(Zﾟ−ﾟ)安価で行き当たりばったり物語

(Zﾟ−ﾟ)「タイトル通り。安価で作る物語だよ(失踪したらごめん)」
(Z-−ﾟ)「さーて、何しようかな…」
((Zﾟ−ﾟ)←の名前(>>3)と目的(>>5)を決めてね)

かそく

ぜっとぼーい

加速

呪いの館に閉じこめられているお姫様を救出する

ダイエット

(Zﾟ−ﾟ)「あ、僕ぜっとぼーいって名前になりました」
(Zﾟ−ﾟ)「呪いの館に閉じこめられているお姫様を救出する…いきなり責任重大だな僕」
(Zﾟ−ﾟ)「…呪いの館ってどこだろう…」
誰に聞く?
>>10

加速

過疎

友達の賢そうな眼鏡のイケメン

(Zﾟ−ﾟ)「よし、友達の賢そうなメガネのイケメン君に聞こう」
〜メガネ君の家〜
(Zﾟ−ﾟ)「ぴんぽーん。おーい、メガネくーん」
がちゃ
メガネくん「おや、どうしたんだいぜっとぼーいくん」
(Zﾟ−ﾟ)「呪いの館の場所知らない?」
メガネくん「あぁ、それならここから>>15したところにあるよ」

加速感

くそかそ

かそっく

北へ徒歩5分の場所にあるきさらぎ駅で4時44分発の呪いの館行きの猿夢電車に乗ったり

加速

かそく

メガネくん「あぁ、それならここから北へ徒歩5分の場所にあるきさらぎ駅で4時44分発の呪いの館行きの猿夢電車に乗ったりしたところにあるよ」
Σ(Z0−0)(さすが呪いの館!えらいとこにあるな!)
メガネくん「ところで、そんな危険なとこ行ってなにするの?」
(Zﾟ−ﾟ)「呪いの館に閉じこめられているお姫様を救出するんだ」
メガネくん「ホント!?…えらく大変な旅になりそうだね…そうだ!僕の持っている>>23をあげる。きっと役に立つはずだよ!」

かそく

加速

加速化

過疎

ノクターナルレイピア（対幽霊特攻武器）とロジックシールド（対呪術兼魔術耐性付き防具）と不屈の御守り（あらゆる状態異常無効）

メガネくん「そうだ!僕の持っているノクターナルレイピア（対幽霊特攻武器）とロジックシールド（対呪術兼魔術耐性付き防具）と不屈の御守り（あらゆる状態異常無効） をあげる。きっと役に立つはずだよ!」
(;Z0−0)(うわぉすごい装備!)
メガネくん「頑張ってね!」
(Zﾟ−ﾟ)「う、うん!かならず姫を助け出して帰ってくるよ!」
〜五分後、きさらぎ駅〜
(;Zﾟ−ﾟ)「ここが都市伝説でも有名なきさらぎ駅…まさか近所にあるとは…それにしても不気味だなぁ」
(;Zﾟ−ﾟ)「今は…>>27時か。」

カソヒント

かそく

4時43分

(;Zﾟ−ﾟ)「今は…4時43分か。」
Σ(;Z0−0)「ってあと一分!?急いで券売機で券を買わなきゃ!」
(Zﾟ−ﾟ)「えーと、呪いの館行き猿夢電車の切符は…>>33円か。」
ぜっとぼーいの所持金>>38

加速化

kskst

火葬場

ksk

0円

くそかそ

かそく

かそ

くぅ

777億円

(Zﾟ−ﾟ)「えーと、呪いの館行き猿夢電車の切符は…0円か。…タダならとっとと買って乗り込もっと」
(Zﾟ−ﾟ)「念のため財布も…777億円も入ってる!…無くしたり盗まれないように気を付けなきゃ」
アナウンス「まもなくー、電車がまいります。その電車に乗ったら命の保証はできませんよー。それでもいいならお乗りくださいー。」
(Zﾟ−ﾟ)「やばい!急げー!」
〜呪いの館行き猿夢電車〜
(;Zﾟ−ﾟ)「ま、間に合った…」
(;Zﾟ−ﾟ)(僕以外にも乗客は何人かいるな…)
車掌さん「まいどお馴染み車内お楽しみコーナーのお時間ですー。まずはー>>43ー>>43です」

加速

加速

kskst

Death(デス)

車掌さん「まいどお馴染み車内お楽しみコーナーのお時間ですー。まずはーDeath(デス) ですーDeath(デス) です」
(;Zﾟ−ﾟ)(ですです?…どういうことだ?)
乗客「((((;ﾟ;Д;ﾟ;))))ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ」
(;Z0−0)(そういえば猿夢って乗客が惨殺される話…!death、つまり死か!)
車掌さん「ターゲットは抽選で決めまーす」
抽選結果>>47
1.ぜっとぼーい以外の乗客の誰か
2.この場にいないやつ(召喚)
3.ぜっとぼーい
4.皆殺し

1

2

2かなぁ

車掌さん「抽選結果…2.この場にいないやつを召喚することになりましたー」
小人「ウィー!」(転送の準備をしている)
乗客A「た、助かったァ…」
乗客B「いや、まだ安心はできないぞ。知り合いを召喚される可能性もある」
(;Z0−0)(知り合いが召喚される…もしメガネくんが召喚されたら…偉いことになるぞ!)

