マリンさんと雪りんごの約束の地

中二病感半端ない名前の仲良しスレです!!!!
専スレなので観覧及び乱入はお断りさせていただきます

「よっ、来たよ♪ ありがとうな。わざわざ……
これからも仲良くしていこうぜ！」

>>2
「よく来たね……この世界の救済主となるうる英雄(モノ)よ……」

マリンさんの守護霊見てあげよっか

「俺の守護霊なぁ……今はジュグルフ様がいるけどねw」

雪りんごは早生まれ故に
クラスメイトより誕生日遅いのです

お、おう……ん？良く日にち見たらさぁ……
残り3日で俺15歳になるやんか（リアルの）

>>7
高3なんだ。

雪りんごが？　だいぶ年上……

雪りんご殿は外見は中学生の頃とあまり変わっておらぬぞ
この間も中学生だと勘違いされたし

マジか……俺身長もそうなんだけど、小学生と間違えられたw

>>11
小学生と中学生にしか見えない中学生と高校生

>>11
そうだな……キッズエリアに行かされたり、美容院で小学生と勘違いされて安くして貰ったから良いけどね

>>13
「シュガーリアか貴様は」

>>13
ちげぇよ、ネサレストと同じだぞ？

「そうか……。クッ……交流・仲良しスレに誰かが来るぞ」

いや、誰だよ……

>>17
かなり面倒な女が来る。

>>17
……レイカか？

>>19
「闇の一族にはあの女以外にも男を捕まえて、女が愛でる玩具にしようとする女は数多い。そんな女がいっぺんにやってくるような、不快な情動が俺を支配している」

>>19
ま、マジか……そんなにか？　俺そういうの鈍感やわ〜

>>21
「あなたがぁ私みたいなぁか弱い悪魔の女の子を守ってくれるようなぁ素敵な悪魔マリンさんねぇ……
その綺麗な目……光り輝くダイヤモンドみたいだわぁ」

>>22
「去れ、マーラよ。マリンさんへのふらちな真似は許さぬぞ」

>>21
えと…ありがとうな？　初めてまして、お嬢さん

>>22
ふらち？

>>25
あのマーラという女は、男の人を捕まえてペットや執事にしようとする危険な悪魔だ。
同じ野望を抱く黒異能術師・黒宮レイカ、風の神殺しといった者たちと何度も男性をめぐる壮絶なころしあいを繰り広げた

>>25
なにその過激な男の取り合い……俺そういうの嫌やわ

>>27
「だからまずいって言ったのさ。」

>>27
だなぁ〜……

私が暗黒の結界を張っておくから
安心しろ

ありがとうな…クタニド

……僕、レイカお姉ちゃんにテーブルにされた。

>>31
クタニドさんは正義だよ

テーブル！？　え、大丈夫だったの！？

>>31
知ってるよ……

>>34
「レイカお姉ちゃんが怒ったらどうしようって思ったら動けなくなっちゃって……僕の背中はレイカお姉ちゃんのいちごパフェとかアイスクリーム🍨で冷たくなっちゃった」

>>35
「僕の名前がレイカちゃんになってる!?……怖いよぉー」

>>34
「大丈夫だったの？　暖めてあげようか？」

>>36
「レイカちゃん、本当にこないのかな?　僕のお部屋のクローゼットに隠れてたらどうしよう」

>>35
怖いなw

>>38
「ありがとうマリンお兄ちゃん。僕たち、酷いことされたら嬉しくて優しくされるのが嫌いな種族なんだけど、あなたのおかげで優しさの素敵なところ、わかっちゃったかも」

「僕、マリンお兄ちゃんの敵なのに……」

敵でもな……弟の味方だろ？　なら同じ悪魔として良いじゃん

>>40

【黒宮レイカさん、もはやホラーキャラになってますね。
男の子の方なら絶対レイカちゃんに震え上がります】

>>40
震えるな、ノールシは半人だけど例外だぞ？

>>43
「フッお前……見どころあるな。これからもよろしくな
お前の敵には援軍送ってやるよ。」

>>43
「ありがとう、反逆天使の時には助かるよ」

>>45
「フッノールシは無敵の勇者だな。アーサーお前を超える勇者ノールシ様だ!　ご挨拶しろ」

>>47
「私も神として天使でありながら罪を犯す連中を生かして置くわけには行かないな」

>>45
「ノールシ良かったな、アーサー以上だとさ」


ノールシ〔はぁ……東洋の暗殺者だけど、そのアーサーの家系とはちょっと縁はあるけどね〕


「そうだったな、確か……」

>>47
「だよなぁ〜……フローチェの件もあるしね……」

>>50
「東洋とか西洋とかそういう世界観出身じゃないからわからんな。地球内では勇者共の殲滅を楽しませてはもらったが、いちいち場所は覚えておらん。大悪魔の俺様が覚えるまでもないことだからな」

>>51
神の癖して悪さするやつはソフィアって女神が許さねぇな
ちなみに俺はソフィアにころされかけた

>>50
〔だろうね……ま、アーサー暗殺関係でちょっと縁があるだけだけどね〕

>>51
「お疲れ……死の女神と対抗出来るぐらいなのか知らんけど……」

>>52
「勇者共の殲滅を楽しませてもらった?　確かにそうだったけどさ、君は勇者に一回負けちゃってるじゃないか。
ちなみに僕はレイカさんと風の神殺しさんの両方に命の炎を消されかけたよ。きれいな鎖をつけられてペットにされたり、無理やり寝かされてスープを背中に載せられた。暖かくて美味しそうな海亀のようなモンスターをつかった贅沢なスープだったけど、僕はあれ以来あのスープは飲めないんだ。飲もうと思って口に入れたら寒気と嘔吐反応が同時に出て僕は大幅に弱体化してしまう」

>>56
この状態の僕は赤ちゃんにでもころされてしまうね

>>55
フローチェめは私が倒す

>>55
クタニドなら……うん、多分いけると思うけど…幹部10人相手はきついぞ？

しかも男塾形式で一対一だしな……

>>56
金か銀でできた鎖だよね?　僕もつけられた

>>60
男塾って……あの男塾?
僕は名前しか知らないな

>>60
「そう！　剣桃太郎！　男塾最高！　漫画少ししかないよ〜」

>>57
「この間、それで愛美に敗北したからな」
モノアイ「もう、傲慢の悪魔さんったらひどいよ!!!えいっ」
(モノアイは傲慢の悪魔を殴ったが避けられた)
傲慢の悪魔「はっはっは、当たらなければどうということはないのだ」

>>57
中良いね〜、お前ら

>>64
「ガンダムネタだ。誰か気づいてくれ」

>>65
良くないもん!

