助角｢控えおろう！この紋所が目に入らぬか！｣

悪人｢構わねぇ！やっちまえ！｣

悪人「目が〜、目がぁ〜！」

悪人「あぁん？誰だお前ぇ!!」

悪人「腰痛ぇ！」

ひろゆき｢目に入らぬかとは言ってますけど、実際僕らにそれが見えないはず無いんですよ。あきらかに目の前にそれがあるわけで。つまり貴方達は悪人への確認の為に言ってるわけです。これ以上俺らに手を出したらただじゃおかねぇぞ、と。ただ、実際悪人でもここで黄門一行を倒した方が明らかに利益になるんですね。自分達の悪行がバレないわけですから。それでもスケさんカクさんが強いから手が出せない。それに相手の方が権力が強いからそういう意味でも歯向かうこともできない。要するに黄門一行はチートなんです。こういう所から無自覚チートラノベが発症していったんでしょうね。｣

ピンチになった事なんてまぁまぁあるから、別に作中だとチートじゃないけどな()