つばさ文庫のSS小説広場

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1:べるなに:2016/04/11(月) 14:52 ID:YO6

怪盗レッド、五年霊組こわいもの係、いみちぇん、恐怖コレクター、東京キャッツタウン、のSS小説などをかいてくれるとありがたいです!(もちろんべるなにも書きます)

2:べるなに:2016/04/11(月) 14:52 ID:YO6

荒らしなどはご遠慮ください=〜=

3:べるなに:2016/04/11(月) 15:20 ID:YO6

では早速書きますね
怪盗レッド SS小説、半殺し屋ブルー登場!?

「あ〜あ〜最近暑くてやる気でないなぁ・・・」
私、アスカは夏休みの初日、部屋のベットでゴロゴロしていた。
暇だし、このまま寝ちゃおうかなー・・・・お休・・・・mグー・・・・・
1時間後ー
「アスカーお前に用があるって子がいるぞー」
あ、お父さんの声・・ん?誰だろう・・・美咲?優月?水夏?お父さんが知らない子となると・・・・・・・・
まーいいや、ガチャリ私はちょっとビックリした。
だって私と身長差がそんなにない・・・・170cmはありそう・・・
「ちょっと来てもらえるかな・・・・」
いったいなんなんだろう・・・
「わかったよ。」
「紅月飛鳥さんで・・・あってるよね?」
うん。もちろん私がアスカ。
「じゃあ、単刀直入に、言うよ、君が怪盗レッド・・・・でしょ」
ええええええええええええ!?なんでそう思った!?でも、知らんフリすれば・・・
「嘘ついても無駄だぜ」
バレてる・・・・・マズい・・・・ ぜ?口調まで変わってる・・・てかそれ以前に・・・
「アンタ誰!?」                             セイジン ソウタ
「ああ、俺か・・・・半殺し屋ブルーだ。そして、お前と同じクラスだが?本名は青刃 蒼太だ。」
「用件ってそれだけ?」
私は聞き返す。
「それだけでお前を呼ぶか?俺はあるチームにお前を勧誘しに来たんだが・・・・」
あるチーム?
「なんのチーム?もしかして悪党だったら嫌だよ」
もちろん悪党と組みたいなんて思わない。怪盗レッドは、正義なんだから。 ファイブヒーロー 
「おいおい・・・・俺は悪の行いが嫌いなんだよ。俺らのチームってのは、 5色の正義だ  」
「メンバーは、悪のみを半殺しにする、半殺し屋ブルー、まあ、俺だな、正義の天才ハッカーグリーン、悪の騙し取った金をとられた人へ返す詐欺師、騙し屋ブラック、怪盗レッドが盗んでもバレないように、重さ、色、形、質感を似せた宝石を作る、細工屋イエロー と、いう風なメンバー構成だ。OK?」
ヒーロー戦隊みたい・・・・だけどいいことしてるのは本当かな?
「もちろんだ」
即答。
「私の安全は確保されてるの?」
「確保されてなきゃ勧誘しねえよそれに、食事、ふとん、服も完備だ」
じゃあ・・・・いいかな?
「待て・・」
「ん?」
ケイ!?なんでケイが・・・・
「怪盗レッドは俺とアスカで二人で怪盗レッドだ。俺の合意がなければそのチームには入らないぞ」
「必要なものは完備だっつったろ。それに、アンタはアンタらの先代が入ってたチームなんだからわかるだろ」
「もちろんだだから合意を言いに来ただけだ」
なぁんだ・・・そういうことだったんだぁ・・・
「じゃあ、レッド、お前がリーダーだな、」
「え・・・・いいの?」
「ああそうとも、レッドが仕切ってくれなきゃ困る。」
続く

4:べるなに:2016/04/11(月) 16:24 ID:YO6

続き書きます

5:べるなに:2016/04/11(月) 16:28 ID:YO6

翌日
ここは思い切って聞いてみるしかない!
「ねえ、お父さん」
「なんだ?アスカ」
「お父さんって5色の正義に、入っていたの?」
「アスカ・・・・・・・」
お父さんが言葉をにごす・・・
「アスカ、どこでそのことを知った?」
「昨日・・・・・・・家を訪ねてきた子が、教えてくれたの。」
「そうか・・・・」
続く(短くてマジですみません!)

