クレイジーサイコレズ「安価で幸せになるわ」

クレイジーサイコレズ「まずは>>5ちゃんと幸せになろうと思うの。あなたたち、よろしくね」
クレイジーサイコレズ「 よ ろ し く ね 」

くっさ

クレイジーサイコ腐女子

クレイジーサイコ腐女子

クレイジーサイコ腐女子

これは……一方通行か……？

クレイジーサイコレズ「ゴリ押しされてるわ。クレイジーサイコ腐女子ちゃんってきっとわたしのことを幸せにしてくれるのね」
クレイジーサイコレズ「 うふふ 」
クレイジーサイコレズ「とりあえずクレイジーサイコ腐女子ちゃんの家の前に来たわ。さてと、呼び鈴を鳴らして」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
クレイジーサイコレズ「挨拶がわりに>>10をしようと思うの」

BL同人誌販売(18禁)

なんだこのスレww

エクソシストの真似

エクソシストww懐いww

クレイジーサイコ腐女子「だ、誰デュフ…」ｶﾞﾁｬ
クレイジーサイコレズ「見える…見えるぞォ！貴方に憑く悪しき悪魔が！」ｺｫｵ
クレイジーサイコ腐女子「！？」
クレイジーサイコレズ「払ってあげるわ」ｽﾀｽﾀ
クレイジーサイコ腐女子「 あっ、ちょ、勝手に人の家に…」

クレイジーサイコレズ「ふふ、お部屋にまで入れちゃったわ」
クレイジーサイコ腐女子「私が何をしたというのかデュフ…」
クレイジーサイコレズ「こういう、ベッドに腰掛けるところから恋は始まるのよね。」
クレイジーサイコレズ「あら？下に何か物が…なにかしら」
クレイジーサイコ腐女子「あああ、そ、それは>>16！」

クジラックス先生の新作

ゲイビ

ゲイビ

やっぱりな♂

クレイジーサイコレズ「真夏の夜の…なにこれ、海外ドラマ？」
クレイジーサイコ腐女子「あややわわわわそそそそれは 」
クレイジーサイコ腐女子「お、お茶をいれてきますデュフ…！」ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

クレイジーサイコレズ「行っちゃったわ…ま、お茶を出してくれるってことは、歓迎してくれてるのよね」
クレイジーサイコレズ「それよりもこのDVD気になるわ」
クレイジーサイコレズ「観ましょう。…くっ、パッケージがあかない！どうして！？>>20」

やべぇな

股エキスで固定してある

父さん！

青臭くて白い液体……？まさか、腐女子ちゃんは……

クレイジーサイコレズ「ムムム、アラブの春を彷彿とさせる芳しい匂いがするわ…」
クレイジーサイコレズ「ペロッ…これは、>>25の股エキス！」

クレイジーサイコ腐女子ちゃん

舐めるなよww

クレイジーサイコ腐女子

すまん、安価↓でよろしく

ビリー

クレイジーサイコレズ「これはクレイジーサイコ腐女子ちゃんの…股エキス」
クレイジーサイコレズ「クレイジーサイコ腐女子ちゃん…これで一体何を」
クレイジーサイコレズ「アラブの春を彷彿とさせる芳しい匂いがするわ…」
クレイジーサイコレズ「とりあえず、>>30を使ってこじ開けましょう」

手刀

私の鼻毛

手刀ww

ディスク割れるwww

クレイジーサイコレズ「ハァッ！！」ｼｭﾊﾞｯ
クレイジーサイコレズ「開いたわ、やはり手刀は最強の秘技ね」
クレイジーサイコレズ「…待って。」
クレイジーサイコレズ「中…円盤が入ってない！」
クレイジーサイコレズ「これは…」

クレイジーサイコ腐女子「見たデュフね…」
クレイジーサイコレズ「く、クレイジーサイコ腐女子ちゃん！お、お茶は…！？」
クレイジーサイコ腐女子「そんなものは無かったデュフ」
クレイジーサイコ腐女子「それより」
クレイジーサイコ腐女子「あなたは生きては帰せないデュフ…>>36を、見てしまったのだからデュフ！」

