楽夢です‼呼びタメオッケーです!みんなで楽しくアイカツスターズの恋愛小説を書きましょう‼
ルール
・荒らしは絶対無し‼
・アドバイスも、控えめに〜
・出来るだけたくさん来てね!
題名通りです!
此処ではオリジナル小説を書いていきたいと思います!
でも余り大人数だと嫌なので先着2、3人募集します!
上手に小説に書けるように頑張りましょう!
〜必要事項〜
・荒らしはしないでください
・あと閲覧は余りしないでください
・アドバイスは自分たちでやっていくので必要ないです!
・私たちがいやがることはやめてください
・2日に一度は来よう!なるべく
じゃあオリジナル小説スタート
先着2、3人お待ちしております!
リレー小説とかも出来たら嬉しいですね
最初からためでいいですよ!
http://www.aikatsu.net/index.html
アイカツフレンズ
2人なら最強
ゆめ×すばる
書くのは私だけです!
閲覧、コメントオッケー
荒らしなりすましやめてね
ルール
・人の嫌がることはしない
・暴言禁止
・
アルるんだよ〜今日は暇だから復活!!
アイカツフレンズのデータカードダスの歌がユーチューブに公開されたよ!
ビリーブit
ありがと大丈夫
アイカツフレンズ!
6cm上の景色
アイデンティティ
最初からスミマセン🙇アイカツシリーズで、(アイカツ!アイカツスターズ)一番好きなのはどれですか??私は、アイカツスターズです!(恋愛系があるから。)入らせてもらってすぐにこんな質問をしてしまい本当にスミマセン😖😖
【画像一覧】 コラボスタート!
今回は、アイスタの虹野ゆめちゃんと、プリパラのらあら、hugっとプリキュアの野々はなと、オリジナルキャラのアイドル候補の桜木かれんちゃんが主人公です。
ルール
暴言、嫌味、悪口、嫌がらせをしない。
キャラ設定
虹野ゆめ
がんばり屋のs4 。明るく、元気。アイドルを苦しめる怪人、ドベッダを倒すため、学園長にもらったs4 タブレットでスター4に変身する。
らあら
伝説の「プリズムボイス」を持つ、明るく元気な、少女。アイドルを無くそうとする、怪人、ディスブラックを倒すため、神アイドルステッキで、ゴッドクイーンに変身する。
野々はな
明るい、どじっこ少女。世界からアスパワワを無くそう、とする、クライアス社と戦うプリキュア。
桜木かれん
かわいい、アイドル候補の少女。ドジッコで、天然ボケだが、明るく、歌が上手い。世界から歌とダンスを消そうとする、ビラータから世界を守るため、シスターエンジェルズとして、たたかっている。変身前はピンクのシニヨンだが、変身後は、シニヨン付きみつあみ。
シスターエンジェルズ
青木ユリ
かれんの幼なじみ。成績優秀な、学級委員。
黄生 柚希
かれんの幼なじみ。運動神経抜群の大人っぽい少女。
スター4
桜庭ローラ
香澄真昼
早乙女あこ
ゴッドクイーン
南みれい
北条そふぃ
hugっとプリキュア
薬師寺さあや
輝木ほまれ
(新しいプリキュアでたら、追加します)
☆ルール☆
・人の嫌がること、暴言は禁止
・匿名さんはダメ。匿名さんが沢山いると名前に困っちゃうから。
・入る時はきちんと挨拶をしましょう。
・みんなで楽しくやろう!
愛歌(まなか)です。
タメと呼びタメOK!
アイカツ、アイカツスターズ大好きです!
まなかさん、はじめまして!
せれなといいます!
私もアイカツシリーズ大好きです♡
入ってもいいですか?
〜ルール〜
•人の嫌がることはしない
•暴言は禁止
•匿名が付いている名前は禁止
•このスレには入っていない人が注意する際はまず入ること
•2日に一回は必ず来ること
みんなで楽しくやろうね♪
小「朝日先輩!」
とある朝、僕は小春ちゃんに呼び止められた。
朝「小春ちゃん!そんなに慌ててどうしたの?」
いつも静かで大人しい小春ちゃんが、珍しく慌てていたから、ちょっと珍しいものが見れたかも?
小「今日って、12月2日ですよね?」
朝「そうだっけ……?」
不安になったから、アイカツモバイルで確かめてみる。
朝「うん。あってるよ!」
小「よかった……。」
そう言うと、小春ちゃんはとある箱を僕にくれた。
朝「これは……?」
小「今日って、朝日先輩の誕生日ですよね?だから、私なりですけど、プレゼントです!」
朝「誕生日……?」
小「ちっ、違いましたか!?」
そういえば、そんな物もあったなぁ。
M4になってから、一日一日が忙しすぎてあっという間。
去年の4月にM4になったのが、ついさっきに感じるくらい。
朝「ううん。あってるよ!」
昔は、姉さんと真昼が祝ってくれたなぁ。
それぞれ、四つ星学園に来てからお互いのことなんか仕事でしか見なくなっちゃったから。
朝「でも、どうして僕に?」
小「実は、朝日先輩に何かお返しできたらな。と思っていたんです。だから、せめてこれくらいはって。」
お返し?