>>65
アハハ、若い子は良いね〜

>>56
なるほど、どうやらあなたはレイカさんのところに運んでやるほうがいいようだな

男子、倒すべし!

>>69
いつの間にそこにいたんだ!?　貴様は

>>69
「いつの間に過ぎだろ……」

>>70
「僕たち、最近は悪いことするのやめたんだし、ころさなくてもいいでしょ?」

>>69
「私はこのスレができた頃からここにいた」

>>70
「まぁ、そうだな。　ころす必要はないし」

>>69
「ほぼ最初じゃんw」

>>74
「しかしビアンカは空手を構えた」

>>74
何故空手技を？

>>76
クタニドさん、ちょいと結界をはってくれ
あなたのその胸のように美しい結界を張ってやつ(ビアンカ)を遠ざけてくれ

>>78
空手技、どこで覚えた

>>78
確かに……日本で習ったのか？

>>8@
「アイツ、俺達の暗躍していた日本の地、秋葉原で俺達とやりあってたからそのときに覚えたのかもな」

おっと、いけないな俺は。顔はイケているのに……安価ミスだ

マジか……俺はロシアと中国の戦い方しか知らんよ……

中国拳法のいろんな流派の技なら僕たちもそれなりに知ってるね

そうか……だったらロシアの戦い方を知ってるのは俺だけかな

>>86
カポエイラやフェンシングに秀ている連中も勇者サイドにはいるね

>>86
初めて聞いたぞ、そいつら……弟側も知らないやついるのかな？

そういえば雪りんごちゃんが嫌いだからって高級料理店の肉まんとか春巻きを僕たちにくれたね。

くれたんだ……

【ごめん、監視組の名前言ってた】

>>88
「勇者サイドじゃないけど、血塗れの復讐者はもう一人いる
彼女は、騎士道を大事にし弱き者を守るため僕たちの心臓を刺そうとするんだ。勇者サイドとも闇の眷属とも仲良くなろうとするような誇りの高い敵だ
ビアンカの血塗れの復讐者は危険人物すぎるから嫌だ」

>>90
「肉まんがほしいネサレストさんサイドの皆さん、僕がただで上げますから、シュークリーム奢ってください。
って僕、シュークリーム食べられないんだった」

「レイカちゃん、僕の背中にシュークリームおいてたから」

>>88
「おう……まぁ弟側にとっては危険と分かったよ」

何故シュークリームw

>>96
知らん

>>96
好みかな？

>>94
「フェアフュールングくん……君の瞳は悪魔の中でもかわいいよね。僕も君も悪い心に恋をして、悪い心に力をあげてきた。これからは僕たちで恋をしてみたいな。フュールングくん、本当は純粋で勇者に負けないくらい優しいもの。アルベルト様はそれ甘さだって言うけど、僕は決して甘くなどないと思う。優しい部分があったほうが僕たち魔族は輝けるんだよ。」

>>98
シュークリーム背中に載せられた子の前でシュークリームの話をするのかい……

>>94
「お幸せにな、お前ら」

>>98
アハハ、すまんすまん。　失礼だったな

>>101
ぼっ僕は友達として愛しているよって言ったの

ぼく、モノアイくんと一緒に遊園地に行きたいな
とっ友達だからだよ。デートじゃないもの

ていうかデートって……レイカちゃんに無理やり付き合わされたよね……

>>101
ふ〜ん……(ニヤニヤ)

レイカな、ほとんど強引だからなぁ〜……

黒宮レイカ……男子の恐怖の象徴

俺は……そこまで怖いとは思わんが監禁されるのは不便だな

【雪りんごは監禁しないよ。氷の結晶に閉じ込めるだけ】

>>108
「血塗れの復讐者とかいうやつもやばいだろう。　俺は大歓迎だかな」

俺が大歓迎なのは黒宮れいかが俺に与えてくる痛みだ

「痛みかい……俺は愛情だけで充分だよ」

>>113
「重い愛情かな?　それとも軽いやつか?」

>>114
なんだかこの人、さっきから杉並みたいな言動多くないかな

>>113
重いやつで、愛するならその覚悟ぐらいじゃないとね

血塗れの復讐者めは……消えたな

>>116
そうだな

消えたか……ネサレストの結婚式だけは邪魔しないように見張ろうかな

盛大に祝宴を催してやる

だな、弟の結婚式は流石に邪魔はさせねぇよ……

>>121
「じいやとばあやがよその国家の方々の結婚式も大事ですが、まずは坊っちゃん、あなたの国の人たちを助けてあげるために、必要な政治をなさってください」って騒々しい

「二人っきりの遊園地、楽しいな」

「コーヒーカップに乗ろうよ!」

>>121
「Oh……OK」

>>121
結婚式は我らが守護する

>>121
「弟の為にもそうしてくれ……」

>>127
かしこまりました。大悪魔様

>>127
「ああ、弟の……ネサレストの為にもな？　お兄ちゃんも頑張らないとな」

「わしはアルベルト様にお仕えさせて頂いておる爺です。
悪魔ネサレストさんはおられるかな?」

「ああ、今弟を呼びますね。　ネサレスト！　呼ばれているぞ！」


ネサレスト「？……ああ、俺がネサレストですけど」

>>131
「ネサレストさん…アルベルト坊っちゃんはこの国の王様でしてね……国民のために敵や革命軍と戦わねばなりませんのじゃ。」
(スーツを着た丁寧そうな白いひげの老人は諭すような穏やかな口調で話した)