デュフww

校長と担任教師との隠し撮りホモ

クレイジーサイコレズ「校長と担任教師の隠し撮りホモ…！？」
クレイジーサイコ腐女子「デュフ。」
クレイジーサイコ腐女子「そして、校長は…」
クレイジーサイコレズ「私の…パパ…」

急展開ww
安価↓

>>42

クレイジーサイコレズ「うう…パパ…どうして、どうして…！」
クレイジーサイコレズ「担任教師も担任教師よ…どうしてパパ…！」
クレイジーサイコ腐女子「デュフフwとても官能的デュフよ」
クレイジーサイコ腐女子「だけど…これは、誰にも見せない。」
クレイジーサイコ腐女子「貴方には、ここで死んでもらうわ。>>45で」
クレイジーサイコ腐女子「デュフッ」

なんだよこの展開www

ksk

　か　そ　く　

BL本

かそく

かそくで死ぬのか…

クレイジーサイコ腐女子「うおおおおおおっ！」ﾃﾞｭﾌ
クレイジーサイコレズ「見えない…見えないわ…！クレイジーサイコ腐女子ちゃんが光を…音を超えた！？」
クレイジーサイコ腐女子「 オオオオオオオッ 」ﾃﾞｭﾌﾃﾞｭﾌ
クレイジーサイコレズ「 どこから何が来るか分からないわ。クレイジーサイコ腐女子ちゃん、まるで悪魔だわ…」

クレイジーサイコレズ「はっ」

＜クレイジーサイコレズ「見える…見えるぞォ！貴方に憑く悪しき悪魔が！」ｺｫｵ ＞

クレイジーサイコレズ「…見るのよ、クレイジーサイコ腐女子ちゃんに憑く、悪しき悪魔を」
クレイジーサイコ腐女子「オオオオオオ」ﾃﾞｭﾌﾃﾞｭﾌ
クレイジーサイコレズ「…」

クレイジーサイコレズ「見えたわ。クレイジーサイコ腐女子ちゃんに取り憑いて…ううん、それだけじゃない。あのゲイビも…全ての黒幕は」
>>53「待ちたまえ」

クレイジーサイコ夢女子

校長

担任教師

ほんと何なんだこの展開www

黒人

クレイジーサイコレズ「あなた誰！？」
黒人「俺は黒人だ」
クレイジーサイコレズ「今貴方に構ってる暇はないの！わたしは、クレイジーサイコ腐女子ちゃんに憑く悪魔を…！」
黒人「クレイジーサイコレズ」
黒人「クレイジーサイコ腐女子ちゃんなんて、どこにもいないぞ」
クレイジーサイコレズ「！！！」
クレイジーサイコレズ「う、うそよ」
黒人「だけど、現にクレイジーサイコ腐女子ちゃんなんてどこにも見えない。俺にも、キミにも」
クレイジーサイコレズ「…」
クレイジーサイコレズ「だ、だけど私には、確かに悪魔が見えたの」
黒人「それは俺だ。悪魔は黒いという先入観が、お前にそうさせた」

黒人「お前の名前は何だ」
黒人「そう」
黒人「クレイジーで」
黒人「サイコな」
黒人「レズだ」

クレイジーサイコレズ「うわああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！」




とある病棟のお話。END

クレイジーサイコレズ「どこが幸せなのよ！」
クレイジーサイコレズ「次よ次。>>60と幸せになるわ」

クレイジーサイコロ

巨乳お姉さん

巨乳お姉さん

巨乳お姉さん

巨乳婆

クレイジーサイコレズ「またゴリ押しだったわね。巨乳お姉さん…そういえば今は仕事中だったかしら。仕事場の>>65に行きましょう」

バー

キャバクラ

↑

クレイジーサイコレズ「キャバクラ…お酒が飲める年齢じゃないけれど…ま、飲まなきゃ良いわよね。白湯をずっと飲んでいれば大丈夫なハズ」

クレイジーサイコレズ「着いたわ」
クレイジーサイコレズ「とりあえず巨乳お姉さんを指名したわ。巨乳お姉さん、こんにちは」
巨乳お姉さん「こんにちは〜vあらヤダ、お子様ひとりでこんなとこきちゃダメダメよ！メッ」
クレイジーサイコレズ「予想以上だったわ…まあ、とりあえず注文を。白湯ください」
巨乳お姉さん「白湯なんてno haveよう！んーと、クレイジーサイコレズちゃんはまだ未成年だから…あっ、>>70１本お願いしま〜す☆」

ksk

かそく

加速

焼酎

クレイジーサイコレズ「未成年だと知っていながらこの仕打ち」
巨乳お姉さん「まあまあウフフvほら、お姉さんの胸の谷間で飲ませてあげるから…v」
クレイジーサイコレズ「なにも解決してないわ…ああ、だけど、豊かな胸に顔を埋めたらきっと幸せに…」

