暗殺教室の茅野カエデ受けの小説です!
みんなから好かれてるっつーか、渚とカルマからっつーか…人気者茅野ちゃんっつーか、雪村あかりが愛されてるっつーか…
あ、すみません、さっそく書きます
何度も何度もスレ立てして申し訳ございません。
このスレは、友達からのリクエスト小説になります。
悪コメ禁止🚫⚠
暖かい目でご覧ください。
渚「茅野!茅野!かやのぉぉ...泣」
僕は必死に茅野を起こした。けと意識が無いせいかおきなかった。
カルマ「と、とにかく病院!」
カルマside
俺達は磯貝、前原、渚君と一緒に病院に向かった
医師「体の一部が骨折していて、右目が見えない状態です。
そして...記憶が全て無くなっている可能性があります。それでも、彼女に会いますか?」
「はい!」
看護師「茅野さん、友達が来ましたよ。起きれますか?」
茅野「あ、はい。ありがとうございます。」
渚「茅野!大丈夫だった?」
茅野「?どちら様ですか?あと私の名前って茅野なんですか?」
渚side
僕達は医師から聞いていたけどこれ程とは思わないほど傷だらけで起き上がれないほど痛そうなかおをして、自分の名前も分からなかった。
磯貝「俺は磯貝悠馬。」
前原「俺は前原ゆうと。」
渚「僕は潮田渚」
カルマ「俺は赤羽業。で、茅野カエデっていう俺達の大切な仲間だよ。」
茅野「茅野...カエデ...そっか、ありがとう教えてくれて。
磯貝さん、前原さん、潮田さん、赤羽さん。」ニコ
僕達にはいつも君付けだったはずがさん付けでなんの希望もないのかとおもった。その時、
医師「茅野さん?貴方明日から学校いけますよ。
友達の方には悪いんですが、今日彼女と居てくれますか?」
「もちろんです!」
DS没収されてたから書けなかった!今から書きます
渚side
伝えなきゃ。伝えないと茅野は自分の本当のことを知らないから。
茅野「どうしたの?えっと…潮田君?」
渚「単刀直入に言うね。………君は
…………………」
茅野「君は…なに?」
渚「茅野カエデじゃない。」
茅野「え!?」
驚くのは当然だろう。ここにきた理由も忘れたのだから。
渚「君には、お姉さんがいた。君がまだいないときに、僕たちの担任をやってくれた先生。名前は雪村あぐり。」
茅野「雪村あぐり?じゃあ私の苗字って……雪村?」
渚「…………うん。君はある日お姉さんのいる研究所にいったんだ。そこにいたのは、触手の怪物と、血だらけのお姉さんがいた。」
茅野「え……………」
渚「君はその怪物に復讐しようと触手を植え付けたんだ。」
茅野「首にはなにも………」
渚「今は取れてるからね。偽名を使ってここに来たんだ。それが“茅野カエデ”。この髪型してくれたの、君なんだよ。
殺せんせーがその触手の怪物だったんだ。でも復讐は失敗したんだ。触手が取れたから」
茅野「………?何で触手を取ることに成功したの?ずいぶん暴走したんじゃ………」
あ“
ヤバイ
それ聞かれたら
どう答えればいいかが……
???「渚がキスしてとめたんだよー」
渚「誰!!!???か………茅野!そその!ぼぼぼくはべべべべ別に!」
色んなスレッド立ててすいません。今年は、これだけにしたいと思います!
茅野カエデの小説を書きたいとおもいますー!
コメント等よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