この世界が残酷にして美しい

　　
>>0001 世界観

>>0002 ルール

>>0003 募集しているもの

>>0004プロフィール

>>0005 プロフィ―ル（コピペ用）
　　　　　　

【えと……入って大丈夫？】

はい、大丈夫です
これから世界観とかを書くのでちょっと待ってね

【了解した】

　　
>>000５ 世界観

>>000４ルール

>>000５　募集してるもの

>>000６プロフィール

>>000７プロフィール（コピペ用）
　　　　　　

って間違えちゃったです

>>７世界観

>>８ル ―ル
　　　　　　　　　　　
>>９募集してるもの

>>１０プロフィール

>>000１１プロフィール（コピペ用）
　　　　　　

【世界観解説】
機関
世界を人知れず支配する謎の組織。類から剣と魔法の世界を奪い去り、人類の一部と亜人を隔離してしまった。
そして人類の一部を魔物兵器へと改造するために地球に閉じ込め、実験体にしている
人々はかりそめの平穏を謳歌しながら、毎日のように人知れず魔物兵器へと改造されてしまうのだ
かれらに関しては詳細はほとんど明らかになっていないものの数少ない情報によれば

人類という強者こそ、新世界の神と豪語していること

人類が命を守り平和を与える代わり亜人たちは人類の奴隷になる世界を創り上げることが最終目的であることが判明している

そして、人類でありながら亜人たちに人類と同じ権限を与えようとした者たちを国家ごと地球という仮想現実空間に閉じ込めたのだ。
人類の繁栄や秩序の構築といういみでは機関のやっていることは正義だが、世界とは本来あらゆる命が愛を紡ぎともに共存するためにできたものであり、その美しい世界のすばらしさを否定し、暴虐の限りを尽くす彼らは結局の悪しき世界の敵に他ならない

地球
人類が機関に閉じ込められている仮想現実世界
この世界を支配している科学的に観測可能の事象や世界構造はすべて偽りであり、この世界の支配者である
機関の幹部たちによって操られている

ミドガルズ
人類が本来暮らしているはずだった、剣と魔法によって守られている世界。世界樹によって支えられており、平面世界である

亜人族
人類と離れ離れにされてしまった種族の総称。男性もいる人間族と異なり、女性以外存在しない
それも非常に端麗な容姿を持つ女性のみである
種族ごとに性格は異なるがすべて善良で他種族にも友好的な点が共通する。
人類よりはるかに魔力が高い。なぜなら彼女たちは天族にもっとも近しい種族だからである

勇者・調整者

人類を機関から救う使命と魔法の力を世界樹に与えられてこの世に誕生する亜人の少女たち。
力を発動する際は右目に紋章が現れ、瞳の色が金色に輝く
いずれは世界の敵との最終決戦に臨む重い宿命を持つ。

魔法
世界の法則を創り出しその法則を従え悪を葬る不思議な力
勇者たちの右目に宿る力も魔法である

精霊
世界の源である世界樹の種をつかさどり、勇者たちに恩恵を与える、この世の存在の上位種族。あらゆる種族を守護し救済する使命を持つ。
英雄王は彼女たちの血を引いているようだ。

♰世界樹の理♰（訳ルール）


亜人族の種族について


烏天狗族
弱者を剣術で守ることを誇りとする種族。背中にこうもりのような黒い立派な翼が生えており
長身で筋力に優れている。スレンダーな美女が多い種族。
優れた道徳観と戦士としての自覚ばかりが評価されがちだが
肉料理やおにぎりをおいしく作る食文化も発達している
自分たちが他種族の人に無礼をしたと（勝手に）感じて一族全員が切腹したがるため、いろんな種族の人が
切腹目前の彼女たちを止めるのに一苦労している
普段はかっこいいハスキーな声だが人間の男性にやさしくされるとかわいらしい声になって喜ぶ

猫科亜人種族
食いしん坊でお人好しな種族。猫耳の生えた美女の種族。
自分が食べる以上に誰かに食べさせてあげたいという思いが強く
お客さんを大事に笑顔になってほしいという心を持つ料理人の一族であり
彼女たちにしか扱えない料理も多い

このほかに兎科亜人種族、熊科亜人種、付喪神族、妖狐族、鬼族がいる

募集しているもの

機関の構成員　
勇者
精霊
英雄王の転生者（勇者の力を覚醒させる人間の男の子。齢は十九歳で演じられるのは一人までです）
そのほかのもの、（悪魔、エルフ、異能力者の登場もありです）

キャラのプロフィール

属性
年齢
誕生日
星座
身長
体重
B-W-H （必ずしも書かなければならないわけではない）
血液型 （必ずしも書かなければならないわけではない）
趣味 （必ずしも書かなければならないわけではない）
好きな食べ物 （必ずしも書かなければならないわけではない）
嫌いな食べ物 （必ずしも書かなければならないわけではない）
得意科目 （必ずしも書かなければならないわけではない）
ナンバー（機関の構成員の方は書いていただけると嬉しいです♪）
備考
種族
一人称

プロフィール（コピペ用）
名前　リツ
属性 焔
年齢 18歳
誕生日
星座 年B組
年齢18才
誕生日10月1日
星座てんびん座
身長1８２ｃｍくらい
体重７０キロ（筋肉と鎧の重さ）
スリーサイズ６８ｃｍ＿５５ｃｍ＿６８ｃｍ
趣味居合、素振り
好きな食べ物ざる蕎麦
嫌いな食べ物スパゲティ
CV
羅弘美

備考 真面目で誇り高い性格だが、若干中二病気味
種族 烏天狗族
一人称 拙者もしくは私（中二病妄想時は我や私を使用する）

これでレス解禁です

一応上げておこう

【また、来ました〜。　えと…もう書いちゃって良いんですかね？プロフ】

はいっ!!マリンさんいらっしゃい

【マリンさん、来てくれてありがとうございます】

【いえ、此方こそいつも楽しませて頂いてますし……こちらのネサレストがお世話になってて…
またネサレストや伯爵とか出ますか？】

【伯爵さん、多分出ます!!!】

【ありがとうございます！　じゃあプロフ書きますね】

>>7
ところどころ変な文章でごめんなさい

名前:ネサレスト・パエスト
属性:闇
年齢:1600万15歳
誕生日:4月20日
星座:牡牛座
身長:159cm
体重:36kg（臓器が三つしかないから）
スリーサイズ:不明（よく分からん）
趣味:殺しと仲間や敵の観察、綺麗な物を眺める事
好きな食べ物:イタリア料理全般
嫌いな食べ物:たこ焼きとラーメン全般
得意科目:地理
種族:影世界の悪魔
一人称:俺

【書きました〜】

>>21
【ネサレストさん、ヤッター!!!追加キャラもオッケーですよ!】

>>21
【ありがとうございます！】

(参加いいですか？)

>>24
【水色さん、いらっしゃいです!
極めて独特すぎる世界観ですけど、いいですか?
来ていただけて嬉しいです
可愛い名前ですね】

{あ、名前間違えた。ここのスレでは「リア」で行きます。
キャラクター設定は少しお待ち下さい}

>>26
リアンさん、キャラ設定楽しみです!
そしてスレ主の私はいまだに自分がどのオリキャラ演じるか決められない

名前:リア-ネール
属性:無、物、闇、光
年齢:15歳
誕生日:12月15日(いて座)
身長:152cm
体重:32kg
B-W-H:不明
血液型:RH+
趣味:頭の体操、悪巧み、料理
好きな食べ物:マカロン
嫌いな食べ物:味がしないもの
得意科目:社会、理科
ナンバー(機関):No.3
備考:15歳にして機関のナンバー3にまで上り詰めた天才。機関の中ではイレギュラーな存在で、実験から遠ざけられている。そのため、機関の中の協力者になる可能性がある。
種族:人間と猫科亜人のハーフ
一人称:私 二人称:~君、~ちゃん

>>28
クッ……猫科亜人種は純粋な種族だから悪い人とは交わらないはずなのに……
これもなにかの陰謀なの!?