6:べるなに:2016/04/11(月) 16:46 ID:YO6

続き書きます

7:べるなに:2016/04/11(月) 17:01 ID:YO6

「アスカ、それは俺、圭一郎、美華子の初代怪盗レッド、殺し屋ブルー、超天才ハッカーグリーン、本物と見分けがつかんほどの細工屋イエロー、秒数騙し屋ブラック、この五人だ。こいつらは、俺と古い親友でな、俺が12歳でレッドになったようにあいつらも12歳でそれぞれの仕事?をもったんだ」
あれ?でも蒼太は半殺し屋って・・・・・
「ねえ、お父さん、世代チェンジした時に、一人だけ半殺し屋ブルーっていうのが・・・」
「ん?ああ、そいつは多分、悪人といえど、人を殺せないんだろう・・」
そうなんだ・・・・
蒼太も暗い過去をもってたのかな・・・・
あ、本部に行って見れば・・・
10分後ー
あ、ここか・・・随分大きい建物だなぁ・・・・・・・
「えーと・・・3階・・・」
ポチッ エレベーターで行ってみようかなと思ったのでエレベーターで行くことに。
ウィーンお、自動ドアだ。
カァァァァァァァァァァァァァァン!
うわっ!ビックリした!
私は、別室という所をあけてみた。
刀・・・?
「遅いぞ、レッド。」
蒼太が刀を叩いていたのかぁ・・・ビックリしたよ・・・
続く(中途半端すぎない!?)

8:べるなに:2016/04/11(月) 17:05 ID:YO6

読んでみてもわからない人たちへの解説
半殺し屋ブルー、天才ハッカーグリーン、細工屋イエロー、騙し屋ブラック、はオリキャラです。
そして、アスカ、ケイは、もともとの怪盗レッドのキャラです。そして、最初に出てきた美咲、優月、水夏も、本家キャラです親と圭一郎と美華子本家キャラです。

9:べるなに:2016/04/12(火) 15:56 ID:YO6

続き〜

10:べるなに:2016/04/12(火) 16:25 ID:YO6

単刀直入に言ったほうがいいかな・・・
「ねえ、蒼太、蒼太って、人を殺せないの?」
「ああ、そうだ・・」
カンカン刀をたたくのはやめなくてもちゃんと聞いてる。
「やっぱり悪人でも殺すのは慈悲が生まれちまう。」
そうなんだ・・・・でも、そおれだけじゃない気がする。
ポン
誰かに肩を捕まれた。誰?と振り返ってみたら
「俺は天才ハッカーグリーン。よろしく」
イメージと違ったけどいがいとイケメン。
「あ、うん。」
「ブルーにそれ以上聞くのはやめとけ。」
なんでだろう?
「アイツはそのことを聞かれるとキレる。ブラックが聞いたときなんて包丁が飛んできて壁に穴あいたくらいだぜ」
ほ、包丁って・・・・ゾーッとしたなぁ・・・・・
グゥゥゥゥッ
あ、お腹すいちゃった★
「じゃあ俺がなんか作るぜ」
蒼太の手作りかぁ・・・・
50分後ー
「ほれ、出来たぜ」
でてきたのは、チンジャオロースとご飯と豆腐と油揚げのお味噌汁。
「オーソドックスだな。」
グリーンに同意。
「そういえば、皆本名は?」
「ああ、そうか。」
      リョクヤ ヒデトシ        クロタ センロウ       オウヤ ミツル
「グリーンは緑矢 英才、 ブラックは、黒田 千楼 イエローは 横夜 満」
なるほど。いい名前だなぁ・・・
「レッドは?」
え?私?
 コウズキアスカ
「紅月飛鳥。」
じゃあ、いただきます。
続く(なんで・・・こう・・・中途半端なんだ・・・・)

