天満星セリヌンティウスの要領で真夏の夜を断言してゆく

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1:匿名:2021/10/02(土) 21:53

国語の先生が作った句なんだけどかっこいいよね

かっこいい俳句、短歌、何でもいいので書いて行って

2:匿名:2021/10/04(月) 22:43

高原の すすきの影に 月明かり
流れる風に 我が身委ねて

3:匿名:2021/10/04(月) 22:47

睾丸の すりすりカリに ズリ明け。
流れる液に 我が身悶えて

4:匿名:2021/10/04(月) 23:09

秋虫の 声響き渡る 秋の夜
麦酒片手に 窓に佇む

5:匿名:2021/10/05(火) 18:01

じゃんけんで負けて蛍に生まれたの

自分が作った句じゃないが、、、

6:匿名:2021/10/05(火) 22:41

>>3普通に面白い

7:匿名 age:2021/10/23(土) 23:35

ほかにもおなしゃす

8:匿名:2021/10/26(火) 12:36

咳をしても一人

自由律俳句の有名な奴だけど

9:匿名:2021/10/26(火) 16:28

独り言………【咳をしても一人って尾崎放哉の!国語で習ったわ。】

夏の夜 たくさんの星 綺麗だな
こんな夜はね 君に会いたい

10:匿名:2021/10/26(火) 18:19

聞くよりも 低きものかな 富士の山
釈迦も孔子も かくや有りけん

江戸時代の長州人の俳句

11:匿名:2022/02/05(土) 11:26

旅に病んで夢は枯野をかけ廻る

松尾芭蕉の辞世の句です


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