私、転生されちゃいました。魔法の世界に。

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1:日常。:2015/10/01(木) 18:05 ID:DdI

ファンタジー系の小説でっすっ!自由気ままに更新しまーす!
2→人物紹介

2:日常。:2015/10/01(木) 18:18 ID:DdI

自己紹介その1

・花那美希(ハナナ ミキ)
 ごくごく普通(?)の中学2年生の女子。ある日、車にひかれて生死をさ迷った後、神様に魔法の世界に転生される。

・ミズキ
 魔法の世界の住人であり、美希の友達となる。火の魔法を操れる。とてもフレンドリーだがとんでもなくドジ。

・ノラー
 魔法の世界の住人であり、ミズキの友達。後に美希とも友達になる。水の魔法と、とあるもうひとつの魔法を使う。とってもクール。

・ランスロック
 魔法の世界の皇子様でそれなりにイケメン。だが極度のナルシ。剣の名手で氷の魔法を剣にかけた攻撃を得意とする。

3:日常。:2015/10/01(木) 18:32 ID:DdI

美希「ふあ〜。学校疲れた〜っ!」

私はごくごく普通の女子中学生だ。けど友達には普通じゃないって言われるけどね!その理由は……

美希「ふむふむ。占いの結果は……今日家に帰るまでにとんでもないことが起こるでしょう。」

そう。どんなことが起きるか占えるのだ。さっきみたいに。そしてなんとなんと、当たる確率100%!

美希「うーん、一体何が起こるのだろうか。」

そのとき、私は音楽を聞いていた。そしてそのまま道路を渡ろうとしていたのだ。しかし、私は気付いていなかったのだ。迫り来るトラックの音に。


















次の瞬間、トラックにぶち当たった私は宙に舞っていた。そして私の体は、血を噴きながら地面に叩きつけられた。













しかし、不運はそれだけでは終わらなかった。












私をひいたトラックが道路沿いの店にとんでもないスピードでぶつかってしまい、その店の看板が私めがけて降ってきたのだった。私は死んだ…ハズだったのだ。

4:日常。:2015/10/01(木) 18:42 ID:DdI

……あれ、ここドコ?私が目覚めたのは、私以外何もない、真っ白な空間だった。否、もう一人いた。天使のリングが頭の上にある大人っぽい女の子が。

??「ねえ、あなた、生きたい?」

美希「あなた…誰ですか?」

??「シカトかいっ!!私は神様よ。あなたは不運な事故で死んだ。そして私はあなたを転生させるためにココによんだの。それだけよ。もう一度聞くわ。生きたい?」

美希「うん…あ、いや、はいっ!生きたいです!!」

神様「じゃっ、決まりね。今からあなたを魔法の世界のとある王国に転生させます。」

美希「え!?私に何処に行くか選ぶ権利はないの!?」

神様「3…2…1…」

美希「ちょっ、待って、心の準備が…!」

神様「では、いってらっしゃい!」

私は目を閉じさせられ、不思議なヒカリに包まれた。













目を開けたときにいたのは、東京の大都会のような世界だった。

5:日常。◆/A:2015/10/01(木) 19:46 ID:DdI

今から私が疑問に思ったことを挙げます!

・何で東京そっくりな景色なの!?
・魔法って一体どういうの?ハリー●ポッター的なの?←全然伏せ字になってない
・そして……

美希「何故!?誰もいないのはっ!!」

??「あれ、何か見ない顔だね。迷子?」

美希「あ、人いた。」

??「人いないとか思ってたでしょ?」

美希「えっ!?」

私は図星を突かれてギクリとした。

美希「…何で分かったの!?」

??「だって今夜だし。それよりまだ名前言ってなかったね。私はミズキよ。よろしくっ!!」

美希「私はミキっていうの。よろしくね。」

そういって手を差し出したとき。
ミズキが石につまずいて派手に転んだ

ミズキ「いったあいっ!!」

美希「ちょっ、大丈夫!?」

私が差し出していた手をミズキが掴んだ。

ミズキ「ねえ!もう遅いしウチに泊まっていかない?」

美希「え、いいの!?ありがとう!!」

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
名前の最後のトリップは荒し対策です。荒しはやらないでくださいね?

