深夜に失礼します、占いツクールで『ちくわ大明神』と言う名前で活動させてもらっていますちくわと言う者です。
占いツクールでは銀魂作品を書いています。
唐突なのですが、誰か私と合作をしてくれませんか。
ジャンルは
・ホラー
・日常もの
・学園もの
・ギャグ
・シリアス
です。
銀魂かオリジナル作品で合作してもいいよと言うかた、連絡お待ちしてます。
銀魂のほうなら、驚くほど不定期になるかもしれませんが……
原作沿いでなければいけそうな気がします。
>>2
本当ですか!?
では、占いツクール内でのユーザー名を教えてください!
ちくわ大明神さんの作品にコメントを送ってもよろしいですか?
そっちの方が速い気がするのでw
>>4
了解です
送りました。
確認お願いしますw
確認終わりました。
会議の方はこのスレでやりましょうかw
私はどちらでも構いませんよw
9:ちくわ:2015/12/07(月) 19:39 ID:txY >>8
了解です。
幽鬼さんは銀魂作品なら大丈夫、っていってましたよね。
ジャンルはどうします?
私自身掛け持ちを半端なくしているので、超不定期になりそうですので簡単なのが良いですね。……日替わりか小説ですかねww
11:ちくわ:2015/12/07(月) 20:27 ID:zs6 >>10
じゃあ、短編小説にしてみます?その方がすぐに完結できますし
ですね。よろしくお願いします
13:ちくわ:2015/12/07(月) 20:42 ID:lpAんー…シリアスだとかギャグだとかありますけど、そう言うのはどうしましょうか。
14:ちくわ:2015/12/07(月) 20:47 ID:s2U 幽鬼さんのページ見たら殿堂入りしまくってる人気作者で草生えた
大物だったとは知らなかった
それ程の者ではないですよ。
この頃はテストやら何やらに追っかけまわされて死にかけてるのでw
みてみたらまじで大物作者でわらった
17:ちくわ:2015/12/08(火) 08:33 ID:fNI とりあえず、現在下書き状態ですが作品は作っておきました。
幽鬼さんは死ネタとか大丈夫ですか?
>>15
前垢じゃ日替わりしか殿堂入りしなかった私
>>17
分かりました、確認しておきます。
死ネタですか?書くのも読むのもまあ大丈夫だとは思います。
スイマセン、下書きページのURLくださいorz
21:ちくわ:2015/12/08(火) 21:31 ID:YqQ >>19
ちょっと待ってくださいね
まだ1話しか書いていないので、1話の下書きが終わったら再度書き込みしますね
23:幽鬼:2015/12/08(火) 21:48 ID:fjQ >>22
了解です。よろしくお願いしますw
説明文
どうも。ちくわです。
この作品は、合作作品です。
その合作相手は、知る人ぞ知る人気作者【作戦隊長】様です。どんどんぱふぱふ。
ものっそい緊張します。がっこうぐらしリアルタイムで見たかった。(え)
私自身、あまり徘徊などはしないので人気作者だとかその辺よく知らなくて作戦隊長様が人気作者だと言うことを知ったとたん口はあんぐり、目は飛び出す勢いで驚いてしまいました。
作戦隊長様、無名な私と合作してくださり、本当にありがとうございました。
*
*
*
作戦隊長さんのあいさつ
私が書いた話は○.作戦隊長様が書いた話は●で表示します。
(center:この作品は、死ネタを含みます。苦手な方は、ブラウザバックをしましょう。)
(center:それでもよろしい方は、どうぞお進みください。)
1話
万事屋銀ちゃんに訪れていた少女、(ruby:皆木:みなぎ)(名前)。
オレンジ色の着物を着た、茶髪の髪と黒い瞳を持った少女。
「銀ちゃーん!定春の散歩行ってくるネ!」
「おう、気ィ付けろよ」
神楽が定春を連れて外に出た。
扉がしまったのを確認すると、銀時はソファに座った。
「久しぶりだな(名前)。最近はどうだ?」
「銀時のおかげで完治したよ。ホントありがとう」
銀時は旧友で、二人は攘夷戦争時に知り合った。
だがそれからすぐに病に倒れてしまい、刀を握ることなく攘夷戦争から脱退した。
それからすずっと療養地で暮らしていて、時々万事屋ファミリーが顔を出す。
そんな事を繰り返し、10年前の元気な姿でようやく今日、万事屋銀ちゃんに顔を出したのだ。
「銀時、高杉や桂はどう?元気にしてる?」
「ああ。高杉に至っては厨二病が今さら発動して世界をぶっ壊すだのと言ってる始末だぜ」
そう言いながら、銀時は鼻をほじる。
(名前)は微笑み、『そっか』と呟いた。
そして(名前)は何かを思い出したようで、懐から封筒を取り出した。
その封筒の額は相当なもので、それを受け取った銀時は目を白黒とさせていた。
「え?ちょっと待って、これ何ですか(名前)さん!?」
「今までの御礼として。万事屋は依頼の料金としてお金を受け取るのでしょう?」
(名前)の家は極めて普通の家で、そこからこんな大金が出るとはあまり思えない。
銀時は少し悩んだ挙げ句、その封筒を(名前)に返した。
「今までのは俺らが勝手にやったことだ、涼気んなんざいらねーよ」
「…分かった。これからも、よろしくね」
そうして銀時と(名前)は別れた。
その日の夜だった。
万事屋の黒電話に『(名前)が倒れた』と電話が入ったのは。
こんな感じです。
作戦隊長様のあいさつと書かれていた所を消して幽鬼さんが挨拶を書いてください。
その挨拶を書いたものを此方に書き込んでくだされば作品の方に書きます。
説明文が完成したら下書き状態を外そうとおもってます。
結局、リレーですか?
それとも短編ですか?
酷く不定期なので短編の方がありがたかったのですが……
29:ちくわ:2015/12/08(火) 22:32 ID:YqQ >>27
短編集に手直ししておきましょうか?
どうも合作=リレー小説
と言う感じの方程式が出来上がっちゃってます。ごめんなさい
>>30
そちらの方がありがたいです。
リレーでやると辻褄が合わなかったり、リアルの用事で更新できなかったときに迷惑がかかるので……すみません。
とりあえずほとんど出来上がったのであいさつの方をお願いします
33:ちくわ:2015/12/08(火) 22:47 ID:u5s >>31
いえいえ
すみません、ページが見つからないんですけどどうしましょう(涙)
35:ちくわ:2015/12/08(火) 23:00 ID:u5sあ、すみません!ちょっとまってください!
36:ちくわ:2015/12/08(火) 23:01 ID:u5s パスワードはtikuwaであってるはずです!
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/tikusaku/
いけましたw
念のためパスワードは知れ渡らないように…
36消せますっけ?
無理っぽいですね……まあ大丈夫だとは思いますけどもw
39:幽鬼:2015/12/08(火) 23:13 ID:fjQ 説明終ったので保存しました。
これからよろしくお願いします☆
無茶苦茶不定期になりそうですけど、その時はすみませんorz
>>39
はい!これからよろしくお願いします!