女子「好きです！付き合ってください！」 ←全力で厨二っぽく返せ

<例>

女子「好きです！付き合ってください！」


......いいだろう。貴様と契約を結んでやろう。

いい台詞だ 感動的だな だが無意味だ (^U^)

こんな穢れた闇―ボク―じゃ、光―キミ―に触れることもできない……。

繰り返された輪廻の中でもう〈僕〉は〈ボク〉で無くなってしまったんだ。
キミは数百年前のキミのまま、美しく在り続けてくれたのにね。

あの時の約束、守れなくてごめんね。
愛していたよ……姫―ハカナクモキヨラカナルボクノヒカリ―

ガチ厨二はきょどってあっえっ…しか言えなさそう

そうか････俺を好いてしまったのか。
悲しいことを言うな、お前は。
悪いが、俺のように、人一人守れない、弱い俺なんかよりも、いい人がいる。
だから、お前は探せ。もっと、温かい、優しい人を。

俺の好きな事は二つ‼いちごパフェを食べる事と、俺を好いている奴にNOと断ってやることだぁ！

>>3
うまい

最早 相手が好みでは無いのでどう返事して嫌われるか講座 じゃないか

君を見てると…吐きそうだ

あ、泣いた

厨二「君の名はスキと言うのか…？
スマンな…ツキアッテというものはあいにく持ち合わせていないんだ…」
女子「…は？」