一真に読んで貰いたいだけのスレ

一真ぁぁぁぁぁ
なんでフェアラート殺しちゃったの…？
フェアラートなくして吸血鬼の政治改革とか出来るわけないじゃん一真のばか…！
でも俺もディアボロス殺しちゃってごめん…フェアラート誘拐するつもりだったとか知らなかったんだよ…

フェアラートとしてでも新しい吸血鬼として転生してでもいいから、頼むから戻って来て下さいお願いします…。

記憶＝外界から認識した情報＝人格形成

外から得た情報を保存。
外から得た情報を自分で考えて記録している。
主義思想格率。

よって、ルージュ、君の中でフェアラートの思想は生きている。

思想が生きていれば、フェアラート的思考も知的に可能となる。フェアラートが生きているも同然じゃないか。

それもそうだけど…
吸血鬼の集会場ってスレと中年吸血鬼の拠点見てくれれば分かると思うけど、僕とフェアラートは吸血鬼の政治的改革について議論してたんだよね
で、議論って1人じゃ不可能だからフェアラートの中の人が戻って来てくれなきゃやばいんだよ…

うぅ…フェアラート…

(それはもう一真って呼んだ方が早い気がするよ)

私は、君の記憶内容の中に寄生させてもらったフェアラートだ。私に意思はないがこれまでの体験や思考から得た知識や知恵は、君が持つ知的能力として蓄えられていただろう。それに、外界で私がしねば、負担は軽減され、君の活動範囲も大きく広がり、おまけにこうして、思考範囲も拡張されたわけだし、吸血鬼共同体の安寧たる秩序再建は、合理的に邁進させることが可能となった。

君の頭の中で議論をすればいい。他者が肝要となる議論には、私の思考を参加させ、多角的な意見と反駁ができるだろう。非常に合理的だ。なぜ今まで気づかなかったのだろうか。

私の意識を持続させると、ルージュの記憶を攪乱していることになる。そろそろ意識を永劫的に消すことにしよう。

了解した。
そうだな。お前との議論の中で私は、今まで私に欠如していた知識と多角的な視点を手に入れ、同時に指針となる目標も定まった。
私は明後日より海外へ旅立つ。そしてこの際、曹全に【呪詛】をかけて自由のきかない身にした男…襲撃者達の中で現場指導者だか首謀者だかと思われる"銀衣に仮面の男"のことだ…の消息を追うことで、鮮血の惨劇の全貌を解き明かすつもりでいる。

お前の意識はもうすぐ無くなるが、その記憶は私の中で永久に存在し、私の政治改革の支えとなるだろう。

今までご苦労だった。お前と論破をし合ったこの半年間は、私にとって大変楽しいものだった。

さらばだフェアラート。お前との時間は、永久に忘れない

おっ！ルージュちゃん偉いぞぉ！

((え

最後にそれはないでしょw
せっかくかっこ良く別れの言葉を言ったのに！()

これだから一真は…(溜息)

「じゃあね、フェアラート。」

(ルージュは静かに紅き闇に消えた)

うわあああん、行かないでぇ！ルージュぅ

(号泣)

僕が悪かった、フェアラート殺した僕が悪かったから！

覚醒！

予輩は吸血鬼である！

一真、赦しがほしいか？

は、はい。

ならば、くつをなめろ。

は、はい。
(くつをなめる)
これでいいでしょうか。

はっはっは、いいぞ、じゃあ、次はオレ様のイスになれ。

はい…
(四足状態でイスになる。)

(座る)
なかなかいい座り心地だ。おいおい、これで許されると思ってるんじゃないだろうな。

…ちょうしにのるなよ…(小さな声で不満を言う)

は？予輩に向かって今なんと言った？

…ないです、なんにもいってないです。

じゃあ、次は顔を近づけろ

は、はい。
(顔を近づける)

おらよ、
(酒を頭の上からぶっかける)

…あの、これで本当に許してくれるんでしょうか

ん？そんなに許してほしいか？

はい、

なら、謝れよ。

ごめんね

ごめんなさい、だろ？

ごめんなさい、(イライラ)

