歌詞とか、タイトルとかで
皆の深ーい解釈とかを聞きたいだけ、
僕はレベル低いけど
From y to y
最初のyはミク
二つ目のyはyou、すなわち僕らで
Wミクからお前らへWという意味の題名かと推察する
(最初の)yのどこをどう解釈してミクになったのかをkwsk
3:スターバル発電所◆gU:2018/04/05(木) 00:35 お前ニコやれば分かるぞ
Yはネギに見えるからみくが出ると皆yってコメントするのだ。特にfrom y to yが投稿されたころはな。
>>3
マジか
コメはもうガキが多すぎてonにしておくのも苦痛なんだがちょっと見てみるわ
他のやつも書いてくれよな
6:匿名さん:2018/04/30(月) 17:50 <リバースユニバースの歌詞について>
初音ミク10th記念アルバムの為に作られた、リバースユニバースの歌詞のこの部分、
無数の愛で 惑星に雨は降るから
あんな しゅうまつ論者のノウは
あぁ、そう。
これはハチさんの「砂の惑星」を受けて、投稿時にCD版とは変えられた部分である。
前半部は丸々「砂の惑星」に対するアンサーとなっている。
そして後半部、「しゅうまつ論者のノウ」はCD版では「しゅうまつ論者の“NO”」であった。
「しゅうまつ論者」の元ネタは「*ハロー、プラネット。」であるが、
恐らく、鋼兵さんによって唱えられて、一気に話題となった、「ボカロ衰退論」を意識しているのだろう。
そしてこの書き換えは、「アンノウン・マザーグース」の投稿を受けてのものだと思われる。
そして、この変更によって意味が多少変化していることに注目したい。
アンノウン・マザーグースの「ノウ」であるとするならば、英語で書けば「know」だろう。
ここでは、名詞として「know」が使われているようなので、意味は「知っていること」となる。
それを踏まえて動画版の歌詞を解釈するならば、
無数の愛でボカロは今も続いているし、しゅうまつ論者(≒衰退論者)は色々言うが、ボカロを大して知らない。
といった具合だろうか。
ありがとうございます