クレイジーサイコレズ「…ん？」
クレイジーサイコレズ「これ…本物の胸じゃない」
クレイジーサイコレズ「>>75だわ…！」

他人の人肉

偽乳

猫

↑

猫「ニャー！」ﾋﾟｮﾝｯ
お姉さん「あっ、ちょっと！」
クレイジーサイコレズ「…」ｼﾞｯ
お姉さん「…なによ、レディをジロジロ見て失礼ね」ﾍﾟｯﾀﾝｺ
猫「レディ？」
猫「きみはずっと男だったじゃないか」

クレイジーサイコレズ「猫が喋った！」

お兄さん「くっ…バレては仕方がない。わたしはネオンライト光る街の巨乳のお姉さん。」
お兄さん「だが…最早その必要はない」
お兄さん「>>80に変身するッ！！」

急展開にワロタ

オネェさん

イケメン

ダンディーな男前

ダンディーな男前さん「ウオオオオオオオオッ！！！！！！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ！ﾑｷﾑｷﾑｷ！

クレイジーサイコレズ「薄かった胸板がダンディーに！細かった腕が男前に！」
クレイジーサイコレズ「か、かっこいい…」
クレイジーサイコレズ「はっ、ダメダメ。わたしはレズよ。女以外は爪に挟まったカス同然よ」
猫「ニャー」爪ｶﾘｶﾘ

ダンディーな男前さん「ふふ、これが僕の真の姿」
ダンディーな男前さん「ネオンライト光る街の、ダンディーな男前さん」
クレイジーサイコレズ「そ、それが何よ」
ダンディーな男前さん「お嬢様さん、レズなんかやめて、僕と一緒に>>85を踊りませんか？」

このスレ面白すぎワロタwww

なんだこれww

ｋｓｋ

阿波躍り

…阿波おどり知ってるよな？

ダンディーな男前さん「ヤットサー、ヨイサー！」ﾖｲｻﾖｲｻ
周囲の人々「！？！！？な、なんてダンディーで男前な阿波踊りなんだ！！」
周囲の人々「我々も踊りたくなってきたぞ！」
ダンディーな男前さん「ヤットサー、ア、ヤットヤット」ﾖｲｻﾖｲｻ
周囲の人々「ヤットサー、ア、ヤットヤット」ﾖｲｻﾖｲｻ

クレイジーサイコレズ「まるでインド映画だわ…うう、なんだかわたしも踊りたく…！」
クレイジーサイコレズ「…いや！それじゃあのダンディーな男前の言いなりじゃない！」
クレイジーサイコレズ「…でも、どうすれば…」

猫「目には目を、歯には歯を、ダンスにはダンスを」
猫「クレイジーサイコレズも、>>90を踊ろう」

ポールダンス

ポールダンス

ポールダンス

猫「ポールダンスだ。ポールダンスが良い。そうだポールダンスを踊るんだ」
クレイジーサイコレズ「やったことないけれど…こ、こう？」ｸﾙｸﾙ
ダンディーな男前さん「ヨイサヨイサ！」ﾖｲｻﾖｲｻ
周囲の人々「」ﾖｲｻﾖｲｻ

クレイジーサイコレズ「」ｸﾙｸﾙ

クレイジーサイコレズ「意味無いわよ！」
クレイジーサイコレズ「ああもう、腹いせに…こんなものっ！」
猫「ああっ、ありえない力と技術でポールを引き抜いて投げた！」
猫「そして…」

猫「>>95に、当たってしまった…」

近所の佐々木さん

親父

近所の鈴木さん

近所の田中さん

何だこのスレ(困惑)

