電脳コイル
NHKで放送されてたアニメ、俺が小学生の時に見てたアニメだが今でも記憶に残ってるぐらい面白かったし夢があった。内容は「電脳」と呼ばれる技術が一般に普及している近未来、電脳世界の情報は「電脳メガネ」によって現実世界に重ねて表示され操作できるようになっている。「電脳」は日常生活に溶け込み、小学生が気軽に電脳犯罪を行うシーンが多数登場する。また小学生を含む多くの登場人物が過去のトラウマを行動原理としている。造語を含む作中用語の多くが終盤まで説明がない。
Working
ワグナリアというファミレスで働く事になった主人公。
そこに勤務する人達が送る日常アニメ。
俺が見て思った感想
キャラがとても個性的で面白くて、ぽぷらちゃん可愛い以上
けいおん
唯、律、澪、紬、の4人の生徒達がゼロから部活動を行っていく物語。
途中で1人部員が増えて5人になる。卒業までの3年間が描いてます。
俺の感想
男女問わず見れるアニメだと思う。ちなみに映画もあります。
後あずにゃん可愛い以上
とらドラ
恋愛や家族関係など、それぞれに悩むところのある高校生たちの学生生活を描くラブコメ作品。タイトルは本作の登場人物、逢坂大河のあだ名「手乗りタイガー」(とら)と、高須竜児の「竜」(ドラゴン)に由来する。
俺の感想
全部見終わった後、面白かったと思える作品だと思います。後大河可愛い以上
おおきく振りかぶって
高校野球が舞台になってるアニメ。
埼玉県の公立高校・西浦高校へと進学した三橋 廉(みはし れん)は中学時代、祖父の経営する群馬県の三星学園野球部でエース投手だったが、チームメイトからは「『ヒイキ』でエースをやらせてもらっている」と疎まれ続け、極端に自虐的な暗い性格になってしまう。三橋が隣県の西浦高校へと進学したのは、その暗い思い出を拭うためだった。
西浦高校には、発足したての野球部(正確には軟式野球部が硬式野球部になった)があり、部員は新入生ばかり10人。しかも監督は、若い女性という部活だった。部員不足の野球部で、はからずも三橋はまたもエースを任せられてしまう。
三橋とバッテリーを組む、リードの得意な捕手・阿部 隆也(あべ たかや)は、三橋の独特の球筋と尋常でない制球力に気づき、当初は三橋を自分の言いなりに投げさせればいいと考える。しかし野球部の初試合となった因縁の三星学園との練習試合をきっかけに、阿部やチームメイトは本当のエースとしての三橋の成長を望むようになっていく。
俺の感想
野球の内容を知らなくても、見れるアニメ。俺が一番好きな、野球アニメです。後ももかん可愛い以上
っんっん(´・ω)っ(´・∀)
7:匿名:2014/12/29(月) 14:20>>3以外全部すきや。
8:匿名:2014/12/30(火) 15:18おお振り面白いよね!
9:匿名:2014/12/30(火) 15:49貴様、あずにゃんファンか……。
10:匿名:2014/12/30(火) 16:05 >>7
けいおんは、俺も最初は嫌いだったけど見てる内に好きになっていった(*^_^*)
>>8
面白いよねw3期来ないか待ってるんだけどねー
>>9
いかにも、私はあずにゃんファンだ
銀魂
12:匿名:2015/01/05(月) 09:28 >>11
下ネタアニメです
元は漫画