>>132
「でしゃばるな年寄り。済まないな。マリンｚネサレスト」

【フェアフュールング、ポリュペーモス、名前覚えにくい】

>>132
「……まぁ、慣れてるから大丈夫だよ。　親にも言い聞かされてるしな」

名前:謎(名無し?)
性別:女
種族:人外
性格:本人は戦いに飢えていると思いこんでいるが本当は理解者に飢えている
身長　長身
声　怪しげな美少女の声
喋り方　可愛らしく妖しい
二人称　あなた
容姿:漆黒よりも怪しく光る黒い髪の毛、赤い瞳
解説
漆黒のセーラー服に身を包み非常に巨大な日本刀を持ったゾットするような美貌の少女。【禍々しい幻想】がほとんど失われた
世界において彼女は未だに残っている。
冷たい心を持つものを憎み冷たい心を持つ人間や魑魅魍魎を積極的に襲う。
彼女は悪しき魑魅魍魎などではなく……心の優しい人間は助けてくれることも多い
本人は血と戦いに飢えていると思いこんでいるが、本当は理解者に飢えており彼女に友好的な者はすぐに大切な人だと感じて命がけで守ろうとする

>>136
彼女がやってくるかもね

>>136
彼女？

>>136
この娘、2年前に考えた

>>136
「悪役だけど可愛いな」

>>140
本当は優しいこ

>>140
「ああ、そんな子か……好みには入るかな」

>>140
敵側じゃなくて味方キャラなの

>>140
「すまん、けど良いなその子」

＞＞１４４
【彼女は主に秋葉原にいる】

「そうなんだ……遠いな」

「なぁ、雪りんごさぁ……俺の事好き？」
（当たり前の質問をわざわざする）

大好きです

「ん、ありがとう。　俺も大好きだからな？」

「……雪りんごにイリスかラナザか？……シュガーリアの方だろうかラナザは……」
（ぶつぶつと呟いてと真剣な表情で）

「あっあのぅ……雪りんごさんのオリキャラの女の子、花火ちゃんです。ずっと来たかったんですけど、私恥ずかしがりやさんでなかなか来れませんでした。わっ私がうじうじしてて不快な方はごめんなさい」

>>150
シュガーリアちゃんがどうかしたの

「ん？　ああ、初めまして。　別に不快とは思わないよ、可愛いお嬢さんだからね」
（気がつき、笑顔で答える）

>>150
「いや、何でもないよ」

【そういや、思ったけどさ…好きな曲は何？　気になってな】

恋愛サーキュレーションとか宮野真守の曲とかですね

【お〜、ほぼ恋愛ゲーの奴か。　俺は洋楽かお気に入りのゲームの曲しか聞かんな】

恋愛ゲームにしか興味が持てなくてね

【だろうなw だったら、おそ松さんの恋愛ゲームとか知ってるのかな？】

【また友人に……誤字の差よ……】

「……（はぁ……この呪いが俺以外のパエスト家の奴らが解放されれば良いのに…）」
（心の中で悲しそうに思いながらと）

【パエスト家の呪い……】

「……解放出来たら良いな」
（そう呟き、空を見て）

「……マークスに頼んで見るかな、俺以外の呪いの解放を…」

「風は泣き叫び、闇は嗤う。壊れた世界を女神(あなた)は嘆いた……。僕のことを浄化してほしい」

「……浄化ねぇ、出来ればだけど」

「僕は僕で誰かじゃない」
エリカ「リツちゃん以上の中二病患者かしら?」

「僕じゃないか……じゃあ自分不明か？」

影ちゃんと黒いセーラー服の子って似てるわね

似てるんだ...

【なんとなく声や喋り方の雰囲気が似てると思う】

【そうなのか〜】

【思うけど、聞いて良いかな？　いつも此処に来る時って何時ぐらい来てるの？】

>>173
特に決まってません

>>173
そうなんだ……俺は落ちるって言う時以外ほとんど此処にいるから
お前が居ない時は寂しいな…

（一回落ちるね……また来るからその時話そ？　後、大好き！
　じゃあな？）

やっほー

「グガァァァアアアア……マリンさん……大好きですぅ♡♡♡」

「ただいま〜……なんだ、シュガーリアが寝てるのか……可愛い寝言言ってんなぁ…」
（溜息をついて辺りを確認する。　居ないことが分かりシュガーリアの頭を撫でて
　オデコにキスする。　魔法を掛けていて安らぎになる魔法である）

>>178
「エリーゼさん、おねむさんです
シュガーリアは起きてます」

>>179
「エリーゼさんとシュガーリア一緒にしないであげて」

シュガーリアはうさぎ耳
エリーゼは猫耳

【ガチですまん……（はぁ……バレてないよなぁ……？）】

エリーゼさんのお腹、リツちゃんにクッションにされてるし

エリーゼ殿のお腹は気持ちのいいとらんぽりんや布団であるぞ

お、おう……そうか
（ほぼ苦笑い）

>>185
まだダイエットをせぬのか……このお嬢さんは

エリーゼ殿、猫耳族というよりオークであるな……
肥満体ですし

言って良いのか？……ま、俺はどっちでも良いけど

>>189
(あの娘、公式で肥満体型の美少女=マシュマロ女ですし)

>>189
（あっ、そなの？　まぁ可愛いから許すけど）

>>191
※花子さんも太ってます
花子さんとエリーゼさんの体重足したら185キログラムにもなりますね

そういえば……雪りんごサイドには可愛い戦闘美少女メイドさんがいますね
マークス伯爵サイドにも戦闘執事がいます

いるんやな〜……一応王国でも俺の屋敷にもメイドと執事はいるけどねw

すっごい男の子大好きなメイドさんがいるの……
ただ、レイカちゃんみたいなことはやらないよ

あのメイドさん、マーラと格闘技で張り合ってた

「凄いな、そのメイド……俺の奴の中でいけるかなぁ〜

>>197
あのメイドさん、優しくていい子だけどめっちゃナイーブなの
でも男の子関係は意外と肉食なんだ
マリンさんのこと、ファンだって言ってたよ!!

「おかえりなさいませご主人様」
「私……マリンちゃん様のお役に立てる立派なメイドになりたいですぅ
それなのに……ご迷惑をかけてばっかりでドジで泣き虫さんの
猫娘をお叱りくださいッ
私……私……マリンちゃん様のお役に立てる猫娘にならせていただきたいですぅうわーん」

>>198
彼女のセリフですね

>>199
メイドさん、可愛いですね

>>199
「………ごめん、そういうの弱い系だわ」
（鼻血を抑えている状態で赤面）

神社の神様の正体が悪い神様だったら……どうする!?