>>29
そういうのは先に設定で示しておいた方がいいと思いますよ

{機関のキャラを作ってみました。}
おかしい属性なのは……機関に毒されたりもしくは調整者の血を引いていたり？

>>7
亜人種は全て善良で悪人がいない上に女の子らしい性格の種族と設定してます

>>29
す い ま せ ん
だけど！まだ！敵になると決まったわけじゃ！(必死

>>31
女子の……敵キャラ!？
いや、私……男性キャラは敵しか思いつかないし
女性キャラは味方しか思いつかないから
私にない発送ができて凄いなって思いました

>>33

彼女も善良で純粋で人に食べさせてあげるのが好きなキャラっ言う性格を追加してあげてほしいです……
猫科亜人種そういう種族って書いといてるし……

【……俺登場しても平気ですか？】

>>36
平気です!!!
っていうかスレ主の演じるキャラが一向に決まらぬ

>>36
【ありゃ…じゃあプロフ書いてますね】

>>35
{性格設定してなかったし、そうしますね。設定の誤解、誠に申し訳ありませんでした。}

>>8
いい忘れていた設定
亜人種は絶対的に善良な種族であり、一切悪意を持たない
そのため、悪い人と交わったりしないし、他種族に危害を加えない。声も姿も美しく気高い。
さて、男子は邪悪なる存在だ。
しかし彼女たち亜人はすべて少女……即ち、善良なる存在だ

>>39
なんだかごめんなさい。
世界観を理解していただけて嬉しいです……

>>40
……どうしよ。
ちょっとニフラム浴びてきます

名前:マリン・ユカミ・パエスト（元ハフリア・レストロ・レメシス）
属性:闇
年齢:1600万15歳
誕生日:3月20日
星座:うお座
身長:190cm
体重:75kg
スリーサイズ:不明
趣味:花や動物、仲間や家族観察。鍛錬、ロシア語と悪魔語で動物と話す
好きな食べ物:ロシア料理全般、妻の作る料理全般
嫌いな食べ物:熱いのと辛い料理全般
得意科目:英語
種族:光世界の悪魔
一人称:俺

【書きました〜】

>>43
マリンさんだー!!!

>>43
【せやですよ〜w】

雪りんごも何演じるか決めなきゃ……

{ストーリースタートっていつです？}

>>47
【できれば早く進めたいのです

雪りんごの演じるキャラその1が決まりました

名前;影
属性:謎
年齢:不明
誕生日:不明
星座:水瓶座?
身長:190cm
体重:不明
スリーサイズ:不明
趣味:音楽で孤独を癒やす
好きな食べ物:ドクターペッパー
嫌いな食べ物ゴーヤ
得意科目:音楽
種族:魔導兵器
一人称:私や僕
ｃｖ後藤沙緒里
解説
勇者を倒すべく機関に創り出された(ちなみに機関は悪の組織なので男性が多い。そもそも男性には善人が少ないのだ)が優しい心を持つゆえに自分の運命に抗い機関を裏切り、追手と戦い続ける全身黒服のバンクスタイルの少女。
古傷を包帯で隠している
詩を読むような哲学的なセリフも多い
どうやって存在を知ったかは不明だが歌やギターで孤独を癒やすことを好む
ドクターペッパーやギターでイッちゃうことも多い
人々の笑顔のために生きる輝いている勇者たちとを光と呼んでおりただ誰かを傷つけるために生まれた自分は影と呼んで自虐している。
ちなみにラジオよりレコード派である

【お〜なんかカッコいいですね！】

>>49
いい感じですね！

{忘れてt}

雪りんごの演じるキャラその2のプロフィール
名前;エリーゼ
属性:SWEET
年齢:17歳くらいかな?
誕生日:11月22日
星座:さそり座
血液型Ａ型
身長:151cm
体重:不明(おそらく75キロ以上)
スリーサイズ:不明
趣味:お菓子作り、人間さんに甘えること(猫科亜人種族共通の趣味)、お昼寝、人の笑顔を見ること。
好きな食べ物:甘い物
嫌いな食べ物辛いもの
得意科目:家庭科
苦手な科目家庭科以外全部苦手
種族:猫科亜人種
一人称:私やエリーゼ
髪色未定(何色がいいだろう?)
猫耳の色(何色がいいかな)
ｃｖ松来未祐
解説
お友達思いで心優しい性格をした猫科亜人種らしい性格の美少女
(人間の勇者さんは彼女を見たとき、あまりの可愛さに気絶したり、自分の妄想内にしか出てこない幻の美少女だと思い込んだりしていた程)
その優しい性格から彼女の怒った面を見たことがある人は少ないが、怒るとかなり怖い。
彼女の種族の中でも有名なお料理やさんで生まれとてもお料理が上手だが絶対にそれで威張らない性格。
甘えん坊でぽっちゃりしている。甘いものは大好きだけど辛いものは苦手。
とても食いしん坊でお寿司屋さんに行ったら全部のお寿司を食べ尽くせるし、建物くらいある大きさのケーキだって完食できるんだよ!すごいね!
でも、自分が食べる以上にみんなに食べさせてあげることが大好きなんだ。
また声自体は可愛いけど歌は下手。(エリーゼの歌が近所中の家の窓ガラスを全部壊しちゃう事も多い。)また、影の様な素直になれない女の子には、「キミ」や「猫ちゃん」と呼ばれている。
(でも、そんな影も心の中では、ちゃんとエリーゼちゃんって名前で呼んでいて、たまに面と向かってエリーゼちゃんって言おうとしてテンパる。)
繊細で相手を思いやる性格。
喋り方も(亜人種の女の子はみんな一切の例外なくそうだが)誰にでも丁寧で女の子らしい口調で話すよ(独り言まで丁寧なんだ)
優しい人間の男の子さんに、憧れていて甘えん坊だけど子供相手には優しいお姉さんになる。







実は不幸な生い立ちに苦しんでいる人がたくさんいる中で自分はみんなに愛されて幸せに生きてきたことに罪悪感を感じており、寝ているときに、自分が得をしたり幸せになる夢を見たら、うなされて起きてしまう。

勇者として
エリーゼは勇者に覚醒した女の子の中でも……戦闘能力がかなり高い
だから、エリーゼは自分の力に悩んでいる。

【みなさんへ、雪りんごは演じたいキャラがまだいるのですが
スレ主が3人以上演じてもいいのかな】

【良いと思いますよ】

>>55
【ありがとうございます!よかったらマリンさんたちもどんどんキャラ追加してください
このスレでは演じるキャラ無制限にします!
ただし新しいキャラを演じる際は……申告をお願いします】

{二人以上演じていいんですか……どうしようかなぁ}

>>55
【分かりました〜】

>>57
【亜人に関係のある女の子を出すなら善側のキャラをお願いします。亜人種は悪意を一切持たないので機関に属していたら設定と矛盾しちゃいます
わかりにくい設定でごめんなさい。】

>>59
それじゃあリアはゴミ箱ポイしますね。
どうもすみませんでした。

どうしても機関の方に女の子入れたいので、リアの変わりに新しくキャラクター作成します

演じるキャラクターそのいち
名前:スナイパー(偽名)
属性:銃、死
年齢:20行ってない
誕生日:不詳
星座:不明
血液型:RH+
身長:163cm
体重:50行ってない
スリーサイズ:BがDカップ以外は不明
趣味:銃のコレクション、射的
好きな食べ物:薄味のもの、コーヒー
嫌いな食べ物:黒いもの
得意科目:社会
苦手科目:体育
種族:人間
機関のナンバー:No.3
一人称:私
髪:灰色ロングへア
解説
機関の中でも珍しい女性の最高幹部。基本的に必中の狙撃技術を使って攻撃する。銃を使わせれば敵は弟子以外にはいない。
性格は機関にあるまじきことながら控えめで、普通に何かあると「はわわ……」とか言ってしまう。生まれが違ったら機関には入ってなかったような人物だが、何故か抜けない辺り何かありそうなのだ。……そんな感じだが、心は読めず、時として機関の害になる行動をする。(例えば、影をわざわざ見逃したり)
魔法はほぼ使えないが、最高幹部の特権で状態異常を無効にするスカーフを持っている。
謎に包まれた者である。

もうひとり
名前:レベル
属性:時
年齢1000万2410歳
誕生日:1月１日
星座:いて座
血液型:AB
身長:156cm
体重:44kg
趣味:人間観察、未来予知
好きな食べ物:甘いもの、辛いもの
嫌いな食べ物:硬いもの
得意科目:歴史、地理
苦手科目:数学、英語
種族:精霊
一人称:うち
外見:赤のポニーテールをしたやや可愛い少女
解説
世界樹の種を司る精霊の一人。
未来予知、時間操作ができる。
本来であれば勇者に力を与えるだけのはずが、やや干渉が強くなっている。

{……あ、レベルの能力間違えた……まぁいいやもう}

>>60
せっかく考えたキャラをゴミぽいさせてしまい本当にごめんなさい
>>62
かわいいしかっこいいですね!!!!!