誰が召喚された?>>52
1.メガネくん
2.まったくの新キャラ(自由回答)
3.呪いの館に閉じ込められてるお姫様

かそく

さそく

たそく

２
佐藤次郎(不死)

車掌さん「いらっしゃーい、佐藤次郎さーん」
佐藤次郎「???…なんだお前ら」
乗客「((((;ﾟ;Д;ﾟ;))))ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ」
小人たち「ウィー!」(鎌、斧、剣、銃、投石器などを構えている)
(;Zﾟ−ﾟ)「そこの人!いますぐ逃げ…ムグッ!」
小人「ウィ(黙れ)!」(ぜっとぼーいの口を塞ぐ)
車掌さん「やれ!」
小人「ウィー!」
ババババババ!ザシュッ!
(;Z0−0)「ムグーっ!(うわぁああああ!)」
シュウウウウウ…
佐藤次郎「イッテテテ…不死身でも痛いものは痛いんだぞ…」
(;Zﾟ−ﾟ)(え…どういうこと?)
佐藤次郎「お返しだ、>>58!」

加速

ksk加速ksk

加速

ksksksksksksksk

見せてやろう。俺が40年の社畜生活で編み出した奥義…喰らえ！必殺『DO・GE・ZA』

草

佐藤次郎「見せてやろう。俺が40年の社畜生活で編み出した奥義…喰らえ！必殺『DO・GE・ZA』 !」○|￣|＿ ←佐藤次郎
小人達「…」
(;Zﾟ−ﾟ)「…」
乗客たち「…」
車掌「…」
小人たち「…」
車掌「…やれ!」
小人たち「ウィー!」
ドカ!バキ!バギュン!
佐藤次郎「ギャアアアアアア!」
(;Zﾟ−ﾟ)「…どうしよう」
助ける?>>61
1.(一応)助ける
2.助けない

助ける

(;#Zﾟ−ﾟ)「お、おい!その人を離せ!」
車掌さん「ちょっとー、乱入は死刑ですよー!」
小人たち「ウィー!」(ぜっとぼーいにむけて襲いかかる)
(#Zﾟ−ﾟ)「死刑になんてなってたまるか!奥義、>>69!」

かそく

加速

かそく。

かそくでーす

お腹吹田

加速

かそく

へそで茶を沸かす

小型流星群

>>69オワタ

加速アンド加速

奥義、「かそく」になってまう…

安価は絶対

主さんの手腕に期待

ちょっと楽しみ

それを活かすのもころすもスレ主次第

てゆーか加速ばっかじゃなくてもっとネタ提供してくれっと事故減るぞ

加速はお手軽だからねしょうがないね

ちなみに、みんななんて書こうとしてた?

愛の炎

佐藤三郎(不死)を召喚

異議あり！と書こうとしました

一人カクレンジャー

(#Zﾟ−ﾟ)「奥義、かそく!」
ぜっとぼーいはすごい勢いで走り回り、小人たちをなぎ倒した!
小人たち「ウィー!」(窓の外に放り出される)
乗客たち「(速すぎだろ…)」
車掌さん「うっそーん!小人たちがやられてしまったので本日のお楽しみショーは終了デース…」
佐藤次郎「た、助かった…君は?」
(;Zﾟ−ﾟ)「ぼ、僕?…ぜっとぼーいだよ。」
佐藤次郎「ぜっとぼーい君か…その名前覚えておこう。ところでここは?」
(;Zﾟ−ﾟ)「ここは猿夢の電車の中です。帰るんだったら言ってください。終点に着いたらタクシーを手配しますから…。」
佐藤次郎「そうか…>>90」
1.ありがとう。(そのまま帰る)
2.何か手伝えることはないかい(佐藤次郎が仲間に)

かそく

かそく
なんて

か

そ

2

同じ人が加速するのはちょっと

佐藤次郎「そうか…かそく」
ってならなくてよかったwww

>>92
草

佐藤次郎「そうか…なにか手伝えることはないかい?」
(Zﾟ−ﾟ)「じつはこの先にある呪いの館にお姫様が閉じ込められているんです。良かったら手伝ってくれますか?」
佐藤次郎「わかったよ。喜んで協力してあげよう。」
(Zﾟ−ﾟ)「あ、ありがとうございます!」
〜終点、ロミオジュリエット駅〜
(;Zﾟ−ﾟ)「ここが呪いの館のある場所か…。」
佐藤次郎「いかにもなにか出そうな雰囲気だな…」
(;Zﾟ−ﾟ)「あ、看板発見…なになに。」
>>101なんと書かれていた?
1,呪いの館はあと少し!
2,呪いの館→あと300km
3,ようこそ!呪い村へ!

かそく

かそくでぃーす

かそくえもん

3

3かな

1!

