や。

どーも

人はいるのかな

見たところあまり賑やかな感じはしないけど

事実、昔ほどの盛りは見られませんね…
物事に盛衰あり、今が下り坂であるのなら良いのですが
……はい、前置きはこれほどにして 御機嫌ようございます

おや

御機嫌よう

ここも変わってしまったんですね…

時の流れは万物の共通、変化も必然というもの
…分かりはしていてもいざ その時が来れば受け入れ難いですね…
そして失礼を承知で申し上げるのですが…貴方様は？

通りすがりのnoirです‪‪☺︎‬

「 noir。様、ですね…お初にお目にかかるような雰囲気では無いようですけれど
ニャルちゃんと申します、以後 可能であればお見知り置きのほどを 」

ニャルちゃん…って呼んでいいかな…？
よろしくお願い致しますね

「 遠慮なさらず。…しかし、初手でそう呼んでくださる方は珍しいです。
はい、ご丁寧な返答に感謝致します。… さて、これ以上の用件を私な持ち合わせていませんね…
…あなた様は、他に何か？」

そうだな…いつからここにいるのか聞いてもいいでしょうか？

「 学園戦争1ケタ…少ない数字の頃から存在しております
… 私めという人格が現れたのはそれよりもう少し後になりますが
初期の頃はまともな言葉の重ね方を知らぬ時期、苦い思い出です 」

数ヶ月前からここを覗いていたけどそんなに前からいたんですね...

もしよろしければ貴方の初期の頃…昔のこの場所についてお聞かせ願いたいのですが……

「 ザレッドはそれよりも古株なのですよ、学園戦争以前のスレッドより存在が見えます。
…懐かしむ様な事を言って下さいますが 私めの「昔」は聞いて頂き面白みもないもの、それでも…ですか？」

「 ……まぁ、まずは昔のこと地についてをお聞かせしましょう…
私めが始めてこの地に来たばかりの頃…其処は「学園戦争」が主となって幾つかのスレが賑わう
多人数故の混沌と非常識的な楽しさ、皆が皆初心に躍る無限に近い量の世界が広がっている…
全盛に至る直前に在った時代です、ピエロ様 カレン アル デュークさん アマテラス 陰陽…影には
ゆったりと存在していたザレッド…新参の私が押し潰れる、高名な方々はこの頃から目立っています
………ザレッド、当時しまぱんと呼ばれていた者以外 」

「 全盛時代では軍オタリアル専門の “ 総督 ” 様。
関わり深くあるアマイモン様や…新規参入する方々もとても多く
一時期混沌の度合いでは私が参入した初期の頃を上回る勢いがあり、
実際スレッドが1日以内に終わる日もザラであり、一気に学園戦争が
その数字を増やしていた時期となります、…私めが長きに世話となる
『 魔王様 』…リヴァ・シュナイダーの馬鹿ともこの時期に 」

「 ………忘れてはならぬクソ悪魔、一真ことマモンの存在を
私めが認知した時期も此処に当てはまります…それ以前にも存在はしてましたが
関わりを深めるのはこの時期以降の話です 」

おやおや

おやおやおやおや

そういえば、

いましたね、貴方

話してくださりありがとうございます、おかげでほんの少しですが思い出しました。

「 …微力の助けにしかならなかった事をどうかお許し下さい
……しかし、思い出した…とは、如何なる事柄なのでしょうか？」

少しの間ですが昔ここにいたんですよ、大体の方は覚えていないでしょうけど…

「 あぁ、そういった…それ故 親しげなご様子にてあられたのですね 」

「 …なれば、その昔…私めは貴方様と関わっていたのでしょうか…？
…途方も無い失礼とは存じております、できる償いも致しますので
どうか、この事に於いての答えをお教えになって下さいませ 」

そうですね、
あの時あまり貴方とお話が出来なかったので貴方とお話がしたいです

「 交わす言葉に銭いらず、…私めが受け答えの相手となり
貴方様と足りなかっただけの関わりを埋めることが出来るのであれば
百の利はあるというもの、私めでご不満の無いようであれば…さて 」