>>7
超能力
悪の組織サイドが使用するその名の通り既存の異能や魔術、魔法を超える力のこと。

>>66
肝心な悪役が使用する能力の設定を書き忘れてました!
これで世界観の全貌を書かせていただきました!

それでは……ストーリーを始めます!!!!

【お〜やっとですか】

きたああ！

>>69

【ストーリーの初レス、雪りんごがやっていいですか……?】

「まだ覚えてくれないのかい?私は誰の言いなりになんかならないよ」

【ごめんなさい。書き込むって押すの早すぎました……】

>>69
【良いですよ〜】

名前:ノールシ・ニシ・ルベクルト
属性:光と炎
年齢:不明
誕生日:5月12日
星座:牡牛座
身長:160cm
体重:不明
血液型:不明
趣味:武器の観察、景色を見る
好きな食べ物:チョコレート
嫌いな食べ物:苦い全般
得意科目:体育、理科
苦手科目:数学
種族:霊
一人称:俺、僕

【すいません！　後から書きましたがノールシも出ます！】

「ふぅん。そうなんだ。……じゃあ、こういうのはどう？……見逃してあげるよ。逃げてみて？」

【改めてやり直します】
「まだ覚えてくれないのかい?　私は誰の言いなりにもならないよ。例えそれが運命であったとしてもね……」
満月の闇夜に紛れ、無慈悲な刃は獲物に向かって飛んでいく……
哀れにも無慈悲な刃の餌食になったのは強固な甲冑に身を包み剣と盾を立派に持った騎士たちだ……。
黒ずくめの少女は、逃れたい……。自分自身の運命から
追いかけてくる騎士たちから。
「私は楽園を壊すために生まれた存在じゃない。
誰かを愛してあげるために生まれた存在なんだ……
だから僕はあなた達に造られた魔物兵器という自分の運命なんかに従わない。人間と人間以外の種族が平穏に暮らせる楽園の様な世界の何が悪いんだよ。」
影は騎士に向かって叫ぶ。
「我ら騎士は……貴様のような魔導兵器の反乱兵になど負けぬ!人類こそ、すべての種族を導き守護し崇拝される偉大な存在なり!我ら騎士は人類の栄光を全種族の栄光のために!この誇りと剣にかけて貴様を倒す!その肉体の一片も残さず殲滅してくれるわ!」
騎士たちは、なお、一斉に斬りかかってくる

「ふ〜ん……楽しそうだね、君たち」

（ふふっと笑い、悪戯みたいな笑みで言う）

>>78
「……あなたは何者だい。私はただの影さ。誰かを守るために生まれた"光"になれない誰かをころすために生まれた禁忌の存在。……」

>>75
【雪りんごもストーリー中に新キャラ出しちゃうかもです】

その様子を、巨大な銃を持った少女がのんびりと観察している。
まるで、子供を見るかのような目で……

「(……どうしようかなぁ)」

>>78
「俺はただの悪魔だよ、''孤独の殺人鬼''とも呼ばれている者だ」

（笑いながらと同じだと影に言う）

>>81
「あなたは本当はそんなに悪いやつじゃないのかもしれないね……少なくとも僕よりは暗黒龍の様に暗闇の中でひたすら血を求めたりはしなさそうだよ。あなたの命の炎を消すのはやめてあげるよ」

>>82
「誰かを守る存在になれない愚かなる無価値な影は僕だけで十分だよ。これ以上この世界が歪んでしまったら壊す価値さえなくなっちゃうからさ。ネサレスト……誰かの血が……欲しいのかい？僕の様に僕を創り出した罪人たちのように……」

>>83
「……そう。……まぁ、多分私一人じゃあ敵わないし……うん、逃げさせてもらうよ」

(冷や汗をわずかにかきながら、暗闇に消えていく)

>>85
「勇者みたいだね……あなたのオーラ……。」
影は羨ましそうにつぶやくと騎士たちとの戦いに戻る

>>82
「まぁ……そうだな、いつも罪人の血を吸っているようなもんだけど……お前は別だ。
　俺は戦うのが好きな狂戦士みたいなもんだ、戦ってみろ。　そして俺を楽しませろ！」

（黒き槍を魔法で出して構える）

>>87
「私と等しい死の香りのする者はみんな私の敵だ
さっきから君のことをバラバラにしろって私の中の黒い獣が騒がしいんだ。悪いけど私の獲物になっておくれ」
影は、ネサレストと交戦を始めた

>>88
「機関の騎士たちが私を狙ってやってきたよ。」

>>88
「ふん……だったら一回こいつらを潰してからやるぞ」

>>99
【騎士たちが混乱している「あなたは悪魔ではないか……。あなたがた悪魔は我らヒトに魔科学を与え、我らヒトと共に世界に秩序をもたらす存在ではないのか……」】

「それは別世界のやつじゃないか？　まぁ、知り合いがそれに関わっているのは知ってるけどね……
……元気にしてると良いけど、マークス」

（笑いながらも槍を構えて）

騎士たち「ネサレスト殿が裏切るとは……この誇りにかけて貴様らを切り裂かん」
騎士たちは襲ってきた。ネサレストの首を狙っている
影「好きなだけ戯れていればいいよ。勝ったほうが私の敵さ」

「……ちょっと一応言って良いかな？　別にいつから裏切るって言ったの？
　俺はただこいつ（影）とタイマンしたいだけ、勘違いしないで欲しいね」

(遅い足で逃げながら、後ろに何かが壊されていく音を聞き)

「(さて……他の機関の人には何を言われるんだろう……まあ私は、やられました、としか言えないけど)」

(それを感じ取った騎士がこちらに向かってくるが、その一瞬後に体の重要な部分を撃ち抜かれ倒れ伏す)

>>94
騎士たち「そういうことであったか……ならば我々は貴殿の果たし合いの立会人となろうぞ」

>>95
「大丈夫かい?君は悪い子じゃない……嫌だけど勇者のところに連れてってあげるね……。回復魔法をかけてもらおう。
私は超能力しか使えないから……」

>>94
「ありがとうね……マークスに言ってくれない？　後で会いに行くからねって」

（微笑みながらと影に向けて槍で挑発する）

>>97
騎士「魔科学こそどんな傷も回復に導くはずだが……ここはお言葉に甘えよう。次会えばまた敵であるぞ」

>>98
「闇の貴族……狂気のマッドサイエンティスト……マークス卿……あなたは……アイツを知っているのかい?」

>>98
「あ〜……あいつとは恋仲でね……アイツをころすなら容赦なくころすけど？」

（笑いながらと高笑い）

>>101
「その胸のときめきがわかるのかい?　じゃあ人間と亜人種の少女たちの交わり合いを……愛し合う日々を……返してあげな」
影は、珍しく荒々しく言うと、高笑いするネサレストをレーザー光線で襲う

>>97
「あれ……私、機関のナンバー3、だよ？殺さなくていいの？」

辛そうな体勢で首を傾げる)

>>101
「だが断る……俺の夢を実現するためにもね？」

（撃ってくるレーザーを避けて、10人に分身する）

「やってみろよ、同じ禁忌の者よ」

>>103
「機関は優しい心や……女の子を見下している。そういう組織だ
だからナンバー3のあなたでさえ、虐げられているはず……
どうあがこうと私達はアイツらに機関の奴に虐げられている者同士だ。だからいいさ。」

>>104
「串刺しにしてあげる。あなたの恋人も串刺しに浮気をしていたからさ」
影は冷たく言うと投げナイフを高速で投げ分身全部に刺した

>>105
「……そう」
(それだけ呟いて、ほんのり顔を紅くして目を閉じる)


