ここだけ修学旅行の夜

うおー！枕投げしようぜww

よっしゃ投げたらぁっ！！！

ちょwwおまえらやめろしww埃まうww

うおおおぉぉぉぉぉおおおぉぉ((バスッ

俺あの鬼じじい(先生)に怒られんの嫌だからパスでwww

お前ら勝手に怒られてろwww
(無言で投げる)

おい！みんな！>>5に当てようぜwww

おっしゃあああああぁああぁあああ！！！
ウノっ！！！！！

なにパスしてんだよ
おらくらえスーパーファイナルアタック！！！！((ボン

うわっ！いてっ！！突き指するww

うわ！>>18で先生くるぞ！！ww

>>6
にも投げたるわ!ほれ！！

>>11マジかよ見張り番！

くっそ鬼先きたら枕投げて対抗だ！！！

>>14を生贄に俺ら避難するぞ

うぉーー！！！ 顔面に当てちゃる！！！

>>14
後日職員室に連行されんぞ！！危険だ！

おいwwそろそろ鬼先生くるぞww

ｶﾞﾗｯ

ヤベ(°□°;

鬼「おいお前らなにしてんだ」

鬼『お前らぁぁぁ！！はやくねろぉぉぉぉ！！』

うわっ、来たッ！

こらーー！お前ら！先生も混ぜなさい！

鬼先生に枕当てるべwww

ぎやぁぁあああああぁあああ

ていやー！！

おりゃぁぁぁあぁぁぁ

>>24
あ、理科の中田先生だ！

す、すいやせんでしたぁぁぁぁあああああ

おらおら！！！！！

>>24にも当てろー！！

いった！

鬼『ふっ…、こんな程度で私を倒せるとでも？』

マジかよ...

なん…だと！？

あれ、なんだよ！なかたんかよ

なかたん見逃して〜

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

中田先生さいこぉぉぉぉぉおおお！！！

鬼先生...私が受けてたちましょう

>>41
やったれー！！

鬼じじいのくせ調子乗ってんじゃねーぞ

国語の禿山先生きたらおわるなwww

中田先生があのかまえにはいったということは...!

中先頑張れー！！

鬼『なんだとぉぉぉ！！！』

いっけー！

鬼先生と中田先生の一騎討ち！！ｷﾀｺﾚww(ﾟ∀ﾟ 三 ﾟ∀ﾟ)

なかたんファイトォー！！

中田『鬼先生！！！覚悟ぉぉぉぉぉお！！』

夢のコラボw

鬼先生なんか倒すぞ〜!w

\ワーワーワーワー/

(この部屋超うるせぇな)

鬼『ぐぉ！！なかなかやりますね…。中田先生！だが、これぐらいじゃあダメだ！』

おいっ、なんか別の先生が来たぞ…!?
(扉が開き)

鬼『秘技！！！鬼斬り！！！！』

禿山『お前ら！！！なにやってる！！！』

大変だ！！禿山先生が>>70くらいで来るらしいぞ！！

うわっ！禿山！？

禿山『中田先生も鬼先生も！！！生徒と一緒になって！！ダメじゃないですか！！！！』

>>60よ…既に来てるぞ

>>60
もうきちまったぞ！？どうなってるだよ！！

禿山先生!一緒に楽しみましょうよ!

禿山先生もやろーよ！

禿山『皆さん！！反省文五枚を明日まで書いておくこと！！！わかりましたね！！！』

禿山ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！くらえぇぇぇぇぇぇぇぇ！！

>>67
嫌なこった

>>65-66
禿山『やるわけないでしょう！！！れ』

禿山はこれが罰ゲームね
(枕をぶん投げる)

禿山『ぐわ！！！誰ですか！？いま、枕を投げたのは！！』

俺

俺だよ

>>72
はい!もっと枕投げますよー!

んじゃ俺もー

おまえだよ

僕もー！！

禿山『‥‥もう、こうなった以上、枕投げで勝敗を決めるしかありませんね！』

うぉぉぉぉ！！！やるぞぉぉぉぉ！！！

禿山が戦闘モードだ！

禿山を集中攻撃しよーぜ！！
おい！連携組め！

おっしゃ〜!
(枕を投げ)

>>82
作戦Aでいこうぜ！！

>>82指令を！！

禿山『禿光線！！！！！』
ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

ッチ…！！反則だろそれ！！

うおっ!禿山つえー!

くそっっっ！！禿山の光線にあたって我らが中田先生が禿げた！！

(こっそり部屋を出ようとする生徒A)

中田先生ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！

……うわぁ…俺も禿げに……お前ら…俺の分まで頑張れよ…
(その場で倒れ)

>>90
ばっかお前！今出ていったら他の先生まで起きてきて...!

起きろ…>>92…起きろよっ！！

中田『貴様...たった一本残っていた私の大切な毛根を...!!