いいぞーもっと謝れやクズが。

謝ってるだろ！！(ガインリヒトを殴る)
謝ってるのに、なんで許してくれない？普通は許すだろ？(ガインリヒトを連続して殴り続ける)そもそも、お前に許してもらう必要はないんだ！(倒れたガインリヒトの首を絞める)

…わかっ…た…わかっ…た、…からゆ…るし…て

許してほしいか？

あ…あぁ…

あぁ、じゃなくてはいだろ？(ガインリヒトの頭を踏む)

は、はいぃぃ…(ガタガタ)

本当に許してほしいのか？

はぃぃぃってばぁ…！

絶対許さないもんね

…えっ…許してください！お願いしますぅぅ！

世の中そんなあまくないよ、んで、なんでこんなことしたの

実は、いばりたかったんです、あなたを見て弱そうなガキだなと思いつい…現実のオレは、中卒で職歴空白で、、、社会的弱者だったので、、

まあ、もうめんどくさいし、いいよ。
(ガインリヒトにナイフを突き刺す)

あースッキリした。

さて、ルージュが消えた以上、僕はどうすればいいのか目的も消えた。

ちょっと練習

....

（少しムスッとした表情）

ニャルさん…どうしたんですか…？

き...君は、その哀れな者に慈悲を与えようという気持ちはないのか？

お、乙でした…みんなの盛り上がり怖かった…(自分もとか言えない)

.....（バシッ！）

（一真に思い切りビンタ）

(一真ビンタwwww)

ビンタ入りましたー

(うお、やるなぁ……)

...これで恨みを無しにしてあげるだけ、有難いと思いなさい

(…そーいうプレイか？)

(やめろし)

い…いたいじゃないか！

それとも、まだ叩かれたいですか？

（シュルッ）この触手、しなやかである程度固くて...

鞭として使うのは持ってこいなんですよ...きっと気持ち良いですよ？

…や、やめてぇぇ…！

言ってみなさい、叩かれたいですか？しばかれたいですか？もしくは許して欲しいですか？

さぁ、早く答えなければ触手が襲い掛かりますよ？

うん、許してほしいなぁ…

そうですか...ですが （ビシッ！）

（足を鋭く触手で打つ）

...先程、貴方は許して差し上げるというのに、痛いじゃないかと言いましたね...

い…いたっ…(転ぶ)
い…痛いといってなにが悪いんだ！

それで気が変わりました、貴方が心の底から許しを乞いたくなるまで（ビシッ！）

（今しが触手を打った場所に少し強めに触手を打つ）

徹底的に、痛めつけて差し上げましょう（ユラ...ユラ...）

（触手が怪しく揺れる）

やっ…！痛い…！や、やめてぇ！

さぁ、鳴いてみなさい（ビシッ）

（腕に二本触手を打ち付ける）

…待って！！僕が何をしたっていうんだ！

ええ、私の初めてを酷い手段で奪おうとしましたよ...（ビシッ）

（頬を打つ）

あっ…！(頬が打たれ身体がぶっ飛ぶ。)
…だから…それは僕じゃないんだ！

そのお詫びに（ビシッ）...徹底的に、貴方は快楽を受け続けるのですよ...（ビシッ）

（両足に強く触手を打ち付ける）

こ、…これのどこが快楽なんだっ！
苦痛じゃないか…！

...さぁ、鳴いて見せなさい、許しを乞って見せなさい...

それが快感と感じるまで、痛めつけて差し上げますよ（ビシッ！）

（腕を強く触手で打ち付ける）

ミカエル『……ねぇねぇにゃるちゃん、なにしてんの』(なぜだか少女の姿をしたまま、にゃるの裾をくいっと引っ張る)

ニャルちゃん...気持ちはわかるが、少し一真の話を聞いたらどうだ？
僕じゃない、と言ってるぞ？

（ギクッ！）み、ミカエル...これは...あの...

…なんというか一真にマモンが乗り移ったわけであってあれは一真じゃない

…？どうかした？(にゃるちゃん越しに一真さんは見えていない)

...そう、だったんですか？

…うん。

一真には女の子をはだ●にするような度胸と根性はないから(キリッ

....ど、どうすれば良いでしょうか...