僕、なんか小春ちゃんにしてあげたっけ!?
もしそれがアレな内容だったら、また真昼に……!
小「この前の学園祭の時、実はとっても不安だったんです。」
朝「どうして?」
小「私はあくまでゆめちゃんの付き添いでしかなくて、お客さんが欲しいのはゆめちゃんが作ったたこ焼きだと思っていました。」
なんとなく、その感じはわかるかも。
入学した時はずっと同じレベルにいた友達が、家の都合で海外に行っていた間に自分の夢を叶えて、後輩からは憧れる存在になってるんだもんね。
しかも、その後輩は昔のゆめちゃんと同じ目で彼女を見ている。
ゆめちゃんが一年生だったら、きっと真っ先にひめちゃんのお店に行ってたもんね。
そこでひめちゃんじゃない誰かの作ったものを貰っても、全然喜ばないと思う。
小「でも、朝日先輩が私のたこ焼きを買ってくれて、美味しいって言ってくれました。それが、本当に嬉しくて……。だから、この分のお礼をしたいって思ってんです。」
朝「そんな!僕はただ小春ちゃんの作ってくれたたこ焼きが食べたかっただけだよ!」
小「違うんです!そう思ってくれる人が、きっと何人かいたはずなのに、私はゆめちゃんのおまけだからって思い込んでいて……。」
−−−行くわよ、朝日!
昔、僕は姉さんと同じステージに立ったことがある。
だけど、お客さんはずっと姉さんの事ばっかり見ていて、僕のことなんか全然。
だから、小春ちゃんのいいたいことが凄くわかる。
朝「うん!小春ちゃんのためにも、僕、めちゃくちゃ頑張っちゃうよ!」
小「はいっ!」
朝「やっぱり、小春ちゃんはかわ"っ"!!」
真「そこまで!」
朝「背後からの手刀なんて聞いてないよ!」
なんか、日々威力が強くなってない!?
真「黙って近寄ったもの。」
小「あはは……。」
そう言うと、真昼は小春ちゃんを守るような体制に入った。
真「いくら浮かれてるからって、小春には指一本触れさせない。」
朝「そんなぁ!」
真「ほら、行くよ小春。」
小「う、うん。」
ほら!小春ちゃん困ってるじゃん!
真「それと……。」
朝「ん?」
真昼から、一通の手紙を渡された。
真「姉さんから、誕生日おめでとうの手紙。」
朝「夜空姉さんから?!」
真「そうよ。決して汚さないように。」
朝「……はい。」
その時、誰かのアイカツモバイルにメールが届く。
それは、どうやら真昼でも小春ちゃんのでもなく、
“さっさと来い。置いて行くぞ!”
朝「やばっ!ロケバス行っちゃうよ!」
すばるくんからの半脅迫メールだった。
真昼からの攻撃を避けるために生み出した警戒態勢を解いて、着崩れた制服を正す。
それを見て、呆れた表情を残して真昼は小春ちゃんと一緒に行ってしまった。
だけど、ネクタイを締め直している時に真昼から思いもしない言葉が出た。
『まぁ、何?朝日兄さん、誕生日おめでとう……。今年も私がいい年にしてあげるから。』
それは、昔姉さんが僕にかけてくれていた言葉だった。
その言葉を聞くだけで、不思議と安心した。
だから、今日はなんだってできるよ。
朝「よしっ!お仕事頑張っちゃうぞ!」
だって僕は、香澄朝日なんだから!
せな専用なので誰も来ないでください!
せな専用です!
ゆめ ここは!わたしのアイカツの世界だよ!お姉ちゃん
せな ゆめ何言ってますの?きららさん知ってますの?
ゆめ きららちゃん仲間はずれされちゃったよ!
せな あら!それは仲間はずれですの?今度きららさんに会いましたら!わたくしが怒るわ!きららに
きららさん今度こそ逮捕ですわよ!
(花園きららに対して)
怒られても知りませんわよ!
せな 見つけたわ!きらら
きらら あれ!せなちゃん!わたしを逮捕なの?やめてよメェ〜
きらら ゆめちゃん助けて!きらら悪かった!
ゆめ ごめん!きららちゃん!
ゆめ 友達だよ!きららちゃん
きらら うん!ゆめちゃんこそ
アイカツ小説
2: アイカツ小説:2017/08/14(月) 17:28 ID:0PU アイカツ1話
私がアイドルになっても?
アイカツ小説4