殺す！』

>>93
俺はっ、俺は！
もうお前らには付いて行けねぇよ！
(バンッと大きな音を立て部屋を出る)

中田『くっ…もはやここまでかっ！‥‥』

>>94よ…禿山は最強…頑張れよ…

>>96
裏切りやがった！

おい！まてよ！>>96！！どこいくんだよ！

>>94…お前がいなきゃ倒せねぇよ…
だから…だから起きろよ！！

（なんか隣の部屋騒がしいな…）

>>97そんなっ！先生！中田先生ぃいいいい！！！

>>101俺は起きてるぞw

くそぉぉぉぉ！！！

やべぇ！隣の部屋の奴が起き出してきた！

鬼『‥‥お前らぁ、陣形を固めろ！一気に攻めこむぞ！！なかたんの為にも！！』

>>99>>100
俺は隣の部屋で寝る！
(歩き出した所で目の前に学校最恐の先生が立っていることに気付く)
なッ！な、何故数学の前原先生がここにっ！？

中田先生『ここまでか』

う、うそだろ！？ま、前原だと！！？

前原…先生！？

中田先生、死す

おい、>>130になったら前原がくるってよ！！

鬼『中田ぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ！！』

中田先生ぇえぇぇえええええ！！！

(ちょっ…隣の部屋の女子まで来たぞ……)

女子A『男子煩い！！』

うえっ。来たぞ…女子…

>>117
（じょ、女子だ…！）

女子D『あ！b男くんだ！かっこいい！』

女子B『男子静かにしてよね！』
枕(( ドゴォオ

女子A『いい加減寝なさいよ！！って、中田先生！？』

女子『きゃぁぁぁぁぁ！！学校で一番カッコいい中田先生よ！！』

おいっb男！！>>120が呼んでるぞ！！

おっ、告白か!?

ヒューヒュー

ラブラブ来るんじゃね!?

リア充爆発しろぉ！

こーくはく！こーくはく！

こーくはくっ！！

くっついちまえよお前ら！

うるっさああああああい！！！///

ラブラブになったら俺たちで祝おうぜ！

b男『うっせ！！んで、何か用？』

女子『ちょっとぉー、男子茶化すのやめなさいよぉー！』

女子A『し、静かにしなさいよっ！！』

D美『あ、あの…！す、す、す…』

（お？くるか？）

(来るんじゃね!?)

(頑張れ)

(foooooo)

D美『すき焼きは好きですか！？』

（！？）

なんだよD美チキンかよ！！！

（ここですき焼きだと！？）

b男『は？…まぁ、好きだけど…？』

B男いえよー！

やべっ！！！
先生くんぞ！！！

隠れろおおおお

D美『そ、そうじゃなくて！？あの！！！！』

D美『好きです！！つきあってください！！！』

b男『D美！！こっち！！』

ｶﾞﾗｯ

先生『みんな、寝てるな。よし。』

よし！居なくなった！！

b男『…大丈夫？』

(b男…言えよ…)

D美『う、うん。あの…へ、返事は？‥‥』

(鈍感だぁ……)

b男『…その、俺なんかで良ければ//』

おめでとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱ成立ﾀﾞｱｱｱｱｱｱ

うおおおおお

(ﾟ∀ﾟ 三 ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺﾚ

おめてとぉぉぉぉぉぉ

リア充になったからには…敵とみなすぞオラァ

ちゅーしろよ！！ちゅー！！

D美『B男くん！こっち向いて？』

リア充うらやまーーーー!!!

おっ？！

b男『はぁぁ！？今！？nowかよ！？』

キース！！キース！！

キース！！キース！！！

女子(D美頑張れっ…！)

D美『ちゅっ！！』

b男『っ…//』

うあああああああああああ！！！

フォォォォォォォォォォォォォォ

うおおおおおお!

リア充爆発しろぉぉぉぉぉ！！（枕を投げる）

＼ｶｼｬｯ／

卒アルに載せてもらおうぜwww

b男『やめろ！！俺がヤバイから！』

おいっ!他の女子もB男に告白しようと…

…モテ期かよ、コイツ

>>184
くっそなんなんだこのb男人気は！！！
b男爆発すればいいいいいいい！！！(卍固め

こ、ここここ今度はC男に告白か…!?

