自分の存在すら忘れてしまった少年の物語

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1:◆y.:2019/06/28(金) 17:47

その少年は銃を抱え、戦いに明け暮れていました...
そして、その少年は自分という存在すら忘れてしまったのです...

2:少年◆y.:2019/06/28(金) 23:43

ここは戦場。生きるか死ぬか。俺は全員穀してやるからな...

3:少年◆y.:2019/06/28(金) 23:45

!
見つけた...4ねやぁ!!
(乱射)
ハァ、ハァ...

4:◆y.:2019/06/28(金) 23:45

彼は、目の前にある物を壊すこと、目の前にいる命ある者を殺めることしかできないのです...

5:◆y.:2019/06/30(日) 09:05

...
(発泡)

6:◆y.:2019/06/30(日) 09:05

...もういないか...次の場所に行くか
(走る)

7:◆y.:2019/06/30(日) 09:06

-数時間後-
...
(息を潜める)

8:???◆y.:2019/06/30(日) 09:07

ククク...
やあ、少年
(後ろから)

9:少年◆y.:2019/06/30(日) 09:08

誰だ!
(発砲)

10:???◆y.:2019/06/30(日) 09:09

(貫通した)
...我に銃などきかぬ
...しんでもらおう
(少年の舌を引っ張り出す)

11:少年◆y.:2019/06/30(日) 09:10

あ!
あえお!
(やめろ、と言っている)

12:???◆y.:2019/06/30(日) 09:11

こーんなもの要らぬよな
(ナイフで刺す)

13:少年◆y.:2019/06/30(日) 09:11

~~~~~!!!!!!!
(激痛がはしる)

14:???◆y.:2019/06/30(日) 09:12

ふふふ...これで578枚目...
(消える)

15:少年◆y.:2019/06/30(日) 09:13

!!!!!
(血がでる)

16:少年◆y.:2019/06/30(日) 09:14

(気絶)

17:少年◆y.:2019/06/30(日) 09:14

-数時間後-
(目が覚める、血が何故か止まっている。だがしゃべることができない)

18:◆y.:2019/06/30(日) 09:15

あらすじ完


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