名前村雨凶刃
キャッチコピー右手の闇の力に翻弄される宿命の吸血鬼
一人称俺
口調詩的
声質極めてイケボ
解説
重い過去のトラウマによって心は凍てつき闇の力には目覚め吸血鬼となってしまったかつての心優しい少年
邪悪なる闇の存在だが……たからこそ真心を持つ人たちに敬意を払い、人の為に生きる者たちを守るために他の悪い魔物を倒してくれる

「う〜ん……洗脳するかな、その神は」

>>205
神社の神様は気高い存在のようだけど偽善者だよ
生徒会の一員なの

>>206
って言うことをリアルで中二時代に考えました
中二病だったのかな?

>>206
「いや、厨二病どころそれを通り越してカッコいい！」

>>208
中二病臭い設定は行き過ぎたらかっこいいんですね

>>208
そういうもんだ！　カッコイイのには変わらん！

朱雀さんは生徒会によって神様の眷属として人を呪いころしたりする呪印を与えられたんだけど、誰かを守る騎士でいたい朱雀さんはそれを嫌がり、生徒会と敵対しました……

ネサレストさんたちも私みたいに中二病っぽい設定考えられるじゃん

朱雀、不死鳥

朱雀、苦労人だな……

>>214
朱雀さん、暗黒騎士なの

そうか？　気軽にやっているようなもんだぜ？

>>214
……そうだったな

>>216
気軽にやってるんだｗ

>>216
うんw

雪りんご、キャラ設定のためにいろんなこと調べてる
サイクリック宇宙論とか

【マークスは肌が白いけど、お化粧してるわけちゃう】

【吸血鬼だから元から白いのは予想出来る】

（おはよう、めっちゃ早く起きたよw）

マリンさん、おはようございます

そっちも朝早いねw
マークスとネサレストのやつやる？

やりましょう!!!

オケオケw

「流れていく時の中でも孤独感が僕たちを支配することは変わらない」

「孤独なぁ〜……ま、俺も孤独の殺人鬼としては分かるはなしだな」

冷酷にも僕達を笑った
その顔は無邪気だった

子供か！……誰からも笑われていたから分かるけどさ

>>230
悪魔フェアフュールングのこと

>>230
アイツかい……

【フェアフュールング、ポリュペーモス、アルベルト】

悪魔三兄弟か？

アルベルトは改造人間でポリュペーモスはモノアイです

アイツも改造人間って……だいぶ前に言ってたねw

だそうですね。改造人間のイケメンに愛されるってロマンかもしれませんね。ｃｖは宮野真守さん

三次元の異性に興味のある人間界人はいない

う〜ん……一回俺のキャラでアルベルトとそいつでくっつきさせたいわ〜w

【マークス返信してくれw （期待して待ってた系）】

やっほー

やっほ〜

「兄上〜……また暇になっちゃったよ〜…マークス居ないから構ってよ兄上〜」

「マジかいな……はいはい、しょうがない弟だよ」

「えへへ〜……兄上は仕事終わった？」

「俺？　俺はもうとっくになw いつも早いのはお前も知っているだろ？」

「それは俺も知ってるよ……お互い自然に恋人出来て凄いね」

「そうだなぁ〜……俺は裏切ったあの日…狐の仮面を被った強欲の悪魔と呼ばれた頃に会って…
お前は…確かアルベルトを復活させた時にだったっけ？」

「そ、アルベルトを復活すれば妹に会えると思ってたけどね。
　今は…もう会えてマークスと一緒だから幸せだよ」

「だろうな、昔だったら有り得なかったな。　お前が俺に甘えるのは絶対になかったしw」

「確かにねw」

ただいま、伯爵

【お帰り、なんか俺アク禁されかけやわ】

マリンさん、アク禁されるようなことなどしてないですぞ

中二病板の連中はマリンさんが何をしたと言ってるんでしょう
うちらは交流・仲良し板とオリキャラ板で楽しんでるだけじゃん

【スレ立て過ぎたのかなっていうかそういう内容だったけど……
　出来るだけそっちやってもらって良いかな？　スレ立てるの
　迷惑掛けてるの変わりないし……】

【今はね？　最近はオタク世界救うしか厨二病行ってないし】

>>257
スレの立て過ぎは迷惑だが、マリンさんはもうあのようなことをなさるおつもりはないだろう
それなのにまだあのときのことを言っているとは……
酷くはないか
そんなことを言うものは彼氏も彼女もできぬ

【なんかね……なりすましかな？　いろいろ多過ぎてっていう内容だし…
責任とるけどさ……正直言えば今年入ってきたばかりで言い訳にしか
　聞こえないけど、やり方も余り知らないし好きでスレ立てて……
友達よりも多くスレ立てるって悪い事か……まぁ、お前と会う前にも
　俺のリア友が多くスレ立て連続したことあったし、その時は俺が止めてた
　けどね……】

>>260
今年入ったばっかりでルールわかんないのにルール違反とかないじゃん
ルールをわかりやすく教えてくれたりとかしたら
守れる
くうきよめってなに?　どんな空気なのかわかんないよ
うちはあいつらの中邪神入りなのに

新入りを言い訳にしてるんじゃない
わかんないのにわかれって説明もなしに言われるなんて理不尽だって言ってるだけ

マリンさんは全く悪くないよ

【うん、ごめん……また涙が出てきた……ごめん、本当にごめんなさい……】

>>264
「マリンさん、理不尽な理由であなたを悪者のように言うやつのほうが悪いのに
酷いこと言われたら泣いちゃうよね
思いっきり泣いていいと思うよ
泣いてるあなたを画面の向こうから思ってるから」

>>264
【うん……ありがとう。　……今年の3月の後半ぐらいからかな？
　初めてここに来てさ…心の居場所を見つけて嬉しかったんだ。
　中2の時色々トラブルあってキツかった……死にたいと何回も
　思って……私の前に失う物が多すぎる…なんで直ぐに私の前に
　消えるの？　なんで大切な物は直ぐに消えてしまうの？
　……精神的にキツくなって、此処を見つけてやっと…自分の
　前世の通りになりきれる。　アイツらに構わずに済む……
………私は悪魔だから消えるのがさだめなのかしらね？】