{ｷﾏｼ}

>>107
僕も落ちよう

>>104
「アイツが浮気するわけないだろ？　お前を潰して会いに行く」


コピースペル！　『籠目の部屋』！

（言った瞬間、影の周りに鎖が出現して束縛してゆっくりと弾幕が出て動く）　

「籠〜目〜籠目〜♪ い〜つ〜い〜つ〜で〜や〜る〜♪ 夜明けの〜12時〜♪……」

（歌いながらと攻め続ける）

>>109
「マークス卿は……君を愛するのと同じように残酷な行為を愛している」

>>109
「それは知っているよ、だからこそ彼を愛しているんだ」

>>111
「だからこそマークスに惹かれるのかい……あんまり知り合う時間も無かったけど、アデュー。ネサレスト……。」
影はそう言うと、秘奥義を放とうとした……

>>111
「アデューはアイツにね、じゃあ俺の技もくらって貰おうか！」

（禁忌スペルを発動しようとする）


禁忌スペル発動！　『デッド・バット・ダーク』！！！


（四つの巨大魔法陣を影の周りに出して指パッチンして極太レーザーを出す）

「わっ私ばっかり……ごめんなさいっ……ごめんなさい」
ヒトと亜人の交流が許されている唯一の地区秋葉原で可愛らしい声が泣いた。その泣き声が響いた……
私ばかり幸せでごめんなさい。猫のような耳を持った絶世の美少女は、ぽっこりと出たお腹をちらりと見せながらそれさえ気にならないくらい泣いていた
お昼寝のときに悪い夢でも見てしまったのだろう……

>>113
「詠唱無しで……使える異能なんか……魔力のない精霊だよ……」
影は詠唱無しの敵のレーザーを避けた

>>113
「ヘェ〜……やるねぇ、君は……けど、俺なんかマークスに会いたくなっちゃったけど我慢するか…」

（苦笑いしながらと追尾型の弾幕を無数に出して影に襲う）

>>116
「マークスには後で再会させてあげる。冥府の果てでね」

(影は弾幕を高速で避けた)

>>116
「アイツとともに生きるぞ、俺はアイツの夢と俺の夢を叶う為にな！」

（笑いながらと槍から巨大魔法陣が出る）


「……ラジストン、クルー、クレルドル！　お前ら相手せい！」

（三人を同時に召喚して、戦わせる）

「ネサレスト様の王背のままに……」

（そう言い、三人一気に影に襲いかかる）

「……はぁ、マークスに会いたくなるんだけど。何故か」

（独り言で言いながらも分身を5体作り戦わせる）

>>120
「……ようやくお出ましかい?随分と待ちくたびれたよ」

>>120
「ふん……私らだけで貴様を始末しよう」

（そう言い、刀を抜く）

スペル！　『闇の一直千球斬り』！！！！

（目の前にいる影に向けて、目を閉じて闇のチャージをし）

「！」　（闇チャージが溜まり、一瞬にして影の腹部を斬る）

>>114
猫耳の女の子は泣いた……声が枯れるくらい

>>123
「……忌まわしい不死の力が、また僕を包み込んだ……
残念だけど、君たちは僕に勝てそうもないね……」
影は魔導兵器ゆえの……自己修復能力で瞬時に切られた腹部を再生した

>>123
「！？　クルー！　貴方の岩石を見せつけなさい！」

クルー「了解や！」


（そう言い、スペルを発動する）

スペル！　『岩石の雨』！！！！

（影の上空から無数の岩石が落ちる）

「岩石……!?」

「クレルドル！　今だ！」

（そのまま岩石を降り続けて、クレルドルに向かって叫ぶ）

クレルドル「ああ！　分かっているぞ！」

（龍の腕から魔法陣を出してレーザーを影に撃つ）

>>128
「……残像だよ。」
敵が猛攻を浴びせていた影は残像だった……
本物の影が背後から迫る

【新キャラを追加せなばならないようなので……投稿したいので
す。しかし具体的に誰を演じればよいのやら】

>>128
「クルー！」

（龍の手を使い、クルーをこちらに引き寄せる）

【お手数をおかけしますが、クルーさんがどんな方なのか興味があるので……良ければクルーさんのプロフィールをお書き願えませんか……?】

【あっ、分かりました】

>>131
「あなたの龍の手はただの装飾品だね……」

>>133

【ありがとうございます!!!。マリンさんの設定結構好きなのでもっともっといろんなあなたのオリキャラを知りたいなって思って……】

>>130
{前座も前座なこの戦闘長引いてますからね……}

>>133
【えへへ……ありがとうございます！】

>>114
【誰かエリーゼちゃんのこと……励ましてあげてください……。影は戦いで忙しいので……】

【瞳さん、せっかく来てくれたのにもしつまんなかったらごめんなさい】

>>134
影はそう言うと……秘奥義を唱え始めた

{質問ですが、精霊って世界樹から離れることってできますか?
あと>>139大丈夫です、戦闘シーンが凄いので……！}

>>134
「はぁ……お前ら、チタァ下がっておけ」

ラジストン「ああ、貴方の得意技ですか。分かりましたよ」

スペル！　『壁のカウンター』

（青色と結界を貼る。　攻撃するとカウンター）

「この世界は間違っている……。
　偽善者(かみさま)は間違っている。
　運命は間違っている。

　どんなに残酷なことをしても感情(こころ)が乱れない天使たち
　どんなに罪深き世界でも光をもらえた彼の理
　僕は世界を冷たく咎める雨になりたい。
　この世界の残酷さに涙したモノたちの悲しみの化身になるんだ

　偽善者(かみさま)は嗤った
　僕のことを名前も無い誰かのことを
　なら僕は偽善者(あいつ)を嗤おう

　僕は世界が憎い。壊してあげたい
　僕は世界が憎い。壊してあげたい
　僕は世界が憎いからみーんな壊してあげる

　そんな世界でしか生きられないなら
　孤独という闇の中に永遠に捉えられるなら
　遠い遠い彼方から私は呼んで見せる……!

　断罪の星屑を……スターダスト!!」

>>143
壁のカウンターが耐えられるかな

>>141
「大丈夫さ。勇者に呼ばれたり、自分から現世に来ることだってかんたんさ」

名前:クルー・ンロストフ
属性:岩
誕生日:8月4日
星座:獅子座
身長:195cm
体重:80kg
スリーサイズ:分からん
血液型:B型
趣味:主の護衛、鍛錬
好きな食べ物:硬い食べ物全般
苦手な食べ物:甘い食べ物全般
得意科目:体育
種族:岩石族
一人称:俺

【こんな感じです。　あとネサレストはO型と追加して下さい！】

>>146
岩石族!?確かにゴーレム2用な雰囲気だけど……

マークス卿「愛しきネサレスト様は……Ｏ型でしたか」

「マークス！　会いたかったよ！」

（マークスを見つけ、悪魔の翼で急接近して抱きつく）

騎士「……戦いはどうなったのか」

>>150
【唐突に戦いが終わってしまいました……
マークスさん関連は、よそのスレでやる?
マークスさんのプロフィール実はまだ明らかにしてないんですよね】

>>150
【あっ、すいません！　ネサレストが……欲が出てしまって……】

ネサレストさん、恋人大好きですから、仕方ありませんよ

【すいません……ネサレストとマークスは別スレでやりましょ？】

>>154
ネサレストとマークス用のスレ建てられますか?

それとも雪りんごが建てる?

