ホワイトスノーと申します。私は、占ツクで「嘘から始まる恋http://uranai.nosv.org/u.php/novel/niziotanoh2/」というオリジナル作品を書いています。ですが、私は事情により執筆をやめることにしました。ですが、この作品は自分の中でも結構上手くできた作品そのため、この作品を続けて書いて、完結させてくださる方を探しています。条件は、こちらです。
・ログインユーザーであること
・完結させること
・小説書きであること
です。これができる方で、いいという方は、よければこの作品を引き継いでいただきたいです。引き継いでくださる、という方には、この後の展開、設定などをおおまかに教えます。
ご協力、宜しくお願い致します。
私で良ければ、引き継ぎます。
私は、璃夢(りむ)と申します。テニスの王子様・通称テニプリの小説をよく書いています。
返信お待ちしております。
>>2
ありがとうございます。お願い致します。
この後の展開ですが、まず、朝倉が、夢主の朝倉が好きという嘘にうまく騙されます。そして、朝倉は、「じゃあさ、付き合わない？」と、少し冗談っぽく言います。そして夢主は動揺するも、実際に朝倉は好きなので付き合うことにしました。ですが、その後は突如現れたライバルが告白が嘘ということをばらしたり、そのライバルにも朝倉からの嘘告白は届いていたり、後輩の菜々花が言った朝倉が好き、ということは嘘だと告げられたが、実は心の中で、「本当は少しばかり朝倉先輩のこと、気になるけれども、朝倉先輩には、夢主先輩がいるのだから、ダメ。」などと思っていたことが菜々花の日記から判明。そして、菜々花が涙を流しているところを見た朝倉は、正義感から助け、そこから菜々花は本格的に朝倉に恋をしてしまいます。けれども、親友の花穂は実は2人が両想いということを知っており、直接は言わないけれどもサポートします。ライバルは、何としてでも朝倉を手に入れたい、そんな思いの中、夢主は少し、諦めかけてしまいます。
こちらが、この後の展開です。変えたいところ、または入れたいものがあったら教えてください。
質問もあったら聞いてください。