安価で主を助けるスレ

とにかく自分はピンチなので助けてほしい。
>>3
今どんな状況にある？

かそく

UFOにキャトられてる

UFOにキャトられて大ピンチの自分！
しかし、自分は天才なので>>6を使って切り抜けたぞ！
だが、その先には新たなピンチが待ち構えていた！
>>8

ksk

空間移動装置

加速

そこは2度と機械が使えない世界だった。

流石は自分、こんな事もあろうかと空間移動装置を用意していたのだ！
装置のスイッチを入れると、視界が切り替わる。
しかし目を開けると、そこは二度と機械が使えない世界だったのだ。
最初に目に入ったもの>>11
ううむ、困ってしまったぞ。
だがしかし、ここでへこたれるようでは天才とはいえないな！なんとか機械を使わずに元の世界に帰る方法を探すとしよう。まずはどうする？
>>13

加速

あんぐりと口を開けているティラノサウルス

加速

異次元への入り口を探す

最初に目に入ったのは、あんぐりと口を開けているティラノサウルスだった。
何と言うことだ。機械どころか、文明そのものが存在しないではないか。
呆然としながらも私はティラノの竜田揚げを作っていた。
とりあえずは異次元への入り口の手がかりを探すしかない。
その為にはここにいる人等の協力が不可欠だ。
さて、まずは何処へ向かう？>>17
移動手段>>19

た、食べるのか…

加速

コウモリがたくさんいる洞窟

加速

徒歩

>>15
天才というもの、ティラノの一頭や二頭調理できなければただの凡人に過ぎない。

そういえば、困ったときはコウモリの洞窟で>>23をすればいいのだと偉い学者が言っていたな。
しかし、恐竜がいるこの時代……コウモリなぞいるのだろうか？
コウモリに似ているアンボプテリクスという小型肉食恐竜であれば白亜紀にも存在したが………。
手掛かりになるかは分からないが、奴らが住処とする洞窟を一先ずは探してみよう。
移動手段は限られている。とりあえずは徒歩で動き回るしかないな。

17です。世界観ぶち壊し（？）でごめんなさい。

加速

コウモリに血を吸わせる

>>17
安価は絶対だ。宇宙の真理なのだ。だから謝るには及ばない。
コウモリというワードが安価に出た以上、きっとコウモリは何処かにいるはずだ。天才の私が言うのだから間違いない。

そう、困ったらコウモリに血を吸わせると>>25が起こるのだ。私は天才なのでちゃんとそのことを覚えていた。
まず徒歩で洞窟を目指すとするか。
……むむ？あそこにいるのは！！
>>27

少しだけ浮ける

加速

逆さ吊りにあっている>>28が

原住民

加速

加速

遂に主は息絶えてしまったのだった……ﾁｬﾝﾁｬﾝ