3で！

2

3　

安価はたのしーなー

(;Zﾟ−ﾟ)「ようこそ!呪い村へ!…ってえ?」
佐藤次郎「まぁ、寄っていこうじゃないか。呪いの館に関する情報もあるかもしれないしな。」
〜呪い村〜
(;Zﾟ−ﾟ)「お、おじゃましまーす…」
呪い村住民「>>115」
1.いらっしゃい…ヒヒヒ
2.タチサレ…ココカラタチサレ…
3.(自由回答)

他の人が安価に参加できなくなるので一人の人が連投するのはやめませんか？

せめて5分おきに書き込むとか

か

そ

く

加速

かそ

かそきゅんきゅん

かっーそ

３　
ワレ狐がつきよるぞ

呪い村住民「ワレ狐がつきよるぞ 」
(;Zﾟ−ﾟ)「どういう意味だろう…佐藤次郎さん…?」
佐藤次郎「キューン!>>123」
なんて言った?
1.あぶらげ欲しいのじゃー!
2.オイラの友達たぬきさーん!
3.(自由回答)

1

１

コレ、一人で連投してるしてる人居るね....申し訳ないけど時間間隔見るに>>108.109.110とかかなり怪しい。

�A

かそく

ID見れないからただの水掛け論だぞ

まぁ連投奴は正直うざいよね

>>123
おいふざけんな

佐藤次郎「キューン!まぁ連投奴は正直うざいよね 」
(Z^−^)「わかるー!…って」
(;Z0−0)「いきなりどうしました!?」
(;Z0−0)「おいここの住人!佐藤次郎さんに何をした!…っていない!」
(;Z0−0)「ど、どうしよう!」
>>131どうする?
1.お守りを使ってみる
2.軽くビンタ
3.(自由回答)

草

かそく

まぁさっきのことは仕方ない……大人しく次の安価いこう

加速

カソク

2

(;#Z0−0)「目を覚ませー!」ベチッ!
佐藤次郎「心配無っしん!ワシは正気じゃ!」
(;Z0−0)「こ、こうかはないようだ…つ、次はどうすれば…」
>>140　どうする?
1.油揚げを買ってきて食わせる
2.お守りを使ってみる
3.(自由回答)

かそく

きゃそく

きゃろる

加速

ksk

か

速

人工呼吸(と言う名のファーストキス)

(;Zﾟ−ﾟ)「人工呼吸か…まず、大きく息を吸って…」
(;Zﾟ−ﾟ)「キスと同時に…」チュッ
佐藤次郎「ムグッ!」
(;#Z0−0)「空気をぶちこォォォむ!」フンッ!
佐藤次郎「ぐふぉ!」※正しい人工呼吸とは違います。真似すんなよ!
佐藤次郎「なにすんだ!」
狐ちゃん「なにすんだ!」
(;Zﾟ−ﾟ)「よかった、正気に戻った…ってなんだお前!?」
佐藤次郎「な、なんだお前って…ってなんだお前!?」
狐の亡霊の見た目
>>149
どうする?
>>154
1.油揚げで懐柔
2.ぶっとばす
3.(その他自由回答)

かそく

かそく　

かそきゅ

加速支援

加速したいです

加速とは

加速するのです

牛丼

家族大好きです

けーえすけー

食べる

加速

１！

(;Zﾟ−ﾟ)「ぎゅ、牛丼…?」
狐ちゃん「ちっがーう!狐の亡霊ちゃんじゃ!」
佐藤次郎「なぜに牛丼なんだ?」
狐ちゃん「牛丼に隠れてんじゃよ!」
(;Zﾟ−ﾟ)「あ、油揚げいります?買ってきますけど…」
狐ちゃん「いらん!わしゃ肉うどん派じゃし、寿司はマグロ派じゃ!」
佐藤次郎「ぎゅ、牛丼に隠れているだけあるな…」
(;Zﾟ−ﾟ)「じゃあ何が欲しいんですか…?」
狐ちゃん「>>159じゃ!」

かそく

阿蘇郡

ksk

世界の半分

加速

名前

一分遅かった…

狐ちゃん「>>159じゃ!」
(;#Zﾟ−ﾟ)「んなもんあげられるか!」
佐藤次郎「イヤだと言ったら?」
狐ちゃん「ぶっ潰す!狐奥義>>166!」
(;#Zﾟ−ﾟ)「そんなのお断りだ!奥義その2、>>168!」

かそく

過疎

忘れろビーム

家族関係

滅びのバーストストリーム

懐かしいな

狐ちゃん「ぶっ潰す!狐奥義忘れろビーム!」
狐ちゃんは丼から出てきて両手からビームを放った!
(;#Zﾟ−ﾟ)「そんなのお断りだ!奥義その2滅びのバーストストリーム(ぷすん)…あれ?」
不発だった…
佐藤次郎「たしかその技ドラゴンがいないと放てないと思うぞ…」
(;#Zﾟ−ﾟ)「そうだったー!ギャアアアアアア」
狐ちゃん「これでこいつらの記憶は消した!さらば!」ピシュン
佐藤次郎「あっ待て!…そういや俺たちなんでここにきたんだっけ…」
(;#Zﾟ−ﾟ)「たしかに…なんでここ来たんだろ?>>178さん、教えてくれない?」

