D.F.もその再来を予見し、その装備を大幅に強化していた�B在来の陸戦歩兵に加え、個人装備型の飛行ユニットや特殊装甲服、そして新型の搭乗兵器の数々でこれに対抗、開戦初期には敵マザーシップの半数以上を破壊ないし戦闘不能に追い込み、善戦と呼んでいい戦果を見せた�B
しかしフォーリナーもまた人類を警戒してか、進化した巨大生物や新型の兵器群を用意し、物量以上にその兵力を強化していた�B極めつけは地球丸ごとを覆ってしまう程とも言われる合体型超巨大要塞"アースイーター"を戦線に投入し、絶望嘗ての戦い以上に人類を窮地に追いやる�B
全てが破壊と絶望の内に終わろうとする中、E.D.F.は僅かな戦力を結集し最後の戦いに臨んだ�B元より勝ち目はなく、敵に背を向けぬ最後の意地……その筈は、とある部隊によって覆された�B2017年の戦いでマザーシップを撃沈した部隊、その名を継ぐばかりか、一説にはその本人が身を置いているとすら言われている遊撃部隊"ストームチーム"の手によって……�B
【続】
スレタイの通りです�B色々なジャンルで書いていきたいです�Bこの以下の注意、>>2に書くであろう書きたい予定のジャンルを確認してくださると嬉しいです�B
注意
感想は書いてくださるととても嬉しいです�Bですが、スレチや板チになるような雑談はおやめください�B
私の書く内容はほぼほぼ自己満足です�Bついでに文章力皆無です�B
ジャンルによってはネタバレが含まれるかも知れません�B
以上がokな方以外の閲覧は遠慮した方が良いと思います�B
書き忘れましたがキャラ崩壊注意です�B
書くジャンル(予定)
・ダンガンロンパ
ネタバレ要素大�B大体学園での日常系が多めになると思います�B絶望少女、V3書く予定は今のところ無いです�B
・東方
異変とかの話じゃなく、こちらもまた日常系かと�B主人公多め�B
・オルタナテ�Bブガールズ
キャプテンなんて居なかった、良いね？女の子�Bが仲良くしてるの書きたいです�B
・軌跡シリーズ
現在空、零のみ書く予定�B中身は未定�B
多分色々増えていきます
【ダンガンロンパ】【日常】【ネタバレ小】
朝7時�B来るのには少し早かったかな？と疑問を抱きつつ、幸運の少年は自分の教室のドアを開いた�B
今は桜が散って新緑が芽吹き出す時期�B“超高校級の幸運”として私立希望ヶ峰学園にやってきた苗木誠は、ようやく新しい生活に馴染めてきたところだった�B
───私立希望ヶ峰学園�B超高校級と呼ばれる才能を持つ学生を集めた政府公認の超特権的学園だ�B入学は学園からスカウトされた現役の高校生、なおかつ超高校級の才能を持っている者しか許されていない�Bそれ故この学校を卒業すれば人生の成功を約束されていると人は言う�B
学園では毎年、普通のそこらにいる高校生から抽選で“幸運”の才能を選んでいる�B今年の、78期生の“幸運”は他の誰でも無い、苗木だった�B
苗木誠という高校生は、何に対しても普通であった�B勉強も、運動もそれなりにはできるし、好きな映画だったらランキング1位を見れば大体それ、強いて言えばちょっと前向きで身長が実の妹より小さい�Bつまり世の中にある平凡さをこれでもかと詰め込んだよな高校生なのである�B
そんな彼は栄えある希望ヶ峰学園に入学できた事に喜びを感じつつも、自分がこの場に居ても良いのかと少し不安だった�B
野球選手、アイドル、ギャル、御曹司、格闘家……エトセトラ�Bテレビや本なんかで見た人�Bが同空間に居る感覚に最初は戸惑い、どうすれば良いかとうろちょろするばかりでいた�Bそれでも持ち前の前向きさでやっとその感覚に慣れて、そこそこ会話も続くようになってきていた�B
