このスレッドは探偵チームkz事件ノート小説書こ!雑談OKの続きのスレッドです。
ルール
荒らしは駄目!
(来ても無視しましょう。)
なりすましも駄目!
皆楽しくね!
OK!一番はひよりだ〜!
9: サファイア:2016/02/21(日) 22:00 ID:vuIOのが1000いったよー!
内容が意☆味☆不☆明かもしれませんが暖かい目で見てくれると嬉しいですw
更新遅いです、すみません。
荒らしとかよからぬことするのは禁止。
ドルベ「ミザエルが?」
メラO「は、早くきてちょうだい!」
ドルベ「どうした?ミザエr……!!?」
ミザエル「タキオン…タキオン…タキオン…タキオン…タキオン…タキオン…タキオン……」
メラO「ほら!ミザエルがタキオンタキオンってぶつぶつ言いながら倒れて動かないのよ!!」
ドルベ「ミザエル!どうした!?何があったんだ!」
ミザエル「タキオン…タキオン…」
ドルベ「だ、ダメだ、聞こえていないみたいだ…」
メラO「いったいミザエルに何があったのかしら…」
ドルベ「メラO、何か思い当たる節はないか?」
メラO「思い当たる節、ねえ…何かあったかしら…」
ミザエル「タキオン…タキオン……タキオン…タキオン……」
メラO「!!そういえば、今朝ー」
回想
メラO「ミザエル、朝よ!起きなさい」
ミザエル「んー…おはよう、メラO…と、タキオン……ん?タキオン?どこだタキオンドラゴン?」
メラO「どうしたの?」
ミザエル「タキオンがいない…いっつも私の横で寝ているタキオンが…」
メラO「あなたが寝てる間につぶしたんじゃ……」
ミザエル「そんなはずはない!私は寝相はいいほうだ!」
メラO「もう、カードなんだから ベッドに放り投げてないでちゃんとしまっときなさいよ。折れるわよ?」
ミザエル「タキオンは折れない!!!」
メラO「はいはい…」
ミザエル「どこだー?タキオン…隠れてないで出ておいで〜…タキオ〜ン…」
メラO「………ということがあったの。もしかしたらタキオンがいなくなってしまったことによってミザエルがおかしくなってしまったんじゃないかしら…」
ドルベ「ミザエルにならあり得そうだな…」
メラO「とりあえず、まずはタキオンドラゴンを捜すわよ」
ドルベ「そうだな」
メラO「まったくもう…どうしてこういう時にナッシュ達はいないのよ…」
日曜日・業の家「渚、業、茅野、杉野、奥田、神崎」
業・暇だよねぇ〜
渚・皆で何か出来ないかな?
杉野・この皆でか?
業・E組の皆呼んで
渚・例えば
茅野・王様ゲームとかは
奥田・良いですね!
神崎・普段そういうのやらないからいいかも
渚・じゃあLINEで呼ぶね
皆「賛成」
LINEOループ名(O年E組暗殺教室)原作と名Oが違う人も居ます(Rioー莉桜など)
・・・・・・・・
渚「って事があってどうかな?」
メO「皆オッケー?」
皆「◎」
メO今から行くね
さあさあ王様ゲームの始まりです
片岡 岡野 竹林 狭間 寺坂
磯貝 村松 矢田 イトナ
O原 速水 千葉 木村 吉田
倉橋 菅谷 岡島 O村
到着
磯貝・中村と不破と原がまだだな
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
LINE
莉桜「もうすぐ着く!」
不破「もうちょっとで行くね」
原「そろそろ着くよ」
O人到着
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
片岡・皆揃ったね
妖精の尻尾のOレルー小説を書くスレです。
〜ルール〜
・荒らしはとりま無視。
・けんかしたから出て行く
・Oレイとルーシィが想い合っていればどんな終わり方でもOK
・えっちなのは程々に
では、スタート!!!
