小説

小説の批評・創作用掲示板☆

  1. 1:打ち恋(3)
  2. 2:私の日記(6)
  3. 3:短編集(´・ω・`)(8)
  4. 4:Sora(10)
  5. 5:女子校いじめ(66)

打ち恋(3)

1 サクラー ここで書いていいのかな?:2020/01/19(日) 23:09

出会いは中学1年生だった。

同じクラスではあったけど、まだみんな緊張してて周囲を見渡す余裕はなかったし、男子の観察するなんて全然…。
早く友達作らなきゃ!とか浮かないようにしなきゃ!とか、1日過ごすのが精一杯。
でも隣のクラスの幼馴染み、和葉なんて早速「3組の青山君見た?イケメンなんだけど〜」とか余裕で羨ましいくらい…。

ーーー

今日は部活見学の日。
放課後に部活を見学して回るんだけど、まだそこまで親しい子がいない私は和葉と一緒に回ろうと約束を取り付けていた。
「冬香は部活なんにするの?大体決めた?」
と和葉。
「和葉は?」
「私はバトミントンもしてみたいし〜、テニスの山本先輩がカッコいいからテニスもいいし、吹奏楽も楽器弾けたら女子力もupじゃない?悩むぅ〜」
はいはい…まだ未定な感じね。
「私は吹奏楽かなぁ〜。運動はイマイチだし、昔ピアノや習ってたから。文化系は少ないから消去法でね」
なんて。ナサケナイ…。
「いいじゃん。冬香に似合ってる。ピアノ弾いてる冬香、羨ましかったよ。」
「そ、そう?ありがとう」
和葉がそんなこと思ってくれてるなんて、ちょっとウレシい。
「じゃー私も吹奏楽にしよっかな。冬香と一緒ならなんか安心だし。」
「私も嬉しいけど…いいの?じゃあ順番に見て行こー!吹奏楽はミニコンサートだって。行ってみようよ。」
「よし、行こー!でも山本先輩はお顔を拝みに行くよ!」
「りょーかい!」
私と和葉ははしゃぎながら音楽室に向かった。

ーーー

音楽室ではもうミニコンサートが始まるところで、見学にきた新1年生が集まっていた。吹奏楽の先輩がプログラムを振りながら、勧誘の声をあげていた。
プログラムを和葉ともらう。
「ほら、冬香!あそこ空いてる。あそこ座ろ!」
和葉に引っ張られながら、空いてる席に座った。やっぱり吹奏楽は女子が多めだよね。

「新入生のみなさーん、こんにちはー!吹奏楽のミニコンサートに来てくれてありがとう!ついでに入部してくれると、とーっても嬉しいです!では楽しんで行きましょう!」
演奏が始まる。ノリのいいアイドルの曲だ。ちょっと制服を着崩して、演奏していない先輩達が踊る。
「なんか仲良さそうで楽しそうだね!もっとクラッシックばっかかと思ってた!」
「そうだね!私も思っていたよりも雰囲気良くて、いい感じだね。」
他の生徒達も同じように思っているみたいで、みんなキラキラした顔で演奏を見ている。
「よーし!盛り上がってきたところで!一緒に演奏してもらおうかな!といっても簡単なやつだからか大丈夫!新入生はマラカスとかタンバリンとかで簡単なセッションして、雰囲気感じてもらえたらと思いまーす!」
あわわわわわ…。ちょっと人前は苦手だから見ているほうに回りたい。
「私やりたーいです!」
和葉が積極的に手を挙げる。マジ尊敬。
「いいねー!じゃああなたと、君と君と…」
司会の先輩がピックアップしていく。
男子も何人かいるようだ。
和葉はマラカス渡されて担当の先輩にレクチャーを受けている。きゃはは、と楽しそうに選ばれたメンバーで合わせるように各々の楽器を振っている。
「じゃあ次の曲ー!始まりまーす!」
先輩達にフォローを受けながら馴染んでいる和葉が本当に楽しそうで、吹奏楽部にしようと私も決めたのだった。
もちろん山本先輩は見に行ったけどね。

ーーー
部活の決定と同時に忙しい日々が始まった。
中学生が忙しいって本当なんだなーとか実感。教科ごとに連携とってないのかってくらい各課題はあるし、部活はあるし、友達とおしゃべりしなきゃならないし、塾も行かなきゃならないし…。
今日も元気に部活だー!

「おーい、北見。」
後ろから声をかけられる。北見は私ね、北見冬香。今更だけど。
「一緒に行こうぜ」
同じクラスの森崎だ。
続く

3 サクラー ここで書いていいのかな?:2020/01/20(月) 08:25

ーーー

先生からパートの発表があり、各々のパートに別れて行く。
和葉は希望通りフルートになれて良かった。

「冬香ちゃん、敬太君よろしくね」
敬太とは森崎のことだ。
私と森崎はパーカッションに配属された。
「よろしくお願いします」
2人で簡単に自己紹介して、先輩達の紹介も受ける。
6人の先輩は、全員女だ。森崎大丈夫かなぁ。

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私の日記(6)