そして、5月始めの今日�B久々に早起きできたので教室に行って皆を待とうとしているのが今の苗木の状況である�B
教室の引き戸にかける手が少し緊張している�Bどうせ誰も居ないだろうと思いつつも、なんとなくこうなってしまう�B思い切って扉を開けようと、手に力を入れた時�B
「あら、苗木君？」
あまり聞き慣れない、だけど聞いたことのある冷淡な声が背後から聞こえた�B
12歳�Bのオリジナル小説書きませんか？
自分も書いても、見るだけでもいいので是非
入ってください！！
《ルール》
荒らし、悪コメ禁止！
喧嘩もダメ！
ではSTART☆彡
《オリキャラ》
名前:関本 絵瑠 (セキモト エル)
性別:女
身長:152cm
体重:36kg
容姿:赤茶色の腰の辺りまである癖っ毛を下ろしていて、両サイドちょこっと結んでいる�B
茶色いネコ目�B超美少女ってくらい可愛い
服装はポップな感じが多い
性格:元気いっぱいでよく喋る�Bでも内心
いろんな事を考えてる(くだらない事もあり)
自由人だけど、実はしっかり者？お嬢様だけどとてもそうには見えない�B
設定:超金持ちのお嬢様
名前:高橋 海斗 (タカハシ カイト)
性別:男
身長:157cm
体重:？
容姿:結構かっこいい�B
性格:絵瑠と同じく、面白い事がとにかく好き�B男子にしては優しい�B
設定:絵瑠の幼馴染�Bなかなか金持ち�B
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
オリキャラ�Bはこれくらいです！絵瑠ちゃんの方は、今度イメ画でも載せてみようかなーと思います！\(≧∀≦)/(でも絵心無し)
>>3
150cmで30台後半とか拒食症やろ……(呆れ)�B
適当に考えてんなら、もいっぺん考えてくれば？
：2017/04/18(火) 15:00 ID:OKo ゆめちゃんがヴ�Bーナスアークに入ったお話です☆
入るときは、自己紹介お願いします～
あ、ごめんなさい！
中2になったんだった！（笑）
つい癖で…�B
こんにちは!
みゆです!
今年中1になりました!
アイカツスターズ大好きです!
(すばゆめがほしい・・・
私に文才なてものはありませぬ�B)
ﾖﾛｼｸ!
あ、タメｏｋだよ!
甘々なSSはもう飽きたので自分で書きます！！
※グロ、エロはありませんが少し鬱展開はあるかも…気をつけて下さい！！
最終的にはほのえりです�B
屋上にて�B
「ぅ絵里ちゃん！！穂乃果と…付き合ってください！！」
いきなりの告白�B
高坂穂乃果は、先輩の絢瀬絵里にずっと恋心を寄せていた�B
「……穂乃果……」
その告白に驚いている様子の絵里�B
顔がほんのり赤くなって、でもどこか寂しそうな瞳�B
その瞳を、穂乃果に向けていた眼差しを、下に下ろした�B
「……………ごめんなさい、」
「…………！っあ、そ、そ、そうだよねっ………！！いやぁ～聞いてくれてありがとう……！！」
「うん、うん…ほんと、ありがとっ…」ｸﾞｽ
「…!!ごめん、ごめんっ……ごめんなさい、穂乃果……」
「いいよ…謝らないで！これからも、頼りになる先輩でいてねっ！！」
「ええ……でも、先輩は禁止よ？」
「ふふっ、はーい！！うん…穂乃果、もう…いくね！」
「っ………えぇ」
本当は、呼び止めたい…抱きしめたい…キスをしたい�B
__でも、もう無理だ�B
「うん…うんっ…！！恋を…教えてくれて、ありがとうっ…うぅ…ふっ、うぅっ……………」
_______________________…
「うふふ、えーりち♪」
「…………希」
「ちゃんと振ったんやね！偉いやん♪」
「なーんてね�Bウチが言うと思ったん……？」
「…………っ！！！」
「ねぇえりち、ウチの事好きなんやろ？ちがうの！？どうなんよ！！！」