かいふーく

ミカエル『…？だーかーらー！なぁにしてんのー！』(少女の姿なので背が低く見えてない)

...はい、今すぐに

（棺桶ベッドに一真を寝かせる...どっから持って来た？）

とにかくマモンが生きてるかどうかだよね…あの致死傷でも生きてる可能性はあるから、どうとも言えない…

はぁ…はぁ…い、痛いぃ…

.....

（傷口を消毒し、異物を取り除く）

ごめん。

いいって見えた

ミカエル『……マモン？』

>>108
その可能性も微レ存

...もしあの悪魔が生きてるなら...いえ、何でもありません...

（傷薬を塗って包帯を巻き、氷水を入れた袋を乗せる）

ミカエル『……あ、くま？』

マモンは、身体の操縦権を僕が寝ている時に与えるかわりに、金をやるっていって僕と約定を結んだんだ、

....（トスッ）

（睡眠薬を注入し、布団を掛ける）

マモンは生きているよ。

....えっ

くま？

…ぁぁ(眠りにつく)

フェ！？

ミカエル『…にゃるちゃん、こいつ、あくま？』

...!!!!（パンッ！）

（活力剤を注入してハリセンで叩く）

....いえ、悪魔が取り付いてるだけですよ！

（起こそうと必死）

生きてるんか……………ニャルちゃん………乙(合掌)

ミカエル『…とりつい……だったら、さっさと殺った方がいいんじゃないの』

ダメ殺さないで後々めんどくさい(大人の事情)

そういう事言わないっ！！（ガンッ！）

（ミカエルに拳骨）

そーだよ(前もそーいうことがあって一真の狙いが…)『大人の事情』

ミカエル『!?っ…いぅ……』(殴られたところを抑えしゃがみこむ)

....ええと...ええと...

…ふぁ、(目がさめる)

（すーー）起きろっ！！！

ミカエル『！』(シュバっとニャルの後ろに隠れる)

はっ...ああ、起きましたか....
（へたり込む）

怖ッ!

(心の声と現場を見て)

全く…でも、マモンは約束と違うことをしているんだ、僕を騙した詐欺悪魔なんだ。
お金もくれないし、マモンの体力があるときは、基本的に、僕の操縦権を不当に奪って、好き勝手にやってるんだ。

...

ミカエル『……金って…』

申し訳ありませんでした...

ww

だから、僕を装ってベシュにナイフで刺したりとか、ニャルちゃんさんに恥ずかしいことをしたりとか、他にも、みんなの知らないところでは、お金を盗んだりとか、ほんと、最低っのやつだよ…

…流石強欲の悪魔だな

そういうことだったのか、一真...。

....前に、助けてあげる前に徹底的に痛めつければ良かった...（小声）

まあ人をどん底に落とすのが悪魔だしまあ悪魔らしいんじゃね

ミカエル『……悪魔が条件だけを求めてくるわけないじゃん、…実体を得たらそりゃあ好きなことするよ』(にゃるちゃんに隠れながらボソッと呟く)

...オロバスは違いますけれども

...あの...一真さん、本当に申し訳ありませんでした

ねっ、前は、自分の体を持っていたそうなんだけど、そのときは女遊びに浸ってたらしいね、幼女に踏まれにいったりとか、黒い死神の女の子を孕ませて、そのまま消えたりとか…金に対する欲もすごいらしいし…

ミカエル『…趣味悪っ』(完全に引いた顔)

アビスたん…

本当にすれでやってた、てことがすごいよ

........

