学園戦争しようぜVer.17

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『おはようございます』

(1000超えたら来てね〜)

これが最強魔法！

(新スレおめです)

飯食ってました

(ピエロ氏、ありがとう)

シーリン「最強魔法……スレ移動」

呟く

>>5
(お帰りなさい〜)

>>6
人口胃袋で処理中よ

なんか、戦意喪失

wwwww

（暇やしなんか久々にスレたてっかな）

フラン「はい！三十秒で描けるどら○もんよ！」

(円陣のイタズラ書きを披露する)

>>11
ドラえ○んwwwww

ドラえもん（ﾄﾞﾔｱ

フラン「ニコニコ動画にそういう動画があったからね〜」

https://i.imgur.com/IxYqLP2.png

誤爆

https://i.imgur.com/ZfUzrcG.png
(真面目にドラえもんを描いたらこうなったw)

https://i.imgur.com/Lp8bt9O.png

どうせ小学生並みの絵ですよw

リヴァ「お前ら、絵が下手だな……どれ」

(上から目線の言葉を掛けて、筆を取り出す。椅子に座り、絵を描き始める)

[>>17どうしてそうなったww]

絵下手かよw

>>20
(ドラ○もん絵描き歌通りwwwww)

ああ、あれか、まーるかいてちょんのやつ

https://i.imgur.com/rveEUlD.png

https://i.imgur.com/ViR5nsp.png
上手く書けねぇ！

何がなんだか分からんw

ばwぐw

https://i.imgur.com/RMcF43W.png
むずい

https://i.imgur.com/wNSddsy.png
これて、どうだ、、、？

私の方がうまいな。>>29

まぁ、スマホたからな、これはしょうがない。

>>31
私はタブレットなので変わらんじゃろ

3DSかノートに鉛筆で書ければ、、、！

>>33
そんなん私のがうまいやろ

おっと

https://i.imgur.com/IPREA6R.png
四式中戦車 チト

知らんわ！

https://i.imgur.com/BnknmP5.png
下書き機能がないとこうなんだよおおお

誰もいないのか？

やぁ

あ、いた

(ただいまです！)

（おけーりー）

ごめんごめん…<ちょっと今日から返信遅くなったり、誤字とか多くなるかもしんないけど、よろしく>

何故、

(…骨折しました)

（えぇ！？詳しくよろ）

>>46
(えっ大丈夫ですか？)

(階段からこけて落ちて、手首らへんやっちまって、完治するとしたら三週間後…って病院の人はいってた)

>>49
(お、御大事に…)

(（>_<)痛そう）

https://i.imgur.com/LGEU1tk.png
(大体こんな感じ…)

>>52
(oh...)

（no...）

いつの間にか

(家族が熱中症で倒れた)

（ 久しぶりですー。

>>56
　自分は大丈夫？ ）

>>57　(大丈夫です)

>>57
( 久しぶりに敬語を聞い、見た。 多分、自分の方が下やしタメでいいよ。どうせ自分、敬語使わんから )

( あー、安価ミス。58宛でっす)

(…やっと課題おわたああああああああ)

おはよう

>>61
( お疲れ )

おはよう

(悪夢の計算プリント☆20枚2ミスまでのせいであんまり来れないかも...)

( あげー ）

オッス

誰かいそうでいなさそう

リヴァ「おう、>>67どうしたんだ？」

(いつもと違ってフランクな感じで近寄る)

リヴァ「私は水泳部の自主練でここにいたんだが……」

暇つぶしを探しに

リヴァ「そうか、私はもう帰るが。帰るときは気をつけて帰るが良い」

(学校を去る)

あげ

ちょっとちょっとこのスレ全盛期終わったか？

終わったんやで、スレ主いなくなったし

え、終わったんですか

...寂しいもんだねー

piero戻ってきたらもどるかも

だねー

哀しいなあ

さっきからあちこち行ってるあの肉塊何よ？

>>79
私を食おうとしてましたね、さっきは

あんまり食べられないようにねー？

食べないのー?

(やっと家の周りの瓦礫処理が終わったのだよ)

(wwwwwwww)

(と言うよりここ結構放置になったかな？)

(乙です)

(おー！デュークさんおったー)

(アマテラスさんもいたー！)

フワリ...フワリ...フワリ....

グヂャリ

...グヂャリ...グヂャリ...

…？

>>89-90
ぬん、また来た

みょうな足音ですねぇ

肉塊ですからね

グヂャリ...グヂャリ...グヂャリ...ピタッ
（ピエロに躙り寄りかけ、止まる）

...