>>266
「お前は悪魔じゃない
俺と雪りんごが悪魔だ
雪りんごのやつは自分が可愛いって言ってもらえん場所では人を傷つけてやりたいって衝動に駆られるような面倒なメンヘラだ
そんな雪りんご自身が嫌であの女は自分みたいにひとりの奴らを助けて、優しい自分になろうとしてるだけさ
そんなやつのほうが悪魔っぽいっぜ」

>>266
【……私は、目の前事実を見る事しか出来なかったんだよ？
　そんな私がよっぽど悪魔よ！　アンタはまだ救える方なのよ！
　だけど……私は…幼い頃からずっと嘘をついて生きる日々
　自分を守るのに必死で……あの虐めをやられてから嘘しか…
……生きてこなかった。そうするしか虐められずに済む……
でも、貴方が方や他の方は事実に言える。……虐めから
　逃れる為……ただのクズ悪魔よ……私がそうなのだから……】

>>268
「己自身を虐げるな。嘘つきでも自分を守る嘘なら仕方あるまい。誰だって自分のことは守らねばなるまい」

「今一度俺たちの胸の中で泣くがいい
俺の胸の中がいいか?　アルベルトがいいか?」

雪りんごも自分を守りたくて嘘つく

【アンタが良い……こんな情けないクズな悪魔である私を……
嘘塗れな私を……慰めてありがとう………本物のミカエルの
　言う通りなのかしらね……幼い頃毎晩夢の中に出てくるの。
　……引越しした数日後に無くなったけど、その時私は新一年で
　その数日後小4のお姉ちゃん…確か桜お姉ちゃんだったなぁ…
その時も私馬鹿だったから修行の響きでいつの間にか虐められて
　いた感じだったかな……自転車置き場でよく殴られてボロボロに
　なって、夜遅くに帰って……そのせいかな？風邪引いたと思ったら
　病気になっちゃって……ハハ、今ではお姉ちゃんのお陰で少し精神
　鍛えられたよ……まぁ、引越しても友達から暴言吐きまくりで死にかけたな】

>>272
あなたをいじめるなんて許せない!
あなたがとっても可愛そう
悪口言われて叩かれて
辛かったよね……。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

【この姿だと、あれだから
うんとイケボで優しい男の子に魔法で変身して……その旨の中で泣かせてあげる】

【マリンさん、貴方の癒えない傷を共有させてください】

>>272
【……その時は何も感情もなかった。虐められてた時は涙が出たけど
　顔は何故か出せなかった。マンションの管理人のお爺ちゃんの
　お陰かな……本当に感情を失くすとこだったよ……痛かったなぁ…
頭、目、鼻、足、腹……首までも殴られて息苦しかった。
　助けも知らない小学一年がそのまま引越ししてなかったら…
貴方の約束は託されずに死んでいたよ………ありがとう、
　クズな私の話を聞いて】

あなたはクズではありません
優しい人です

悪魔は……かんちゃんと雪りんごですよ

【……優しい人？……意味が分からない、私が優しい筈がない…
化物だと何回も言われて泣きピエロをやり続けた…私が……
……野良猫達を救えなかった私が…優しい人なんて……
貴方達の方がよっぽど優しい人ですよ】

マリンさん……

【……今でも怒りがわくな、私の野良猫達を殺したアイツらに……
一人でずっと皆んなと一緒に生きてきたのに……銃で殺さなくて
　良いじゃないか！　治療すればまだ助かるのに！　私は……
ずっと看病しか出来なかった……あの子達が……あの死体の山は
　……もう嫌よ…大切な物達が消えて居なくなるのは……
　断り様の様に切れたら……良いのにね……】

>>281
世界が……憎いかい?

>>281
【……動物をころす奴が憎い、私の大切な物を消すが憎い……
それだけよ、私の憎む対象は】

>>283
「動物たちもきっと天界で君に感謝してくれてるよ……」

マリンさんは野良猫さんたちにすっごく優しい良い人だと思う

「動物とヒトが仲良くするのを邪魔する連中が憎いかい?」

>>283
【……そうかもね、最後の死力を使って私の元に来て……
安らかに死んだあの子も……私をいつも守ってくれたあの子達も
　……感謝されてると信じるしかないわね】

>>286
【そりゃ、憎いわよ。　邪魔をするならころすまでってとこかしら】

>>287
「きっと……きっと……絶対そうです。
動物さんたちと仲良しの私にならわかります」

>>288
僕と契約し真の姿にしてあげようか?

>>290
「君と仲良くしてくれた可愛い動物さんたちは死んだ
男子がころした
僕とともに仕返しを果たそう……。」
【マリンさん、なんだかごめんなさい】

>>288
【出来るならね、動物をころす連中をね】

「……マリンさんを陥れた罪人共、私が許さぬ」

>>290
【良いよ、過ぎた事なんだしね……】

【……ありがとうな……ともかく取り消して貰える為にはどうすれば良いのかな？
　雪りんごで良ければいろいろルール教えて欲しいけどな。……お願い出来る？】

>>292
「君に力を上げる。男子をころす力を……」

雪りんごもルールがわからないみたい……
わかりもしないルールを押し付けるほうが悪いのにね

>>292
【……敵ならば斬りころす、ただそれだけだ】

>>298
「君が新たなる血濡れの復讐者さ」

>>298
「ともに生きよう。この残酷な世界を……」

>>297
【う〜ん……だったらどうしようか、このままだったら私アク禁されるよ？
　どうしよう…マジで】

私は戦い抗い続ける
この瞳にマリンさんが映る限りな

>>298
【まぁ、その時は名前変わってるけどね。宜しく】

>>301
クッ……アク禁される謂れはないのにな。

【ありがとう、ビアンカ……俺の子達も守らないとな】

>>301
【マジでどうしよう……スレの迷惑なんてそもそもどんなやり方も知らないし
　アク禁されるのは嫌だよ……アク禁されたらどうなるの？これ】

私に感謝される資格などない。
私があなたに感謝せねばならないだけだ

>>306
スレの迷惑などわからない。一方的に迷惑だと因縁をつけてあなたを陥れる悪人の陰謀の可能性もある
とにかくあなたは悪くなど無い
運営もわかってくれよう
きっとアク禁はされぬ