1 奈阿:2020/01/01(水) 20:29

もしも、許される日がくるのなら。
こんな私にも、救いの手を差しのべられるのなら。

いつか私も、笑って過ごせていたのかな……。



※とにかくシリアスです。
読む読まないは自己責任でお願いします。
暗い話が苦手な方は特に注意してください。

6 奈阿:2020/01/19(日) 23:10

何日も、ゆうおにーちゃが遊びにさそってくれない。
いそがしいのかな……。

ゆうおにーちゃと遊びたくて、外に行こうとした。
そしたらおかあさんにみつかった。
「あ……」
どうしよう、どうしよう、どうしよう。

あたふたしてるうちに、
「奈阿、どこに行くつもりだ!」
おとうさんがいて、怒鳴られた。

「ゆうおにーちゃ、のとこ……」
「隣の家の子?別にいいじゃないの、遊ばなくて」
「俺から逃げる気だろ!?」
そういって、おとうさんはわたしを殴った。
何度も、何度も体を叩かれる。
痛い……けど。

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短編集(´・ω・`)(8)

1 invincible:2020/01/07(火) 18:16

短編集です。いろんなジャンルの小説を書くと思います。

8 invincible:2020/01/19(日) 00:33

第3話「死と虐待」

私は、出てから1年も経たないうちに、また戻ってきてしまった。そして、もう二度と出てこれないだろう。私の肌はシワばかりでハリがなく、髪は真っ白だ。最初に入った時から随分と老けた。受ける刑罰も、罪状も最初の時と変わらない。だが、前と違って、刑罰を全うするほどの体力はもう残っていない。

私の人生の序盤は順風満帆だった。両親の期待を受けていたし、友人もそれなりにいた。だが、私の人生の中盤、終盤は殆どが刑務所の中での生活だった。たとえ出たとしても、出迎えてくれる人はいない。だが、都会に行って、生活するほどの活力も能力もない。私も人生がここまで狂い、どうしようもなくなったのは、1943年のあの瞬間からだった。

そんなことを考えているうちに、居室についた。刑務官は表情ひとつ変えず、私をその中へ乱暴に詰め込んだ。二段ベッドが並べられただけの部屋はひどく簡素だ。これなら、軍隊の方が全然マシだとつくづく思う。

居室に入って少し経つと、若い受刑者が隣に座って来た。彼は前に私が万引きで捕まった時からここにいた。その受刑者は私に話しかけてくる。

「よう、じいさん、また何かやったんですか」

「ああ、窃盗……」

「またか!」

若い受刑者は私の話を遮って、叫声をあげた。彼は悪い人間ではないのだが、ちょっとそそっかしい。

「違う。窃盗犯をぶっ殺した」

彼は声を出さず、じっと私を見た。彼の目は少し泳いでいる。

「なぜ?」

と声をひそめて問いかけてきた。

「駆けつけた住民にリンチされていたから、殺した。田舎は怖い」

彼は息を呑んだ。どうも、納得行っていないようだった。理由はわかる。ここワシントン州は田舎だが、その中でも格差がある。彼の住んでいた所は、比較的進んでいたからリンチなんて滅多になかったのだろう。だから、分かりにくいのかもしれない。しかし、田舎の中の田舎である私の故郷は民度がひどく低い。

「これで2回目だ。意識して人をころすのは」

と私が付け加えると、彼は、

「1回目はどこで?」

と聞いて来た。私は、咳払いをして、

「ああ……あれで、私の人生は変わった。本当は、墓まで持って行こうと思っていたのだが、君にだけ話そうかな。いいかね?」

彼はゆっくりと頷いた。私の目をじっと見ながら。

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Sora(10)

1 rumia◆l2:2020/01/17(金) 22:39


あなたが空を見上げたのは、いつ ですか?

10 invincible:2020/01/18(土) 15:23

乱入失礼します

雰囲気がすごく好きです(語彙力)

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女子校いじめ(66)

1 まりん:2019/12/09(月) 12:12

6年前、京都____




私は家に飾ってある写真を眺めている。

「ねぇ、やっぱりぱぱとままって仲悪いの?」

「‥ゆら、いきなりどうしたの?」

「‥‥ぱぱがままの事もう好きじゃないって、この前あったとき言ってたよ?」

「確かに今まではお父さんとりさと離れて暮らしてたけどこれからは違う。また一緒に暮らせるのよ。東京にあるおばあちゃんの会社の本社で働けることになったからね!ゆらも来週からすごい学校に行けるの!試験頑張ったもんね!今のお友達と離れるのは寂しいかもしれないけどそのかわりお父さんとりさがいるの!だからゆらは何も心配しなくていいよ、お母さんと一緒に頑張ろうね!」

「うん!頑張ろ!!!!!」

66 まりん:2020/01/18(土) 11:15

「優里亜ちゃーん、何ー?」

「…デブス……と、花梨を掛けて勝負することにしたの!!!」

「は!?」

「デブスそう言うことよ!もしお前が勝てば菊池派はデブスのターゲットを取り消すことにする、さっさと決着つけた方がお互いのためでしょ?ねっ?」

「ちょっと優里亜何するつもりなの!?」

「まだ決めてない!」

「は?」

「とにかく詳しい事はまた後日、次こそぶっ潰すから、逃げるなよ?デブス」

キーンコーンカーンコーン

「意気地なしってあんたの為にある言葉ね?優里亜」

「何するか考えなきゃ…」

勝負?終わらせる…?

何仕掛けてくるのか分からないけどその勝負でさっさと決着つけてこの状況が変わるならそれはそれでいいかもしれない


「………まりあ、優里亜達が何をするのかさり気なく聞き出してきて、どうせ莉愛羅には教えてくれないだろうから」

「はーい」

「まさかデブスが花梨ちゃんを味方にしていたなんて…いつの間に…っ、これじゃあ優里亜ちゃんもやりにくいよ…っ」

「そうね、本当…どこまでも気にくわないわ、あの醜い豚……」

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