11:べるなに:2016/04/13(水) 16:13 ID:YO6

続きー

12:べるなに:2016/04/13(水) 16:39 ID:YO6

30分後ー
ふぅ・・・・食べたなぁ・・・
「お前の胃袋はブラックホールかなにかで?」
そんなこといわないでよ!ふつうだよ!
「どの辺が!?お前ご飯三杯食ってしかもチンジャオロースおかわりして味噌汁二杯に、デザートのアイス2つ食ってまだ食えるのは以上だろ・・・・・」
うーん・・・・家じゃ普通なんだけどなぁ・・・・・
アスカ以外一同「怖ええええええ・・・・・・」
「あ、そうそう、明日、アンタの相棒連れてきてくれないか?」
え?なんでケイを?
「明日任務だから」
へー。どんな任務?
「ああ、かなりの極悪野郎だ。」
どのくらい?
「盗品の宝石の売買、殺人、窃盗、誘拐、この犯罪のフルコースだ。」
うわっ・・・とてつもない犯罪者・・・・
「で、俺がそのボスを半殺しに、お前が宝石を盗ってく。で、イエローの細工した偽宝石とすりかえだ。ブラックがその誘拐で取った金を詐欺で取り返して元の人に返す。グリーンがシステムハッキングと俺のナビだ。それだけだ。」
結構ハードだね。
「いや、案外違うかもな」
ま、明日ケイに詳しく聞こう。
さー帰ろーってもう11時!?
「なら本部に止まってけ」
え?でも服とかいろいろ・・・
「大丈夫。全部完備だ。」
じゃあ、お言葉に甘えて・・・
翌日ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ふわー・・・・おはよう・・・・まだ眠いなぁ・・・」
おはよう!と言っても千桜くんが顔とかボッコボコ・・・・なんでだろう・・・
「それは俺のベットに千桜が嫌がらせに来たからな、」
どんな?
「ゴ○○○にそっくりなおもちゃを出してきて俺がビックリしたのを、ゲラッゲラ笑いながら見てたから刀のさやで一時間殴ってた。」
怖すぎる・・・・・・
朝ごはんは家のとほぼ変わらない。なんで殆ど変わってないんだろう・・・ま、いいか。
16時間後・・・・
さあって、任務開始だ!現在時刻は23時。だから眠いけど昼間寝たから大丈夫!
「か、怪盗r」
ガスッ
ブルーも格闘術は学んでるんだ。
「は、半殺し屋b」
パンッ
よし、OK。
「危ねえ!レッド!」
キンッ
ブルーが切り落としたのは・・・・矢!?矢が飛んできた!?
ヒュッヒュッヒュッ
「キリがねえな・・・・」
仕方ないかぁ・・・・
よっ!
カッ
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
『閃光弾か。』
ケイが言う。
うん、満君に作ってもらったんだよねぇ。
『でもブルーも撒きこんでるぞ』
「目がーーーーーってなると思ったか?」
サングラスつけてる・・・・
「まあ、行きますかぁ、」
続く(中途半端すぎいっ!)後コメントよろしくお願いします!ここがダメとかここはいいとかっ!

13:べるなに:2016/04/13(水) 16:47 ID:YO6

折角続きを書いたのですが、書いた文だけ、消えていたので、ちょっと省略気味ですがこんなかんじです→蒼太の作った飯をアスカが食べて(かなり)→帰ろうと思ったけど11時だったから泊まって→千桜がゴ○○○の玩具を蒼太のベットなかに入れてザマア感出してたから刀のさやで一時間ぶっ通しで叩かれてた→初任務(チーム合同で)矢が飛んできてキリがなかったのでアスカが閃光弾を使って敵を一気に倒して終了。

14:べるなに:2016/04/13(水) 16:49 ID:YO6

消えた文がもどってる!?怖気現象・・・・怖ええええええええええええええええええええええ

15:べるなに:2016/04/13(水) 19:51 ID:YO6

ちょっと怪盗レッドのネタがうかばないのでオリジナル小説を書いてみようと思います(このスレッド名と違うじゃねえか!)