、…

…なんでしょう

グヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャ！！！
（悍ましい手足を出して体を削りながらピエロに高速接近）

!?う、わっ…(障壁展開)

怖え・

グヂャアッ....グヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャッ！！！
（大口を開けて更に近寄る）

ちょっちょっと!?ホラーですか!?ホラーじゃないですかこれぇっ!?(ホラー苦手)

ジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロッ
（体と口の中の目玉が全てピエロを見る）

ピエロさん、あいつ襲いかかってくるので危ないです

ぴぃっ!?

…アマテラスさんも襲われたんですか…

.......アァァァアアァアァァアァァァァァアアァァアァア！！！！！！！！

>>108
食われそうになりましたよ…あはは…

!?、!?、!?

だ、大丈夫ですか…

大丈夫です…

ドグヂャッ！！グヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャ！！！
（体が傷付くのも構わずに手足で障壁を殴り始める）

え、えっちょっちょっと!?

グロい…

えっええっと…っ…『星章付加』（障壁に聖属性を付加させる）

グヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャグヂャッ！！！
（散った肉片と目玉が廊下に張り付き、それでも殴るのを止めない）

じょっじょうかっ…？でっでもこれ一体どの種族っ(混乱中)

大丈夫か肉塊…

グヂャリ....グヂャリ....グヂャリ.....
（手足が無くなり、体が大きく磨り減り、殴れない）

っ……(何となく可哀想になってくる)

俺、降臨だぜ！！

ジロリ....
（本体に残る大きな目玉がピエロを睨みつける）

!?デュークさんっ!?

ぅ…

あれ食べれますかね

さ、さぁ…

ジロジロジロジロジロジロジロジロッ
（壁に張り付いた目玉達も見ている）

目玉が生きてる！？

ピエロ♪慈悲なんていらない。狂え

ズリ.....ズリ....ニヂャア...
（目玉達と本体が躙り寄る）

っ…ぅ、うぅ…(ホラー苦手で怖い)

登場！！

ドグヂャッ
（本体が破裂する）

!?か、カゲテラスさんっ

ひっ…

....ジロッ

ジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロジロッ

.....
（学園全体に目玉が現れる）

うわ…処理しにくいな、こりゃ

っ…！(ゾッ)

こわ…

グヂャア...
（全ての目玉が蠢き、ピエロ達に躙り寄る）

ピエロ、恐怖をもつな…狂え、そして殺せ！

目玉たくさん目玉…

そうだ、狂え狂え…

ぼっ僕にだってこくふくできないものくらいありますぅうっっ

パンッ！パンッ！ガシャン！！...グヂャリ...
（ガラスを割って、破片が刺さりながら躙り寄る）

ジロジロジロジロジロジロッ
（地面から目玉が浮き出る）

グヂャリ....グヂャリ...
（廊下から人型の目玉の塊が歩いて来る）

っ…うぅ…(障壁ごとジリジリと下がる)

…ﾋﾋﾋ(剣を構える)

っも、やだっ…(ピエロの周りに無数のレーザー段が配置される)

...パンッ！！！

っ〜〜〜!!!!『アリアンクローネ』!!!!(氷属性の追尾レーザーが無数に発動する)

グチュッ！グヂャリグヂャアゴポッグチュゴボゴボッ！！！
（全ての目玉が弾ける）

...クチャッ....クチャッ....
（やや大きい目玉が校庭を這っている）

...クチャッ...グググッ...クチャッ...

……なんなんですかぁ…っこれっ

...クチャッ...クチャッ...クチャッ..

ブシュッ

きもい…

.............
（肉塊が崩れ消え、残り滓すら見えなくなった）

....ドロ....ドロリ....ドロリ....

（校庭で溶けている）

…き、きえた…？

おや

ドロリ........ドロッ....

（完全に消え去り、一本槍を残した）

ん？

……やり…

やりw

…なんでしょうね、あれ

ズッ...カランッ...サァッ...

（折れ、持ち手を残して砂と化した）

…壊れた…自壊…？

......

これもうわかんねえな

...アカン....折れるどころか....砂になってしもうた....

……どうしましょう…あれ…

!?喋った!?

(ちょwwwwwwwww関西弁wwwwwwwwwww)

...ああ...あんな美しい体がどっか行ってしもうた...

え、……え……？(混乱中)

おまけになんやねんここ...あんの肉たれどんなとこまで連れてきたんや...