暗殺教室のカエデ絡みとカエデ絡み以OのカップリンOを書く。
(例)杉神・Oひな・鳥イリなど
カエデ総受けアリ
ケンカなし
ではスタート
初めて書くので意☆味☆不☆明かもしれないが暖かい目で見てくれると嬉しいです。
更新遅いと思います すみません。
荒らしは禁止。ミザちゃんの(無言の手刀)かユートの(無言の腹パン)を受けていただきます。
あと、ZEXAL II見てない人からしてネタバレがあるかもしれんので注意。
ナッシュ「何かって何だ?」
ドルベ「二人とも声を揃えてキッチンに入ってくるなと言っていたからわからない」
ナッシュ「何をしているんだ…」
ドルベ「少し様子を見に行ってくる」
ナッシュ「ああ」
ドルベ「二人とも何を作っているんだ?」
キッチンに突入☆
ドルベ「あ、いい匂い…」
メラO「入ってくるなと言ったでしょう!!!」ギロッ
ベクター「てめえ話ちゃんと聞いてんのか!!出てけ無能!」
ドルべ「わ、わかった!わかったから包丁をこっちに向けるのをやめろ!」
ドルベ「…ということで何を作っているかわからなかった」
ナッシュ「そんなに見られたくないものを作っているということか…」
ドルベ「見るなと言われると見たくなるものだ」
ナッシュ「確かになあ…よし、俺が見てくる」
ドルべ「いや ナッシュでも変わらないと思うが…」
ナッシュ「おい、何を作ってるんだ」
キッチンに突入☆
メラO「ちょっと!何で入ってくるのよ!!」
ベクター「出てけ!!」
ナッシュ「出てけって…ここは俺の家だろうが!!」
ベクター「うっ…うるせえ!」
メラO「ナッシュの妹であるこの私の家でもあるわ!!」
ナッシュ「…」
探偵チームKZ事件ノートの小説を書く所です。
ルール^o^
☆荒らしはだめ❌無視しましょう。
☆みんなで楽しく(ゝ◡∂`)☆
☆雑談OKꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
プロフィールです。
名O…うらら(本名だよ。)
年齢…11歳 5年次6年
出身…静岡 好きな本 KZなどなどだよ。
呼びタメOKꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
OK!
このスレッドは【のび太の先生に抗議】を見た後だと楽しめるかもしれません。
あらすじ
色んな奴、のび太勢作者が「のび太の先生はのび太を廊下に立たせて最低!」と言ってるなか、遂に痺れを切らした先生勢作者(Zマジンガー)が現れた!
果たしてどうなっていくのか!?
Zマジンガー「いい加減にしろおOら!!」
甲児「そんな事言ってるおOらも五十歩百歩なんだよ!」
マジンガーZ「いい加減にしないとロケットパンチ放つぞ!!」
…………と、リレーするOに最初の敵でも書いておくか。
先生「…………き、君たちは?」
バァァァァァーーーーンッ!!
ジョナサン「安心してください、のび太の先生さん。」
桐生「俺たちは、あんたの味方だ。」
ダルシム「その通り。」
メイトリクス「面白くドンパチ上げてやるぜ。」
ジョナサン「しばらくすれば援軍が来るから!それまでは僕らで耐えしのぐぞ!」
先生&Zマジンガー勢
先生
Zマジンガー
ジョナサン・ジョースター(ジョジョの奇妙な冒険)
ダルシム(ストリートファイター)
ジョン・メイトリクス(コマンドー)
桐生一馬(龍が如く)
現在二つの小説を掛け持ちしておりますアポロです。
今回はテニプリ、ワートリの次にどっぷりハマってしまったプリストの夢小説を書いていきます!
ちなみに小説沿いです!
キャラクターは名Oの「伊織(いおり)」は変わらず、名字が「小原(こはら)」になります。
やはり男O、一人称「俺」でやはり巨乳。毒舌です。かっけぇ……。あとメガネっ子。
こんな駄作になりますが読んでやってください。
『想い』を伝えるのは難しいですか?
『想い』は伝わるものですか?
『想い』だけだと消えやすいから
言葉や体温、贈り物。
人は形に『想い』をこめて、ずっとつないで生きてきました。
これはみんなでつないだ大切な人との『想い』の形。
あなたを想う、私達の物語。
「奈々ー、起きや〜」
「ふかふか……。気持ちいい」
「おい、二度寝すんな! え、嘘やろ!? マジ二度寝!?」
私、桜井奈々は届いたばかりのベッドでごろん、と寝返りを打った。カーテンを透かして、暖かい春の日差しが降り注ぐ。それを背に私を揺らし、起こそうとするのは、遠い親戚の小原伊織ちゃん。
私はずっと北海道のおじいちゃんおばあちゃんと暮らしていた。雪が残ってない新学期って初めてだ。
同じく伊織ちゃんも関西の大阪から、方南のストライドに飛び込むため、上京してきた。