16:べるなに:2016/04/13(水) 19:59 ID:YO6

皆さんに謝罪。結局オリジナル小説はボツのネタになったため、他の二次創作SS小説を書いてみます。本当にすみませんでしたm−〜−m

17:べるなに:2016/04/13(水) 20:00 ID:YO6

五年霊組こわいもの係のSS小説です=〜=存分に楽しんでくださいね

18:べるなに:2016/04/13(水) 20:15 ID:YO6

あ・・・・・・れ・・・?ここは・・・・どこ?そういえば・・・・私ー高田 春は・・・鏡の精霊鏡子さんと、あさひ小学校の守り神、花ちゃんと、わんころべえ、ドクパンと一緒に、霊組の先生探しに行ったあと・・・・意識がなくなったんだっけ・・・・・・・・えーと、持ち物は・・・携帯電話(スマホ圏外だけどね!)ポケットのど飴3つ(なんで持ってた・・)財布に3000円・・・・(だからなんでもってた!?)
名札の裏の護符3枚。手鏡・・・(だからなnピーーーもうどうでもいい・・・)
うーむ・・・・しかしここどこ?うーむ・・・
「きゃんきゃん!」
あ、わんころべえ、いたんだ。よかったぁ・・・
しっかし・・・ここどこだろう・・・本当に・・・・
「フッ、どうした?レディー?俺が道を案内してやろうか?んー?」
うわぁ・・・イタイ人・・・だって、その人の格好が・・・・ドクロの皮ジャンに、青いジーパン、その人の顔入りタンクトップ、サングラスって・・・・イタすぎる・・・・・
「あの・・・ここってどこですか?」
わたしは思い切って尋ねる。
「フッ、ここか、ここは、東京都赤塚k」
「ストーーーーーーーーーーップ!それは他作品!」
「ええええええええええええええええええええええええ」
「ってか、あなた、カ○松じゃないですかああああっ」
この作品どうするんだああああああああっ(涙)なんでこんなことにぃぃぃっぃぃぃっ!あーもうべるなにさんのせいじゃないですかあっ、もうっ、帰ったら友花先輩と優香先輩にべるなにさんを再起不能にしてもらおうっ!
3時間後ー
べるなに「え?春?どうしたの?友花に優香も・・・」
春「再起不能になってもらいますよ・・・・(ゾンビのような超暗い声)」
べるなに「^0^」
しばらく待っててください
べるなに「は・・・・る・・・・・も・・・・・う・・・か・・・・ん・・・・b・・・」
チーン
うん再起不能だな、こりゃ、 
終わり

19:べるなに:2016/04/14(木) 17:26 ID:YO6

さあって、怪盗レッドの続きを書いていきますよ!

20:べるなに:2016/04/14(木) 17:48 ID:YO6

私達の今回盗む宝石は、パープルストーンという、アメジスト。
でも、今回は思わぬ強敵が来るかもしれないから気をつけろってケイが・・・
「よし、ここからは別行動だな、」
わかった。
『アスカ、気を抜くなよ。』
「まさに、その通りだな、」
ファ・・・・・・ファルコン!?
なんでここに・・・・
「決まっているだろう。レッドを倒しに来た。それだけだ。」
でも・・・・勝てる気がしない・・・・
「いいえ、レッドを捕まえるのは僕です。」
ひ・・・響!?
響にファルコン・・・この二人は私を狙っている、だから・・・・マズイ・・・
「いや?二対一じゃあないぜ、二対二だぜ?」
蒼太!?なんで・・・ボスのほうに向かったんじゃ・・・
「ああ、それか、ボスが直々に出向いてくれたから、半殺しにしてやったぜ」
はやい・・・・
ま、助かるかも。
「さあって・・・ファルコンとやらを3人でせめるか。」
3人?2人じゃなくて?
「今日限りの協力だ。レッド。」
「やっぱりねえ、そうくると思ったぜ」
さて、攻撃開始!
上段突き!
下段蹴り!
中段突き!
上段蹴り!
私の攻撃を全部ガードして、
蒼太が後ろから刀を振り下ろしたけど、
刀を受け止めて投げ飛ばした!?
「嘘だろっ!?」
ズシャッ
「っぶねえ・・・」
響が、向かってくるファルコンをカウンターで投げ飛ばそうとするけど、響がつぶされた!
このっ!
私がファルコンのこめかみを本気で殴ったけど、びくともしない。
蒼太が刀でファルコンに正拳突きを放ったけど、受け止められて丸太のような腕でお腹をなぐられて、
「ゲハッ・・・・ぐ・・・まずい・・・・逃げろ・・・・レッド・・白里・・・」
「逃がしはせん」
ファルコンが蒼太のことを殴り、蹴りを入れていたけど、蒼太は、
「はや・・・・・く・・・・に・・・げ・・・・」
蒼太が気絶した・・・
私はファルコンのこめかみにむかって正拳突きを放った。怒りと悲しみのせいかもしれない
ファルコンは平気の表情だったけど、そのあと、急に倒れだした。
「やった・・・・のか?」
響は不安そうに言う。
私は、ターゲットの宝石を盗んだ後、蒼太を連れて行って本部にもどって、宝石を持ち主のもとに返した。
蒼太は、一晩で回復した。
「あ〜・・・・畜生・・・・勝てなかったのか?」
勝てたことを説明すると、
「すまんなアスカ、借りを作っちまってな・・・」
いや、いいよ。
続く(本家と全然違うね、うん。コメントもよろしく!=〜=)

