R - 匿名掲示板

1: 匿名：2019/02/12(火) 22:56

俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

今日のクラスの会話
あの流行りの曲かっこいい　とか　あの服ほしい　とか
ま、それが普通ですわな

かたや俺は電子の砂漠で死体を見て、呟くんすわ
it’a true wolrd．狂ってる？それ、誉め言葉ね。
好きな音楽　eminem
尊敬する人間　アドルフ・ヒトラー（虐殺行為はNO）

4: 匿名：2019/02/12(火) 22:59

>>3
この�Rピペ知らない勢が何かしら反応してくれるのを待ってたのに(´・ω・｀)

5: 匿名：2019/02/12(火) 23:33

この�Rピペいつ見てもすこ

黒歴史漫画、『KAORUKO』(51)

1: 匿名：2019/01/16(水) 20:27

俺が学生の頃に描いてた漫画を晒します。

3: 匿名：2019/01/16(水) 20:29

http://ha10.net/up/data/img/27986.jpg

ウッウッ

「レイ、わしの所でいっしょにくらさないか」

「おじいちゃん」

「ありがとう、おじいちゃん。でも、私この町にのこる。私この町好きだもん。お母さんとくらしたこの町が好き」ニ�Rッ

「それに、私、お兄ちゃんをきっと探してみせる」

「レイもみずくさいな。私も力になるよ」バッ

10: 匿名：2019/01/16(水) 20:44

http://ha10.net/up/data/img/27993.jpg

「でもおじいちゃん、私がいかなきゃ、大切なものがなくなっちゃうような気がするの！」

「これからおこるのは全て、お前の宿命。むねが張り裂けそうなことがある。だがそれに負けてはならん」

「いってくる」�Rク

「ううん...」

「目がさめたか...かおる子...」

【画像一覧】

しょうもない�Rをつくスレ(26)

�Rテハンを与え、与えられるスレ(85)

1: 匿名：2018/12/07(金) 01:18

前の人に�Rテハンをあげるスレです！
貰った�Rテハンを使うかは自�R

例

25 匿名
>>24 ハナマル

26 匿名
>>25 文太

>>2の人にはワイの�Rテハンをお願いするで

21: 匿名：2018/12/15(土) 13:09

>>20
中二宇宙の�R士

25: 匿名：2018/12/15(土) 17:52

>>24
パン屋の�R田

�Rの情報をめっちゃそれっぽく言う「ソース誰かって？俺に決まってんじゃん」(8)

【完全なる自�Rな世界】匿名満小説(12)

その日あった嫌な�Rトを褒めまくるスレ(59)

1: 匿名：2018/10/29(月) 18:23 ID:aJQ

嫌な�Rトを褒めまくるスレへようこそ！
やり方の例を書きますね！
【例】
1 そういえば、今日先生に怒られた(泣)

2 いいじゃーん！私なんかもうあきらめられて
　先生、怒りもしないよ！怒られるうちが花っ！

3 先生に怒られるなんてすごーい！私存在薄いから…

みたいな感じです！ポジティブになりますよ♪
では、start💖

18: 匿名：2018/10/30(火) 19:58 ID:DkY

英語の授業に班対�R戦で「先生が出したお題（あなたの得意科目はなんですか的な）に英文で答えろ」っていうのやったんだけど英語嫌いな私のせいで最下位になっちゃった……

25: 匿名：2018/10/31(水) 16:51 ID:aJQ

今度なんか学校に取材がくるらしい(新聞)
私生徒会だから取材うけなきゃいけないって…
なんだ、良いことじゃんって思う人も多いだろうが
私はムッチャ�Rミュニケーション能力がないんだ！
ど、ど、どうしよう…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

【画像一覧】

みんなで�Rメント繋げてお話作ろう　#2(388)

1: 匿名：2018/10/03(水) 22:01

真面目でもおふざけでもOK。匿名民のみんなで小説を書いていくスレです。
パート1が終わってから書き込んでください。
次スレは>>980越えた辺りでお願いします。

前スレ
https://ha10.net/toku/1528722784.html

登場人物やストーリーなどの語りや感想などはこちらで。
https://ha10.net/toku/1529934918.html

14: 匿名：2018/10/05(金) 18:45

「しかしお前も�Rーラとファンタを買うために海を渡るなんてな…東京限定のフレーバー、スカイベリー味でも欲しかったのか？それぐらい涙のように出せるんだが…」と大輔さんは言った。

60: 匿名：2018/10/08(月) 17:26

玄は彬や大輔と同い年な上に偉大な巫女の子孫だが、彼のあまり高くない身長と可愛らしい顔立ちも手伝って少年のようなあどけなさを感じる。
良治はそんな玄に親近感を感じたのか、数日の間ながら少しずつ心を開きつつあった。
「とりあえずここまで来れば大丈夫かな…」
扉を見上げて呟く。優しく包み込むような玄の声を聞くと心が安らぐ。
「さっき大輔と話付けてきたんだけど、今何かの理�Rで良治くんを大輔のいる部屋に入れることはできないらしい。だからこの部屋でちょっと休んでてほしいってさ」
玄が後ろの下の方で腕を組み、踊るように部屋を歩き回りながらベッドに座った良治に語りかける。
「大輔さん…何かあったのかな？」
「うーん、俺も分からないんだけど多分大丈夫だよ。ただでさえ大変な状況なんだからあんまり考えすぎないでね」
そう言って玄が部屋から出ていこうとすると、良治はふと寂しくなり声をかけた。
「ねぇ、玄」
「どうしたの？」
「一人でこの部屋いるの怖いからさ…一緒にいてくれない？」
「…分かった。変なこと期待しないでね」
玄は良治をからかうように笑った。

初カキ�R…ども…(21)