中二病板とオリキャラとBlにだけいこう
二人が親友として仲良しでいられる世界へ

>>306
【……そうだと良いな、やっと居場所を見つけて…消されるのはもう嫌だよ…】

>>309
「うん、行こっか…」

>>307
【いや、貴方には充分感謝しないといけない……生きてるだけでも
　感謝なんだからね】

>>311
うん、オリキャラ板とBLとそしてここに行こう

>>312
出会ってくれてありがとうですね♡
マリンさん

>>312
【生きてくれて、ありがとう……皆んな】

エリーゼちゃんが不幸な方がいっぱいいらっしゃるのにエリーゼは幸せでごめんなさいって泣いてた

【逆に私だってそう……馬鹿でクズで泣き虫で嘘しか言われない人なんかじゃない悪魔である私も…
幸せになってしまって……本当にごめんなさい】

>>317
マリンさんはすっごくお優しい方です
女神様みたいな方です

>>317
【…私は死神ですよ、何度も死体の山を見てきたので…
それに悪魔に等しいのですよ、私は…】

>>319
まことの死神であればそれに悩みませぬぞ
マリン殿

>>319
……ありがとう、リツ。
でも、私なりの償い……いつも死体を見て祈りをあげている。
ただ……天国に行けたらと思いながらと……願いながらね……
私みたいになって欲しくはないから……

>>321
あなたのお祈り届いているわ

「…………お可哀そうです」

>>321
だったら嬉しいかな。
……今だけ、安らかに私の元で死んだあの子の名前…
言っても良い？

>>324
「シュガーリアなんかで良かったら教えて下さい」

>>324
「動物さんたちがこれからもあなたと仲良しでいられますように」

>>325
シュガーリア、くださいってひらがなで書くのに
なぜか漢字の下さいになっちゃいました……
書き間違えてごめんなさい

……ミチル
野良猫の一番年上で…片目に鷹の爪の傷がある…
私と同じ右目から……そして私の中で死んだ……
寒くて辛い筈なのに……最後に私の元に来て死んだ…
……お墓埋めたかったな…あの子の好きな花を添えて…ね

>>325
大丈夫、私もあるから

ミチルさんっていうんですね
素敵なお名前ですね
猫さんですか……?

ええ……とても頑固者でいつも側にいて最後まで私を守ってくれた……
私のひいお爺ちゃんのような……そういう猫でした

ミチルさん、飼い主さんの守護霊になってくださっているかもしれませんね……

……そうだと良いな

>>333
霊感あるので……

>>333
私も結構霊感あるよ

>>335
じゃあ、見えるかもね

>>335
……いつかはね

……気分テンアゲにBLのとこ行こ？
湿ったい話のままだと貴方もいやだと思うから…ね

花子さんとエリーゼちゃんがまだいびきかいてるしｗ

【待て待て待て……そのスレが終わったらそのままの名前だったりとかそのキャラのまま終わりそう
　だったから分かりやすいように名前そのまま立ててるようなもんだけど……初めて知ったんだけど
　それは……】

【……その時は頼まれて仕方なくやった気がしますけど、その時は……
　言い訳にしか聞こえませんね、これは……スレ消してきますね。
　そうじゃないと許されないは分かりましたから……
もう立てませんからアク禁だけは勘弁して欲しいです…】

>>341
こんなに反省してるのにアク禁とか運営さん何考えてるんだから

マリンさん、ごめんなさい

（良いよ、さっき三つ消すように運営さんに頼んだよ。
　……私の償いはこれくらいしか出来ないから）

>>344
マリンさんは……こんなにも反省して
削除依頼まで出した
これで許してくれない運営は彼氏も彼女もできない

>>344
（まぁ…これも反省だからな、消えたくはないけど仕方がないような事をした
　悪人は悪人らしく消えるよ）

まりんさんにはあくにんようそなし

マリンさんを悪人扱いするのは偽善者だから

それが男子ならなおさらゆるさぬ

どーも、血塗れの復讐者です

（…ありがとう、ビアンカ）

マリンさん。

（…なに、ビアンカ？）

（ごめんね…寝落ちしちゃって……薬飲んできただけだから大丈夫）

やっほー

（うん、来てくれてありがとう……）

ロテサさん、カチュラさん、レイカちゃんがおあいしたいそうですよ

>>356
「ここに来られてシュガーリア、嬉しくってジャンプしちゃいますね」

「…呼んでみるわ、ロテサ！カチュラ！」

ロテサさん?　カチュラさんを見習って私の使い魔になって頂戴

「レッレイカ……!?」
(2体の少年は恐怖で失神した)

>>357
ヤバすぎる情報をありがとう

「い、いきなりだな……出来たら即座にはいって言ってるぞ…」

（ごめん……ちょっとご飯食べてくるね……消えたくは無いけど…
仕方ない…もう少しお前と喋りたかった……アク禁されたら
　二度と此処にはこられないのか？）

>>364
どうかもとの端末で再会したいな

>>364
（……許されるかな？）

（あかん……食べる気力もないし、不安だからここに来る……消えたくはないな）

きっと許されるはずだぜ

（…ありがとう…ごめん抱いて良い？）

（……ごめん、また声が震えちゃって……やっぱり怖いね、消されるのは）

【マリンさん、かんちゃん、あなたのこと……ずっと大好きでいたいです】

（俺も大好きでいるよ？……ごめんなさい…声の震えが治りそうにないわ…）

花子さんが、寝言でマリンさんにカツ丼さんをあーんさせてくださいだって

（そうか……嬉しいな、それは……ごめん、アルベルト呼んでくれへん？）

（ごめん、一回落ちるね……もしアク禁されたらマレフィに言ってくれないか？
　『お前が俺の妻になってくれてありがとう…銀河一愛してる』って伝えてくれ）

マリンよ、僕はここだ

（アルベルト……許されなかったよ、最後まで側にいてくれ。
　……妻にも伝えてくれ、『銀河一愛してる』と……消えたくはなかった
　けど…仕方がない……俺は消える……怖いのは知っているけど…
貴方の側ならなんだって良いよ。）