21:べるなに:2016/04/14(木) 17:49 ID:YO6

あ、すみません、刀でと書いてありますがあれは誤植です。すみません。
なんか・・・疲れてて間違えたのかも・・・?本当にすみませんでしたあっ!

22:べるなに:2016/04/14(木) 18:37 ID:YO6

怪盗レッドの続き、始まるお!

23:べるなに:2016/04/14(木) 18:55 ID:YO6

蒼太の怪我は・・・そこまで重傷じゃなかったけど左肩を打撲しているようでしばらく任務には参加できないらしい。
「畜生めぇぇ・・・・ファルコン・・・次会ったら俺が仕留めてやるぅぅぅ・・・・」
まぁ、夏休みだから大丈夫かなぁ?
プルルルルルルルル
?ケータイの着メロ?
あ、私のだ。
もしもし、アスカです。
『アスカ?いきなりだけど、海に行くんだけどどうかな?』
幸村先輩か海ね・・・
え海!?
『何人か友達誘える?』
あ、えーと・・・・7人くらいですかね・・
『7人!?そんなにくるの?』
はい、友達増えまして、で・・・もしかして問題がありましたか?
『いやぁ・・・旅行が楽しくなるね!』
あ、そういう意味かぁ・・・・
じゃあ、切りますね、
「ん?どうした?」
私はとりあえず海のことを説明した。
翌日
蒼太達(美咲、優月、水夏のぞいて)「海来たヒャッハアアアアアア=〜=」
わーいっ海!
走り出したら・・・
ガシッ
ん?
あ・・・・・・忘れてた★
海の家の手伝い・・・・

ここはなんにも進展がないので割愛させていただきます=〜=怪盗レッドの8巻を読めば海の家の手伝いが読めるよ!

うぅぅぅぅ・・・・疲れた・・・・
「怪我人に働かすやつがあるかよ・・・・」
蒼太が呆れ顔で言う。
とりあえず、海ーーー!
「なぁ、アスカ、」
ん?千桜君が話しかけてきた?
「幸村先輩と、俺と、アスカで、あの岩まで、行ってここまで戻ってくるように勝負しようぜ=〜=」
このパターンはもうすでに本家にあるパターンだ・・・(メタい!)
割愛(なんで!?)
「遠泳勝負は・・・・アスカの勝ちか・・・・・」
「まったくどんだけ泳いでるんだか・・・」
蒼太が言う。
確かに・・・
「つーかアスカ早すぎるだろ・・・俺と差つけすぎだろ・・・」
えへへ・・そうかな?
まぁ、とにかく、なんか飲もう・・・
「ほら、飲め、」
英才君・・・・・気が利くなぁ・・・・
続く(だからさぁ・・・・なんで中途半端なんだ!?あ、コメントよろしくお願いします)

24:miki:2016/04/19(火) 19:02 ID:Fjc

やっほー。私のことは、名前でわかるよね

25:miki:2016/04/19(火) 19:03 ID:Fjc

よろぴく。

26:匿名:2016/04/20(水) 18:54 ID:YO6

遅くなったけど続き書くぞ!とうっ!