（心の中で何らかの決意を固めた）

ニャルちゃんさんが謝る必要はないよ、もともと、お金にそんな困っているわけでもないのに、もっと、楽して、リスクを冒さずにお金を欲した僕が悪いんだから。

ミカエル『…？にゃるちゃん？』(にゃるちゃんを見上げる)

.....いいえ、何も

（凄まじく恐ろしげな感じのする気配を纏っている）

…今はこの左腕に眠っているからいいけど、これがずっと続けばなあ…

ミカエル『悪魔との契約の時点で異常なリスクだと思うけど…』(心の声)

>>156
………………え

左腕切れば？

>>159
やめたげて人間なんだから

切断！？やだやだ！絶対やだよ！

ミカエル『デュークくん容赦無さすぎでしょ』(さっき殺ればとか言った子((←)

...改めて思いますね、我らは思考がおかしいと

左腕を切ることによりマモンは居なくなるゾ

…それはやだな(ボソ

切るか

切りましょか

マモンはいなくなってほしいけど、詐欺師ごときにそこまでの犠牲は払いたくないよ！！

痛くないようにはしてやる。

いやああ…！やめてぇぇ！

>>169
やだイケメン

ミカエル『…こっわ』

...まぁ、再生と義手は用意しておきます

(どこらからチェーンソーを出す)
行くぞ！準備はいいか！

>>169
うわえっろ

一瞬で終わらせてくれるらしいです先輩

ミカエル『皆容赦なさすぎワロタ』

大丈夫でしょいざとなったらマモン来るだろうし

いやだぁ…！ふぅ…ふぅ…(汗が滝のように流れる)

(チェーンソーを振り回す)
心の準備ができたらいいな！

ミカエル『……固定して封印するか浄化して魔界に返せばいいのに…なんでみんな物理…』(ボソッ)

.....（カチャカチャ）

（やたらと本格的に義手を作ってる）

お願いだから…みんな、こんなことやめようよ…ねっ？みんなの心にも残るよ絶対、

良く残るのか悪く残るかはそれぞれ

おう、もしも駄目だったら花だけは添えといてやるよ

ミカエル『……』(一真さんの横にしゃがみ無言で見る)

.....私は何度も首やら手やら無くなりましたよ（カチャカチャ）

>>185

かまぼこ板で墓でも作ってあげようか

おい！心の準備はまだか！

いや引っ込んでんならいいじゃんめんどくさい…

だね

ミカエル『……最悪、僕が導いて上げるから……向こうに』(空を指さす)

すごく嫌な予感がする

心の準備？？あっはっはっは、これからお花たまに行くんだよね？あっはっはっは(目がいってしまっている)

>>192
…やめてください一真はいい子なんです本当に

遺憾の意

...親....

おい…もうやるぞ！

ふふふ…なにをー？？

(チェーンソーに電源をいれる)
よーし…(チェーンソーの音が響く)

>>194
ミカエル『わかってるよ、でもみんな浄化とかじゃなくて物理選ぶんだもん、祓魔師でもなんでも探して見てからやるべきだとは思うけど』

>>201
マモンだっていいやつなんだよ！！！…エ●くなければ

一真！左腕を出せ！

…あぁ…お母さん、お父さん…姉ちゃん、妹よ、

早く！

ミカエル『残念ながら敵対種族なんだよなぁ…まぁお互いにてぇ出さない間はそこまで拒否してる訳じゃないけど』

...というか、ここに悪魔退治の専門家が居ますよね？

ミカエル、どうにかできますか？

やるぞ〜！

(チェーンソーを振り上げる)

(左腕の筋肉が萎縮して硬質化する)

というかマモンが消えてしまうと一●は人間になるって事か

ミカエル『…はぁ、しょうがないなぁ』(指をくるんと回す)
『…えあー』(一真さんに空気でコーティングする魔法をかける)

みんな！一真の最後を見届けてくれ！

...待った、待った待った最後って何ですか

（触手でデュークを拘束）

さらばだ！
(チェーンソーを降り下ろす)

ミカエル『デュークくん一旦落ち着きなよー、他の方法試してからにしよー？』

……あぁ…
(堅々しい左腕が漆黒に艶めく。一真は気づいていない)

てめぇ、デューク！一真をころす気か？

うわキモ！なにこの触手！

>>220
ご愁傷様

ミカエル『…なんかふえた』

ちょっ！（ガガガガガ！）

（デモンブランドでチェーンソーを防ぐ）

(左腕の硬質化した筋肉が火花を散らしながら削れてゆく)
あああぁ…！

一真は流石にダメかなぁ〜
それに後々マモン必要だし(ボソ

....え

>>218

ねぇ...左手

へなへな

ミカエル『っ！』(ゾワッ)

おいぃ！なでとめるん！？

…強欲の悪魔が…来る…

ミカエル『……はぁぁ……もー、こわ』

え、強欲の悪魔？(すっとぼけ)

最後とか言うからですよ！というか私の頭にそれ向けるのやめてもらえますか！？
（触手でデュークを拘束しつつ、デモンブランドでチェーンソーを防いでいる）

>>229

大丈夫？

…
(どうしようそんなマモンって強くないっていうかなんなら弱小なんだけどどう伝えればいいんだろうか)

...こうなったら拳骨...