6:日常。:2015/10/08(木) 18:42 ID:p92

今DS没収されて別の機種使ってるんでIDが違ってますけど気にしないでください!

7:日常。:2015/10/08(木) 18:54 ID:p92

美希「おじゃましまーす…てあれ?誰もいない?」

ミズキ「そうよ。10年前の戦争で……。」

美希「戦争?」

ミズキ「あれ?知らない?もしかして記憶喪失?」

美希「う、うん!そんな感じ!」

ミズキ「じゃあ教えてあげる…。」








ある日、前の王様が隣の国に侵略を始めた。それに大勢の大人が使われ、魔力の強い子供も使われた。その国はヘルイーグ王国、悪魔、地獄系の魔法使いが多い国である。そして……

ミズキ「戦争が起きた。」








この戦争によってほとんどの大人が消えた。以来、ヘルイーグ王国とは大きな戦争こそないもののの、いつ争いが起きてもおかしくない状態だ。

美希「そーなんだ……。」

ミズキ「で、王は今の皇子や軍隊のトップたちによって討たれたの。」

美希「そうだったんだ……。」

ミズキ「…今日はもう寝よっ!おやすみ!!」

8:紫萌荵喜@官房長官◆/A:2015/10/08(木) 19:16 ID:p92

人物紹介その2

・ノアー
 サクラ王国軍隊長。動物型天使系、大天使と光系の魔法を持つ王国最強の戦士。旧国王を倒した新王国軍の一人で戦争からの生還者の一人。

・ライガン
 サクラ王国軍副隊長。動物型ドラゴン類、竜王と雷の魔法を持っている。竜王の魔法により戦争からほぼ無傷で生還し、人生で一度も大きな傷を負っていない。

・リツキ
 サクラ王国軍一番隊隊長。動物型キツネ類化けギツネと毫炎の魔法を使う。二刀流の侍風剣士。この世の全てのものを焼き斬れる。

・リリー
 重力の魔法を扱うサクラ王国軍二番隊隊長。王国最凶と呼ばれる暴君で国を傷つけるものには容赦しない。10年前、リリーが落とした隕石のクレーターがヘルリーグ王国に残っている。













他にも●番隊隊長はいます。10番隊まであるので隊長全員はのせますん。でてきたときにのせます。
動物型の魔法はその動物に変化することができる魔法です。ワンピースを参考にしました。

9:紫檗佐南@書記◆o.:2015/10/08(木) 21:15 ID:OOQ

happy)頑張ってー!

10:日常。◆/A:2015/10/08(木) 21:56 ID:p92

あ、そいや7でトリップ忘れてたww



 本編
美希「おはよ〜」

ミズキ「おっはよっ!!ちょっと紹介したい人がいるんだけどいい?」

美希「ん、もちok!」

ミズキ「じゃあ行こっか!」

 中心街

美希「あ、あの人?」

ミズキ「そっ!おーいノアー…痛っ!熱っ!!」

ノアー「ああ、ミズキ。久しぶりだな。そして何故転びながら燃えているんだ。」

ミズキ「それはいつものことよ。はあ、友達のミキちゃん。」

美希「あ…よろしくです…。」

ノアー「そう堅くならなくていいよ。それより皇子のスピーチが始まる。」

ランスロック「えー、えー、マイクテストー、マイクテストー。」

美希「あれが皇子!?かっこいいじゃん!」

ノアー「極度のナルシだがな。しかし彼は剣の名手だ。魔法も強力だしな。」

11:日常。◆/A:2015/10/08(木) 22:40 ID:p92

すいません。ノアーではなくノラーでした。


ランスロック「えー、今ー、私の美しすぎる声を聞いてる国民の皆様ー。今から、スピーチを始めまーす。」

なんか黄色い声援が聞こえる……。

ミズキ「きゃーランス様〜!!」

美希&ノラー「ミズキも!?」

ランスロック「まずご覧いただきたいのは、あそこにいる動物型悪魔系、小悪魔の魔法を使用中のヘルリーグ王国の百人の兵士です。安心してください、私の愛すべき国民たちには傷ひとつ負わせません。」