「そういえば、ここはあの館が爆発したあたりだよね、アスカ。」
あ、そういえばそうだった・・・
「館が?それってもしかして・・・」
わかった?
「もちろん。あんたの相棒から聞いた(超小声)」
まぁ、海に来たからには、また、優月のあの砂のお城が見れr
「わ〜蒼太君って、手先が器用なんだね!」
実咲(いままで字間違えてた。すみません)と優月が言う。
へー蒼太って手先きようななんだ。と、言いたくても・・・砂で東京スカイツリーを作るなんて・・・・ありえない・・・
「これはなぁ、角度がいるんだよ・・・・・・」
そーっと慎重に蒼太が砂を固めていく。てか、霧吹きって、普通使う!?
「よし。出来たから後は写真〜♪」
カシャッカシャッと、何枚も撮ってる。
「よし、あとは・・・・せぇい!」
蒼太がスカイツリーの形をした砂の塔を蹴って壊した。
もったいない気が・・・・





結構日にちがたちました。(また割愛かよ・・・・・・・)


あああああああああああああああああああああっ!
すっかり夏休みの宿題のこと、忘れてた・・・・・
「ん?宿題まだ終わってないのか?アスカ、」
蒼太・・・・・・まさか、もう終わっt
アスカ以外一同「ごめん、俺らとっくに終わってるから。」
う、うそぉ〜〜〜〜〜〜〜
「ま、手伝ってやるからさぁ、宿題やりな。」
え?本当?いいの?
割愛
夏休み最終日ー(どんだけ割愛するんだよぉ!?)
宿題も終わったから、あとは遊b
ガシッ
え??
「アスカ・・・・夏休み最終日だから肝試し行こうぜ・・・・・」
ええええええ・・・・・・ま、いっか。
「あ、横夜は怖いと言って休むらしい。」
ま、いいか。
蒼太「中は思ったより綺麗だな」
アスカ「なんか寒気がしない?」
黒田「お、おい、もう帰ろうぜ」
響「馬鹿馬鹿しい。理論的に考えてお化けなどいるわけないでしょう」
なに、この青鬼チックな会話・・・・
バリン!
ん?なんの音?
響「僕が見てきましょう。」
黒田「白里探偵、気をつけて、これだと青おn」
蒼太「やめい」

響は、皿の破片を手に入れた▼
あ、ここからは、この、僕、白里 響が語っていきます。
さて、戻りますか。
響「・・・・?皆さん?」

???「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
あれは・・・・・蒼太さんの声!
いそがなければ!
ムッシャムッシャ・・・・・・・
蒼太さんの・・・・・・首が・・・・・
ドサッ
うわあああああああああああああああああああああ!
急いで逃げないと・・・・・マズい!
キャアアアアアアアッ!
こんどは紅月さんの声!?
急がないと彼女までっ!
チ〜ン
う・・・・嘘だろ・・・・・・紅月さんが・・・・・・・
に・・・・・・逃げなくては・・・・・
うわああああああああああああああああああああああ!
こんどは・・・・黒田さんの声!?
でも、そのまえに、あのブルーベリー色の巨人のはなんだ!?
黒田さんは・・・・
黒田「あ・・・・あ・・・・あ・・・・・・・」
響「黒田さん!はやくこっちへ!」
黒田「あ・・・・・・あ・・・・」
ガクッ
き・・・・気絶してる・・・・・担いで逃げなければ!
ダッダッダッダッ
急いで走って玄関の扉にたどり着いた。
どうしても開かない・・・・もしかして鍵!?
カチャカチャ
針金でも駄目だ・・・・
スタスタスタ・・・
あ、あの巨人が・・・・・
うw
グチャッ
響「うわあああああああああああああああああああああ!」
響「なんだ・・・・夢か・・・・・」
(結局のところ、これは意味あったのかな?)
続く。(夏休み最終日の所までは現実です。だって響がいなかったから。)