加えろ速く

過疎化

加速と家族

かそくぼーいず

カソキント

加速加速

加速

加速王

加速の神

>>179
おい

加速王さん、教えてくれない？は草

範囲安価採用希望

加速王「よし、教えてやろう」
佐藤次郎「誰だよ!?」
(;Zﾟ−ﾟ)「本当に来ちゃった…」
加速王「呼ぶ声が聞こえたのでな。超速で来た。お主らの目的は>>187」
1.姫を助け出すことじゃ
2.加速王を継ぐことじゃ
3.(その他自由回答)

かそく

KSK

加速の刃

ダンガンカソク

呪いの館放火

すまん、>>187は可能なら1ってことにしてくれ

加速王「弾丸加速!」シュババ
佐藤次郎「あっ待て!」
(;Zﾟ−ﾟ)「こんにゃろう!」
〜加速王を追いかけた先…呪いの館前〜
佐藤次郎「ぜぇ…はぁ…いいかげんにしろよ…」
(;Zﾟ−ﾟ)「ぜぇ…ぜぇ…早く教えろ…」
加速王「ほれ、この呪いの館を見ても思い出せんか?」
佐藤次郎「どういうことだよ…」
加速王「お主らの目的はこの館の姫を助け出すことじゃろ?」
(;Z0−0)「そうだったー!」
佐藤次郎「くそっ!ウッカリ忘れてたぜ!ありがとな加速王!」
加速王「なーに、別にいいぞい。そうだ、お前たち二人だと心配じゃろ?特別に兵士を何人か呼ぼう!おーい兵士ぃ!」
来た兵士の名前>>192-196

加速

クマえもん

ksn

最強兵士

わたる

死神

つよそう

クマえもん「ぼくクマえもん」
ksn「よろしくね」
わたる「さぁて、始めよう!」
死神「…よろしく」
佐藤次郎「こちらこそよろしく!」
(;Zﾟ−ﾟ)「よろしくね!」
加速王「がんばってな!応援しとるぞ!」シュババババババ
〜呪いの館　１階〜
(;Zﾟ−ﾟ)「しっかしおどろおどろしいなぁ…」
佐藤次郎「いかにもなにか出そう」
死神「…ここでビビっていたら敵の思うツボだぞ」
(Zﾟ−ﾟ)「ご、ごめん…」
第一の罠 >>209
1.ローリングボム
2.鎧だけの騎士
3.こうもりという名のプテラノドン
4.自由回答

かそく

加速の弓矢

加速の翼

加速を捧げよ

加速の鎮魂歌

加速と屍の道

加速の巨人

加速スパイス

加速ラブ

加速ユー

裏切りの加速王

加速王「ほっほっほ。」
兵士たち「加速王様!?どうしてここに?」
加速王「悪いがここから先にはとうさんぞい?」
最強の兵士「すまん遅れた…ってなんで加速王様が敵に!?」
佐藤次郎「くそっ…裏切ったな!!」
(;Zﾟ−ﾟ)「た、戦うしかないのか…!?」
>>217どうする?
1.みねうち
2.お守りを使う
3.たたかう
4.どうにかして拘束する
5.(自由回答)

加速度センサー

加速度的な感じ

加速で世界はできている

進撃の加速

かそ鬼

かそくんご

2

加速度的な感じ

(;Zﾟ−ﾟ)「そうだ!お守り!」
ぜっとぼーいは　おまもりを　てんにかかげた!
おまもりから　ふしぎなひかりがあふれだす!
加速王「>>225」
1.ぐわぁーやめろー!(取り付いていたやつが出てくるor洗脳が解ける)
2.なにかしたかね(無意味)
3.(自由回答)

加速魂

加速

加速をするから

加速してる

加速っていいね

1

加速王「ぐわぁーやめろー!」
加速王に取り付いてた牛丼ギツネ「なにするんじゃ!また取り憑きが解除されてしもうたではないか!」
(;Zﾟ−ﾟ)「やっぱり、操られていたのか!」
佐藤次郎「よし、恨みをたっぷり晴らしてやる!奥義その2、>>229!」
クマえもん「僕も手伝うよ!」
狐ちゃん「ならばこっちもじゃ…奥義その2、>>231!」

かそく

過疎

マヒャデドス

加速加速が

ザラキ

あっ（察し）……いやお守りがあるから大丈夫！

主さん頑張って

佐藤次郎とクマえもんは協力してマヒャデドスをぶっぱなした!
狐ちゃんに大ダメージ!
狐ちゃんのザラキ!
>>240効果
1.お守り付きぜっとぼーいと不死身の佐藤次郎が庇って無効化
2.(一部の)へいしたちは　たおれた!
3.死神が弾き返した
4.(自由回答)