誰かが動いた。

ノアー「おいリリー、殺りすぎるなよ。俺らの分も残してくれ。」

リリー「あっはは、わかってるわよ。ん、どうやらあと五百人くらいくるしね。さあ悪魔ども、覚悟しなっ!!
”グラビ砲“!!」

ドンッドンドンッ 銃声が響きわたる。

敵の兵士たちが吹き飛んだ

リリー「重力の魔法弾をまとわせた銃弾よ♪地獄まで案内したげるわよっ!!!」

12:日常。◆/A:2015/10/09(金) 18:38 ID:p92

悪魔たちが私の視界から消えていった。

リリー「ねね、隊長。流星群使ってもいい?」

ノアー「…皇子に聞け。俺はそれに従う。」

ランスロック「……許可しよう。」

リリー「ありがとうございます!!」

ランスロック「いいんだ。この国に攻めてきたあいつらの行動は宣戦布告と受け取っていいはずだ。だが、こっちの国では落とすなよ。」

リリー「はいっ!」

リツキ「はあ…戦争が始まるのか……。」

ライガン「ふふふ、それもまた一興だな。」

リリー「(よし、国を出た。)まずは押さえつけて……」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ヘルイーグ王国兵士a「う、動けねえ!!さっきまで飛んでたのに!」

ヘルイーグ王国兵士b「お、おい!なんか降ってくるぞ!!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
リリー「はっ!!」

その日、ヘルイーグ王国とサクラ王国の国境線、ヘルイーグ王国側にたくさんのクレーターができたのだった。

13:日常。◆/A:2015/10/11(日) 11:20 ID:p92

 人物紹介その3

・ガロルガ
 ヘルイーグ王国前国王。とても優しく友好的だが、それが原因となり国王の座を追い出される。10年前の戦争時、話し合いで解決しようとし、国民の反対をかった。