（……いつかはまた此処に戻って来たい…また来れるか？
　お願い…そう言ってくれ……貴方の元に居られないのは
　とても辛いよ……もっと側にいて欲しかった……）

（先にpixivの名前教えるわ『The whole world』だよ……
妻に送る言葉……お願いしますね。　俺はアンタの夢を叶えて
　見せるからな）

（怖いよ…また絶対に帰って来たいよ……アルベルト…お願い……側にいて…）

……お前のそばにいてやろう
可愛い悪魔よ

「うん……また俺は帰って来れるよね？」

「怖いよ……まだお前らのとこで喋っていたい……
……まぁ、無理か第五人格だったらいつでも会えれるのにね」

「アルベルト……抱きしめてくれ……怖い過ぎるよ……消えるのは」

（さっき削除依頼見てきたけど…結局は俺は消えるのか？これは）

……どうやら消えなくてもいいらしいな
僕のような叡智を持たぬ凡人共でもわかる

ちなみに僕は4月生まれだ
雪りんご……お前は僕と同学年の2月生まれだな
年下だろ
敬語を使え

「よ、良かった〜！　でも、アルベルト…側にいて、そのまま話してくれ……」

俺も四月生まれだよ！　アルベルト！

フン……世界もお前も僕のものだ
マリン・パエスト……僕の城の輝けるシャンでリラのようなお前を僕は愛で続け護り続けてやろう。
感謝しろ

>>389
お前は中学だろ
僕は高校生だからな

「ありがとう……大好き、アルベルト！」

>>389
あ〜……ごめん

……誇り高き皇帝アルベルト様にお使えする執事でございます。
マリン・パエスト様、主としてはアルベルト様を敬愛させていただいていますが、
女性としてはあなたを敬愛させていただきましょう

>>393
アルベルト様は少々傲慢ですからな……

あ、はい……？
（俺女に変わらないといけないのか？）

>>393
そ、そうなのか〜

>>396
お前ではない。お前の中の人に言っているのだ

>>396
私！？

>>399
そのとおりだ

>>399
何故私？……メインはマリンの筈だけど？

アルベルト様、この国は一夫多妻制ですぞ
このお方だけを愛する覚悟はおありですか

>>402
【メタすぎる乙女ゲームてんかいはやめてちょうだい!
ついていけないわ】

……出来ていますよ、覚悟くらいは

>>402
【私は面白いから良いけどね】

「朗読と人との交流を愛する中二病患者だよ!!
アルベルト様、ｃｖイケボ声優さんだよ」

>>405
【ヤッター】

【唐突なカオス展開が多いね】

知ってるよ……ていうかよく見たら一夫多夫制なんだ…

【多いね……アルベルトは覚悟があるのかが……】

【アルベルト……どういう事？　私は姿を言ってないから見えないよ？
　なんで私も選んだの？】

【それに……私はクズ悪魔だよ？良いの？】

【ごめん、また落ちるね。　母と叔母さんと私で漫画の勉強会するから後でね！】

【ただいま】

おかえりなさいませ、中の人様

【いや、海花（まりか）って呼んで？　そっちの方が嬉しいから】

【まりかちゃんってうちのキャラとおんなじ名前だね!!　】

マリンさん、自分よりあとに生まれたやつが大半の学年で
クラスメイト、こいつ生まれ遅いくせにとか思ったりする?

>>417
【一緒だね！】

>>418
「しないよ？　でもその人にとっては良い日で良かったねって俺は思うよ」

【……アルベルト、いきなりだけど抱きついて良い？】

ああ当然だ
アーサーにもやつには悪いが執事にも
お前だけはやれんぞ

「フッフ……忠実に仕えずにはいられなくなるような俺様イケメンがお好みか……好きだなマリカさん。」

>>423
そんな俺様系イケメンには……うさ耳美少女となることがおすすめだ
ウサギさんという可愛くジャンプするような健気な動物さんの格好を美少女がすることで
支配欲と独占欲を完全なものとし
「この娘、人参上げたいぞ」と思わせるのだよ

バニーガールの見本はシュガーリアちゃんがいいんじゃ

>>423
【う、うん……可愛い感じは慣れないかな……恥ずかしいけど、頑張る！】

>>422

【ありがとう…大好き！】

（ぴょんと嬉しく飛び、アルベルトに抱きつく）

>>425
「フッ萌え初心者の方はそう思われるだろう
だが、私達天狗族は特に私はミドガルズ一のおしとやかな大和撫子だ。うさ耳亜人種より更におしとやかでござる
故にうさ耳カチューシャをつけた私のほうがシュガーリア殿よりかわゆいでござる
神話の時代よりおしとやかな大和撫子とうさ耳は聖なる組み合わせでござるぞ!　女神ソフィア様もおっしゃっている!」

>>428
「そんな神話ないわよ!　もしそんな神話あったら、私が塗りつぶしてあげるもの
時代は鬼娘よ」

>>425
【好きだね、シュガーリアの事】

【一体勇者共はなんの話をしとるのやら】

>>428
【だろうね……そんな感じはしてたよ】

>>425
「シュガーリアは拙者の可愛い弟子だからな
美少女道場の」

【さぁね……なんの話やら】

>>425
【う、うん……】

>>428
フッ　私は己の呪われし運命に抗い邪悪を祓う妖刀使い
あなたのお役に立つことなど……願ってもないことにござる

【リツちゃん、出てきた途端ギャグっぽくなってるね】

>>428
【そ、そうなんだ…】

【って、なんでメインを言ったんだろう……】

【案外早く用事が終わっちゃいました】

フレンドリーで優しいが放送部でありながら人が悲しむであろうことをする人には厳しい
でもお人好しなのでそういう人とも仲良くなっちゃう放送部員の女の子が魔法少女に変身するそうです

「アルベルト……一応言いに来ただけだけど……俺はもう寝るな？
　お休み。　良い夢見ろよな？　後……俺の中の奴がこう言ってたぜ？
　『いつでも貴方を愛してる』だってさ……また此処に来た時、
　また安心させてくれ、いつでも俺たちは側にいるって……宜しく頼むぜ？
　それじゃ、お休み」