加速装置

寡作

佳作

仮装

過疎くん

3

死神「…つまらん。」
死神は武器をぶん回してザラキを反射した!
狐ちゃんは、必死に耐えた!
狐ちゃん「ボスにザラキはきかんぞう!」
ksn「つぎは私の番です!>>247!」

かそく

かっそっく

過疎化く

仮装パーティー

家族として

はさみギロチン

ベギラマ！！！

ksn「つぎは私の番です!はさみギロチン!」
Ksnはでっかいハサミを取り出して、狐ちゃんに斬りかかった!
狐ちゃん「おのれぇええ!」(バタッ)
いちげきひっさつ!狐ちゃんは倒れた!
(;Zﾟ−ﾟ)「かっ勝った!ありがとうございますみなさん!…そこで倒れてる王様どうします?」
最強兵士「あ、俺が運んでくよ。」
最強兵士は　王様を城まで送り届けた!(次のバトルのみ最強兵士離脱、次のバトル後に帰還)
〜2階〜
佐藤次郎「しかしまさかあの加速王さままで操っちゃうとは…あの狐相当すごいやつだったんだな…」
ksn「まぁザラキ使えますからね…弾き返されて倒されましたけど。」
わたる「次の部屋があったぞ!」
次の部屋の仕掛け、もしくはボス>>251
1.ローリングボム
2.でっけぇアリ
3.(自由回答)

加速した

シザーマン

※主はクロックタワーをほぼ知りません。名前が同じ別人として見てあげてください。
わたる「入るぞ…うわっ!」
シザーマン「ヒヒヒ…」ジャキン!
シザーマンの先制攻撃!わたるめがけてハサミが振り下ろされた!
どうなった!?>>255
1.わたるにすごいダメージ
2.躱してノーダメージ
3.(その他自由回答)

kskds

仮足

わたるが佐藤次郎を身代わりにして無傷。佐藤次郎は致命傷

2

シザーマン「…ククク」
(;Z0−0)「わ、わたるー!」
佐藤次郎「わたる…あとで恨むぞ…」
(;Zﾟ−ﾟ)「あ、あれ?何で佐藤次郎さんが斬られてるの?」
わたる「すりかえておいたのさ!反撃、>>262!」
現在の戦況
ぜっとぼーい:元気
次郎:ピンチ(再生中)
ksn:元気
クマえもん:元気
死神:元気
わたる:元気

加速度センサ

加速してる時

加速マン

加速していい

佐藤次郎アタック(佐藤次郎をシザーマンに豪速球で投げる)

カソク

わたる「佐藤次郎アタック!」
佐藤次郎「扱いがひでぇえぇぇ!」
シザーマンにクリーンヒット!
シザーマン「グヌヌ…」
佐藤次郎「だれかなんとかしてくれ…」
クマえもん「なら僕の回復技だ!>>269!」
死神「そして俺の攻撃、>>275!」

加速ksk

kskksk

加速の極意

KSK2

ホイミ

カサカサ

加速さん

加速したよ

加速ごっこ

過疎く

メガネ君召喚

クマえもん「ホイミ!」
佐藤次郎「まぁ、ないよりマシか…」(すこし再生)
死神「そして俺の攻撃、メガネ君召喚!」
メガネ君「えっここドコ!?うわないあのハサミもってるやつ!くらえ!>>282!」

加速

かそく

下属調

加速度

かそく　

風船で相手の頭を殴打(技名は「ぺしぺしぺしぺしぺし!」)

上げ加速

上げ速

メガネ君「くらえ!ぺしぺしぺしぺしぺし!」
メガネ君は風船でシザーマンを殴った!
シザーマン「…?」シザーマンは気にも止めていない!
ksn「ならば次は私が!>>289!」

かそく

蛇足

加速

クラスのボス的存在に「あの子ってかんじ悪いよね〜」っていいつける!

金正恩を召喚！ミサイル攻撃！

ksn「ならば次は私がクラスのボス的存在に「あの子ってかんじ悪いよね〜」っていいつける!」
クラスの首領「たしかにな…ハサミ振り回すし人は襲うし…いいとこがまるでないな…」
シザーマン「(ﾌﾞﾁｯ」シザーマンは怒り出した!攻撃力アップ防御力ダウン!そして命中率ダウン!
シザーマンの攻撃!>>299!

かそく

どうやら加速のようです

すれ主愛してる

かっそく！

か、そそそそそ,く!

かそく

過疎

クラスのボス的存在に「あの子ってかんじ悪いよね〜」って言う!

シザーマンは、クラスのボス的存在に「あの子ってかんじ悪いよね〜」って言った。
この館の主「うむ、勝手に踏み込むとはけしからんな。罰を与えなくてはな!」
(;Z0−0)「ば、罰だって!」
佐藤次郎「まずったな…」
ksn「な、何がきてもいいように身構えておきましょう…」
>>305罰の内容

かそく

ksdkisk

加速を唄う

ホイホイ☆

こちょこちょ

この館の主「くらえ!こちょこちょ!」
(;Z^−^)「あ、あはははははははは!」
佐藤次郎「やめ、げひゃひゃひゃ!」
ksn「や…ふひひひひひひひひ」
クマえもん「あっはっはっはっはっは!」
死神「やめ…くくくくくくくくくくくく!」
メガネ君「やめ…くけけけけけけけ!」
全員くすぐられて動けない!
シザーマンの攻撃!>>311!