>>154
【OKです、今作って来ます】

>>157
【やったー!!!!】

>>141

【エリーゼさんを慰めてくださる方募集中】

へー……って141ってうちじゃないですか。
行ってきます

{ちょっとお待ちください}

>>124
(突然、音が消えた。ちょうど、泣いていた女の子を中心にして、半径1メートルの範囲が光に包まれる。その直後、赤いポニーテールの少女ーーレベルがその円の中に現れる。)
「……どうしたの？」
(そうしてレベルは、泣いている女の子ーーエリーゼに優しく声をかける。

>>161
「せっ精霊さん……エッエリーゼ、とっても怖い夢見ちゃったんです。私だけが……私だけが……いい思いをしちゃうっていう……すっごく怖くて……悲しい夢……」
エリーゼは泣きながらレベルに話す

>>7
世界観解説
>>8
世界樹の理

「……ふぅん」
レベルは首を傾げる。
「それは、本当にいけないことなの？周りの人が、それを望んでるからじゃないの？」

>>164
「エリーゼには私を大好きでいてくださるみなさんがいます
私を大好きでいてくださるみなさんは今まで苦しんできたのに…エリーゼは……生まれた頃からみなさんから愛していただいて……独りぼっちに悩みましたことも……意地悪されたことも……殆どないまま長い時を生きてきました。

私とおなじ亜人種の女の子の中には亜人種っていう理由で、綺麗なお顔を妬んだ人間の女の人たちに差別されたりして苦しんできた方たちがたくさんいましたのに……。全部エリーゼがいけないんです。私がその場所にいて亜人種っていう理由で差別された方たちの代わりに私を殴ってくださいって人間さんたちに言っていたら……人間さんもきっと納得してくださったはずです」

>>165
「エリーゼ、今日……エリーゼの誕生日の夢を見てしまいました
世界中の人から祝福していただいて、私の好きな可愛いお人形さんや少女漫画、猫科亜人種族の一流コックさんなら誰もが欲しがる五つ星シェフの包丁、心のこもったエプロンを編んでいただいたりしました……。私がお昼寝してたあいだ、あの夢を見ていた間、きっと悩んでいた人が苦しんでいた人がいたでしょう……でも、私は夢の中でも……現実世界でも恵まれた暮らしをしています。」

>>166
「ぽっちゃり猫さんは、優しい良い子だから呆れかえるくらい怠けてばかりのこの世界の神様だって……君のことに関しては働いてくれてるんだと思う。君はすっごく優しいじゃないか。君の綺麗な声も、君の優しい口元も、君の大鼾も君の寝言も君のぽっこりお腹も、そして君自身もみーんなぬくもりの塊さ。
心の優しい子は幸せでいなきゃいけないんだ。エリーゼ、誰かの不幸を自分のことのようにカナしめるあなただから幸せでいいんだ。罪悪感を持つことなんてないさ……。」

（心の声「って私……エリーゼって直接呼んじゃった……!?」）

「はぁ……俺仕事終わったらお前かい、ネサレスト」

（木にもたれているネサレストに声を掛けて）

「兄上か……なに？貶しに来たの？」

（苦笑いしながらと傷口を抑えながら）

>>168
(優しい目をしながら)
「……ところで影ちゃん。その……傷口が危なそうな女の子は、誰？うちが治してあげようか？」

>>171
「やつの名はスパーク。僕たちと敵対する組織の構成員だけど
悪いやつじゃなさそうだ」

>>171
「相変わらず優しい精霊さんだね……憧れちゃうくらいピカピカしてる」

>>169
(マリンに向かって)「誰だい……!?君は」

「僕は敵によって造られた……敵の幹部で大貴族で狂気のマッドサイエンティストのマークス卿によって僕は魔物兵器として生まれた……」

>>169
「ああ、こいつの兄ですよ。　まぁ、国王として当主として務めている者ですよ」

（ケラケラと笑いながら自己紹介し、ネサレストを回復する）

「あ〜……あのマークスからね………ネサレスト今のうちに逃げろ、お前の主人が待っていると思うから」

（回復しきってネサレストに逃げるように言う）

「……ありがとう、兄上。　じゃあね」

（笑顔で兄に向け、瞬間移動で消える）

>>172
(泣きそうな雰囲気になりながら)
「……そっか。うん。機関の幹部でもいい人はいるんだよね。……当たり前か、女の子だもん。人間だもん。……じゃあ、いくよ。スペル『リバーススポット』」
(スナイパーの傷がみるみる治っていき、呼吸が安定していく。)

「……やっぱり弟には弱いな、俺は」

（苦笑いしながらとその場から立ち去る。　用は無くなったから）

>>179
「精霊さんたちが……機関の構成員なのに優しい心を持った人たちが……残酷な運命に翻弄されながらこの醜い世界で生きている……だから私は戦うんだ
彼らに自由を与えるために
私自身の自由を手にするために」

レベルさんは凄い魔力を持っている
言葉で表現するにはあまりに向いていないくらい凄い力をうちに秘めている……

(スナイパーの寝顔を確認して)
「……いい寝顔だね。はい、完治したよ。……そう。裏切った訳じゃないのにね……この位置……数センチずれてたら心臓が貫かれてたよ。……いくらうちでも、死者の時間を巻き戻して生き返らせることはできない……それこそ、生命の精霊じゃない限りは。……ともかく、よかった」

「スナイパーさんって……コーヒー好きですか?
私は苦いのみもの苦手ですけど……でも、苦い飲み物って、美味しいじゃないですか
私、よく皆さんにコーヒー入れるのも上手だねって言って頂いてるので……よかったらスナイパーさんもどうかなって……」

>>183
「レベルさん、わっ私なんかが……言うのはちょっと駄目かなって思いますけど……あなたっていっつも精霊さんのお仕事頑張ってますよね……だから、私の手作りパフェさんがあなたのご褒美になりたいなっておっしゃってました。よかったら、あーんしてください」(エリーゼは豪華なパフェを出してレベルにあーんしようとした)

(コーヒーと聞いて、薄目を開ける)
「……ん……あれ、ここ……あ、……(ちょっとまって、この子すごくかわいい！)……コーヒー？淹れてくれるの？」

〔はぁ……あの馬鹿国王61代目化け物当主はどこに行ったんだよ……
面倒くさい事させやがって……今度目玉くり抜いてやろうか、あの野郎…〕

（マリンの影から出て来てから行方不明になり愚痴を言いながら探す）

>>185
「……あ、ありがと……」
ちょっと照れながらぱくっといく。
「……こんなに大きいパフェ、いいの？」

{……嗜好をすでに暗記しているとは、恐れ入る}

>>186
「はいっスナイパーさんのお役に立ててすっごく嬉しいです
コーヒーさんも喜んでおられます♡」

>>188
「皆さんの幸せが私達猫科亜人種の……そして私の幸せですから!」

>>188
「パフェさんは可愛くて美味しいデザートさんです
私……パフェさんと仲良しです。パフェさん、レベルさんのこと大好きみたいです♡」

〔はぁ……クソッ！　こうも離れ過ぎると力が無くなるな……〕

（瞬間に地面に倒れ、片手に心臓の部分を抑えながら）

>>190
((……これは人気があるのもうなずけるよ……))

「(……こんな良い娘を……弟子ちゃんには悪いけど、もう機関には愛想尽きたかなぁ)」
スナイパーはコーヒーをとても美味しそうに飲みながらしみじみと呟く。

「(あっ、この子護りたい…………勇者の素質あるみたいだし……危険な目に遭わないと良いけど。…いや)」
レベル同様に呟いた。

〔はぁ………誰かここに通らないかな？　動けないし、霊力も僅か……助けてくれないかなぁ〕

>>192
「ノッ……ノールシさん……大丈夫ですか!?」

>>194
「あなたに元気になっていただくためにエリーゼは生まれてきたのかもしれません!!」

「……あれ？何か……あっちに気配がするんだけど……」
(レベルはその方に歩いていこうとする)

>>194
「ノールシさん……あなたがつらそうにしてたら、私まで辛くなっちゃいます。でも、気にしないでください!」

>>192
〔死にそうだからさ……早くマリンの王国に連れて行ってくれないかな？〕

「やっぱり誰かいたみたいね」

>>199
「はっはい!!私なんかの背中で良かったら乗ってください。おぶらせていただきますから。ねぇ、ネサレストさんは知ってますか?女の子におんぶされるのって気持ちいいんですよ!!」
(シュガーリアは満開の笑顔でいった。）

「マリンって……確か、光世界の悪魔……うーん、だけど……そんなに悪いやつじゃないみたいだけど」

>>200
「大精霊レベルさんも、ノールシさんのこと……助けてあげるんですか?」

〔（チラリと見て）アンタ……銃関係で遠距離得意系か？〕

（見た感じな事を言って）

>>200
〔……久々だな、大精霊は〕

「……そうだねぇ。……助けるよ。道、分かる？」

〔何千万年もアイツとの王国だ……分かるよ〕

>>202
「ノールシさん、良かったら……唐揚げおにぎりさんと天むすさん100000個、食べてあげてくださいませんか?この方たち私のお昼ごはんになっていただくはずでしたけど、あなたのおなかも満たしてくださるそうですよ!」
エリーゼは千個もの(日本でも美味しいと有名なおにぎりの専門店の人でもなかなか作れそうにないくらい)いい匂いと下がダンスするような味の　手作り唐揚げおにぎりと天ぷらおにぎりを取り出した。

