山田太郎

レス数が山田太郎くんの年齢になっていくスレだよ

ままーぱぱー

このスレwwwここ数日で一番笑ったわ

幼稚園やだー

幼過ぎて草

やまだたろうだよ。

やっと小学生

いっちねーんせーいになったーらっ♪

さんすう楽しい

分数ムズいよぉ…うう…

覚える漢字が多すぎる

そろそろ卒業だぜ

中学生です

モンハンはまだできません

落第しそうだ

テスト面倒くせえ

スマホを手に入れた

選挙可能に。

お、次で成人か

成人式でぼっち

お酒

彼女が出来ねぇ

就職先がブラックだった

転職したらかなりいい企業に入れたし、しかも給料いいし、残業も少ないのにこれは最高だわ。タバコも吸わないでいられるし、ご飯が美味しく感じるよ。
これはエリート出世コースかもなー。

職場の後輩に告白された。仕事もできるし可愛くていい子。人生順調

そろそろ結婚しなきゃな。

結婚した

マスオさんと同い年

あっという間に30歳目前

三十路

妻が妊娠した。男女の双子らしい。

課長昇進

早く双子が産まれるといいな、
名前何にしよう

迷った末、一郎と花子に決めた。2人とも2歳になった。

なんと俺の案が採用されて更に株が伸びたようで、俺はかなり出世できたようだ。同僚達には悪いが、子供たちを食わしていくためなんだ。

とうとうアラフォー。子供の頃は一年があれほど長く感じられたのに、人生って早いな。一郎と花子は4歳、そろそろ幼稚園に入れないと。

もうおじさんかな？

急な出世と、順調な出世で今俺は年収が千万になったそうだ。
これなら子供たちも美味しいものが沢山食べられるし、皆幸せだ。
さてと、もう少しで40歳なんだ、頑張らないとな。

子供は今7歳、小学一年生だ
これからも俺がしっかり働いて勉強も教えていかないとな
妻とも仲良く過ごしている

40になった

妻が不倫をした。最近の行動を見ていておかしいと思った。妻が風呂に入ってる間に妻のスマホをみたら真っ黒だった。

離婚調停も済んだ。一郎だけこっちが引き取ることにした。
昇進の兆しも見えてきた。

昇進が決まった。
一郎は小学五年生。妻と花子がいなくて寂しそうだが、健気に生きている。学校では学級委員を務めているそうだ。

一郎の卒業式。
一郎は、号泣していた。
成長したんだな、と思った

ついに一郎も中学生か。学校では成績も優秀そうでなにより。
花子は今どうしてるだろうか。

元妻が再婚したらしい。だから、養育費はもう払わなくて良いと言われた。妻と花子が幸せになれるなら良かったが、一郎はどう思うんだろう

一郎も無事公立高校に合格することができた。だが遠くの高校を選んだから中学の友達はいないそうだ。それにしても高校生になっても一郎は父親離れしないでくれるといいんだが…

ことしはなんにもない
すばらしいいちねんだった。

まだまだ仕事頑張るか、
一郎は大学受験をするらしい、
応援しないとな

一郎が事故にあった。幸い、命には別状はないみたいだが左手が動かないそうだ。

一郎が事故にあってから1年か…
一郎はまだ左手が不自由だが、笑顔で頑張っていて感動した

一郎は左手のリハビリをしている。中学時代の友達も見舞いに来てくれたようだ。
大学にももうすぐ通えるようになるらしい。

一郎が大学に復帰した。
同い年の友人からは3年の遅れを取ってしまったが、自分のペースで頑張ってほしい。せっかく入ったんだから中退しないといいのだが……

自分はもう53歳。離婚からは11年経った。そろそろ自分も新しい相手を探してもいいかもしれない。

俗に言う婚活パーティーなるものに行ってきた。パートナーは見つかるのだろうか。

10歳歳下の女性と再婚した。
一郎は22歳、結婚にも賛成してくれた。

まだ一年しか経っていないのに再婚の女性が不倫をした。
浮気調査番組「チー〇ーズ」て明らかとなったのだ。
何てことだ。

そんな失敗を覆すようにロ〇ット団のム〇シに何度もアプローチを続けた結果、
結婚することになった。
昨年のことがまるで数秒前までのことのようだ。

ああ、何のために俺はこの人生を費やしたのだろう。
酒に溺れ、孤独で、趣味もなく、職場じゃ奴隷。
ああ、ロープがあるな...