加速するとき

か、

そ

くりきんとん

く

マッサージ（いたいやつ）

くwww

シザーマンの攻撃!く!
(;Z−)「ぐ、ぐるじぃ…!」
佐藤次郎「苦、ということか…!」
ksn「うう…」
クマえもん「ぎゃあー↑!」
死神「ぐっ…!」
メガネ君「だ、だずげで…!」
全員に>>323ダメージ!

かそく

かソップ

かそ、く

過疎

化

そう

く

0

0.1

かそ、く　

全員に0.1ダメージ!
(;Zﾟ−ﾟ)「苦しいだけで実害はあんまりないね」
佐藤次郎「よし反撃行くぞ>>329!」
わたる「なら俺も行くぜ>>332!」
(#Zﾟ−ﾟ)「僕もやるか!>>335!」

かそく

加速

加速加速

ワーーー(叫ぶだけ)

加速過疎

仮装過疎

二フラム

逆上がり

カソリック

あげ者

ライダーキック

佐藤次郎「よし反撃行くぞワーーーーーー!」
シザーマン「!?」シザーマンは怯んだ!
わたる「なら俺も行くぜ!ニフラム!」
しかし効果はなかった!
(#Zﾟ−ﾟ)「僕もやるか!あげ者!」
シザーマンを掴んで空中に放り投げた!>>339ダメージ!

あーあ

9999

オーバーキル

9999ダメージ!シザーマンは倒れた!
(;Zﾟ−ﾟ)「な、何とかやっつけた…」
ksn「結構強かったですね…」
クマえもん「よし、次の部屋に行くよ!」
次の部屋にあったもの>>346
1.巨大ロボット
2.囚われの姫＆館の主
3.顎がすごい怪物
4.(自由回答)

華北

家族として終わらすな

血の繋がり

カカ加速

館の主を踏み台にして座っている囚われの姫

次の部屋にはなんと!!館の主を踏み台にして座っている姫がいた!
(;Zﾟ−ﾟ)・ksn「あ、あのー、館の主さん?」
館の主「なんだね?」
佐藤次郎・わたる「それ、趣味ですか?」
館の主「>>350」
1.ああ、趣味だ(姫の性格:おとなしい)
2.ちがう!この姫がおてんば過ぎて手を焼いているのだ!(性格:やんちゃ)
3.反撃にあった…ｶﾞｸｯ(姫の性格:おとなしい)
4.自由回答

加速

カソ

何か勘違いしているようだが私が姫だ

館の主「何か勘違いしているようだが私が姫だ」
(;Zﾟ−ﾟ)・ksn「え…」
佐藤次郎・わたる「え…」
死神・最強兵士「え…」
みなさま「えぇぇぇええぇええぇぇえぇぇええぇええ!」
(;Zﾟ−ﾟ)「どういうことですか!?」
姫「…>>356」
1.呪いで体をすり替えられてな
2.変装して逃げ出そうとしたら捕まって…
3.呪いの館の姫はこういう姿なのだ
4.(自由回答)

加速

傘カサカサ

過疎化が

過疎合衆国

黒づくめの男に毒薬を飲まされ目が覚めたらこの姿になっていたのです

姫「…黒づくめの男に毒薬を飲まされ目が覚めたらこの姿になっていたのです」
佐藤次郎「な、なんだってー!?」
(;Zﾟ−ﾟ)「じゃ、じゃあ乗っかっていた姫っぽい人は!?」
姫っぽい人「>>342」
1.私が姫をこんな姿にしてさらった黒幕ですわ(ラスボス・エビルソーサレス)
2.姫さまを助けに来た友達ですけど落とし穴に引っかかっちゃって…
3.(自由回答)

加速シテ

加速してお茶を飲む🍵

家族とやつ

顔を見て言われて片付ける

2

>>357は>>362って書こうと思ったのですが間違えて>>342に安価してました
ごめんなさい
姫っぽい人「姫さまを助けに来た友達ですけど落とし穴に引っかかっちゃって…」
姫「私が背中でキャッチしたというわけです」
(;Zﾟ−ﾟ)「な、なるほど…」
佐藤次郎「となると次の目的は姫様の姿を戻すことだな」
姫「そうなりますね…」
メガネくん「戻す方法は…>>369」
1.僕にもわからないや。図書館に行けばあるかも
2.今のところ見つかってないんだ
3.(自由回答)

加速している

365

369

366

363

この館の地下にある呪いの祠を破壊すれば良いって前テレビで言ってたけど…

メガネくん「戻す方法は…この館の地下にある呪いの祠を破壊すれば良いって前テレビで言ってたけど…」
(Zﾟ−ﾟ)「なるほどね…姫さま、地下室の行き方知らない?」
姫さま「いえ…わたしはここに閉じ込められていたので…」
(Zﾟ−ﾟ)「じゃあ姫さまのお友達はなにか手がかり知ってます?」
姫の友達「>>375」
1.上の階から探索しましたので知りませんね…
2.たしか…
3.(自由回答)