C男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！

C男〜〜〜!!は…今腹痛いって‥

あらまww

A音(ハァ…D美が羨ましいや…私なんか…)

C男「ごっ、ごめん!今戻って来た……」

中田先生考えてきた
http://fast-uploader.com/file/7007389600777/
http://fast-uploader.com/file/7007389632924/

>>193
クッソイケメン過ぎてビビった

（おっ？）

>>193
イケメンやなww

C男「えっ、皆どうしたの‥?」

>>194
中田先生は残念なイケメン

>>194
絵柄がイケメンしか描けんタイプライターなんだ！許せ！

A音が話があるっていってたぜー！

C男「A音が‥?どうしたの?A音……」

A音『(わ、私も…！)ねぇ…H君、居るかな…？』

A音がんがれ！！

あれ？A音…C男に用があるんじゃ？

（あれ？）

ざわざわ

H『んー？お前らどうしたのー？』

まさか

三角関係！？

A音『これ…このスマホ、H君のだよね？落ちてたんだけど…』

C男「………僕は‥‥S花ちゃんに……」

(おろ…？)

(ごちゃごちゃしてきた誰かまとめて)

H『あ！うん！探してたんだ〜！ありがとう！！』 （抱きつこうとする）

A音『ふぁっ！！ちょ、H君！？』

C男「えっ…抱き着き…!?」

H『あ！そっかー！ここは日本だったねー。まだ、母国の癖がぬけなくてー。ごめんねー。』

A音『びっくりしたなぁ…もう…』

（A音はC男がすき）

C男「………」

H『えっとぉー、C男くんよぶ？』

（Hまさかの帰国子女。これはモテるわ）

A音『う、ん…』

（C男はS花がすき）

H『C男くーん？どこー？』

C男「ん?Hなに〜?」

H『A音ちゃんが呼んでるって〜。』

（ちょっとしたSSだな、これ）

C男「本当?A音ちゃん〜。居るかな…?」

A音『あ、あのね？…わ、私、その…C男君が…』

（もはや枕投げしてない件）

（お？）

（がんばれ！）

C男「僕のことが……?」

(それな。何この空気)

（…！？…こいつ！脳内に直接…！？）

くるか？

A音『その…好き、です！だからその…私、応援してるから！C男君の恋応援してるから！！』

！？

健気なA音

C男「あ、そ、その……僕S花ちゃんが好きだったけど……君のことがもっと知りたい…
ぼ…僕と付き合ってくれる…?」

(A音の好感度あがったわ…)

（まさかの！？）

（どうする？A音）

A音『…い、いいの？ほ、本当に！？』

(ﾟ∀ﾟ 三 ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｧｧｧｧｧ

C男「もちろん!A音ちゃんよろしくね」

ふぁっふ！！！
一晩に二組も！！

(A音ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん(°□°;))

んじゃ、キース！！キース！！

ぼ、ぼきゅたちのA音ちゃんが…！！！(|| ゜Д゜)

うわぁああん！

キース！！キース！！(カメラ用意

？？？『A音ちゃん！！僕A音ちゃんが好きなんだ！！』

タ、タイミングww

突然の展開

誰？ざわざわ

A音『だ、誰…？』

(どうするよ…)

中田先生｢俺だ｣

(知らねーよ…マジ誰だよ…)

な、中田ぁぁぁぁあ！？

まじてwwww

鬼「いや、俺だ」

禁断の恋ww

もてもてww

鬼先生生きてたww

M男「俺もでゴワす」

腐(ぐへへ、薄い本が厚くなるぜ)

M男ってアウトだろww

どうすんだよこれw

誰かー警察呼んでぇぇぇぇぇ！！

A美えらべよー！

混沌

A音『私、は…C男君が一番なのっ』

A音だよばかぁ！

きーす！きーす！

中田先生｢なぜだ！なぜ俺を選ばない！｣

中田と鬼とM男を倒せ！！時間を稼ぐんだぁぁぁぁぁぁぁぁ((枕

ばこっ

A音『私はC男君しか好きになれない…』

いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(ボスッ

▽こうしてまた枕投げ大会が始まったのであった…

ちゃんちゃん♪

べしゃ
ばこっ
ぼすっ

女子部屋やろー

すごいまとめかただなwww

恋ばなしようずww

いっえーい！！恋バナする〜！！

うち好きな人いるんだけどぉ

女子D「ね〜ね〜！A音ちゃん好きな人教えてっ！」

だれだれ〜？

A音『えっ！？な、内緒…』

隣のクラスの野々村くんかっこ良くない!!?
マヂ心臓ドキドキ♡、

>>294
あいつ隣の学校の可愛い子と付き合ってるとか…

>>295
はぁ！？まぢかよ！！
なになに？スタッフ細胞ちゃんだっけ？

>>296
そうそうw

んー、うちてきにわぁ、佐村ごっちかなぁ！

A音『わ、私…寝るね？お休み…』

えー、A音、もうねるの！？はやくなぁい？

電気けそーよ！

怪談やろっ！

あ、懐中電灯あるよ！使うっしょ？

>>302
怪談いい！おもしろそうね！

>>303
使う使うー！

じゃあ女Dちゃんから時計周りで！

>>305
はい、置いとくねっ！！

(…皆、寝ちゃったんだろーな)

(だね…)

女D「じゃあ私からね！これは私の母から聞いた話なんだけどね...