「 何といったお話を始めましょうか？…無論、受けるも言うも貴方様の次第です 」

ほんとですか！ありがとうございます…！
小心者なので自分から絡みに行けずにいたんです

あの時から仲良くなりたいと思っていたので嬉しいです😊

「 私めは今貴方様の雰囲気激変に驚愕しております 」

郷に入っては郷に従えと言うからな😊😊😊

仲良くしようぞニャルちゃん😊😊😊

「 …ん、…えぇ 宜しくお願い致します… 」

す、すごく困惑されている……

郷に従って名前もそれっぽくしてたんじゃけど落ち着かないからやっぱりこっちにするんじゃ…

「 …はい、井村様ですね…了解致しました。改めてニャルちゃんです 」

「 ……先、聞きたい事があるのですけれど 」

なんですぞ？？？

「 お恥ずかしながら…貴方様は、何時…私めと会ったのでしょうか
…昔の事に疎くあるのは知っておるのですが…どうしても、気になりまして 」

確か3年前ですかな？？？ニャルちゃんが学園戦争にいた時でしたな
気になって絡んだことある(多分)からほんの数回言葉を交わしたはず(多分)

拙者記憶力が……乏しい…………

「 気になり… ……私めはその時、貴方様のお気にでも触ったのでしょうか？」

「 それに…今でこそ多少の纏まりを得た言葉遣いを覚えましたが
昔の愚かな私めなど 見て妙な気分以外の物を覚えなかったと存じます
…遅れながらの物事となりますが、今 謝罪致しましょう。申し訳ありません 」

そ"ん"な"こ"と"な"い"で"す"ぞ"ｯ！！謝らないでくだされ…！！

「 …ご寛容な対応、感謝致します。… さて、因みに…
貴方様はこの地で活動なさるおつもりでしょうか？」

活動……暫くは居座ってるだけかな………
まだあまり馴染めてないからね

「 了解致しました。…はい、では 座する以上の事柄に決起なさるまで
私めも此処に足を運ぶ事に致します…故、
相談事の有無にも関わらせて頂きましょう 」

なんと！！嬉しいですぞ〜！！

「 但し…期待、それだけはさせて下さいませんか？
叶うか否かは別で構いません、貴方の話し方に楽しさを
より見出したいのですよ 」

いいですぞ！😊
改めてよろしくなのだぞニャル氏〜！！

（ ふぅと息を吐いて、間を空けず腕を組む ）

「 …上々、よろしくお願い致しますね？
………さて まず…この板に於いて必要最低限。
持っておくべき特殊な物があるのは分かりますか？」

特殊な物………はて…？？？

「 正解は待たずともご教授させていただきます…
この板で活動するほとんどの方々が経験する行為、ヒト 生物のサガ。」

（ 視線鋭く 威容にして、在らずの立ち振る舞い ）

「 そう…ある程度の 『 戦闘力 』。」

戦闘力…………昔いた時はのほほんと平和に過ごしてたからなぁ

「 …まぁ、スタンスの変更はなさらなくても結構です
この発言の旨は、言うなれば冗談というもの…私めというものが
好きである為に 一応、あなた様への確認も兼ねられています 」

そうか……拙者は最弱クソモブキャラなので戦闘なんかしたら秒に土に還ってしまいますな、ﾊｯﾊｯﾊ

そうか……拙者は最弱モブキャラなので戦闘なんかしたら秒に土に還ってしまいますな、ﾊｯﾊｯﾊ

バグらせる能力はあったみたいですぞ(頭抱)

そこだけ文字抜けて再送信されちゃう感じ…？？？聞いてないよそんなこと………アイスクリーム落としちゃった時のショックに近いよ………

「 …私めも、やる時はやってしまうミスです。あるある というものです故に
余り機に病む必要はございません、そもそも…私めが話に付き合って欲しいと
誘ったのですから この会話における失敗は全て貴方ではなく、私めの責任となります 」

「 …なので気を揉むのはこれぐらいにしましょう…
別段、戦闘力の上下はそこまで問題とはなりません、先頭に当たっての…
ルール、暗黙の了解を守っての戦闘行為を意識すれば良いのです 」