(マモン弱いんだよなぁ…)

(な。)

やべぇ…ってかはやく離してくれませんー？

(精神的に衰弱した一真の意思とは関係なく左腕が地面に手を添えて、地中の金属を錬成、硬質化した筋肉が肥大化して、内側のバネを使って、地面を高く跳躍する)

ミカエル『……なんでもない、というか、思ったより気配弱かったんだけど……七つの大罪のひとつを担う強欲………こんなに弱くないと思うんだけど』

ミカエル『っ！…なにあれ…』

弱いよ！！！だからなんの被害もないんだよ…女子の精神的なダメージ以外

>>241
おおー

(あれ？マモンってさ、見た目があのゲームのナハツェーラーだよね？)

...

（デュークを離す）

(ナハツェーラーじゃないよ！！！まあほとんどそうだけど……)

ミカエル『…僕…男の姿に戻ってもいい？』(今の姿はピンクの髪の少女、背は低い、まぁこないだの説明と一緒)

(ナハツェーラーｗｗｗ)

ふぅ…ニャルちゃんふざけんなよ…まあ許すけど

今すぐ戻ってください、鉄拳制裁しますから

ミカエル『にゃ、にゃるちゃん落ち着いて…多分にゃるちゃんも狙われるから下がったほーが…』

男の僕高みの見物

この人達....怖い...

(跳躍した瞬間、左腕を使って建造物を伝ってどこかに去る。左腕以外は一真が衰退している)

俺も高みの見物やな

.......

（背後に異様なオーラを放つ幻影が現れている...）

ミカエル『……にゃるちゃん、陽炎ちゃんを守ろう、なんか嫌な予感するし』

あいつロリコンだろ？

>>260
…うん
(マッハで肯定)

ミカエル『…わぁ…じゃあ今の姿だと僕もロックオンの可能性あり？というか陽炎ちゃん完全ストライクじゃん、やっべ』

....その前に顔が歪むまで鉄拳制裁するまでですよ....

ミカエル『陽炎ちゃん、危ないからこっちおいで、まじでやばいから』(ちょいちょいっと陽炎を呼ぶ)

というか人間っぽい形したメスならなんでもいいと思う……(

>>262

何のこと？

鉄拳程度じゃ駄目だろ

>>266
ミカエル『えっとね、今からちょっと怖いやつ(精神的に)くるから僕らと一緒にいて？危険だと思うから……危険だよね？アルちゃん』

...血祭り、張り付け、火炙り...どれが良いですかね...

>>268
…服を死守して

ミカエル『にゃるちゃん落ち着いて！君ロックオン対象だから！！！』

感電溺死首吊り薬殺締め付け好きなのを選んでね☆

>>268

そんな...やばいの？

僕みたいなおばあさんは大丈夫でしょ(二億歳)

ミカエル『うん…皆が言うには』

>>274
ミカエル『メスの形してればなんでもいいんじゃなかったの』

...何が対象ですか...逆に苛め尽くしてやるまでですよ...