『………どうしよう』

...はぁー...剣にメイスに盾にされとったけど、あの体は好きやったんやけどなぁ...

ん…

（ こんー ）

(おひさー！)

まーた変な所で武器にされるの待つしかアカンのか...辛っ

wwww

しかも宝箱どころか何もないやんけ...辛っ

...はぁー...

……(持ち手を校舎内に転送する)

>>188
（ 久しぶり。 ）

うぉっ！なんや？新手の魔術か?

....おまけにここどこやねん...

....辛っ

……え、ええと……何から聞けばいいんでしょうか…(混乱中)

あぁ…急展開についていけない…(頭を抱える)

おっ？なんや嬢ちゃん？というか誰や？

>>194
(お久しぶりです)

えっ、誰…

……僕男ですぅっ……((ズーン(膝から崩れ落ちる)

えっ....こんなひょろっとした女子みたいなのが...?

ひょっ、ひょろっとしたっ…(ガーン)

ピエロさんは男ですよ…

ほぼ女…

……ひどい…

ギャッハッハッハッハ！！！こりゃ傑作や！前の持ち主より女々しい男がおったんか！

いやごめんほんと！ごめん！

女々しい……(しょげながら体育座り)

女々しいて…

うくくく....アカン....笑い疲れてもうた...ゼェ...

……もうやだ…

(お、関西弁やな)

>>201
（ うん、久しぶり。）

ピエロごめんてー

強さばけもんだからいいでしょ

....せや！本題に入ろか！主人はん....て誰やっけ？

さあ。

…い、いいんですよ、デュークさん……どうせ僕は……ふふふ…(ズーン)

……僕ですか…？

....アカン、忘れてもうた....誰かワシが折れてから最初にさわった奴知らへんかー！？

…触ってはないですね、移動はさせましたけど…

できればこの女々しいの以外であってほしいわー！

…っ！…やっべ…ピエロが狂った…

>>223
？

………これ壊してしのうかな…(日本刀を取り出す)

....ねぇ、何これ？

（ぴーくんおひさ！）

(おー！せんせーおひさー！)

……せんせぇ

うぉっ！待った待った！待ってくれ男子！

あああああピエロおおおお

ワシ砕けたらなんも情報入らんぞ！？ええんか！？

……なんですか(日本刀を持ち手に刺す寸前)

>>234
ええ…

...なぁに？ピエロく....
（絶句）

....そ、掃除でもして来るねー....
（傍観を決め込みます）

ピエロ狂った…

ピエロさんェ…

……できる限り重要な情報でも吐いてください、はやく(キレ気味＆威圧感)

な！？な！？せやから待ってくれ！頼む！このまま新しい刀身見ずに死にたくない！

お、おお分かった...（ホッ）

…………((カチャッ(日本刀をおさめる)

えー、ワシは...最初の名前はアロンダイトや！持ち手だけが意思を持つ剣として当時有名だったもんや！（ドヤッ）

どや！？すごいやろ！？

すごい

……ふぅん、…で、次は？

えっ....ま、まぁええわ！ワシは元の刀身が砕けてからずっといろんな武器に改造されてな！

……

元の刀身の次に気に入った武器、確かグレートランスに改造された後に....ハァ...

…グレートランス…(ボソッ)

主人がわいを捨てて逃げ出した後にあの肉たれ、えーと...

せや！ファランクスに飲み込まれてずっと眠っとったんや！

…へー…ファランクスって言うんですね、あのホラー

そんで今に至る...頑丈な槍も50000年放置されとるせいで朽ちとった...

…で、新しい刀身と主をさがしている、と

...はぁー....気にいっとったんやけどなぁ....

ん、そういう事や！

……まぁ、新しい刃なら好きなの作ってあげてもいいですけど…(ﾎﾟｿｯ…)

…主探し…ねぇ…

いい主人と刀身に出会えればいいんやけど...

…

...ん？待て！えーと...名前知らんからちっこいの！

…ちっこいの？

ちっこいの？

おまえさん見かけによらず脳筋武器使いよるなー？

……ちっこいのって、誰のことですか？

(ただいまです)

しかもこの気配！上等でいい刃の気配もする！

え....い、いや誰の事かなー...

(おかえり〜)

……話が見えねぇ…（ ぽそ ）

（ おかえり〜 ）

？

>>269
(おかえりなさい)

……((ザッ(無言で持ち手の真横に日本刀を刺す)

ヒィッ！！

……『ちっこいの』って、誰のことですか…？(ニッコリ)

(プリント20枚はきつい

に、二度と口を滑らせんけん許して下さい...