近所の田中さん「」ｶﾁｯ

ダンディーな男前さん「イヤサー！イヤ…」ﾋﾟﾀ
周囲の人々「」

クレイジーサイコレズ「ああっ、近所の田中さんに！…って、止まった…？」
クレイジーサイコレズ「 どうして…？」
猫「 キミは…バカだね」
猫「 思い出してごらん、ダンディーな男前さんの変身を 」

<ダンディーな男前さん「ウオオオオオオオオッ！！！！！！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ！ﾑｷﾑｷﾑｷ！ >

猫「ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ、ﾑｷﾑｷﾑｷ」
猫「何かに解放されるように、彼は自身を解き放った。まるで、鍵を開けるように」
猫「そして、今近所の田中さんにポールが刺さるという行為で、動きが止まった…」
猫「何故って」
猫「近所の田中さんこそ、彼の「鍵」となる存在だからさ」

クレイジーサイコレズ「なんですって…！」
クレイジーサイコレズ「ちなみに、あの近所の田中さんの性別は…」
猫「>>102だ」

わけがわからないよ

女

女

幼女

ほんと何このスレw

クレイジーサイコレズ「幼女なのね。大歓迎だわ。当初の目的からは随分と離れたけれど、幼女なら幸せになれるわね」

ダンディーな男前さん「」

クレイジーサイコレズ「…って、言いたいけれど」
クレイジーサイコレズ「無しね」
クレイジーサイコレズ「私は男は嫌い。」
クレイジーサイコレズ「けど」
クレイジーサイコレズ「解き放たれた人に、鍵をかけてしまうほどではないわ」

近所の田中さん「」
クレイジーサイコレズ「…えいっ」ｸﾞｲｯ

ダンディーな男前さん「…ヨイサー！」
周囲の人々「ヨイサヨイサー！」

クレイジーサイコレズ「…」




猫「クレイジーサイコレズ、良かったのか？」
クレイジーサイコレズ「いいのよ、あの人には阿波踊りが似合うから」
クレイジーサイコレズ「…お兄ちゃん」




ネオンライト光る街にて。END

クレイジーサイコレズ「…お兄ちゃん、じゃないわよ！何の感動も無かったわ！」
クレイジーサイコレズ「次よ。>>109！」

えもろい

違う、おもろい

ショートカットのボーイッシュな女の子

クレイジーサイコレズ「ショートカットでボーイッシュな女の子…あら、今回はなかなかに期待度が高めね。」
クレイジーサイコレズ「そういえば彼女は同じ学校に通っていたわ」
クレイジーサイコレズ「何部だったかしら…>>112」

ボーイッシュな子って可愛いよね

スク水部

フットサル

説明しよう！
スク水部とはスク水がとにかく好きな奴が集まる部活である！

クレイジーサイコレズ「スク水部…！？聞いたことない部活だわ。部室は外から見たら他と変わらないけれど…」ｺﾝｺﾝ
ボーイッシュ「は〜い！」
クレイジーサイコレズ「あなたがショートカットでボーイッシュな女の子ね」
ボーイッシュ「うん！ボクこそがショートカットでボーイッシュな女の子だよ！」
ボーイッシュ「むむっ！それで、何か用事？」

クレイジーサイコレズ「あの、そのまず気になることがあって」
クレイジーサイコレズ「スク水部って、水泳部とは違うの？」
ボーイッシュ「違うちが〜う！」
ボーイッシュ「スク水部は、>>117をする部活だよ！」

スク水を着て写真撮影

wwwwwww

ボーイッシュ「あはははははは！」
クレイジーサイコレズ「！？」
ボーイッシュ「冗談だよ！」
ボーイッシュ「ふふん、説明しよう！我らがスク水部とは、スク水が好きなヤツがとにかく集まる部活である！」
クレイジーサイコレズ「なるほどね」
クレイジーサイコレズ「私もスク水が好きよ」
ボーイッシュ「えへへっ！」
クレイジーサイコレズ「だから、あなたに>>120を着て欲しいの」