>>204

「あーーはい。……ちょっと、力の使い方を間違えてたみたいですが……」
そう言って持っている銃を巨大なものから中くらいの物に変化させる。

〔そこまで大食いは無理だし、今は霊力ないから食べれないよ……〕

>>204
〔やっぱりな……俺は暗殺家業から生まれた身だからわかるんだ〕

>>210
「それ、エリーゼが毎日食べる手作りおにぎりの量だよ……」

>>210
〔マジかよ……〕






【もう寝ますので、また明日です。おやすみなさい】

>>212
「えっ？」
思わず手元の銃を取り落としかけたがなんとか持ち直す。

>>213
【おやすみ、ノールシさん】

「グゴォォォオオオオオオ……ムニャムニャ……良かったら、私のお腹、枕にしてください……ムニャムニャ……ンゴゴゴー」
影「ぽっちゃり猫さんのやつ、まだ大いびきでおねむのようだね……たったまには……早く起きて……わっ私と遊んでよね(照)」

【新キャラを登録したいのに誰を登録すればいいかわからぬまま、時間だけが過ぎていく二日目】

「お前どこぞのエリカか……ツンデレ娘」

「わっ私はツンデレなんかじゃないよ。だって、勇者さんなんかにデレないもん!……恥ずかしいし(照)」

マリンさん、あなたの王国にはノールシさんはきたかい

「えっ、アイツ？………やべぇ、置き忘れてもうたか。」

（自分の影を見て無かったので分かる）

>>221
「ノッノールシさんを置き忘れた!?」

>>221
「たまに忘れる時あるからさぁ〜……アイツどこに置いてきたんだっけ……」

「……君にとって偽善でなければ私が探してやろうか」

「それは助かるな……俺も探すから霊力使って行くぞ」

>>225
「君の霊力はヤバいね……」

>>225
「そうか？　まぁ、585歳で死んだもんだからそう感じるかな？」

>>227
585歳……じゃあ、人と亜人種が共存する世界の繁栄を見たことないんだ。
僕も見てみたいから……見たことのあるやつを探している
勇者の少女たちは……知っているようだけど
トラウマなどの無意識に記憶が封印されているようだね

ヒトが地球に閉じ込められてしまう悲劇が起きたのは数千年前だからさ

>>227
「そうかいそうかい……まぁ、俺はわざわざ記憶を封印しないけどな」

「だいぶ昔だな……」

>>231
「エリーゼやシャルロッテといった名だたる勇者たちは当時から生きている。」

>>231
「お、おう……多分その時はキンジラ以降なんだろうな、その時のパエスト家当主は」

>>231
「当時……世界が偽物であることに気づき、世界中の人を敵の魔の手から守ろうと敵に戦いを挑み、亜人種たちを保護した、
とても優れた魔法文明が存在したアトランティスやムー大陸は今はもうない」

>>231
「その時友好関係の人間の一族は住んでいたけど、今は日本に住んでいるようなもんだがな」

>>235
「アトランティスやムー大陸は私を造った連中が滅ぼしてしまった」

>>235
「それは歴史書に書いてあったよ……あっ、いた！　おーい！　ノールシ！」

>>237
「ノールシさんが見つかったのかい……
ベッ別にすぐ見つかるてわかってたから心配しなかったけどね(照)」

>>237
〔相変わらずのツンデレ娘を連れてかお前……ちょっと血くれ〕

「はいはい……お前は特殊だからしゃあないけどさ」

（肌を見せて）

>>238
「あれ、影さん。そっちの人は？」

〔どうも……暗殺家業に生まれたから仕方ねぇよ〕

（そう言い、マスクを脱ぎ首に噛みつく）

>>216
「エッエリーゼさん………10時過ぎたのに……まだ大いびきかいてるし……かっ構ってくるやつが寝てくれてて……せいせいしたよ(照)」

>>242
「暗殺者……!？僕は暗殺者の知り合いが多い」

>>243
「……そろそろ起こす？」

>>242
〔そうか……まぁ何となくそんな気は感じていたけどな〕

（マリンの血を吸いながら）

「ムニャムニャ……マリンさん、レベルさん、スナイパーさん、影さん、ノールシさん、大好きですぅ♡♡♡。私のこときゅんってさせてくださいハー地……ぐがぁぁ……ムニャムニャ……
ハグハグしちゃいましょう!」

>>247
「ひっ一晩中恥ずかしい寝言言わないでおくれ……!赤くなっちゃうじゃん」

>>247
「……起こそうか(照)」

>>245
「うん。起こそう。
あっあの娘を起こすのは……寝過ぎは身体に良くないからであって……あの娘に「おはようございます」とか言われたいわけじゃないからね」
クールな声音ながら可愛らしい声質の少女影は思いっきりデレている

>>245
「なにデレてるんだ、ツンデレ娘……痛っ！　お前吸い過ぎ！」

ノールシ〔ごめんごめん、美味過ぎてな？〕

「クッ……寝相の悪い彼女が寝ながらこっちにハグしてきたんだけど……」
エリーゼ「……ムニャムニャ……影さん……ずっとずっとお友達でいてくださいね!!……ムニャムニャ」
エリーゼは寝言を言いながら、抱きついてきた

>>251
てっ照れてないし

「良かったな、ツンデレ娘」

「……って、ああ！干渉し過ぎた！……そろそろ世界樹に戻るね」
(そう言って薄くなっていく)

>>255
「お昼頃に猫さん(エリーゼのこと)に召喚されるだろうけどね……
猫さんのやつ、特性サンドイッチご馳走してくれるらしいから」

>>256
「えっ、そうなの？やったぁ……」
今度こそ何処かに消えていった。

〔……女って気軽で良いよな〕

マリン「そうだな、俺の妻みたいで」

〔俺はヒリアに会うまで共感しそうにねぇわ〕

マリン「それは知ってる」

>>258
「フフッ……ノールシさん…がくすぐったいですよぉ……」

>>258
〔……夢の俺は大丈夫だろうか〕

マリン「多分アウト」

〔嘘だろ、おい……〕

「えへへ……ノールシさんにちゅ〜してもらっちゃった♡……ノールシさんってかっこいいしすっごくきれいなお心の持ち主なんですねぇ……こえもかっこいいなぁ……」

>>261
「羨ましい夢だね。かわっておくれ。ノールシさんにキスしてもらうのは私だよ!」

>>261
〔いつお前らにキスするんだよ……ヒリアだけで良いし〕

マリン「相変わらず愛人だけスタイルですね、分かります」

（ギャグ的な感じで）

>>263
【ノールシさんは恋愛ゲームはお好きでない?】

{トリップ変更。}

【トリップ変えるんだね!】

>>263
【俺はあんまりな……マリンは逆にやってるよ、資料代りと言いながら】

>>267
【エリーゼさんと影と雪りんごは恋愛ゲームの広いんです】

>>267
【マジか……薄鬼桜とかそこらか？】

【うちのスレ……結構伸びましたね皆さんのおかげです】

>>269
【ギャルゲーという種類のゲームに出てくる攻略キャラクターです】

>>267
{恋愛ゲームほぼやったことなぁい
(パワプロアプリのアレしか)}

【伸びたね〜……ま、楽しいからやってるだけどなw】

>>267
【ノールシだったらほぼホラーゲームだよ、俺もそうだけどさw】

【薄紅桜……あれ、立花慎之介先生が出てこないじゃないですか?いや、出てきましたっけ?お恥ずかしながら、石田界人さんとか島崎信長さんとか立花慎之介さんのファンでして……】

>>270
【もっと伸ばすの。】

>>272
【雪りんご、恋愛ゲームやらないくせに恋愛ゲーム(ギャルゲー)っぽいキャラを作りまくってます。可愛さを極めたいので】

【お、おう……出てた気がするんだがなぁ…】

>>276
はい、伸ばしちゃいましょう!