それは、母がまだ小学三年生のことでした。母の実家は熊本の天草という場所で、かなりの田舎でした。夜になれば周りは山しかないため完全な無音になり、響くのは虫の音や、木々がざわめく音くらいでした。
ある日の夜のこと、母はトイレにいくために起き上がり、廊下を歩いていました。暗闇というものは幼かった母にとっては恐ろしいものでしたが、何年も住んでいればやがて慣れていくもので母はその頃になると一人でトイレにいけるようになっていたと言います。

（なんか始まったぞ）

今ではすっかりリフォームされていてトイレは家の中にあったのですが、その頃はトイレが外にセッチされていたため母はトイレにいくためにわざわざ靴をはかなければなりませんでした。
しかしその夜何故か玄関に並べていたはずの母の靴が右だけなかったのです、はやくトイレにいきたかった母は探すのを最初から諦めて、一回り大きい姉の靴をはいてトイレを目指しました。

(……お、おお)

(文才が…)

ペタペタと音をたてながら進んでいるとそう時間をかけることなかトイレについた母は、まぁ当たり前のことですがトイレの扉をあけ、中にはいり用をたしました。そして扉をあけ外に足を一歩踏み出したとき、なにかを踏んだ感触がして驚いた母はトイレにいったん戻り、鍵をかけました。
何を踏んだのかわからない、でもなんだか嫌な予感がして母はトイレの扉から離れてトイレの隅で身をひそめました。こうすれば外に何かがいたとして、その何かの動きが音でわかると思ったからです。

(……ひえぇ)

時間にしたらほんの数分のことだったのでしょうが母にとっては何時間にも感じたでしょう、しばらくたつと逆にトイレの中にいることが怖くなってきた母は、はやく両親や姉が寝ている寝床に戻りたくて思いきってトイレの鍵をあけ、外に飛び出しました。
今度は歩幅が大きかったのか扉前にあった何かを踏むことはありませんでした。
心臓の鼓動が母の耳元で大きく鳴ります、景色は視界に入っているはずなのにまるでぶれた写真のように形を残さず後ろへと流れていきました。
姉の靴を手を使わず足で蹴りあげるように脱ぎ、廊下をたとえ音で起きた父に煩いと怒鳴られても力の限り走ってそのままの勢いで布団へと潜り込みました。

（真面目に怖いぞ…書き方がうまいせいだな）

(……うひゃあ…)

(こ、怖くなんてねぇし…((ｶﾞｸｶﾞｸ)

最初は色んな感情がごちゃ混ぜになっていて目が冴えていた母も、そのうちに睡魔がやってきていつの間にか寝て次の日を迎えていました。
翌日の朝、あまり寝ていなかった母は朝から寝坊したり、注意放漫で茶碗やお箸を落としたりと大変な有り様でした。おかげで両親からは怒られる、自身の靴の惨状を見た姉からも怒られる、というとことんついていない朝でした。
朝食を食べ終わり歯磨きをして、急いで学校にいかなければと靴をはこうとしたら右の靴だけがない、玄関やたまに玄関代わりに使っている縁側を探してもない。
このままでは本当に遅刻をすると焦った母は他に靴をはいていく場所と考えてトイレを思いつきました。正直昨日の今日であまりいきたくはない場所だったのですが、そんなことよりも遅刻して先生にまで起こられる方がよほど嫌だったので母の靴をかけてトイレにいくことにしました。
朝だったということもあり夜とはうって違って明るい世界に母は勇気づけられ、強気でトイレに走っていきました。

靴は、ありました。まるで誰かに踏まれたような形に崩れ、砂のついた右の靴は間違いなく母のものでした。
そう、昨日の夜母が踏んだのは自分の靴だったのです。なぁんだ、自分の靴を踏んでビビっていたのかと半分呆れ、半分おもしろおかしくなりながらトイレの前にしゃがみ汚くなってしまった靴を拾いあげようとしました。

キィ、

と、音がなり、きちんとしまっていたはずのトイレのドアが勝手に開きました。母は体がまるで何かに縛り付けられたかのように動けませんでした、それが金縛りだったのか恐怖からくるものだったのかはわかりません。 母はあのときと同じ嫌な感じを、目の前の扉から感じました。はやく離れたいのにからだが動かない、扉はどんどん開いていく、首が自分の意思に反して動き、見たくもない扉の奥の様子を見せてきました。

トイレの中にいたのは、両目が潰れた知らないおばさんでした。

(ひええええええ怖いよおおおお)

(やべ…怖すぎだろマジ)

(いやぁぁぁああああぁああ)

(怪談怖いのあるけど女Dの文才も怖いよおおおおお)