ロープを見かけたところで勇気も出ずに一年が経った。
振り返れば色々あったけど、まだ終わりそうな人生じゃない気がする

ついに還暦を迎えた。そんな私を裏切るようにム〇シと離婚した。
最近ム〇シの行動がおかしいと思ったらコレだったか…

ついに一郎が彼女を連れてきた。相手は一つ下の職場の女性らしい。
風の便りで花子は一足先に結婚してると聞いた。

明石家さんまさんの年齢

石田純一さんの年齢

…ハッ、何処だここは…
花畑が広がっていて川が流れていて凄く景色が綺麗な所だ。
誰もいない。俺、一人だ。
クソッ！昨日は何やってたかな…
覚えてねぇ…思い出そうとすると頭に激痛が走る！糞っ！
本当に何処なんだよっ…！！！

あの後、気が付いたら家に帰っていた。
どうやって帰ったかは例のごとく記憶が無い。
せめて70まではいきたいと思っていたが
もう長くないのかもしれないと不安になってくる。

この年になって人生で初めてピーマンの肉詰めを食べた。　感激ィ！

「朝から腹がすく…ピーマンの肉詰めしか食べたくない」と思っていたら
ピーマンの肉詰めしか食べれない病気になってしまった。
でも私には何も支障は無いのだが。

検査を受けても
異常はなかった。
どうやら家族は心配しているらしい

今年は検査で異常がでた。
ハリボーのシュネッケン(タイヤグミ)しか食べれない体になった。
このグミ以外の物を食べると、食べた物一つにつき、髪の毛一本がミミズになってしまうのだ。

70歳。　一郎は36歳になった。
そろそろ頃合いかな…

71歳。一郎に遺産を継ぎたいが、税金がかかる。困った。

72歳。近所の人からもらった饅頭を勿体なくて5個食べたら髪の毛が五本ミミズになった。

グミ病は抗生物質で治った。
58歳の頃思っていた事も大分改善している。
グミ病で酒は飲まない習慣ができ、
最近はピーマンの肉詰めを食べるのが趣味だ。
一人にも慣れてきて、とっくの昔に定年退職もしている。
やはり生きていて良かった。

74歳。
いつも通りピーマンの肉づめを食べていたら、喉につまらせて救急車に運ばれた。

75歳。
74歳の頃、救急車に運ばれたが、やがて退院できた。
今日は、カレーを自分で作った。
そういえば最近目が悪くなってきた気がする…。
カレーを一口食べたら、とても辛かった。
目が悪くなったせいで、カレーのルーの激辛を買ってしまったようだ。
もう75歳。辛いものは控えていた。久々に辛いものを食べてしまって、
体調を崩した。

76歳。
口直しにピーマンの肉づめを食べたが、間違えて鷹の爪に肉を入れていた。
更に体調を崩して、寝込んだ。
こんな最期は嫌だ。

77歳
鷹の爪は、辛すぎた。
今日は一人旅。もう歳だ。ゆっくりのんびり一人で旅行もしたい。
でも、旅先で道が分からなくなり、迷子になってしまった。
そういえば方向音痴だった。
結局、行きたかった観光名所にも行けず、つまらない一人旅になってしまった。70歳になってから、救急車で運ばれるし、カレーは辛いし、鷹の爪も辛いし、不幸だ。

78歳。
そこで、地元で宿を経営している親切な日本人に出会った。
私はそこで、旅費も心もとないし、泊めてもらった。そして、一年が経過した。もうここに住みたい。

79歳。　
一郎が墓のチラシに興味を持っていることを知った。
ふざけるな。　まだ生きるつもりだゾ！

近所に、寿命が千一歳まで延びる薬を開発している研究者がいるそうだ。
飲む人を募集しているそうだが、今のところ勇気は出ない。

科学者のもとを訪ねたらその科学者は花子だった。
色々話した後にすぐ薬を手渡しされた。

もう82歳。この先もう長くはないだろう。でも、この薬を飲めば…。
…いや、やはり怖い。これを飲んでしまえば、何より、自分の子供の死に顔を見ることになるのだ…。
…誰かに相談してみるかな。

体調がすこぶる良い。理由ならもう分かっている。薬を飲んだのだ。
飲んだ___というには少し語弊がある。正確には、飲まされたのだ。
去年の夏……人生の終結を目前に控えたわたしの元に転がり込んで来た秘薬。
……結論から言うと、わたしは飲まない決心をした。やはり老いぼれは老いぼれらしく、世の理に従っていくべきだと思ったのだ。
しかしそんなわたしの決断をよく思わなかった人物がいる。……そうだ、ム◯シだ。
ムサ◯は巷で知らぬ者はいない枯れ専で、わたしぐらいの歳の男が特にタイプらしい。しかしその分共にいれる時間も少ないので、彼女は男を取っ替え引っ替えだということは特に有名な話だった。
そんな◯サシにとって、わたしは格好の的だった……。偶然を装って近づかれ、気がついた時にはもう……わたしはムキムキになっていた……！！

84歳
あの薬を飲んでからというもの、いつもパワフルで、人生を楽しめるようになった！今日なんか、5�qを朝っぱらから走ったんだよ。
こんなにも1日1日が楽しいだなんて、夢のようだ。
あの薬を飲んで、人生が変わった！