「な………それ、は…」
「それは、何！？なんで穂乃果ちゃんに告白されて顔を赤くしてるの！？泣きそうになってるんよぉっ！！？！」ｶﾞｼｯ
希は、絵里の胸倉を掴んだ�B
「いたぁっ！？ちょ……まっ…」
「ねぇ、ウチら付きあってるんやろ？！」
実際、希と絵里は付きあっていない�B
ある日、希が好きだった海未に告白するも振られてしまい、大分落ちこんでいた希を慰めて、そこから絵里にべったりなのだ�B
「やめて！！えりちはウチの物や！！」
「希！！もう、離してよ！！」
「！？」ﾋﾞｸｯ
「何時から私はあなたの物になったの？物じゃないわ…れっきとした、人間よ…」
「心があるから…だから穂乃果を好きになるのよ…！」
「えりちっ！！やめてよ！！」
「希…私、もう耐えられないの！！」
ここでは僕デ�Bアンが大好きなアニメのクロスオーバーの小説など色々書くスレです�BコメントはOK でも荒らし なりすましはNG！
ではスタート！
おそ松さんオリジナル小説
「3人ではちみつパーテ�Bー おそ松 カラ松 チョロ松編」
おそ松�Bは近所からのお土産の蜂蜜を味わっている�B
おそ松「うっまぁ～ 蜂蜜最高」
おそ松ま蜂蜜を指につけて舐めてて
カラ松「デリシャ~ス！このはちみつレモンは何てベリースイートなんだ！」
カラ松ははちみつレモンを飲んでて
チョロ松「ああ、この蜂蜜をホットケーキにかけるとすっごく美味いや」
ホットケーキに蜂蜜をかけてそれで食べて
おそ松「ああ、俺も食べるホットケーキ」
チョロ松「それならあそこにホットケーキがたくさんあるよ」
チョロ松がホットケーキのある方に指指して
おそ松「おお、サンキューチョロ松」
早速おそ松はホットケーキを取りに行って
30分後
おそ松「はあどれもこれもうまかった」
カラ松「俺は満足したぜ！」
チョロ松「じゃあ俺は最後ホットケーキもう一個食べよう」
おそ松「ああ、俺も」
カラ松「俺も食べよう」
3人ともホットケーキのところに行き
だが！？
おそ松「一個しかない」
ホットケーキは一個しか残ってなかった�B
おそ松・カラ松・チョロ松「････････」
おそ松「俺のだぁゴラァァァ！」
チョロ松「おらぁぁぁ！！」
カラ松「うぉぉぉ！！」
それでホッケーキで争いをした�Bもう完全にはちみつから離れてるじゃん
終わり
いじめ辛いよね 私もいじめは辛いです�Bけど、みんなの力になりたい‼だから話してスッキリしましょ！
4: SS◆VCY：2017/04/06(木) 17:24 ID:di. >>3
「間違えてた 消そ！」
そういう甘い考えは良くないと思います�B自分の立てたスレに責任を持ってください
立て間違いはたまにあることなのでそこまで言わないで差し上げてください�B
どうも、エビ匿名です！エビ中の物語書きたいと思います！
今回の物語は、エビ中のメンバーが姉妹という感じです！
今日も賑やかな声が聞こえてきますよ！ちょっと見ていきません？
※アンチ、荒らし、禁止
登場人物
葉月 りか (17)
葉月家の長女�B美怜と双子の姉�B
テレビでは「真山 りか」として活動�B
エビ中のメンバー�B
葉月 美怜 (17)
葉月家の次女�Bりかと双子の妹�B
テレビでは「星名 美怜」として活動�B
エビ中のメンバー�B
葉月 彩花 (16)
葉月家の三女�Bあいかと双子の姉�B
テレビでは「安本 彩花」として活動�B
エビ中のメンバー�B
葉月 あいか (16)
葉月家の四女�B彩花と双子の妹�B
テレビでは「廣田 あいか」として活動�B
エビ中のメンバー�B
葉月 ひなた (15)
葉月家の五女�B歌穂と莉子と三つ子の姉�B
テレビでは「柏木 ひなた」として活動�B