何故そこにソレがいたのかは今でもわかりません、別に曰く付きの場所が近くにあるわけでもないし、女性が目をつぶされたなんていう事件があれば人が少ない分すぐにまわってくるはずです。
だから母の話は誰にも信じてもらえませんでした、別に母がそれで気味悪がられていじめられたなんていうオチもありません。ただ、母の右の靴は一度は見つけたものの、かえってはきまんでした。


て、いう話なんだけど、どうだった？私自分で言うのもなんだけで結構うさんくさく感じるんだよねー、あ、ヤバい！トイレにポーチ忘れてきちゃった...ほら、アレよ、女の子の日のアレがはいってんの、うー、ちょっととりに行ってくる！......アレ？誰か私の右の靴知らない？」

なんか唐突に思い浮かんだやつかいたうえに、誤字脱字ばかりですまんかった

>>329
アアアア女D気をつけて

（>>330面白かったです…また思い付いたらぜひ書いてほしい）

A太「じゃ、次は俺か？話すぞー」

(また同じ者だが暇だしやるぞ、どうせ誰もいないんだろう？夜が...明けたしな.....)

(夜は明けたが暇人はここに居るぞ)

また田舎の話になんだけどさ、あ、いや、俺の家じゃなくて、親戚の家。今じゃ住んでた人が年くって体が動かなくなってきたし不便だってんで売っちゃって無いんだけど、俺が小学生の頃までは夏休みになると必ず泊まりにいってた。
一番最後に泊まったときに、これで最後だからって特別に流し素麺したんだよ。広い庭使って隣の家のじいさんが竹をうまく使って台所と繋げてさ、すっげー楽しかった記憶があるわ。
それにそのときは子供一人ってわけじゃなかったんだよ、近所にはじいさんばあさんしかいなかったんだけど、たまたまその年に同じタイミングでその親戚のお孫さんが帰ってきてて同い年だったから話すネタも、気もあって泊まっている間はよく二人で遊んだ。

その遊んでた相手の名前は忘れちゃったんだけど、たぶんよっちゃんって呼んでたからここではよっちゃんって呼ぶわ。
よっちゃんは正月にも親戚の家に帰ってたから俺よりも地元に詳しくて、短い間だったけど都会じゃ学べないようなこととか色々教えてもらった。
そんでそのうちの１つにさ、曰く付きっぽいものがあってよ、それが...

『山の麓にある唯一の人道があるだろ？』

『うん』

『あそこの入り口にある祠にはお化けが封印されてるから絶対触んなよ』

『え、お、おう』

正直んな馬鹿なって思ったわけよ俺は、だってそんな嘘っぽい話俺じゃなくとも普通誰も信じないだろ？だから俺もまったく信じてなかった。
次の日よっちゃんが俺の足に引っ掛かって祠を倒してしまうまでは。

(お、おぉ………)

よっちゃんは最初真っ青になったけど俺が戻して謝ればって言って、二人で一緒になおして謝っているうちになんか大丈夫な気がしてきたきてさ、そのあとは祠を倒したことを誰にも言わずに普通に山駆け回って遊んでた。
でも昼飯たべるために家に帰ってる途中でじいさんにばったりでくわしてさ、そうあの竹で流し素麺の道具つくってくれたじいさん、そのじいさんが鬼のような形相でよっちゃんにつかみかかってきて、突然のことに何すんだよって暴れるよっちゃんに聞いたことない荒い声で叫んだんだよ『祠倒したんか！！』て。
途端によっちゃんは今朝のことを思い出したらしく顔青ざめさせてどうしようって、俺も、てか俺の足が引っ掛かったのがそもそもの 原因だったからどうしようってじいさんに話そうとしたら、じいさん俺をおいてよっちゃんの手引っ張ってどっかに走って行っちゃったんだよ、結局俺は事が終わっても14歳こえるまで誰にも話しちゃダメよって言われて言えなかった。

なんで14歳越えなきゃダメだったのかは分かんないけどたぶん今日まで言ってない」

F斗「あれ？でもお前中学のときの自然教室で話してなかった？中1だから13歳だし」

A太「おあっ、マジ？じゃあ聞いたことあるやついる？」

「俺も聞いたことあるわ」「実は私も」「中学の修学旅行でも話してたじゃんお前ww」

A太「うっわマジかーえー、なんか話す気力一気に無くしたわ、誰か覚えてんなら俺の代わりにパパって話してくんない？」

A音「あっ...じゃあ私覚えてるから話してもいい？...じゃあ.....確かこのあとよっちゃんはおじいさんに連れていかれたまま帰ってこなくって、心配したA太くんがお母さんお父さん達に見つからないようにお詫びのポテチを持って夜中こっそり外にでて探しにいこうとしたんだよね？
でも結局見つかんなくてせめてもって祠にポテチをお供えして許してください、俺のせいなんですっていったんだっけ....？」