27:べるなに:2016/04/28(木) 16:09 ID:YO6

続き書くぞおおおお=〜=

28:べるなに:2016/04/28(木) 16:26 ID:YO6

う〜む・・・・・また学校が始まったけど・・・・・よりにもよって・・・・
先生「今日から転校生を、4人紹介するぞー」
一同「転校生・・・?誰だろう・・・・イケメンかなぁ・・・」
蒼太「転校生の青刃 蒼太です!趣味は刀、包丁を研いだり叩いたりすることです!あと、母が、超金持ちですこれは自慢にしかならないんですがね(笑)」
英才「転校生の緑屋 英才です。趣味は、ネットで小説を書くこと。あ、実際の本でも小説は売りました。」
黒田「転校生の〜黒田 千桜です〜エイプリルフール以外の日が面白くなくてやる気0の人です〜」
満「転k以下略(なんでや!)の黄夜 満です。親がレプリカとか作る仕事やってるんで形と見た目と重さだけはマネできます」
なんでこいつらがてんこうしてくるのぉぉぉ〜〜〜〜
優月「アスカちゃん、あの人たち・・・幸村先輩のところに行ったときにいたよね・・・?(小声)」
アスカ「うん、そうだよ。(小声)」
先生「じゃ〜あそことあそことあそことあそこが空いてるからな。そこに座りなさい。」
蒼太=アスカの隣 英才=ケイのとなり 満=実咲のとなり 千桜=優月のとなり
放課後へめっちゃくっちゃカット!(だからこういうシーン考えてくれえええええええ!)
放課後来た〜〜〜〜〜〜〜
実咲「アスカは体育の授業以外頭から煙出てるよね。」
アスカ「え・・・・?そう?(キョトン顔)まあ、それもそうか。あんな数式とかわからないよー!しかも蒼太たちに抜かれるしーーー ー3−」
ケイ「それくらいわからないのか・・・・」
アスカ「わからないよ!」
蒼太「それ逆に才能d」
ガスッ
蒼太「言うhy8ぐいbふいぐいdhすあgふ!」

まあ、蒼太達が転校生でよかった〜
続く(次回から新章!だと思う)

29:べるなに:2016/04/28(木) 21:36 ID:YO6

新章書くぞおおおおお=〜=

30:べるなに:2016/04/28(木) 21:56 ID:YO6

怪盗レッド(二次創作SS)クラフターあらわるの巻★

ケイ『アスカ、準備はいいか?』
無線越しにケイの声が聞こえてくる。
アスカ「うん!バッチリ」
蒼太「こっちもだ。」
え?なんの準備かっていうと・・・もちろん。皆でワイワイさわgじゃなくて、任務だよ★
いま、「クラフター」っていう、タキオンや、ラドロに並ぶ組織。偽の宝石の売買を行ってるんだけど、証拠がないから逮捕できないから、レッドとブルーでつぶそうと・・・・・したんだけど・・・・警察に見つかってしまったんだよねぇ・・・・・まぁ、さっきのケイの声は、任務が始まったときで、今は、組織が結局いなかったから盗まれた宝石盗ってきて外の黄夜君に渡して終了・・・・だったんだけど・・・で、今、警官の人に事情聴取されてるんだけど、蒼太がうまく答えてくれるから、なんとかなってるんだけど・・・
警官「そうか。なら仕方ない。でも、2人とも、こんな夜中に出歩かないように!」
蒼太「はい・・・・・(ショボンとしてる表情)」
蒼太「・・・・・・・ッ!」
カン!
いきなり地面になにか落ちたと思ったら・・・・弾丸!?
ケイ『これは・・・・マグナム デザートイーグルだと思う・・・』
でざあといいぐる?
デザートって・・・・
ケイ『違う。銃の名前だ。』
さっすが人間大百科辞典!
???「あれれ〜外しちゃった〜一撃でやるのは無理か〜♪ズッド〜ン」
バン!
蒼太「危ねえな!てかお前誰だよ!」
???「え?俺?俺は〜〜〜〜〜スティーブだよ〜」
バン!
喋りながら銃を撃つとか・・・どんだけおかしいの!?
スティーブ「俺はねぇ、半殺し屋ブルー君やりにk」
蒼太「話は刑務所で聞くぜ・・・・・・ふっ!」
蒼太の正拳突きがスティーブのみぞおちにはいった!
警官「なんだ!?あの動きは・・・・」
警官さんも驚き・・・・・
私はその隙にスティーブの後ろに回りこんで足払いをする。
スティーブ「がっ!」
私はスティーブの足を思いっきり引きずってなg
スティーブ「銃ならこの距離であt」
蒼太「はい黙りましょ〜ね〜^^」
蒼太が思いっきり首絞めてる・・・
スティーブ「が・・・・・タンマ・・・・タンm」
蒼太「よ〜しもっとキツくやってほしいんだな。はいせ〜の」
グッ
ガクッ
アスカ「気絶した・・・・」
蒼太「プギャー^A^」
蒼太「んじゃ・・・・帰るか・・・」
アスカ「そうだね。」
続く(クラフターって・・・・あの某有名破壊&クラフトのアレだよね・・・・?)