二人で上京してきて一週間。新しい部屋にも馴染んできた。古い木造住宅をキレイにリノベーションした、素敵な家。耕ちゃんは不便かもって心配してたけど、私達はすぐに気に入った。
耕ちゃんこと、耕一おじさんはお母さんのしたの弟で、今の私達の保護者。耕ちゃんのところに居候させてもらえることになったおかげで、ようやくおじいちゃんは方南への進学を認めてくれた。
耕ちゃんが居なかったら方南に通うのは無理だったと想う。
一階のお店からコーヒーの香りがのぼってきた。耕ちゃんの家はピリカって言うカフェだ。ピリカはアイヌの言葉でかわいいって意味。ぴったりの名Oだ。
ふかふかのベッドにコーヒーの香りで目が覚めるなんてステキだなぁ。
何て思いはスマートフォンの画面を見た途端に吹き飛んだ。
「もうこんな時間!」
「やからさっきからゆーとるやろ!?」
伊織ちゃんの怒鳴り声をBGMにあわてて飛び起きる。やっちゃった……。
自己ベストのスピードで用意をして、だーっと、一階のお店に駆け下りる。
カウンターの中で耕ちゃんがコーヒーを入れていた。白シャツに黒いエプロンが今日もキマっている。
「おはよう、奈々、伊織」
耕ちゃんの笑顔は写真で見たお母さんにそっくりだ。
「おはよう!」
「はよっす」
制服姿の私達を見て耕ちゃんはばつの悪そうな顔をした。
「ゴメン、入学式って今日だった?」
「大丈夫。あ、部活見てくるからお昼過ぎるかも」
「心配しんでください」
「はいはい。じゃあこれ御弁当。急だから店のサンドイッチで悪いけど」
「「大好物です!」」
ピリカのポテサラサンドはとっても美味しい。
大喜びでサンドイッチの包みと、紅茶の入ったタンブラーを受け取る。
「行ってきます!」
「行ってきますわ〜」
私達はお店から勢いよく飛び出した。
「わっ」
そのとたん、私だけぽふっと何か柔らかいものにぶつかった。
.
男の子はそれに気づくと。
「平気。すぐ治るし」
「でも、ちゃんと止血しないと……」
「少年、人の厚意は受け取っとくもんやで」
いおりちゃんが横からそういってくれたので、私がポケットからハンカチを取って差し出した。ふわりとさくらちゃんの香水の良い匂いがする。さくらちゃんからのプレゼントだけど、怪我してるんだから止血が先!
「君達、やさしー!」
ハンカチを受け取った男の子の顔がパッと輝いた。
「サンキューです! コレ、借りるね」
人懐っこい笑顔。子供みたいな目で真っ直ぐに見つめられる。ちょっとびっくりしていると、さっきの怖そうな先生が近付いてきた。
「猿かおOは! 眼鏡も怪力か! さっさと掲示板を見てクラスへ移動!」
また先生に追い立てられて、私達はクラス分けの掲示板に向かった。
見上げるとすぐに自分の名Oが目に飛び込んできた。C組だ。よかった、いおりちゃんも同じ!
「君達、なん組だった?」
男の子が振り返ってそういった。
「え、えっと、C組みたい」
「俺もC組やったで」
「一緒だ! おれ、八神陸です。よろしくお願いします!」
男の子が急に敬語になったので笑ってしまった。
「桜井奈々です」
「小原伊織や。気軽にいおりて呼んでくれて構わへん」
私達が名乗ると八神君はニッと笑ってくれた。
いおりちゃん以O知り合いが居なかった方南で、初めて話せそうな人ができた。
「なら行こや、急ご」
いおりちゃんの一声で、私達は校舎へと駆け込んだ。
**
「担任の壇だ。現代国語を担当する。一年間よろしく」
壇先生は簡潔に自己紹介を終えた。
私達の担任は物静かで、落ち着いた雰囲気の先生だった。さっきの角刈りの怖そうな先生が担任じゃなくてよかったな。
でもなんで壇先生はジャージに着替えてるんだろう……? 入学式の最中は確かにスーツだったのに。ポリシーなのか、ものぐさなのか知らないけど、なんだかただ者じゃない気がする。
「八神陸です! 好きな焼きそばは焼きそばパンです!」
八神君の自己紹介はいきなり飛ばしていた。なんじゃそりゃーと言う声と共に笑いが巻き起こる。八神君って、友達すごく多そう。
「あと、スポーツ全般大好きなんで、早く体育祭とか来ると良いなーって思います! よろしく!」
笑顔のクラスメイトの中で、一人だけ八神君に険しい視線を向けている眼鏡の男の子がいた。
なんだろう? 知り合いなのかな?
そう思って見つめていると、目と目が合ってしまった。射抜く様な強い眼差しに目が離せなくなる。
ひゃー、ど、どうしよう……。
しかも、いきなりその人が立ち上がった。
びっくりしたけど、自己紹介の順番が来ただけだったみたい。
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プリパラの短編集です〜
世界観ぱプリパラで、出てくるキャラはオリキャラメインorオリキャラのみ
おおよそ1作品をレス数2〜5くらいで出来たらと思います!
コメントは自由にしてくださいねー