>>278
【えっ……出てたんですか……!?】

>>278
【気がするな？　久しぶり過ぎてな】

【っていうか今あることに気がつきました……
血塗れの復讐者さんの声優、薄紅桜で主人公やってました。
イケメン男子とハーレムしまくってました。しかし、血塗れの復讐者はイケメン男子と敵対してます……】

>>281
【そっか……。あのゲーム古いですからね】

【そ、そうか……確か男子憎んでいたよな？】

>>281
【そうなんだよなぁ……】

>>284
【正確には男子という名前の美しい少年の姿を持った人外を憎んでいるようです。男の人でも善良な人間の男の人はころさないみたいですね】

>>284
【あ、そかそか……大変だね、復讐者さんは】

>>287
【はい、大変ですね。復讐者さんの過去は迫害を受けていた、迫害から庇ってくれた人がころされてしまった、かつては優しい性格だったのに心が凍ってしまった、両親が毒親だった、全部ネサレストさんの過去と共通してます
なお、復讐者さんは声や見た目は女性そのものですが……実は男性のようですよ……】

>>287
【えっ……あやつ男だったのか？】

>>289
【はい。メイドさんに憧れたり……男の子を男の子さんと呼んだりしてますけどね……男の子だそうです】

>>289
【……あいつ心の中が性別逆のやつか？】

>>291
でも声や体つきは女の子とほとんど変わらないよ
性格もかなり女の子寄りだしね

>>291
【なのに男だとはびっくりなんだけど……】

【アイツ(血塗れの復讐者)のエントリー一覧さ
メイドさんに化けてメイドカフェに来た悪い男子の前に現れ
「おちおちメイドさん修行もできないな。この街は」と言ってメイドさんの服を脱ぎ捨てる
高校の放送室を乗っ取り
「放送部でありながら人を笑顔にする放送のできない男子の皆さんは、食事終了後、あの世まで来てください。」と放送したあと「男子、倒すべし!」と叫び、血塗れの復讐者が変な放送を流したことにキレてた(人間に紛れ込み悪事を働く放送部員の)男子の前にエントリー

宝箱の中に宝石と一緒に隠れており、宝箱を開けた途端マークス伯爵に襲いかかる】

【あいつから聞いたけど、マジかよ……】

>>295
【エントリーが謎すぎますね……】

>>295
【うん、謎やわ】

>>297
【彼?の登場ってめっちゃトンチキですね……
ふざけているわけではなく真面目に出てきているようです。】

>>297
【そうか〜……人の問題だからね、登場の仕方は】

>>299
【エントリーのカオスさも人の問題なんですね……】

>>299
【そやね〜】

>>394
【そういえば……バナナの皮をおいておいてマークス伯爵を滑らせ、滑った伯爵の前に現れ、彼の精神を破壊しようとしたこともあったね……】

【やってたんだ……ネサレストだったら怒りでヤバイことになるぞ】

>>303
【多分ネサレストさんには違う方法で襲いかかりますね】

>>303
【多分な】

「ぽっちゃり猫が起きたみたいだね」

「起きたんか

>>307
「マリンさん……おはようございます♡♡。今日も朝からマリンさんに会えちゃいましたー!!!」

「昼過ぎだよ……」

>>307
「そうか、良かったな」

（微笑みながらと頭を撫でる）

>>310
「マリンさんに会えちゃった……ウフフ♪エリーゼによしよししていただけて本当に嬉しいです!!!」

>>310
「まぁ、撫でるのは友好の証だから当たり前だろ？」

>>312
「マリンさん……きゅん♡♡♡きゅん♡♡♡きゅん♡♡♡きゅん♡♡♡きゅん♡♡♡」
影「亜人種の女の子、嬉しくなったらきゅん♡♡きゅん♡って感嘆の声をあげるのさ
わっ私は言わないけどね
亜人種じゃないし……私にあんなかわいいセリフ似合わないから」

>>312
「？お前も可愛い台詞は似合うぞ、影。　女子みんな似合うからな？」

>>313
「影ちゃんはかっこいい寄りかな」

>>314
「いっ……いや、なっないから……(照)」

>>315
「スナイパー……あなたに褒めてもらえるだけで生きている気がする」

>>314
「俺にとってはあるんだよ、自信持て」

「マリンさん……あなたのせいで私……恥ずかしがり屋で格好つかないよ
僕の前で調子ぶっこいているあなたに愛の狙い撃ちしてあげよっか?」

「レベルさん……およびしなきゃ……
レベルさんに……美味しい甘ーいフルーツサンドをご馳走しなきゃ……めっめいわくじゃないといいなぁ」

「やって見れば？　余裕あるから」

（ニヤニヤしながらと挑発）

>>320
「めっ迷惑なわけないじゃないか
ふざけたこと言わないでおくれよ
かわいいしお料理も上手なくせに
そのお腹のお肉がむしろ君を可愛くさせている」
(影はエリーゼを励ましながらクッションのように柔らかいお腹を撫でた)

>>321
「でも、やっぱり奥さんが愛しいよね……」

>>321
「まぁ……確かに妻のことは愛してるけどな。　でも、友として愛してるならそっちだな」

「超ハードに……バンクな感じのふくが好きさ。シュガーリアは『重くて動けないですよぉ』ーって言ってたけどね

「あれ重いのか？　俺にとっては軽いけどな」

>>321
「撃つ？撃っちゃう？」
(手のひらサイズの狙撃銃を持ちながら」

>>321
「リアルではない方な？」

>>326
男の子と女の子じゃパワー差が激しいから仕方ないね……
まっエリーゼさんは……僕を片手で持てるくらい力持ちだけどさ。あの娘ったら……人の役に立つのが好きすぎてもてっこない思い荷物を無理して持ってたらいつの間にか筋肉質になっちゃたみたいだよ。
まぁエリーゼさんは食べすぎて太っちゃってもいるようだから
筋肉質な肥満っていうところか

>>326
「そうか……」

>>330
「筋肉質な肥満……彼女の体重はかなり重い」
影「アルベルト皇……覚悟しな」

>>330
「また久しぶりだな、アルデルト」

【ごめん、アルベルトって言い間違えた……】

エリーゼ、頑張ります

>>272
【パワプロアプリですか】

>>335
【そういうことです()】

「おはようございます♡♡レベルさん、あなたに会えてエリーゼ、嬉しくなっちゃいました」

【戻ってきました】

【お帰りです〜】

「やれやれだね……奴らの追手もここまでは追ってこられないはずさ」

「追手？」

「機関の連中が私を狙っているのさ」

「これまたやばそうで」

【なんかここ、僕私雪りんごたちしかいませんね】

【そうですね〜】

>>343
もうおってくることはないよ

>>343
「そうなんだ、ま良かったね。おくられなくて」

【演じるキャラ1名増やしたいな。っていうか5名ほど追加したい】

>>344
【みてるよ】

>>349
【やっほー!!!】

【スナイパーさんとレベルさんってかわいいね】

>>351
スナイパー「え？ええ？わ、私、かわいい！？」

レベル「やったぁ、嬉しいよ」

【……とのことです】

>>352
【当たり前のことを言っただけですよ!!】

【楽しそうw】

【はいっ!マリンさんのスレだもの】

【そうか〜、なんか嬉しいです///////】

ミユルさん、あなたのこと教えてほしいな
あえて嬉しいもん

「僕？　ま、教えない理由ないし良いよ」

名前:ミユル・フレリア
身長:165cm
体重:40kg
血液型:A型
スリーサイズ:不明
能力:『麻痺や睡眠を操る』
種族:天使
性別:男
容姿:黄色い髪をしていて、頭に輪っかがある。白い衣を着ていて目は黄色い。靴も白い

>>358
男子の……味方!?

>>358
「うん、君たちの味方だよって……あの人に似てるね、君」

>>360
あの人って……!？

>>360
「……元メンバーで好きな子だよ、死んじゃったけどね」

スナイパーさんって超能力は使える?

>>363
「……えっと、」

-手元の銃を好きな性能,形状に変形することができる
-視力,動体視力に超絶補正
-(反動として近距離肉弾戦は最弱)

やっほー

やっほ〜w

マリンさん、こんばんは

「こんばんは〜」

（俺、落ちますね。　また来ますので〜）

やっほー

（今帰ってきた）

マリンさん帰ってきた!!