加速

加速時

加速モーター

加速エネルギー

所で…私が姫さまを助けに来て落とし穴に落ちてしまったのは知っていますね？…私は落ちる直前咄嗟に後ろを振り返りました。するとそこには最強兵士さん…あなたの姿がありました。これは一体どういうことですか？

姫の友達「所で…私が姫さまを助けに来て落とし穴に落ちてしまったのは知っていますね？…私は落ちる直前咄嗟に後ろを振り返りました。するとそこには最強兵士さん…あなたの姿がありました。これは一体どういうことですか？」
最強兵士「いや…俺はその頃加速王様をお城に送り届けてたし…」
メガネくん「いや、王様を送り届けるフリしてどこかに放置して、姫さまのお友達を突き飛ばした…ってことも考えられるよ?」
最強兵士「>>380」
1.わーったよ、王様連れてきてアリバイ証明するから待ってろ
2.あんたこそ怪しいぜ?なんで俺の名前を知ってる?
3.ぜっとぼーいのお守りを使ってシロを証明してやる!
4.(自由回答)

眠い加速

寝る加速

家族寝ましょう

2

最強兵士「あんたこそ怪しいぜ?なんで俺の名前を知ってる?」
佐藤次郎「たしかに!」
メガネくん「僕たちが名乗ってないのに名前を知ってるのはおかしいぞ!」
姫の友達「それは>>386」
1.あなたが有名だからです
2.姫の国と同盟国だからです
3.まあ…なんとなく…
4.(自由回答)

かそ、く

かそ

く

か

ソ

>>386
オィぃぃ!

姫の友達「それは…そ…」
最強兵士「発言に詰まってるぞ!お守りをかざせ!」
(;Zﾟ−ﾟ)「OK!お守りフラーっシュ!」
>>391　どんな効果が出た?
1.姫の友達から悪霊出現
2.最強兵士から悪霊出現
3.姫の友達(偽だった)の変身が解ける
4.最強兵士(偽だった)の変身が解ける
(自由回答可)

加速のみならず

かそく

佐藤三郎(不死)召喚

なんと!佐藤三郎が降ってきた!
佐藤三郎「いててててて…」
佐藤次郎「うわっ俺そっくり!」
(;Zﾟ−ﾟ)「だ、誰だお前!」
佐藤三郎「俺は佐藤三郎。>>399」
1.この館のカギを握る男だ
2.佐藤次郎の弟だ
3.一般人だ
4.(自由回答)

かそく

過疎く!

かソップ

か、祖、く

可塑

かそそく

突然だが佐藤五郎(不死)召喚だ

佐藤三郎「俺は佐藤三郎。突然だが佐藤五郎(不死)召喚だ 」
佐藤次郎「またかよ!やっぱりこいつも俺に似てんなぁ…」
五郎「そっすかね…」
クマえもん「な、なんか四飛んでない?」
ksn「それもそうですね。>>404」
1.なんなら呼び出してもらいますか?
2.まぁそのへんはほっときましょう
3.(自由回答)

加速

かそかそ

過疎

加速とは

佐藤次郎以外の佐藤を返還

事故った…

次の展開に期待

うーん、この

展開が進まないお

ksn「それもそうですね。ところで加速とは…?」
メガネくん「早くすること、という意味だよ。」
ksn「いや…知ってるんですけどなぜか聞きたくなって…」
五郎「あの…>>413」
1.オイラはどうすりゃいいんすかね…?
2.帰っていいっすか?
3.こんなん見つけたんすけど(館の地図)

かそく

過疎

2

五郎「あの…帰っていいっすか?」
(;Zﾟ−ﾟ)「い、いいけど…」
五郎「じゃ、さよならっす。」
〜五郎は帰っていった〜
最強兵士「…ところで、どうする?もう一度お守りを使うか?」
(Zﾟ−ﾟ)「>>420」
1.そうしようかな(最強兵士に使う)
2.そうしようかな(姫の友達に使う)
3.やめとこう
4.(自由回答)

加速

家族として

過疎化の。

家族にも

加速あげて

加速あげて

かそく

カソク

>>420
恨むぞ

>>423
1人で加速連投して安価全取りしようとしたらそらそうなるわなっていういい例

(Zﾟ−ﾟ)「加速!」
そう言うとぜっとぼーいは駆け回った挙句
(Zﾟ−ﾟ)「あげてぇええええ!」
と叫び大ジャンプをして天井の穴に飛び込んだ!
この場の全員「(゜д゜)(唖然)」
次郎「いきなりどうしたぜっとぼーい!」
(Zﾟ−ﾟ)「>>434」
1.ここに何か光るものが見えた気がしたんだ!
2.上から足音がしたんだ!
3.待て待てまてぇーい!(天井の何かを追いかける)

ｶｿｸﾉﾊﾅｰ

加速

ksk

加速ksk

ksk加速かそく

加速にめに

adc

加速してる

2

(Zﾟ−ﾟ)「上から足音がしたんだ!怪しい奴がいたら追いかけて捕まえてそこの落とし穴にぶん投げるからみんな待機してて!」
最強兵士「なるほど!それで俺の疑いも晴れるわけだな!」
次郎「(晴れるとも限らないけどな…)」
三郎「俺も付いてっていいか?」
(Zﾟ−ﾟ)「>>441!」
1.いや、ここで待機してて!
2.いいよ!人手は多いほうが助かるし!