・ロンド
 ヘルイーグ王国現国王。強力すぎる魔法を持ち、その力は世界を滅ぼすとまで言われる。

・レオン
 10年前の戦争時に親をロンドに殺された過去を持つ少年。ロンドを恨んでいる。

14:日常。◆/A:2015/10/11(日) 21:14 ID:p92

 レオンの追加設定

ヘルイーグ王国の暗殺者で風の魔法使い。

15:日常。◆/A:2015/10/11(日) 21:29 ID:p92

翌日、ヘルイーグ王国。

側近「ロンド様、申し上げます!何者かに軍の二番隊の隊長が……殺られました!!」

ロンド「何?どういうことだ説明しろお!!」

側近「彼は薙刀で心臓を一突きされ、死にました。おそらく暗殺でしょう。最近軍の実力者たちが4人程殺られたことになりました。」

ロンド「ちっ!それより戦争の準備だ!!」


同時刻、サクラ王国。

リリー「ねえノラー、あいつ始末してもいい?」

リツキ「まあ待て、あいつが何の目的で来たか聞いてみるのが先だ。」

ノラー「リツキの意見に同感だな、俺も。」

リリー「はあ…わかったわよ。」

??「おい。皇子と話をさせてくれ。」

リリー「はあ?あんた何言って…」

レオン「俺の名はレオン。ヘルイーグ王国の暗殺者だ。」

リツキ「おや、君が戦争の引き金を引くつもりかい?」

レオン「………半分正解、半分ハズレだ。」

ライガン「どういうことだ。」

レオン「……俺はロンドを殺したい。だから、こっちの兵士として戦いたい。こっちから引き金を引きたいんだ。」

リリー「確かレオンとか言ったわね。それは信じてもいいの?」

レオン「もちろんだ。今日あっちの二番隊の隊長を殺したのも俺だ。」

そういって彼は薙刀を取り出した。

ノラー「…………いいだろう。許可しよう。ただし、妙な真似をしたら……。」

ノラーが剣を構えた。

レオン「……感謝する。」

16:日常。◆/A:2015/10/12(月) 18:11 ID:p92

ランスロック「……君がレオン君かい?」

レオン「…ああ。」

ランスロック「どうだい?美しい僕を見た感想は。」

レオン「………噂は本当だったのか。」

ランスロック「何か言ったかい?」

レオン「いいや、たいしたことじゃない。一つ聞いておく。本当に戦争を起こすのか?」

ランスロック「次、あいつらが攻めてきたらな。」

レオン「そうか。」

ノラー「それより、今日はどうするつもりだ。」

リツキ「ふふふふ、それなら、私が用意しよう。ちょっと待っていなさい。」









 数時間後、王宮。

ノアー「…どういうことですか。もう一度説明をお願い致します、リツキさん。」

リツキ「彼を君たちの家に、泊めてほしい。」

リツキさんが“たち”と言ったのは、ノアーの他に私とミズキがいたからだ。

ノアー「…はぁ。わかりました。断ることはできませんしね。それと…レオン君。ちょっと調べていいかな?」

レオン「……別にいいが。」

リツキ「ノアーのもうひとつの魔法か………。」

ノアー「コイツの言ってることは本当です。」

リツキ「そうかい。それじゃあ頼んだよ。」

17:日常。◆/A:2015/10/12(月) 18:25 ID:p92

ミズキ「で?レオン。暗殺者ってどーゆー武器を使うの?」

レオン「……いきなり呼び捨てか。」

そう言ってレオンが出したのは、数えきれない量の武器やトラップだった。

ノアー「とんでもない量だな。」

レオン「小型ナイフは両方の袖と靴底に仕込んである。それとは別に1本で合わせて5本、ミニガンが2丁、スナイパーライフルとショットガンが1丁ずつ、弓が1つ、スタンガンが3本、痲酔銃が3丁、棘つきのグローブが1セット、薙刀が2本、大剣が1本、バズーカ1丁、手榴弾が20個……「多すぎ!」

ミズキが遮った。あんた殺し屋相手に……

レオン「獲物は多い方がいい。トラップはワイヤートラップから小型の接着爆弾、火炎放射機、ボウガン…他にもあるがな。」

ミズキの気持ちを察したのか、途中で切り上げてくれた。

ミズキ「ふわあ〜、もう寝るわ〜。おやすみ〜。」















このとき、私は知らなかった。平穏な日常が崩壊するなんて………。

18:日常。◆/A:2015/10/12(月) 18:42 ID:p92

 翌日。

美希「ふわあ〜よく寝tってはあっ!?12時!?」

チュンチュンという小鳥の音で目が覚めるのに、今日は鳴いていなかった。まるで、何か不吉なことでも起きるかのように。

美希「嘘だあ!寝坊じゃん!!てゆーか皆は!?」

ノラー「何だうるさいな……。」

レオン「……………死ぬか殺されるか、選びやがれ。俺から睡眠時間を奪った代わりにお前を眠らさせる。」

レオンがロケットランチャーを構えて言ってくる。一方ミズキはというと……。

ミズキ「スースー ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ」

寝ているし!!

美希「ちょっ、それ死ねって意味でs



レオン「そういうことだ。」

美希「だってもう12時だし!」

レオン「はあ!?何故お前起こさなかった!!」

美希「できるか!私も寝てたんだもん!!」

そんなとき、窓の外を見ていたノラーの声で平穏が消え去った。

ノラー「おい!悪魔どもが王宮に向かっているぞ!!」

19:日常。◆/A:2015/10/12(月) 19:36 ID:p92

ノラー「……どこに行く。」

レオン「フン、戦争の引き金を引きに行くんだ。」

美希「私も行く。」

ミズキ「え!?」

美希「…今日、戦争が起こる。」

ノラー「……だろうな。俺も行こう。リツキさんの手伝いができるなら……。」

ミズキ「これ、私も行くの?そんな雰囲気だけど。」

全員が無言で頷く。















 王都

ノアー「全隊全兵に告げる。戦争の準備をしろ。」

「「「「「「はっ!!」」」」」」













 レオンside

やっときた……アイツを…ロンドを殺す日が!!