（触手が出てる）

ミカエル『…にゃるちゃんこっええ…』

>>276
…あ、

私...5歳だけど？

(首を傾げて

ニャルちゃん、きみ一人だと絶対ヤバいからね

めっちゃやばいどうしよう()

ミカエル『…陽炎ちゃん、お願いだから、黙って守られてて、お願い』(必死)

触手の人...怖い

(心の声が聞こえ

流石に幼女には…

出すの？(ドン引き)

俺が誰か抽選で選ばれた人を守ってやってもいいぜ？w

というか幼女にこそ出す

>>286
じゃあ僕を守ってww

>>286
多分みんなお前に頼むより自分で守ったほうが強い

...最早周知を晒そうとも関係ありません、次奴と会うならいてこましたるだけですよ

>>283

あっ...うん...分かった

>>288
抽選な

ミカエル『なんでもいいから陽炎ちゃん守ってよデュークくん！！！』(必死)

>>292
ケッ

>>293
抽選なー

ミカエル『くそぉ！！！』

>>296

大丈夫？

…まあ陽炎守ってやってもええけどな

...なら初代様に防衛を頼みましょうか？ミカエル

ミカエル『なんでもいいから陽炎ちゃん守って、じゃないと僕がマスターと陰陽ちゃんにやられる…』(ｶﾞﾀﾌﾞﾙ)

じゃあルイス守ろー

>>301
どうも

...割と本気で聞きますけど、ヨグとアザトとか呼びましょうか？

ルイス陽炎に守ってもらいな

>>300

何で姉様？

私の頼みなら聞いてくれるでしょうし、実力も私以上ですよ？ミカエル...

ミカエル『…めんどくさくないタイプなら呼んで、僕そいつら知らないし』

>>304
遠慮しとくわ

ww

分かりました、では今呼び寄せます...

>>304
ミカエル『……ちょっと色々あって』

いや待ってほんと

そんな強くないんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！

アルが戦えばいいよね？

(>>311
間違えた
>>305ね)

>>311

怒らせたの？

は？

性欲のせいでやばいやろ

僕が戦ったら一瞬だしもうあれやだしもうやだぁ…

ミカエル『いや、怒らせてはないんだけど……まぁ色々あるんだよ』

誰がマモンと戦うのさ

...今、来ますよ...私は初代様と話して来ます...

（何かに呑まれるように消えた）

>>321
かのピッピじゃね？

>>320

そう...なの？

>>323
黙ろうかw

ミカエル『うん、そうなの』

>>323
ばっ！黙れ

>>326

大変だね....

....なに？呼ばれて来たけど....

（宙に浮く脳に乗っている眠そうな少女）

まじで誰がマモンと戦うのさ

まず男子確定

ミカエル『!?』

男が戦う？自分は嫌だけど

...因みにアザトは何か食べてて来れないってさー

私女子ですわ！

ドン引きやな、これは

でー、その子守ってれば良いのー？（陽炎）

>>325

貴女淑女に向かってなんという口を聞いているんですの！？

ミカエル『…あぁ、にゃるちゃんが言ってたヨグってひとか、うん、お願いします』

...なんか起こるまで長いから寝てるねー...zzZ

ミカエル『…オカマ……』

ミカエル『はーい』

>>337

ひっ！！

(脅えたように

《如何にも、この方がヨグ＝ソトース、ニャルラトホテプ様のご友人である》

（ヨグが乗っている脳が声を発する）

ミカエル『！…陽炎ちゃん、大丈夫だから、陽炎ちゃんを守る以外ではあの人は関わってこないみたいだし』

ミカエル『…脳ってしゃべるんだ…』(心の声)

《ああ、旧神の従者は喋るとも》

>>345

本当に？

(涙目で

ミカエル『うん、ほんと〜、だから大丈夫だよ、ね？』(優しく笑いかける)

《吾は黙っておこう》

俺どーすりゃいいんだ？

動かざる事山の如し

ミカエル『さぁ、アルちゃんはマモンってやつに詳しいの？だったらアルちゃんサポートのがいいんじゃないの？』

ヒュー↑

>>349

分かった...