エビ中のメンバー�B
葉月 歌穂 (15)
葉月家の六女�Bひなたと莉子と三つ子の真ん中�B
テレビでは「小林 歌穂」として活動�B
エビ中のメンバー�B
葉月 莉子 (15)
葉月家の七女�Bひなたと歌穂と三つ子の妹�B
テレビでは「中山 莉子」として活動�B
エビ中のメンバー�B
※りななんも出したかったのですが、色々あって、やめました
～私�Bの秘密～ りかside
朝、目を覚まして、一番最初に起きてきたのは…
りか「よく寝たー…」
はい、私です ←
今から皆を起こしに行きます！
まずは～…
ガチャッ
りか「美怜！起きて！」
美怜「ん～…」
まずは年上が起きないとね～w
その後は…
ガチャッ
りか「起きてー！あいか！彩花！」
あいか「ん…りかぁ、おはよぉ♪」
あいかは目覚めがいいけど…
彩花「ぐぅ…ぐぅ…」
アイドルがそんないびきしちゃダメでしょ！！！
りか「あいか、彩花を起こしといて？」
あいか「はいはぁい♪」
バタンッ
ガチャッ
りか「ほら～！三つ子も起きる～！」
莉子「…あ、りか、おはよう！」
歌穂「私�Bは起きてるんだけど…」
起きてないのは…
りか「…ひなたぁ～！！！！！！」 ←
ひなた「うわぁ～！！！ビックリしたぁ！！！」 ←
私の大声で目覚めましたw
そして、皆が下の階に集まって…
りか「じゃあご飯出来てるから、食べよっか」
ひなた「ご飯っ♪」
りか「せーのっ」
エビ中「いただきます！！！」
えっ？なんで一緒に暮らしてるか？三つ子とかあんのかって？
私�B…
りか「家族なもんで」
こんにちは、ぽーです！今回は、エビ中こと私立恵比寿中学の物語を書きます！
エビ中では、りななんこと松野莉奈ちゃんが亡くなってしまい、今は7人で活動してます…
私が想像したエビ中の物語、ちょっと見ていきません？
※悪口(荒らし)NG！コメントOK！
それは、突然訪れた�B
りか「莉奈が…？」
彩花「嘘でしょ…」
エビ中メンバー、松野莉奈の死�B
あいか「りななんっ…」
美怜「莉奈ぁっ…」
きっと誰も予想していなかった�B
ひなた「嫌だよ…莉奈、いかないでっ！」
歌穂「りななん…！」
莉子「うぇぇぇんっ…」
ううん、予想出来なかったんだ�B
あいか「だって、昨日まで元気だったんだよっ！？」
予想したくなかったんだ�B
りかside
ガチャッ
りか「おはようございまーす」
彩花「あ、真山おはよー！」
ひなた「今日も小さいね～w」
りか「うるさい、アホ！」
今日も元気なエビ中�B
皆を見ると、安心するんだ�B
変わらないままでいてくれるって�B
あいか「あれっ？りななんはぁ？」
美怜「まだ来てないよ？」
珍しいなぁ、遅刻かな？
歌穂「りななん、熱とか？」
莉子「有り得るよね！」
りか「休むんなら、藤井校長とかから報告があるはず…」
ガチャッ
藤井「あ、集まってんね」
りか「あ、校長」
藤井「今日、まっつん、休むって」
その前に、まっつんって…w
美怜「莉奈に何かあったんですか？」
藤井「具合が悪いから休むって言ってた」
そのまま出てった校長�B
彩花「…莉奈が具合悪くするって珍しいね…」
ひなた「ちょ、彩ちゃん！そんな暗い感じで言わないでよ！」
彩花「あっ、ご、ごめん…」
莉奈…何かあったのかな…？
りか「よし、今日レッスン終わったら、莉奈の家にお見舞いに行こう！」
莉子「あ、いいね！」
歌穂「行こう！」
あいか「心配だしね～」
美怜「じゃあ、決まり！」
ひなた「莉奈に何もないといいけど…」
彩花「不安…」
ひなたとやすは、暗い感じで話してた�B
不安だろうな…
二人が一番、莉奈と仲良しだったし�B
りか「…はぁ…」
不安な思いさせて、何も言わない私って…
りか「最悪だな…」