A太「おーすげー！そんな感じだった！」

F斗「てか話しすぎだろお前ww」

A太「言えてんなwwそうだ！俺昼間こっそりポテチ買ったんだけどさ、誰か一緒に食わね？」

中田先生「コンソメ味ですか？」

A太「お！中先さすが！ノリいいわ~」

A太(うす塩だけどまぁいいよな...あれ？これ賞味期限きれてんじゃん、うわっしかも数年前のってどういうことだよ...他の菓子までなくなってるし、えぇ...？)



『ハァ、ハァ、どこにおんのよっちゃん...ﾋｯ』

いつのまにかあの祠の前に来ていたA太はそうだ、もう一度ちゃんと謝って許してもらおう、本当に悪いのは自分で罰を受けるのも自分だと言えばよっちゃんは戻って来るはずだ。

『ポテチ...そうだポテチ！ポテチあげるんで許してください！いらなかったら返してくれていいんで、そのときはちゃんと罰を受けますから、俺が』

明日はどうせ家に帰る日だから逃げられるだろう、そうたかをくくってA太は言った。



いらなかったら、返してくれていいんで、

そのときはちゃんと罰を受けますから、俺が

ｆ戸「なんかあきた、怪談やんの、誰か面白い話しろよ」

b男「それなー。誰かネタ無ぇの？」

(言い出しっぺの法則)

(F斗…お前じゃね)

夜がきたぞぉおおおあお！

>>344
また枕投げしようぜ！！

ふぉおおおおおおおお>>347！！！パスくれてやる！！！

あ！やべ！受け取り損ねて怪力ゴリ実の頭に....!

>>347
男女相部屋！？

ふう・・・・

>>348
ニューハーフなんだよ

>>349
いきなり疲れてんじゃねぇよww

イカ臭くね?

>>352
お、おいやめろ

>>352
誰かがとってきたんじゃね？
>>353
？？

>>354
お前…純粋だな

>>355
は？意味わからんwwそんな純粋じゃねぇよw

＼ｷﾞｼｷﾞｼ／

>>357
やべぇ！誰かの足音が！

(あ、これ足音なのか。別のモノを想像してしまっていたorz)

>>359
(え？！違うの？？)

(>>360イカ臭いとかいうから…)

修学旅行の夜にお前ら童貞？って聞くと大体うぅん…みたいな曖昧な反応返ってくるよな
皆仲間なんやで

>>363
逆にしてたら学校巻き込んでの大問題だよ

自分に安価wwwwww

>>361
(イカがイカ臭いのは当たり前だろ)
>>362
(童のうしろなんて読むの？)

（>>365そんな気になるなら｢イカ臭いとは｣と｢どうてい｣でぐぐってこいよ）

童貞（どうてい）とは、性交渉を経験していない男子の呼称である。

概要
「童貞」の文字通りの意味は「童（わらわ）の如く操が貞（ただ）しい≒性的に純潔である」ということ。元々はキリスト教カトリック教会の修道女（尼僧）を敬って言う表現であり、つまりが女性専用であった。また聖母マリアの純潔を論じる際も「童貞」という表現が使われ、尼僧や聖母マリアを指して「童貞さま」と呼ぶこともあった。

しかし、20世紀初頭に入るとキリスト教徒でない大部分の日本人にも広まり、単に性経験の無い女性の事を指して「童貞」と言うようになる。宗教性は失われたとはいえ、太古から現在に至るまで連綿と続く処女信仰のなせる業か、そこ（童貞）には一定の社会的価値が認められてようだ。

>>364
強調したかったんだよ
ごめん嘘。普通に間違えた

>>366
(読み方教えてくれてありがとよ、てか精〇ってイカ臭いのか、初めて知ったぜ、てかなんでみんなしってんのそんなこと)

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お、おい>>370！このティッシュやるから早く拭け！！

ゴリ実「.....ｳﾎｯ」

ゴリ実登場…(°□°;;

ゴリ実……!?