(泣きそうになるのを堪えて

>>353
…やですすっぱだかになる趣味なんてあいにく持ち合わせてないので

アルそーいうプレイ好きじゃないの？

ミカエル『素っ裸になる前提かよ、どんなんだよ』

>>358

ねぇ、本当に...大丈夫？

>>355
ミカエル『よし！えらいえらい』(頭を優しく撫でる)

ミカエル『…まぁ、陽炎ちゃんは大丈夫だよ、他の奴らは知らないけど』

...おいこら小娘ぇ！ニャルの奴は何処行った！？あぁん！？

（パンクな模様の服を着た赤髪の女性がミカエルを持ち上げている）

>>357


大嫌いです！！！！


>>358
…あいつ女子のは●か拝むために錬金術取得するクズなんですがそこんとこどう思います

>>362
ミカエル『!?なにこれ!?カツアゲってやつ!?こっわ!?』

>>363
ミカエル『さいっあくだと思いまーす』

ひぃっ！！

(周りを石にする

うるっせぇよ！ピィピィ言ってないでさっさと教えろ！ニャルの奴は何処行ったんだよ！

>>365
それがあいつ、マモンクオリティでーす


>>367
知らないです

（パチ）...あー、アザト？来たんだ...ふぁー...

ミカエル『うるさいのあんたでしょー!?陽炎ちゃん怖がってんじゃん！あとにゃるちゃんは知り合いに話してくるみたいな事言ってどっかいったよ！！！』(透明化してすり抜け、地面に降りる)

あぁ！？ヨグ！お前なら知ってるだろ！ニャルの奴は！？

（ミカエルを投げ捨ててヨグ＝ソトースに詰め寄る）

煩いよ、アザト...ニャルだったら初代様のところに行ったよー？

ミカエル『あっぶなぁっ…こっわぁ…なにあれぇ』

うっ！

(涙目になり周りの石化が進む

よーし！分かった！あの触手野郎！！

（突然消え去った）

...んー...相変わらず怒ってると煩いなぁ...ふぁーふ

ミカエル『！あ、わ！カッ陽炎ちゃん！大丈夫だよ〜っ。ねっ！』(抱き上げて背中を撫で、落ち着かせる)

>>377

人怖いんだもん

(周りが完全に石になる

えー...?泣いてるのー?どれどれ...

（脳から降りて歩いて来る）

ミカエル『う、うーん…』

んー...ウチは怖くないよー？...えーと、だれ？

何考えるか...分からないし..

(風も吹き出す

俺はこの中で一番優しいよ

ミカエル『…こいつらこっわ』

ふふふ、陽炎もみーつけた

(ナイフを飛ばす

ミカエル『…陽炎ちゃんだよ、か、げ、ろ、う、』

！？

>>383

本当に？

（ギンッ！）...んー

（目を見開き、ナイフが消える）

ミカエル『!?』(翼を広げる陽炎を守る)

ナイフ処理！
(ナイフを蹴る)

あいつがニャルに、乱暴働いたやつー？

あら、面倒ね

まぁどれでもいいやー

（ふらふらと鞠に歩きよって行く）

ふふふ、私が興味あるのは裏切りの姉妹よ？

知らなーい、おろか者の言うことなんて知らなーい

（うっとおしげに答え、なおも近寄る）

ミカエル『…近づかせないっつーの』(翼をさらに大きく広げ、盾のように陽炎を囲む)

とりあえず帰るか消えろー（ギュゥゥン！）

（地面が大きく抉れて鞠に襲いかかる）

(目を開いて固まる

違う、違う裏切りなんかしてない！！

(突風が吹く

...んー...心地良いー...

（突風で涼しげ）

うふふ、おもしろいわぁ

【重力操作】

（体を浮かす

俺がこの中で一番健全で優しいよ

まじまじ

おちろー

（鞠の脳に直接指令を与える、おちろーおちろー...あーめんどくさい）

煩い、煩い、煩い！！

(周りを石化する

ミカエル『っ！…陽炎ちゃん！』

あー、巨人の脳がー...

（乗って来た脳が石化している）

外野が煩いわねぇ、今日は止めておくわ、またね

(姿を消す

陽炎、掴まりな
(鎖を投げる)

あ、消えたし

....（カッ！）大丈夫ー？

（脳の石化が解ける）

《ええ、問題ありません》

裏切り者なんかじゃない！！

(風で石を切り刻む

ふーん...かげろーちゃん、眠れー眠れー....