「ああ、後さ……クタニドやエリカ呼んでくれないかな？」

>>373
「きっ来てあげたわよ!面倒くさいけどあなたがこいっていうから（照）」

>>373
「ああ、ありがとう可愛いツンデレ女鬼よ♡」

（笑いながらもからかう）

「私もツインテールかわいいでしょ
特別にあなたにも触らせてやるわ」

よろしく

「ありがとうさん……綺麗だな、やっぱり女の髪はいつ見ても海のように綺麗だなぁ……」

>>377
「お、おう宜しく」

はじめてきた

>>377
【あなたの演じるキャラおしえてください!!
気が向いたらでいいですよ
来てくれてありがとう】

演じるキャラか。いっしょに考えてくれない？

>>382
はいっ!!雪りんごで良かったら
考えさせて

どんなのがいいのとかある？

>>7
これが世界観だよ!

「別に良いとかあるのかな〜……」

正直、なんでいける自信あるよ

「おお、凄い自信w」

悪の組織のエージェント(美形男子で超能力者が多い。)か
亜人種(人類に友好的な人外の美少女。一切の悪意を持たない善良な種族)
それ以外の種族のキャラか

「それ以外だったら、俺色々あるけど」

じゃあ、亜人種でいいよ、ただ美少女は無理かもしれん

世界観見たけど、俺の知能では理解できないところもある、まぁ、要するに争いあってるってことでしょ

「俺もまぁあまぁあ理解出来たもん、ギリギリやわ」

うん、正直なところ俺には理解できん

>>392
私の世界観って難解なの!?

「まぁ、時間掛ければいけるよ」

時間かけないと理解できないくらい難解なんだ……

>>392
「俺はギリギリ理解出来たとこだぞ……」

「うん、すまん……」

>>398
雪りんごがこの設定考えたの5年以上も前なのに
難しいんだ

>>398
「一応な？　多分俺頭悪りぃからさ」

5年以上もこんなこと考えてたのかよ
雪りんごいくつなの？

16、7歳くらい?かな

>>389
「ちなみに機関のナンバー3はうまってるよ」

俺は無理だ、理解するまでに1週間ぐらい必要だわ

機関か

>>404
男性の悪役を……お願いします
悪役サイドにしか美形男子を置かない世界観なので

「いや、悪魔である俺はお前らより一番上だけど、リアルだと雪りんごより年下やわ」

美形男子好きすぎかよ

>>409
嫌いだから悪役にしてます

「まぁw 個人問題」

あ、そうなんだ

>>409
「嫌い……あっ。」

>>407
「もう私ほぼ裏切ったようなものなんだけどね」

美形男子悪役なんだね

美形男子に何か恨みでもあるのか

>>407
「俺は経験ないわ〜……」

私は、ビアンカさんよろしく男の人にチビは来るなって言われたり、馬鹿にされたり、しましたし
その他にも一部の男子は女の子に酷いことをする男子を許さず女の子に味方する同性を女好き呼ばわりしたりしました

スナイパーさんは味方キャラだ!!!!!!

>>419
だから血塗れの復讐者を思いつくんです(個人的な恨みで悪役化)

「……その男子は潰したくなるな」

ニュースさん、異世界の住人っていう設定で世界観違うキャラ演じてもオッケーですよ

すまん、俺の知能では理解できない
雪りんご、逆もあるんじゃないか？女が男にひどいことすることとか

>>421
血塗れの復讐者さん、実在してくれー
血塗れの復讐者「私はここにいるぞ、雪りんご=サン」

>>419
「弟子が残ってるのが心残りだけど、ね。洗脳されてないといいけど」

>>423
？?

>>421
「………弟、良かったな居なくて……」

雪りんごのいう通りに、演じるよ？

>>428
「ニュースさん……」

要望は？

雪りんご、はよ要望

悪魔、悪の組織が創り出した人造人間のイケメン、悪の組織のイケメンエージェント(人類こそ全種族を支配する神と信じて疑わない連中)のどれを演じたいかな?

{ちょっとニフラム浴びてきます(訳:しばらく消えます)}

イケメンがなければなんでもいいよ

>>432
悪魔についてはこの世界の悪魔がどういうものなのか教えてあげるね

>>434
イケメン悪役か美少女キャラかドラゴンしかいません……

「俺も悪魔だけど……人造人間のイケメンって……」

教えてくれ

イケメンと美少女はいや、ドラゴンは人間じゃないからいや

「人間の方か……だったら俺のノールシみたいにするか？」

ノールシ？

>>435
悪魔
悪とは人の心でもある。だがそれは同時に善でもある
人の心の善の側面やこの世界や神々、人類に反旗を翻さんとした悪の側面が……美しい人間の姿となり生まれた存在。
それが悪魔
悪魔は天使や神、人類や亜人種と敵対している

>>441
「俺のもう一つの人格だ。　人間で暗殺者として生きてきた奴だ」

俺の知能では理解できない…

暗殺者？そんなぶっそうなのやめない？

>>444
私の考える世界観タイプムーン張りに難しくしてるの
そのほうが中2心くすぐるじゃないですか?♡

物騒系も無理って事は………う〜ん、人間で物騒回避系は……

雪りんご、普通に喋ってみて

>>445
スナイパーちゃんに「死」属性入ってるんですがそれは

死属性ってかっこいい。どゆ属性

>>448
雪りんご、普通に喋ってます♪

>>450
死属性かっこいいね

時空属性、創属性、海属性もありますよ

無属性で

雪りんご、普通じゃないだろ

>>455
普通じゃない!?　どういうこと?

>>455
ほら……リアルの話し方と同じじゃない意味だろ？

>>458
リアルの話し方とおんなじじゃない!?

雪りんごって、机に座ってから、長時間勉強続かないタイプでしょ

>>459
一時間漢字やってることもありますけど?

「オムライスさん、あーんして♡」

ゆきりん、小学生やろ

エリーゼ、お前は誰だ、イかれてる

>>462
高校生だよ。魔法で、イケボ男子高校生に変身できるし

「いきなり過ぎだろ……びっくりするわ〜」

>>463
猫耳亜人種の美少女
優しい子なの

素よ

>>464は雪りんご
名前ミス

>>445
暗殺者って中二病的にありだよ

あーー、情報量がおおくて頭がおかしくなりそう

>>470
だったらあなた様に情報量少ないスレ立ててあげるね!
雪りんご以外の人が

>>470
「お前じゃないんかいw まぁ、やってくるわw」

そいえば、美少女とかイケメンとか言っているけど、具体的にどんな顔が美少女なんだ

>>473
あなた……男性なのにギャルゲーやらないの!?
ギャルゲヒロイン=美少女だよ

>>473
「個人の問題だと思うぞ……」

ギャルゲか、わからないな
美少女って、橋本環奈ぐらいしか思い浮かばない

>>474
参加する気のない奴だったらここにもギャルゲー未経験がおるぞ

>>476
三次元の人間に興味ある人って実在したんだ……

うーん、二次元は、限界があるからな〜

>>476
「いるはいるよ……」

……脱線が著しい
ロールプレイのやり取りをまた見たい

>>479
二次元に限界があるって……リア充の方の言い分じゃないですか

ロールプレイ？

雪りんごは、三次元に興味ない？

>>484
三次元に興味ないですね……

まじか〜

好きな声優はファン思いでやさしい声優なら誰でも
嫌いな声優梅原裕一郎(血塗れの復讐者の獲物)

俳優さんや女優さんは全く知りません
顔も名前も

だれ

板チじゃない？アンチ板とかそういうのでやるべきだと思うんだけど



まぁ変人だからいいのか？

雪りんご中学の頃けっこうオタクの友達いたからオタクっていろんなところにいる人種だと思ってました

めんどいから変人ってことで

っていうか
きゃらになりきらないかたが来てる……

お前、中学生じゃないのか…

>>494.
高校生だよ

リアルでも見た目的に高校生に見えないようだけど

>>494
「年上だな〜……」

あーじゃあ、演じるから、要望かいてくれ

>>497
口調と喋り方と無邪気な笑顔と高めの声から中学生みたいってリアルで言って頂いてますしネット上でも中学生とおんなじのりですけど高校生です

>>497
俺はリアルだと中学生だぞ……