ゴリ実「ねぇ、>>370君..お布団隣にしない？」

C男「おい……。あのゴリ実とかいうやつなんだ……?」

ゴリ実「私の両隣何故かいっつもあいてんのよ、だから心配はいらないわ」

C男「ゴリ実…ちゃん…だよね…」

>>370逃げろ！！できるだけ遠くに逃げるんだ！！

ゴリ実「C男君もくる？」

C男「えっ、ぼ、僕は……」

A音『C男君、コッチコッチ！』

C男「あっ、A音ちゃん!」

ゴリ実「させないわよぉおおおおらぁあ！」
ﾋﾞｭｵｯ

A音『C男君は私が守る…よ』

C男「えっ…え?み、皆…」

H「やぁ…面白そうなことしてるね(笑)」

ゴリ実「チッ、避けたか....なかなかやるじゃねぇか、見直したぜA音...！！！あ、C男君は後ろにさがってていいわよわ私の、ね」

C男「H!ゴリ実って子なんかヤバイ………」

ゴリ実「あら...Hじゃないの」

C男「う、後ろ……!?」

A音『わ、私のC男君だよ！』

H「ヤバイね…これ人類破滅するんじゃないかな」

C男「破滅どころか滅亡しそう」

ゴリ実「C男君、こんなことは本当はしたくないのだけれど....こちらに来なければA太君の処女はないわ」

A太「う、うわぁあああ！誰かだずげでぇえ！！」

H「確かに…んじゃやりますか。枕投げ(ﾎﾞｽｯ」

C男「え、A太!一体どうすれば………」

C男「枕投げ……本気でいくか」

H「C男…A太の犠牲は必要だ…諦めろ」

ゴリ実「はっ、ほざけA音、お前ではこの俺に勝つことはできん、A太君、もしも貴方が望むのならC男が裏切らなくても私の布団にきていいのよ？」

H「ゴリ実！くらえぇぇぇぇぇぇぇぇ((枕」

C男「皆…………。A太が…」

A音『そうね、勝てないわ…私一人なら、ね？』

(初めてだ、こんなストーリー性のある枕投げ)

ゴリ実「聞いたかしら？A太君、Hは貴方を生け贄にするつもりみたいねぇ、C男君、貴方はそれてないいのかしら？」

C男「僕も何かしないと………。みんなのために」

(それな…)

(でもこういう枕投げも面白い)

ゴリ実「甘い、甘いわHぃいいい！こんなもの片足だけで永遠に避け続けられるわ！、」

(この後の展開どうなるんだ…)

(女たちの戦い……←)

ゴリ実「攻撃をしたということはC太君を見捨てたと言うこと....なら遠慮なくいただくわ、いただきまぁす」

C男「嫌だ！誰か助けてくれ！嫌だぁああああ！！！！！！」


ｱｯｰー！

(身体は男、頭脳は女、その名もゴリ実……おっと誰かきたようだ)

A音『！させない！！((枕』

S花「皆〜?何をしているのかしら〜?」

ゴリ実「次は貴方が人質よ、F斗君」

A音「…中田先生、力をかしてくれませんか?」

ゴリ実「>>413ペロリ」


ｱｯｰー！

(>>413…尊い犠牲だった……)

S花「皆面白そうな事してるわね〜」

D斗「あ、あれはクラスのマドンナS花…!?」

A音「このままじゃ、皆ゴリ実君の餌食に…!どうすれば!!」

ゴリ実「力が及ばないと知ったら先生頼み、か、確かにいい判断だしかし！生徒が人質になっている状況で先生を使うのには無理がある！逆効果だ！！！あら、F斗君サッカーやってるだけあっていいお尻の形してるわね」

S花「…(ゴリ実ちゃん…凄い男フェチ……)」

F斗「ﾋｨｨｨｨｨｨｯ…」

A音「くっ…強すぎる…」

ゴリ実「クラスのマドンナ？はっ！笑わせてくれる！たかが男受けのいい顔をたまたま持って産まれたアバズレじゃないか！」

S花「ふーん。ゴリ実…」

F斗「S花ちゃん!あんなのに相手をしたら…」
S花「F斗はちょっと黙ってて」
F斗「ヒィッ…」

A音「(F斗君災難だなぁ……)」

(F斗「ヒィッ…」わろたwww)

ゴリ実「中田先生、そちらにいても勝機はないわ、こちらにつかない？」

F斗「……(ヤバイ…あれS花が覚醒した…。普段は全く起こらないのに…)」

中田「言っただろう…?俺はA音が…」

ゴリ実「あら、この状況で笑っていられるなんて余裕綽々じゃない、ちょっと頭にきたわ>>429ペロリ」

ｱｯｰー！

S花「ゴリ実はこれでもくらって反省しろ!」
(S花から黒いオーラが出て来て

(>>429…安らかに眠れ……)
(関係ないけど>>413と>>429は同一人物。ゴリ実の好みのタイプなのかも俺)

S花が枕を投げた！

ゴリ実「そろそろF斗君のお尻も飽きちゃったから別の人質をとるわペロリ」

F斗「そんな！せめて童貞卒業してかr」

ｱｯｰー！

(え、F斗おおおおお！！)

A音「…いい加減、地に伏しなさい。ゴリ実っ!((枕」

(そろそろこれはホラーだろ)

(F斗の世が終わった……)

「さっきからパンパン五月蝿いのよこのゴリラ男！」

（誰だ誰だ？！ざわ…ざわ…）

F斗「お、俺の世が……なん、とか……」

ゴリ実「鬼先生、今度は貴方が人質よ、っと！さすが、と言いたいところだがまだ俺の方が強いぞS花、覚醒したのにその程度の力なのか？ついでに>>435ペロリ」

(F斗!お前生きてたのか!!)