（陽炎の脳に指令を与える、眠れー眠れー...zzZ...ああ、眠い...）

ミカエル『っ！あーもうっ、物理じゃないから痛いんだけどぉ…』(風にあたり傷がつく)
『……まったく、困りもんだなぁ…』(ゆっくり、優しく陽炎の背中を撫でる)

眠れー眠れー...眠れー...眠い...zzZ

《活動時間が終わりましたな》
（上にヨグ＝ソトースを乗せる）

>>415

(傷ついてる事に気づく

ごめんなさい...

ミカエル『自分で寝た…』

《では、我らはこれにて》

（ゆっくりと消え去る）

ミカエル『んー？大丈夫だよ、天界に戻ったらすぐ治るし、それより、落ち着いた？陽炎ちゃん』

ミカエル『はーい、お疲れ様ー』

(声は聞こえるが眠くはならない

お疲れ様wwww

（ポトッ）痛いー...眠いー...zzZ

（消える最中に寝返りを打って落ちた、目が覚めたが睡眠欲優先で寝た）

>>421

うん...あの襲ってきた人だれ？

...zzZ...zzZ

（脳は移動が遅いので放置されたまま寝た）

ミカエル『さー？しらなーい、…まぁ、気おつけなきゃだねぇ…』

...zzZ...zzZ

>>428

姉様に殺されるから？

...（ぱち）ん...帰るー

（起きたが、瞬時に消え去る）

ミカエル『……そうじゃない、…まぁ、気にしなくていいよ』(陽炎の頭をぽんぽんと撫でる)

(落ちます)

ルージュちゃん、海外から帰ってくるまで待つよ

いろいろと思いついたからねww

おはよう

(うわwなんでこのスレこんな伸びてんの！？

>>434 あぁぁぁああ
そんなこと言われるとカナダでも一真のこと忘れられなくなっちゃうじゃないですか！もう！！

(((上の“一真”は“フェアラート”、ねw

分かったよ一真…
ルージュが帰って来るのは8/15。その次の日ぐらいから吸血鬼としての活動を開始するから…
それまで待っててくれるなら、

信じてるからねっ！

ときめいたよw
ルージュ、待ってるからね

フハハっ！今日から僕はチートを使うぞ！

ルーちゃん...((ﾄｩﾝｸ

チート批判してる人間が使うなやww

いやいや、チート使っている人たちに、客観的に自覚させたいまでさ。

ならあるるんは困るやろな､私はしばらく魔法しか使わないから関係ないけど

ははは。

乾いた笑いで草

負けるんは嫌だから。不戦で〜

戦うのめんどいから不戦で

ただいまー…

（お？（）

今の中二板、知り合いがカレンとニャルぐらいしかいないww

あんま書き込んでないけど葉っぱ歴1年ちょっとの俺って、古参に入っちゃうのかなぁ…

あー時差ぼけ酷すぎて寝れねぇ

葉っぱ歴まだ半年

>>457 意外…俺よりずっと慣れてる感ある…

一応いるんだよね

そうかいな

あー、

あるさん！！規制は？

ばあばのたんまつ借りてる、

だからトリップ違うし、誤字多いかも、ごめんね。

規制は解除されてないんだ

うん。
今日しかこれないかも

まじか、

まじだ

スマホのタップ慣れねぇぇ…

頑張れ！

陰陽たぁぁぁぁん…

あるさぁぁん！

なんだぁぁぁぁぁぁい！？

暇ぁ！！

これぞ過疎板だぁぁぁぁ！！

うぇーい！！

ふぉぉぉ！！

いぇーい！！

1000取ってｽﾏｿ

じゃあお風呂入ってくるね

いってらっしゃい

いってら

お風呂のお湯入れ忘れたから帰ってきた

ほんこわ怖い

怖いの無理なんだって

お帰りー

ほんこわだいすき

ついでにいみこわもすき←

怖いの無理、まじ怖い従姉妹が変えてくれない

ほんこわすき

あああああ

何か最近人間が一番怖いってつくづく思ったから←

そうだけど、うわあああ

くーるーきっとくるー

やだ従姉妹嫌い、怖いいったもん

落ち着いて餅ついて((

そのBGMやめい

落ち着かない、嫌

怖がる陰陽たん可愛いからやめんわ(ゲス

お風呂沸いたから入ってくるね

なんで、あるさぁぁん、待って怖いやだ