(おぉう…お疲れ様)

よろしい

（ 夏休みの宿題？ ）

…………主…やっぱみーくんがいいですかねぇ…

嫌！ワシはおまえさんの持ってる気配がする脳筋武器の刀身が気に入った！

(塾。間違えたらやり直し☆）

みーくんなら、どの『型』でも使えるでしょうし

…え、

是非！その脳筋武器の刀身を付けておまえさんに従いたい！

…脳筋武器ってどれだ…(異空間からいろんな武器を引っ張り出す)

な！？ええやろ！？脳筋武器使いよるんやろ！？

…女々しいやつは嫌だのなんだの……(ぼそ)

（ やば。。。 ）

会長、なにしてるの？

(銃を片手に

…よくもまぁそんな都合のいいことをつらつらと……ねぇ…？(ニッコリ)

いやー騙されとったわ！まさか そんな脳筋武器使いよるとは思わんかった！

ギャアー！その顔やめてや！

(死にかけた)

……いや、ちょっと関西人の変な人…人？がうるさくて…

wwwwwwwwwwwwwww

……真顔よりはいいでしょう？笑顔ですよ、え、が、お(ニッコリ)

ギャアー！！！おっかないわ！！？

（ お疲れ。うちも球技大会で死にかけた。 ）

……関西？…人？

確かに煩いかもね

ひどいですねぇ…まったく…

(あ、上僕ね、きえちゃった)

>>303

どうしたの？

…まぁ、いいですかねぇ…(ぽそ…)

>>303

……いや。特に何も。

>>309

そう、ならいいけど...

....はっ！気ぃ失っとったわ！

………やっぱりやめようかな、(ボソッ)

で！今のワシにぴったりなダイナミックな刀身はあったか！？

>>311

そのまま失っててよかったのに(ぼそ

>>310

うん。

>>312

何を

えー！！！後生や！頼む！頼むからダイナミックな刀身を付けて下さい！

……図々s((ゴホンっ……探します

…まぁ、もしくは作りますよ…

んっ！？あるやん！その包丁みたいなのあるやん！

誰かはんだ持ってない？

>>312
…刀身作るの

うぉー！なんやそのダイナミックすぎる刀身！！

…はい、ゲイレンさんはんだごて(想像で作り出す)

>>320

ないかな？

…あぁ、先生にもらった肉切り包丁ですね…っおもっ…(引きずり出す)

すごいわ！ぴったりや！ダイナミックすぎる刀身や！

早速その持ち手外してワシを付けてくれ！頼む！

…はぁ、…『破壊』(持ち手を分解)

会長、その陽炎は起きたんだけど...

(言いにくそうに顔を歪めて

…『創造』(持ち手を付けてあげる)

ん....

…どうしましたか、陰陽さん、

......

>>323はんだごてありがと
おかげさまではんだごてが27個あるのにはんだが1mmも無い事態になったよ(怒)

>>325
リヴァ「イエェェェェェエエエエイ！！」

(サン○シャインリヴァシュナイダー……以下略)

リヴァ「うお！久々ではないかぁぁぁぁぁあああ！！」

....そっか、おし！変わったる！

…また実験でやりましたか……いい加減費用から差し引きますよゲイレンさん

けど偶には返してくれよ？....おお！ええよ！

なぁ！主人はん！

!?…、あ…りっリヴァシューさん…

ルーンはーこ

その、陽炎は五歳までの記憶しかないし....見た目もそれくらいになってて

…なんでしょう？

……また、幼児化…

>>340
リヴァ「心配してたんだぞぉぉぉぉおお！！」

(迫り来る)

閲覧者１９人

....あとでええわ！ワシの話も絶対聞いてくれよ？主人はん

......
（物言わなくなった）

っ!?、っ、!?(迫ってくるのにビビる)

…はいはい、分かりました、少々お待ちくださいね

>>346
(目指せ人気板)

姉様？

(陰陽の影から出て来て)

此処は？

ドシュッ
（触手がリヴァを貫く）

>>352
お、起きましたか

>>351
(もはや消される心配もないな・・・)

>>349
リヴァ「私、今日の学校で持ちネタを増やしたんだっ！！皆で見てくれたまえ！」

(オリジナルとは言ってない)