ノラー「どうした?」

レオン「いや、何でもない。しかし…妙だ。」

ミズキ「何が??」

ミズキが頭に?を浮かべて聞いてくる。

レオン「終戦時間が13時15分なのは覚えているな?」

ノラー「……!!」

レオン「それに対して今は13時。ちょうどアイツらが戦闘を開始すると思われるのは15分ごろ……つまり終戦時刻だ。要するに10年前の忌々しい戦争の続きをやろうってわけだ。」

ノラー「っ!取り合えず急ぐぞ!!」

20:日常。◆/A:2015/10/15(木) 22:15 ID:p92

 そのころ、王都。

ライガン「おいノアー、敵の軍が攻めてきてるぞ。どうする?」

ノアー「……はぁ。面倒だ。何故あんな雑魚の相手をしないとなんだ……。」

リツキ「……どうやら私たちの出番は無さそうですね。」

ノアー「!?どういうことだ。」

リツキ「レオン君やノラー君たちが交戦中です。」











 王都郊外。

そこな立っている悪魔たちは、全体の半分もいなかった。血と死体が広がっており、そこにいたのは残りの敵兵と………















獲物を両手に持ち、返り血を浴びた、紫色の目をぎらつかせた暗殺者だった。











レオン「もういい加減……諦めろっ!!そして、俺の家族を返しやがれっ!!!」

レオンが風を纏った薙刀を振る。敵はもう戦意を無くし、ただただ攻撃をくらうだけだった。



ミズキ「あれが……レオンなの………?」

ノラー「紫色の目の一族は怒ると人格が変わるとリツキさんから聞いた。しかし…生き残りがいたのか?戦争時に皆死んだと聞いたのだが…。」

レオン「うああああああああっ!!」

レオンが叫ぶ度カマイタチがおきる。敵は……もういなかった。ただ一人を除いて。

敵兵「……俺は、お前の一族を殺したグループの一人だ。」

レオン「!?」

敵兵「さぞ悔しかったろう。仲間が死んでいき、自分だけが生き残る。こんな…残酷な世界に生ま……」

レオン「もういい……もう黙ってろ!!!!」

そうレオンが叫んだ瞬間、敵兵の心臓に薙刀が突き刺さっていた。

敵兵「ぐふっ……」

レオン「喋ってんじゃねえよ!!言葉がわかんねえのか!!」

さらにショットガンの引き金を何度も弾いた。



レオン「ハァ、ハァ、ハァ……。」






その場には、隠れていた美希たち3人とレオンを除き、誰も立っていなかった。血が飛び散り、死体で埋まり、地獄を思わせる様な、そんな光景だった。この日、レオンは引き金を弾いたのだ。戦争の引き金を。その時刻………………13時15分。

21:日常。◆/A:2015/10/16(金) 16:57 ID:p92

 王都。

レオン「……ここは?」

ノアー「軍の本部だ。お前は今まで…と言っても1時間ほどだが気絶していたんだ。」

美希「ったく、迷惑かけないでよ…。」

ノラー「全くだ。」

ミズキ「………………。」

ミズキは余程怖かったのか、何も喋ろうとしない。

ノアー「ちょっと提案だが、お前たち、参加する気はあるか?」

レオン「俺はいいが……コイツらは?」

ノラー「俺は構わん。」

美希「私はokよ?」

ミズキ「私は……。」

ノアー「無理に受けなくてもいい。だが……世界が滅ぶかもしれない。」

ミズキ「……!!」

ノアー「……今のは、無かったことに…」

ミズキ「……や、やります。」

ノラー「さすがにそれは……」

ミズキ「決めたの。」

美希「私は…ミズキがいいならいいと思う。ミズキの意見だし。」

レオン「決まりだな。じゃあ行こう。もう戦争は…始まっている!」

ノアー「その通りだ。我々も行くぞ!」


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