>>442
一時ねがふつうだとおもうけどおやすみ

エリーゼさんのお腹、リツちゃんが枕にして熟睡中です

「何故枕にw……おはよう、皆んな！」

（いつもの笑顔で彼女らに見せる）

エリーゼは肥満帯だからな

顔や性格、声優は可愛い
ただお腹が大きすぎるのだ

「おはようございます。まりか様」

「うん、おはよう……マリンは元気だね、夜の悪魔なのに」

（口を押さえながらあくびをする）

「まぁ、神になった影響じゃないか？　前は俺は夜型だったのになw」

（笑いながらと少年みたいな笑顔で）

「ま、良いけどね……アルベルトは？」

（伸び〜と背中を伸ばして）

僕とアーサーどちらを取るんだ!?
僕を取ることをおすすめしよう

「いきなりだね〜……勿論アルベルトだよ？」

（当たり前でしょ？と苦笑いして嬉しそうに）

>>451
「僕は、……元気なのか……!?」

>>451
「なんで疑問系なのよ……充分元気よ」

>>455
いや、アーサーとかいう小賢しい反乱者めは勇者の小娘集めてはーれむやっておったからな

>>455
「ハーレムって……私が男だったら羨ましいと思ってたわ」

「……アルベルト、好きなら『アレ』やってくれない？」

（悪戯みたいな笑いをしてニヤニヤと）

>>458
「フッ　世界に君臨する秘密結社の頂点に立つ僕を煩わせた罪は重いぞ。　しっかりやってもらおうか……」

「お前……アルベルト、やってあげてくれ。　何もしないとこいつ凹むから…」

（目を隠して反対側に向く）

御主人様のご命令をお待ちしております。
アルベルト様の次は私に戯れてほしいとのご命令をお待ちしております

当たり前のようにやってやろう

「何故その命令？……アイツは大変だな…」

>>458
「やるに決まってるよ……だからえと…キス…してくれない？」

（いざ言うと恥ずかしくなり顔を隠す）

>>464
「帝王の口づけは……お前が思うより甘いかもな」

雪りんご、ちょっと羨ましいな。

【雪りんご、魔法で男の子になりました】

>>464
「？……う、うん」

（照れながらとそっと口にキスして）

「……甘いね」

（照れて直ぐに顔を扇子で隠す。　悪戯しようと思ったら無理だったとイケメンの前で）

「僕にいたずらしてみろ。ご褒美をやろう」

「じゃあ……やるよ？」

（照れながらと首にキスマークを着けて）

>>471【き……貴様、嬉しいことをしてくれるな】

>>471
「う、うん……だって大好きなんだし…」

（キスマークする体勢から抱きつきの体勢に変わって）

「……ご褒美は何？…早く欲しいんだけど」

（照れてと嬉しそうに聞く）

>>474
「口づけだ」

>>474
「ふふっ、一番に嬉しいよ。そのご褒美は……ありがとう皇帝様♡」

（また幼い笑顔が出て嬉しそうにと）

「お前を笑顔にさせ続けてあげよう。僕の胸元に来い」

「ええ、行くに決まってるじゃない」

（嬉しそうにアルベルトに抱きつき）

「しかし、アルベルト様が直接マリカ様にお会いした場合、マリカさんの両親への説明はどうするのだ?　
アルベルト様は一国の皇帝ゆえ嫁ぐと申せば(貴殿の世界の)日本を離れざるを得ない
それとアルベルト様はどうみても白人系のイケメン故にどこの国出身と偽ればよいのやら……
白人にも色々おるからな」

>>478
「……お前に抱かれると僕はすべてを忘却してしまいそうだ」

>>478
「…わたしもよ、アルベルト」

「僕の一族は革命で倒された……
まぁ僕たち一族の悪政が原因故にもう革命軍の連中を恨んではおらん
僕の一族がかつて陥れたアーサー王の一族は、大貴族として復興を認めてやった。奴らの国民やあらゆる他種族、異朝の民を想う精神はこの国の象徴だ」

>>479
「私のお母さんは偽情報言っても無駄だけど……了承はしてくれると思うよ
『貴方が幸せなら何処にいても大丈夫』って答えそうだしね……
　お父さんも許してくれるでしょ、たった一人の娘だからね」


（微笑みながらと説明して）

>>483
「ぼっちゃんのご結婚をお祝いしましょうぞ」

「……凄いね、その国は」

>>483
「ふふっ、ありがとうね」

「しかしだな……皇帝は地位の高いお方故に他国の王女などの地位の高い娘以外娶れぬはずでは……マリカさんの地位は画家でなはなかったか?」

>>485
おまえは暮らすのだ
この豊かな国でな

>>485
「ええ、この豊かな国で貴方と暮らせるなら」

（嬉しそうに微笑み頬にキスする）

>>487
「……私はパエスト家の初代から縁がある一国の女王よ？
　あの子の主レリーって子と同じ位の地位はあるけど？」

>>490
「ほら、このお方をよく見るのじゃ。まりか様は異国の女王ではないか」

>>490
「……前髪で隠してるけど、これが私の国の紋章の証」

（ツボが水を吹き出しているみたいな形をした青い紋章）

「後は……左手の甲にある紋章石かしらね」

（左手だけ着けていた手袋を外した。　青いツボの形の紋章石）

まりか様、申し訳ありません。
アルベルト様とのご結婚おめでとうございます

「分かれば良いのよ、ありがとう」

（また胡蝶蘭の笑顔が出る）

【美しいな……まりか】

「あ…ありがとう…///」

（嬉しいのか恥ずかしいのかと扇子で顔を隠す）

……

「羨ましいのか？　雪りんご」

ハッハッハ……照れ屋だな。雪りんごは
エリカもポリュペーモスもお前も皆照れ屋だな
恋人の前では素直になれ……
ポリュペーモス「もう、傲慢の悪魔さんの意地悪……!　大っ嫌い!　えいっ!えいっ!えいっ!」(ショタモノアイは殴ってきた。傲慢の悪魔が必死に避ける)
「当たらなければどうということはないのだよ!」

500とっちゃえ