……ほんとにまたちっちゃく……はぁ…あのロリコンがいなくて良かった…

>>337　げぇっ!　それだけは勘弁

....水の戦士、お前はそれでも....
（宙に浮いている）

…じゃあ、限度を覚えてくださいね？

>>359
リヴァ「な、何のつもりだぁ……？」

ああ、失礼します

>>353
…リヴァシューさ…ん？

お腹空いたなー…

>>355
(イーーーーェェェェェェェエエエエエエイイイ！！)

...そこの馬鹿に付いて来ました、ニャルちゃんです

>>360　…はい

>>344

いや、薬や異能系なら僕がなんとかするけど

今回は、違うと思う

今はメイドですよ
（メイド服を見せるように一回転する）

(寝るから落ちます)

>>352

起きた？陽炎

……あぁ…もう………しごとがふえる(全体を見渡して落ち込む)

>>366
リヴァ「お前のご主人の養子に何てことをするんだ？？ん？」

(フラン顔全開w)

（いい夜を、お休みなさい）

(おけでーす！)

(おやすみなさいませぇぇぇぇぇええええ！！)

(お休みなさい)

黙りなさい、こんな所で主人の名を落とすような真似をする戯けはあれがピッタリです

姉様、あの人誰？

(会長を指さし

……しゅらば(ボソッ)

(おやすみなさい

それとも...もう一つ欲しいですか？
（謎の液体が滴る触手を出す）

>>378
リヴァ「せめてネタだけでも……！！今日の自習時間に考えて友達に披露したんだ、そこそこ受けたから……頼む！！」

(刺されながら言う)

……リヴァシューさん、

...馬鹿ですか？

……あなたのことは忘れませんので(肩をぽんと叩きながら)

母様は何処に居るの？

(脅えた顔で)

>>386
リヴァ「いや、見捨てんなしwwコラww」

>>385
リヴァ「女神の実話なんだ……！！」

(マジですww)

....good-bye
（40本の触手を構える）

この戯けっ！！
（触手を全ての突き刺す）

>>379
……こんにちは、陰陽さんの妹さんですか？(しゃがみ、陽炎と同じ目線になる)

>>390

リヴァ「フランチスカに会えなくても良いのか？ん？？」

(もう刺されることに慣れてしまった)

会長、やっぱり陽炎の記憶がないし、子供だ

(陽炎を抱き抱えて

みたいですねぇ…

>>391

っ！！

(陰陽の裾を握る

陽炎さん…子供…

…うーん…まぁ初対面の知らない人認定ですからねぇ…どうしましょうか…

私を殺しにきた人？

(会長を見て脅えたように

もう 一 度 言 っ て み ろ

…あ、そうだ…陰陽さん、陽炎って、甘いもの好きですか？

……違いますよ、僕はあなたのお姉さんのお友達です

僕の事は分かるみたいだけど

(陽炎を降ろして

姉妹ですしねぇ

陽炎は甘いの好きだよ、

>>404
……陽炎さん、陽炎さん、ちょっとこれを見ていてください(ハンカチを取り出す)

>>399

リヴァ「キャプテンは『私の孤児に手を出すやつとは縁を切る！』って言ってたぞいww

さて、ネタを(シリアスシーンを抜けたら)やらせたまえ」

(満面の笑み)

姉様の友達？

えぇ、おともだちです

...（ピッ）『フランチスカに会えなくても良いのか？ん？？』

....（ピッ）『フランチスカに会えなくて良いのか？ん？？』

...手を下さなくてもこんな手も使えます

……あらー…ニャルさん策士ですねぇ…♪(地味に聞いてた)

私は、人殺し。今まで私を狙う人は殺してきた。貴方は違うの？

(悲しげに顔を伏せ

...ピエロ様ですね

....後で結構です

…違いますよ、僕、あなたともお友達になりたいんです、陽炎さん

…ええ、後ほど

……さぁ、陽炎さん、ここに何の変哲もないハンカチがあります

私と友達？

そしてこれをこうして…(ハンカチを手の中に隠す)

…ええ、友達

>>410

リヴァ「ネタやりたーい！！」

(急に赤ちゃん返り)

ユラ「ネタネタ煩いわね……」

…1、2、3…
……はい、どうぞ♪(ハンカチが消え、手の上にいろんなお菓子が出る)

はぁ....私相手にやっていなさい、リヴァシュー

>>423

ユラ「うお……すごいわね」

(小さく拍手を送る)

...（ヒョイッ）
（地味に置いてあるハンカチを拾う）

わぁ！！

(まだ固めの笑顔で笑い)

