良い曲やね、安心する
呼び方的なこともある(どの話)
またロンハーだー!
てか相手がやってきた詰み何手詰めだよ……あんなの普通の4級(人間)ならどっかでミスるやろ…-
香車で桂馬取る→相手が何もしなかったら、香車を3段目まで突き通す。相手が香車を取ってきたら、そのコマを角で取る→穴熊の銀に効くように桂馬を打つ→このままだと詰むので相手は銀を33に逃げる(桂馬を上がる可能性もあるがそれでも詰める)→角で銀を取る(馬成)→相手の桂馬が馬を取る→22銀打ちで詰み(金が寄ってない未完成の穴熊なので銀を取れないし、香車のせいで上逃げもできない)
という7手詰めがあったのに!ちくしょー!
好きです
😊
チャーリーとチョコレート工場のプリクウェールですって
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ややこしいよね……だから声かけられる率が低いのかも()
もう金曜日ですね…(絶望)
多分気を遣って英語の挨拶をしてくれたのであろう日本人の方に普通に日本語で返す英語ハンネの我氏
ひぇぇ…ビジュ良い…
じぶんをゆるすこと
田中「うーん、ちょっと良いかい?本能寺さんを見てて」
ハーマイオニー「ここで待っててって言われたでしょ、そんな目立つ格好でどこに行くつもり?」
田中「こっちも用事があるんだよ。ドラいもん指輪借りるね」
ドラいもん「あっ」
ポチ「フギニ!離せ!」
バタン!!
田中「透明になってる?僕」
ポチ「なってるよ!良いから離せ!」
ドン
田中「あっ、当たった?目がうまく見えなくてわかんない」
???「何だ?猫が浮いてる」
田中「あっ、そこの男の子、学校生?」
ドラコ「もちろん、見ての通り。何で猫が宙に浮いて話しかけているんだ?」
田中「えーっと……魔法」
ドラコ「方法じゃ無くて理由が知りたいんだよ」
田中「ああ、えーっと、魔法薬学の先生どこに居るか知らない?」
ドラコ「ああ、それなら地下牢教室だね、案内しようか」
田中「場所は知ってる…はず。ありがとう」
ドラコ「何だったんだ…?」
田中「ここはもう人がいないね。指輪外そう」
ポチ「傷を触るな!痛い〜」
田中「やかましい!…ううん」
ドン!ドンドン
田中「先生〜いますか〜先生ェ〜」
スネイプ「やかましい。何だまた来たのか。我輩は魔法は教えないぞ」
田中「そうじゃなくて、このクソ猫の爪についてる毒とこの小瓶の怪しい薬、調べてもらえません?」
スネイプ「急に来て図々しいな。まあ良い、さっさと猫と瓶を寄越せ」
田中「どうも」
〜〜〜〜〜〜〜〜
スネイプ「終わったぞ」
田中「どうでしたか」
スネイプ「猫の方は普通の解毒剤でどうにかなるレベルの弱さだ。残念ながら瓶の方は
此方では分からん」
田中「そうですか。ありがとうございました」
スネイプ「それと」
スネイプ「もう一つ我輩に言うべき事は無いかね?」
田中「う"っ…その、…魔法使いました。治してやって下さい」
スネイプ「はぁ…」
あぁ……本当、過去のスレ見ると嫌になる
シンプルに黒歴史製造機としてあれは残り続ける殺してくれ
ええ?!覚えててくれたんすか?!
見に来るの忘れてて年越したけど(ごめん)ありがとうございます!!
よし…おやすみ
本当はそろそろ心機一転として新しくスレを作りたいところだけど、もう呟きの方にいやというほど作りすぎて
それにプラスして変人扱いされたからまともにいれるのがここしかいない
寝よう( ˙-˙ )
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
いや、こっちも詰むことができたんだよ……でも相手が王手王手でくるから負けた。対人戦だったら見落としでこっちが勝てたかもしれんけど……うーん。飛車切ったのは個人的には英断だったんだがなあ
月曜、私は重い足取りで学校へ向かった。
学校の最寄り駅から歩いていると、誰かに肩を叩かれた。驚く気力もなかったので、ゆっくりと振り返る。
「りんね、おはよ。」
「しみず……」
私が力なく返すと、しみずは不思議そうな顔をして首を傾げた。
「りんね、元気ないね?」
「うん、ちょっとね」
しみずはまだ知らないんだ。むすびが死んだこと、ホームルームで聞かされるのかな。また吐いたらどうしよう。
アリスさんとゆずはさんに会った土曜日の夜から、ずっと吐き気が続いている。日曜は丸一日部屋から出られなかった。
むすびと戸川さんの姿が、声が、匂いが、頭にこびり付いて離れないのだ。
「でも久しぶりだな、今日は湯川さん居ないんだね」
「あー」
しみずに悪気は全くないって分かってる。でも思わず叫びたくなった。今はその名前を話題に出さないで。
「りんねと二人で喋れるの、久しぶりで嬉しいよう」
しみずはそう言って満面の笑みで私を見上げてきた。
「そうだね、そうだよ……」
ずっとむすびに邪魔されてたから、しみずと二人きりで喋るのは本当に久しぶりだ。まだ魔女なんかと無関係だった頃に戻ったみたいで、自然と視界が潤んでくる。
「ずっと不安だったの。もし私よりりんねが先に死んじゃったらどうしようって」