85歳
楽しい1年？だった。まるで若い頃のような…

86歳
最近なんだか若々しくなってきたような気がする
細毛に白髪だった髪も黒髪ふさふさに
まるで若い頃にもどったようだ

87歳
ダンスでも始めてみようか、腰が耐えてくれるかどうか分からんが。

88歳。
興味のあったダンスレッスン教室でダンスを続けていると、たまたま教室を訪れた偉い人に目をつけられ、ジャ○ーズ事務所に入らないかと言われた。
まさか自分が事務所に入るなんて、見た目が若くなったと言えこんな歳だから無理だろうと半年ほど断り続けていたが...。
そろそろ事務所も諦めてはくれないのだろうか。
諦めないなら事務所に入ってみるしか......？

今年は花子にある薬を打たれた
それは毒薬『SY-OTA』と言うものだった。その毒薬のせいで体が小さくなってしまった。
どうやら花子はショタ専だったようだ。それで私を実験台にしたようだ。
見た目は子供、中身はジジイという感じだ。

90歳。
見た目が子供で中身がジジイなため、誰かに話しかけられた時、
明らかに子供がしないようなお年寄りの話をするので、不思議に思われた。
花子のおかげで俺は不気味で不思議な小さいおじいさんになってしまった。
ムキムキな体とも、お別れだ。
そういえば、もう90歳か。早いなぁ。

91歳。
だいぶ生きて来たけどまだこの体なのかと疑問に思う。
まるで不老不死のように。花子はなんでこんなことをしたのだろう。
実験台にしたのは解っているが後何年ぐらい生きて行かなきゃならないのか知りたい。
見た目が子供で中身がジジイとは不老不死に近い存在だと思う。

92歳。
花子が行方不明になった。解毒薬はない。俺は一生この身体なのか…。

93歳 戸籍を作り変えて小学生からやり直す事に決めた。

身分を隠して一郎とその子供に養って貰うことし、名前は佐藤次郎に改名した。

95歳
佐藤次郎になってから、1年が経った。
一郎とその子供には、俺の正体はまだ知られていないようだ。
小学生の勉強はもうほぼ忘れかけていたので、やり直すのも悪くなさそうだ。
そういえば花子はまだ行方不明だ。どこに行ったんだ？

小学校で、探偵ごっこが流行り出した。
私が探偵役をやると、皆、口を揃えてそれっぽいとか言ってくる。
雰囲気的なものがあるのだろうか。

2度目の小学校生活も悪くはないな。
そういえばもう何年かしたら100歳か…時の流れは早いな

98歳
前やった探偵ごっこは、今なお流行っている。
俺は、皆から探偵みたいと言われ、いつしか学校の謎を解決する「小学校探偵」になっていた。
すごく活躍しているなぁと自分でも思う。

99歳
そんなある日だった。
起きたら静かで何もかも無音に聞こえ、学校に行ったら
皆がこっちを見て笑顔で見ていた

100歳
ああ…もう100年も生きてきたのか。
こんなに生きれただなんて世界に感謝だ。

人生2回目の反抗期

技術の進歩は凄い。まだ山田太郎だった頃は携帯も出てきたところで、驚いていたというのについにどこでもドアが現実になるとは。ドラえ○んは50年ほど前に放送終了になってしまったので今の若い者は知らないだろう。

人生三回目の反抗期

104歳
なんだか最近、毎日がつまらなくなってきた。
ふつう人は、いつかしぬ。だからこそ、毎日を精一杯に生きようと思えるのではないのだろうか。
しんだあと、悔いが残らないように。
でも俺は、しなない。だから、毎日を精一杯に生きようと思えない。
一生生きるなんて、嫌だ。毎日を精一杯に生きようという気持ちを、感じたい。
元に戻りたい。子供の体じゃなくて、俺の体に戻りたい。でも、どうすればいいのだろうか。
花子は今だ行方不明だ。このまま待ち続けていたら、時間の無駄だ。
…よし、こうなったら自力で元に戻ろう。

105歳
なんとか元に戻ろうと、それらしき事を調べたり怪しい研究家に聞いて回ったりしたが、一年経っても何ひとつ手がかりが見つからない。
それはそうと、このまま私が元に戻ると104歳だから一瞬で死んでしまうのではないか？
そんな健康じゃないからなぁ...

こうなったら、自分で研究するのみだ。
私にはまだ長い時間がある、花子に出来たならば、私にも出来るはずだ。
解毒薬を作ったら、長寿薬の効果も一緒に消えるとか、
そんなことも無いようにしないとな。

出来た！出来たぞ！やったぞ！
何回も何回も試行錯誤をしてやっとだ！『KYO-JIN』と名付けよう！
早速だが、飲んでみよう！
…ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯ…プハァ！不味い！
だが、結果はどうだ…！？
ｽﾞｽﾞｽﾞ…おぉ！どんどんデカくなる！
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ…ん？ちょっとでかくなりすぎじゃないか！？
これは…これは…巨人じゃないか！

年俸2000万・契約金プラスαで貰える金額はどんどんでかくなっていき、なんと読売ジャイアンツに入団することになった。野球は経験したことないんだがなあ。

選手かと思ったら、マスコットキャラクターとしてのスカウトだった。
結局、子供が逃げまくるので辞めることになったが、
この一連の騒動で大分有名人になった。