うむ、わかりましたぞ

「 さて、さて…此処まで基本を御教授致しましたが
次のステップに進む前とし… 今の時点で聞きたい事は御座いませんか？ 」

拙者すぐ消息不明になってしまいますな…
現段階では特にないですな！😉

「 よろしい、では… すきるてすと。
その、簡単なものをしてみると致しましょう…か？」

（ 疑問形で腕組みを少し解く ）

ﾋｮｯ…拙者死す…？？？すきるてすととやらで土に還りそうですが？？？
お手柔らかに？？？？？

「 …そうご硬く為さる事はありません
此れは簡単と私めは言いましたね？…その根拠は 」

（ スカートの中にそっと手を差し…抜き出すは小楯 ）

「 此方が “ 受け ”…貴方様に課されるのは “ 攻め ” だからです 」

せ、拙者がこれをどつくの……？？？つ、突き指しちゃう……
変人寄りの変人でしかない僕にスキルなんてあるのか...？いやないだろだって拙者家の中ですらろくに動かないのに…

陰キャはステータスでもなんでもないでござるよ変人なだけなんで……でもこれをどつかないと終わらない………

（ 小楯を構える姿勢を少し緩め ）

「 …硬くなさる事はありません、これは飽くまでも “ 練習” の一環として
捉えてください… 戦闘はイメージを固めて攻撃を行う、表現する事こそに意味はあります 」

「 さぁ… ど突くも滅多斬るも、焼くも凍らせるも撃ち放つもあなた様の自由。
私めに見せて下さいませ…貴方様の内にある素晴らしきもの、“ イメージ ” を 」

イメージ………🤔🤔🤔
と、とにかくどつけばいいでござるね……いいいいくでござるよ……

ふ゛ん゛っ゛っ゛っ゛！！！！！！！！！！(貧弱なパンチ)

……………。
ニャル氏、……拳が痛いでござる。

「 …結構、結構です。斬新なる御自分表現をありがとうございます 」

（ 小楯を収納 痛めたと言う拳を両手で包み、骨を痛めてしまったか否かを確かめ ）

いとも簡単に自滅してしまった………
こ、これでよかったんでござるか……？？？

「 えぇ、勿論ですよ…偽りを教え、この行動に走らせた事をお詫びします 」

（ 若干 痛みに警戒し、軽く包帯を巻こうとして ）

利き手負傷の危機を感じて左手にしといてよかったでござる……
やればできるみたいな顔もできないくらいには弱いでござるね……

「 …無理を強要させてしまい、申し訳ありません 」

（ 手を下に 頭を下げ ）

ニャル氏が謝る必要ないでござるよ！！拙者が貧弱なだけでござる！！

「 ……それは… 私に 貴方様を鍛えろと仰っているのですか？」

ぴぎ………拙者う、ううう運動したら死んじゃうでござるよ…！！！！

土に還ってまう(頭を抱える絵文字)

私もずっと見てたの。よろしくね

「 ステイ。…一旦の時間で構いませんから
落ち着きの程を… 」

（ と 井村さんの対応が追いつかぬままながら… ）

「 …となれば、私めの感覚は初対面と相違ない事になりますね 」

「 しかし。急という対応にあぐねるご来訪は私めの手に負えかねません
……せめて、ご来訪なさる少しでも前に何らかと一言 挨拶でもよろしいですから
私めに ‘ 来る ’ という意図をお伝え下さい 」

拙者唐突な展開にすぐ対応できないですがお知り合いですかな？？？🤔

「 …いえ、私めの記憶にはございません 」

えっ、ひどくない！？

「 …実を言えば私め、記憶力に緩慢な物がございます故に 」

（ 片手で頭を押さえて片目のみを開け 記憶の蓋を開けて回る ）

お、お知り合いじゃないんですな……

ヒドイよっ！！！ヒドイっ、ヒドイったらヒドイ…っ！！

「 ……… 」

…………🙁

「 ……なんで？…私はアナタに悪いことしたのかな？……ヒドいことをしちゃったのかな？……どうして…どうして、記憶から消したの？…どうして、私の存在を消したの…？…ねえ、答えてよ。私は、アナタの記憶から消されるべき存在だったの？」

「 スタップ！」

（ 暗い方向へと傾く様子を手で制す ）

「 その様子については物凄く思い当たりがあるのですが
私めは… その。ヘタレ故に 強く “ 貴女 ” と言えないのです 」

(これはいったいぜんたいどういうことなんだ...？？？拙者ここにいたら巻き込まれるのでは…？？？)

