アンチスレが無くなって嬉しいか嬉しくないか

タイトル通りです。
私はアンチスレが無くなって清々しい限りです。

私は復活希望。

それは何故ですか？

世間では、アンチと誹謗中傷は同一視されているのが現実

うれしい

>>2
と同意見復活してほしいなぁ！規制をぉもうちょ〜っとぉ厳しくすればぁ、出してもぉいいんじゃぁないかなぁ？
>>4
でも知ってるぅ？アンチってぇ本来ぃ、何かにぃ反対することをぉ指すだけなんだよぉ？
ちなみにぃ、誹謗中傷する人のことはぁ、ヘイターってぇゆうのよぉ
ピクシブ百科事典よりぃ、引用ぅ！

Haterとはぁ「憎む人」のことぉ
ネット上でぇ、何でも批判しぃ文句やぁ陰口ばかりぃ言う人を指すぅ
特にぃ、才能や人気がある人物やぁ、社会的に成功をおさめた人物に対し嫉妬しぃ、憎悪や妬みからネットで誹謗中傷を繰り返すようなタイプのことぉ

なんだってぇ

アンチ板はただぁ、あるコンテンツにぃ、反対するだけのぉ、板だしぃ、いいんじゃないかなぁ？はにゃぁ？

>>6
その論拠では全くよくない。

アンチ板の定義を、６番の言うあるコンテンツに反対するだけの板とする事を前提とする。
すると、そのアンチ板は、現実ではアンチ板ではなくなる。
この理屈について順を追って説明していく。
まず、6番の言うアンチ板である条件は、あるコンテンツに反対するだけというルールを絶対に守れる人間だけで構成されなくてはならないからだ。つまり、ルールの遵守が個々の良心に委ねられるからだ。
さもなければ、誰かを不快にさせたり、場合によっては人権侵害の恐れもある。
より厳密な話をすると、仮にもし、そのアンチ板において、ルールに違反した者が複数いれば(例えば、無根拠な悪口を言ったり、個人情報を特定し、流したり)、それはアンチ板ではなく、ただの悪口板、もしくはただの侮辱板となる。
アンチ板である条件はあくまで、根拠のある批判や反対をする者で構成されなくてはならないからだ。それなのにも関わらず、現実問題、その範疇を超えて無根拠な誹謗中傷を垂れ流すいわゆる、ヘイターがアンチ板に現れる。さらに言えば、規制を付けたとしても、全然現れるケースはある。

そういうわけで、現実的にヘイターを抑制・規制できるだけの能力が管理人にあるという条件を満たさない限り、アンチ板を復活させるのは乱暴かつ無謀と言える。

たしかに問題は続いているけどな

アンチ板が復活して欲しい理由って？

お菓子の魔女ビスケットがまたクロスオーバー書きたい放題書いてるから復活させろ。