>>435wwドンマイwww

S花「は?上等じゃねーか。少し相手をしてやる」
(枕を投げた瞬間風が吹いて

(>>435は無事か！？)

S花「見た目も獣みたいで汚らしい
動物園に帰って発情してろブス！」

F斗「……(なんとか生きていられた……)」

(A音最強説…はすぐに打ち砕かれた(´･ω･`))

F斗「ん?クラスのセクシーティーチャー、真衣先生が来た!?」

C男「A音…今まであ、りが、と…」

ゴリ実「チッ、ちょこまかと俺の邪魔を..捕まえた！」

A実「キャア!?」

ゴリ実「趣味じゃないんだが仕方あるまい、俺の行く道をさまたげようとした女の末路だ」

A音「い、嫌、嫌よ！私好きな人が....！イヤーーー！」

ペロリ

S花「だいたいさぁー貴方さっき私のこと
あばずれって言ったわよねぇ？」

真衣「こらこら〜。皆何をしているの?」

C男「A音っ…！ゴリ実テメェ、ふざけてんの？」

S花がゴリラの顔面を殴り飛ばす

(なっバカな！デザート感覚で>>435がやられたぞ！次は誰だよｫｫｫ恐くて寝られない)

(S花の覚醒〜ザ・暴走〜)

(…あ、俺予想できた。>>460じゃね)

するとゴリラからなんと美少女が！

ゴリ実「グハッ、ほう、なかなかやるようになったじゃねぇか、しかし！俺と力が互角になろうとも、俺の腕のなかに人質として鬼先生がいるかぎり、お前らは俺の急所を攻撃できはせんわ！」

S花「騙そうったて無駄よ、フンッ！」

真衣「ゴリ実ちゃん〜?貴方は何をしているの〜?」

(>>460正解。ゴリ実くそ怖い((°Д°))俺3回も食われたよ)

(S花がそろそろガチ覚醒来そう)

(安価ミス。>>467のは>>462のミス)

S花「ゴリラの皮を脱いだ貴方に何が出来るわけ？」

真衣「良い子の皆はもう寝る時間よ〜?」

(S花に惚れそう)

ゴリ実「>>460と>>462と>>463をペロリ、っと、ふっはっはっは！こうすれば俺の傷はあとも簡単に修復されるんだよぉ！あら、鬼先生って胸の筋肉すごいのね」

S花がゴリラの口にファブリーズ本体をぶち込んで腹を蹴る

(ちなみにS花はガチ覚醒すると最強)

H「真衣ちゃん先生、ゴリラ…実をどうにかしてくれよ〜」

ゴリラに1000000のダメージ

(真衣先生軽くスルーされてて草www)

真衣「ゴリ実ちゃんどうしたのかしら〜?先生でよければ話聞いてあげるわよ〜?」

(>>469…初めて食われたけどマジ怖いわ)

ゴリ実「さっきからゴリラゴリラ、うるせぇんだよS花ぁあああと、ついでに>>467ペロリ」

S花「あーあーきったない、ゴリラの唾液で汚れちゃったわ」

(ゴリ実って本当は青鬼の生まれ変わりなんじゃ…)

(>>480俺4回食われてるからね。恐怖を味わってもらえただろうか)

S花「ペロリンだかなんだか知らないけど
イカ臭いのよ汚らしい」

(>>480…あぁ。恐怖だわ…安心しまて寝れん)

(ちょっと待て>>481で5回目だ…もうがちでホラー…ゴリ実のタイプとかマジやめてくれ…)

(そのうち青鬼みたいな事になりそう…)

ゴリ実「>>480おかわりペロリ次はお貴方よ>>477って、お母さ、真依先生？！何故ここに、いつから...」

>>486の安心して寝れんな…『ま』ミスた

(お母さん!?マジかよww)

S花「私が呼んだのよ」

真衣「あら〜、ちょっと前に来たのよ〜。皆楽しそうね!
ゴリ実ちゃんも楽しそうで何よりだわ〜」

(お母さんと青鬼娘)

(お母さんと呼び間違えるなんて可愛いところもあるじゃないか。)
(しかしゴリ実、お前はホラー映画ではジェイソン立ち位置d…おっとこれ以上はいえないな)

(>>495お前下手したら食われるぞ……)

S花「じゃあ後はよろしくどうぞ、真衣」

H「A音ちゃ〜ん?大丈夫?」

A音「だ、いじょぶ…」

(え、まさかのガチ母www真衣先生の風貌予想できたぞwww)

真衣「あらら〜?私は呼ばれただけ…何をするのかしら〜?」