あ、有り難う

…ふふ、これ、魔法じゃなくてちゃんとしたマジックなんですよ♪(陽炎に聞こえないように(夢を壊さないようにね))

....ここからどうやって...？（しげしげ）

……ふふ♪陽炎さんはちゃんとお礼のいえるいい子ですねぇ〜♪(頭を優しく撫でる)

...???（しげしげ）

>>424
リヴァ「え！？マジ！！？
じゃあ、迷惑かけないようにあの森に行こうぜ！
YA☆TTA☆NE」

(魔の森へと行こうとする)

会長、有り難うね、警戒心は少しは薄れたかも

……あ、あははっ、ニャルさん、ハンカチはハンカチですよ、ちゃんと種も仕掛けもありますから…(陽炎には聞こ(ry)

…ええ、良かったです

わっ！ちょとっ！やめろっ！触手を引っ張るなー！（引っ張られて森へ）

>>430

...

(照れたように俯き

…？どうしましたか？陽炎さん…あ、そうだ…そう言えばここに…(異空間を探る)

…あ、あった…(可愛いテディベアをとる)
……これどうぞ♪

何してるの？

(陰陽の側から少し会長の側に行き

テディベアですよ〜♪昔作ってたんです、小さいのも大きいのもありますよ〜

>>439

有り難う

(見知った人にしか分からない笑みを浮かべ

…！…ふふっ♪(嬉しそうに笑う)

陽炎楽しそう

会長、陽炎任せてもいい？

！…大丈夫なんですか？

うーん、警戒心は薄れたし。僕以外の人にも慣れないと

(陽炎を見つめ

会長が無理ならいいけど....

……うーん…大丈夫ですかねぇ…これでもまだ初対面に変わりはないですし

…まぁ、なんとかしてみます

…といっても女の子ですしねぇ……あ、そうだ

「...」
（ピエロのすぐ後ろ）

確かに其処が微妙

…『我の呼びかけに答えよ』『ガブリエル』

！

...この手紙を拝見して置いて下さい

...では

ガブリエル『はーい、マスター！なにか御用……』(全員を見て察する)

……ええ、ありがとうございます♪

ええ、ガブリエル、お願いしますね

ガブリエル『了解ですっ！……こんにちは、お嬢さんっ』(陽炎と同じ背丈になる)

少し不安だけど、会長、陽炎の事宜しくね

ええ、分かりました

ガブリエル『おっ任せくださーい！』

>>460

こん...にちは

(脅えた顔で

ガブリエル『(ニコッ）…それ、私はガブリエルともうしますっ、そのお人形さん、可愛いですねぇっ』

陽炎さん、この子はガブリエル、僕のお友達なんです、…このこは陽炎さんと同い年なんですよ？

あの人が...くれた

(会長を指さし

貴方の想い人によく似た娘を見つけました、直ぐに届けますので
一応知って置いて下さい

>>466

私を殺さない人？

『…想いの人…？』

ガブリエル『ふっふーん！むしろあなたを守るひとですっ』(胸を張ってドヤ顔)

ガブリエル『…マスターは相変わらずのご趣味ですねぇ〜(ニヤニヤ)』

……うるさいです、ガブ

手紙..から..思いを感じる

(会長に伝え

私を...守る？

……僕の想いの人……うーん……？💧

ガブリエル『はいっ！わたしの担当は守護と伝達ですからっ！』

へぇ

(少しだけ微笑み

ガブリエル『ぱぁあっ))…ふふっ♪お嬢さんっ、陽炎さんっ！』

ふふっ

(年相応の笑顔を浮かべ

『……大丈夫そうですね…』

…さて、お二人共、とりあえず座れるところに行きましょう、立ちっぱなしは辛いでしょうし

ガブリエル『はーい！』(手を挙げる)

会長、の想い人....分かった

(異能を発動して

！

うん..

え、…えっと…

…と、とりあえず、行きましょうか(生徒会室に向かう)

ガブリエル『……はーい！』

先生？じゃないかな...理科の...

(会長の目を見て

…え

………陽炎さん、理科の先生、覚えているんですか？

まだ...そんなには、詳しく分からないけど

…じょ、じょに…もどってきてはいるようです、ね…っ…

ガブリエル『……マスター』

(494は僕です)

…っ！…が…がぶ

ガブリエル『………なりません』

……わかってます、よ…

貴方と姉様の記憶を見て..そうかな？って思っただけ