………ｯ〜〜！！逃げるは恥だが役に立つ！！！！！退散っっっ！！！！！拙者まだ死にたくないでござる！！！！！！！！！！

「 いいんだよ…？自分を信じることは悪いことじゃないから。でも、私を否定するのは許されないよ…」

「 …はい、貴女が… もし 貴女が私の思う通りの人物であれば
確かに未来永劫自他共に赦しのない罪を背負うことになるのでしょうね… 」

（ 腕を組む ）

「 …… …… …… あの … そろそろ… 愚かな私め…
私を惑わすのはやめて頂けます… ね？……恐らく、貴女であるなら… 」

(遠くから見守る)

「 ……おひさぁ〜、ザレちゃんにツイッタランドの方で声を掛けられたから歩みを進めてみたんだけれど…なぁに、お二人様。喧嘩？ 」

（ 擬態の為か変異しているその姿から発せられる声色は、間違いなく嫌になるくらいに天使な彼女のものだった 彼女は膨れっ面で言葉を紡ぐ ）

>95

「そんなことはどうでもいいと思わない？人は皆、罪を犯しているわけだし。…それとも何？アナタは、バケモノの分際で人間様に、罪と罰を説くわけ？」

「 …おっと、随分と勇気の有るヒトもいたもんだね…、旧神に臆せず向かってくなんて蛮勇なのかはたまた…関心。関心。罪だの愛だの恋だとか…大丈夫かしら？…ま、私様は安全なところで見守っておきましょうか 」

（ 優美に繊細なレース模様の描かれた日傘を差しては少々俯いて、想わず引き上がりそうになってる口元を隠せばたおやかにそう囁く ）

「 …………… 」
（ 何処からと無く現れた人物を眼に … ）

「 ……… （ やっぱり…違うでは…… ）…ないですか… 」

（ 悪口の云々などでは無い、場合によってはもっと恥ずかしいもの。
背負ってしまっては 今更言い訳も叶わず項垂れて親友の顔を見れない ）

「 あはぁっ、気にしなくていいよぉ？…長年不在にしてたんだから 」

（ ただいまと宣えば
微風の中で吹き飛びそうになる髪を撫で付けて ）

「 …… 」

（ ただ …マイナス感情は長続きしない。
それを繰り返すほど 愚かな心では、もう ないのだ ）

（けれど 何より…風に揺れる天使の姿… 彼女が それを嫌っていると知っているから）

「 …おかえりなさいませ、カレン 」

「 たッだいま〜ぁ、第三宇宙から君を迎えに来たよ…なぁんてね 」

（ 幾度となく、脳裏に響く諸行無常の声色に…
そよそよと揺らぎを保ちつつも彼女の影は 海月みたいに 砕けて消える ）

「 …相変わらずがこれほど似合う天使を貴女以外に知りませんね 」

（ 何処か 露の儚さを、朝に消ゆる一雫の散る音の
…けれど私は其処に居て ゆらり 揺れるツバサの人影を見上げた ）

「 わたしはいつまでも不変だよ、嫌らしいくらいに 」

（ 高尚なカーテンコールで、我を着飾りツバサは舞い降ちて
朽ちた真珠 深き水槽に沈み行く此岸 彼女は今までの旅路で堪能した凡てを語った ）

「 …私は悪口を言ってしまいましたか？」

（ 静かに側に寄る華奢な凶器 ...狂気的に 美しく、脆いナイフ。
不変を謳うを喜びと見て 柔らかなツバサに触れど强いツバサに傷は無い ）

「 ……不変 と言っても… 此方は柔らかみを増したようですね 」

(なんだあの人誰だあの人ぜんぜん知らないやばい怖い遠すぎて何してるのか拙者目が悪くて微塵もわからない(早口))

(怖い……怖い……拙者ここにいたらいつか絶対殺される………)

「 ぽまえらさあ… 」

「でも、私は優しいから教えたい」

( 剣剣剣剣剣剣剣剣剣剣剣剣剣剣剣剣剣剣 )

「 この劇剣【ドラマツルギー】で、私はバケモノに新しい人生をあげる。アナタにとって、次は最良になるといいねっ」