長く繊細な睫毛を伏せて、しみずは低い声でそう言った。どきりと心臓が脈打つ。
「都市伝説のこと、まだなんにも分かんないから、頑張って調べてたんだけど……。どれも曖昧な情報ばっかで、何も分からなかった」
「あ……」
そっか。しみずは弓槻にこのクラスが売られたことを言われただけで、後は何も知らないんだ。ほんとは魔法の力なんて存在しないことも、売られた私達を殺/す魔女の存在も、魔女が生まれる連鎖も。
話すべき?と思ったけど、やっぱり大切な友達を巻き込むことになるかもしれないのが怖かった。
「私も、よく分かんない」
私はわざと知らないフリをした。
しみずには、このままで居てほしい。
「今日の連絡は以上。それじゃ」
ホームルームが終わり、担任が教材を纏める。
「うわー、数学まぢ無理!」
「課題やってきた?写さしてよ」
「教科書忘れた〜」
クラスメイト達がざわめく中、私は机の下で握った手をわなわなと震わせた。
何で?担任はむすびの件に関して一切口に出さなかった。クラスメイトが死んだのに、何の報告もなしってそんなことある?しかもむすびが死んだのは金曜日だ。まだ情報が入ってきてないなんてこともないはず。
「……」
どんどんクラスメイトが死んでいくから、みんなを悲しませないようにわざと喋らなかっただけ?私は無言で教室から出ていこうとする担任の後ろ姿を睨み付ける。
「今日はあの三人休みなんだね」
誰かがふとそう呟いた。私は思わず声のした方を見る。
「あー。三人で遊んでんじゃね?」
「真面目そーだからサボらなさそうなのにねw」
「興味な。居ても居なくてもそんな変わらんし」
きゃははと甲高い笑い声を上げながら笑う。私は空白の席に視線を移していく。
岡田さん、倉野さん、むすび。むすびは分かるけど、岡田さんと倉野さんまで休みなんだ。
その時、ふとどこからか視線を感じた。思わず振り返って教室を見渡すと、不思議そうな顔をしたしみずと目が合う。
「どうしたの?」
「何でもない」
私は慌てて視線を戻した。しみずに余計な心配掛けちゃだめだ。
でも、何だろう。何か嫌な予感がする……。
やめた、何が交流だろうか……
交流したから過去に散々酷い目にあった
いやすることを否定する訳では無い、ただ……なんだかなぁ
角、銀の駒得を生かせずに詰まされました。
なんだろう、ぴよ将棋って序盤ガバガバなくせに終盤強すぎんねん
死んだらダメだよな
https://i.imgur.com/vYN8CBO.jpg
とある魔術の禁書目録
恋人がいるって知らなかったらもっとひどいこと言ってたと思う
惡の華
すやぁとね?
すなあって何?
じゃりざりしてそう
ダメだな寝よう
ていうか現実を逃避したいまじで
テストまで2週間切ったってマジ?ってなったし
範囲狭いが限界やわ
あったかい布団ですなあってしたい
裏切りは僕の名前を知っている
個人的には不死にはなれなくても不老にはなりたいな〜と思いますね!
>>44
神作やよね!!!
ゴルナイさんの実況動画もとても気になる……
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
見ていきたいな、赤ちゃんのやつはこの間見た
\( ˙▿˙ )/\( 'ω')/∠( ˙-˙ )/(´<_` )( ・∇・)
正邪
「!!?
何故ですか!?強化された私を一撃で倒すような奴がいては我々の望みは叶いません!我々が倒されたら……いったい誰が弱者のために立ち上がると言うのですか!?」
少し大袈裟なまでの身振り手振りを交えて自分達の理想を叶えるためにも、弱者救済のためにも自分をもっと強化しなければならないのだと熱弁する。
前したか
ダメだな貧弱な右手と左手が玄関い
ヌートンのほうに実況動画はいろいろあがってたよね
零夜
「……それが真実であったとしてももう遅い。
ここまで来た、来てしまった以上、俺はもう止まることは出来ない。
復讐の成功か……死か……そのどちらかの二つ以外に俺に道は無い。」
零夜はレミリアの言葉を聞くと、零夜自身もその考えがあったからなのか、少しの沈黙の後、先程までとは打って変わって冷静な口調でそう応える……
例え咲夜が助けを求めるために出たのだとしても、復讐のために此処までしてしまった以上後戻りなど出来ない。咲夜を仕留めて復讐を成すか……それとも敗れ去り消えるか……その二つしか自分にはもう道など存在しないのだと応える。
皮肉な事に、自分にとって大切な、肝心な場所では時間の操作が及ばない……最も変えたい場所、戻りたい場所には遡ることが出来ない……それが後天的に能力に目覚めた零夜の最大にして取り返しの付かない欠点……
復讐だけが自分の生き甲斐であり、これまでの自分を支えてきた……
それを否定すると言うことはこれまでの自分の全てを否定するようなもの。例え自分の考えや行いが過ちであったとしても、自分自身の手では終わらせられない。
終わりを迎えることが出来るとすればそれは咲夜によってこの命が絶えられたその時だけなのかもしれない……
まぁん?(´・ω・`)
斉木楠雄のΨ難
話そなんさ…何話す?
どうみんだべさってはなしする?
まねしたか