ミニスカ和服

↑

男も女も女子用のスク水(旧スク)を着用

ボーイッシュ「ミニスカ和服…？まあいいけど」
クレイジーサイコレズ「うふふ」ﾜｸﾜｸ

ボーイッシュ「あーん！帯びしめてー！」
クレイジーサイコレズ「はいはい」
クレイジーサイコレズ「とはいうものの帯の結び方がわからないわ」
クレイジーサイコレズ「というかそもそも帯がないわ」
クレイジーサイコレズ「代わりに>>125を使いましょう」

縄

包帯

↑↓

髪の毛

ﾋｲｲｯ

クレイジーサイコレズ「よいしょ」ｸﾞｲｸﾞｲ
ボーイッシュ「ね、ねえ。帯細くない！？」
クレイジーサイコレズ「細いも何も」
クレイジーサイコレズ「包帯と」
>>130「私の毛だ」

どっちもこえーよww

富永くん

ハゲの父親

富永くん「オッスオッス」
クレイジーサイコレズ「ぎゃあ！どこから湧いて出たのよあなたは」
ボーイッシュ「…と、」

ボーイッシュ「富永クううううううううううううううン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ﾄﾞｶｰﾝ！！！！！

クレイジーサイコレズ「！？」
富永くん「やはりまだダメオッスか…」
クレイジーサイコレズ「どういうこと！？」
富永くん「実は、俺とボーイッシュは…小さい頃からの>>134なんだ」

レズップル

↑

恋人

クレイジーサイコレズ「富永くん女だったの！？」
富永くん「分かりづらいと思うが富永が苗字、くんが名前なんだ。あとそういう年頃だから俺っ子だ」

富永くん「そして俺とボーイッシュはレズップルだ」
クレイジーサイコレズ「ああ、さよなら私の幸せ…」
富永くん「？」
クレイジーサイコレズ「こっちの話」

ボーイッシュ「富永クうううううううううううううううううううううン！！！！！」

クレイジーサイコレズ「それで、どうしてああなっちゃったの」
富永くん「化学反応だ」
クレイジーサイコレズ「！？」
富永くん「アイツは俺と恋人な癖して、俺アレルギーなんだ」
富永くん「というか俺、実はアレルギー抗原なんだ」
富永くん「だから、俺達は心は繋がりながらも、触れ合うことは出来なかった…」

富永くん「それが悲しくて…だから！」

クレイジーサイコレズ「…富永くん」

ボーイッシュ「富永クゥン！！富永クゥン！！」ﾄﾞｶｰﾝ！！！！！

クレイジーサイコレズ「ああっ！ボーイッシュが>>140を吐いたわ！」

なんだこれw

歯ブラシ

暴言

泥

ボーイッシュ「クソッタレ！！ファック！！」
クレイジーサイコレズ「何！？」
ボーイッシュ「カス！！！！！ハゲ！！！！！」
ハゲ「おい、ハゲって言うなよ」
ボーイッシュ「死ねええええええええ！！！！！」

富永くん「ぐっ…」
富永くん「ぐあああああああああああ！！！！！」
クレイジーサイコレズ「何！？」

ボーイッシュ「ファック！！ファック！！」
富永くん「ああああああああ」

クレイジーサイコレズ「…ああ、わかった」
クレイジーサイコレズ「ボーイッシュは富永くんアレルギー。そして富永くんはアレルギー抗原」
クレイジーサイコレズ「抗原は…いえ」
クレイジーサイコレズ「悪は、絶たれる」

富永くん「うがああああああああ！」
富永くん「アア…あ」
富永くん「」

ボーイッシュ「あ、あれ…ボク？」
富永くん「」
ボーイッシュ「富永くん…？」
富永くん「」
ボーイッシュ「富永くん…？なんで？富永くん…？」
クレイジーサイコレズ「富永くんは、死んだわ」

クレイジーサイコレズ「貴方の抗体で、ね」
ボーイッシュ「そんな…富永くん…！」
ボーイッシュ「富永くん…ごめんね、ボクが弱いばっかりに…ごめん…！」

クレイジーサイコレズ「…涙をふきなさい」
クレイジーサイコレズ「この、包帯で」







スク水の香りは涙の香り。END

>>143

最後の言葉で台無しになってて草

いい話だった乙

クレイジーサイコの名に恥じない良い話だった

おい、クレイジーサイコレズの幸せはどうした。

あああ！」の後に、ブリュッブリュってつけたら通報されてた