31:べるなに:2016/05/01(日) 20:11 ID:YO6

怪盗レッド続き書くゾイ

32:べるなに:2016/05/01(日) 20:28 ID:YO6

ふわぁ〜〜〜・・・・・最近眠くなるなぁ・・・・
蒼太「それはアスカの睡眠時間たりないからだろ」
アスカ「そんにゃころないっれぇ・・・・」
あ、もうだめだ、言葉まで・・・お休み・・・・
zzzzzzzzzzzzzzzzz




ん?あれ・・・・?ここどこ・・・?
とりあえず私は自分の状況を把握した。
ロープで体を縛られている。
白い布で口を塞がれている。
見知らぬ場所にいる。
これって・・・・・・まさか・・・・・・・・・・・・
誘拐・・・・?
なんだ。ただの誘拐かぁ。そっかぁ。って・・・ゆうかい?ユウカイ?YUUKAI?
誘拐・・・・・・・・・・・・・・・ヤバすぎる!
怪盗レッド実行担当の私が誘拐なんて・・・・ファルコンやファンタジスタなら私を誘拐出来るだろうけど・・・・・・・(不意を突いたらの話)
んーーーーとりあえず縄抜け・・・
ヒョイっと抜ける程度だから問題ないかぁ。
アスカ「ふぅ・・・苦しかった・・・・」
思わず声がでる。
???「あら?もうお目覚めかしら?お弁当に睡眠薬もって正解だったかしらね。」
す・・・睡眠薬ぅ?
???「あら。縄も布もはずしちゃったのね。」
アスカ「てか、あなたは誰よ?」      セイジン テツコ
???「ああ、自己紹介まだだったわね。私は青刃 鉄子」
せ・・・・青刃???どっかで・・・・あっ!
アスカ「まさか蒼太の・・・・」
鉄子「ええ。もちろんよ。蒼太の姉よ。」
蒼太「アスカー」
え!?蒼太!?
蒼太「このたびは本当にも仕分けございませんでした」
蒼太が土下座する。
え!?なんで!?なんで!?
蒼太「うちの姉が・・・・バーローで・・・・ここ・・・俺の家の地下なんだよ・・・」

















(なんだこの釈稼ぎ)
蒼太「なん・・・・で・・・俺・・・が・・・」
アスカ「自分の姉くらいなんとかしてよね、まったく。」
蒼太「ひ・・で・・え・・・」
続く(何がしたかった。)

33:ムクロ氏@太ももを影からこっそり見守り隊:2016/05/01(日) 20:53 ID:3uI

あの、二次創作板に行ってもらえますでしょうか。
こことは別に、二次創作用の板がありますので、どうぞそちらに。
板違いとなってしまいますよ。

34:べるなに:2016/05/02(月) 16:59 ID:YO6

ムクロ氏@太ももを影からこっそり見守り隊さん、貴重な意見、ありがとうございました。このスレッドはもう使わないと思います。二次創作のスレで、書きます。ありがとうございました。

35:miki:2016/05/03(火) 21:49 ID:CyE

ヤッホー!今茨城にいるよ〜〜次から小説書くよ〜〜


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