2

1

2　

1　　

1！

2
　　　

加速だ

(Zﾟ−ﾟ)「いいよ!人手は多いほうが助かるし!」
三郎「オーケー!」
そう言うと三郎は壁をよじ登ってぜっとぼーいのところまで来た!
〜上の部屋〜
三郎「しかしうっす暗いなここ」
(Zﾟ−ﾟ)「まあ一応見えなくもない暗さだけどね」
ギシ…ミシ…
三郎(!今足音がしたぞ!)
(Zﾟ−ﾟ)(なんだろう…!)
>>452振り返るとそこには…
1.偽最強兵士
2.館の見取り図
3.何もない
4.(自由回答)

か

そ

く

で

ー

す

!

１

1

最強兵士「どうした?オレだよ、最強兵士だよ。」
(Z^−^)「さ、最強兵士さん!いらしてたんですか!」チャキッ
そう言うとぜっとぼーいはレイピアを構えた。
最強兵士「おいおい冗談はよせ。俺もついてきたんだよ」
三郎「見え透いた嘘つくなよ。お前が上がってくるとこなんか見てないぞ」
最強兵士「そりゃ静音で上がってきんだよ」
(Zﾟ−ﾟ)「そんな足音たてるような状態で静かに上がれないですよね?」
偽最強兵士「す、鋭いな。だがお前たちはここでやられる運命なのは変わらない」
(Zﾟ−ﾟ)(三郎さん、落とし穴までどれぐらいの距離?)
三郎「だいたい>>461だな」
1.10メートルぐらい
2.1キロぐらい
3.100メートルぐらい
4.(お好きな距離)

加速

かそかそ

かそかそかそ

加速加速

加速化早速傘

カサカサ核家族

加速化酒傘か

0.1mm

三郎「だいたい0.1mmだな」
(;Zﾟ−ﾟ)「おちるギリギリじゃん!なら>>469で落としてやる!」
1.寝技
2.イヅナ落とし
3.パイルドライバー
4.(自由回答)

かそく

加速

家族

かそかそ

過疎

家族割

加速加速

3

加速加速で落とすのかよ

(;Zﾟ−ﾟ)「おちるギリギリじゃん!なら加速加速で落としてやる!」
(;#Zﾟ−ﾟ)「うおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ぜっとぼーいはすごい勢いで走り回り、偽最強兵士に掴みかかって相手もろとも落とし穴に落ちた!
三郎「無茶しやがるぜ!」
そう言いながら三郎は穴から降りた。
〜下の階〜
最強兵士「なんで俺の名前分かったんだ?はぐらかさないで答えてくれよ」
姫の友達「自分で最強兵士って名乗ってたじゃないですか!」
ksn「最強兵士さんは自己紹介しながら人を落とすような人じゃありませんって!」
姫の友達「でも私を突き落としたじゃないですか!…ん?上が騒がしいですね?」
ヒューーーー!
ずしん!
そんな音とともに、ぜっとぼーいと最強兵士のそっくりさんが落ちてきた。
(;Zﾟ−ﾟ)「あ、みなさん!真犯人捕まえましたよ!」
偽最強兵士の正体>>482

加速

傘カサカサ

加速加速

加速加速過ごす

傘加速加速

なほむ「

カソギンチャク

長美佳子さん

かそや

加速王の弟の減速王

減速王「うう…」
クマえもん「あ、あなたは減速王殿下!」
死神「…なぜこんなことをしたのですか」
減速王「>>492」
1.不覚にも操られていたのだ…
2.こうすれば王の座を貰えると言われたのでな…
3.加速王兄者を操りから開放したくば従えと…
4.(自由回答)

減速

原作

……

加速

仮装

jgu

igu

ksk

3

減速王「加速王兄者を操りから開放したくば従えと…」
(Z^−^)「それなら大丈夫ですよ。僕たちが開放しましたから。」
減速王「なんと!?…ありがとう。」
次郎「減速王様、ちよっと聞きたいのですが…」
減速王「なにかね?」
次郎「地下室への入口って知ってますか?」
減速王「>>499」
1.ああ、知っている。
2.すまん、私は知らない。
3.(自由回答)

かそくりりん

加速してお茶を

かそかそ

家族との事はない

加速した

兄者が知っていたと思う

減速王「兄者が知っていたと思う」
(Zﾟ−ﾟ)「兄者って加速王か…」
次郎「どうやって聞けばいいんだ?」
聴く方法>>509
1.電話する
2.呼ぶ
3.加速城に行く
4.連れてくる
5.自由回答